JPH1067470A - エレベータの到着同期方法 - Google Patents
エレベータの到着同期方法Info
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Abstract
への到着を同期させて複数のかご室間の交換を容易にす
るエレベータの到着同期方法を提供する。 【解決手段】 4つの重複昇降路シャトルエレベータS
1〜S4のビルディングレベルへの到着、10のローカ
ルエレベータ、又は10の低層エレベータL1〜L10
および高層エレベータH1〜H10の選択された一つと
同期される。空のローカルエレベータはビルディングの
高端部に残ることが許されるか、又は必要ならばロビー
に移送される。移送フロアに近付いているエレベータ
は、残りの距離が同じになるまでその速度を調節するこ
とによって、同期される。ホール呼びはローカルエレベ
ータとは独立に、防止され、キャンセルされる。シャト
ルエレベータとローカルエレベータ間,多重昇降路シャ
トルエレベータ間,および3つ又はそれ以上の昇降路を
使用するエレベータ組み合わせ間で、同期がとられる。
Description
ープのビルディングレベルへの到着同期に係り、特にエ
レベータかごが移送フロアに移送されるべき間の、底部
エレベータかごフレームの到着と上部エレベータかごフ
レームの到着と、のタイミングを調節するエレベータの
到着同期方法に関する。
された米国特許出願No.08/564,703号の一
部継続出願である。
式エレベータの有用な高さを伸ばすとともに乗客運搬時
に各エレベータ昇降路をより効率的に使用するために、
最近の新考案物は重複するエレベータシャフト、特にエ
レベータシャフト間の一対のかご室を交換することであ
る。そのようなシステムは前述の特許出願において開示
されている。一般のエレベータシステムにおいては、エ
レベータかごドアが乗客を残したまま閉じた時および最
後のドア閉がエレベータの始動を示す時、エレベータ移
送は良く制御できない。他方、乗客がエレベータ昇降路
から降りて階床に立つにつれて、エレベータかご室から
降りる時、エレベータかご室ドアは走行の始めに先立っ
て閉じられ、移送は他のエレベータかご室ドアと同期
し、同様にかご室が交換される間に操作される。
換はシャトルエレベータ間のみについて開示されてお
り、第1の主フロアから第2のフロアまで乗客を運んだ
エレベータはその間では停止できない。一対のシャフト
は共通の移送フロアに対するヘッドに対向する乗場を去
る各時間に共に再同期される。そのような場合に、小さ
な変化は容易に調節される。
ば移送フロアにおいて、不当な時間量に対するビルディ
ングレベルで静止しているエレベータかご室の交換を乗
客に待たせることなく、エレベータ間でかご室の交換が
行えるように)ビルディングレベルにおいて、複数のエ
レベータ到着時間を同期させること、相互に同期された
共通のビルディングレベルにエレベータが到着すること
の選択、および例えば、非常に高いビルディングの頭部
に存在するようなローカルエレベータと、不当な遅れな
くして最下位のフロアからのローカルエレベータを供給
するエレベータシャトル間でのかご室の交換を、含んで
いる。
成するために、ビルディングレベルの下で動作するエレ
ベータのグループの選択されたレベルに到着するビルデ
ィングレベル上で動作するエレベータグループのビルデ
ィングの一定のレベルへの到着を同期させ、前記グルー
プの少なくとも一つが前記ビルディングの複数の連続す
るレベルを運行し、前記エレベータの各々が運動制御器
に応答して運動プロフィルを達成するために動作する到
着同期方法であって、前記レベルに走行する前記グルー
プの一つの第1のエレベータを識別するステップと、同
期するセットにおける前記第1のエレベータとの関係に
対して、前記グループの他のエレベータからの第2のエ
レベータを選択するステップと、前記第1のエレベータ
と前記第2のエレベータとの関連によってエレベータの
