JPH1066642A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH1066642A JPH1066642A JP8226331A JP22633196A JPH1066642A JP H1066642 A JPH1066642 A JP H1066642A JP 8226331 A JP8226331 A JP 8226331A JP 22633196 A JP22633196 A JP 22633196A JP H1066642 A JPH1066642 A JP H1066642A
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- Japan
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- lid
- rice cooker
- pot
- outer lid
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Abstract
トの低減を図った蓋体を提供すること。 【解決手段】 蓋体35上面を形成する外蓋36と、蓋
体35の下面を形成する金属製の放熱板38と、外蓋3
6下面に設けた係合爪37と、この係合爪37に係合す
る放熱板38の上端部に設けた係合穴39を設け、外蓋
36下面に設けた溝部40と放熱板38の外周縁部との
間にリング状の鍋パッキン42を咬持させて構成する。
Description
用される炊飯器の蓋体の構成に関する。
図2あるいは図3に示すような構成をしている。以下、
その構成について説明する。
自在に収納されている。蓋体3は炊飯器本体2の上面開
口部を開閉自在に覆っている。蓋体3はその外枠を外蓋
4、下面を外蓋カバー5で構成し、鍋1側の下面を放熱
板6で構成し、放熱板6の外周側には断面形状がく字形
状で環状の鍋パッキン7が設けられ、放熱板6と外蓋カ
バー5との間に鍋パッキン7を介在させて、ねじ8によ
って挟持固定されている。鍋1上部のフランジ部9の上
面全周に鍋パッキン7の下端部全周が密着接触し、鍋1
の上部に発生する水蒸気が外部に漏れるのを防止すると
ともに、放熱板6の先端10を鍋パッキン7に食い込む
構成にして、放熱板6と鍋パッキン7との隙からの蓋体
3内への水蒸気の侵入を防止している。
ねじが見えないように、ねじ12を外蓋カバー13の上
方から締めて放熱板14、鍋パッキン15を外蓋カバー
13に固定した構成である。
ような構成では、放熱板と鍋パッキンとの密着をねじで
挟持固定することによって構成しているので、ねじがな
い部分の密着を維持するために、6〜8個のねじを均等
に設ける必要があった。また図3のように、ねじを蓋体
11を開けたとき外から見えないようにするためにねじ
12を上方向から外蓋カバー13に固定せざるを得ない
ので、外蓋カバー13が必要であり、さらに、放熱板1
4、鍋パッキン15の形状が複雑になって、コストが高
いという課題があった。
じ、外蓋カバーを必要とせずに、製造コストの低減を図
った蓋体を提供することを目的としている。
に、本発明は、炊飯器本体と、この炊飯器本体に着脱自
在に収納した有底筒状の金属製の鍋と、前記炊飯器本体
の上面開口部を開閉自在に覆う蓋体と、蓋体の上面を形
成する外蓋と、蓋体の下面を形成する金属製の放熱板
と、外蓋下面に設けた係合爪と、前記係合爪に係合する
放熱板の上端部に設けた係合穴を設け、前記外蓋下面に
設けた溝部に放熱板の外周縁部との間にリング状の鍋パ
ッキンを咬持したものである。
ンが外蓋と放熱板とによって咬持され、放熱板は外蓋に
放熱板の係合穴が外蓋の係合爪に係合して固定されてい
るので、外蓋カバーや、ねじが必要ないので、製造コス
トの低減を可能としている。
発生する蒸気が鍋パッキンと放熱板との間に入っても、
鍋パッキンの弾性当接片が放熱板の上面に当接している
ので、蒸気はそこで遮られて、蓋体内部に浸入するのを
防止することができる。
を拭く際に、鍋パッキンを引っ張ることがあっても、咬
持部より内側の部分が咬持部を通る事はないので、鍋パ
ッキンの離脱を防止することができる。
ットする組立工程において、放熱板の上端部縁部の端面
が外蓋の係合爪に食い込むことなく、放熱板の上端部縁
部の折り曲げ部が外蓋の係合爪の傾斜部に沿ってセット
されるので、容易に組み立てることができる。
ら説明する。図1において、鍋31が炊飯器本体32内
部に形成した鍋収納部33に着脱自在に収納されてい
る。炊飯器本体32の上方後方にはヒンジ34を設け、
このヒンジ34を中心に開閉自在な蓋体35を取り付け
ている。蓋体35は鍋31の上部を覆うように炊飯器本
体32の上部に位置している。鍋31はその底部を誘導
加熱コイルで誘導加熱され、側部を鍋収納部33の側面
外周に巻回したヒータにより加熱される構造である。
外蓋36下面に複数の係合爪37を設けている。蓋体3
5の下面は金属製の放熱板38で形成され、放熱板38
の上端部には前記外蓋36下面に設けた係合爪37と係
合する係合穴39を設けて、放熱板38が外蓋36に取
