JPH1067323A - 鉄道車両用空調ダクトの接続構造 - Google Patents
鉄道車両用空調ダクトの接続構造Info
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- JPH1067323A JPH1067323A JP8227937A JP22793796A JPH1067323A JP H1067323 A JPH1067323 A JP H1067323A JP 8227937 A JP8227937 A JP 8227937A JP 22793796 A JP22793796 A JP 22793796A JP H1067323 A JPH1067323 A JP H1067323A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T30/00—Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance
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- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
を、簡単に且つ漏れがなく行え、しかもグラスウール又
は炭素繊維にて成形した軽量ダクトを用いることによ
り、全体の施行が簡単であり、コスト的にも安価である
鉄道車両用空調ダクトの接続構造である。 【解決手段】 本発明は、グラスウール又は炭素繊維に
て形成した単位ダクト1と;離間して突き合わせた単位
ダクト1と単位ダクト1の少なくとも設置面を外被して
を固定する連結板2と;単位ダクト1と単位ダクト1の
間に位置させる接続ダクト3と;接続部を閉止するシー
ル部材4とよりなるのである。
Description
炭素繊維にて成形したダクトを利用した軽量の鉄道車両
用空調ダクトの接続構造に関する。
ルミニュウムやFRPにてダクトを形成し、ダクトの内
面や外面に断熱材を取り付けたものが用いられている。
両用ダクトにあっては、材質にアルミニュウム等を用い
ているため、重量が重くなり、例えば、約2mの長さの
単位ダクトを車両の天井等に取り付け、単位ダクトを順
次接続して施工していく必要があり、またダクト内面や
外面には断熱材を取り付ける必要があるので、施工が大
変に面倒であり、コスト的にも高くなり、更に単位ダク
トの組み立てにおけるシール性に加えて単位ダクトと単
位ダクトとの接続におけるシール性が大きな問題であっ
た。
トの接続を、簡単に且つ漏れがなく行え、しかもグラス
ウール又は炭素繊維にて成形した軽量ダクトを用いるこ
とにより、全体の施行が簡単であり、コスト的にも安価
である鉄道車両用空調ダクトの接続構造を提供しようと
するものである。
決のために鋭意研究を行った結果、グラスウール又は炭
素繊維にて形成した単位ダクトと;離間して突き合わせ
た単位ダクトと単位ダクトの少なくとも設置面を外被し
てを固定する連結板と;単位ダクトと単位ダクトの間に
位置させる接続ダクトと;接続部を閉止するシール部材
とよりなる鉄道車両用空調ダクトの接続構造を提供しよ
うとするものである。
外被しうる略コ字状の連結板を、単位ダクトの両端部に
先端部を突出させて固定する方が好ましい。
続本体の上方を外被しうる蓋体とよりなる接続ダクトを
用いる方が好ましい。
本発明の鉄道車両用空調ダクトの接続構造Aを具体化し
た実施の形態について説明する。
1乃至図3に示すように、グラスウール等で形成した矩
形状の所定長さの単位ダクト1と、該単位ダクト1の先
端部に取りつける連結板2と、突き合わせた単位ダクト
1と単位ダクト1の間に位置させる接続ダクト3と、シ
ール部材4とで構成されている。
1(b)に示すように、表面にアルミ箔を貼着したグラ
スウール板を折り曲げて矩形直管を形成し、継ぎ目にア
ルミテープを貼着したものである。更に、単位ダクト1
には、グラスウールの他に、炭素繊維を固めて形成した
軽量なダクトを用いることができ、また発泡合成樹脂等
のダクトを用いることも可能である。
位ダクト1の底面から両側面にかけて外被しうる大きさ
に、板体を折曲した断面がコ字状の部材であり、具体的
には亜鉛鋼板、或いはFRP等を用いた合成樹脂板にて
成形したものである。
1と単位ダクト1の間に位置しうる長さに設定して切断
したダクトを、更にコ字状の接続本体3aと、該接続本
体3aの上方を外被しうる蓋体3bとに切断したもので
ある。
をシールするものであり、図例のものではアルミテープ
が用いられている。
Aを組み立てる場合、図1(a)のように、突き合わせ
て組み立てる単位ダクト1の両端部に、ダクト本体の底
面から両側面にかけて外被し且つ先端部が突出する位置
関係で連結板2を接着剤で取り付けるとともに、図1