委任されたセットを規定するステップと、前記エレベー
タの一つがエレベータの他の一つよりも前に前記ビルデ
ィングレベルに到着するとともに前記エレベータの一つ
がエレベータの他の一つの後にビルディングに到着する
前記セットの各エレベータの各々に対する時間信号から
予測するステップと、エレベータの前記セットをほぼ同
時に前記ビルディングレベルに到着させるように、前記
レベルの他のエレベータの前に前記レベルに到着するた
めに予測されるエレベータの前記セットの一つを遅らせ
るステップと、前記セットの他のエレベータよりも前に
前記レベルに到着するように予測される前記エレベータ
の一つがローカルグループから選択された一つである場
合に、前記時間信号によって示される時間差に関連する
方法において停止点で前記一つのエレベータのドアの閉
を遅らせるステップと、前記セットの他のエレベータよ
りも前に前記レベルに到着するように予測される前記エ
レベータの一つがローカルエレベータ以外のグループか
ら選択された一つである場合、前記時間信号によって示
される時間差に関連する方法において前記一つのエレベ
ータの速度を制御するステップ、および前記エレベータ
を前記ビルディングレベルに同時に到着させるように、
前記一つのエレベータにホール呼びの指定を前記時間信
号によって示される時間差に関連する量によってペナラ
イズすることによって、前記エレベータの他の一つの後
に前記ビルディングレベルに到着するために予測される
前記エレベータの一つを早めるステップ、によって構成
され、前記エレベータの各々が発送されている時、前記
セットにおける各エレベータに対して前記運動プロフィ
ルと停止の関数として、前記エレベータの各々に対応し
て、対応するエレベータが前記ビルディングレベルに到
着する時間を示す時間信号を発生することを特徴とす
る。
のバンクを示し、各々、1と示されている低層エレベー
タを有し、2と示されている高層エレベータ2と重複し
ている。各シャトルにおいて、エレベータ1はエレベー
タ2と重複するとともに、一対のかごは、親出願におけ
るように、移送フロアで2つのエレベータの上部および
下部デッキ間で交換される。図1の実施例においては、
エレベータかごはロビー乗場22,23に直面し、乗客
の乗り降りのためにドア24を開く。この種のシャトル
において、乗客はドアが開いている時間を、ドア開ボタ
ンおよび/若しくはドア間の安全装置によって制御す
る。ドアが低部エレベータと上部エレベータの双方のた
めに閉じられると、エレベータは、同期して発送される
とともに基本的に同時に移送フロア21に到着する。し
かしながら、異なる荷重でのエレベータ機械の変化によ
り、その時間は望ましいものに近くはない。それ故に、
発明の一実施例(図21に示されている)はエレベータ
の速度の調節を最小にするのに適しており、移送フロア
により同時に到着する。
設備は、移送フロア26で複数のローカルエレベータL
1〜L10とかご室を交換する複数のエレベータシャト
ル、によって構成される。図2の実施例において、ロー
カルエレベータは、急行領域を持たない低層であり、例
えばL1〜L5又は全ては、公知の方法において、フロ
ア乗場以下の急行領域を有する高層である。それは、次
の説明から明らかなように、発明とは無関係である。次
の説明において、図2のローカルL1〜L10の全ては
高層又は低層のどちらかであり、図2において高層であ
るものおよび低層であるものの場合は図28に関して以
後に検討される。実施例におけるシャトルは、かご室が
乗客を乗り降りさせるためのロビーフロア29、乗場2
7,28に置かれているタイプのものとして示されてい
るこの場合において、かごが負荷されているかごフレー
ムの到着前に、かごドアは閉じるように指令され、配か
ごは全く正確に制御される。そのような場合に、ロビー
29からの配かごは、ロビー29を離れるシャトルS1
〜S4の下部脚におけるかごフレームがシャトルの上部
