JPH1065425A - アンテナ - Google Patents
アンテナInfo
- Publication number
- JPH1065425A JPH1065425A JP23596996A JP23596996A JPH1065425A JP H1065425 A JPH1065425 A JP H1065425A JP 23596996 A JP23596996 A JP 23596996A JP 23596996 A JP23596996 A JP 23596996A JP H1065425 A JPH1065425 A JP H1065425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- antenna
- ball
- curved
- support rings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
率的に受信することができるアンテナを提供することを
目的とする。 【解決手段】中心部に立設されているロッド10の外周
側に半径方向外周側に向って凸になるようにほぼ円弧状
に湾曲された複数枚の湾曲板を配列するようにしたもの
であって、とくに複数枚の湾曲板によってあらゆる方向
からの電波の受信を可能にしたものである。
Description
くに指向性が少なく、移動体通信等に用いて好適なアン
テナに関する。
ナが用いられるようになっている。従来のアンテナは棒
状をなす複数の素子を支持体を介して支持するようにし
ており、受信する電波の方向や偏波の方向に応じてその
姿勢を調整して取付けるようにしている。
す伸縮不能あるいは伸縮可能なロッドアンテナが広く用
いられている。
アンテナは、電波に対する指向性が極めて高く、電波が
受信できるように所定の方向に向けて正しく設置しなけ
ればならないという問題がある。また全体的に寸法が大
きく、このために設置に大きなスペースを要する欠点が
あった。
るロッドアンテナは受信の感度が悪く、場合によっては
受信不能な状態を現出する問題があった。
たものであって、とくに指向性が低く、各種の方向から
の電波を効率的に受信することが可能なアンテナを提供
することを目的とする。
されているロッドと、前記ロッドの周囲に円周方向に沿
って配列され、外周側に向って凸になるようにほぼ円弧
状に湾曲されている複数枚の湾曲板と、をそれぞれ具備
するアンテナに関するものである。
ロッドに対して摺動可能に取付けられている上下の支持
リングによって受けられるとともに、上下の支持リング
間の前記ロッド上における間隔が調整自在になっていて
よい。
を介してベースに首振り自在に取付けられていてよい。
ている前記ロッドがキャビネット内に収納自在になって
いてよい。
の形態に係る固定用アンテナを示すものであって、この
アンテナは中心部に立設されているロッド10と、この
ロッド10の外周側にほぼ等間隔で配列されている複数
枚の外周側に湾曲した湾曲板11とから構成されてい
る。なおロッド10は金属、例えば真鍮の外周側にメッ
キを施したものであってよい。また湾曲板11としては
リン青銅板、ステンレス鋼板等が用いられる。
16が摺動可能に取付けられている。上側の支持リング
15の下面には段部17が形成され、下側の支持リング
16の上面には段部18が形成されている。そしてこれ
らの段部17、18によって湾曲板11の上下の端部が
受けられるようになっている。なお支持リング15、1
6はそれぞれ固定用ボルト19によってロッド10上に
おいて所定の高さに調整された状態で固定されている。
また湾曲板11の上下の部分はそれぞれカールされてカ
ール部20を形成するとともに、これらのカール部20
内を挿通する連結ワイヤ21によって連結された状態で
支持リング15、16に取付けられるようになってい
る。
されている。ボール25はボール受け26によって首振
り自在に支持されるようになっている。すなわちボール
受け26の上面には円弧状をなす凹部27が設けられて
おり、この凹部27に上記ボール25が受入れられてい
る。そしてボール受け26にはほぼ十字状に直交するよ
うにスリット28が形成されるとともに、これらのスリ
ット28を挟むようにボール受け26の外側部であって
その4辺にはそれぞれ突片29が対向するように設けら
れている。そしてスリット28を介して対峙する一対の
突片29は締付け用ボルト30によって締付けられるよ
うになっており、これによって所定の姿勢でボール25
をボール受け26に固定するようにしている。ボール受
け26の下部はベース31によって受けられるようにな
っている。
には、これに先立ってまずロッド10の向きを調整す
る。すなわち締付け用ボルト30を緩め、ボール25を
ボール受け26の凹部27に対して自由な状態でロッド
10の傾きの調整とその方向の調整とをそれぞれ行な
う。そして所定の位置において締付け用ボルト30を締
付ける。
グ15,16間の距離の調整を行なう。固定用ボルト1
9を緩め、一方の支持リング15または16を他方の支
持リング16または15に対して移動調整することによ
り、上下の支持リング15、16間の距離が調整され
る。支持リング15、16間の距離が小さくなると、湾
曲板11が外周方向に大きく湾曲するようになり、その
曲率半径が小さくなる。これに対して支持リング15、
16間の距離を大きくすると、湾曲板11の湾曲の度合
が少なくなり、その長さ方向の中間部がロッド10の軸
線に近接するようになり、湾曲板11の曲率半径が大き
くなる。従って支持リング15、16の距離を調整する
ことにより、複数枚の湾曲板11の膨みを調整する。湾
曲板11の膨みによって、とくに電波の受信の度合が調
整される。
線に適用可能であって、テレビジョン受像機のVHF、
UHFの電波や衛星放送の電波を受信することができ
る。またラジオ受信機のAMの電波、FMの電波、中波
等の各種の受信が可能である。さらには防災無線の固定
局用アンテナとして利用可能である。さらにこのような
アンテナは、列車、自動車、船舶等のアンテナとして用
いることが可能である。
説明する。この実施の形態は、複数枚の湾曲板11を外
周側に備えて成るアンテナをキャビネット37に対して
摺動自在にしたものである。複数枚の湾曲板11の中心
部に立設されるロッドは図6および図7に示すように外
管35と、この外管35に対して伸縮自在に嵌合されて
いる中心部ロッド36とから構成されている。そして不
使用時においては、図6に示すように外管35内に中心
部ロッド36が収納されるとともに、外管35がキャビ
ネット37の円形の開口38内に収納されるようになっ
ている。
外管35と中心部ロッド36とを引出すとともに、伸長
することによって図5および図7のような状態になる。
そしてこのときに上下の支持リング15、16間の距離
を収納時よりも短くすることによって、湾曲板11が開
くように湾曲される。従って任意の方向からの電波を受
信することが可能になる。このような電波は、とくに携
