JPH1067088A - 印刷版及びそれを使用した印刷方法 - Google Patents
印刷版及びそれを使用した印刷方法Info
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- JPH1067088A JPH1067088A JP24397796A JP24397796A JPH1067088A JP H1067088 A JPH1067088 A JP H1067088A JP 24397796 A JP24397796 A JP 24397796A JP 24397796 A JP24397796 A JP 24397796A JP H1067088 A JPH1067088 A JP H1067088A
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- printing
- ink
- ionizing radiation
- resin layer
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/68—Preparation processes not covered by groups G03F1/20 - G03F1/50
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 凸版状の版を形成するにあたり、直接版材に
レーザービーム系により書き込み可能で、微細模様の再
現性がよい印刷版及びそれを使用した印刷方法を提供す
る。 【解決手段】基材1に電離放射線感応性樹脂層2及び電
離放射線遮蔽層3とから形成した印刷版4の版面に、1
〜20μmに薄延したインキを供給して印刷する。
レーザービーム系により書き込み可能で、微細模様の再
現性がよい印刷版及びそれを使用した印刷方法を提供す
る。 【解決手段】基材1に電離放射線感応性樹脂層2及び電
離放射線遮蔽層3とから形成した印刷版4の版面に、1
〜20μmに薄延したインキを供給して印刷する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電離放射線感応性
樹脂層及び電離放射線遮蔽層とからなる樹脂版の形成方
法及びそれを使用した印刷方法特に建材用化粧シートに
属する。
樹脂層及び電離放射線遮蔽層とからなる樹脂版の形成方
法及びそれを使用した印刷方法特に建材用化粧シートに
属する。
【0002】
【従来の技術】従来、感光性樹脂層の版材上に透過型フ
ィルムに設けた原稿を介して露光し、未露光部の感光性
樹脂層を溶解除去して形成した感光性樹脂凸版やフレキ
ソ版(ゴム凸版)が知られている。しかし、露光のとき
に発生する原稿と版材との間に生ずる空隔のために画像
の鮮明度が劣ることがあった。この原稿と版材との密着
ムラをを避けるために真空密着露光を行うなどの複雑な
工程を行う欠点がある。また、ゴム状弾性体層に直接高
出力レーザービームを書き込み信号に応じて照射するこ
とにより、ゴム状弾性層を部分的に凹状に除去して形成
する感光性樹脂凸版やフレキソ版が知られている。しか
しながら、レーザービームで書き込む場合、レーザーは
高出力のものを必要とし、その書き込み時の熱拡散によ
り微細な印刷画像を再現し難いために解像性が劣るとい
う欠点がある。
ィルムに設けた原稿を介して露光し、未露光部の感光性
樹脂層を溶解除去して形成した感光性樹脂凸版やフレキ
ソ版(ゴム凸版)が知られている。しかし、露光のとき
に発生する原稿と版材との間に生ずる空隔のために画像
の鮮明度が劣ることがあった。この原稿と版材との密着
ムラをを避けるために真空密着露光を行うなどの複雑な
工程を行う欠点がある。また、ゴム状弾性体層に直接高
出力レーザービームを書き込み信号に応じて照射するこ
とにより、ゴム状弾性層を部分的に凹状に除去して形成
する感光性樹脂凸版やフレキソ版が知られている。しか
しながら、レーザービームで書き込む場合、レーザーは
高出力のものを必要とし、その書き込み時の熱拡散によ
り微細な印刷画像を再現し難いために解像性が劣るとい
う欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、凸版状の印
刷版を形成するにあたり、原稿フィルムと版材とを重ね
て真空密着露光を行わないで、比較的低出力レーザービ
ームなどを書き込み信号に応じて直接版材に照射するこ
とにより、微細な印刷画像を再現できる印刷版を作成す
るとともに、それを使用した化粧シートに適した印刷方
法を提供するものである。
刷版を形成するにあたり、原稿フィルムと版材とを重ね
て真空密着露光を行わないで、比較的低出力レーザービ
ームなどを書き込み信号に応じて直接版材に照射するこ
とにより、微細な印刷画像を再現できる印刷版を作成す
るとともに、それを使用した化粧シートに適した印刷方