脚におけるかごフレームと同時にフロア30に到着する
必要があることを除いて、簡単であり、かつ移送フロア
26を離れるかごフレームは、かご室がローカルエレベ
ータL1〜L10の一つからのかごフレームに荷重され
るや否や、それを行うように設計されている。このため
に、ロビー29からのかごフレームの配送は移送フロア
26における関連するかごフレーム上のかご室の荷重に
よって制御される。
レベータは、回動を完成するためにシャトルエレベータ
よりもかなり多くの時間を費やすので、複数のローカル
エレベータが有り、そのタイミングはランダムかつばら
ばらである。それ故に、移送フロア26でのかご室の流
入とシャトルがロビー29を離れた後にかご室を交換す
るローカルエレベータを選択することに関係なく、ロビ
ー29からエレベータを配送することが可能である。
出願の米国特許出願No.(アティドケットNo.OT
−2287)において述べられているタイプのものであ
る。それは、第1(X)の方向におけるリニアインダク
ションモータ(LIM)通路X1,X2と、X通路に直
角な複数のLIM通路を含んでいる。図2における点線
は、各通路の中心を示し、エレベータL1〜L10の一
つからシャトルS1〜S4までかご室を移送するために
一対のかご室キャリヤ用の誘導として使用され、シャト
ルS1〜S4の一つから、かご室を移送しているローカ
ルエレベータの一つまでエレベータかごの他の一つを同
時に移送する移送フロア上のLIM一次側の位置決めに
よって構成される。通路X1,X2,Y1〜Y10の各
々に関連するかご室キャリヤの車輪を案内するための一
対のトラックがある。
エレベータから他のエレベータに移動されることに関す
るものではなく、むしろかご室が乗場21,30又は2
6に出来るだけ同時に到着するように、かご室の動きを
制御することに関する。
4とローカルエレベータL1〜L10との同期にあたっ
て有用であり、図3のルーチンのローカルタイムと選択
を使用する。第1のステップ34は、後述する方法にお
いて、このルーチンのみで使用される空かごフラグをリ
セットする。それから、複数のステップ35〜37は、
指示器Mをゼロに設定し、時間(ルーチンの間にテスト
される)を最大時間にセットし、およびLポインタ(ロ
ーカルエレベータの各々を順次最も高いエレベータに指
定する)をセットすることによる処理を使用する。
以下により充分に説明されているように、例えば、最も
速いシャトル走行時間と最も遅いシャトル走行時間との
間の中間のオーダである。それから、テスト38は、L
ポインタによって示されたかごがグループフラグにおい
てそのかごを持っているかどうかを決める。もしそのか
ごを持っていなければ、かごはシャトルエレベータとか
ご室を交換するための指定に対して有効でなく、バイパ
スされてテスト38の不定的な結果によりステップ41
に到り、次のローカルエレベータを指定するためにLポ
インタをデクリメントする。それから、テスト42は、
Lポインタがゼロにデクリメントされている時の場合の
ように、かごが既にテストされているかどうかを決め
る。テストされていなければ、テスト42の結果は否定
的(否)となり、次のかご(この場合はかご19)がグ
ループにあるか否かを決めるためのテスト38にプログ
ラムを戻す。
と、かごLに対する移送フロアまでの時間(TTT)を
計算するためにサブルーチン44に到る。このことは、
RRT(残り応答時間)としてしばしば言及された計算
であり、単に移送されるべきフロアの数として考えられ
ているとともに、乗客が同時か又は高速度で一つのフロ
アに移送されたかどうかということと、ドアの開閉時
間、ホールおよびかごの乗客の乗り降り時間などであ
る。このことは全て非常によく知られており、ここでは
さらに詳しくは述べられていない。かごLのTTTが計
算されると、テスト45はかごLが既にシャトルの一つ
に委任されたか否かを決める。このルーチンにおいて、
グループにある各かごに対するTTTは、プログラムが
