JPH1066205A - 超電導磁石装置 - Google Patents
超電導磁石装置Info
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- JPH1066205A JPH1066205A JP9144339A JP14433997A JPH1066205A JP H1066205 A JPH1066205 A JP H1066205A JP 9144339 A JP9144339 A JP 9144339A JP 14433997 A JP14433997 A JP 14433997A JP H1066205 A JPH1066205 A JP H1066205A
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Abstract
て、振動を低減し、大幅に熱負荷を抑制できる超電導磁
石装置を得ることを目的とする。 【解決手段】 外板6Bの一面からハニカム状の開孔を
削り出し、この開孔の底板に穴を開けて超電導磁石の外
板6Bにスポット溶接等で貼り付け固定する。このよう
な構成により、外槽の外板6Bが実質的にハニカム構成
板となるので、軽量化が図れるとともに、高剛性化によ
り地上側コイル等から付勢される高周波振動等の影響を
回避でき、熱負荷が抑制され、安定した超電導磁石装置
を実現できる。また、必要に応じ、ハニカムによる開孔
内部に制振材を充填して耐振性をより高めることができ
る。
Description
超電導磁石装置の改良に関する。
は、車両の浮上、案内及び推進のため、軌道に設けられ
た地上側コイルに対応して、車両の下部の台車の左右両
側面に設置される。従来の超電導磁石装置は、超電導コ
イルと、これを内蔵し液体ヘリウムで極低温に維持する
内槽と、これを覆う熱シールドと、更にこれらを断熱し
保持するため、内槽を支持カラムを介して宙吊りに収容
し真空容器を形成した外槽とで構成される。
おける車輪と駆動電動機の役割を担うものであるから、
装置自体は車両駆動を維持できるだけの機械的強度や剛
性の確保とともに、車両の運動性能の面からは、車両重
量の一部を構成するものとして、磁気浮上力確保のため
により軽量化が要求される。
ムの消費量を抑えるためにも、超電導コイルを内蔵する
内槽への外部からの熱の侵入を抑制するとともに、加熱
による液体ヘリウムの気化を最小限に押さえることが要
求される。従って、内槽につながる構造体は、熱伝導は
できるだけ抑えることが要求されるから、内槽と外槽と
の間の支持カラムもあまり大きな構造体とするわけには
ゆかない。
は、軌道に連続的に配置された地上コイルに発生する移
動磁束に従って移動するものであるが、その地上コイル
側から作用する電磁力には高次高調波が含まれることか
ら、その高次高調波や車体運動等による電磁的及び機械
的加振を受けて振動するので、このような負荷に耐え得
ることが要求された。
上式鉄道の超電導磁石装置は、装置自体の軽量化ととも
に、高調波加振等に耐え得るような構造であることが要
求される。とりわけ高調波加振の振動周波数は数百ヘル
ツにもおよぶので、この高調波加振が超電導磁石装置を
構成する各構造体に部分振動を引起こし、この部分振動
が磁力線への磁束鎖交数の時間的変化をもたらすことか
ら、それに起因して発生する渦電流による熱損失にも配
慮する必要があった。従って、たとえば内槽と外槽との
間で相対振動が発生し、その相対振動に基づく損失が熱
負荷増となり、内槽での損失を招くという問題が生じ
た。
槽自体の剛性を高めて機械的振動を極力抑えるため、構
造的寸法的及び重量的に許容される最大の厚板で形成さ
れ、支持カラム及び内槽を支持し固定するように構成さ
れている。しかし外槽外板の板厚には限界があるから、
数百ヘルツの高調波加振により部分的な機械振動が誘起
され、その振動が外槽から支持カラムを介して内槽に伝
達されたので、内槽内の超電導磁石コイルを安定に保持
することは容易でなかった。その結果、超電導磁石コイ
ル自体が地上コイルからの高調波加振により渦電流が発
生し、液体ヘリウムの消費を増大させ、クエンチに至る
可能性があった。
しつつ機械的強度を高め、振動の軽減を図り、安定した
電磁石コイルを構成できる超電導磁石装置を提供するこ
とを目的とする。
