JPH1066638A - 展示物支持具 - Google Patents
展示物支持具Info
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- JPH1066638A JPH1066638A JP24397696A JP24397696A JPH1066638A JP H1066638 A JPH1066638 A JP H1066638A JP 24397696 A JP24397696 A JP 24397696A JP 24397696 A JP24397696 A JP 24397696A JP H1066638 A JPH1066638 A JP H1066638A
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Abstract
ことを可能にする。 【解決手段】 本発明の展示物支持具1は、所定の幅を
有する略方形環状の薄板状フレーム2を有する。各フレ
ーム辺21〜24が、その中心線21a〜24aと内縁
及び外縁との間に該中心線と略平行に形成された2つの
折り曲げ部21d〜24d及び21e〜24eと、該2
つの折り曲げ部により区分される中央平坦部21h〜2
4h、外側折り曲げ片21g〜24g及び内側折り曲げ
片21f〜24fとを有する。中央平坦部21h〜24
hの一面は、内方に折り曲げられる外側折り曲げ片及び
内側折り曲げ片との接合面として機能し、中央平坦部2
1h〜24h、外側折り曲げ片21g〜24g及び内側
折り曲げ片21f〜24fの他面は、外側折り曲げ片及
び内側折り曲げ片を折り曲げる前に装飾処理される装飾
面として機能する。
Description
額縁等として使用可能な展示物支持具に関し、特に、安
価な材料で簡易に組み立てられる展示物支持具に関す
る。
から構成される組立式の額縁が種々提案されている。
組立式の額縁は、例えば、重厚感を出すために複数個所
折り曲げて厚みを持たせるような工夫がなされているも
のがほとんどであるため、組み立てるのが面倒で時間の
かかるものが多い。このため、組立式の額縁として、多
くの種類のものが知られている割に、あまり普及してい
ない。また、従来の組立式の額縁の場合、素材の表面に
所定の色や模様が予め印刷等されて提供されており、需
要者はその範囲内でしか色や模様等を選択することがで
きない。額縁は、それ自体、壁面等に飾るものであるた
め、額縁に収容される絵画、写真等の展示物だけでな
く、額縁自体にも装飾品としての価値がある。かかる場
合に、需要者の額縁に対する趣味嗜好が市販されている
範囲に限られてしまうことも、現在市販されている組立
式の額縁の普及を妨げる一つの要因とも考えられる。
る際には、額縁本体と、背面に配設される背面支持板
(台紙)との間に展示物を挟む構造となっている。この
ため、背面支持板なしで展示するなどということは、展
示物を壁面に直接固定しない限りは不可能であり、一時
的に簡易に展示したい場合には適していない。
支持のために紐部材を用い、その紐部材を壁面に設けて
ある釘等に引っかけたり、額縁自体に穴をあけ画鋲等で
止めたりすることが行われている。しかしながら、釘や
画鋲を用いる場合には、壁面に穴ができ、損傷を与える
ことになる。このため、両面テープを用いて固定するこ
とも一般に行われているが、一旦貼着してしまうと、展
示位置を変更したい場合や、展示物を交換したい場合な
ど、額縁を取り外す必要がある場合に、両面テープが壁
面からうまく剥がれず、両面テープの一部が壁面に接着
したまま残ってしまったり、壁面の一部も一緒に剥がれ
てしまったり、あるいは額縁が紙製である場合には逆に
額縁に破損を来し、再使用ができなくなったりする場合
がある。
あり、簡単に組み立てられると共に、使用者が自らの好
みにあった種々のデザインを施すことができる展示物支
持具を提供することを課題とする。また、簡易に展示す
ることができる展示物支持具及び接続具を提供すること
を課題とする。さらに、壁面等の所定の展示場所に損傷
を与えることがなく、しかも、展示物支持具の再使用を
可能とする接続具を提供することを課題とする。
め、本発明の展示物支持具は、所定の幅を有する略方形
