JPH1064172A - 音飛び検出方法及び音飛び検出装置 - Google Patents
音飛び検出方法及び音飛び検出装置Info
- Publication number
- JPH1064172A JPH1064172A JP22252196A JP22252196A JPH1064172A JP H1064172 A JPH1064172 A JP H1064172A JP 22252196 A JP22252196 A JP 22252196A JP 22252196 A JP22252196 A JP 22252196A JP H1064172 A JPH1064172 A JP H1064172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- distortion
- sound
- inspection
- reproduced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ディスクの再生中に生ずる音飛びを自動的に、
且つ定量的に評価できる音飛び検出方法及び検出装置並
びに振動試験装置を提供する。 【解決手段】記録手段に記録された信号を再生する信号
再生手段により再生された再生信号の歪率を測定する歪
率測定手段と、歪率測定手段により測定された再生信号
の歪率を所定値と比較する比較手段と、比較手段の比較
結果、再生信号の歪率が所定値より大きいときに、信号
再生手段が記録手段の再生中に音飛びを発生したと判断
する判断手段を備える。
且つ定量的に評価できる音飛び検出方法及び検出装置並
びに振動試験装置を提供する。 【解決手段】記録手段に記録された信号を再生する信号
再生手段により再生された再生信号の歪率を測定する歪
率測定手段と、歪率測定手段により測定された再生信号
の歪率を所定値と比較する比較手段と、比較手段の比較
結果、再生信号の歪率が所定値より大きいときに、信号
再生手段が記録手段の再生中に音飛びを発生したと判断
する判断手段を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
ク(CD)、ミニディスク(MD)等のディスクの再生
中に生ずる音飛びを定量的に評価できる音飛び検出方法
及びそれを応用した音飛び検出装置に関する。
ク(CD)、ミニディスク(MD)等のディスクの再生
中に生ずる音飛びを定量的に評価できる音飛び検出方法
及びそれを応用した音飛び検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CD等の再生においては、トラックサー
ボ等のエラーによって再生オーディオ信号の途切れるい
わゆる音飛びが発生する。従来、このような音飛びはミ
ュージックディスクをCDデッキに装着して再生し、検
査者が再生音を聞きながら音飛び発生の有無を判断して
いた。
ボ等のエラーによって再生オーディオ信号の途切れるい
わゆる音飛びが発生する。従来、このような音飛びはミ
ュージックディスクをCDデッキに装着して再生し、検
査者が再生音を聞きながら音飛び発生の有無を判断して
いた。
【0003】また、車載用CDデッキ等では振動、衝撃
によりディスクのトラック追尾ができず音飛びが発生し
易い。このような用途のCDデッキでは、CDデッキを
振動発生機等に搭載して所定の条件(振動周波数、振
幅)で振動させて再生音を聞き音飛び発生の有無を判定
していた。
によりディスクのトラック追尾ができず音飛びが発生し
易い。このような用途のCDデッキでは、CDデッキを
振動発生機等に搭載して所定の条件(振動周波数、振
幅)で振動させて再生音を聞き音飛び発生の有無を判定
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の方法では、検査
者が再生音を聞いて音飛び発生の有無を判断しているの
で、検査者間の評価のばらつきがあり、音飛びを定量的
に評価することが難しいという問題が生ずる。本発明
は、ディスクの再生中に生ずる音飛びを自動的に、且つ
定量的に評価できる音飛び検出方法及び検出装置並びに
振動試験装置を提供することを目的とする。
者が再生音を聞いて音飛び発生の有無を判断しているの
で、検査者間の評価のばらつきがあり、音飛びを定量的
に評価することが難しいという問題が生ずる。本発明
は、ディスクの再生中に生ずる音飛びを自動的に、且つ
定量的に評価できる音飛び検出方法及び検出装置並びに
振動試験装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、記録手段に記録された信号を再生する信号