法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、基材に電離放射線感応性樹脂層(以下、
感応性樹脂層)及び電離放射線遮蔽層(以下、遮蔽層と
記載する。)とからなる樹脂版にあって、印刷画像とは
ならない部分に対応する遮蔽層を除去する工程、遮蔽層
を除去した部分に相当する感応性樹脂層に電離放射線を
照射する工程、そして、感応性樹脂層を現像する工程と
から形成された印刷版である。また、前記の印刷版にお
いて、基材と感応性樹脂層との間に、該感応性樹脂層の
現像後の弾性より低く、印刷時により容易に変形できる
低弾性層を設けた印刷版である。そして、前記感応性樹
脂層の厚さが0.05〜0.5mmに形成された印刷版
である。そして、前記の印刷版に、1〜20μmの厚さ
に薄延したインキを供給して被印刷体に画像を印刷形成
する印刷方法である。また、前記の印刷版に、インキ供
給シートを介して版面にインキを転移し、被印刷体に画
像を印刷形成する印刷方法である。
めに本発明は、基材に電離放射線感応性樹脂層(以下、
感応性樹脂層)及び電離放射線遮蔽層(以下、遮蔽層と
記載する。)とからなる樹脂版にあって、印刷画像とは
ならない部分に対応する遮蔽層を除去する工程、遮蔽層
を除去した部分に相当する感応性樹脂層に電離放射線を
照射する工程、そして、感応性樹脂層を現像する工程と
から形成された印刷版である。また、前記の印刷版にお
いて、基材と感応性樹脂層との間に、該感応性樹脂層の
現像後の弾性より低く、印刷時により容易に変形できる
低弾性層を設けた印刷版である。そして、前記感応性樹
脂層の厚さが0.05〜0.5mmに形成された印刷版
である。そして、前記の印刷版に、1〜20μmの厚さ
に薄延したインキを供給して被印刷体に画像を印刷形成
する印刷方法である。また、前記の印刷版に、インキ供
給シートを介して版面にインキを転移し、被印刷体に画
像を印刷形成する印刷方法である。
【0005】
【発明の実施の形態】本願発明は、図1(A)に示すよ
うに、基材1に感応性樹脂層2及び遮蔽層3を順に設け
た未製版の積層体41を製造する。次いで、印画画像に
相当する部分のみをレーザービームを用いて書き込み信
号に応じて照射・反応して、未照射部分を洗浄除去し
て、非画像部の感応性樹脂層2を露出した図1(B)に
示す印刷版中間体42を製造する。そして、遮蔽層3の
照射部分と、感応性樹脂層2の全表面に電離放射線を照
射して、遮蔽層が除去された部分の感応性樹脂層のみを
可溶化する。そして、露光した感応性樹脂層2と、画像
部の遮蔽層3とを現像液(例えば、トリクレン)により
溶解して、図1(C)に示す印刷版4を作成するもので
ある。
うに、基材1に感応性樹脂層2及び遮蔽層3を順に設け
た未製版の積層体41を製造する。次いで、印画画像に
相当する部分のみをレーザービームを用いて書き込み信
号に応じて照射・反応して、未照射部分を洗浄除去し
て、非画像部の感応性樹脂層2を露出した図1(B)に
示す印刷版中間体42を製造する。そして、遮蔽層3の
照射部分と、感応性樹脂層2の全表面に電離放射線を照
射して、遮蔽層が除去された部分の感応性樹脂層のみを
可溶化する。そして、露光した感応性樹脂層2と、画像
部の遮蔽層3とを現像液(例えば、トリクレン)により
溶解して、図1(C)に示す印刷版4を作成するもので
ある。
【0006】また、基材1に必要に応じて(図示はしな
いが)プライマー層を設けて、感応性樹脂層2の現像後
の弾性より低く、印刷時に容易に変形できる低弾性層を
5を形成して、更に感応性樹脂層2及び遮蔽層3を順に
設けて、上記の印画画像に対応する相当する部分のみを
不溶化する書き込みを行い、遮蔽層の未照射部分を洗浄
除去、更に、全表面に電離放射線を照射して、遮蔽層が
除去された部分の感応性樹脂層のみを可溶化し、現像し
て得る図2に示す印刷版である。
いが)プライマー層を設けて、感応性樹脂層2の現像後
の弾性より低く、印刷時に容易に変形できる低弾性層を
5を形成して、更に感応性樹脂層2及び遮蔽層3を順に
設けて、上記の印画画像に対応する相当する部分のみを
不溶化する書き込みを行い、遮蔽層の未照射部分を洗浄
除去、更に、全表面に電離放射線を照射して、遮蔽層が
除去された部分の感応性樹脂層のみを可溶化し、現像し
て得る図2に示す印刷版である。
【0007】前記の印刷版は、画像相当部分の遮蔽層を
反応又は硬化し、未照射部を洗浄除去した後、全面を電
離放射線で処理して、遮蔽部と感応性樹脂層の照射部と
を溶解除去して現像した印刷版を作成するものである。
もちろん、逆に、遮蔽層の画像に相当しない部分を、デ
ジタル信号を用いて直接レーザー発振器などで除去した
のち、遮蔽層の非除去部と、画像相当部とに電離放射線
を全面照射して、感応性樹脂層の画像に相当する部分を
反応・硬化した後、非画像部の感応性樹脂層を洗浄除去
による現像を行い印刷版を作成することもできる。いず
れの、方法にしても、版を形成する樹脂と原稿となるフ
