JPH1064369A - ロータリースイッチ - Google Patents

ロータリースイッチ

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Publication number
JPH1064369A
JPH1064369A JP21264996A JP21264996A JPH1064369A JP H1064369 A JPH1064369 A JP H1064369A JP 21264996 A JP21264996 A JP 21264996A JP 21264996 A JP21264996 A JP 21264996A JP H1064369 A JPH1064369 A JP H1064369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
case
mounting
circuit board
rotary switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP21264996A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Uno
健治 宇野
Katsuya Koyama
克也 小山
Akihiro Fujimoto
明宏 藤本
Takashi Nose
隆 能▲勢▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP21264996A priority Critical patent/JPH1064369A/ja
Publication of JPH1064369A publication Critical patent/JPH1064369A/ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スイッチ本体部が内蔵され接続用の端子24
が突出状態に設けられたスイッチケース22と、このス
イッチケース22に対して回転自在に支持されて前記ス
イッチ本体部の作動状態を変化させる操作回転軸23と
を備えたロータリースイッチであって、取付用の別部品
を用いることなく容易に回路基板30への直付けが可能
で、かつ、端子24の半田付け部に応力が加わることが
なく信頼性の高い取付が可能なロータリースイッチを提
供する。 【解決手段】 当該ロータリースイッチ21を回路基板
30等の被取付部材に対してネジ止めするための取付穴
25を、スイッチケース22の側面にスイッチケース2
2と一体的に構成された張出部26に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチ本体部が
内蔵され接続用の端子が突出状態に設けられたスイッチ
ケースと、このスイッチケースに対して回転自在に支持
されて前記スイッチ本体部の作動状態を変化させる操作
回転軸とを備え、プリント基板等の回路基板に直付け可
能なロータリースイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のロータリースイッチ1
は、図3に示すように、スイッチ本体部(図示省略)が
内蔵されたスイッチケース2と、このスイッチケース2
に対して回転自在に支持されて前記スイッチ本体部の作
動状態を変化させる操作回転軸3と、スイッチケース2
に突出状態に設けられた電気的接続用の複数の端子4と
を備え、操作回転軸3の先端に取付けられるノブ(図示
省略)を介して操作回転軸3が回転操作されると、端子
4の出力信号が変化するものである。そして、スイッチ
ケース2は後述する雄ネジの形成が問題なく可能となる
ように通常金属等の材料により構成され、このスイッチ
ケース2の操作回転軸3が設けられた側の端面には、操
作回転軸3と同芯円状の円筒部2aがスイッチケース2
と一体的に形成され、この円筒部2aの外周に形成され
た雄ネジを利用してロータリースイッチ1全体の取付け
が行われていた。
【0003】すなわち、まず第1の取付構造としては、
図3に示すように、被取付部材5に操作回転軸3及び円
筒部2aが挿通される貫通穴6を形成し、この貫通穴6
に挿通された円筒部2aの雄ネジにナット7を締め付け
て固定していた。また、プリント基板等の回路基板8に
直付けする場合は、図4に示すように、操作回転軸3及
び円筒部2aが挿通される貫通穴を有する取付金具9を
別途用意して、ロータリースイッチ1とこの取付金具9
をナット7でまず締結し、その後取付金具9をネジ10
でプリント基板8に締結する構成が一般的であった。な
お、図5に示すように、取付金具を廃止して、ロータリ