再生手段の再生した再生信号の歪率を測定し、該測定し
た再生信号の歪率を所定値と比較し、該歪率の比較結
果、前記再生信号の歪率が所定値より大きいときに、前
記信号再生手段が前記記録手段の再生中に音飛びを発生
したと判断することを特徴とするものである。
に本発明は、記録手段に記録された信号を再生する信号
再生手段の再生した再生信号の歪率を測定し、該測定し
た再生信号の歪率を所定値と比較し、該歪率の比較結
果、前記再生信号の歪率が所定値より大きいときに、前
記信号再生手段が前記記録手段の再生中に音飛びを発生
したと判断することを特徴とするものである。
【0006】また、記録手段に記録された信号を再生す
る信号再生手段により再生された再生信号の歪率を測定
する歪率測定手段と、該歪率測定手段により測定された
前記再生信号の歪率を所定値と比較する比較手段と、前
記比較手段の比較結果、前記再生信号の歪率が所定値よ
り大きいときに、前記信号再生手段が前記記録手段の再
生中に音飛びを発生したと判断する判断手段を備えたこ
とを特徴とするものである。
る信号再生手段により再生された再生信号の歪率を測定
する歪率測定手段と、該歪率測定手段により測定された
前記再生信号の歪率を所定値と比較する比較手段と、前
記比較手段の比較結果、前記再生信号の歪率が所定値よ
り大きいときに、前記信号再生手段が前記記録手段の再
生中に音飛びを発生したと判断する判断手段を備えたこ
とを特徴とするものである。
【0007】また、前記信号再生手段を所定の条件で振
動させる加振手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
動させる加振手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0008】
【実施例】図1は本発明の音飛び検出方法を説明するた
めの要部システム構成図である。尚、本例は音飛び検出
方法の原理と検出装置の基本的な構成を説明するもので
ある。以下、図を用いて説明する。11は検査用コンパ
クトディスク(CD)を再生するCDデッキ(検査対
象)で、読み出されたデジタル信号はアナログに変換さ
れて再生(音声)信号として出力される。12は再生信
号の歪の評価を行うディストーションコンパレータで、
再生された検査用(基準正弦波)信号の歪率を測定し、
その歪率が所定値より大きいときにパルスを出力する。
13はディストーションコンパレータからのパルス数を
計数するパルスカウンタである。
めの要部システム構成図である。尚、本例は音飛び検出
方法の原理と検出装置の基本的な構成を説明するもので
ある。以下、図を用いて説明する。11は検査用コンパ
クトディスク(CD)を再生するCDデッキ(検査対
象)で、読み出されたデジタル信号はアナログに変換さ
れて再生(音声)信号として出力される。12は再生信
号の歪の評価を行うディストーションコンパレータで、
再生された検査用(基準正弦波)信号の歪率を測定し、
その歪率が所定値より大きいときにパルスを出力する。
13はディストーションコンパレータからのパルス数を
計数するパルスカウンタである。
【0009】次に、動作について述べる。所定の周波数
(例えば、1000Hz)の正弦波がデジタル信号で記
録された検査用ディスクをCDデッキで再生する。も
し、再生中に音飛びが発生すると再生された正弦波に歪
が生ずる。従って、アナログに変換された再生信号の歪
を歪率計で測定することにより音飛びの有無が判別でき
る。歪率計は基準正弦波に含まれる高調波の割合を測定
するものであり、歪率が所定値を超えるとディストーシ
ョンコンパレータ12はパルスを発生する。このパルス
数をカウンタ13で計数することにより音飛びの定量的
な評価(音飛び回数)が行える。このように基準ディス
クをCDデッキで再生して、その再生信号の歪率を測定
することにより、音飛びを人間の判断によらず、自動的
に定量的に評価することが可能になる。
(例えば、1000Hz)の正弦波がデジタル信号で記
録された検査用ディスクをCDデッキで再生する。も
し、再生中に音飛びが発生すると再生された正弦波に歪
が生ずる。従って、アナログに変換された再生信号の歪
を歪率計で測定することにより音飛びの有無が判別でき
る。歪率計は基準正弦波に含まれる高調波の割合を測定
するものであり、歪率が所定値を超えるとディストーシ
ョンコンパレータ12はパルスを発生する。このパルス
数をカウンタ13で計数することにより音飛びの定量的
な評価(音飛び回数)が行える。このように基準ディス
クをCDデッキで再生して、その再生信号の歪率を測定