ィルムを接触させないために、フィルムと感応性樹脂層
との間の密着に対して真空処理などの格別の配慮の必要
はない。
反応又は硬化し、未照射部を洗浄除去した後、全面を電
離放射線で処理して、遮蔽部と感応性樹脂層の照射部と
を溶解除去して現像した印刷版を作成するものである。
もちろん、逆に、遮蔽層の画像に相当しない部分を、デ
ジタル信号を用いて直接レーザー発振器などで除去した
のち、遮蔽層の非除去部と、画像相当部とに電離放射線
を全面照射して、感応性樹脂層の画像に相当する部分を
反応・硬化した後、非画像部の感応性樹脂層を洗浄除去
による現像を行い印刷版を作成することもできる。いず
れの、方法にしても、版を形成する樹脂と原稿となるフ
ィルムを接触させないために、フィルムと感応性樹脂層
との間の密着に対して真空処理などの格別の配慮の必要
はない。
【0008】本発明の化粧シートの基材は、アルミニウ
ム、鉄などの金属ロール、若しくはポリエステル、ポリ
アミド、ポリイミドなどのプラスチックロール、又は、
アルミニウム、プラスチックなどのスリーブをロールに
挿入して使用する。
ム、鉄などの金属ロール、若しくはポリエステル、ポリ
アミド、ポリイミドなどのプラスチックロール、又は、
アルミニウム、プラスチックなどのスリーブをロールに
挿入して使用する。
【0009】本発明における感応性樹脂層は、分子中に
重合性不飽和結合又はエポキシ基をもつプレポリマー、
オリゴマー、及び/又はモノマーを適宜に混合した電離
放射線により感応性がある組成物を用いる。なお、ここ
で、電離放射線とは、電磁波又は荷電粒子線のうち分子
を重合あるいは架橋できるエネルギー量子をもつものを
意味し、通常は紫外線又は電子線が用いられる。
重合性不飽和結合又はエポキシ基をもつプレポリマー、
オリゴマー、及び/又はモノマーを適宜に混合した電離
放射線により感応性がある組成物を用いる。なお、ここ
で、電離放射線とは、電磁波又は荷電粒子線のうち分子
を重合あるいは架橋できるエネルギー量子をもつものを
意味し、通常は紫外線又は電子線が用いられる。
【0010】上記のプレポリマーやオリゴマーには、不
飽和ジカルボン酸と多価アルコールとの縮合物などの不
飽和ポリエステル、ポリエステルメタアクリレート、ポ
リエーテルメタアクリレート、ポリエステルアクリレー
ト、ポリエーテルアクリレート、エポキシアクリレー
ト、ウレタンアクリレートポリオールアクリレート、メ
ラミンアクリレートなどのアクリレート、カチオン重合
型エポキシ化合物などがある。
飽和ジカルボン酸と多価アルコールとの縮合物などの不
飽和ポリエステル、ポリエステルメタアクリレート、ポ
リエーテルメタアクリレート、ポリエステルアクリレー
ト、ポリエーテルアクリレート、エポキシアクリレー
ト、ウレタンアクリレートポリオールアクリレート、メ
ラミンアクリレートなどのアクリレート、カチオン重合
型エポキシ化合物などがある。
【0011】紫外線で感応する感応性樹脂層を形成する
ものには、ジアゾ基を感光基とする化合物を組成とする
もの、アジド基を感光基とする化合物を組成とするも
の、アクリロイ基を感光基とする化合物を組成とするも
の、シンナモイル基を感光基とする化合物を組成とする
ものなどがある。これらの電離放射線官能性樹脂は、そ
の種類によって、電離放射線の照射部分が架橋したり重
合したりする反応・効果することにより、現像液に対し
て不溶となり残留するものと、電離放射線の照射部分が
崩壊・分解することにより現像液に対して可溶となり除
去されるものがあり、両方のものを使用できる。
ものには、ジアゾ基を感光基とする化合物を組成とする
もの、アジド基を感光基とする化合物を組成とするも
の、アクリロイ基を感光基とする化合物を組成とするも
の、シンナモイル基を感光基とする化合物を組成とする
ものなどがある。これらの電離放射線官能性樹脂は、そ
の種類によって、電離放射線の照射部分が架橋したり重
合したりする反応・効果することにより、現像液に対し
て不溶となり残留するものと、電離放射線の照射部分が
崩壊・分解することにより現像液に対して可溶となり除
去されるものがあり、両方のものを使用できる。
【0012】感応性樹脂層の製版後の弾性は、好ましく
は、ゴム硬度が50°以上90°以下、(但し、ゴム硬
度は、JIS K6301に示されるスプリング式硬さ
試験機で測定する。)のものが好ましい。ゴム硬度が5
0°以下の場合は、印字がつぶれやすく、90°以上の
場合は、平滑性が劣る被印刷体へのインキの転写が劣り
濃度を低下することとなる。そして、版の高さ(厚さ)
は、0.05〜0.5mmが好ましく、0.05mm以
下では、印字のぬけ(濃度低下)を発生することがり、
0.5mm以上では、反応時間を要するばかりでなく高
価格の資源の浪費である。また、クッションなどの厚さ
が必要の場合は、本発明の低弾性層と併用することが好
ましい。
は、ゴム硬度が50°以上90°以下、(但し、ゴム硬