帯電話、あるいはPHS式の電話のアンテナとして用い
て好適なものである。
ドと、ロッドの周囲に円周方向に沿って配列され、外周
側に向って凸になるようにほぼ円弧状に湾曲されている
複数枚の湾曲板と、をそれぞれ具備するアンテナに関す
るものである。
沿って配列されているほぼ円弧状に湾曲されている複数
枚の湾曲板によって、任意の方向からの電波を効率的に
受信することが可能になり、無指向性のアンテナを提供
できるようになる。
対して摺動可能に取付けられている上下の支持リングに
よって受けられるとともに、上下の支持リング間のロッ
ド上における間隔が調整自在になっている構成によれ
ば、上下の支持リング間の間隔を調整することによっ
て、湾曲板の湾曲の度合あるいはその開き量を調整する
ことが可能になり、これによって感度調整が可能にな
る。
ベースに首振り自在に取付けられるようにした構成によ
れば、アンテナの全体の向きを電波の方向に応じて最適
な方向とすることが可能になる。
ャビネット内に収納自在にした構成によれば、不使用時
にキャビネット内に収納することが可能になり、これに
よって携帯電話等の移動携帯機器に用いることが可能な
アンテナを提供することが可能になる。
である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】中心部に立設されているロッドと、 前記ロッドの周囲に円周方向に沿って配列され、外周側
に向って凸になるようにほぼ円弧状に湾曲されている複
数枚の湾曲板と、 をそれぞれ具備するアンテナ。 - 【請求項2】前記湾曲板の上端と下端とがそれぞれ前記
ロッドに対して摺動可能に取付けられている上下の支持
リングによって受けられるとともに、上下の支持リング
間の前記ロッド上における間隔が調整自在になっている
ことを特徴とする請求項1に記載のアンテナ。 - 【請求項3】前記ロッドの下端がボールジョイントを介
してベースに首振り自在に取付けられていることを特徴
とする請求項1に記載のアンテナ。 - 【請求項4】前記湾曲板が外周部に配されている前記ロ
ッドがキャビネット内に収納自在になっていることを特
徴とする請求項1に記載のアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23596996A JPH1065425A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23596996A JPH1065425A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | アンテナ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006010157A Division JP2006148967A (ja) | 2006-01-18 | 2006-01-18 | アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1065425A true JPH1065425A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16993900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23596996A Pending JPH1065425A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1065425A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003347811A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ圧力センサタグ |
| JP2004529593A (ja) * | 2001-06-08 | 2004-09-24 | サントル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシェサイアンティフィク(セエヌエールエス) | 無指向共振アンテナ |
| JP2005117483A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Sumio Kaga | アンテナ |
| JP2015100104A (ja) * | 2013-10-15 | 2015-05-28 | 株式会社ダイ・エレクトロニクス | アンテナ |
-
1996
- 1996-08-19 JP JP23596996A patent/JPH1065425A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004529593A (ja) * | 2001-06-08 | 2004-09-24 | サントル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシェサイアンティフィク(セエヌエールエス) | 無指向共振アンテナ |
| JP2008029037A (ja) * | 2001-06-08 | 2008-02-07 | Centre National De La Recherche Scientifique (Cnrs) | 無指向共振アンテナ |
| JP2003347811A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ圧力センサタグ |
| JP2005117483A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Sumio Kaga | アンテナ |
| JP2015100104A (ja) * | 2013-10-15 | 2015-05-28 | 株式会社ダイ・エレクトロニクス | アンテナ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041124 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
| RD01 | Notification of change of attorney |
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|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050131 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050726 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050823 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051227 |