装置は、上記従来の課題を解決するもので、超電導コイ
ルを内蔵して極低温に維持する内槽と、この内槽を真空
状態で収容する外槽とを備え、磁気浮上式鉄道の車両台
車の側面に配置される超電導磁石装置において、前記外
槽の前記車両台車側の外板にハニカム構造板を備えたこ
とを特徴とする。 このように本発明装置は、外槽の車
両台車側の外板にハニカム構造板を備えた結果、重量の
軽減と同時に剛性の強化が達成され、外板の機械的変形
が抑制されることから、内槽内電磁石コイルの動作の安
定化が図られる。
置の一実施の形態を図1乃至図16を参照し詳細に説明
する。
装置の第1の実施の形態を示す説明図である。
ル1は内槽2の中に固定され、液体ヘリウムにより冷却
される。内槽2の内側には内槽中梁3により支持カラム
内槽座4が設けられている。超電導コイル外槽の2枚の
外板、即ち表側の外板(地上コイル側)6A、裏側の外
板(台車側)6Bには、それぞれに支持カラム外槽座8
が溶接により固定され、その間に支持カラム5が固定さ
れている。
筒管の多層折返し管とによって構成され、大きな荷重に
耐えることができ、同時に外部よりの熱侵入をその長い
折返し構造により最小限に抑えるよう機能する。
り、また内槽は輻射による外からの熱侵入を最小限に抑
えるため図示はしていないが熱シールド板でカバーされ
ている。 外槽の内部を真空に保持する必要から、外槽
を構成する板材の溶接部には真空気密溶接法が採用さ
れ、また外槽の板厚は、少なくとも6ミリ程度とした。
出しハニカム構造板9が貼り付け固定されるとともに、
そのハニカム構造板9は図1に示すように外槽取付座1
1を介して支持カラム外槽座8の上に固定されるかある
いは台車側の支持部10に固定された。このように外槽
はハニカム構造板9を介して台車に取り付けられ、内槽
内の超電導コイル1が地上側コイルに対応するように構
成された。
成と外槽外板6Bへの貼り付け構造を図2及び図3を参
照して説明する。
造板9は、板面の一方側からハニカムを構成するよう六
角形の開孔13を削り込んで穿ち、同様に板面の逆(反
対)側からも同様形状の六角形の開孔14を削り出して
構成した。このとき、開孔13は同じ方向から削り込ん
だ他の開孔13が隣接することがないように三角メッシ
ュ状配置に構成した。このようにハニカム構造板9は、
逆向き同士の開孔13及び14を複数個形成して構成し
た。
の接合は次のようにして行った。
出しハニカム開孔13の底板に穴を明け、スミ肉溶接ま
たは栓溶接15を上方から行うことによって、削り出し
ハニカム構造板9を外板6Bに貼り付けたもので、これ
により外板を多重構造化されたハニカム構造とした。
造板9の開孔13、14の位置と外板6B及び支持カラ
ム5の位置との関係について、図1に加えて、図4乃至
図7を参照して説明する。
各支持カラム外槽座8がいずれも開孔13と合致するよ
うにした。しかし各支持カラム5間のピッチは必ずしも
ハニカム構造の寸法の倍数関係にるとは限らないから、
ハニカム構造の六角形の開孔は正六角形にこだわること
なく、適宜に変形させ位置を合わせるようにした。
に超電導コイル1を外部から支持する重要な座面である
ので、ハニカム構造板9と強固に結合させる必要があ
る。従って、取付座11の形状や大きさも考慮し、ハニ
カム構造板9のハニカム六角形の位置や大きさを、支持
カラム外槽座8とハニカム構造板9とが溶接可能となる
ように定める必要がある。
造板9を裏側(台車側)から見た図で、ハニカム開孔1
3の底面が六角形の面を形成し、ハニカム壁体18で連
結された状態を示している。
開孔13の削り込み部底面と外板6Bを貼り合せたとき
のナゲット(nugget)構造を示す断面図で、図7
は同様に貼り合わせ結合にレーザの如きシャープな熱線
を照射して溶接したときの溶着構造を示した断面図であ
る。図6及び図7に示したように、外板6B自体は一つ
の面を構成し、その外板6Bとハニカム構造板9とはハ
ニカム開孔13の底板部で一体となるように接合され
る。
以下のような作用効果がある。すなわち、六角形の開口
13は外方(台車側)に向いているが、逆向きの開孔1
4の底板が開孔13をとりかこんで連続した面板を構成
し、ハニカム構造を形成しているので、どの方向からの
力が作用しても、外板に対する面外曲げ力の作用は極め