度は、JIS K6301に示されるスプリング式硬さ
試験機で測定する。)のものが好ましい。ゴム硬度が5
0°以下の場合は、印字がつぶれやすく、90°以上の
場合は、平滑性が劣る被印刷体へのインキの転写が劣り
濃度を低下することとなる。そして、版の高さ(厚さ)
は、0.05〜0.5mmが好ましく、0.05mm以
下では、印字のぬけ(濃度低下)を発生することがり、
0.5mm以上では、反応時間を要するばかりでなく高
価格の資源の浪費である。また、クッションなどの厚さ
が必要の場合は、本発明の低弾性層と併用することが好
ましい。
【0013】本発明で使用する、遮蔽層3の樹脂組成物
は、下層の感応性樹脂層2と感応する電離放射線を遮
蔽する特性をもつことと、下層の感応性樹脂層2が感
応しないエネルギーで書き込まれて、現像のときに残留
する部分と除去できる部分とを形成できることとの物性
をもつ材料であれば使用することができる。そして、そ
の厚みはピンホールを発生しない程度で、遮蔽効果があ
る1〜20μmが好ましく、最低限度は限りなく0に近
いことが好ましいことはいうまでもない。例えば、低融
点金属薄膜、金属又は金属酸化物の微粒子を熱可塑性樹
脂中に分散したもの、染料又は顔料などの薄膜のように
熱、赤外線により除去される感熱材料、カーボンブラッ
クをアルブミンに分散させたもののように、熱、赤外線
で化学変化して溶解性が変化する感熱材料(野瀬、井上
/画像電子学会講演予稿、Vol.37、P6〜9、1
978)を使用することができる。ここでもまた、遮蔽
層を除去する方法は、遮蔽層を構成する組成物によっ
て、書き込みエネルギーが加わった部分が除去される場
合と、書き込みエネルギーが加わった部分が残留する場
合とがあり、それらの両方の組成物を使用することがで
きる。
は、下層の感応性樹脂層2と感応する電離放射線を遮
蔽する特性をもつことと、下層の感応性樹脂層2が感
応しないエネルギーで書き込まれて、現像のときに残留
する部分と除去できる部分とを形成できることとの物性
をもつ材料であれば使用することができる。そして、そ
の厚みはピンホールを発生しない程度で、遮蔽効果があ
る1〜20μmが好ましく、最低限度は限りなく0に近
いことが好ましいことはいうまでもない。例えば、低融
点金属薄膜、金属又は金属酸化物の微粒子を熱可塑性樹
脂中に分散したもの、染料又は顔料などの薄膜のように
熱、赤外線により除去される感熱材料、カーボンブラッ
クをアルブミンに分散させたもののように、熱、赤外線
で化学変化して溶解性が変化する感熱材料(野瀬、井上
/画像電子学会講演予稿、Vol.37、P6〜9、1
978)を使用することができる。ここでもまた、遮蔽
層を除去する方法は、遮蔽層を構成する組成物によっ
て、書き込みエネルギーが加わった部分が除去される場
合と、書き込みエネルギーが加わった部分が残留する場
合とがあり、それらの両方の組成物を使用することがで
きる。
【0014】本発明の低弾性層は、上層の高弾性層の感
応性樹脂層を支持するとともに、被印刷体である印刷用
紙の凹凸、粗面に応じて変形するのを許容するように設
けるものである。ゴム硬度が10°〜50°の材料で形
成され、具体的には各種のゴム、例えば、クロロプレン
ゴム、ニトリルゴム、ブタジエンゴム、ウレタンゴム、
スチレン・ブタジエンゴム、SBSゴム、エチレン・プ
ロピレンゴム、ポリ桂皮酸ビニル(KPラバー)などが
使用できる。低弾性層の高さ(厚み)は、低弾性層自体
の硬度、変形の難易度を考慮して決められるものである
が、通常は0.05〜10mm、好ましくは、0.1〜
1mmである。
応性樹脂層を支持するとともに、被印刷体である印刷用
紙の凹凸、粗面に応じて変形するのを許容するように設
けるものである。ゴム硬度が10°〜50°の材料で形
成され、具体的には各種のゴム、例えば、クロロプレン
ゴム、ニトリルゴム、ブタジエンゴム、ウレタンゴム、
スチレン・ブタジエンゴム、SBSゴム、エチレン・プ
ロピレンゴム、ポリ桂皮酸ビニル(KPラバー)などが
使用できる。低弾性層の高さ(厚み)は、低弾性層自体
の硬度、変形の難易度を考慮して決められるものである
が、通常は0.05〜10mm、好ましくは、0.1〜
1mmである。
【0015】低弾性層に支持された上層の感応性樹脂層
は、低弾性層の過度の変形による画線が太ったり、画線
のシャープさが低下したりするのを防ぐ効果を奏するも
のである。
は、低弾性層の過度の変形による画線が太ったり、画線
のシャープさが低下したりするのを防ぐ効果を奏するも
のである。
【0016】本発明の印刷版の未製版の積層体を製造す
る方法は、基材1に、感応性樹脂層の組成物の溶液を塗
布し溶剤を乾燥・除去した塗膜を作成する。この塗膜表
面の平滑性をも向上させるために研磨してもよい。次い
で遮蔽層組成物の溶液を塗布し溶剤を乾燥・除去して図
1(A)に示す未製版の積層体41を製造する。このと
き、基材に上層の接着を強固にする目的で、例えばイソ