することにより、音飛びを人間の判断によらず、自動的
に定量的に評価することが可能になる。
【0010】図2は本発明の音飛び検出装置のシステム
構成を説明するためのブロック図である。以下、図を用
いて説明する。尚、本例は車載用CDデッキ等振動をと
もなう環境でのCDデッキの評価が実施できるように音
飛び検出部と振動試験部が組み合わせられいてる。2は
パーソナルコンピュータで構成される制御部で、計測
器、振動発生機等のシステム全体の制御を行い、予め設
定された検査プログラム等に従ってCDデッキ5の音飛
び検査を行う。また、検出結果に基いて良否の判断を行
い、制御部2に付属するプリンタ21又は表示部22に
結果を出力する。31は振動発生機33の振動周波数を
発振する低歪発振器で、所定の周波数、振幅の信号を電
力増幅器32に出力する。32は振動発生機33に供給
する信号の増幅を行う電力増幅器である。33はCDデ
ッキ5に所定の振動を与える振動発生機である。34は
CDデッキ5を振動発生機33に固定する振動試験機治
具で、PIO(インターフェースボード)23を介して
制御部2によりCDデッキ5の着脱が制御される。35
は振動発生機33を冷却する冷却ブロアである。
構成を説明するためのブロック図である。以下、図を用
いて説明する。尚、本例は車載用CDデッキ等振動をと
もなう環境でのCDデッキの評価が実施できるように音
飛び検出部と振動試験部が組み合わせられいてる。2は
パーソナルコンピュータで構成される制御部で、計測
器、振動発生機等のシステム全体の制御を行い、予め設
定された検査プログラム等に従ってCDデッキ5の音飛
び検査を行う。また、検出結果に基いて良否の判断を行
い、制御部2に付属するプリンタ21又は表示部22に
結果を出力する。31は振動発生機33の振動周波数を
発振する低歪発振器で、所定の周波数、振幅の信号を電
力増幅器32に出力する。32は振動発生機33に供給
する信号の増幅を行う電力増幅器である。33はCDデ
ッキ5に所定の振動を与える振動発生機である。34は
CDデッキ5を振動発生機33に固定する振動試験機治
具で、PIO(インターフェースボード)23を介して
制御部2によりCDデッキ5の着脱が制御される。35
は振動発生機33を冷却する冷却ブロアである。
【0011】5は検出用の基準CDディスクを再生する
CDデッキで、振動試験機治具34を介して振動試験機
33に固定され所定の条件で振動される。また、CDデ
ッキ5は制御部2からの所定のプログラムに従ってCD
ディスクを再生し、再生信号を振動音飛び検査チェッカ
41に出力する。41はCDデッキ5から出力されたデ
ジタル信号をアナログ信号に変換し、再生信号をディス
トーションコンパレータ42に出力する振動音飛び検査
チェッカである。42は振動音飛び検査チェッカ41よ
り出力された再生信号の歪率を計測し、所定の歪率以上
になればユニバーサルカウンタ43にパルスを出力する
ディストーションコンパレータである。43はディスト
ーションコンパレータ42の出力パルスを計数するユニ
バーサルカウンタで、カウンタ値をGPIB(インター
フェースボード)22を介して制御部2に音飛び回数を
出力する。また、再生信号が正しい基準信号の周波数で
あるか否かの確認も行う。
CDデッキで、振動試験機治具34を介して振動試験機
33に固定され所定の条件で振動される。また、CDデ
ッキ5は制御部2からの所定のプログラムに従ってCD
ディスクを再生し、再生信号を振動音飛び検査チェッカ
41に出力する。41はCDデッキ5から出力されたデ
ジタル信号をアナログ信号に変換し、再生信号をディス
トーションコンパレータ42に出力する振動音飛び検査
チェッカである。42は振動音飛び検査チェッカ41よ
り出力された再生信号の歪率を計測し、所定の歪率以上
になればユニバーサルカウンタ43にパルスを出力する
ディストーションコンパレータである。43はディスト
ーションコンパレータ42の出力パルスを計数するユニ
バーサルカウンタで、カウンタ値をGPIB(インター
フェースボード)22を介して制御部2に音飛び回数を
出力する。また、再生信号が正しい基準信号の周波数で
あるか否かの確認も行う。
【0012】図3は本発明の音飛び検出装置の制御部の
行う音飛び検出処理のフローチャートである。以下、図
を用いて説明する。先ず、CDデッキ5に電源用並びに
測定用ケーブルを接続し、振動試験機治具34にセット
して、スタート釦44を押す。以上はマニュアルで行わ
れる。CDデッキ5は振動試験機治具34にチャックさ
れ、電源が投入される。検査用CDディスクをCDデッ