図3のルーチンを通過する毎に計算される。しかし、最
低のTTTを有するかごの決定はシャトルの一つを指定
するのに有用であるローカルかごによって実行されるの
みである。かごが予め委任されていれば、そのような委
任に対してもはや有用でなく、テスト45の結果は否に
なり、プログラムはステップ41とテスト42に進み、
次のかごのことを考慮する。かごがまだ委任されていな
ければ、テスト45の結果は否となりテスト46に至っ
て、かごがロビーかご呼びを持っているか否かを決め
る。もしかごがロビーかご呼びを持っていれば、ロビー
への移行を必要とする乗客が有り、このかご室はロビー
に下降するためのシャトル(図2参照)に移されるべき
である。他方、かご室にロビーまで行きたい乗客が居な
ければ、このかごは上部フロア間の移動運転を行うため
に上部フロアに残ることができる。そこで、ロビーかご
呼びがなければ、テスト46の結果は否になり、テスト
47に至り、空かごフラグがすでにセットされているか
否かを決める。このフラグの目的はかごが選択されない
ことを識別することであり、ロビー呼びがなくても、選
択処理はグループの全てのかごを使用して繰り返される
べきであり、以下により充分に説明されているように、
適正なかごが選択されたかどうかを調べる。テスト46
が否であり、かごがロビー呼びを持っておらず、空かご
フラグがまだセットされていないことを示すと、テスト
47の結果は否となり、テスト41とテスト42に次の
かごのために戻される。かごがロビーに対するかご呼び
を持っている場合は、テスト36の結果は正であり、テ
スト49に至ってかごのTTTが最小時間(MIN T
IM)より少ないかどうかを決める。このテストに至る
第1のかごに対して、ステップ36で最大として確立さ
れた最小時間との比較が行われる。続くかごに対して、
最小時間はこれまでに選択された最も低いものである。
考慮中のかごのTTTが最小時間以下でなければ、テス
ト49の結果は否になり、ステップ41とテスト42に
プログラムを次のかごに順番に至らしめる。しかし、テ
スト49が正であれば、最小時間はこのかごLのTTT
に等しくなるように更新され、シャトルMと一致するよ
うに指示されたかごはLに等しくセットされ、かつ指示
合致したかごのTTTはこのかごLのTTTに等しくセ
ットされる。これらのステップは、シャトルに委任され
かつ移送フロアに到着することが推測される。全ての1
0のかごがテストされると、テスト42は正となりテス
ト45に進み、Mがまだゼロであるかどうかを決める。
もしMがゼロであれば、このことは、最大に等しくなる
ようにセットされたもとの最小時間以下のTTTを持っ
ているかごが無いことを意味する。最小時間の最大値
が、例えば、通常のシャトル走行に必要な最小時間とシ
ャトルがその走行を行える最大時間との間の中間値とな
るように確立されると、テスト55の結果は正になり、
良い選択がまだ行われていないことを示す。空のかごが
有るか無いかに拘らず、テスト55の結果は正になり、
テスト56に至り、空のかごフラグがセットされている
か否かを決める。テスト56を通しての第1の通過にお
いて、空のかごフラグは、ステップ34でリセットされ
ているので、セットされない。それ故に、テスト56の
結果は否であり、ステップ57に進み空のかごフラグを
セットする。それから、プログラムはテスト35〜37
に戻り、全ての10のかごに対する処理を繰り返す。図
3のルーチンを通してのこの通過において、空かごフラ
グはセットされているので、この時のテスト47の結果
が正であるにも拘らず、このかごは計算に含まれる。ロ
ビー呼びが無くても、かごはまだ多くの呼びを持ってお
り、良い候補でないが、他方、良い候補になるであろ
う。いずれにしても、処理は全ての10のかごに対して
繰り返され、テスト55がNはまだゼロであることを示
せば、かごが最大(ステップ36でセットされかつテス
ト49でテストされた)以下の最小時間に選択されなか