シアネートや、エポキシ系のプライマー層を設けたり、
低弾性層を形成したりすることもできる。ここで使用す
る基材は、アルミニウム、鉄、銅などの金属ロールや、
ロールに被覆するこれら金属のスリーブ、プラスチック
スリーブ又はロールに貼着できるシートに作成したもの
などである。
る方法は、基材1に、感応性樹脂層の組成物の溶液を塗
布し溶剤を乾燥・除去した塗膜を作成する。この塗膜表
面の平滑性をも向上させるために研磨してもよい。次い
で遮蔽層組成物の溶液を塗布し溶剤を乾燥・除去して図
1(A)に示す未製版の積層体41を製造する。このと
き、基材に上層の接着を強固にする目的で、例えばイソ
シアネートや、エポキシ系のプライマー層を設けたり、
低弾性層を形成したりすることもできる。ここで使用す
る基材は、アルミニウム、鉄、銅などの金属ロールや、
ロールに被覆するこれら金属のスリーブ、プラスチック
スリーブ又はロールに貼着できるシートに作成したもの
などである。
【0017】次に、上記構成の印刷版を使用した印刷方
法について記述する。図3〜図8は、本発明の印刷版に
1〜20μm(未乾燥の溶剤を含む状態)のインキ厚み
を形成するための「薄膜形成手段」をもつ印刷ユニット
を示すものである。図3は、インキ出しロール8に供給
したインキを複数のインキ練りロール群9を順次に通過
してインキの薄膜を形成し、(印刷機の版胴にセットし
た)印刷版6の凸部にインキを供給し、被印刷体20に
圧胴7で圧着し印刷するものである。この方法は、比較
的、粘度が高いインキに正確なインキ厚みを供給する場
合に適用することができる。
法について記述する。図3〜図8は、本発明の印刷版に
1〜20μm(未乾燥の溶剤を含む状態)のインキ厚み
を形成するための「薄膜形成手段」をもつ印刷ユニット
を示すものである。図3は、インキ出しロール8に供給
したインキを複数のインキ練りロール群9を順次に通過
してインキの薄膜を形成し、(印刷機の版胴にセットし
た)印刷版6の凸部にインキを供給し、被印刷体20に
圧胴7で圧着し印刷するものである。この方法は、比較
的、粘度が高いインキに正確なインキ厚みを供給する場
合に適用することができる。
【0018】図4は、他の印刷ユニットの例を示すもの
で、インキ練りロール群に代えて、インキ出しロール8
と単一のインキ転移ロール10とでインキの薄膜を形成
してインキを印刷版6に供給するものである。比較的低
粘度のインキの供給に適した方法である。
で、インキ練りロール群に代えて、インキ出しロール8
と単一のインキ転移ロール10とでインキの薄膜を形成
してインキを印刷版6に供給するものである。比較的低
粘度のインキの供給に適した方法である。
【0019】図5は、他の印刷ユニットの例を示すもの
で、低粘度のインキをファンテンロール12でピックア
ップし、インキ転移ロール13でインキの薄膜を形成し
てインキを印刷版6に供給するものである。比較的低粘
度のインキを供給するに適した方法である。
で、低粘度のインキをファンテンロール12でピックア
ップし、インキ転移ロール13でインキの薄膜を形成し
てインキを印刷版6に供給するものである。比較的低粘
度のインキを供給するに適した方法である。
【0020】図6は、他の印刷ユニットの例を示すもの
で、インキ転移ロール14は、ファンテンロールの作用
をし、インキ量の規制はドクターロール15で行うもの
である。比較的低粘度のインキを、広範囲なインキ量で
供給するのに適した方法である。
で、インキ転移ロール14は、ファンテンロールの作用
をし、インキ量の規制はドクターロール15で行うもの
である。比較的低粘度のインキを、広範囲なインキ量で
供給するのに適した方法である。
【0021】図7は、彫刻あるいはエッチングによる凹
版で形成したアニロックスロール17でピックアップ
し、そして過剰のインキをドクター16で掻きとり、ア
ニロックス面のインキを印刷版6に供給して印刷するも
のである。アニロックスの線数、深さによってインキの
転移量を正確に規制できる優れた方法である。また、こ
の方法は、インキ付けロールを介してアニロックスロー
ルへのインキ供給を均一に行うこともできる。
版で形成したアニロックスロール17でピックアップ
し、そして過剰のインキをドクター16で掻きとり、ア
ニロックス面のインキを印刷版6に供給して印刷するも
のである。アニロックスの線数、深さによってインキの
転移量を正確に規制できる優れた方法である。また、こ
の方法は、インキ付けロールを介してアニロックスロー
ルへのインキ供給を均一に行うこともできる。
【0022】図8は、繊維又は不織布よりなるエンドレ
スのインキ供給シート18に、インキ供給ロール19で
インキを絞り状態で供給し、上記シート18から印刷版
6にインキをシート圧着ロール21で転移し、そして被
印刷体20に印刷する方法である。低粘度のインキの少
量を用いて印刷するのに適した方法である。