キ5に挿入して検査を開始する。
行う音飛び検出処理のフローチャートである。以下、図
を用いて説明する。先ず、CDデッキ5に電源用並びに
測定用ケーブルを接続し、振動試験機治具34にセット
して、スタート釦44を押す。以上はマニュアルで行わ
れる。CDデッキ5は振動試験機治具34にチャックさ
れ、電源が投入される。検査用CDディスクをCDデッ
キ5に挿入して検査を開始する。
【0013】以下、次の検査プログラムに従って制御部
2が検査を開始する。ステップS1では、トラックアッ
プしてステップS2に移る。つまり、検査用CDディス
クを振動試験用のトラック2に設定する。ステップS2
では、検査前再生信号周波数(1000Hz)を確認し
てステップS3に移る。つまり、CDディスクに記録さ
れた基準周波数が1000Hzの正弦波であるか否かを
再生信号で確認する。
2が検査を開始する。ステップS1では、トラックアッ
プしてステップS2に移る。つまり、検査用CDディス
クを振動試験用のトラック2に設定する。ステップS2
では、検査前再生信号周波数(1000Hz)を確認し
てステップS3に移る。つまり、CDディスクに記録さ
れた基準周波数が1000Hzの正弦波であるか否かを
再生信号で確認する。
【0014】ステップS3では、振動を開始してステッ
プS4に移る。つまり、所定の条件、例えば17Hzで
1.5G(Gは重力加速度)でCDデッキ5の振動を開
始する。低歪発振器31は所定の周波数、振幅の信号を
電力増幅器32に出力し、振動発生機33を振動させ
る。振動は振動試験機治具34を介してCDデッキ5に
伝達され、CDデッキ5は所定の条件で加振される。
プS4に移る。つまり、所定の条件、例えば17Hzで
1.5G(Gは重力加速度)でCDデッキ5の振動を開
始する。低歪発振器31は所定の周波数、振幅の信号を
電力増幅器32に出力し、振動発生機33を振動させ
る。振動は振動試験機治具34を介してCDデッキ5に
伝達され、CDデッキ5は所定の条件で加振される。
【0015】ステップS4では、音飛びを検知してステ
ップS5に移る。つまり、CDデッキ5からの出力信号
(再生信号)は振動音飛び検査チェッカ43に入力さ
れ、デジタル信号がアナログ信号に変換される。そし
て、再生信号はディストーションコンパレータ42で歪
率が測定されるとともに、予め設定された値と比較して
歪率が大きければパルスをユニバーサルカウンタ41に
出力する。ユニバーサルカウンタ41は出力パルスを3
0秒間積算して、パーソナルコンピュータ2のGPIB
22に出力する。
ップS5に移る。つまり、CDデッキ5からの出力信号
(再生信号)は振動音飛び検査チェッカ43に入力さ
れ、デジタル信号がアナログ信号に変換される。そし
て、再生信号はディストーションコンパレータ42で歪
率が測定されるとともに、予め設定された値と比較して
歪率が大きければパルスをユニバーサルカウンタ41に
出力する。ユニバーサルカウンタ41は出力パルスを3
0秒間積算して、パーソナルコンピュータ2のGPIB
22に出力する。
【0016】ステップS5では、検査後再生信号周波数
(1000Hz)を確認してステップS6に移る。以上
の手順で振動中の音飛び検査が完了する。尚、振動によ
る音飛び検査は必要に応じてX、Y、Zの3方向の振動
について実施する(ステップS2〜ステップS5を繰り
返す)。以下、ステップS6〜ステップS9では、トラ
ックアップ(トラック6)して傷の検査を実施する。ま
た、ステップS10〜ステップS13では、トラックア
ップ(トラック16)してブラックスポットの検査を実
施する。さらに、ステップS14〜ステップS17で
は、トラックアップ(トラック24)して指紋の検査を
実施する。尚、詳細な作業内容は振動試験の場合と概略
同じであるため説明は省略する。また、検査用CDディ
スクには各トラックに対応してディスク上に標準となる
傷、ブラックスポット、指紋等が設けられている。
(1000Hz)を確認してステップS6に移る。以上
の手順で振動中の音飛び検査が完了する。尚、振動によ
る音飛び検査は必要に応じてX、Y、Zの3方向の振動
について実施する(ステップS2〜ステップS5を繰り
返す)。以下、ステップS6〜ステップS9では、トラ
ックアップ(トラック6)して傷の検査を実施する。ま
た、ステップS10〜ステップS13では、トラックア
ップ(トラック16)してブラックスポットの検査を実
施する。さらに、ステップS14〜ステップS17で
は、トラックアップ(トラック24)して指紋の検査を
実施する。尚、詳細な作業内容は振動試験の場合と概略