環状の薄板状フレームであって、各フレーム辺が、その
中心線と内縁及び外縁との間に該中心線と略平行に形成
された2つの折り曲げ部と、該2つの折り曲げ部により
区分される中央平坦部、外側折り曲げ片及び内側折り曲
げ片と、を有し、中央平坦部の一面がともに内方に折り
曲げられる外側折り曲げ片及び内側折り曲げ片との接合
面として機能し、中央平坦部、外側折り曲げ片及び内側
折り曲げ片の他面が、外側折り曲げ片及び内側折り曲げ
片を折り曲げる前に装飾処理される装飾面として機能す
るように設けられ、任意の係合手段を介して、展示物を
開口部から少なくとも一部が露出するように配置するこ
とができるフレームを有することを特徴とする。
パ状に切り取られ、また、前記フレームの各フレーム辺
に形成された2つの折り曲げ部が、フレームの厚みとほ
ぼ同じかそれよりも広い幅の溝状に形成されていること
が好ましい。また、展示物の保護のため、フレームの開
口部から少なくとも一部が露出するように配置される展
示物の少なくとも表面を覆って張設される柔軟なプラス
チックシートを有していることが好ましい。
すると共に、該各接着面の略中央部が膨出するように設
けられている接着体を用いることができ、さらには、張
設されたプラスチックシートを介して又は介さずに展示
物をフレームに係合させることができると共に、該フレ
ームを所定の展示位置に接着固定することができる機能
を兼ね備えているものが好ましい。例えば、前記係合手
段として、外側折り曲げ片を内方に折り曲げたときのフ
レームの外形寸法とほぼ同じかそれよりも小さな外径寸
法を有すると共に、展示物の外径寸法の範囲内に設けら
れた展示物係合孔、展示物の外径寸法の範囲外に設けら
れたフレーム係合孔及び適宜位置に設けられた展示位置
への固定孔を有する台紙と、展示物係合孔及びフレーム
係合孔には接着面が表面に露出するように配設され、展
示位置への固定孔には接着面が裏面に露出するように配
設される接着体とを備えてなるものを用いることができ
る。
に接着面を有する複数の接着体であって、そのうち、少
なくとも一つが両面に接着面を有する接着体から構成さ
れていると共に、複数の接着体同士を接続する連結片を
備え、一の接着体の一面が一方の被接着体の適宜個所に
接着され、他の接着体の一面が他方の被接着体に接着さ
れ、このうち両面に接着面を有する接着体の他面が所定
の設置位置に接着されることを特徴とする。この接続具
は、前記一方の被接着体が展示物を保持する開口部を有
するフレームであり、前記他方の被接着体が展示物自体
又は展示物を覆うプラスチックシートであって、該フレ
ームを有する展示物支持具の展示物を係合すると共に、
該フレームを所定の展示位置に接着固定することができ
る機能を兼ね備えた係合手段として用いるのに適する。
れも、接着体の接着面の略中央部が膨出していることが
好ましい。
基づき本発明をさらに詳細に説明する。図において、1
は本実施の形態にかかる展示物支持具を示し、フレーム
2、プラスチックシート3、係合手段4を有して構成さ
れている。
からなる、例えば、厚み約0.5〜約3mmの薄板状の
ものを材料として加工される。材料はこれらに限定され
るものではないが、価格、入手の容易性、取扱いの容易
性、加工の容易性等を考慮すると厚さ1.5〜2mm程
度の紙(段ボール紙等)を用いるのが好ましい。
形環状に形成されている。各フレーム辺21〜24の幅
は特に制限されるものではなく、需要者の趣向に応じて
種々提供することができる。但し、後述の内側折り曲げ
片21f〜24fを折り曲げたときに形成される開口部
2aの大きさが、定型の大きさの色紙、画用紙、あるい
は写真等の大きさと一致するようにすると、使用の際に
便利である。
に示すように、各中心線21a〜24aと各内縁21b
〜24bとの間、及び各中心線21a〜24aと各外縁
21c〜24cとの間に、それぞれ、各中心線21a〜
24aと平行に内側折り曲げ部21d〜24d及び外側
折り曲げ部21e〜24eが形成されている。また、隣
接するフレーム辺に形成されている内側折り曲げ部同士
及び外側折り曲げ部同士、例えば、フレーム辺21,2
2の内側折り曲げ部21d,22d同士、及び外側折り
曲げ部21e,22e同士は、相互に角部で繋がるよう