スのインキ供給シート18に、インキ供給ロール19で
インキを絞り状態で供給し、上記シート18から印刷版
6にインキをシート圧着ロール21で転移し、そして被
印刷体20に印刷する方法である。低粘度のインキの少
量を用いて印刷するのに適した方法である。
【0023】一般的には、フレキソ印刷では、導管など
の微細部分の印刷は再現性に乏しく、特につぶれが発生
したり、また、濃度が必要なべた部ではインキの転移が
均一に得られない濃度むらの問題があった。これらの問
題は、上記の原稿フィルムを使用しないで、未製版の積
層体に版を形成すること、上記の各種インキ量の規制方
法を適宜併用することにより、フレキソ印刷で木目柄、
抽象柄の化粧シートの印刷を行うことができる。
の微細部分の印刷は再現性に乏しく、特につぶれが発生
したり、また、濃度が必要なべた部ではインキの転移が
均一に得られない濃度むらの問題があった。これらの問
題は、上記の原稿フィルムを使用しないで、未製版の積
層体に版を形成すること、上記の各種インキ量の規制方
法を適宜併用することにより、フレキソ印刷で木目柄、
抽象柄の化粧シートの印刷を行うことができる。
【0024】以下、本発明の実施例について更に詳細に
説明する。
説明する。
【0025】(実施例 1)アルミニウム製スリーブ状
である図1に示す基材1の表面に、ポリビニル桂皮酸感
光性樹脂組成物(東京応化工業(株)製)をロールスク
リーン方式で塗布・乾燥して厚み0.2mmの感応性樹
脂層2を得た。次いでこの表面に下記の「遮蔽層組成
物」を塗布・乾燥して厚み5μmの遮蔽層3を形成して
未製版の積層体41を得た。 「遮蔽層組成物」 ・卵白アルブミン 20重量部 ・グリセリン 10重量部 ・カーボンブラック 10重量部 ・水 60重量部 一方、天然木を実寸大で、カメラ撮影して得たカラーネ
ガフィルムを、カラースキャナーで3色網分解し、更に
原稿濃度と網点濃度との関係を天然木色調特有の調整を
行い原稿データを得た。そのデータからの信号を4W、
アルゴンレーザーの波長488nmを集光させたレーザ
ービームを印刷情報に連動させて、遮蔽層3の表面を
3.0m/sec焦点のレーザー光強度100mVで照
射した後に、水洗して未照射部分の遮蔽層を除去した印
刷版中間体42を得た。次に、上記の印刷版中間体の表
面全面に3KW超高圧水銀灯で紫外線を1分間照射し
て、遮蔽層が除去され露出した感応性樹脂層のみを反応
させた。そして、反応した感応性樹脂層を現像液のトリ
クレンにより溶解して、その上の遮蔽層とともに除去し
てゴム硬度80°の実施例1の印刷版4を作成した。
である図1に示す基材1の表面に、ポリビニル桂皮酸感
光性樹脂組成物(東京応化工業(株)製)をロールスク
リーン方式で塗布・乾燥して厚み0.2mmの感応性樹
脂層2を得た。次いでこの表面に下記の「遮蔽層組成
物」を塗布・乾燥して厚み5μmの遮蔽層3を形成して
未製版の積層体41を得た。 「遮蔽層組成物」 ・卵白アルブミン 20重量部 ・グリセリン 10重量部 ・カーボンブラック 10重量部 ・水 60重量部 一方、天然木を実寸大で、カメラ撮影して得たカラーネ
ガフィルムを、カラースキャナーで3色網分解し、更に
原稿濃度と網点濃度との関係を天然木色調特有の調整を
行い原稿データを得た。そのデータからの信号を4W、
アルゴンレーザーの波長488nmを集光させたレーザ
ービームを印刷情報に連動させて、遮蔽層3の表面を
3.0m/sec焦点のレーザー光強度100mVで照
射した後に、水洗して未照射部分の遮蔽層を除去した印
刷版中間体42を得た。次に、上記の印刷版中間体の表
面全面に3KW超高圧水銀灯で紫外線を1分間照射し
て、遮蔽層が除去され露出した感応性樹脂層のみを反応
させた。そして、反応した感応性樹脂層を現像液のトリ
クレンにより溶解して、その上の遮蔽層とともに除去し
てゴム硬度80°の実施例1の印刷版4を作成した。
【0026】(実施例 2)実施例1のアルミニウム製
スリーブ状の基材1の表面に、イソシアネート系のプラ
イマー層を介して、硬度が50°のニトリルゴムを0.
3mmの厚さで形成した。そして、実施例1と同様に、
ポリビニル桂皮酸感光性樹脂組成物(東京応化工業
(株)製)をロールスクリーン方式で塗布・乾燥して厚
み0.05mm硬度80°の感応性樹脂層2を得た。次
いで、この表面に厚み5μmの遮蔽層3を形成し、実施
例1と同様にして、低弾性層5をもつ実施例2の図2に
示す印刷版4を作成した。
スリーブ状の基材1の表面に、イソシアネート系のプラ
イマー層を介して、硬度が50°のニトリルゴムを0.
3mmの厚さで形成した。そして、実施例1と同様に、
ポリビニル桂皮酸感光性樹脂組成物(東京応化工業
(株)製)をロールスクリーン方式で塗布・乾燥して厚
み0.05mm硬度80°の感応性樹脂層2を得た。次
いで、この表面に厚み5μmの遮蔽層3を形成し、実施
例1と同様にして、低弾性層5をもつ実施例2の図2に