同じであるため説明は省略する。また、検査用CDディ
スクには各トラックに対応してディスク上に標準となる
傷、ブラックスポット、指紋等が設けられている。
【0017】ステップS18では、判定結果を表示部2
2上に表示し、ディスクを排出してCDデッキ5を開放
する。つまり、ステップS4、S8、S12、S16で
検知した音飛び検知結果を表示部22に表示し、またプ
リンタ21に出力する。そして、音飛びについての規格
と比較して総合判定を行う。CDデッキ5から電源用及
び測定用ケーブルをマニュアルで外してCDデッキの音
飛び評価を終了する。
2上に表示し、ディスクを排出してCDデッキ5を開放
する。つまり、ステップS4、S8、S12、S16で
検知した音飛び検知結果を表示部22に表示し、またプ
リンタ21に出力する。そして、音飛びについての規格
と比較して総合判定を行う。CDデッキ5から電源用及
び測定用ケーブルをマニュアルで外してCDデッキの音
飛び評価を終了する。
【0018】以上のように本実施例では、検査者はCD
デッキ5を検査装置にセットして試験開始を指示するだ
けで、後は所定のプログラムに従って検査を行うので、
人間の判断によらず、自動的に且つ定量的な音飛び評価
ができる。
デッキ5を検査装置にセットして試験開始を指示するだ
けで、後は所定のプログラムに従って検査を行うので、
人間の判断によらず、自動的に且つ定量的な音飛び評価
ができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
CDデッキ等によるディスク再生中に生ずる音飛びを人
間の判断に頼らず、自動的に定量的な評価が可能にな
る。また、振動を伴うような状態下でのディスク再生中
の音飛びの評価も可能になる。
CDデッキ等によるディスク再生中に生ずる音飛びを人
間の判断に頼らず、自動的に定量的な評価が可能にな
る。また、振動を伴うような状態下でのディスク再生中
の音飛びの評価も可能になる。
【図1】本発明の音飛び検出方法を説明するための図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例の音飛び検出装置のシステム
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の音飛び検出装置の制御部の行う音飛び
検出処理のフローチャートである。
検出処理のフローチャートである。
2・・・・制御部、 41・・・振動音飛び
検査チェッカ、31・・・低歪発振器、 42・
・・ディストーションコンパレータ、32・・・電力増
幅器、 43・・・ユニバーサルカウンタ、33
・・・振動発生機、 5・・・・CDデッキ、3
4・・・振動試験機治具。
検査チェッカ、31・・・低歪発振器、 42・
・・ディストーションコンパレータ、32・・・電力増
幅器、 43・・・ユニバーサルカウンタ、33
・・・振動発生機、 5・・・・CDデッキ、3
4・・・振動試験機治具。
Claims (3)
- 【請求項1】 記録手段に記録された信号を再生する信
号再生手段の再生した再生信号の歪率を測定し、 該測定した再生信号の歪率を所定値と比較し、 該歪率の比較結果、前記再生信号の歪率が所定値より大
きいときに、前記信号再生手段が前記記録手段の再生中
に音飛びを発生したと判断することを特徴とする音飛び
検出方法。 - 【請求項2】 記録手段に記録された信号を再生する信
号再生手段により再生された再生信号の歪率を測定する
歪率測定手段と、 該歪率測定手段により測定された前記再生信号の歪率を
所定値と比較する比較手段と、 前記比較手段の比較結果、前記再生信号の歪率が所定値
より大きいときに、前記信号再生手段が前記記録手段の
再生中に音飛びを発生したと判断する判断手段を備えた
ことを特徴とする音飛び検出装置。 - 【請求項3】 前記信号再生手段を所定の条件で振動さ
せる加振手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の
