JPH1065983A - 番組案内表示制御装置およびテレビジョン受像機 - Google Patents

番組案内表示制御装置およびテレビジョン受像機

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JPH1065983A
JPH1065983A JP8219633A JP21963396A JPH1065983A JP H1065983 A JPH1065983 A JP H1065983A JP 8219633 A JP8219633 A JP 8219633A JP 21963396 A JP21963396 A JP 21963396A JP H1065983 A JPH1065983 A JP H1065983A
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Akihiko Yamashita
昭彦 山下
Masako Otsuki
雅子 大槻
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/40Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
    • H04N21/47End-user applications
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/40Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
    • H04N21/47End-user applications

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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、ユーザモードが切り替えられた
場合に、それまで設定されていたユーザモードにおいて
既に設定されている限定条件を、変更後のユーザモード
においても利用することができる番組案内表示制御装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 ユーザモードがシングルユーザモードか
らマルチユーザモードに切り替えられたときに、操作者
からの指令に基づいて、シングルユーザモード時におい
て設定されていた限定条件を、マルチユーザモードにお
ける複数のユーザのうち、少なくとも1つのユーザに対
する限定条件として記憶させる第1コピー手段、ならび
にユーザモードがマルチユーザモードからシングルユー
ザモードに切り替えられたときに、操作者からの指令に
基づいて、マルチユーザモード時において所定のユーザ
に対して設定されていた限定条件を、シングルモードに
おけるユーザに対する限定条件として記憶させる第2コ
ピー手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、番組案内表示制
御装置およびテレビジョン受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル衛星放送システムにおいては、
たとえば、150以上の多数のチャンネルが用意されて
おり、多数の番組が提供されている。このシステムで
は、現在放送されている番組および将来放送される番組
の案内情報が本来の番組データとともに所定時間間隔で
伝送されている。ユーザ側端末は、番組案内情報に基づ
いて、番組案内画面(番組案内表)を表示する機能を備
えている。
【0003】ユーザ側端末には、図11に示すように、
受信された全番組案内情報に対応する全番組案内表Eの
一部の番組案内表eが番組案内画面として表示される。
番組案内画面には、縦軸をチャンネル番号軸とし、横軸
を時間軸として、複数の番組案内がマトリックス状に表
示される。この例では、番組案内画面には、5つのチャ
ンネルに対する番組であって、2時間半分の番組が表示
される。左端には、チャンネル番号が縦に並んで表示さ
れている。そして、各チャンネルに対応した行に、その
チャンネルによって放送される各番組の時間帯を示す枠
が表示されており、各枠内にタイトル名(A〜P)が表
示されている。
【0004】番組案内画面上には、番組を指定したり、
番組案内画面をスクロールさせたりするためのカーソル
が表示される。このカーソルの移動は、左、右、上、下
の各方向ごとに設けられた4つのカーソル移動キーを操
作することによって行なわれる。上または下方向移動の
ためのカーソル移動キーを操作するごとに、カーソル
は、1チャンネル単位で移動する。また、左または右方
向移動のためのカーソル移動キーを操作するごとに、カ
ーソルは、所定時間単位で移動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、番組案内画