ースイッチ1の端子4の基板8への挿入及び半田付けだ
けで取付け強度を確保している取付構造もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示す取付構造の場合、ロータリースイッチ1はその信号
が入力されるコントローラ等の回路基板と独立し離れて
しまうため、その端子4と前記プリント基板等の回路基
板の所定の回路導体との接続にジャンパー線を使用しな
ければならず、組付け作業性が悪くなる。そのため、プ
リント基板等の回路基板への直付けが望ましいが、従来
のロータリースイッチ1による上述の図4や図5に示す
取付構造では、以下のような問題点があった。すなわ
ち、図4に示す場合は、取付金具9を別部品として製作
しなければならずコスト高になる。また、図5に示す場
合は、半田付けのみで強度を保たなければならず、半田
付け部の信頼性が低下する問題があった。
【0005】そこで本発明は、このような従来の問題点
に着目してなされたもので、取付用の別部品を用いるこ
となく容易に基板への直付けが可能で、かつ、端子の半
田付け部に応力が加わることがなく信頼性の高い取付が
可能なロータリースイッチを提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載のロータリースイッチは、スイッチ本
体部が内蔵され接続用の端子が突出状態に設けられたス
イッチケースと、このスイッチケースに対して回転自在
に支持されて前記スイッチ本体部の作動状態を変化させ
る操作回転軸とを備えるロータリースイッチにおいて、
当該ロータリースイッチを被取付部材に対してネジ止め
するための取付穴を、前記スイッチケースの側面に前記
スイッチケースと一体的に構成された部分に形成したこ
とを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載のロータリースイッチ
は、前記取付穴を、前記操作回転軸と平行な方向に貫通
状態に形成したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて説明する。本例のロータリースイッチ
21は、図1に示すように、スイッチ本体部(図示省
略)が内蔵されたスイッチケース22と、このスイッチ
ケース22に対して回転自在に支持されて前記スイッチ
本体部の作動状態を変化させる操作回転軸23と、スイ
ッチケース22に突出状態に設けられた電気的接続用の
複数の端子24とを備え、操作回転軸23の先端に取付
けられるノブ(図示省略)を介して操作回転軸23が回
転操作されると、端子24の出力信号が変化するもので
ある。
【0009】そして、スイッチケース22は合成樹脂の
一体成形により製作され、このスイッチケース22の両
側面には、当該ロータリースイッチ21を回路基板30
等の被取付部材に対してネジ止めするための取付穴25
が形成された張出部26(スイッチケースと一体的に構
成された部分)が設けられている。なお、張出部26に
形成された取付穴25は、この場合、操作回転軸23と
平行な方向に貫通状態に形成されたもので、また、当該
ロータリースイッチ21を回路基板30等に対してネジ
止めするためのネジ31のネジ軸部を僅かな隙間で挿通
するための単なる貫通穴である。なお端子24は、可撓
性を有するものとされて、回路基板30等の所定の挿入
穴(図示略)に挿入可能なように操作回転軸23の側又
は操作回転軸23と反対側に容易に折り曲げ可能となっ
ており、この端子24の挿入状態において前記取付穴2
5と回路基板30等に形成された取付用貫通穴32が互
に対向位置に位置決められるように構成されている。
【0010】上記のように構成されたロータリースイッ
チ1は、以下のような取付手順或いは取付構造で容易か
つ低コストにしかも各種態様で取付けられる。すなわ
ち、まずプリント基板等の回路基板30の実装面に直付
けする場合には、図1又は図2(a)に示すように、端
子24を操作回転軸23と反対側に折り曲げておき、こ
の端子24を回路基板30の所定の挿入穴(図示略)に
挿入しつつ、スイッチケース22の操作回転軸23と反
対側の端面を回路基板30の実装面に接合させた状態
で、ネジ31を裏面側から前記取付用貫通穴32とロー
タリースイッチ1の取付穴25とに順次挿通し、例えば
挿通したネジ31の先端に図示省略したナットを締め付
けて容易に固定できる。そして、端子24の半田付け
は、このように取付けた状態で、半田槽を流すことで通
常のコネクタ等の実装部品と同様に容易に可能である。
【0011】また、回路基板30の裏面(半田面)に直
付けする場合には、図2(b)に示すように、端子24