示す印刷版4を作成した。
【0027】実施例1及び実施例2の版胴にセットした
印刷版6を用いて、図7に示す印刷方法で、深さを40
μmに設定したアニロックスロールを用いて版面へのイ
ンキ転移量を2μm、また、図6に示す印刷方法で版面
へのインキ転移量を15μmになるようにして、天然木
の3色印刷を23g/m2 の薄葉紙に行った結果の評価
を表1に示す。 (以下余白)
印刷版6を用いて、図7に示す印刷方法で、深さを40
μmに設定したアニロックスロールを用いて版面へのイ
ンキ転移量を2μm、また、図6に示す印刷方法で版面
へのインキ転移量を15μmになるようにして、天然木
の3色印刷を23g/m2 の薄葉紙に行った結果の評価
を表1に示す。 (以下余白)
【0028】
【表1】 印刷濃度の評価は、インキが被印刷体の紙に均一に充分
な濃度をもって付着している状態で、また、細部のつぶ
れは、印刷版の端部のにじみ(インキが周囲に押し出さ
れた状態で印刷されるマージナルゾーン)を目視で評価
した。 評価基準:E 非常に優秀 G 優良 F 実用上問題なし P 印刷物としては欠点が多く実用に供し得ない。
な濃度をもって付着している状態で、また、細部のつぶ
れは、印刷版の端部のにじみ(インキが周囲に押し出さ
れた状態で印刷されるマージナルゾーン)を目視で評価
した。 評価基準:E 非常に優秀 G 優良 F 実用上問題なし P 印刷物としては欠点が多く実用に供し得ない。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の印刷版
は、建材用の化粧シートに適する印刷濃度と従来のフレ
キソ印刷では避けられなかった細部のつぶれ(マージナ
ルゾーン)が少ない良好な印刷物を得る効果を奏する。
は、建材用の化粧シートに適する印刷濃度と従来のフレ
キソ印刷では避けられなかった細部のつぶれ(マージナ
ルゾーン)が少ない良好な印刷物を得る効果を奏する。
【図1】(A)本発明の未製版の積層体を示す断面図で
ある。 (B)本発明の印刷版製造工程の印刷版中間体を示す断
面図である。 (C)本発明の完成した印刷版を示す断面図である。
ある。 (B)本発明の印刷版製造工程の印刷版中間体を示す断
面図である。 (C)本発明の完成した印刷版を示す断面図である。
【図2】低弾性層を設けた印刷版を示す断面図である。
【図3】複数のインキ練りロール群を設けた印刷ユニッ
トにおけるロール配置の断面概略図である。
トにおけるロール配置の断面概略図である。
【図4】単一のインキ転移ロールを設けた印刷ユニット
の断面概略図である。
の断面概略図である。
【図5】ファンテンロールを設けた印刷ユニットの断面
概略図である。
概略図である。
【図6】ファンテンロールがインキ転移ロールを兼ねた
印刷ユニットの断面概略図である。
印刷ユニットの断面概略図である。
【図7】アニロックスロールによるインキ転移量を規制
する印刷ユニットの断面概略図である。
する印刷ユニットの断面概略図である。
【図8】インキ供給シートにより、版にインキ供給する
印刷ユニットの断面概略図である。
印刷ユニットの断面概略図である。
1 基材 2 感応性樹脂層 3 遮蔽層 4 印刷版 41 未製版の積層体 42 印刷版中間体 5 低弾性層 6 (印刷機の版胴にセットした)印刷版 7 圧胴 8、19 インキ供給ロール 9 複数のインキ練りロール群 10、13、14 インキ転移ロール 11 インキパン 12 ファンテンロール(ピックアップロール) 15 ドクターロール 16 ドクター 17 アニロックスロール 18 インキ供給シート 20 被印刷体 21 シート圧着ロール
Claims (5)
- 【請求項1】 基材に電離放射線感応性樹脂層及び電離
放射線遮蔽層とからなる樹脂版にあって、印刷画像に対
応する電離放射線遮蔽層を除去する工程、電離放射線遮
蔽層を除去した部分に相当する電離放射線感応性樹脂層
に電離放射線を照射する工程、電離放射線感応性樹脂層
を現像する工程とから形成することを特徴とする印刷
版。 - 【請求項2】 請求項1記載の印刷版において、基材と
電離放射線感応性樹脂層との間に、該電離放射線感応性
樹脂層の現像後の弾性より低く、印刷時により容易に変
形できる低弾性層を設けてなることを特徴とする印刷
版。 - 【請求項3】 請求項1記載の電離放射線感応性樹脂層
の厚さが0.05〜0.5mmであることを特徴とする
請求項2記載の印刷版。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の印刷版の版面
に、1〜20μmの厚さに薄延したインキを供給し、被
印刷体に画像を印刷することを特徴とする印刷方法。 - 【請求項5】 請求項1、2又は3記載の印刷版に、イ
ンキ供給シートを介して版面にインキを供給し、被印刷