音飛び検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22252196A JPH1064172A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 音飛び検出方法及び音飛び検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22252196A JPH1064172A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 音飛び検出方法及び音飛び検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1064172A true JPH1064172A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16783739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22252196A Pending JPH1064172A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 音飛び検出方法及び音飛び検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1064172A (ja) |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP22252196A patent/JPH1064172A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0113425B1 (en) | Method of and apparatus for establishing the characteristics of a prerecorded two-channel audio program | |
| US5256965A (en) | Quality inspecting method and apparatus for detecting defects in magnetic disks by dividing a plurality of concentric tracks into numbered sectors | |
| CN111276160A (zh) | 一种音频检测方法和装置 | |
| JPH1064172A (ja) | 音飛び検出方法及び音飛び検出装置 | |
| TW201409227A (zh) | 測試裝置及測試光碟機播放音質的測試方法 | |
| CA1279927C (en) | Information recording and reproducing apparatus | |
| JPH08159929A (ja) | 床遮音性能の測定方法及び測定装置 | |
| JPH10111693A (ja) | 音響特性測定用記録媒体、音響特性測定装置及び音響特性測定方法 | |
| KR20130073069A (ko) | 오디오 이상 유무 자가 진단 가능한 음원 재생 장치 및 그 방법 | |
| US20080008075A1 (en) | Method and apparatus for inspecting a recording medium and for inspecting a recording medium drive | |
| JP2001305149A (ja) | 振動モータの試験装置 | |
| KR100219426B1 (ko) | Cd-rom 드라이버의 노이즈 검사 장치 및 그 방법 | |
| JPH09213017A (ja) | 光ディスク再生装置の検査方法および装置 | |
| JP3334745B2 (ja) | 検査用ディスク及びディスク再生装置の検査方法 | |
| KR200353279Y1 (ko) | 스피커 특성 계측기 | |
| JPS61271435A (ja) | ランダム波振動試験装置 | |
| KR100257382B1 (ko) | 시디 롬 드라이브 검사 장치 및 방법 | |
| JP3931452B2 (ja) | 光ディスク装置の制御特性評価装置及び光ディスク装置 | |
| JPH07254210A (ja) | 再生信号検査装置 | |
| KR100260948B1 (ko) | 주파수 분석을 이용한 광학 드라이버의 자동 검사장치 | |
| KR0125387Y1 (ko) | 광 디스크재생장치의 e-f위상차 자동측정 표시장치 | |
| CN117636504A (zh) | 一种汽车仪表语音播报自动化检测系统 | |
| JP2515380Y2 (ja) | 自動波形判定装置 | |
| JPH0785640A (ja) | Pチャンネル信号書込みエラー検出方法及び装置 | |
| JP2552106B2 (ja) | デイスク型記録媒体検査装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010403 |