を操作回転軸23の側に折り曲げておき、この端子24
を回路基板30の所定の挿入穴(図示略)に挿入すると
ともに、回路基板30に形成した貫通穴(図示省略)に
操作回転軸23を挿通しつつ、スイッチケース22の操
作回転軸23の側の端面を回路基板30の裏面に接合さ
せた状態で、ネジ31を実装面側から前記取付用貫通穴
32とロータリースイッチ1の取付穴25とに順次挿通
し、例えば挿通したネジ31の先端に図示省略したナッ
トを締め付けて容易に固定できる。そしてこの場合も、
端子24の半田付けは、このように取付けた状態で、半
田槽を流すことで通常のコネクタ等の実装部品と同様に
容易に可能である。
【0012】さらに、本例のロータリースイッチ21
は、操作パネル等の回路基板ではない被取付部材40に
も、例えば図2(c)に示すように取付けられる。すな
わち、図2(c)の場合には、端子24をスイッチケー
ス22の側面から直線状に伸ばしておき、被取付部材4
0に形成した貫通穴(図示省略)に操作回転軸23を挿
通しつつ、スイッチケース22の操作回転軸23の側の
端面を被取付部材40の取付面に接合させた状態で、ネ
ジ31をロータリースイッチ1の取付穴25に挿通し、
挿通したネジ31の先端を被取付部材40の取付面に形
成したネジ穴(図示省略)に捩じ込んで容易に固定でき
る。そして、端子24の接続は、図2(c)に示すよう
に、スイッチケース22の側面に平行に配設した中継基
板41の所定の挿入穴(図示略)にこの端子24を挿入
して半田付けするとともに、中継基板41と対応の回路
基板(図示省略)の所定の回路導体をジャンパー線42
で接続することにより行われる。
【0013】本例のロータリースイッチ21では、当該
ロータリースイッチを被取付部材に対してネジ止めする
ための取付穴25を、スイッチケース22の側面にスイ
ッチケース22と一体的に構成された部分(張出部2
6)に形成したから、以下のような各種の優れた効果が
得られる。 (1)プリント基板等の回路基板への実装(直付け)
は、別部品を必要とすることなく、スイッチケース22
を回路基板に直接ネジ止めにより締結し、半田槽を流し
て端子の半田付けをすることで可能であり、取付コスト
や全体の重量が低減できるとともに、取付作業性が向上
する。
【0014】(2)スイッチケース22自体が、直接に
回路基板等の被取付部材に締結されるため、スイッチ操
作時の力(反動)はこのスイッチケース22を介して直
接回路基板等に伝達されて受け止められる。このため、
端子の取付部(半田付け部)にスイッチ操作時の力が加
わることを避けることができ、端子の接触不良等の故障
に対する信頼性が向上する。 (3)従来のような雄ネジをスイッチケースに形成する
製造工程(ネジ切り工程)が不要となり、またそのため
にケースの樹脂化が可能となるため、ロータリースイッ
チ自体のコスト低減及び軽量化も実現できる。
【0015】(4)また、取付穴25を操作回転軸23
と平行な方向に貫通状態に形成したため、スイッチケー
ス22における操作回転軸23の軸線方向の両端面のい
ずれの面でも、被取付部材の取付面に接合させて前記ネ
ジ止めによる取付が可能となる。これにより、前述の図
2(a)〜(c)に示すように、取付構成の態様が各種
選定できるようになり、ロータリースイッチ設置部の設
計の自由度が向上する効果もある。
【0016】なお、本発明は上記形態例に限られず、各
種の態様が有り得る。例えば、スイッチケースに設ける
取付穴は、取付用のネジ(例えば図1におけるネジ3
1)が捩じ込まれる雌ネジが内周面に形成されたものと
してもよい。この場合には、図2(a),(b)に示す
取付構造が可能であり、締結用のナットが不要になると
いう利点がある。またこの際に、雌ネジの強度が問題と
なる場合には、スイッチケースを金属等の高強度の材料
で構成するか、あるいはいわゆるヘリサート等のネジ部
補強材を使用すればよい。また、スイッチケースには、
被取付部材に形成した位置決め穴に挿入される位置決め
用のピンを突出状態に形成し、端子の挿入やネジ止めの
ための位置決めが容易に可能になるようにして、さらな
る取付作業性の向上を図ることもできる。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載のロータリースイッチで
は、当該ロータリースイッチを被取付部材に対してネジ
止めするための取付穴を、スイッチケースの側面にスイ
ッチケースと一体的に構成された部分に形成したから、
以下のような各種の優れた効果が得られる。 (1)プリント基板等の回路基板への実装(直付け)
は、別部品を必要とすることなく、スイッチケースを回
路基板に直接ネジ止めにより締結し、半田槽を流して端