て小さく、軽量にして大きな外力に耐えることができ
る。
体となって高い剛性を発揮するためには、外板6Bの面
とハニカム開孔14の底板部とで、剪断力に対し対抗す
ることが重要である。その点については、外槽外板6B
とハニカム開孔13の底板とが溶接により強固に固定さ
れており、しかもそれを結ぶハニカム壁18がハニカム
状に相互に三方向にふんばった壁のメッシュを構成した
ので、どの方向から作用する剪断力に対しても変形が阻
止され、ハニカム構造特有の軽量で極めて剛性の高い構
造を形成している。
電導コイルを収納した内槽及び外槽が組み立てられ、真
空保持機能が確認された後に、ハニカム構造板9が外板
6Bに溶接されるが、あたかも外板が最初からハニカム
構造板で構成されたのと同様な効果を発揮する。
側コイルに対向し、超電導磁石に推力及び浮上力を与え
る電磁力を有効に作用させる必要があるから、外板6A
の板厚には自ずから限度がある。しかし、外板6Bは台
車との間の位置関係を考慮するだけであるから、機械的
強度のみを考えるならば、剛性の十分高い厚目の板厚を
採用することもできるが、上述のように、厚板の増加は
重量増加につながり、浮上力に対する軽量化要求に反す
ることとなる。
板6Bにハニカム構造板9を接合し、内部に空間部を有
する実質的な多重構造化を図ったことにより、重量増加
なくして外槽の剛性を大幅に高めることができた。外槽
の剛性の強化は、支持カラムを支持する剛性を高め、高
調波加振に起因した内槽の振動を軽減するから、特性の
安定した良好な電磁石コイルを構成することができる。
ニカム開孔13の底板部との接合はスポット溶接によっ
て行なったが、スポット溶接は一般的に上下の電極間に
被溶接材をはさみ込んで行うことから、超電導磁石外槽
として組み立てられた後では溶接作業はやりにくいもの
となる。しかしこの実施の形態による構造によれば、互
いに隣接する2つのハニカム開孔13の底板部に互いに
異極の電極を入れて加圧通電することで、容易に溶接で
き、またこれによって2個所同時に溶接できるという利
点もある。
如く高エネルギービームを照射する方法により溶接を行
った場合は、細く深い溶け込みを得られるが、このよう
な溶接では中央付近に1か所行うだけでなく、ハニカム
開孔の底板部の複数か所を溶接し、接合をより強固なも
のとすることができる。
しハニカム構造板を貼り付け固定し、多重構造としたの
で、軽量で剛性の高い超電導磁石装置を構成することが
できるとともに、内槽を支持する支持カラムの支持剛性
も高まり、超電導コイルが高調波加振による振動等に起
因して、内槽内が加熱するのを阻止することができる。
上記第1の実施の形態における超電導磁石装置では、
ハニカム構造板9の各ハニカム開孔が六角形となるよう
に削り出すものとして説明したが、この構造ではハニカ
ム壁18が凹凸をなしてつらなる構造となる。従って、
このようなハニカム構造板9を単にそのまま矩形状の外
槽の外板6Bに接合した場合、外板6Bの周縁部では、
直線状の外板外形に合わせにくくなる。従ってハニカム
開孔の形状を六角形に限らず、三角形、四角形あるいは
五角形等の他の削り込み構造を任意に採用し、また応力
を考慮して大きさも適宜選択し、さらにそれらの任意の
組み合わせによりハニカム構造板9を構成して外板6B
と接合させることができる。 すなわち、本発明装置の
第2の実施の形態では、六角形のハニカム開孔は、外槽
外板の周縁部や特に応力が強く働く着力点近辺を除いて
配置し、その外板の周縁部や着力点近辺には、応力に対
応し得る剛性を得るため、またその応力を周辺に分散さ
せるために三角形状のハニカム開孔を採用した。
込み開孔部13を開口状態とすることなく、塞ぎ板19
を配し、これを固定溶接ビード20で取付け閉鎖した。
この塞ぎ板19を配したハニカム構造板は、外槽外板6
Bとハニカム開孔14の底板部と塞ぎ板19とにより完
全なハニカム板を構成することとなり、より一層高い剛
性を得ることができる。
孔14の底板部との空間に、制振材を収納し、機械的振
動を吸収減衰させ、超電導コイルの安定化を図ることが
できる。
の形態を説明する要部断面図で、外槽外板6Bと削り出
しハニカム開孔14の底板部との空間に制振材21を収
納し、固定溶接ビード23で外板6Bに制振材押え22
