JPH1067229A - 車両用サイドバイザー - Google Patents
車両用サイドバイザーInfo
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- JPH1067229A JPH1067229A JP22720396A JP22720396A JPH1067229A JP H1067229 A JPH1067229 A JP H1067229A JP 22720396 A JP22720396 A JP 22720396A JP 22720396 A JP22720396 A JP 22720396A JP H1067229 A JPH1067229 A JP H1067229A
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- vehicle
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Abstract
に配設された異物検知用センサが確実に作動することが
可能な車両用サイドバイザーの提供。 【解決手段】 ドアガラス開閉機構を有する車両の車外
側パネルにおけるドアガラス上死点位置近傍に取り付け
られる車両用サイドバイザー11。サイドバイザー11
は、車外側パネルに対して略平行に配される取付立壁部
13と、取付立壁部13から車外側斜め下方に伸びるサ
イドバイザー本体部12とからなり、サイドバイザー本
体部12が所定値以上の力で押し上げられたとき、サイ
ドバイザー本体部12がドアガラス上死点位置より少な
くとも上側まで移動可能とされている。
Description
機構を有する車両に取り付けられる車両用サイドバイザ
ーに関する。
車両において、窓開閉時の異物の挟み込みを防止するた
めに異物検知用センサが配設された窓枠用ウェザストリ
ップが、特開平7−255361号公報等に開示されて
いる。
センサであり、異物が感圧センサの露出部分に直接接触
してセンサを作動させ、窓ガラスの上昇を停止する構成
である。
ドアガラス上死点位置近傍には、図7に示すようなサイ
ドバイザー1が取り付けられている場合がある。
対して略平行に配される取付立壁部3と、取付立壁部3
の上端から車外側斜め下方に伸びるサイドバイザー本体
部2とを備え、アクリル樹脂等の透明な硬質合成樹脂で
一体に形成されたものであり、車外側パネルSに直接両
面テープ4等により貼着されているものであった。
ー1は硬質合成樹脂で形成され、かつ、車外側パネルS
に直接両面テープ4等により貼着されているため、サイ
ドバイザー1と窓ガラスMとの間に異物が挟み込まれた
場合、異物の形状によっては、図9に示すように、サイ
ドバイザー1に妨げられて、異物6がウェザストリップ
Wの先端に配設されているセンサ7に直接接触すること
ができず、センサ7が作動しないことがある。この場
合、パワーウィンドウのモーターは窓ガラスの上昇を続
けようとして回転を止めないため、モーターに抵抗がか
かって過負荷となりモーターの焼きつきが発生するおそ
れがある。
込んだ場合等にウェザストリップに配設された異物検知
用センサが確実に作動することが可能な車両用サイドバ
イザーを提供することを目的とする。
記構成により解決するものである。
パネルにおけるドアガラス上死点位置近傍に取り付けら
れる車両用サイドバイザーであって、サイドバイザー
は、車外側パネルに対して略平行に配される取付立壁部
と、取付立壁部から車外側斜め下方に伸びるサイドバイ
ザー本体部とからなり、サイドバイザー本体部が所定値
以上の力で押し上げられたとき、サイドバイザー本体部
がドアガラス上死点位置より少なくとも上側まで移動可
能とされていることを特徴とする。
に基づいて説明する。
る車両用サイドバイザー11(以下、単に「サイドバイ
ザー」と略すことがある。)を示す。
側パネルに対して略平行に配される取付立壁部13と、
取付立壁部13の上端から車外側斜め下方に伸びるサイ
ドバイザー本体部12とを備えて、透明な硬質合成樹脂
(以下、単に「硬質樹脂」と略すことがある。)で一体
化されてなり、サイドバイザー11には、硬質樹脂で形
成された略U字形断面のクリップ15が付加されている
構成である。
上端の形状に沿うように略中間位置で屈曲した略く字形
状であって、断面形状が下方に湾曲した板状体であり、
その上端には、下方へ伸びる取付立壁部13が一体に形
成されている。
に係止される係止凸部13aが複数箇所配設されてい
る。
する面に両面テープ4が貼着され、略U字形断面の内側
下方に、取付立壁部13に形成された係止凸部13aを
係止するフランジ部15aが全辺にわたって配されてい
る。
13)11を形成する透明な硬質樹脂としては、一般に
有機ガラスと呼ばれるアクリル系樹脂、ポリスチレン、
ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート等を挙げることがで