に設けられている。そして、本明細書では、この各フレ
ーム辺21〜24において、各内縁21b〜24bと各
内側折り曲げ部21d〜24dとの間を内側折り曲げ片
21f〜24fと称し、各外縁21c〜24cと各外側
折り曲げ部21e〜24eとの間を外側折り曲げ片21
g〜24gと称する。また、各内側折り曲げ部21d〜
24dと各外側折り曲げ部21e〜24eとの間の部分
を中央平坦部21h〜24hと称する。
側折り曲げ部21d〜24dの各角部までの間には、切
り込み21j〜24jが形成されている。これは、内側
折り曲げ片21f〜24fを内側折り曲げ部21d〜2
4dに沿って折り曲げ可能とするために設けられたもの
である。一方、各外側折り曲げ片21g〜24gは、そ
れぞれの両隅部が外縁21c〜24cを基準として約4
5度の角度でテーパ状に切り取られている。これは、外
側折り曲げ片21g〜24gを外側折り曲げ部21e〜
24eに沿って折り曲げた際に、隣接する外側折り曲げ
片21g〜24g同士が重ならず、しかも隙間が生じな
いようにするためである。
り曲げ片21f〜24f及び外側折り曲げ片21g〜2
4gを折り曲げた際に、内側折り曲げ片21f〜24f
と外側折り曲げ片21g〜24gとの間に略三角形の凹
部21k〜24kが形成されるが、この凹部21k〜2
4kを埋めて平らにするため、厚みがフレーム2の厚み
とほぼ同じで形状が凹部21k〜24kの形状とほぼ同
じ凹部充填片21i〜24iが配設される(図1及び図
12参照)。これにより、後述の係合手段をこの部分に
固定しやすくなる。
示すように、展示物5の表面を覆い、展示物を保護する
ために用いられる。このため、柔軟な一方でしわの生じ
にくい材料から構成され、透明又は半透明のものが用い
られる。また、本実施の形態のプラスチックシート3
は、後述の係合手段を直接展示物に固着させると展示物
を取り外すときに展示物に損傷を来すが、これを防止す
る機能も担うため、展示物の表面だけでなく、展示物の
両側端縁及び裏面も被覆できる構造である。すなわち、
プラスチックシート3の裏面被覆部32,33に係合手
段4を固着させるようにすることで、展示物への直接の
固着を避けるものである。
ような機能を担う一方で、配設の際、展示物5の見栄え
に悪影響が出ないようにすることも重要であり、上記し
たように、もともと、しわが生じ難い材料を採用するほ
か、展示物5の裏面被覆部32,33の両端縁を引き寄
せるようにして配設する。これにより、展示物5の両側
端縁を支点とするように、表面被覆部31も外方に引っ
張られ、均一にしわが防止される。但し、このように、
しわが生じないように引っ張ったとしても、その状態で
直ちに固定しないと再びしわが生じてしまう。従って、
裏面被覆部32,33の少なくとも一方の端縁付近に
は、予め接着部を設けておき、作業者が裏面被覆部3
2,33の両端縁を引き寄せたならば、即座にその状態
で固定できるようにすることが好ましい。接着部として
は、例えば、端縁付近に所定間隔をおいて孔34aを設
けると共に、この孔より大きな径のテープ34を裏面被
覆部33の一面に貼着し、孔34aを介して該テープ3
4の接着面が露出するようにすることができる。また、
配設をスムーズに行うためには、展示物の大きさに合わ
せて、予め、表面被覆部31と裏面被覆部32,33と
の境界位置で折り癖31a,31bをつけておくことが
好ましい。
として、展示物の表面、裏面及び両側端縁を被覆するも
の、すなわち、図5の展開状態で表面被覆部31を中心
とすれば、上下に延在するシート部を有するものを示し
ているが、さらに、図7及び図8に示すように、展示物
5の左右の側端縁を被覆するもの、すなわち、表面被覆
部31を中心とすれば、上下左右それぞれに延在するシ
ート状の被覆部32,33,35,36を有するものを
用いてもよい。
すように、本実施の形態では、上記したフレーム2の各
フレーム辺21〜24の外側折り曲げ片21g〜24g
を内方に折り曲げたときの該フレーム2の外径寸法と同
じかそれよりも小さな外径寸法を有する紙、プラスチッ
ク、金属等からなる薄板状の台紙41と接着体42とを
用いて構成される。
合孔41aと、複数のフレーム係合孔41bと、複数の