り付けられている。
38の外周縁部41との間にリング状のシリコーン製の
鍋パッキン42が咬持され、その外側の断面形状はく字
状で、鍋31の上面全周に鍋パッキン42の下端部全周
が密着接触し、鍋31の上部に発生する水蒸気が外部に
漏れるのを防止している。また、鍋パッキン42の咬持
部より弾性当接片43が内側下方に延びて、その先端は
放熱板38の上面に当接している。
部より内側の鍋パッキンの肉厚Bは A<B を満足する寸法に形成されている。
放熱板の上端部縁部の折り曲げ角度Dは、 C<D を満足する寸法に形成されている。
れば、外蓋下面に設けた係合爪が、放熱板の上端部に設
けた係合穴に係合して、外蓋と放熱板の外周縁部との間
にリング状の鍋パッキンが咬持された構成であるので、
外蓋カバーやねじが必要なく、部品点数、組立工数とも
に減少して、製造コストの低減を可能としている。
物から発生する蒸気が鍋パッキンと放熱板との間に入っ
ても、鍋パッキンの弾性当接片が放熱板の上面に当接し
ているので、蒸気はそこで遮られて、蓋体内部に浸入を
防止することができ、蓋体内部への蒸気の浸入による蓋
体の変形を防ぐことができる。
の汚れを拭く際に、鍋パッキンを引っ張ることがあって
も、鍋パッキンの咬持部の縦寸法より、咬持部より内側
の鍋パッキンの肉厚を大きく形成しているので、咬持部
より内側の部分が咬持部を通ることはなく、鍋パッキン
の離脱を防止することができる。
蓋にセットする組立工程において、外蓋下面に設けた係
合爪の傾斜角度より、放熱板の上端部縁部の折り曲げ角
度を大きく形成しているので、放熱板の上端部縁部の端
面が外蓋の係合爪に食い込むことなく、放熱板の上端部
縁部の折り曲げ部が外蓋の係合爪の傾斜部に沿ってセッ
トされるので、容易に組み立てることができる。
部断面図
図
Claims (4)
- 【請求項1】 炊飯器本体に着脱自在に収納した有底筒
状の金属製の鍋と、前記炊飯器本体の上面開口部を開閉
自在に覆う蓋体と、前記蓋体の上面を形成する外蓋と、
前記蓋体の下面を形成する金属製の放熱板と、前記外蓋
の下面に設けた係合爪と、前記係合爪に係合する前記放
熱板の上端部に設けた係合穴とを設け、前記外蓋の下面
に設けた溝部と前記放熱板の外周縁部との間にリング状
の鍋パッキンを咬持してなる炊飯器。 - 【請求項2】 鍋パッキンは、外蓋の下面の溝部への放
熱板によって咬持される咬持部より下方に延びて放熱板
の上面に当接する弾性当接片を形成してなる請求項1記
載の炊飯器。 - 【請求項3】 鍋パッキンは、その咬持部の縦寸法よ
り、咬持部より内側の鍋パッキンの肉厚を大きくしてな
る請求項1記載の炊飯器。 - 【請求項4】 放熱板の上端部縁部の折り曲げ角度は、
外蓋下面に設けた係合爪の傾斜角度より大きく形成して
なる請求項1〜3のいずれか1項に記載の炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22633196A JP3319299B2 (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22633196A JP3319299B2 (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066642A true JPH1066642A (ja) | 1998-03-10 |
| JP3319299B2 JP3319299B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=16843502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22633196A Expired - Fee Related JP3319299B2 (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3319299B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170070600A (ko) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | 주식회사 대유위니아 | 전기압력조리기용 내솥 뚜껑 |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP22633196A patent/JP3319299B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170070600A (ko) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | 주식회사 대유위니아 | 전기압력조리기용 내솥 뚜껑 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3319299B2 (ja) | 2002-08-26 |
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