(b)のように、単位ダクト1と連結板2の接続部5で
ある隙間にシール部材4であるアルミテープを貼着す
る。こうして両端に連結板2を設けた単位ダクト1を、
図2に示すように、鉄道車両の設置面である床面7上に
一直線に配設し、突き合わせた連結板2の先端部同士を
一部重複させた状態でリベット6止め或いは接着剤を用
いて固定するとともに、連結板2と連結板2の接続部5
である隙間を内側からシール部材4であるアルミテープ
を貼着した後、単位ダクト1と単位ダクト1の間に、連
結板2内面に接着剤を塗布して接続ダクト3の接続本体
3aを上方に向けた状態で位置させて固定し、該接続本
体3aの上方に蓋体3bを載置して被せ、接続本体3a
と蓋体3bの接続部5である隙間にシール部材4である
アルミテープを貼着することにより図3乃至図5に示す
ように、接続して組み立てることができる。
て、接続本体3aと蓋体3bとよりなるものを用いるこ
とにより、連結板2内面に接着剤を塗布して接続ダクト
3の接続本体3aを上方に向けた状態で位置させて接着
する作業を行い易くしているが、図7に示すように、接
続ダクト3として、短く切断したダクトを用いることも
可能である。更に、付言すれば、接続本体3aとして、
底板、両側板に分離できるものであってもよい。また、
図例の連結板2は、単位ダクト1の底面から両側面にか
けて外被しうるコ字状の部材を用いているが、単位ダク
ト1の底面のみを外被しうる板体を用いることも可能で
ある。また、上述した鉄道車両用空調ダクトの接続構造
Aでは、シール部材4としてアルミテープを用いている
が、シーリング剤等を用いることも可能である。
造Aによれば、単位ダクト1の両端に設けた連結板2に
て単位ダクト1を一直線上に接続することができ、単位
ダクト1と単位ダクト1の間に接続ダクト3を位置さ
せ、シール部材4にてシールすることにより、単位ダク
ト1と単位ダクト1を接続して鉄道車両においてダクト
施工を行うことができるので、施工を容易に行える。し
かも、単位ダクト1をグラスウール又は炭素繊維にて形
成しているので、ダクトとダクトを突き合わせて接続部
5を、アルミテープを用いたシール部材4を貼着するだ
け気密性を確実に保つことができ、シール性を高めるこ
とができる。また、ダクトがグラスウール又は炭素繊維
にて形成されているので、断熱性能に優れ、ダクト自体
に吸音効果がある。
のに限定されず、円筒状のものを用いることも可能であ
る。即ち、図6に示すように、円筒状の単位ダクト1に
対して円筒状の接続ダクト3及び樋状の連結板2を用い
ることもできる。また、接続ダクト3においても同様に
円筒状のダクトを切断して接続本体3aと蓋体3bとで
構成されている。
に空調用ダクトAを取り付ける構造を示しているが、同
様な構造を用いることにより、車両の天井、側面、車両
と車両の連結部にも空調用ダクトを設けることが可能で
あり、そうした場合には、車両の天井、側面、車両と車
両の連結部の内面が設置面となる。また、単位ダクト1
としては、鉄道車両において設置する場所にあわせてさ
まざまな形状の筒部材を用いることができる。
端に連結板2を設け、接続する単位ダクト1の連結板2
と単位ダクト1の連結板2の一部を重複させてリベット
6止めする構造としているが、単位ダクト1に連結板2
をそれぞれ設ける代わりに、隣接する単位ダクト1の間
に連結板2を設け、この1個に対してそれぞれ単位ダク
ト1を固定するようにしたものであってもよい。
トの接続構造Aにおける単位ダクト1としてグラスウー
ル等を用いているが、アルミニュウム板、FRP板等を
用いて同様な構造とすることも可能である。
載する作用及び効果を奏する。請求項1の鉄道車両用空
調ダクトの接続構造によれば、離間して突き合わせた単
位ダクトと単位ダクトの少なくとも設置面に連結板を外
被して固定することにより接続することができ、単位ダ
クトと単位ダクトの間に接続ダクトを位置させ、これら
の接続部をシール部材にてシールすることにより、単位
ダクトと単位ダクトを接続して鉄道車両においてダクト
施工を行うことができるので、施工を容易に行える。し
かも、単位ダクトをグラスウール又は炭素繊維にて形成
しているので、ダクトとダクトを突き合わせてこれらの
接続部を、アルミテープ等を用いたシール部材を貼着す
るだけ気密性を確実に保つことができ、シール性を高め
ることができる。また、ダクトがグラスウール又は炭素
繊維にて形成されているので、断熱性能に優れ、ダクト
自体に吸音効果がある。
造によれば、それぞれの単位ダクトの両端部に略コ字状
の連結板を先端部を突出させて固定した後に、単位ダク
トに設けた連結板と連結板をリベット止め等することに
より、接続を容易に行うことができる。しかも、略コ字
状の連結板により、単位ダクトの底面から側面にかけて
強固に固定することができる。
造によれば、接続ダクトとして、接続本体と蓋体とより
なるものを用いることにより、例えば連結板内面に接着
剤を塗布して接続本体を上方に向けた状態で位置させて
固定した後に蓋体を閉じて順次作業を行うことができる
ので、作業を容易に行える。
クトの接続構造の組み立て手順を示す斜視図
立て手順を示す斜視図
状態を示す斜視図
図
の分解斜視図
の分解斜視図
板 3 接続ダクト 4 シー
ル部材 5 接続部 6 リベ
ット 7 床板
Claims (3)
- 【請求項1】 グラスウール又は炭素繊維にて形成した
単位ダクトと、 離間して突き合わせた単位ダクトと単位ダクトの少なく
とも設置面を外被して固定する連結板と、 単位ダクトと単位ダクトの間に位置させる接続ダクト
と、 接続部を閉止するシール部材と、 よりなる鉄道車両用空調ダクトの接続構造。 - 【請求項2】 単位ダクトの底面から側面にかけて外被
しうる略コ字状の連結板を、単位ダクトの両端部に先端
部を突出させて固定した請求項1記載の鉄道車両用空調
ダクトの接続構造。 - 【請求項3】 略コ字状の接続ダクト本体と、該接続本
体の上方を外被しうる蓋体とよりなる接続ダクトを用い
た請求項1又は2記載の鉄道車両用空調ダクトの接続構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22793796A JP3181836B2 (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 鉄道車両用空調ダクトの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22793796A JP3181836B2 (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 鉄道車両用空調ダクトの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1067323A true JPH1067323A (ja) | 1998-03-10 |
| JP3181836B2 JP3181836B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=16868628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22793796A Expired - Lifetime JP3181836B2 (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 鉄道車両用空調ダクトの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3181836B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001354022A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-25 | Kyoraku Co Ltd | 自動車用空調ダクト |
| JP2006256383A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 鉄道車両 |
| JP2009006865A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Hitachi Housetec Co Ltd | 鉄道車両用の天井ユニット |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP22793796A patent/JP3181836B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001354022A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-25 | Kyoraku Co Ltd | 自動車用空調ダクト |
| JP2006256383A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 鉄道車両 |
| JP2009006865A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Hitachi Housetec Co Ltd | 鉄道車両用の天井ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3181836B2 (ja) | 2001-07-03 |
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