展示位置への固定孔(以下、単に「固定孔」という)4
1cとが形成されている。これらを設ける位置は、それ
ぞれの機能に合わせて通常次のように決定される。すな
わち、展示物係合孔41aは、この台紙41上に配置さ
れる展示物5の外径寸法の範囲内に、フレーム係合孔4
1bは、展示物5の外径寸法の範囲外にそれぞれ設けら
れている。なお、フレーム係合孔41bは、上記したフ
レーム2に設けた凹部充填片21i〜24iと対応する
位置に設けることが好ましい。固定孔41cは、展示物
5の大きさに制限されるものではなく適宜位置でよい
が、偏った荷重がかかることを避け、展示位置へ確実に
固定するため、均等な間隔をおいて設けることが好まし
い。
展示物係合孔41a、フレーム係合孔41b及び固定孔
41cを介して、展示物5及びフレーム2を係合すると
共に、展示位置へ固定できるものであればどのようなも
のであってもよい。より具体的には、展示物係合孔41
a及びフレーム係合孔41bには接着面が台紙41の表
面(展示物配置面)に露出するように、固定孔41cに
は接着面が台紙41の裏面に露出するように配設可能で
あればよい。但し、台紙41の一面(表面又は裏面)に
貼着して、展示物係合孔41a、フレーム係合孔41b
及び固定孔41cを介して、他面(裏面又は表面)側に
フレーム2や展示物5を係合したり、所定の展示位置へ
固定したりするため、少なくとも、各孔41a〜41c
の直径よりも大きな径を有することが必要である。ま
た、台紙41の他面側に接着面が確実に露出するように
するためには、台紙41が薄板状といえども所定の厚み
を有するため、接着面のうち他面側に露出する部分すな
わち略中央部が、台紙41の厚み分程度膨出しているも
のを用いることがより好ましい。
ば、図10に示したように、各孔41a〜41cの直径
よりも大きな径の略円形の薄板状基台部42a、台紙4
1の厚み分程度以上の厚みを有すると共に、各孔41a
〜41cの直径よりも小さな直径の膨出用補助片42
b、及び膨出用補助片42bよりも大きな直径の両面テ
ープ42cからなるものを用いることができる。すなわ
ち、薄板状基台部42aの上面に膨出用補助片42bを
積層し、さらにその上面に両面テープ42cを貼着し
て、膨出用補助片42bを薄板状基台部42aに固定し
たものである。従って、この接着体42の膨出用補助片
42bを、例えば、台紙41の裏面側から展示物係合孔
41aに挿通させるように位置させて接合させると、両
面テープ42cのうち、膨出用補助片42bの周囲には
み出た部分が台紙41の裏面に貼着されると共に、膨出
用補助片42bが台紙41の厚みと同程度以上の厚みを
有しているため、膨出用補助片42b上に位置する両面
テープ42cの接着面が台紙41の表面に露出すること
になる。その一方、本実施の形態によれば、膨出用補助
片42bを、各孔41a〜41cの直径よりも小さな直
径で形成しているため、接着体42をこのようにして配
設した場合にも、膨出用補助片42b上に位置する両面
テープ42cの接着面と、各孔41a〜41cの内周縁
との間に僅かな隙間42dが生じる。従って、フレーム
2や展示物等を接着体42から剥がす場合、この隙間4
2dが剥がし口として機能し、容易に剥がすことができ
る。なお、本実施の形態で用いた台紙41には、取扱い
易さ、軽量化等を考慮して中央に打ち抜き部41dが設
けられているが、このような形状に限定されるものでは
ない。
1の使用方法を説明する。使用者は、まず、好みの色、
模様が付され、展開状態のフレーム2よりも大きい適宜
の装飾紙6、例えば、包装紙、あるいは模造紙等に自ら
模様を描いたもの、さらには紙ではなく適宜の模様が施
された布等を載置する。次に、使用者は、フレーム2を
この装飾紙6の上に重ねる(図11参照)。そして、こ
の装飾紙6を、フレーム2のフレーム辺21〜24の内
縁及び外縁に沿ってカッターなどで裁断し、切り取った
部分6a,6bを除去する(図12参照)。この際、フ
レーム2の内縁及び外縁とも直線状であり、これらがい
わば定規としての機能を果たすため、使用者は容易にフ
レーム2の形に合わせて裁断することができる。
り、装飾紙6をこのようにしてカットした後、接着剤を
用いて貼ることもできるが、フレーム2の表面に予め接
着剤を塗布し、その上に離型紙(図示せず)を貼ってお
き、該離型紙を剥がして装飾紙6を貼着してから、該装
飾紙6をカットするようにしてもよい。また、逆に、装
飾紙6の裏面に予め接着剤が塗布されているものを用い
てもよい。
げ片21f〜24f及び外側折り曲げ片21g〜24g
を、それぞれ、内側折り曲げ部21d〜24d及び外側
折り曲げ部21e〜24eに沿って内方に折り曲げる。
そして、内側折り曲げ片21f〜24fと外側折り曲げ
片21g〜24gの裏面を中央平坦部21h〜24hの
裏面に貼着する。この際、任意の接着剤を用いて貼着す
ることももちろん可能であるが、内側折り曲げ片21f
〜24f、外側折り曲げ片21g〜24g及び中央平坦
部21h〜24hの裏面に予め接着剤を塗布しておくと
共に離型紙(図示せず)を貼っておき、離型紙を剥がし
て折り曲げるだけで貼着できるようにすると便利であ
る。また、内側折り曲げ片21f〜24fと外側折り曲
げ片21g〜24gを折り曲げやすくするため、各折り
曲げ部21d〜24d及び21e〜24eは、所定の
幅、例えば、フレーム2の厚みとほぼ同じかそれよりも
広い幅の溝状に形成することが好ましく、さらには幅が
フレーム2の厚みの約2倍で深さがフレーム2の厚みと
ほぼ同じ程度の溝状に形成することがより好ましい。多
少厚手の装飾紙6が貼着された状態でも、確実に折り曲
げられ、各折り曲げ片21f〜24f及び21g〜24
gの裏面と、中央平坦部21h〜24hの裏面とが折り
曲げ部のバネ作用(反動)を受けずに密着して接合され
るため、時間が経って両者が剥がれてくるおそれがなく
なるだけでなく、展示物支持具1の外観上表面に次いで
重要な、各折り曲げ片21f〜24f及び21g〜24
gを折り曲げたときに中央平坦部21〜24hの外周縁
及び開口部2aの内周縁として表れる部分に接合してい
る装飾紙6にしわが生じたりすることがない。
外側折り曲げ片21h〜24hを折り曲げたときにフレ
ーム2の裏面側に形成される凹部21k〜24kに、凹
部充填片21i〜24iを貼着する。なお、ここに形成
される凹部21k〜24kの形状及び大きさは、フレー
ム2の大きさから予め決まっているものであるため、予
め、所定の位置に凹部充填片21i〜24iを貼着して
販売すれば使用者にとってより便利である。
図6で示したようにプラスチックシート3で包む。この
とき、上記したように、プラスチックシート3の両端縁
を引き寄せるようにして包む点に留意する。
て準備したならば、図9及び図10に示すように台紙4
1に接着体42を取り付ける。具体的には、まず、接着
体42に貼られている離型紙(図示せず)を剥がし、台
紙41の裏面側から、展示物係合孔41a及びフレーム
係合孔41bに接着体42の膨出用補助片42bが各係
合孔41a及び41b内に挿入するようにして、薄板状
基台部42aを台紙41の裏面に固着する。同様にし
て、台紙41の表面側から、固定孔41cを介して接着
体42を配設する。
内の壁面、家具の表面、写真立ての表面、ウインドーな
どに、固定孔41cに配設した接着体42を固着し、台
紙41を取り付ける。次に、フレーム2の凹部充填片2
1i〜24iをフレーム係合孔41bに配設されている
接着体42に貼着する。次に、展示物を包んでいるプラ
スチックシート3を、展示物係合孔41aに配設されて
いる接着体42に貼着する。これにより、容易に、所定
位置に展示物5を展示することができる。なお、展示物
5の大きさは、組立状態のフレーム2の内周縁の範囲に
収まるものであればよい。フレーム2の内周縁の範囲よ
り小さくても、内周縁と展示物との間には、台紙41の
表面が表れるため、看者に違和感を与えることはない。
また、展示物5の大きさが小さい場合には、一回り小さ
なフレームを別途用意し、これを既に配置したフレーム
2の開口部2aと展示物5との間に配置するようにして
もよい。さらには、展示物5が腰のない薄いもの、ある
いは変形物や立体状のものの場合には、フレーム2の内
周縁の範囲内に納まるボード、トレー、枠等(図示せ
ず)を使用して、展示物5をこれらに一旦収容した後、
プラスチックシート3で覆ってフレーム2に取り付ける
ようにしてもよい。
態によれば、上記したように、接着体42の接着面の周
囲と台紙41の各孔41a〜41cとの間に僅かな隙間
42dがあり、これが剥がし口として機能するため、展
示物を保護しているプラスチックシート3やフレーム2
から接着体42がきれいに剥がれる。従って、フレーム
2や展示物5に剥がすことにより損傷を与えることがな
い。台紙41を剥がす場合も、同様に、展示位置、すな
わち、壁面等に損傷を与えることがない。
り、これに限定されるものではないことはもちろんであ
る。
形態に限定されるものではない。例えば、上記実施の形
態では、係合手段4として、台紙41と接着体42とか
ら構成されるものを用いているが、図13及び図14に
示した接続具4’を用いることができる。この接続具
4’は、2つの接着体41’と接着体41’同士を連結
する連結片42’とを備えてなる。また、各接着体4
1’のうち、少なくとも一つは、上記実施の形態におけ
る接着体42と異なり、両面に接着部を有する。具体的
には、一方の接着体41’は、2枚一組の薄板状の環状
基台部41’a、該2枚一組の環状基台部41’aの対
向面側にそれぞれ貼着される2枚の円形の両面テープ4
1’b、該両面テープ41’bの他面側の略中央部に貼
着積層され、環状基台部41’aの中央孔部の直径より
も小さな直径の膨出用補助片41’cを有し、環状基台
部41’a同士を接合させることにより、環状基台部4
1’aに積層されている両面テープ41’bの他面側の
周縁部同士が接合し、膨出用補助片41’cにより、環
状基台部41’の非対向面側に両面テープ41’bの一
面側が膨出している。他方の接着体41’は、連結片4
2’を中心として一方側が環状基台部41’a、両面テ
ープ41’b及び膨出用補助片41’cの積層体からな
る構成である。
を連結できる長尺で厚みの薄い紙、金属、プラスチック
等であれば何であってもよい。また、連結片42’の形
状としては短冊状のものでもよいし、環状基台部41’
a、両面テープ41’b及び膨出用補助片41’cと積
層される部分だけ円形や環状に形成することもできる。
は、例えば、これを4組使用し、図15に示すように、
両面に接着面を有する一方の接着体41’の一面をフレ
ーム2の凹部充填片21i〜24iに貼着する。また、
展示物を包んだプラスチックシート3に他方の接着体4
1’の一面を貼着する。これにより、フレーム2と展示
物を包んだプラスチックシート3とが連結される。そし
て、一方の接着体41’の他面を、例えば、壁面等に接
着するように押し付ければ、所定の展示位置に展示物を
支持しつつ展示することができる。なお、この場合も、
接着体41’として、膨出用補助片41’cを用いてい
るため、膨出用補助片41’c上に位置する両面テープ
41’bの接着面と環状基台部41’aの内周縁との間
に僅かな隙間41’dが形成され、この隙間41’dが
取り外す際の剥がし口として機能する。このため、上記
実施の形態と同様、両面テープ41’bの一部が残存し
たり、壁面に損傷を来したりすることがない。
続具4’として膨出用補助片42b,41’cを用いる
ことにより両面テープ42c,41’bの接着面を膨出
させているが、図16に示したように、金属、紙、プラ
スチック等からなる薄板部材41’’cをエンボス加工
したものを用い、これを両面テープ41’’bの下面に
当接するようにして、環状基台部41’’aから膨出さ
せるようにすることもできる。
して機能するフレーム2の中央平坦部21h〜24hに
装飾紙6を貼着することにより装飾処理しているが、フ
レーム2の当該部分に使用者が直接適宜の模様等を描く
ようにして装飾を施すことも可能である。
は、図17に示したように、予め写真の大きさに合わせ
て打ち抜いた開口部71を有する枠状の第1のアダプタ
7と、開口部71に嵌め合わされる第2のアダプタ8と
を用い、写真を第1のアダプタ7の開口部71内にセッ
トした後、プラスチックシート3により第1のアダプタ
7及び第2のアダプタ8を包んでフレーム2に任意の係
合手段を用いて固着すれば、容易に写真を展示すること
ができる。この場合には、フレーム2と第1及び第2の
アダプタ7,8との組み合わせからなるものを壁等に貼
り付けて展示するだけでなく、溝を有する適宜の保持手
段(図示せず)に差し込むようにして展示することもで
きるため、係合手段としては、上記したように、必ずし
も展示位置に接着固定することができる機能を兼ね備え
ている必要はなく、フレーム2とプラスチックシート3
とを接続する機能だけを有するものを用いることもでき
る。すなわち、図13及び図14に示した接続具4’の
うち、両面に接着面を有する一方の接着体41’のみか
らなるものを用いることができる。この場合、連結片4
2’はもちろん不要である。
1のアダプタ7を有すれば、その枠部に対して表面被覆
部31を張設することができるため、裏面被覆部32,
33は必ずしも有していなくてもよい。さらに、第2の
アダプタ8は、第1のアダプタ7に対して一側縁をテー
プなどを用いて係合することにより、開閉自在に取り付
けられた構成とすることもできる。
に組み立てることができると共に、フレームが特異な形
状をしているわけではないため、使用者が自らの好みに
あった種々のデザインの装飾を容易に施すことができ
る。また、係合手段の構造が簡易であるため展示する際
の作業労力も軽減することができる。さらに、係合手段
で用いられる接着体や接続具が確実に貼着できる一方で
剥がすことが容易な構造であるため、壁面等の所定の展
示場所やフレームに損傷を与えることがなく、しかも、
再使用も可能である。
を示す分解斜視図である。
す平面図である。
す平面図である。
開状態を示す平面図である。
示物に取り付けた状態を示す斜視図である。
す平面図である。
付けた状態を示す斜視図である。
ある。
設する方法を説明するための図である。
設する方法を説明するための図である。
とプラスチックシートを係合・固定する方法を説明する
ための図である。
ある。
具を示す斜視図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 所定の幅を有する略方形環状の薄板状フ
レームであって、各フレーム辺が、その中心線と内縁及
び外縁との間に該中心線と略平行に形成された2つの折
り曲げ部と、該2つの折り曲げ部により区分される中央
平坦部、外側折り曲げ片及び内側折り曲げ片と、を有
し、中央平坦部の一面がともに内方に折り曲げられる外
側折り曲げ片及び内側折り曲げ片との接合面として機能
し、中央平坦部、外側折り曲げ片及び内側折り曲げ片の
他面が、外側折り曲げ片及び内側折り曲げ片を折り曲げ
る前に装飾処理される装飾面として機能するように設け
られ、任意の係合手段を介して、展示物を開口部から少
なくとも一部が露出するように配置することができるフ
レームを有することを特徴とする展示物支持具。 - 【請求項2】 外側折り曲げ片の各隅部がテーパ状に切
り取られている請求項1記載の展示物支持具。 - 【請求項3】 前記フレームの各フレーム辺に形成され
た2つの折り曲げ部が、フレームの厚みとほぼ同じかそ
れよりも広い幅の溝状に形成されている請求項1又は2
に記載の展示物支持具。 - 【請求項4】 さらに、該フレームの開口部から少なく
とも一部が露出するように配置される展示物の少なくと
も表面を覆って張設される柔軟なプラスチックシートを
有する請求項1〜3のいずれか1に記載の展示物支持
具。 - 【請求項5】 前記係合手段が、両面に接着面を有する
と共に、該各接着面の略中央部が膨出するように設けら
れている接着体からなる請求項1〜4のいずれか1に記
載の展示物支持具。 - 【請求項6】 前記係合手段が、張設されたプラスチッ
クシートを介して又は介さずに展示物をフレームに係合
させることができると共に、該フレームを所定の展示位
置に接着固定することができる機能を兼ね備えている請
求項1〜4のいずれか1に記載の展示物支持具。 - 【請求項7】 前記係合手段が、外側折り曲げ片を内方
に折り曲げたときのフレームの外形寸法とほぼ同じかそ
れよりも小さな外径寸法を有すると共に、展示物の外径
寸法の範囲内に設けられた展示物係合孔、展示物の外径
寸法の範囲外に設けられたフレーム係合孔及び適宜位置
に設けられた展示位置への固定孔を有する台紙と、展示
物係合孔及びフレーム係合孔には接着面が表面に露出す
るように配設され、展示位置への固定孔には接着面が裏
面に露出するように配設される接着体とを備えてなる請
求項6記載の展示物支持具。 - 【請求項8】 前記接着体の接着面の略中央部が膨出し
ている請求項7記載の展示物支持具。 - 【請求項9】 少なくとも片面に接着面を有する複数の
接着体であって、そのうち、少なくとも一つが両面に接
着面を有する接着体から構成されていると共に、複数の
接着体同士を接続する連結片を備え、一の接着体の一面
が一方の被接着体の適宜個所に接着され、他の接着体の
一面が他方の被接着体に接着され、このうち両面に接着
面を有する接着体の他面が所定の設置位置に接着される
ことを特徴とする接続具。 - 【請求項10】 前記一方の被接着体が展示物を保持す
る開口部を有するフレームであり、前記他方の被接着体
が展示物自体又は展示物を覆うプラスチックシートであ
って、該フレームを有する展示物支持具の展示物を係合
すると共に、該フレームを所定の展示位置に接着固定す
ることができる機能を兼ね備えた係合手段として用いら
れる請求項9記載の接続具。 - 【請求項11】 前記接着体の接着面の略中央部が膨出
している請求項9又は10に記載の接続具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24397696A JPH1066638A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 展示物支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24397696A JPH1066638A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 展示物支持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066638A true JPH1066638A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17111859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24397696A Pending JPH1066638A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 展示物支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1066638A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013119249A1 (en) * | 2012-02-10 | 2013-08-15 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Three-dimensional supporting frame |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP24397696A patent/JPH1066638A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013119249A1 (en) * | 2012-02-10 | 2013-08-15 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Three-dimensional supporting frame |
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Legal Events
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| A521 | Written amendment |
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Effective date: 20071115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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