きる。耐候性等の見地からアクリル樹脂が好ましく、ポ
リメタクリル酸メチル(PMMA)等を挙げることがで
きる。具体的には、「アクリペットVH」(三菱レイヨ
ン製)を挙げることができる。
ては、透明な硬質合成樹脂に限られるものではなく、不
透明な硬質合成樹脂でもよく、さらには、ステンレス等
の金属も使用可能である。
しては、透明材料である必要はなく、ポリプロピレン
(PP)、ポリアセタール(POM)、ナイロン等を挙
げることができる。クリップ15の形成材料は剛体材料
であれば、硬質樹脂に限られるものではなく、金属も使
用可能である。ここで挙げられる金属としては、ステン
レスが好適に使用可能である。
したサイドバイザー11は、異物を挟み込んだとき、異
物がサイドバイザー本体部12を押し上げると、図2に
示すごとく、クリップ15の取付立壁部13に対する係
止が解除されサイドバイザー本体12が脱落可能な構成
とされているため、異物がセンサに直接接触することが
でき、センサが作動する。
に「軟質樹脂」と略すことがある。)で形成することも
可能である。
述と同様、透明材料である必要はなく、ポリ塩化ビニ
ル、オレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)等を
挙げることができる。
したサイドバイザー21は、異物を挟み込んだとき、異
物がサイドバイザー本体部12を押し上げると、クリッ
プ25が外方に開き、図3に示すごとく、サイドバイザ
ー本体部12が上方に回動可能な構成となっているた
め、異物がセンサに直接接触することができ、センサが
作動する。
あるサイドバイザーを示す。
側パネルに対して略平行に配される取付立壁部23と、
取付立壁部23の上端から車外側斜め下方に伸びるサイ
ドバイザー本体部22とを備えた構成である。
3とは、取付立壁部23からサイドバイザー本体部22
の上端及び略く字形状の中間の屈曲部位にかけてが、透
明な軟質樹脂で形成され、他の部位が透明な硬質樹脂で
形成されている。そして、取付立壁部23の車外側パネ
ルに対向する面には、両面テープ4が貼着されている。
22の下部が軟質樹脂で形成され、他の部位が硬質樹脂
で形成された本発明の第四実施形態であるサイドバイザ
ー41が、図7には、サイドバイザー本体部22の略中
間部位が軟質樹脂で形成され、他の部位が硬質樹脂で形
成された本発明の第五実施形態であるサイドバイザー5
1が、それぞれ示されている。
る硬質樹脂としては、前述の実施形態と同様の材料を使
用することが可能である。
脂、ウレタン系熱可塑性エラストマー(TPU)、透明
ポリ塩化ビニル等を挙げることができる。耐候性等の見
地から、軟質アクリル樹脂が好ましく、具体的には、
「アクリペットRF−040」(三菱レイヨン製)を挙
げることができる。
部の一部を軟質樹脂で形成した場合は、異物を挟み込ん
だとき、異物がサイドバイザー本体部を押し上げると、
取付立壁部及びサイドバイザー本体部の上端が湾曲し、
サイドバイザー本体部が上方に回動可能な構成となって
いるため、異物がセンサに直接接触することができ、セ
ンサが作動する。
形成した場合は、異物を挟み込んだとき、サイドバイザ
ー本体部が湾曲するため、異物がセンサに直接接触する
ことができ、センサが作動する。
ルへの固定手段として、両面テープを使用したものが挙
げられているが、これに限られるものではなく、例えば
クリップ的、リベット的なもの等も使用可能である。
ランに使用可能なことが従来例である図9に示されてい
るが、これに限られるものではなく、例えば、ハードト
ップ車両にも適用可能である。
は、上記のような構成であるため、以下のような作用・
効果を奏する。
体に固定した構成であるため、サイドバイザーと窓との
間に異物が挟み込まれた場合にも、サイドバイザーに妨
げられることなく異物がセンサに直接接触して、センサ
が作動する。
物を挟み込んだとき、異物がサイドバイザー本体部を押
し上げると、クリップの取付立壁部に対する係止が解除
されサイドバイザー本体が脱落可能な構成とされている
ため、異物がセンサに直接接触することができ、センサ
が作動する。
物を挟み込んだとき、異物がサイドバイザー本体部を押
し上げると、クリップが外方に開き、サイドバイザー本
体部が上方に回動可能な構成となっているため、異物が
センサに直接接触することができ、センサが作動する。
ザー本体部及び/又は取付立壁部のうち少なくとも一部
が、透明な軟質樹脂で形成された構成としても、サイド
バイザーと窓との間に異物が挟み込まれた場合、サイド
バイザーに妨げられることなく異物がセンサに直接接触
して、センサが作動する。
部の一部を軟質樹脂で形成した場合は、異物を挟み込ん
だとき、異物がサイドバイザー本体部を押し上げると、
取付立壁部及びサイドバイザー本体部の上端が湾曲し、