面に表示される番組案内を、ユーザの好みに応じて限定
することができれば便利である。そこで、番組案内画面
に表示される番組案内のカテゴリーを限定したり、番組
案内画面に表示される番組案内のチャンネルを限定した
りする機能をユーザ側端末に持たせることが考えられ
る。
【0006】さらに、このような番組案内に対する限定
条件の設定を複数のユーザごとに行なっておき、状況に
応じていずれかのユーザに対して設定された限定条件を
有効とさせる機能をユーザ側端末に持たせることが考え
られる。
【0007】しかしながら、ユーザ側端末を利用するユ
ーザによっては、このような限定条件設定を一人のユー
ザに対してのみ行なえば十分である場合もある。そこ
で、限定条件設定を一人のユーザに対してのみ行なえる
シングルユーザモードと、限定条件設定を複数のユーザ
に対して行なえるマルチユーザモードとを、選択的に切
り替えるようにすることが考えられる。
【0008】このように、限定条件設定に対するユーザ
モードとして、シングルユーザモードとマルチユーザモ
ードとが設定可能である場合において、ユーザモードが
切り替えられた場合に、それまで設定されていたユーザ
モードにおいて既に設定されている限定条件を、変更後
のユーザモードにおいても利用できれば便利である。
【0009】たとえば、シングルモードからマルチユー
ザモードにユーザモードが切り替えられた場合には、シ
ングルモードにおいて設定されていた限定条件を、マル
チユーザモードにおいて1つのユーザに対する限定条件
としてそのまま設定したい場合もある。また、マルチユ
ーザモードからシングルユーザモードにユーザモードが
切り替えられた場合には、マルチユーザモードにおいて
いずれかのユーザに対して設定されていた限定条件を、
シングルモードにおいてそのまま設定した場合もある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、ユーザモ
ードが切り替えられた場合に、それまで設定されていた
ユーザモードにおいて既に設定されている限定条件を、
変更後のユーザモードにおいても利用することができる
番組案内表示制御装置およびテレビジョン受像機を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明による番組案内
表示制御装置は、縦軸および横軸の一方をチャンネル番
号軸とし、他方を時間軸として、複数の番組案内を表示
装置にマトリックス状に表示する番組案内表示制御装置
において、表示される番組案内に対する限定条件を1つ
のユーザに対してのみ設定できるシングルユーザモード
と、表示される番組案内に対する限定条件を複数のユー
ザに対して設定できるマルチユーザモードとの間で、ユ
ーザモードを切り替えるユーザモード切替え手段、ユー
ザモード切替え手段によって、ユーザモードがシングル
ユーザモードからマルチユーザモードに切り替えられた
ときに、操作者からの指令に基づいて、シングルユーザ
モード時において設定されていた限定条件を、マルチユ
ーザモードにおける複数のユーザのうち、少なくとも1
つのユーザに対する限定条件として記憶させる第1コピ
ー手段、ならびにユーザモード切替え手段によって、ユ
ーザモードがマルチユーザモードからシングルユーザモ
ードに切り替えられたときに、操作者からの指令に基づ
いて、マルチユーザモード時において所定のユーザに対
して設定されていた限定条件を、シングルモードにおけ
るユーザに対する限定条件として記憶させる第2コピー
手段を備えていることを特徴とする。
【0012】表示される番組案内に対する限定条件は、
たとえば、カテゴリーに関するものである。表示される
番組案内に対する限定条件は、たとえば、チャンネル番
号にに関するものである。
【0013】この発明によるテレビジョン受像機は、上
記番組案内表示制御装置を備えていることを特徴とす
る。 〔発明の詳細な説明〕
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
をディジタル衛星放送システムに適用した場合の実施の
形態について説明する。
【0015】ディジタル衛星放送システムにおいて提供
される番組には、ディジタル衛星放送システムへの加入
のための料金および基本料金等のシステム利用料を支払
えば無料で見ることができる無料番組と、システム利用
料とは別に課金される有料番組とがある。また、有料番
組には、予めチャンネル単位で購入するものと、視聴し
た場合にのみ課金されるもの(PPV: pay per view
) とがある。PPV番組を視聴するためには、番組が
開始される前にまたはその番組が放送されているとき
に、テレビ画面上で購入手続きを行なう必要がある。
【0016】〔1〕ユーザ側端末の構成の説明
【0017】図1は、ユーザ側端末の構成を示してい
る。
【0018】ユーザ側端末としては、テレビジョン受像