を取付ける構造とした。このように制振材21を制振材
押え22による適当な大きさの圧縮応力で挟み込むこと
により、高い剛性が得られるとともに、減衰能力の大き
い外槽外板を構成できる。 この第3の実施の形態で
は、外板6Bとハニカム開孔14の底板部との空間に、
制振材21を収納したが、有機系制振材を充填しても同
様に大きな減衰機能を得ることができる。
の第4の実施の形態を説明する要部断面図で、図10に
示すとおり、ハニカム開孔14の底板に有機系制振材注
入口25を開け、外板6Bとハニカム開孔14の底板と
の間の空間に、有機系制振材24を注入充填したもので
ある。この有機系制振材24の制振作用により、超電導
磁石の振動を大幅に低減出来る。
14の底板から空間内に有機系制振材支え26を突設
し、底板につながる制振材支え26と有機系制振24と
の間の接触面積の増大化により、振動の低減効果を高め
ることができる。
ム開孔14の底板部との空間に、制振材を収納したが、
有機系制振材に、オーステナイト系鋳鉄などの金属系制
振材との組み合わせにより、同様に振動の大幅低減が可
能である。
の第5の実施の形態を説明する要部断面図で、図12に
示すとおり、粘弾性高分子材料による有機系制振材24
にオーステナイト系鋳鉄などの金属系制振材27を組み
合わせ付加し、超電導磁石における振動の低減化を可能
とした。
4の底板部に制振板ガイド29を設け、その中に弾性体
30を配し、その弾性体30により制振板28を外板6
Bへ押し付け、制振板28に圧縮力を与えることによっ
て、振動を低減させるようにしても良い。
の形態では、いずれも外槽外板6Bとハニカム開孔14
の底板部との空間に制振機能を高め得る構造を付加した
ものであるが、ハニカム構造をその開口が外側に向け形
成された構造とし、剛性を高め、また振動の減衰効果を
得る超電導磁石装置を提供することができる。
の第6の実施の形態を示す説明図で、図14の斜視図及
び図15の断面図に示すように、削り出しハニカム開孔
14の開口部において、面板の連続性を確保しより高め
るために、開口部の孔面積を内部に比べ小さくなるよ
う、つば31部を設けたものである。このように構成し
たことにより、剛性は向上し、振動を大幅に低減するこ
とができる。
の形態の説明で、ハニカム開孔の形状を六角形のみに限
らず、他の三角形や四角形あるいは五角形等の削り込み
構造を採用したり、あるいは適宜これらの組み合わせ構
造とすることができる旨を説明したが、具体的に、荷重
の集中する荷重支持部の近辺において、ハニカム開孔の
開口形状及び大きさを適宜選択組み合わせ、他の部分よ
りもハニカム壁18の密度が高まるよう配置した。
施の形態を示す要部正面図で、荷重の集中する荷重支持
部32の近辺で、他の部分よりもハニカム壁18が密に
なるよう配置したものである。荷重支持カラム近傍は比
較的振動量が大となる。従ってこのように荷重支持部3
2の近傍のハニカム開孔の開口形状を、六角形に限ら
ず、五角形との組み合わせ構造とし、しかも大きさを変
えた組み合わせでハニカム壁18の密度を高めた結果、
剛性が向上し、支持カラム取付部の部分変形が特に阻止
され、振動の大幅低減が可能となった。
容器である外槽の外板を、例えば削り出しにより形成し
たハニカム構造板材の接合により、実質的な多重構造化
が図られ、軽量化と同時に高い剛性が得られるものであ
り、支持カラム取付部等の部分変形をも効果的に抑制
し、内槽の振動を防止して信頼性の高い超電導磁石装置
を提供することができる。
槽裏外板のハニカム構造板により、軽量構造で剛性の大
幅な増加が実現し、信頼性の高い超電導磁石装置を提供
することができるもので実用上の効果大である。
態を示す正面断面図である。
示す要部斜視図である。
る。
る。
る。
である。
である。
態を説明するハニカム開孔の断面図である。
態を説明するハニカム開孔の断面図である。
形態を説明するハニカム開孔の断面図である。
の実施の形態を説明するハニカム開孔の断面図である。
形態を説明するハニカム開孔の断面図である。
の実施の形態を説明するハニカム開孔の断面図である。
形態を説明するハニカム開孔の斜視図である。
ある。
形態を説明するハニカム構造板の正面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 超電導コイルを内蔵して極低温に維持す