子の半田付けをすることで可能であり、取付コストや全
体の重量が低減できるとともに、取付作業性が向上す
る。
【0018】(2)スイッチケース自体が、直接回路基
板等の被取付部材に締結されるため、スイッチ操作時の
力(反動)はこのスイッチケースを介して直接回路基板
等に伝達されて受け止められる。このため、端子の取付
部(半田付け部)にスイッチ操作時の力が加わることを
避けることができ、端子の接触不良等の故障に対する信
頼性が向上する。 (3)従来のような雄ネジをスイッチケースに形成する
製造工程(ネジ切り工程)が不要となり、またそのため
にケースの樹脂化が可能となるため、ロータリースイッ
チ自体のコスト低減及び軽量化も実現できる。
【0019】また、請求項2記載のロータリースイッチ
では、前記取付穴を操作回転軸と平行な方向に貫通状態
に形成したため、スイッチケースにおける操作回転軸の
軸線方向の両端面のいずれの面でも、被取付部材の取付
面に接合させて前記ネジ止めによる取付が可能となる。
これにより、例えば図2(a)に示すように、スイッチ
ケースの操作回転軸と反対側の端面をプリント基板等の
回路基板の実装面に接合させて直付けすることもできる
し、また図2(b)に示すように、スイッチケースの操
作回転軸の側の端面を回路基板の裏面(半田面)に接合
させて直付けすることもできる。またさらに、図2
(c)に示すように、回路基板以外の被取付部材に従来
同様に直接取付けることもできるようになる。このた
め、取付構造の態様が各種選定できるようになり、ロー
タリースイッチ設置部の設計の自由度が向上する効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロータリースイッチを示す斜視図である。
【図2】ロータリースイッチの取付構造を示す図であ
る。
【図3】従来のロータリースイッチを示す斜視図であ
る。
【図4】従来のロータリースイッチの取付構造を示す図
である。
【図5】従来のロータリースイッチの取付構造を示す図
である。
【符号の説明】
21 ロータリースイッチ 22 スイッチケース 23 操作回転軸 24 端子 25 取付穴 26 張出部 30 回路基板(被取付部材) 40 被取付部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 能▲勢▼ 隆 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ本体部が内蔵され接続用の端子
    が突出状態に設けられたスイッチケースと、このスイッ
    チケースに対して回転自在に支持されて前記スイッチ本
    体部の作動状態を変化させる操作回転軸とを備えるロー
    タリースイッチにおいて、 当該ロータリースイッチを被取付部材に対してネジ止め
    するための取付穴を、前記スイッチケースの側面に前記
    スイッチケースと一体的に構成された部分に形成したこ
    とを特徴とするロータリースイッチ。
  2. 【請求項2】 前記取付穴を、前記操作回転軸と平行な
    方向に貫通状態に形成したことを特徴とする請求項1記
    載のロータリースイッチ。
JP21264996A 1996-08-12 1996-08-12 ロータリースイッチ Pending JPH1064369A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21264996A JPH1064369A (ja) 1996-08-12 1996-08-12 ロータリースイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21264996A JPH1064369A (ja) 1996-08-12 1996-08-12 ロータリースイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1064369A true JPH1064369A (ja) 1998-03-06

Family

ID=16626132

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21264996A Pending JPH1064369A (ja) 1996-08-12 1996-08-12 ロータリースイッチ

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JP (1) JPH1064369A (ja)

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