機と番組案内表示制御装置とが組み合わされたもの、ま
たは番組案内表示制御回路が組み込まれたテレビジョン
受像機が用いられる。ユーザ側端末は、ユーザ側端末全
体を制御するためのCPU6を備えている。CPU6
は、そのプログラムおよび必要なデータを記憶する記憶
装置9を備えている。CPU6には、リモートコントロ
ーラ等からなる操作部5が接続されている。CPU6
は、操作部5によって選択された番組を表示するために
チューナ2を制御するとともに番組案内画像を生成する
ための番組案内画像生成回路4を制御する。
【0019】入力端子1には、図示しないパラボラアン
テナからの高周波信号が入力される。入力端子1に入力
された信号はチューナ2に送られる。チューナでは、周
波数変換、QPSK復調等の処理が行なわれ、ディジタ
ル映像信号のストリームが生成される。チューナ2の出
力は、映像処理回路3に送られる。
【0020】映像処理回路3では、チューナ2から出力
されたストリームがMPEGデコードされ、CRT等の
表示器8に表示するためのアナログ映像信号、たとえば
NTSC信号が生成される。この映像信号がマルチプレ
クサ7を介して表示器8に送られることにより、表示器
8上に表示される。
【0021】さらに、映像処理回路3は、チューナ2の
出力から番組案内情報および現在時刻を表す時刻情報を
抽出して、CPU6に供給する。CPU6に供給された
番組案内情報および時刻情報は、記憶装置9に記憶され
る。記憶装置9には、さらに、メニュー画面を表示させ
るためのメニュー画面情報および各種設定画面を表示さ
せるための設定画面情報が予め記憶されているととも
に、購入されたPPV番組に関する情報、視聴されたP
PV番組に関する情報等が記憶される。
【0022】番組案内画像生成回路4は、表示メモリ
(図示略)を備えている。番組案内画像生成回路4で
は、記憶装置9に記憶されているメニュー画面情報、各
種設定画面情報、番組案内情報等に基づいて、メニュー
画像、各種設定画像および番組案内画像が表示メモリ上
に作成される。そして、表示メモリ上に作成された画像
が逐次読み出され、マルチプレクサ7を介して表示器8
に送られることにより、表示器8上に表示される。マル
チプレクサ7は、CPU6からの制御信号に基づいて、
映像処理回路3の出力および番組案内画像生成回路4の
出力のうちの一方を選択して表示器8に供給する。
【0023】操作部5には、メニュー画面を表示させる
ためのメニューキー11、カーソルを左右方向および上
下方向に移動させるための4つのカーソル移動キー12
L、12R、12U、12D、選択入力を行なうための
セレクトキー13、チャンネルを上方向または下方向に
変更するためのチャンネルUP/DOWNキー14U、
14D等が設けられている。
【0024】〔2〕メニュー画面の説明
【0025】図2は、メニュー画面の一例を示してい
る。
【0026】メニュー画面には、ユーザモードを設定す
るための選択項目”USER MODE”、マルチユー
ザモードが設定された場合に、複数のユーザから任意の
ユーザを選択するための選択項目”USER”、番組案
内画面に表示される番組案内のチャンネルを限定するた
めの選択項目”CHANNEL”、番組案内画面に表示
される番組案内のカテゴリーを限定するための選択項
目”CATEGORY”、番組案内画面に表示される番
組案内を最近視聴した所定数分のチャンネルに限定する
ための選択項目”HISTORY”、番組案内画面を表
示させるための選択項目”GUIDE”等が表示されて
いる。
【0027】選択項目の選択は、カーソル移動キー12
L、12R、12U、12Dによってカーソルを選択項
目上に移動させた後、セレクトキー13を押すことによ
り行なわれる。
【0028】選択項目”CHANNEL”、”CATE
GORY”および”HISTORY”は、番組案内画面
の限定条件を設定する際に選択される。選択項目”CH
ANNEL”が選択されると、放送が提供されている全
てのチャンネルごとに、番組案内が必要か否かの設定を
行なう画面が表示され、この画面上でチャンネル設定が
行なわれる。このようなチャンネル設定が行なわれてい
る場合において、番組案内画面が表示された場合には、
番組案内が必要とされたチャンネルのみに対する番組案
内からなる番組案内画面が表示される。
【0029】選択項目”CATEGORY”が選択され
ると、音楽、スポーツ等のカテゴリーを選択するための
画面が表示され、この画面上でカテゴリー設定が行なわ
れる。このようなカテゴリー設定が行なわれている場合
において、番組案内画面が表示された場合には、設定さ
れたカテゴリーに適合する番組を含むチャンネルのみに
対する番組案内からなる番組案内画面が表示される。
【0030】選択項目”HISTORY”が選択される
と、ヒストリー設定が行なわれる。このようなヒストリ
ー設定が行なわれている場合において、番組案内画面が
表示された場合には、最近視聴された所定数のチャンネ
ル、たとえば、最近視聴された10個のチャンネルのみ
に対する番組案内からなる番組案内画面が表示される。
【0031】ユーザモードには、1つのユーザ(USE
R1)に対してのみ番組案内画面の限定条件を設定する
ことができるシングルユーザモードと、4つのユーザ
(USER1〜USER4)に対して番組案内画面の限
定条件を設定することができるマルチユーザモードとが
ある。
【0032】マルチユーザモードが設定されている場合
には、選択項目”USER”を選択することにより、U
SER1〜USER4のうちから1つのユーザをその設
定内容を有効とすべきユーザとして選択するための画面
が表示される。この画面において、所定のユーザが選択
されている場合において、番組案内画面の限定条件が設
定されると、その設定内容が現在選択されているユーザ
に対する限定条件として記憶される。
【0033】〔3〕ユーザモードの切替えについての説
【0034】メニュー画面上において、選択項目”US
ER MODE”が選択されると、図3に示すようなユ
ーザモード切替え画面が表示される。
【0035】ユーザモード切替え画面には、文字”SI
NGLE USER”の横に配置された、シングルユー
ザモードを選択するためのチェックボックス21、文
字”MULTI USER”の横に配置された、マルチ
ユーザモードを選択するためのチェックボックス22、
OKボタン23およびCANCELボタン24が表示さ
れる。デフォルトでは、図3に示すように、シングルユ
ーザモードを設定するためのチェックボックス21にチ
ェックマークが表示されている。
【0036】シングルユーザモードを選択するためのチ
ェックボックス21内にチェックマークが表示されてい
る状態において、マルチユーザモードを選択するための
チェックボックス22にカーソルを移動させた後、セレ
クトキー13を押すと、図4に示すように、シングルユ
ーザモードを設定するためのチェックボックス21内の
チェックマークが消去され、マルチユーザモードを選択
するためのチェックボックス22内にチェックマークが
表示される。そして、OKボタン23が選択されると、
ユーザモードがシングルユーザモードからマルチユーザ
モードに切り替えられる。
【0037】マルチユーザモードを選択するためのチェ
ックボックス22内にチェックマークが表示されている
状態において、シングルユーザモードを選択するための
チェックボックス21にカーソルを移動させた後、セレ
クトキー13を押すと、図3に示すように、マルチユー
ザモードを設定するためのチェックボックス22内のチ
ェックマークが消去され、シングルユーザモードを選択
するためのチェックボックス21内にチェックマークが
表示される。そして、OKボタン23が選択されると、
ユーザモードがマルチユーザモードからシングルユーザ
モードに切り替えられる。
【0038】ユーザモードがシングルユーザモードから
マルチユーザモードに切り替えられた場合には、図5に
示すように、第1コピー画面が表示される。
【0039】この第1コピー画面には、”登録情報をい
ずれのユーザにコピーしますか?”という文字列、文
字”USER1”の横に配置されたチェックボックス3
1、文字”USER2”の横に配置されたチェックボッ
クス32、文字”USER3”の横に配置されたチェッ
クボックス33、文字”USER4”の横に配置された
チェックボックス34、OKボタン35およびCANC
ELボタン36が表示される。
【0040】シングルユーザモード時において設定した
限定条件を、1または複数のユーザに対してコピーした
場合には、カーソル移動キー12L、12R、12U、
12Dおよびセレクトキー13を操作して、限定条件を
コピーしたいユーザの横のチェックボックス内に、チェ
ックマークを表示させる。そして、OKボタン35を選
択する。すると、シングルユーザモード時において設定
した限定条件が、チェックボックスにチェックマークが
表示されたユーザに対する設定内容として記憶される。
つまり、コピー処理が行なわれる。そして、表示画面が
メニュー画面に戻る。
【0041】シングルユーザモード時において設定した
限定条件を、第1〜第4のユーザ(USER1〜USE
R4)のいずれに対する設定内容としてもコピーしたく
ない場合には、ユーザはCANCELボタン36を押
す。すると、コピー処理が行われることなく表示画面が
メニュー画面に戻る。
【0042】ユーザモードがマルチユーザモードからシ
ングルユーザモードに切り替えられた場合には、図6に
示すように、第2コピー画面が表示される。
【0043】この第2コピー画面には、”いずれの登録
情報を残しますか?”という文字列、文字”USER
1”の横に配置されたチェックボックス41、文字”U
SER2”の横に配置されたチェックボックス42、文
字”USER3”の横に配置されたチェックボックス4
3、文字”USER4”の横に配置されたチェックボッ
クス44、OKボタン45およびCANCELボタン4
6が表示される。
【0044】ユーザは、マルチユーザモード時において
各ユーザ(USER1〜USER4)に対して設定され
た限定条件のいずれかを、シングルユーザモード時のユ
ーザ(USER1)に対する設定内容としてコピーした
い場合には、第1〜第4ユーザ(USER1〜USER
4)のうち、設定内容をシングルモード時のユーザに対
する設定内容として残したいユーザの横のチェックボッ
クス内に、チェックマークを表示させる。そして、OK
ボタン45を選択する。すると、チェックボックスにチ
ェックマークが表示されたユーザに対する設定内容が、
シングルモード時のユーザに対する設定内容として記憶
される。つまり、コピー処理が行なわれる。そして、表
示画面がメニュー画面に戻る。
【0045】マルチユーザモード時において各ユーザ
(USER1〜USER4)に対して設定された限定条
件のいずれをも、シングルユーザモード時のユーザ(U
SER1)に対する設定内容としてコピーしたくない場
合には、ユーザはCANCELボタン46を押す。する
と、コピー処理が行われることなく表示画面がメニュー
画面に戻る。
【0046】図7は、メニュー画面において、選択項
目”USER MODE”が選択された場合の、CPU
6による処理手順を示している。
【0047】選択項目”USER MODE”が選択さ
れると、図3または図4に示すユーザモード切替え画面
が表示される(ステップ101)。
【0048】ユーザモード切替え画面において、ユーザ
モードが切り替えられなかった場合には(ステップ10
2でNO)、メニュー画面に戻る。ユーザモード切替え
画面において、ユーザモードが切り替えられた場合には
(ステップ102でYES)、シングルユーザモードか
らマルチユーザモードへの切替えか、マルチユーザモー
ドからシングルユーザモードへの切替えかが判別される
(ステップ103)。
【0049】ユーザモードの切替えが、シングルユーザ
モードからマルチユーザモードへの切替えである場合に
は(ステップ103でYES)、図5に示す第1コピー
画面が表示される(ステップ104)。第1コピー画面
において、コピー要求が行われた場合には(ステップ1
05でYES)、コピー処理が行われる(ステップ10
6)。そして、メニュー画面に戻る。
【0050】第1コピー画面において、コピー要求が行
われなかった場合には(ステップ105でNO)、コピ
ー処理が行われることなく、メニュー画面に戻る。
【0051】ユーザモードの切替えが、マルチユーザモ
ードからシングルユーザモードへの切替えである場合に
は(ステップ103でNO)、図6に示す第2コピー画
面が表示される(ステップ107)。第2コピー画面に
おいて、コピー要求が行われた場合には(ステップ10
8でYES)、コピー処理が行われる(ステップ10
9)。そして、メニュー画面に戻る。
【0052】第2コピー画面において、コピー要求が行
われなかった場合には(ステップ108でNO)、コピ
ー処理が行われることなく、メニュー画面に戻る。
【0053】〔4〕番組案内画面の表示処理についての
説明
【0054】番組案内画面を表示させるための処理につ
いて説明する。
【0055】ユーザ側端末に送られてくる番組案内情報
には、たとえば、現在時刻から24時間先の時刻まで
の、全チャンネルに対する各番組の案内情報が含まれて
いる。1番組の番組案内情報は、タイトル名、PPV番
組である場合にはその料金、カテゴリー(スポーツ、音
楽、ドラマ、ニュース等)、開始および終了時刻等から
構成されている。
【0056】CPU6は、全チャンネルに対する各番組
の案内情報を、図11の上側に示すように、縦方向がチ
ャンネル番号であり、横方向が時間である2次元の配列
情報とみなして、チャンネル番号と時刻を示すスロット
番号とを用いてアクセスできるようなインデックステー
ブルを生成する。スロット番号は、たとえば、30分単
位ごとに付けられた番号である。なお、図11の上側に
示された全番組案内情報に対応する2次元配列の領域E
を、全番組案内領域ということにする。
【0057】なお、現在設定されているユーザに対し
て、番組案内画面の限定条件が設定されている場合に
は、全番組案内領域Eは、全チャンネルのうちそれらの
限定条件に適合しているチャンネルの全てに対する各番
組の案内情報から構成される領域となる。この場合に
は、全チャンネルのうちそれらの限定条件に適合してい
るチャンネルの全てに対する各番組の案内情報から構成
される領域に対応したインデックステーブルが生成され
る。
【0058】メニュー画面において選択項目”GUID
E”が選択された場合には、直前に選択されていたチャ
ンネル番号と現在時刻とインデックステーブルとに基づ
いて、CPU6は、図8に示すような表示テーブルを生
成する。図8において、最も左の1列を除く領域内の各
小領域(以下、セルという)に、番組案内表示情報が格
納される。したがって、この例では、5チャンネル×5
セル(2時間半に相当する)分の番組案内に対応する表
示テーブルが作成される。最も左側の1列の各セルに
は、チャンネル番号(絶対的なチャンネル番号)または
そのチャンネル番号に対応する局名のデータが格納され
る。
【0059】図8において、各セル毎にインデックスと
して記載された(x,y)のxは、チャンネル相対番号
(表示テーブル内の各セル間での相対的なチャンネル番
号であり、絶対的なチャンネル番号ではない)を示し、
yはスロット相対番号(表示テーブル内の各セル間での
相対的なスロット番号であり、絶対的なスロット番号で
はない)を示している。最上段の左から2つ目のセルS
oを基準セルということにする。
【0060】各セルに格納される番組案内表示情報は、
タイトル名、専有セル数、レーティング、購入済か否か
を表す情報、カテゴリー等からなる。専有セル数とは、
当該セルから当該番組が終了するセルまでに含まれてい
るセル数をいう。したがって、当該セルで当該番組が終
了する場合には、専有セル数は1となる。このように作
成された表示テーブルに基づいて、番組案内画像生成回
路4は、たとえば、図9に示すような番組案内画面に対
応する画像を表示メモリ上に生成する。そして、表示メ
モリ上に生成された画像が表示器8に送られることによ
り、図9に示すような番組案内画面が表示器8に表示さ
れる。マルチユーザモードが選択されている場合には、
図9に示すように、現在選択されているユーザ名”US
ER1〜USER4”が番組案内画面に表示される。
【0061】図10は、CPU6および番組案内画像生
成回路4によって実行される番組案内画面の表示処理の
手順を示している。
【0062】メニュー画面から選択項目”GUIDE”
が選択されると、直前に選択されていたチャンネル番号
および現在時刻が読み込まれ、全番組案内領域Eから基
準セルSoが設定される(ステップ1)。つまり、基準
セルSoに、直前に選択されていたチャンネル番号と現
在時刻とに対応する番組案内情報が格納される。
【0063】設定された基準セルとインデックステーブ
ルとに基づいて、図8の表示テーブルが作成される(ス
テップ2)。
【0064】この表示テーブル内の情報がCPU6から
番組案内画像生成回路4に送られる。番組案内画像生成
回路4では、送られてきた情報に基づいて、番組案内画
像生成処理が行なわれる(ステップ3)。つまり、番組
案内画像が表示メモリ上に生成される。表示メモリ上に
生成された番組案内画像が逐次読み出されて表示器8に
送られることにより、設定されているユーザに応じた番
組案内画面が表示器8に表示される。この後、キー入力
待ち状態となる。
【0065】セレクトキー13によるセレクトキー入力
があった場合には(ステップ4でYES)、番組選択、
番組予約等の所定の選択処理が実行される。
【0066】カーソル移動キー12L、12R、12
U、12Dによるカーソルキー入力があったときには
(ステップ5でYES)、操作されたカーソル移動キー
12L、12R、12U、12Dに応じて、ステップ
6、7、8または9の処理が行なわれる。
【0067】つまり、操作されたキーが左移動キー12
Lである場合には、ステップ6に進み、全番組案内領域
Eの左端から左方向への移動が指令されたか否かが判定
される。操作されたキーが右移動キー12Rである場合
には、ステップ7に進み、全番組案内領域Eの右端から
右方向への移動が指令されたか否かが判定される。操作
されたキーが上移動キー12Uである場合には、ステッ
プ8に進み、全番組案内領域Eの上端から上方向への移
動が指令されたか否かが判定される。操作されたキーが
下移動キー12Dである場合には、ステップ9に進み、
全番組案内領域Eの下端から下方向への移動が指令され
たか否かが判定される。
【0068】全番組案内領域Eの左端から左方向への移
動が指令された場合(ステップ6でYES)、全番組案
内領域Eの右端から右方向への移動が指令された場合
(ステップ7でYES)、全番組案内領域Eの上端から
上方向への移動が指令された場合(ステップ8でYE
S)または全番組案内領域Eの下端から下方向への移動
が指令された場合(ステップ9でYES)には、すなわ
ち、全番組案内領域Eの外側への移動指令である場合に
は、カーソルを移動させることができないので、ステッ
プ4に戻りキー入力待ち状態となる。
【0069】カーソルキー入力によるカーソル移動指令
が、全番組案内領域内での移動指令である場合には、カ
ーソルの移動先の位置が算出される(ステップ10)。
カーソル移動指令が左右方向の移動指令である場合に
は、移動量を左右方向の1セル分(1スロット分)とし
て、カーソルの移動先の位置が算出される。カーソル移
動指令が上下方向の移動指令の場合には、移動量を上下
方向の1セル分(1スロット分)として、カーソルの移
動先の位置が算出される。そして、カーソル移動先の位
置が、表示器8に表示されている番組案内画面内か否か
が判定される(ステップ11)。
【0070】カーソル移動先の位置が、表示器8に表示
されている番組案内画面内である場合には、カーソルが
移動先の位置に表示されるように、表示メモリ内のカー
ソル画像が移動せしめられる(ステップ12)。
【0071】カーソル移動先の位置が、表示器8に表示
されている番組案内画面の外側である場合には、番組案
内画面を変更(スクロール)させるために、基準セルの
変更処理が行なわれる(ステップ13)。この基準セル
の変更処理においては、全番組案内領域Eのうち、現在
の基準セルに対してカーソル移動方向にカーソル移動量
だけ離れた位置が新たな基準セルとされる。基準セルの
変更処理によって新たな基準セルが設定されると、ステ
ップ2に戻る。したがって、新たに設定された基準セル
に基づいて、図8の表示テーブルが作成され、新たな番
組案内画面が表示器8に表示される。つまり、番組案内
画面が更新される。
【0072】
【発明の効果】この発明によれば、ユーザモードが切り
替えられた場合に、それまで設定されていたユーザモー
ドにおいて既に設定されている限定条件を、変更後のユ
ーザモードにおいても利用することができる番組案内表
示制御装置およびテレビジョン受像機が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ユーザ側端末の構成を示すブロック図である。
【図2】メニュー画面を示す模式図である。
【図3】ユーザモード切替え画面を示す模式図である。
【図4】ユーザモード切替え画面を示す模式図である。
【図5】シングルユーザモードからマルチユーザモード
にユーザモードが切り替えられた時に表示される第1コ
ピー画面を示す模式図である。
【図6】マルチユーザモードからシングルユーザモード
にユーザモードが切り替えられた時に表示される第2コ
ピー画面を示す模式図である。
【図7】ユーザモードの切替え処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図8】表示テーブルを示す模式図である。
【図9】番組案内画面を示す模式図である。
【図10】番組案内画面の表示処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図11】デジタル衛生放送システムにおいて、ユーザ
側端末に表示される番組案内画面を示す模式図である。
【符号の説明】
2 チューナ 3 映像処理回路 4 番組案内画像生成回路 5 操作部 6 CPU 7 マルチプレクサ 8 表示器 9 記憶装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦軸および横軸の一方をチャンネル番号
    軸とし、他方を時間軸として、複数の番組案内を表示装
    置にマトリックス状に表示する番組案内表示制御装置に
    おいて、 表示される番組案内に対する限定条件を1つのユーザに
    対してのみ設定できるシングルユーザモードと、表示さ
    れる番組案内に対する限定条件を複数のユーザに対して
    設定できるマルチユーザモードとの間で、ユーザモード
    を切り替えるユーザモード切替え手段、 ユーザモード切替え手段によって、ユーザモードがシン
    グルユーザモードからマルチユーザモードに切り替えら
    れたときに、操作者からの指令に基づいて、シングルユ
    ーザモード時において設定されていた限定条件を、マル
    チユーザモードにおける複数のユーザのうち、少なくと
    も1つのユーザに対する限定条件として記憶させる第1
    コピー手段、ならびにユーザモード切替え手段によっ
    て、ユーザモードがマルチユーザモードからシングルユ
    ーザモードに切り替えられたときに、操作者からの指令
    に基づいて、マルチユーザモード時において所定のユー
    ザに対して設定されていた限定条件を、シングルモード
    におけるユーザに対する限定条件として記憶させる第2
    コピー手段、 を備えていることを特徴とする番組案内表示制御装置。
  2. 【請求項2】 表示される番組案内に対する限定条件
    が、カテゴリーに関するものである請求項1に記載の番
    組案内表示制御装置。
  3. 【請求項3】 表示される番組案内に対する限定条件
    が、チャンネル番号に関するものである請求項1に記載
    の番組案内表示制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2および3のいずれかに記載
    の番組案内表示制御装置を備えているテレビジョン受像
    機。
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