る内槽と、この内槽を真空状態で収容する外槽とを備
え、磁気浮上式鉄道の車両台車の側面に配置される超電
導磁石装置において、 前記外槽の前記車両台車側の外板にハニカム構造板を備
えたことを特徴とする超電導磁石装置。 - 【請求項2】 前記ハニカム構造板は、前記外槽を支持
する支持カラムの近傍のハニカム開孔面積が他の領域の
ハニカム開孔面積よりも小さいことを特徴とする請求項
1に記載の超電導磁石装置。 - 【請求項3】 前記ハニカム構造板は、六角形の孔を基
本として、応力が大きいかあるいは急変する部分に三角
形、四角形または五角形のうちの少なくともいずれかの
形の孔を形成したことを特徴とする請求項2に記載の超
電導磁石装置。 - 【請求項4】 前記ハニカム構造板は、一面に有底の孔
を複数穿って構成し、他面を前記外槽外板に溶接して貼
り付けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいづ
れかに記載の超電導磁石装置。 - 【請求項5】 前記ハニカム構造板の一面に設けられた
有底の孔の内、一部を他面から穿って構成し、この他面
から穿った孔の底を前記外槽外板に溶接して貼り付けた
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいづれかに記
載の超電導磁石装置。 - 【請求項6】 前記外槽外側に溶接して貼り付けられる
孔の面積を他の孔の面積よりも小さくしたことを特徴と
する請求項5に記載の超電導磁石装置。 - 【請求項7】 前記ハニカム構造板の前記外槽外板とは
反対側を、塞ぎ板で塞いだことを特徴とする請求項1乃
至請求項6のいづれかに記載の超電導磁石装置。 - 【請求項8】 前記ハニカム構造板の前記孔に制振材を
充填した上で外槽外板とは反対側を塞ぎ板で塞いだこと
を特徴とする請求項7に記載の超電導磁石装置。 - 【請求項9】 前記孔底部または前記塞ぎ板から前記制
振材側に伸びる制振材押さえを備えたことを特徴とする
請求項7または請求項8に記載の超電導磁石装置。 - 【請求項10】 前記ハニカム構造板の前記孔に制振材
と弾性材とを組み合わせて、前記孔底部と前記塞ぎ板と
の間に圧縮して挟み込んだことを特徴とする請求項7に
記載の超電導磁石装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9144339A JP2848820B2 (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 超電導磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9144339A JP2848820B2 (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 超電導磁石装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4239703A Division JP2848742B2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 超電導磁石装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066205A true JPH1066205A (ja) | 1998-03-06 |
| JP2848820B2 JP2848820B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=15359817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9144339A Expired - Lifetime JP2848820B2 (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | 超電導磁石装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP2848820B2 (ja) |
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