JPH1067409A - 循環式収納庫 - Google Patents

循環式収納庫

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JPH1067409A
JPH1067409A JP22621596A JP22621596A JPH1067409A JP H1067409 A JPH1067409 A JP H1067409A JP 22621596 A JP22621596 A JP 22621596A JP 22621596 A JP22621596 A JP 22621596A JP H1067409 A JPH1067409 A JP H1067409A
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Kiyoshi Shimizu
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 循環式収納庫を循環移動させるとき、スプロ
ケットがリンクチェーンに噛み合う際に、衝突音などの
騒音が生じていた。スプロケット、リンクチェーン形式
は、テークアップ機構と定期的なメンテナンスが必要で
ある。 【解決手段】 駆動装置70の作動により摩擦駆動輪73を
回転させ、支持枠30と継ぎ材60との受動面47,61に摩擦
駆動輪73を当接させることで、支持枠30群に移動力を付
与して、支持枠30群をガイド体20に支持案内させながら
循環移動させる。摩擦伝動であることから、移動力付与
の部分には衝突音などの騒音は殆ど生じない。摩擦伝動
により、テークアップ機構や定期的なメンテナンスを不
要とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば工場内や
倉庫内に設置されたり、あるいは高層住宅やオフィスな
どの建物の一階床下、二階床下(一階天井裏)などのデ
ッドスペースに設置されて使用される循環式収納庫に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の循環式収納庫としては、
たとえば特開平4−64661 号公報に見られる循環式床下
収納庫が提供されている。この従来構成は、床と床板と
の間に形成された収納スペース内に、横方向に循環する
回転棚が設けられている。この回転棚は枠組状の本体を
有し、この本体の上部には上部用環状レールが、下部に
は下部用環状レールが配設されている。そして、下部用
環状レールに車輪を介して支持案内されるとともに上部
用環状レールにローラを介して嵌合案内されることで、
長円状の環状経路で循環される複数の荷支持枠が設けら
れている。前記環状経路の内側には、駆動装置に連動連
結したリンクチェーンが配設され、このリンクチェーン
に対して、各荷支持枠の背部が連結されている。
【0003】この従来構成によると、駆動装置によりス
プロケット(輪体)などを介してリンクチェーンを駆動
することで、荷支持枠群を上下の環状レールに支持案内
させて環状経路上で一体に移動させ、以て目的とする荷
支持枠を出し入れ口に対向させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
構成によると、スプロケットがリンクチェーンに噛み合
う際に、衝突音などの騒音が生じていた。また荷支持枠
の下面下方に設けた車輪が下部用環状レールに支持案内
されることで、荷支持枠の下面と床面との間に車輪や下
部用環状レールのための高さ空間が必要になり、循環式
床下収納庫の全体が嵩高くなっていた。さらにテークア
ップ機構が必要であり、そして定期的にメンテナンスが
必要であった。
【0005】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、衝突音などの騒音が殆ど生ぜず、しかもテークアッ
プ機構や定期的なメンテナンスを不要にし得る循環式収
納庫を提供することを目的としたものである。
【0006】また請求項4記載の発明は、全体を嵩低く
し得る循環式収納庫を提供することを目的としたもので
ある。そして請求項7記載の発明は、建物内に好適に設
置し得る循環式収納庫を提供することを目的としたもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の循環式収納庫
は、環状のガイド体が設けられ、このガイド体に被ガイ
ド体を介して支持案内される荷載置用の支持枠が設けら
れ、この支持枠は複数で、前後の支持枠間に継ぎ材が配
設されるとともに、支持枠と継ぎ材とが横方向で相対回
動自在に連結されて無端状とされ、前記支持枠と継ぎ材
には、それぞれ内側に向く受動面が形成され、支持枠群
を移動させる駆動装置が設けられ、この駆動装置は、両
受動面に内側から当接される摩擦駆動輪を有することを
特徴としたものである。
【0008】したがって請求項1の発明によると、駆動
装置の作動により摩擦駆動輪を回転させることで、支持
枠と継ぎ材との受動面を介して支持枠群に移動力を付与
し得、以て支持枠群をガイド体に支持案内させながら循
環移動させ得る。その際に摩擦伝動であることから、移
動力付与の部分には衝突音などの騒音は殆ど生じない。
【0009】また本発明の請求項2記載の循環式収納庫
は、上記した請求項1記載の構成において、支持枠の下
部にはリンク体が設けられるとともに、このリンク体の
内面に支持枠の受動面が形成され、継ぎ材はリンク体間
に配置されて連結され、駆動装置は、その摩擦駆動輪を
下位としてガイド体側に取り付けられることを特徴とし
たものである。
【0010】したがって請求項2の発明によると、リン
ク体と継ぎ材に形成した受動面を下部に位置させ、摩擦
駆動輪を下位として駆動装置を配設することで、支持枠
の高さの範囲内に駆動装置の全てまたは大部分を位置し
得る。
【0011】そして本発明の請求項3記載の循環式収納
庫は、上記した請求項1または2記載の構成において、
支持枠群は、環状のガイド体に支持案内されて環状経路
上で移動され、環状経路は、平行した一対の直線状経路
部と、これら直線状経路部の遊端間を結ぶ半円状経路部
とからなり、駆動装置は一対の直線状経路部間に配設さ
れて、両直線状経路部のそれぞれ内側に向く受動面に摩
擦駆動輪が同時に当接されることを特徴としたものであ
る。
【0012】したがって請求項3の発明によると、駆動
装置の摩擦駆動輪により、支持枠群とリンク体群からな
る無端状物の長さ方向の中央部二箇所に移動力を均等に
掛けることになる。
【0013】さらに本発明の請求項4記載の循環式収納
庫は、上記した請求項1〜3のいずれかに記載の構成に
おいて、環状のガイド体は上部ガイド面と下部ガイド面
とを有し、被ガイド体は、上部ガイド面にガイドされる
上部被ガイド体と下部ガイド面にガイドされる下部被ガ
イド体とを有することを特徴としたものである。
【0014】したがって請求項4の発明によると、支持
枠の高さの範囲内にガイド体を配設し得る。しかも本発
明の請求項5記載の循環式収納庫は、上記した請求項4
記載の構成において、上部ガイド面は、下位ほど外側の
左右一対の傾斜面によりハの字状に形成され、下部ガイ
ド面は、上位ほど外側の左右一対の傾斜面により逆ハの
字状に形成され、上部被ガイド体と下部被ガイド体と
は、対応した傾斜面上で転動自在な左右一対のローラを
有することを特徴としたものである。
【0015】したがって請求項5の発明によると、ハの
字状や逆ハの字状のガイド面上でローラを転動させるこ
とで、支持枠群を、上下左右にガタ付くこともなく安定
して円滑に移動させ得る。
【0016】また本発明の請求項6記載の循環式収納庫
は、上記した請求項1〜5のいずれかに記載の構成にお
いて、環状のガイド体は、並行した一対の直線状ガイド
部と、これら直線状ガイド部の遊端間に連結される半円
状ガイド部とからなり、直線状ガイド部は、上部ガイド
面と下部ガイド面とが形成された共通レール体からな
り、半円状ガイド部は、上部ガイド面が形成された上部
円弧レール体と、下部ガイド面が形成された下部円弧レ
ール体とに分割されていることを特徴としたものであ
る。
【0017】したがって請求項6の発明によると、両直
線状ガイド部は、たとえばアルミニウムの押し出し成形
などにより容易に成形し得、また各半円状ガイド部は、
断面が台形状でかつ上下に分割していることから、その
半円状の成形を容易に精度良く行える。
【0018】そして本発明の請求項7記載の循環式収納
庫は、上記した請求項1〜6のいずれかに記載の構成に
おいて、建物の床の上方に床板が配設されて、これら床
と床板との間に収納スペースが形成され、この収納スペ
ース内に配設されることを特徴としたものである。
【0019】したがって請求項7の発明によると、建物
の床と床板との間に形成された収納スペースを利用し
て、コンパクトで静かな循環式収納庫を好適に配設し得
る。さらに本発明の請求項8記載の循環式収納庫は、上
記した請求項7記載の構成において、床板はビームの上
方に配設され、環状のガイド体がビームと床との少なく
とも一方に支持されていることを特徴としたものであ
る。
【0020】したがって請求項8の発明によると、循環
式収納庫の据え付けを、建物構成物であるビームや床を
利用して、容易にかつ安定して行える。しかも本発明の
請求項9記載の循環式収納庫は、上記した請求項7また
は8記載の構成において、建物は、階層を形成する床
と、この床に対して上方に突出された梁部とからなり、
床と床板との間に梁部の高さに相当する収納スペースが
形成されることを特徴としたものである。
【0021】したがって請求項9の発明によると、収納
スペースを、建物のデッドスペースを利用して、各階の
占有高さを高くすることなく形成し得る。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
床下収納庫に採用した状態として図1〜図8に基づいて
説明する。
【0023】図1、図2において、高層住宅(建物の一
例)1は、階層を形成する床2や室区画の側壁3などか
らなり、床2と側壁3とからなるコーナ部や中間部など
には、床2に対して上方に突出した梁部(逆梁)4が形
成されている。そして床2の上方には、梁部4などを介
して複数の大引ビーム(根太材)5が平行して渡される
とともに、隣接した大引ビーム5間は複数のサブビーム
6により連結されている。さらに、これら大引ビーム5
やサブビーム6の上面間に亘って床板7が配設され、以
て床2と床板7との間に梁部4の高さに相当する収納ス
ペース8が形成されている。
【0024】この収納スペース8内に、横方向に循環す
る循環式収納庫10が配設されている。すなわち、循環式
収納庫10の本体11は板状であって、大引ビーム5に連結
具(ボルト・ナット)12などを介して連結されて垂設さ
れている。この本体11は、複数の大引ビーム5から垂設
された複数枚であって、それぞれの下部は、収納スペー
ス8の高さ方向の中間に位置され、そして下部には、横
方向の保持枠体13が連結具14などを介して連結されてい
る。
【0025】図2〜図4、図6、図8に示すように、前
記本体11群に保持枠体13を介して支持される環状のガイ
ド体20が設けられ、この環状のガイド体20は、並行した
一対の直線状ガイド部21と、これら直線状ガイド部21の
遊端間に連結される半円状ガイド部25とから構成され
る。
【0026】すなわち直線状ガイド部21は縦断面がI字
形状の共通レール体からなり、その上部には、下位ほど
外側の左右一対の傾斜面によりハの字状の上部ガイド面
22が形成され、また下部には、上位ほど外側の左右一対
の傾斜面により逆ハの字状の下部ガイド面23が形成され
ている。そして両直線状ガイド部21は、前記保持枠体13
の遊端に外側から当てがわれたのち、この保持枠体13に
連結具15などを介して連結されている。なお直線状ガイ
ド部21は、たとえばアルミニウムの押し出し成形などに
より一体成形され、その際に空洞部が適宜に形成され
る。
【0027】また半円状ガイド部25は、上部円弧レール
体26と下部円弧レール体28とにより上下で分割されてい
る。上部円弧レール体26は断面が台形状であって、その
上面側には、下位ほど外側の左右一対の傾斜面によりハ
の字状の上部ガイド面27が形成されている。また下部円
弧レール体28は断面が逆台形状であって、その下面側に
は、上位ほど外側の左右一対の傾斜面により逆ハの字状
の下部ガイド面29が形成されいる。
【0028】両円弧レール体26,28は、連結枠体16に対
して上下に振り分けて上側または下側から当てがわれた
のち、この連結枠体16に連結具17などを介して連結され
ている。ここで連結枠体16は、平面視において円弧レー
ル体26,28の幅内に納まるように形成されている。そし
て連結枠体16に一体化されたブラケット18が保持枠体13
に外面から当てがわれたのち、この保持枠体13に連結具
19などを介して連結されており、以て円弧レール体26,
28は、支持枠体16やブラケット18や保持枠体13などを介
して本体11側に支持される。
【0029】このように構成されかつ配設された環状の
ガイド体20に、被ガイド体(後述する。)を介して支持
案内される荷載置用の支持枠30が設けられる。すなわち
図3〜図7に示すように、側面視でL字形状の支持部材
31が左右一対に設けられ、これら支持部材31は断面L形
のレール材を折り曲げた状態に形成され、以て水平状部
分により支持部31Aが形成されるとともに、垂直状部分
により連結部31Bが形成される。
【0030】そして左右の支持部材31における支持部31
A間に渡し部材32が配置され、この渡し部材32は前後一
対(複数または単数)で、支持部31Aに対してリベット
などの固定具33により一体化される。また垂直状の連結
部31Bは、横断面がL字形状で立設状の背部材34に当て
付けられたのち、ボルト・ナットなどの連結具35を介し
て着脱自在に連結されている。さらに背部材34の上端間
には、断面がL字形状の横部材36が当て付けられたの
ち、連結具37を介して連結されている。
【0031】前記支持部材31における支持部31A間で、
荷の一例であるコンテナ(後述する。)の支持を行うの
であり、その際にコンテナの車輪を落ち込ませて位置決
めを行うための矩形孔38が、前記支持部31Aの前後二箇
所に形成されている。以上の31〜38などにより支持枠30
の一例が構成される。
【0032】前記支持枠30の上部、すなわち横部材36の
下方には上板40が配設され、この上板40は横部材36に対
して、ボルト・ナットからなる複数の調整連結具41を介
して、上下位置を調整自在にかつ着脱自在に連結されて
いる。さらに上板40は背部材34に対して、上下位置の調
整動を許す連結具42を介して着脱自在に連結されてい
る。
【0033】また支持枠30の下部、すなわち背部材34の
下端部間にはリンク体45が設けられる。このリンク体45
は断面がC字形状の型材であって、開放部を下向きとし
て配置され、その外側のウエブ部が背部材34の下端部
に、連結具46を介して着脱自在に連結されている。そし
て内側のウエブ部の内面により、支持枠30の内側に向く
受動面47が形成されている。
【0034】前記被ガイド体は、上部ガイド面22,27に
ガイドされる上部被ガイド体50と、下部ガイド面23,29
にガイドされる下部被ガイド体55とからなる。すなわち
上部被ガイド体50は、ボルトからなる連結具51により上
板40の下面に着脱自在に連結されたローラベース体52を
有し、このローラベース体52は下開き二又状であって、
その両遊端には、それぞれボルト形状のローラ軸53を介
してローラ54が、遊転自在にかつ着脱自在に取り付けら
れている。以上の51〜54により上部被ガイド体50の一例
が構成され、その際にローラベース体52の二又部の開き
角度などは、左右一対のローラ54が対応した上部ガイド
面22,27上で円滑に転動するように設定されている。
【0035】また下部被ガイド体55は、上部被ガイド体
50と同様な構成物を逆向きに配置することで構成され
る。すなわち、ボルトからなる連結具56によりリンク体
45の上面に着脱自在に連結されたローラベース体57と、
このローラベース体57の二又部の両遊端に、それぞれロ
ーラ軸58を介して遊転自在にかつ着脱自在に取り付けら
れたローラ59などにより、その一例が構成され、その際
にローラベース体57の二又部の開き角度などは、左右一
対のローラ59が対応した下部ガイド面23,29上で円滑に
転動するように設定されている。
【0036】以上の構成により、荷載置用の支持枠30
は、上部被ガイド体50と下部被ガイド体55とを介して環
状のガイド体20に支持案内されて移動自在に構成され
る。前記支持枠30は複数で、前後の支持枠30間に継ぎ材
60が配設されるとともに、支持枠30群と継ぎ材60群とが
横方向で相対回動自在に連結されて無端状とされてい
る。
【0037】すなわち継ぎ材60は断面がL字形状のリン
クプレートであって、その長さ方向の両端が、リンク体
45の上面とローラベース体57の下面との間に位置されて
前記連結具56により同時に連結されることで、この継ぎ
材60はリンク体45に対して、連結具56の周りに相対回動
自在に連結される。そして継ぎ材60には、内側立ち上が
り片の内面により内側に向く受動面61が形成され、ここ
で受動面61は、支持枠30の受動面47に対して上位に位置
される。
【0038】これにより、継ぎ材60などを介して無端状
とされた支持枠30群は、環状のガイド体20に支持案内さ
れて環状経路65上で移動される。ここで環状経路65は、
平行した一対の直線状経路部65Aと、これら直線状経路
部65Aの遊端間を結ぶ半円状経路部65Bとにより長円状
に形成されている。
【0039】上記のように無端状とされた支持枠30群を
移動させる駆動装置70が設けられる。すなわち図1〜図
3に示すように、駆動装置70は一対の直線状経路部65A
間に配設されるもので、その駆動部(モータなど)71
は、一対の直線状ガイド部21間において、前記保持枠体
13に連結具76を介して下向きに取り付けられる。そし
て、下方への出力軸72には摩擦駆動輪73が取り付けられ
ている。ここで摩擦駆動輪73は、出力軸72に固定される
金属製の内輪体74と、この内輪体74に外嵌固定されかつ
ウレタンゴムやスポンジなどの摩擦弾性体からなる外輪
体75とにより形成される。そして摩擦駆動輪73は、両直
線状経路部65Aのそれぞれ内側に向く受動面47,61に同
時に当接されるように、その外輪体75などの幅や上下位
置が設定されている。
【0040】図1、図2に示すように、前記床板7に
は、少なくとも一部が前記環状経路65、すなわち一方の
直線状経路部65Aに上方から対向する出し入れ口80が設
けられ、この出し入れ口80は矩形筒枠体81により形成さ
れている。この出し入れ口80は、蓋体82によって開閉自
在に構成され、その際に蓋体82は、一側縁が蝶番83を介
して矩形筒枠体81側に揺動自在に連結され、そして他端
側は、矩形筒枠体81側に設けられたストッパー体84に当
接自在に構成される。なお出し入れ口80は、被支持物を
出し入れできる大きさ、形状にしてある。
【0041】図6、図7に示すように、前記支持枠30に
支持される被支持物の一例であるコンテナ85は、箱状の
コンテナ本体86と、開閉自在な蓋87と、コンテナ本体86
の下面四隅に設けられた車輪88などにより形成される。
ここで各車輪88は二車輪形式であって、それぞれ外側に
位置される車輪88が前記矩形孔38に落ち込んで支持部31
Aに支持されるように構成されている。
【0042】以下に、上記した実施の形態における作用
を説明する。循環式収納庫10は、製作工場で組み立てら
れ、試運転や調整が行われる。そして循環式収納庫10
は、大まかに分解されて据え付け現場に運搬される。す
なわち、各本体11にはそれぞれ保持枠体13が一体化され
ており、一つの保持枠体13には駆動装置70が取り付けら
れている。なお駆動装置70は、据え付け現場で保持枠体
13に取り付けてもよい。ガイド体20は、一対の直線状ガ
イド部21と一対の半円状ガイド部25とに分解され、ここ
で半円状ガイド部25は、その上下の対が連結枠体16によ
って一体化されている。
【0043】なお両直線状ガイド部21は、たとえばアル
ミニウムの押し出し成形などにより容易に成形し得、ま
た各半円状ガイド部25は、断面が台形状でかつ上下に分
割されていることから、その半円状の成形は容易に精度
良く行える。
【0044】各支持枠30は、支持部材31と背部材34との
連結箇所で分解され、そして背部材34側には、上板40を
介して上部被ガイド体50が、リンク体45を介して下部被
ガイド体55が、それぞれ取り付けられている。リンク体
45群と継ぎ材60群とからなる無端チェーン状物は、少な
くとも一箇所において分断されている。
【0045】循環式収納庫10は、上記のように分解され
ることで、運搬や据え付け現場への搬入などを容易に迅
速に行える。そして循環式収納庫10の据え付けは、大引
ビーム5やサブビーム6を所定の状態に組み付けたのち
に行われる。
【0046】すなわち、まず本体11群が、大引ビーム5
の所定の位置に連結具12を介して連結される。次いで一
対の直線状ガイド部21が、保持枠体13群の遊端間に連結
具15を介して連結される。そして両直線状ガイド部21の
一方側の遊端間に一方の半円状ガイド部25が配置され、
その連結枠体16と一体のブラケット18が、連結具19を介
して保持枠体13に連結される。
【0047】この状態で、直線状ガイド部21の他方の遊
端側(分断端側)から、リンク体45群や継ぎ材60群など
により形成されたチェーン状物が外嵌状に差し込まれ
る。この差し込みは、直線状ガイド部21の上部ガイド面
22上で上部被ガイド体50のローラ54を転動させるととも
に、下部ガイド面23上で下部被ガイド体55のローラ59を
転動させながら行われる。そして差し込み量が増すこと
で、一方の半円状ガイド部25においては、その上部ガイ
ド面27上でローラ54が転動されるとともに、下部ガイド
面29上でローラ59が転動されることになる。
【0048】このようにして、両直線状ガイド部21から
一方の半円状ガイド部25に亘ってチェーン状物が配設さ
れたのち、両直線状ガイド部21の他方側の遊端間に他方
の半円状ガイド部25が配置され、その連結枠体16と一体
のブラケット18が、連結具19を介して保持枠体13に連結
されるとともに、この他方の半円状ガイド部25の部分に
チェーン状物が配設される。
【0049】その際に、前述した分断により、少なくと
も一個の下部被ガイド体55が外されていることから、他
方の半円状ガイド部25の部分への配設は容易に支障なく
行われる。そして配設後に、分断部の連結が連結具56を
介して行われ、これと同時に、外されていた下部被ガイ
ド体55が組み付けられる。
【0050】以上によりガイド体20とチェーン状物の配
設が行われるのであり、その後に、または適宜なとき
に、調整連結具41の操作により上板40を昇降させて、ガ
イド体20に対する上下のローラ54,59群の当接圧が調整
される。このとき、一対の直線状経路部65A間に配設さ
れた駆動装置70の摩擦駆動輪73は、それぞれ内側に向く
受動面47,61に同時に当接される。
【0051】このようにしてチェーン状物の配設を行っ
たのち、チェーン状物側の各背部材34に対して支持部材
31が連結具35を介して連結され、以て所定ピッチ置きに
支持枠30が形成され、かつ支持枠30群は無端状に配設さ
れる。これにより循環式収納庫10の据え付けを行え、こ
の後、ビーム5,6上に床板7が施工される。
【0052】このようにして据え付けられた循環式収納
庫10は、リンク体45と継ぎ材60に形成される受動面47,
61が下部に位置され、そして駆動装置70が摩擦駆動輪73
を下位として配設されることで、支持枠30の高さの範囲
内に駆動装置70の全てまたは大部分を位置し得、以て循
環式収納庫10の全体を嵩低くし得る。
【0053】循環式収納庫10は次のようにして使用され
る。すなわち、まず蓋体80を開動させて出し入れ口80を
開放させる。このとき操作盤などを蓋体82の裏面にセッ
トしておけばよい。次いで駆動装置70の作動により支持
枠30群を環状経路65上で循環移動させ、目的とする支持
枠30を出し入れ口80の下方に停止される。そして、コン
テナ85を、出し入れ口80を通して空の支持枠30上に下ろ
すことで、循環式収納庫10側に入庫し得、またコンテナ
85を、出し入れ口80を通して支持枠30上から床板7上に
取り出すことで、循環式収納庫10側から出庫し得る。そ
の後に蓋体82を閉動して出し入れ口80を閉塞すること
で、入出庫作業を終える。
【0054】上述したように駆動装置70の作動により支
持枠30群を環状経路65上で循環移動させるに際し、支持
枠30と継ぎ材60とに形成された受動面47,61に摩擦駆動
輪73を当接させて移動力を付与することで、摩擦伝動で
あることから、この移動力付与の部分には衝突音などの
騒音は殆ど生ぜず、移動力付与を静かに行える。
【0055】また駆動装置70の摩擦駆動輪73が、平行し
た一対の直線状経路部65A間に位置して、両直線状経路
部65Aのそれぞれの受動面47,61に同時に当接されるこ
とで、無端状物の長さ方向の中央部二箇所に移動力を均
等に掛けることになって、この無端状物の移動を円滑に
かつ効率よく行えるとともに、摩擦駆動輪73に偏荷重が
かからなくて駆動装置70側の損傷を減少し得る。
【0056】さらに、ガイド体20に形成した上部ガイド
面22,27と下部ガイド面23,29とに、支持枠30側の上部
被ガイド体50と下部被ガイド体55とがガイドされること
で、支持枠30の高さの範囲内にガイド体20を配設し得、
以て循環式収納庫10の全体を嵩低くし得る。
【0057】そして、上部ガイド面22,27がハの字状に
形成されるとともに下部ガイド面23,29が逆ハの字状に
形成され、これらガイド面22,27、23,29上でローラ5
4,59が転動されることで、支持枠30群は、上下左右に
ガタ付くこともなく安定して円滑に移動されることにな
り、コンテナ90の脱落、位置ずれ、ガタ付きによる騒音
などは生じない。
【0058】しかも、建物の床2と床板7との間に形成
された収納スペース8を利用して、コンパクトで静かな
循環式収納庫10を配設し得る。また、循環式収納庫10
は、建物構成物である大引ビーム5を利用して、容易に
かつ安定して据え付けを行える。さらに、収納スペース
8は、梁部4の高さに相当することから、建物のデッド
スペースを利用して、各階の占有高さを高くすることな
く形成し得る。
【0059】次に、本発明の別の実施の形態を図9に基
づいて説明する。すなわち、循環式収納庫10の本体90
は、床2上にアンカーボルト93などにより固定されるベ
ース体91と、このベース体91から立設された複数のブラ
ケット92などにより形成され、これらブラケット92の上
部に、横方向の保持枠体13が連結具14などを介して連結
されている。
【0060】この別の実施の形態によると、循環式収納
庫10の据え付けを、建物構成物である床2を利用して、
容易にかつ安定して行える。上記した実施の形態では、
支持枠30群の高さ範囲内に位置されるガイド体20が設け
られているが、ガイド体としては、床上に敷設されるレ
ール形式であってもよく、この場合に支持枠30群は、車
輪などを介して支持案内される。
【0061】上記した実施の形態では、リンク体45の受
動面47が上位でかつ継ぎ材60の受動面61が下位の形式が
示されているが、これはリンク体45の受動面47が下位で
かつ継ぎ材60の受動面61が上位の形式であってもよい。
【0062】上記した実施の形態では、摩擦駆動輪73を
下位とした駆動装置70が示されているが、これは摩擦駆
動輪73を上位とした配置であってもよく、そして受動面
47,61は上部側に形成されてもよい。
【0063】上記した実施の形態では、両直線状経路部
65Aの受動面47,61に摩擦駆動輪73を同時に当接させて
いるが、これは一方の直線状経路部65Aの受動面47,61
にのみ摩擦駆動輪73を当接させる形式であってもよい。
また環状経路65は真円状に形成されたものであってもよ
い。
【0064】上記した実施の形態では、ハの字状に形成
された上部ガイド面22,27と逆ハの字状に形成された下
部ガイド面23,29に対して、ローラ54,59を転動させる
ガイド形式が示されているが、これは凹溝状のガイド体
にローラを嵌合させるガイド形式などであってもよい。
【0065】上記した実施の形態では、半円状ガイド部
25が、上部円弧レール体26と下部円弧レール体28とに分
割されているが、この半円状ガイド部25は、上部ガイド
面27と下部ガイド面29とが形成された共通レール体であ
ってもよい。
【0066】上記した実施の形態では、建物内に循環式
収納庫10が配設された形式が示されているが、この循環
式収納庫10が、工場内や倉庫室などに配設された形式で
あってもよい。
【0067】上記した実施の形態では、支持枠30により
コンテナ85を支持する形式が示されているが、これは物
品など被支持物を直接に支持させる形式であってもよ
い。またリフト装置を並設して、出し入れ口80を通し
て、支持枠30と床板7側との間でコンテナ85などを移動
させてもよい。
【0068】上記した実施の形態では、出し入れ口80に
蓋体82が設けられているが、この蓋体82がない形式であ
ってもよい。また蓋体82は、また上下方向に揺動自在な
形式のほか、片開きや観音開きによる開閉形式、引き戸
式(スライド式)、嵌め込み式などで開閉させる形式で
もよい。
【0069】上記した実施の形態では、大引ビーム5の
端部が梁部4の上面で支持されているが、これは、たと
えばジャッキ形式の支え装置で支持する形式や、側壁3
や梁部4に固定されたブラケットに大引ビーム5が支持
される形式などであってもよい。
【0070】上記した実施の形態では、各部の連結をボ
ルトナット形式の連結具により行っているが、これは、
適宜にリベットなどにより固定する形式やフック形式な
どであってもよい。
【0071】
【発明の効果】上記した本発明の請求項1によると、駆
動装置の作動により摩擦駆動輪を回転させることで、支
持枠と継ぎ材との受動面を介して支持枠群に移動力を付
与でき、以て支持枠群をガイド体に支持案内させながら
循環移動できる。その際に摩擦伝動であることから、移
動力付与の部分には衝突音などの騒音は殆ど生ぜず、移
動力付与を静かに行うことができる。さらにテークアッ
プ機構や定期的なメンテナンスを不要にでき、使いがっ
ての良い循環式収納庫を提供できる。
【0072】また上記した本発明の請求項2によると、
リンク体と継ぎ材に形成した受動面を下部に位置させ、
摩擦駆動輪を下位として駆動装置を配設することで、支
持枠の高さの範囲内に駆動装置の全てまたは大部分を位
置でき、以て循環式収納庫の全体を嵩低く形成できる。
【0073】そして上記した本発明の請求項3による
と、駆動装置の摩擦駆動輪により、支持枠群とリンク体
群からなる無端状物の長さ方向の中央部二箇所に移動力
を均等に掛けることができ、この無端状物の移動を円滑
にかつ効率よく行うことができるとともに、摩擦駆動輪
に偏荷重がかからなくて駆動装置側の損傷を減少でき
る。
【0074】さらに上記した本発明の請求項4による
と、支持枠の高さの範囲内にガイド体を配設でき、以て
循環式収納庫の全体を嵩低く形成できる。しかも上記し
た本発明の請求項5によると、ハの字状や逆ハの字状の
ガイド面上でローラを転動させることで、支持枠群を、
上下左右にガタ付かせることもなく安定して円滑に移動
させることができ、被支持物の脱落、位置ずれ、ガタ付
きによる騒音などは生じない。
【0075】また上記した本発明の請求項6によると、
両直線状ガイド部は、たとえばアルミニウムの押し出し
成形などにより容易に成形でき、また各半円状ガイド部
は、断面が台形状でかつ上下に分割していることから、
その半円状の成形を容易に精度良く行うことができる。
【0076】そして上記した本発明の請求項7による
と、建物の床と床板との間に形成された収納スペースを
利用して、コンパクトで静かな循環式収納庫を好適に配
設できる。
【0077】さらに上記した本発明の請求項8による
と、循環式収納庫の据え付けを、建物構成物であるビー
ムや床を利用して、容易にかつ安定して行うことができ
る。しかも上記した本発明の請求項9によると、収納ス
ペースを、建物のデッドスペースを利用して、各階の占
有高さを高くすることなく形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、循環式収納
庫の縦断正面図である。
【図2】同循環式収納庫の平面図である。
【図3】同循環式収納庫の要部の縦断正面図である。
【図4】同循環式収納庫の要部の平面図である。
【図5】同循環式収納庫の要部の側面図である。
【図6】同循環式収納庫の支持枠部分の側面図である。
【図7】同循環式収納庫の支持枠部分の平面図である。
【図8】同循環式収納庫のガイド体の斜視図である。
【図9】本発明の別の実施の形態を示し、循環式収納庫
の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 高層住宅(建物) 2 床 4 梁部 5 大引ビーム 6 サブビーム 7 床板 8 収納スペース 10 循環式収納庫 11 本体 13 保持枠体 16 連結枠体 18 ブラケット 20 ガイド体 21 直線状ガイド部 22 上部ガイド面 23 下部ガイド面 25 半円状ガイド部 26 上部円弧レール体 27 上部ガイド面 28 下部円弧レール体 29 下部ガイド面 30 支持枠 31 支持部材 34 背部材 38 矩形孔 40 上板 45 リンク体 47 受動面 50 上部被ガイド体 52 ローラベース体 54 ローラ 55 下部被ガイド体 57 ローラベース体 59 ローラ 60 継ぎ材 61 受動面 65 環状経路 65A 直線状経路部 65B 半円状経路部 70 駆動装置 73 摩擦駆動輪 80 出し入れ口 85 コンテナ(被支持物) 90 本体

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状のガイド体が設けられ、このガイド
    体に被ガイド体を介して支持案内される荷載置用の支持
    枠が設けられ、この支持枠は複数で、前後の支持枠間に
    継ぎ材が配設されるとともに、支持枠と継ぎ材とが横方
    向で相対回動自在に連結されて無端状とされ、前記支持
    枠と継ぎ材には、それぞれ内側に向く受動面が形成さ
    れ、支持枠群を移動させる駆動装置が設けられ、この駆
    動装置は、両受動面に内側から当接される摩擦駆動輪を
    有することを特徴とする循環式収納庫。
  2. 【請求項2】 支持枠の下部にはリンク体が設けられる
    とともに、このリンク体の内面に支持枠の受動面が形成
    され、継ぎ材はリンク体間に配置されて連結され、駆動
    装置は、その摩擦駆動輪を下位としてガイド体側に取り
    付けられることを特徴とする請求項1記載の循環式収納
    庫。
  3. 【請求項3】 支持枠群は、環状のガイド体に支持案内
    されて環状経路上で移動され、環状経路は、平行した一
    対の直線状経路部と、これら直線状経路部の遊端間を結
    ぶ半円状経路部とからなり、駆動装置は一対の直線状経
    路部間に配設されて、両直線状経路部のそれぞれ内側に
    向く受動面に摩擦駆動輪が同時に当接されることを特徴
    とする請求項1または2記載の循環式収納庫。
  4. 【請求項4】 環状のガイド体は上部ガイド面と下部ガ
    イド面とを有し、被ガイド体は、上部ガイド面にガイド
    される上部被ガイド体と下部ガイド面にガイドされる下
    部被ガイド体とを有することを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載の循環式収納庫。
  5. 【請求項5】 上部ガイド面は、下位ほど外側の左右一
    対の傾斜面によりハの字状に形成され、下部ガイド面
    は、上位ほど外側の左右一対の傾斜面により逆ハの字状
    に形成され、上部被ガイド体と下部被ガイド体とは、対
    応した傾斜面上で転動自在な左右一対のローラを有する
    ことを特徴とする請求項4記載の循環式収納庫。
  6. 【請求項6】 環状のガイド体は、並行した一対の直線
    状ガイド部と、これら直線状ガイド部の遊端間に連結さ
    れる半円状ガイド部とからなり、直線状ガイド部は、上
    部ガイド面と下部ガイド面とが形成された共通レール体
    からなり、半円状ガイド部は、上部ガイド面が形成され
    た上部円弧レール体と、下部ガイド面が形成された下部
    円弧レール体とに分割されていることを特徴とする請求
    項1〜5のいずれかに記載の循環式収納庫。
  7. 【請求項7】 建物の床の上方に床板が配設されて、こ
    れら床と床板との間に収納スペースが形成され、この収
    納スペース内に配設されることを特徴とする請求項1〜
    6のいずれかに記載の循環式収納庫。
  8. 【請求項8】 床板はビームの上方に配設され、環状の
    ガイド体がビームと床との少なくとも一方に支持されて
    いることを特徴とする請求項7記載の循環式収納庫。
  9. 【請求項9】 建物は、階層を形成する床と、この床に
    対して上方に突出された梁部とからなり、床と床板との
    間に梁部の高さに相当する収納スペースが形成されるこ
    とを特徴とする請求項7または8記載の循環式収納庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104925446A (zh) * 2015-06-24 2015-09-23 上海观谷科技有限公司 一种深井立式储药筒的出药装置

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