サイドバイザー本体部が上方に回動可能な構成となって
いるため、異物がセンサに直接接触することができ、セ
ンサが作動する。
た場合は、異物を挟み込んだとき、サイドバイザー本体
部が湾曲するため、異物がセンサに直接接触することが
でき、センサが作動する。
バイザーまたは、クリップを軟質樹脂で形成したサイド
バイザーは、接触時に衝撃をやわらげるという効果も奏
する。
ザーの断面図
解部分斜視図
ザーの断面図
ザーの平面図
おける断面図
ザーの断面図
ザーの断面図
ける概略断面図
自動車の斜視図
ザー 2、12、22 サイドバイザー本体部 3、13、23 取付立壁部 4 両面テープ 15、25 クリップ
Claims (5)
- 【請求項1】 ドアガラス開閉機構を有する車両の車外
側パネルにおけるドアガラス上死点位置近傍に取り付け
られる車両用サイドバイザーであって、 該サイドバイザーは、前記車外側パネルに対して略平行
に配される取付立壁部と、該取付立壁部から車外側斜め
下方に伸びるサイドバイザー本体部とからなり、 前記サイドバイザー本体部が所定値以上の力で押し上げ
られたとき、前記サイドバイザー本体部が前記ドアガラ
ス上死点位置より少なくとも上側まで移動可能とされて
いることを特徴とする車両用サイドバイザー。 - 【請求項2】 請求項1に記載の車両用サイドバイザー
であって、前記取付立壁部には、該取付立壁部を上方か
ら挿入係止可能で、かつ、前記車外側パネルに対向する
面に直接取付手段を備えた、略U字形状断面のクリップ
が付加されており、 前記サイドバイザー本体部が所定値以上の力で押し上げ
られたとき、前記取付立壁部と前記クリップとの係止が
解除されることを特徴とする車両用サイドバイザー。 - 【請求項3】 請求項1に記載の車両用サイドバイザー
であって、前記取付立壁部には、該取付立壁部を挿入係
止可能で、かつ、前記車外側パネルに対向する面に直接
取付手段を備えた、略U字形状断面のクリップが付加さ
れており、 前記サイドバイザー本体部が所定値以上の力で押し上げ
られたとき、前記サイドバイザー本体部が前記ドアガラ
ス上死点位置より少なくとも上側で車両外側へ回動可能
とされていることを特徴とする車両用サイドバイザー。 - 【請求項4】 請求項1に記載の車両用サイドバイザー
であって、前記サイドバイザー本体部が所定値以上の力
で押し上げられたとき、前記サイドバイザー本体部の前
記ドアガラス上死点位置より少なくとも下側の部分が変
形可能とされていることを特徴とする車両用サイドバイ
ザー。 - 【請求項5】 請求項1または4に記載の車両用サイド
バイザーであって、前記サイドバイザー本体部が所定値
以上の力で押し上げられたとき、前記サイドバイザー本
体部は、車両外側へ回動可能とされていることを特徴と
する記載の車両用サイドバイザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22720396A JP3663765B2 (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 車両用サイドバイザー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22720396A JP3663765B2 (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 車両用サイドバイザー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1067229A true JPH1067229A (ja) | 1998-03-10 |
| JP3663765B2 JP3663765B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=16857119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22720396A Expired - Fee Related JP3663765B2 (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 車両用サイドバイザー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3663765B2 (ja) |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP22720396A patent/JP3663765B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3663765B2 (ja) | 2005-06-22 |
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