JPH0534404Y2 - - Google Patents
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- JPH0534404Y2 JPH0534404Y2 JP11903787U JP11903787U JPH0534404Y2 JP H0534404 Y2 JPH0534404 Y2 JP H0534404Y2 JP 11903787 U JP11903787 U JP 11903787U JP 11903787 U JP11903787 U JP 11903787U JP H0534404 Y2 JPH0534404 Y2 JP H0534404Y2
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- JP
- Japan
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- duct
- ducts
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- divided
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、閉じ断面部に挿通される分割ダク
トの接続構造に関するものである。
トの接続構造に関するものである。
第5図に示すように、自動車のトランクルーム
1内に設置したクーラ本体2よりダクト4を介し
て、吹出口3から室内Rへ冷気を送り出す自動車
用リヤクーラの場合、クーラ本体2より吹出口3
までの間をくなぐダクト4は、クオータピラー5
の閉じ断面部6への挿入作業性のため、クオータ
ピラー側ダクト4aとルーフサイドレール側ダク
ト4bに分割され、クオータピラー5上部のルー
フサイドインナパネル8に設定された、ルーフパ
ネル19とクオータピラー5のアウタパネル5a
のアークブレーシング用の作業孔9を利用して、
第6図図示の分割された各ダクト4a,4bを第
7図のように、その凹凸部によりダクト4の長手
方向(接合方向)に嵌合するようになつている。
1内に設置したクーラ本体2よりダクト4を介し
て、吹出口3から室内Rへ冷気を送り出す自動車
用リヤクーラの場合、クーラ本体2より吹出口3
までの間をくなぐダクト4は、クオータピラー5
の閉じ断面部6への挿入作業性のため、クオータ
ピラー側ダクト4aとルーフサイドレール側ダク
ト4bに分割され、クオータピラー5上部のルー
フサイドインナパネル8に設定された、ルーフパ
ネル19とクオータピラー5のアウタパネル5a
のアークブレーシング用の作業孔9を利用して、
第6図図示の分割された各ダクト4a,4bを第
7図のように、その凹凸部によりダクト4の長手
方向(接合方向)に嵌合するようになつている。
また、第8図は、実開昭57−134910号公報に開
示される「ベンチレーシヨンダクトの構造」であ
つて、『リヤピラーにベンチレーシヨンダクトを
有する自動車において、上部をリヤルーフ20と
結合し、下部をベルトラインリーンフオースメン
ト21と結合して補強部材とインナパネルとを形
成するようにベンチレーシヨンダクト22を配設
した』ものである。
示される「ベンチレーシヨンダクトの構造」であ
つて、『リヤピラーにベンチレーシヨンダクトを
有する自動車において、上部をリヤルーフ20と
結合し、下部をベルトラインリーンフオースメン
ト21と結合して補強部材とインナパネルとを形
成するようにベンチレーシヨンダクト22を配設
した』ものである。
さらにまた、第9図は、実開昭58−36908号公
報に開示される「自動車における換気ダクトの連
結構造」であつて、『車体に取付ける外気取入口
側ダクト23と、インストルメントパネル24に
取付ける吹出口側ダクト25との連結構造であつ
て、前記外気取入口側ダクト23の連結側端部に
設ける箱型フランジ26の上辺を切除し、かつ、
前記各ダクト23,25の連結側端部を、下部
が、上部に対しインストルメントパネル24側に
位置するごとく傾斜させて斜面結合した』もので
ある。
報に開示される「自動車における換気ダクトの連
結構造」であつて、『車体に取付ける外気取入口
側ダクト23と、インストルメントパネル24に
取付ける吹出口側ダクト25との連結構造であつ
て、前記外気取入口側ダクト23の連結側端部に
設ける箱型フランジ26の上辺を切除し、かつ、
前記各ダクト23,25の連結側端部を、下部
が、上部に対しインストルメントパネル24側に
位置するごとく傾斜させて斜面結合した』もので
ある。
しかし、第6図から第7図までの従来例の場
合、クオータピラー側ダクト4aとルーフサイド
レール側ダクト4bを第7図のように嵌合する
際、第5図図示の作業孔9に手を入れて嵌合作業
をしたり、または、作業孔9から両方の分割各ダ
クト4a,4bを引き出して嵌合作業を行う必要
があるため、作業孔9は分割各ダクト4a,4b
及び両手が入る大きさにしなければならず、従つ
て、前述のアークブレーシング作業で必要とする
孔の大きさの約1.5〜2倍の作業孔9が必要とな
りボデー強度の低下につながる。
合、クオータピラー側ダクト4aとルーフサイド
レール側ダクト4bを第7図のように嵌合する
際、第5図図示の作業孔9に手を入れて嵌合作業
をしたり、または、作業孔9から両方の分割各ダ
クト4a,4bを引き出して嵌合作業を行う必要
があるため、作業孔9は分割各ダクト4a,4b
及び両手が入る大きさにしなければならず、従つ
て、前述のアークブレーシング作業で必要とする
孔の大きさの約1.5〜2倍の作業孔9が必要とな
りボデー強度の低下につながる。
また、第7図のように、ダクト4の接合方向
(長手方向)に分割ダクト4a,4bを勘合する
ため、ダクト4の嵌合部にスポンジ等の貼付けが
困難であり、ダクト4の変形によるシール不良が
発生する恐れがある。
(長手方向)に分割ダクト4a,4bを勘合する
ため、ダクト4の嵌合部にスポンジ等の貼付けが
困難であり、ダクト4の変形によるシール不良が
発生する恐れがある。
そこで、このような問題点を解決するため、こ
の考案は、分割されるダクトの接続作業の簡素化
と、ダクト接続部位からの冷風もれを防止するこ
とを目的とする。
の考案は、分割されるダクトの接続作業の簡素化
と、ダクト接続部位からの冷風もれを防止するこ
とを目的とする。
そのためこの考案は、アウタパネルとインナパ
ネルにより形成される閉じ断面部に挿通させるダ
クトが、一方及び他方のダクトにより分割され、
これら一方及び他方のダクトを、それらの各接続
部位で接合する分割ダクトの接続構造において、
ダクトの接合方向に対し直交する方向より、一方
及び他方のダクトの各接続部位を接合するに際
し、一方及び他方のダクトの各接続部位において
対向する各一側には、前記直交方向で互いに通過
する非衝合成形部を形成し、前記各一側に対向す
る接続部位の各他側には前記直交方向で前記各一
側に互いに衝合する衝合成形部を形成し、そして
各ダクトの一側及び他側の接続近傍位置には突き
合わせ当接によるそれぞれ各一対のボス成形部を
形成し、さらに一方または他方の少なくとも何方
かのダクトには、相対するダクトに形成された前
記ボス成形部に嵌入する突起を形成し、分割の前
記両ダクトの接続部位を前記閉じ断面部で挟み込
み固定することを特徴とするものである。
ネルにより形成される閉じ断面部に挿通させるダ
クトが、一方及び他方のダクトにより分割され、
これら一方及び他方のダクトを、それらの各接続
部位で接合する分割ダクトの接続構造において、
ダクトの接合方向に対し直交する方向より、一方
及び他方のダクトの各接続部位を接合するに際
し、一方及び他方のダクトの各接続部位において
対向する各一側には、前記直交方向で互いに通過
する非衝合成形部を形成し、前記各一側に対向す
る接続部位の各他側には前記直交方向で前記各一
側に互いに衝合する衝合成形部を形成し、そして
各ダクトの一側及び他側の接続近傍位置には突き
合わせ当接によるそれぞれ各一対のボス成形部を
形成し、さらに一方または他方の少なくとも何方
かのダクトには、相対するダクトに形成された前
記ボス成形部に嵌入する突起を形成し、分割の前
記両ダクトの接続部位を前記閉じ断面部で挟み込
み固定することを特徴とするものである。
上述の手段によれば、一方及び他方のダクトに
は、ダクトの接合方向であるダクト内孔方向に対
し、直交する方向で分割できる接続部位が形成さ
れているため、各ダクト内孔方向に対し直交する
方向からダクトの接続作業ができる。
は、ダクトの接合方向であるダクト内孔方向に対
し、直交する方向で分割できる接続部位が形成さ
れているため、各ダクト内孔方向に対し直交する
方向からダクトの接続作業ができる。
また各ダクトの一方及び他方の接続近傍位置に
それぞれ各一対のボス成形部が形成されているの
で、各ダクト接続近傍位置の合成が向上し、ダク
ト接続作業におけるダクトの接続部位の変形が防
げる。
それぞれ各一対のボス成形部が形成されているの
で、各ダクト接続近傍位置の合成が向上し、ダク
ト接続作業におけるダクトの接続部位の変形が防
げる。
さらにダクトに形成された突起が、対向するダ
クトに形成されたボス成形部に嵌入することで、
各ダクトの接合部における外れ防止が図れる。
クトに形成されたボス成形部に嵌入することで、
各ダクトの接合部における外れ防止が図れる。
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図から第5図までの図面は、この考案の実
施例を示しており、第5図から分かるように、自
動車のトランクルーム1内には、自動車用リヤク
ーラ装置のクーラ本体2が設置されており、この
クーラ本体2と室内Rへ冷気を送り出す吹出口3
との間は、ブロー成形樹脂性のダクト4によりつ
ながれており、このダクト4は、クオータピラー
5のアウタパネル5aとインナパネル5bにより
形成される閉じ断面図6に挿通されていて、ダク
ト4のトランクルーム1側の下方端40は、イン
ナパネル5bに設けたダクト通し孔7からトラン
クルーム1内に入り、クーラ本体2に連通されて
いる。
施例を示しており、第5図から分かるように、自
動車のトランクルーム1内には、自動車用リヤク
ーラ装置のクーラ本体2が設置されており、この
クーラ本体2と室内Rへ冷気を送り出す吹出口3
との間は、ブロー成形樹脂性のダクト4によりつ
ながれており、このダクト4は、クオータピラー
5のアウタパネル5aとインナパネル5bにより
形成される閉じ断面図6に挿通されていて、ダク
ト4のトランクルーム1側の下方端40は、イン
ナパネル5bに設けたダクト通し孔7からトラン
クルーム1内に入り、クーラ本体2に連通されて
いる。
また、吹出口3は、ルーフサイドインナパネル
8に設けられている。
8に設けられている。
さらにまた、ダクト4は第5図から分かるよう
に、クオータピラー5上部のルーフサイドインナ
パネル8に設定されている作業孔9から接合でき
るよう、一方のダクト(クオータピラー側ダク
ト)4aと他方のダクト(ルーフサイドレール側
ダクト)4bに分割形成されており、これらの分
割両ダクド4a,4bの各接続部位41a,41
bが、作業孔9を利用して接合作業できるように
なつている。
に、クオータピラー5上部のルーフサイドインナ
パネル8に設定されている作業孔9から接合でき
るよう、一方のダクト(クオータピラー側ダク
ト)4aと他方のダクト(ルーフサイドレール側
ダクト)4bに分割形成されており、これらの分
割両ダクド4a,4bの各接続部位41a,41
bが、作業孔9を利用して接合作業できるように
なつている。
そして、第1図及び第3図から分かるように、
ダクト4の接合方向に対し直交する方向から、一
方及び他方のダクト4a,4bの各接続部位41
a,41bが接合されているようになつている
が、特に第1図からよく分かるように、一方及び
他方のダクト4a,4bの各接続部位41a,4
1bにおいて対向する各一側10,10には、直
交方向で互いに通過する切欠状の非衝合成形部1
1,11が形成してあり、また、これら各一側1
0,10に対する接続部位41a,41bの各他
側12,12には、直交方向で各一側10,10
に互いに衝合するヒレ状の衝合成形部13,13
が形成してある。
ダクト4の接合方向に対し直交する方向から、一
方及び他方のダクト4a,4bの各接続部位41
a,41bが接合されているようになつている
が、特に第1図からよく分かるように、一方及び
他方のダクト4a,4bの各接続部位41a,4
1bにおいて対向する各一側10,10には、直
交方向で互いに通過する切欠状の非衝合成形部1
1,11が形成してあり、また、これら各一側1
0,10に対する接続部位41a,41bの各他
側12,12には、直交方向で各一側10,10
に互いに衝合するヒレ状の衝合成形部13,13
が形成してある。
さらにまた、一方及び他方のダクト4a,4b
には、突き合わせ当接させる一対のボス成形部1
4,14がそれぞれ設けてあつて、ダクト4の挟
み込みによる変形を防ぐようになつている。
には、突き合わせ当接させる一対のボス成形部1
4,14がそれぞれ設けてあつて、ダクト4の挟
み込みによる変形を防ぐようになつている。
その上、他方のダクト(ルーフサイドレール側
ダクト)4bには、特に第1図からよく分かるよ
うに、一方のダクト4aの片側のボス成形部14
に嵌め込まれる突起15が設けてあり、一方及び
他方のダクト4a,4bの接合が外れないように
なつている。
ダクト)4bには、特に第1図からよく分かるよ
うに、一方のダクト4aの片側のボス成形部14
に嵌め込まれる突起15が設けてあり、一方及び
他方のダクト4a,4bの接合が外れないように
なつている。
そのため、他方のダクト4bの突起15は、そ
の長さが一方のダクト4aのボス成形部14の深
さより短く成形してあつて、ダクト4の組付時の
バラツキを、ある程度吸収できる構造としてあ
る。
の長さが一方のダクト4aのボス成形部14の深
さより短く成形してあつて、ダクト4の組付時の
バラツキを、ある程度吸収できる構造としてあ
る。
ついで、特に第4図から分かるように、他方の
ダクト4bの一側10と他側12のヒレ状の衝合
成形部13により形成される接合開口部には、ス
ポンジ等より成るシール材16を貼付しておき、
第1図から分かるように、シール材16が貼付し
てある他方のダクト4bを一方のダクト4aに向
けダクト4の接合方向に直交する矢印A方向に衝
合させて、一方及び他方のダクト4a,4bの接
合部のシール性をアツプさせることができると共
に、シール材16の貼付けも容易となる。
ダクト4bの一側10と他側12のヒレ状の衝合
成形部13により形成される接合開口部には、ス
ポンジ等より成るシール材16を貼付しておき、
第1図から分かるように、シール材16が貼付し
てある他方のダクト4bを一方のダクト4aに向
けダクト4の接合方向に直交する矢印A方向に衝
合させて、一方及び他方のダクト4a,4bの接
合部のシール性をアツプさせることができると共
に、シール材16の貼付けも容易となる。
さらにまた、シール材16でシールされた一方
及び他方のダクト4a,4bの接続部位41a,
41bは、第2図から分かるように、ルーフサイ
ドインナパネル8に設定される作業孔9のカバー
17と、クオータピラー5のアウタパネル5aと
で挟み込んで固定するようにしてある。
及び他方のダクト4a,4bの接続部位41a,
41bは、第2図から分かるように、ルーフサイ
ドインナパネル8に設定される作業孔9のカバー
17と、クオータピラー5のアウタパネル5aと
で挟み込んで固定するようにしてある。
なお、カバー17はルーフサイドインナパネル
8にビス170,170で締付け固定されてい
る。
8にビス170,170で締付け固定されてい
る。
なおまた、他方のダクト(ルーフサイドレール
側ダクト)4bには、第2図から分かるように、
スポンジ18を接着剤で貼付けして、このスポン
ジ18をカバー17に当接させるようにしたた
め、カバー17とクオータピラー5のアウタパネ
ル5aとで挟み込まれる一方及び他方のダクト4
a,4bの接続部位41a,41bに、不均一な
力が加わらず、また、一方及び他方のダクト4
a,4bがその接続部位41a,41bから外れ
ることもない。
側ダクト)4bには、第2図から分かるように、
スポンジ18を接着剤で貼付けして、このスポン
ジ18をカバー17に当接させるようにしたた
め、カバー17とクオータピラー5のアウタパネ
ル5aとで挟み込まれる一方及び他方のダクト4
a,4bの接続部位41a,41bに、不均一な
力が加わらず、また、一方及び他方のダクト4
a,4bがその接続部位41a,41bから外れ
ることもない。
この考案は上述のように、一方及び他方のダク
トには、ダクトの接合方向であるダクト内孔方向
に対し、直交する方向で分割できる接続部位が形
成されているため、各ダクト内孔方向に対し直交
する方向からダクトの接続作業ができるので、作
業孔を介しての接合作業が容易に行えると共に、
ダクトの接続作業が作業孔の開口方向と一致して
いるため、作業孔の大きさを必要最小限に小さく
できるので、ボデー剛性の向上が図れる。
トには、ダクトの接合方向であるダクト内孔方向
に対し、直交する方向で分割できる接続部位が形
成されているため、各ダクト内孔方向に対し直交
する方向からダクトの接続作業ができるので、作
業孔を介しての接合作業が容易に行えると共に、
ダクトの接続作業が作業孔の開口方向と一致して
いるため、作業孔の大きさを必要最小限に小さく
できるので、ボデー剛性の向上が図れる。
また各ダクトの一方及び他方の接続近傍位置に
それぞれ各一対のボス成形部が形成されているの
で、各ダクト接続近傍位置の剛性が向上するの
で、ダクト接続作業時におけるダクトの接続部位
の変形が妨げるので接続作業性が向上するし、各
ダクト接続近傍位置の剛性が向上する分、各ダク
トの薄肉化や軟らかい材質によるダクトの形成が
図れ、薄肉化によるコストメリツトや軟らかい材
質によるダクトの形成が可能なことによる設計の
自由度の向上が図れる。
それぞれ各一対のボス成形部が形成されているの
で、各ダクト接続近傍位置の剛性が向上するの
で、ダクト接続作業時におけるダクトの接続部位
の変形が妨げるので接続作業性が向上するし、各
ダクト接続近傍位置の剛性が向上する分、各ダク
トの薄肉化や軟らかい材質によるダクトの形成が
図れ、薄肉化によるコストメリツトや軟らかい材
質によるダクトの形成が可能なことによる設計の
自由度の向上が図れる。
さらにダクトに形成された突起が、対向するダ
クトに形成されたボス成形部に嵌入することで、
各ダクトの接合部の外れ防止が図れることによつ
ても、接続作業性が向上する。
クトに形成されたボス成形部に嵌入することで、
各ダクトの接合部の外れ防止が図れることによつ
ても、接続作業性が向上する。
第1図から第5図までの図面は、この考案の実
施例を示しており、第1図は第3図の−線断
面図、第2図は、第3図の−線断面図、第3
図は、分割ダクトの分割斜視図、第4図は、第3
図の矢視部の他方のダクトの斜視図、第5図
は、ダクト配設の概略構成を示す側面図、第6図
から第9図までの図面は従来例を示しており、第
6図は、1つの従来例を示す第3図相当の分割斜
視図、第7図は、第6図のダクトの嵌合状態を示
す断面図、第8図は、他の従来例を示す断面図、
第9図は、さらに他の従来例を示す断面図であ
る。 4……ダクト、4a……一方のダクト、4b…
…他方のダクト、41a,41b……接続部位、
5a……アウタパネル、6……閉じ断面図、10
……一側、11……非衝合成形部、12……他
側、13……衝合成形部。
施例を示しており、第1図は第3図の−線断
面図、第2図は、第3図の−線断面図、第3
図は、分割ダクトの分割斜視図、第4図は、第3
図の矢視部の他方のダクトの斜視図、第5図
は、ダクト配設の概略構成を示す側面図、第6図
から第9図までの図面は従来例を示しており、第
6図は、1つの従来例を示す第3図相当の分割斜
視図、第7図は、第6図のダクトの嵌合状態を示
す断面図、第8図は、他の従来例を示す断面図、
第9図は、さらに他の従来例を示す断面図であ
る。 4……ダクト、4a……一方のダクト、4b…
…他方のダクト、41a,41b……接続部位、
5a……アウタパネル、6……閉じ断面図、10
……一側、11……非衝合成形部、12……他
側、13……衝合成形部。
Claims (1)
- アウタパネルとインナパネルにより形成される
閉じ断面部に挿通させるダクトが、一方及び他方
のダクトにより分割され、これら一方及び他方の
ダクトを、それらの各接続部位で接合する分割ダ
クトの接続構造において、ダクトの接合方向に対
し直交する方向より、一方及び他方のダクトの各
接続部位を接合するに際し、一方及び他方のダク
トの各接続部位において対向する各一側には、前
記直交方向で互いに通過する非衝合成形部を形成
し、前記各一側に対向する接続部位の各他側には
前記直交方向で前記各一側に互いに衝合する衝合
成形部を形成し、そして各ダクトの一側及び他側
の接続近傍位置には突き合わせ当接によるそれぞ
れ各一対のボス成形部を形成し、さらに一方また
は他方の少なくとも何方かのダクトには、相対す
るダクトに形成された前記ボス成形部に嵌入する
突起を形成し、分割の前記両ダクトの接続部位を
前記閉じ断面部で挟み込み固定することを特徴と
する分割ダクトの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11903787U JPH0534404Y2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11903787U JPH0534404Y2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6422604U JPS6422604U (ja) | 1989-02-06 |
| JPH0534404Y2 true JPH0534404Y2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=31363916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11903787U Expired - Lifetime JPH0534404Y2 (ja) | 1987-08-03 | 1987-08-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534404Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4560972B2 (ja) * | 2001-03-13 | 2010-10-13 | マツダ株式会社 | 車両の空調装置およびその組付方法 |
| JP4789364B2 (ja) * | 2001-08-01 | 2011-10-12 | 花王株式会社 | 車載エアコン用ダクト |
-
1987
- 1987-08-03 JP JP11903787U patent/JPH0534404Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6422604U (ja) | 1989-02-06 |
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