体に画像を印刷することを特徴とする印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24397796A JPH1067088A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 印刷版及びそれを使用した印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24397796A JPH1067088A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 印刷版及びそれを使用した印刷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1067088A true JPH1067088A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17111874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24397796A Withdrawn JPH1067088A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 印刷版及びそれを使用した印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1067088A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6919148B2 (en) | 2002-01-28 | 2005-07-19 | Lintec Corporation | Member for a mask film, process for producing a mask film using the member and process for producing a printing plate of a photosensitive resin using the mask |
| US7470490B2 (en) | 2004-02-06 | 2008-12-30 | Lintec Corporation | Material film for a mask film, process for producing a mask film using the material film and process for producing a printing plate of a photosensitive resin |
| US8628896B2 (en) | 2009-03-31 | 2014-01-14 | Lintec Corporation | Member for masking film, process for producing masking film using the same, and process for producing photosensitive resin printing plate |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP24397796A patent/JPH1067088A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6919148B2 (en) | 2002-01-28 | 2005-07-19 | Lintec Corporation | Member for a mask film, process for producing a mask film using the member and process for producing a printing plate of a photosensitive resin using the mask |
| US7470490B2 (en) | 2004-02-06 | 2008-12-30 | Lintec Corporation | Material film for a mask film, process for producing a mask film using the material film and process for producing a printing plate of a photosensitive resin |
| US8628896B2 (en) | 2009-03-31 | 2014-01-14 | Lintec Corporation | Member for masking film, process for producing masking film using the same, and process for producing photosensitive resin printing plate |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |