JPH1066166A - リモコン受信装置 - Google Patents
リモコン受信装置Info
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- JPH1066166A JPH1066166A JP24108996A JP24108996A JPH1066166A JP H1066166 A JPH1066166 A JP H1066166A JP 24108996 A JP24108996 A JP 24108996A JP 24108996 A JP24108996 A JP 24108996A JP H1066166 A JPH1066166 A JP H1066166A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 異なるリモコン送信器であっても、出力する
光信号を学習して、例えば、電動ベッドを駆動したり、
ナースコールをしたり、あるいは電話をかけるような出
力を区別して発生可能なリモコン受信装置を提供する。 【解決手段】 外部のリモコン送信器34からの光信号
を受ける受光センサー12、12aと、受光センサー1
2、12aの信号を入力とし内部にコンピュータを備え
た制御部13と、制御部13に接続されて、外部の機器
の入力信号となる出力リレー20a〜23aとを有する
リモコン受信装置10であって、制御部13には、受光
センサー12、12aからの信号パターンを記憶する学
習手段と、学習手段によって学習した信号パターンの受
光信号があった場合に出力リレー20a〜23aを駆動
する出力手段とを有する。
光信号を学習して、例えば、電動ベッドを駆動したり、
ナースコールをしたり、あるいは電話をかけるような出
力を区別して発生可能なリモコン受信装置を提供する。 【解決手段】 外部のリモコン送信器34からの光信号
を受ける受光センサー12、12aと、受光センサー1
2、12aの信号を入力とし内部にコンピュータを備え
た制御部13と、制御部13に接続されて、外部の機器
の入力信号となる出力リレー20a〜23aとを有する
リモコン受信装置10であって、制御部13には、受光
センサー12、12aからの信号パターンを記憶する学
習手段と、学習手段によって学習した信号パターンの受
光信号があった場合に出力リレー20a〜23aを駆動
する出力手段とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不特定のリモコン
装置からの光信号を学習し、学習した光信号があった場
合には所定の出力を発するリモコン受信装置に関する。
装置からの光信号を学習し、学習した光信号があった場
合には所定の出力を発するリモコン受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビやステレオ等の操作に赤外線を利
用したリモコン装置が広く使用されている。このリモコ
ン装置はリモコン送信器の操作ボタンを押すことによっ
て、特定の光信号パルスを発光ダイオード等から発し
て、被操作側のテレビやステレオ等に設けられているリ
モコン受信器のフォトダイオード等の受光素子によって
受光させ、その光信号の種類によってテレビやステレオ
等の機器を操作するものである。一方、病院等において
は、背中の部分が起き上がる電動ベッドや、脚のアップ
/ダウンが可能な電動ベッド、あるいは高さのハイ/ロ
ーが可能な電動ベッドが使用され、押しボタンスイッチ
の操作によって操作できるようになっている。また、ナ
ースコールをする押しボタンスイッチ等もあって、必要
な場合には患者等が操作できるようになっている。
用したリモコン装置が広く使用されている。このリモコ
ン装置はリモコン送信器の操作ボタンを押すことによっ
て、特定の光信号パルスを発光ダイオード等から発し
て、被操作側のテレビやステレオ等に設けられているリ
モコン受信器のフォトダイオード等の受光素子によって
受光させ、その光信号の種類によってテレビやステレオ
等の機器を操作するものである。一方、病院等において
は、背中の部分が起き上がる電動ベッドや、脚のアップ
/ダウンが可能な電動ベッド、あるいは高さのハイ/ロ
ーが可能な電動ベッドが使用され、押しボタンスイッチ
の操作によって操作できるようになっている。また、ナ
ースコールをする押しボタンスイッチ等もあって、必要
な場合には患者等が操作できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た電動ベッドやナースコールあるいは電話等にはリモコ
ン装置が設けられていないので、病院等においては、所
定の押しボタンスイッチ等を操作する必要がある。ここ
で、電動ベッドやナースコール等にリモコン受信器を取
付け、前記テレビやステレオのリモコン装置ではない特
別仕様のリモコン送信器を用意すれば、これを使用して
電動ベッドの操作やナースコールを行うことは可能であ
るが、操作する患者が例えば重度肢体不自由者の場合に
は、リモコン装置の操作が不可能あるいはリモコン装置
に付属するボタンを選択して操作することができない場
合がある。更には患者によっては、自分が操作できる他
のリモコン装置と共用させたい場合がある。本発明はか
かる事情に鑑みてなされたもので、異なるリモコン送信
器であっても、出力する光信号を学習して、例えば、電
動ベッドを駆動したり、ナースコールをしたり、あるい
は電話をかけるような出力を区別して発生可能なリモコ
ン受信装置を提供することを目的とする。
た電動ベッドやナースコールあるいは電話等にはリモコ
ン装置が設けられていないので、病院等においては、所
定の押しボタンスイッチ等を操作する必要がある。ここ
で、電動ベッドやナースコール等にリモコン受信器を取
付け、前記テレビやステレオのリモコン装置ではない特
別仕様のリモコン送信器を用意すれば、これを使用して
電動ベッドの操作やナースコールを行うことは可能であ
るが、操作する患者が例えば重度肢体不自由者の場合に
は、リモコン装置の操作が不可能あるいはリモコン装置
に付属するボタンを選択して操作することができない場
合がある。更には患者によっては、自分が操作できる他
のリモコン装置と共用させたい場合がある。本発明はか
かる事情に鑑みてなされたもので、異なるリモコン送信
器であっても、出力する光信号を学習して、例えば、電
動ベッドを駆動したり、ナースコールをしたり、あるい
は電話をかけるような出力を区別して発生可能なリモコ
ン受信装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載のリモコン受信装置は、外部のリモコン送信器から
の光信号を受ける受光センサーと、該受光センサーの信
号を入力とし内部にコンピュータを備えた制御部と、該
制御部に接続されて、外部の機器の入力信号となる出力
リレーとを有するリモコン受信装置であって、前記制御
部には、前記受光センサーからの信号パターンを記憶す
る学習手段と、該学習手段によって学習した信号パター
ンの受光信号があった場合に前記出力リレーを駆動する
出力手段とを有している。また、請求項2記載のリモコ
ン受信装置は、請求項1記載のリモコン受信装置におい
て、前記出力リレーは複数個あって、該複数個の出力リ
レーに対応するスイッチを備えると共に、前記制御部に
は、前記それぞれのスイッチを所定時間押したことを確
認するスイッチ確認手段を備え、前記それぞれのスイッ
チを所定時間押したことを確認して、前記学習手段は前
記それぞれの出力リレーを駆動する前記受光センサーか
らの信号パターンを学習している。請求項3記載のリモ
コン受信装置は、請求項1又は2記載のリモコン受信装
置において、前記受光センサーは、受光方向が異なる複
数の受光センサーが並列に接続されている。そして、請
求項4記載のリモコン受信装置は、請求項1〜3のいず
れか1項に記載のリモコン受信装置において、前記出力
リレーは有接点リレーであって、その出力がモーメンタ
リー出力となっている。
記載のリモコン受信装置は、外部のリモコン送信器から
の光信号を受ける受光センサーと、該受光センサーの信
号を入力とし内部にコンピュータを備えた制御部と、該
制御部に接続されて、外部の機器の入力信号となる出力
リレーとを有するリモコン受信装置であって、前記制御
部には、前記受光センサーからの信号パターンを記憶す
る学習手段と、該学習手段によって学習した信号パター
ンの受光信号があった場合に前記出力リレーを駆動する
出力手段とを有している。また、請求項2記載のリモコ
ン受信装置は、請求項1記載のリモコン受信装置におい
て、前記出力リレーは複数個あって、該複数個の出力リ
レーに対応するスイッチを備えると共に、前記制御部に
は、前記それぞれのスイッチを所定時間押したことを確
認するスイッチ確認手段を備え、前記それぞれのスイッ
チを所定時間押したことを確認して、前記学習手段は前
記それぞれの出力リレーを駆動する前記受光センサーか
らの信号パターンを学習している。請求項3記載のリモ
コン受信装置は、請求項1又は2記載のリモコン受信装
置において、前記受光センサーは、受光方向が異なる複
数の受光センサーが並列に接続されている。そして、請
求項4記載のリモコン受信装置は、請求項1〜3のいず
れか1項に記載のリモコン受信装置において、前記出力
リレーは有接点リレーであって、その出力がモーメンタ
リー出力となっている。
【0005】請求項1〜4記載のリモコン受信装置は、
外部のリモコン送信器からの光信号を受光センサーによ
って受信し、この信号パターンを学習して記憶する。そ
して、学習した信号パターンの光信号が外部のリモコン
送信器からあった場合には、それを検知して出力リレー
をオンにしている。特に、請求項2記載のリモコン受信
装置においては、出力リレーとこれに対応するスイッチ
が複数個あって、前記スイッチを所定時間押したことを
確認した状態で、受光センサーからの信号を学習してい
る。従って、学習した信号パターンの光信号を受光した
場合には、そのスイッチに対応する出力リレーが作動す
るので、リモコン送信器からの信号パターンによって複
数の出力リレーを選択してオンにすることができる。請
求項3記載のリモコン受信装置においては、受光方向が
異なる複数の受光センサーを並列に接続して、受光セン
サーとしているので、受光方向を広げることができる。
請求項4記載のリモコン受信装置は、出力リレーが有接
点リレーであって、その出力がモーメンタリー出力とな
っているので、その出力を利用して電動ベッド、ナース
コール、電話をかけることを行うことができる。
外部のリモコン送信器からの光信号を受光センサーによ
って受信し、この信号パターンを学習して記憶する。そ
して、学習した信号パターンの光信号が外部のリモコン
送信器からあった場合には、それを検知して出力リレー
をオンにしている。特に、請求項2記載のリモコン受信
装置においては、出力リレーとこれに対応するスイッチ
が複数個あって、前記スイッチを所定時間押したことを
確認した状態で、受光センサーからの信号を学習してい
る。従って、学習した信号パターンの光信号を受光した
場合には、そのスイッチに対応する出力リレーが作動す
るので、リモコン送信器からの信号パターンによって複
数の出力リレーを選択してオンにすることができる。請
求項3記載のリモコン受信装置においては、受光方向が
異なる複数の受光センサーを並列に接続して、受光セン
サーとしているので、受光方向を広げることができる。
請求項4記載のリモコン受信装置は、出力リレーが有接
点リレーであって、その出力がモーメンタリー出力とな
っているので、その出力を利用して電動ベッド、ナース
コール、電話をかけることを行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1、図2は本発明の一実
施の形態に係るリモコン受信装置の動作説明図、図3は
同一部切欠き平面図、図4は同側面図、図5は同背面
図、図6は同電気回路のブロック図、図7は同フロー図
である。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1、図2は本発明の一実
施の形態に係るリモコン受信装置の動作説明図、図3は
同一部切欠き平面図、図4は同側面図、図5は同背面
図、図6は同電気回路のブロック図、図7は同フロー図
である。
【0007】図1〜図6に示すように、本発明の一実施
の形態に係るリモコン受信装置10は、前部に赤外線を
通過する円弧状の飛び出し窓11aを備えたケース本体
11と、飛び出し窓11a内に方向を変えて配置された
対となる赤外線の受光センサー12、12aと、ケース
本体11内に配置された制御部13と、ケース本体11
の側部に突出して設けられた第1〜第4の押しボタンス
イッチ14〜17及び表示用の発光ダイオード18、1
9と、ケース本体11の背部に設けられた第1〜第4の
出力端子20〜23とを有している。以下、これらにつ
いて詳しく説明する。
の形態に係るリモコン受信装置10は、前部に赤外線を
通過する円弧状の飛び出し窓11aを備えたケース本体
11と、飛び出し窓11a内に方向を変えて配置された
対となる赤外線の受光センサー12、12aと、ケース
本体11内に配置された制御部13と、ケース本体11
の側部に突出して設けられた第1〜第4の押しボタンス
イッチ14〜17及び表示用の発光ダイオード18、1
9と、ケース本体11の背部に設けられた第1〜第4の
出力端子20〜23とを有している。以下、これらにつ
いて詳しく説明する。
【0008】前記ケース本体11は比較的小さなプラス
チック又は金属製のケースからなって、正面側には平面
視して円弧状の飛び出し窓11aが設けられている。こ
の飛び出し窓11aは赤外線は容易に通過させるが可視
光線は通過しにくいプラスチックからなって、内部には
フォトダイオード等からなる受光センサー12、12a
が30〜50度程度向きを変えて配置されている。この
ように、受光センサー12、12aの向きを変えて並列
に配置することによって、受光センサー12、12aの
本来の入光角度をより広範囲に広げることができる。
チック又は金属製のケースからなって、正面側には平面
視して円弧状の飛び出し窓11aが設けられている。こ
の飛び出し窓11aは赤外線は容易に通過させるが可視
光線は通過しにくいプラスチックからなって、内部には
フォトダイオード等からなる受光センサー12、12a
が30〜50度程度向きを変えて配置されている。この
ように、受光センサー12、12aの向きを変えて並列
に配置することによって、受光センサー12、12aの
本来の入光角度をより広範囲に広げることができる。
【0009】前記制御部13は、内部にコンピュータ
(ミニコン)を備えている。このコンピュータは図6に
示すように通常のコンピュータと同様、ROMを内部に
備え演算処理を行うCPU24と、これに接続されるR
AM25及びEEP・ROM26と、入出力インターフ
ェイス27、28と有している。入力インターフェイス
27にはオア回路27aを通じて受光センサー12、1
2aが接続されていると共に、押しボタンスイッチ14
〜17と、第1〜第4の接点動作モードの切替えスイッ
チ29〜32が接続されている。また、出力インターフ
ェイス28には表示灯として働く赤及び緑の発光ダイオ
ード18、19と、外部に接点出力を発する出力リレー
20a〜23aと、ブザー33が接続されている。な
お、入力インターフェイス27と出力インターフェイス
28を一つのパッケージに収納することも可能である。
なお、35は電源回路を構成するACアダプターを示す
が、電池であってもよい。
(ミニコン)を備えている。このコンピュータは図6に
示すように通常のコンピュータと同様、ROMを内部に
備え演算処理を行うCPU24と、これに接続されるR
AM25及びEEP・ROM26と、入出力インターフ
ェイス27、28と有している。入力インターフェイス
27にはオア回路27aを通じて受光センサー12、1
2aが接続されていると共に、押しボタンスイッチ14
〜17と、第1〜第4の接点動作モードの切替えスイッ
チ29〜32が接続されている。また、出力インターフ
ェイス28には表示灯として働く赤及び緑の発光ダイオ
ード18、19と、外部に接点出力を発する出力リレー
20a〜23aと、ブザー33が接続されている。な
お、入力インターフェイス27と出力インターフェイス
28を一つのパッケージに収納することも可能である。
なお、35は電源回路を構成するACアダプターを示す
が、電池であってもよい。
【0010】前記CPU24に付属するROMには、こ
のリモコン受信装置10の全体を制御するプログラムが
記載されているので、このフローについて図7を参照し
ながら説明する。まず、スタートさせると、最初にCP
U24等のハードの初期設定及びRAM25の初期設定
を行う(ステップS1)。そして、最初は3秒以上、第
1〜第4の何れかの押しボタンスイッチ(CHスイッ
チ)14〜17が押されたか否かを判断し(ステップS
2)、押されている場合には、学習ランプである赤の発
光ダイオード18が点灯し、使用ランプである緑の発光
ダイオード19が点灯している場合には消灯する(ステ
ップS3)。この後、再度第1〜第4の何れかの押しボ
タンスイッチ14〜17が押されたか否かを判断し(ス
テップS4)、外部のリモコン送信器34からの光信号
を受信する。この場合、外乱もあるので外部のリモコン
送信器34からの赤外線パルスが特定時間内に32個以
上あるか否かを判断して(ステップS5)、パルスから
特定時間内に32個以上ある場合には所定の受光信号と
見なして、ブザー33を0.8秒間鳴らして(ステップ
S6)、使用ランプである発光ダイオード19を点灯さ
せると共に、学習ランプである発光ダイオード18を消
灯し(ステップS7)、EEP・ROM26に受光信号
の32個のパルス時間と、ステップS4の工程で第1〜
第4の押しボタンスイッチ14〜17の何れの押しボタ
ンスイッチを押したかを記憶する(ステップS8)。以
上の動作によって、外部のリモコン送信器34から発光
される光信号を記憶する。この実施の形態に係るリモコ
ン受信装置10においては、第1〜第4の押しボタンス
イッチ14〜17を備えているので、4チャンネルの光
信号を内部に記憶できることになる。
のリモコン受信装置10の全体を制御するプログラムが
記載されているので、このフローについて図7を参照し
ながら説明する。まず、スタートさせると、最初にCP
U24等のハードの初期設定及びRAM25の初期設定
を行う(ステップS1)。そして、最初は3秒以上、第
1〜第4の何れかの押しボタンスイッチ(CHスイッ
チ)14〜17が押されたか否かを判断し(ステップS
2)、押されている場合には、学習ランプである赤の発
光ダイオード18が点灯し、使用ランプである緑の発光
ダイオード19が点灯している場合には消灯する(ステ
ップS3)。この後、再度第1〜第4の何れかの押しボ
タンスイッチ14〜17が押されたか否かを判断し(ス
テップS4)、外部のリモコン送信器34からの光信号
を受信する。この場合、外乱もあるので外部のリモコン
送信器34からの赤外線パルスが特定時間内に32個以
上あるか否かを判断して(ステップS5)、パルスから
特定時間内に32個以上ある場合には所定の受光信号と
見なして、ブザー33を0.8秒間鳴らして(ステップ
S6)、使用ランプである発光ダイオード19を点灯さ
せると共に、学習ランプである発光ダイオード18を消
灯し(ステップS7)、EEP・ROM26に受光信号
の32個のパルス時間と、ステップS4の工程で第1〜
第4の押しボタンスイッチ14〜17の何れの押しボタ
ンスイッチを押したかを記憶する(ステップS8)。以
上の動作によって、外部のリモコン送信器34から発光
される光信号を記憶する。この実施の形態に係るリモコ
ン受信装置10においては、第1〜第4の押しボタンス
イッチ14〜17を備えているので、4チャンネルの光
信号を内部に記憶できることになる。
【0011】次に、ステップS2の工程にて3秒間第1
〜第3の押しボタンスイッチ14〜17を押していない
場合には、EEP・ROM26にデータが記載されてい
ること(ステップS9)、及び受光信号が所定時間内に
32個以上のパルスを有することを確認して(ステップ
S10)、受光信号の信号パターンとEEP・ROM2
6に記載されたデータを比較して(ステップS11)、
一致する場合には、対応するチャンネル、即ち、第1〜
第4の押しボタンスイッチ14〜17に対応する出力リ
レー20a〜23aの何れかをオンにする(ステップS
12)。出力リレー20a〜23aの出力端子20〜2
3にモーメンタリー出力(約1秒)を希望する場合に
は、対応する第1〜第4の接点動作モードの切替えスイ
ッチ29〜32をオフにし、出力リレー20a〜23a
の出力端子20〜23に、外部のリモコン送信器34の
押しボタンスイッチを押している間オンになっているよ
うにするには、対応する第1〜第4の接点動作モードの
切替えスイッチ29〜32をオンにする。
〜第3の押しボタンスイッチ14〜17を押していない
場合には、EEP・ROM26にデータが記載されてい
ること(ステップS9)、及び受光信号が所定時間内に
32個以上のパルスを有することを確認して(ステップ
S10)、受光信号の信号パターンとEEP・ROM2
6に記載されたデータを比較して(ステップS11)、
一致する場合には、対応するチャンネル、即ち、第1〜
第4の押しボタンスイッチ14〜17に対応する出力リ
レー20a〜23aの何れかをオンにする(ステップS
12)。出力リレー20a〜23aの出力端子20〜2
3にモーメンタリー出力(約1秒)を希望する場合に
は、対応する第1〜第4の接点動作モードの切替えスイ
ッチ29〜32をオフにし、出力リレー20a〜23a
の出力端子20〜23に、外部のリモコン送信器34の
押しボタンスイッチを押している間オンになっているよ
うにするには、対応する第1〜第4の接点動作モードの
切替えスイッチ29〜32をオンにする。
【0012】以上の説明において、ステップS5〜S8
が前記した学習手段を構成し、ステップS4及びステッ
プS8がスイッチ確認手段を構成し、また、ステップS
11及びステップS12が出力手段を構成する。これに
よって、図1に示すように、第1の出力端子20に電動
ベッド36を、第2の出力端子21にナースコール37
を、第3の出力端子22に電話器38を接続しておくこ
とによって、外部のリモコン送信器34から操作するこ
とができる。そして、使用する人にとって操作性が更に
よいリモコン送信器が存在する場合には、再度設定をや
り直すことによって、任意のリモコンを使用でき、極め
て操作性のよいリモコン装置を提供できることになる。
が前記した学習手段を構成し、ステップS4及びステッ
プS8がスイッチ確認手段を構成し、また、ステップS
11及びステップS12が出力手段を構成する。これに
よって、図1に示すように、第1の出力端子20に電動
ベッド36を、第2の出力端子21にナースコール37
を、第3の出力端子22に電話器38を接続しておくこ
とによって、外部のリモコン送信器34から操作するこ
とができる。そして、使用する人にとって操作性が更に
よいリモコン送信器が存在する場合には、再度設定をや
り直すことによって、任意のリモコンを使用でき、極め
て操作性のよいリモコン装置を提供できることになる。
【0013】前記実施の形態においては、4チャンネル
の出力を有しているが、1〜3チャンネル又は5チャン
ネル以上であっても本発明は適用できる。また、この実
施の形態においては、所定時間内に32個のパルスを備
えた信号を受光信号としたが、異なるパルス数であって
もよいし、他のパルスパターンであってもよい。そし
て、前記リモコン受信装置の出力は、接点出力としたが
無接点出力であってもよい。
の出力を有しているが、1〜3チャンネル又は5チャン
ネル以上であっても本発明は適用できる。また、この実
施の形態においては、所定時間内に32個のパルスを備
えた信号を受光信号としたが、異なるパルス数であって
もよいし、他のパルスパターンであってもよい。そし
て、前記リモコン受信装置の出力は、接点出力としたが
無接点出力であってもよい。
【0014】
【発明の効果】請求項1〜4記載のリモコン受信装置は
以上の説明からも明らかなように、外部のリモコン送信
器からの光信号を一旦学習手段によって学習し、その光
信号があった場合には、それを識別して出力手段によっ
て特定の出力リレーを作動させるようにしているので、
専用のリモコン送信器以外の汎用のリモコン送信器であ
っても、信号を送ることができる。従って、操作する人
にあったリモコン送信器を選択することができる。特
に、請求項2記載のリモコン受信装置においては、複数
個の出力リレーを異なる光信号を発するリモコン送信器
を学習して、操作させることができるので、複数の装置
を独立に非専用のリモコン送信器から操作できる。請求
項3記載のリモコン受信装置においては、受光方向が異
なる複数の受光センサーを向きを変えて並列に配置して
いるので、より広範囲な角度からリモコン送信器の光信
号を受け入れることができる。そして、請求項4記載の
リモコン受信装置においては、出力リレーが有接点リレ
ーであって、その出力がモーメンタリーであるので、各
種の機器(例えば、電動ベッド、ナースコール、電話)
を作動させる出力として適している。
以上の説明からも明らかなように、外部のリモコン送信
器からの光信号を一旦学習手段によって学習し、その光
信号があった場合には、それを識別して出力手段によっ
て特定の出力リレーを作動させるようにしているので、
専用のリモコン送信器以外の汎用のリモコン送信器であ
っても、信号を送ることができる。従って、操作する人
にあったリモコン送信器を選択することができる。特
に、請求項2記載のリモコン受信装置においては、複数
個の出力リレーを異なる光信号を発するリモコン送信器
を学習して、操作させることができるので、複数の装置
を独立に非専用のリモコン送信器から操作できる。請求
項3記載のリモコン受信装置においては、受光方向が異
なる複数の受光センサーを向きを変えて並列に配置して
いるので、より広範囲な角度からリモコン送信器の光信
号を受け入れることができる。そして、請求項4記載の
リモコン受信装置においては、出力リレーが有接点リレ
ーであって、その出力がモーメンタリーであるので、各
種の機器(例えば、電動ベッド、ナースコール、電話)
を作動させる出力として適している。
【図1】本発明の一実施の形態に係るリモコン受信装置
の動作説明図である。
の動作説明図である。
【図2】同動作説明図である。
【図3】同一部切欠き平面図である。
【図4】同側面図である。
【図5】同背面図である。
【図6】同電気回路のブロック図である。
【図7】同フロー図である。
10 リモコン受信装置 11 ケース本
体 11a 飛び出し窓 12 受光セン
サー 12a 受光センサー 13 制御部 14 押しボタンスイッチ 15 押しボタ
ンスイッチ 16 押しボタンスイッチ 17 押しボタ
ンスイッチ 18 発光ダイオード 19 発光ダイ
オード 20 出力端子 20a 出力リ
レー 21 出力端子 21a 出力リ
レー 22 出力端子 22a 出力リ
レー 23 出力端子 23a 出力リ
レー 24 CPU 25 RAM 26 EEP・ROM 27 入力イン
ターフェイス 27a オア回路 28 出力イン
ターフェイス 29 切替えスイッチ 30 切替えス
イッチ 31 切替えスイッチ 32 切替えス
イッチ 33 ブザー 34 リモコン
送信器 35 ACアダプター 36 電動ベッ
ド 37 ナースコール 38 電話器
体 11a 飛び出し窓 12 受光セン
サー 12a 受光センサー 13 制御部 14 押しボタンスイッチ 15 押しボタ
ンスイッチ 16 押しボタンスイッチ 17 押しボタ
ンスイッチ 18 発光ダイオード 19 発光ダイ
オード 20 出力端子 20a 出力リ
レー 21 出力端子 21a 出力リ
レー 22 出力端子 22a 出力リ
レー 23 出力端子 23a 出力リ
レー 24 CPU 25 RAM 26 EEP・ROM 27 入力イン
ターフェイス 27a オア回路 28 出力イン
ターフェイス 29 切替えスイッチ 30 切替えス
イッチ 31 切替えスイッチ 32 切替えス
イッチ 33 ブザー 34 リモコン
送信器 35 ACアダプター 36 電動ベッ
ド 37 ナースコール 38 電話器
Claims (4)
- 【請求項1】 外部のリモコン送信器からの光信号を受
ける受光センサーと、該受光センサーの信号を入力とし
内部にコンピュータを備えた制御部と、該制御部に接続
されて、外部の機器の入力信号となる出力リレーとを有
するリモコン受信装置であって、 前記制御部には、前記受光センサーからの信号パターン
を記憶する学習手段と、該学習手段によって学習した信
号パターンの受光信号があった場合に前記出力リレーを
駆動する出力手段とを有することを特徴とするリモコン
受信装置。 - 【請求項2】 前記出力リレーは複数個あって、該複数
個の出力リレーに対応するスイッチを備えると共に、前
記制御部には、前記それぞれのスイッチを所定時間押し
たことを確認するスイッチ確認手段を備え、前記それぞ
れのスイッチを所定時間押したことを確認して、前記学
習手段は前記それぞれの出力リレーを駆動する前記受光
センサーからの信号パターンを学習する請求項1記載の
リモコン受信装置。 - 【請求項3】 前記受光センサーは、受光方向が異なる
複数の受光センサーが並列に接続されている請求項1又
は2記載のリモコン受信装置。 - 【請求項4】 前記出力リレーは有接点リレーであっ
て、その出力がモーメンタリー出力となっている請求項
1〜3のいずれか1項に記載のリモコン受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24108996A JP3185679B2 (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | リモコン受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24108996A JP3185679B2 (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | リモコン受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066166A true JPH1066166A (ja) | 1998-03-06 |
| JP3185679B2 JP3185679B2 (ja) | 2001-07-11 |
Family
ID=17069130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24108996A Expired - Fee Related JP3185679B2 (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | リモコン受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3185679B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021156029A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 株式会社ニチベイ | 電動ロールスクリーンのリモコン受光構造 |
| JP2022012062A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | 立川ブラインド工業株式会社 | 電動遮蔽装置 |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP24108996A patent/JP3185679B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021156029A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 株式会社ニチベイ | 電動ロールスクリーンのリモコン受光構造 |
| JP2024019669A (ja) * | 2020-03-27 | 2024-02-09 | 株式会社ニチベイ | 電動ロールスクリーンのリモコン受光構造 |
| JP2022012062A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | 立川ブラインド工業株式会社 | 電動遮蔽装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3185679B2 (ja) | 2001-07-11 |
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