ったことを意味し、テスト55の正の結果は、空かごフ
ラグは既にセットされているからテスト56の結果も正
になることを意味する。これにより、ステップ58に至
り最大値を特別な高い値に変え、シャトルが、完全にス
ローダウンされる時、走行できるようにされる。又はそ
れは他の時間であってもよい。最大が調節されるにつれ
て、処理は、ステップ35〜37に戻り、全ての10の
かごに対して再び繰り返される。おそらく、合致は行わ
れ、Mはもはやゼロではなく、かつテスト55は否にな
る。それが起こると、ステップ61は最大値を平均値に
戻すとともに、テスト62は合致したかごの選択された
TTTが平均シャトル走行時間に等しいかそれ以下であ
るかどうかを決める。もし等しいかそれ以下であれば、
ステップ63は、Lレディーフラグをセットし、シャト
ルが非常に近い将来に発送されるならばシャトルと容易
に一致できるローカルかごが有ることを示す。しかし、
選択されたかごに対するTTTが平均シャトル走行時間
より大きければ、テスト62は否であり、ローカルレデ
ィーフラグはステップ63においてセットされない。そ
の後、他のプログラミングは制御器によって戻り点64
に戻される。
たびたび繰り返して行われる。それ故に、シャトルと一
致すべき多くのレディーがあり(一つが有効であれ
ば)、各かごを移送フロアに至らせるための推定時間は
図3のルーチを通して再評価される。これにより、選択
されたローカルかごを、一つの実施例において発送する
処理か又は他の実施例において発送された後に、一致で
きるようにすることが可能である。もちろん、シャトル
とローカルかごが移送フロアに近付くにつれて、ローカ
ルかごとシャトルを同期させるために使用される処理を
連続的、周期的な調整も行うことができる。
かごと一致すべきであるようなレディー状態にあり、2
つが移送フロアでかご室を交換する時はいつでも、シャ
トルは、図3の処理によって指定されたMを持つローカ
ルエレベータと一致する。図4において、シャトル発送
および/若しくは委任ルーチンはエントリ点67を通し
て至り、第1のテスト68はシャトルが既に選択されて
いるか否かを決める。シャトルは、ローカルエレベータ
と対にされると、下部ロビー29を離れるまでに既に選
択されている。その後、共に対にされる各シャトルとロ
ーカルエレベータとの組合せは、移送フロア26に到着
するまで同期がとられる。図4の始めの説明において、
ロビー29から移送フロア26まで全ての通路に伸びる
シングルシャトルエレベータがあると推測され、この推
測は、図2に示すように、各シャトルに2つの重複した
エレベータがある。しかし、2つのエレベータは一つと
して処理され、すなわち、全距離は基本的に2つのエレ
ベータの一つの距離の2倍であるとともに、移送フロア
30への移送時間は計算(図示せず)のために形成され
ている。多くのエレベータを備えている種々の方法は以
下に説明されている。
だ走行をセットされていないシャトルはないと仮定す
る。そのような場合に、テスト68の結果は否であり、
テスト69に進みシャトル発送タイマーがすでにタイム
アウトしているか否かを調べる。多くの場合、テスト6
9は否であり、図4の残りの部分はバイパスされ、他の
プログラミングは戻り点70を介して戻される。たまた
ま、図4を介しての通過において、シャトル発送タイマ
ーがタイムアウトしていると、テスト69の結果は正で
あり、ステップ72に至り始まりのS値は次のSカウン
タでセットされた値にセットする。次のSカウンタはシ
ャトルの戻りのトラックを保持する。始まりのS値は、
後述されているように、カウンタが処理の始まりであっ
たトラックを保持する。それからステップ73は、この
処理において働かされるべきシャトルを示すために、値
Sを次のSカウンタに等しくなるようにセットする。ス
テップ74はSカウンタをシャトルの次の一つまでの点
にインクリメントする。ステップ77はシャトルSがグ
ループにあるかどうかを決め、グループにあれば、テス
ト78はシャトルSのフロアがロビーフロア29である
かどうかを決めるとともに、ステップ79はシャトルS
が走行状態であるか否かを決める。もしどれかのシャト
ルがグループになければ、シャトルはロビーにないか又
は既に走行状態であり、それからテスト77〜79はテ
スト80に至り、始めのS値が次のSカウンタの現在の
設定に等しいかどうかを調べる。始めのS値が現在の設
定に等しければ、このことは各シャトルがすでにテスト
されていることを意味し、シャトルをテストするプログ
ラムをロックし続ける点はない。それ故に、テスト80
の結果は正であり、他のプログラミングは戻り点70を
通して至らされる。他方、欠落しているシャトルを選択
するための第1の2,3の試みの間に、始めのS値は次
のSカウンタに等しくはなく、テスト80の結果は否で
あり、次のシャトルのための処理を実行するために他の
プログラムをステップ73と74に戻させる。しかし、
Sカウンタによって指定されたシャトルが有用であると
仮定すると、テスト79の結果は否であり、ステップ8
3に至り、フラグをセットし、シャトルSがすでに使用
のために選択されていることを示す。
ムの性質による。乗客が乗り降りするオフーシャフトに
おいて図2におけるシステムにおいて発明が使用される
と、かご室のドアの開閉は、むしろエレベータかご自身
によるよりも、かご室と乗場によって制御され、テスト
84の結果は正になり、図1の実施例で使用されるルー
チン85はバイパスされる。図1の実施例において、シ
ャトルがドアを閉じ走行を始める時、エレベータかごフ
レームに対する上昇方向を確立するとともにかご室のド
アを閉じるための方向ルーチンが使用される。その処理
の間に、他のプログラミングは戻り点70に至る。方向
がすでにセットされておりかつドアが閉じられると、ル
ーチンはステップ86におけるそのシャトルに対して実
行にセットされる。図2の実施例において、かご室がシ
ャトルフレームに負荷を与える準備をしていると同時に
かごフレームからかご室にオフーローディングしている
時、走行準備が行われる。図1に示すように、かご室が
かごフレームに負荷をかけているか、又は図2に示すよ
うに乗客が乗場に降りるかのどちらかの場合において、
かご室が準備中であると、走行準備信号はシャトルSに
与えられる。それ故に、テスト87は正であり一連のス
テップ92〜99に至る。最初のステップ92,93で
は、SのLをMに等しくセットするとともに(ローカル
エレベータは図3においてシャトルと一致するように準
備される)、LのSをSに等しくなるようにすることに
よって、特殊なローカルかごLと特殊なシャトルSが互
に委任される。それから、シャトルSのTTTは選択さ
れたかごMに等しくセットされる(すなわち、図3のス
テップ52で確立された値)。それから、ステップ95
と96は、シャトルSとローカルかごLが双方と委任さ
れておりさらには指定できないことを示すフラグを、セ
ットする。テスト97は、発明の特別な実施例がエレベ
ータ管理システム(EMS)の一つであるか、又は他の
制御であるかを決める。他の制御は特別のシャトルが発
送されるときローカルかごを決める特徴がある。特徴が
有効であれば、テスト97の結果は正であり、ステップ
98に進み、ローカルかごがレディであるか否かを決め
る。特徴が有効であれば、テスト97の結果は否であ
り、テスト98をバイパスする。特徴が使用されないか
又はローカルかごが走行準備中のどちらかであれば、テ
スト97の結果が否であるか又はテスト98の結果が正
であり、ステップ97に至り、シャトルSが走行にセッ
トされる。これにより、良く知られている方法における
運動制御器の制御のもとに、昇降路を介して移送フロア
26の方向への上昇が始められる。運動制御と、低部昇
降路から全てを含んでいる特殊な上部昇降路までの移送
は、親出願に述べられている方法で達成される。それか
ら、ステップ100は、このシャトルの走行から次のも
のの走行までの適正な時間間隔を生成するために、シャ
トル発送タイマーを初期化し、ステップ101は、この
シャトルに対してステップ83で予めセットされていた
Sの選択されたフラグをリセットする。
に適正なローカルかごをシャトルに一致させるようにす
るものであり、図4は次のシャトルを捨い上げかつ合致
するものを受け入れるものである。図5〜9において
は、ローカルかご例えばL7がS4に直接指定された時
に生ずる遅れについて述べられている。全ての他の状況
では、図5に示すように、互に対向していないかごが互
に指定される時はいつでも、ローカルからシャトルまで
移行するために一つのかご室をとる時間の長さは、シャ
トルからローカルまで移行するために他のかごをとる時
間の長さと同じである。かくして、図5において、U1
で示す昇りかごはシャトルS1を上昇させており、同時
に、図5においてD2で示されている下降するかご室は
ローカルエレベータL2からシャトルS1まですでに移
行している。2つの行程の長さが同じであることは明ら
かである。しかしながら、図5においてU4で示されて
いるシャトルS4は、ローカルエレベータ7からの、D
7で示されている下降かご室と交換され、かご室の一つ
は他のかご室の道から外れ、移行長さは同じである。す
なわち、もしD7がトラックX2の方向に移行する前に
トラックY9(図2参照)の右に移行していたとすれ
ば、それは、上昇移行かごU4に対して図5に示されて
いる行程と同じ行程を持っている。しかしながら、これ
は乗客を水平方向に動くかご室に移させ、それは避ける
ことが望まれる。そのような場合に、上昇移行かご室U
4をより早く移送フロアに到着させることが出来、下降
かご室D7がフロア27に到着する前にかご室U4を実
際に到着させる。そのような場合に、同期はかご室U4
がかご室U7より先に移送フロア26に到着できること
を考慮している。もちろん逆のことも可能であり、図6
〜9は異なる可能性を表している。
に規定されている)シャトルに指定されたローカルかご
に対する移送フロアまでの時間(TTT)が問題とする
シャトルまでのTTTよりも多い水平遅れ差によって、
大きいことである。そのような状況において、シャトル
Sに対する水平フラグはセットされ、シャトルからのか
ご室が長いルートを取っており、かつローカルからのか
ご室は短いルートを取っていることを示している。
ドは、シャトルが、かご室を他のかご室(図5のU4)
の道からそれさせるための水平遅れ時間によってローカ
ルよりも早く移送フロアに到着するから、シャトルの速
度を制御することである。
着するために残っている時間は、シャトルが移送フロア
に到着するために残っている時間よりも大きく、水平フ
ラグに前もってシャトルに対してセットされている。し
かしながら、ローカルがスローダウンされなければ、シ
ャトルかご室が道(図5のトラY6)からそれる前にロ
ーカルが移送フロアに到着する。それ故に、同期モード
はローカルを遅らすことである。
ャトル用のTTT以下であるが、シャトル用のTTTか
ら水平遅れをマイナスしたものよりは小さくはない。そ
れ故に、ローカルかご室は長いルートをと取らされかつ
シャトルかご室の道からそらされるが、その後、ローカ
ルかご室はシャトルかご室よりも充分先に移送フロアに
到着し、ローカルかご室は道からそれさせられる。それ
故に、シャトル速度はスローダウンされるべきであり、
それは選択されたモードである。
用のTTTよりも大きい。それ故に、ローカルかご室
は、長いルートを取らされるとともに、スローダウンさ
れるべきであり、同期モードはローカルを遅れさせるこ
とである。
るためのルーチンはエントリ点103を通して入力さ
れ、第1のステップ40はSポインタを、この実施例で
は4つであるグループにおける最も高い数のシャトル
に、セットする。それから、テスト105は、シャトル
Sがローカルかごに委任されたかどうかを決める。もし
委任されていなければ、シャトルSに対する同期は必要
でなく、テスト105の結果は否になりステップ106
に進み、次のシャトルまでの点にSポインタをデクリメ
ントする。テスト107は全てのシャトルがすでにテス
トされているか否かを決める。全てのシャトルがテスト
されていれば、他のプログラミングは戻り点108に戻
される。しかし全てのシャトルがテストされていなけれ
ば、次のシャトルがテスト105で順番にテストされ、
それが委任されたシャトルであるかどうかを調べる。委
任されたシャトルであれば、テスト105は正でありサ
ブルーチン105に至り、前述のローカルエレベータに
ついて述べたのと同じ方法で、シャトルSに対する移送
フロアまでの時間(TTT)を計算する。シャトルの場
合においては、停止がなく、ローカルかごとの同期を達
成するために、本発明によって計算された、Vmax,
加速,減速又は平均速度のいずれかである。時間は、移
送フロア30での一つの昇降路から他の昇降路まで移送
するための時間,さらにそれを行うために必要とされる
さらなる減速および加速を、考慮している。推測された
シャトルのTTTを発生した後に、テスト110は図5
〜9の状態を無視できるか又は計算に組み入れるべきか
どうかを決める。必要ならば、図5〜9の状況は全体的
に無視されるか、又は両方のかご室は、互に逆であって
も、同じ通路長さとすべきである。本発明を実行する方
法はそれを使用するこれらの選択を更新することであ
る。制御が図5〜9の状況が考慮されるべきであること
を示せば、テスト110の結果は正になり、テスト11
1に至って、問題とする特殊なシャトルが、すでに指定
されているローカルと反対であるかどうかを決める。図
5に関して、トラックY4,Y5,Y6およびY7上の
シャトルの番号はこれらの同じトラックに指定されたロ
ーカルの番号よりも低い。かくして、テスト111は、
シャトルに指定されたローカルがシャトルに3つ加えた
ものと等しい番号を持っており、これらの番号が互いに
反対であるかどうかを決める。もし、シャトルと同じ番
号を持っていないか、又はローカル遅れが無視されるべ
きであれば、テスト110又はテスト111の結果は否
になり、シャトルTTTがローカルTTT以下であるか
どうかを調べる。もし、シャトルTTTがローカルTT
T以下であれば、シャトルはスローダウンされ、移送点
113を介して達する図18のシャトル速度ルーチンに
よって、ローカルとより同時にフロアに到着させる。し
かし、移送フロアに到着するためのシャトル時間がロー
カルの時間以下でなければ、テスト112の結果は否に
なり、ローカルかごは図19のルーチンにおいて遅らさ
れることを示す。図5〜9の特徴が具備されるべきでな
ければ、テスト105の結果は正になり、サブルーチン
109を通してテスト112に至り、図10の残りのも
のは無視される。図5〜9の特徴が考慮されるべきもの
であれば、テスト111の結果は正であり、テスト11
7に至り、ローカルの時間が、移送フロアに到着するた
めに、シャトルに必要な時間以上であるかどうかを決め
る。ローカルの時間がシャトルの時間以上であれば、こ
れは図6と7の状況であり、シャトル用の水平遅れはス
テップ118でセットされる。しかし、ローカルの時間
がシャトルの時間囲繞であれば、図8と9の状況が得ら
れ、ローカル用の水平フラグはステップ119でセット
される。ステップ118に従って、テスト120はロー
カルのTTTがシャトルのTTTから水平遅れ分を減じ
たものを越えているかを決める。ローカルのTTTはシ
ャトルかごが道をそれるのに必要な時間である。ローカ
ルTTTがシャトルのTTTから水平遅れ分を引いたも
のを越えていれば、このことは図6の状況であり、テス
トの結果は正になり、ステップ121に進み、移送フロ
アに到着すべきシャトル用の残り時間から水平遅れ分を
引き算する。この方法において、シャトルは、水平遅れ
の量によってより早くそこに到着させる量によって遅れ
させることが出来る。同様にして、テスト123がシャ
トルのTTTがローカルのTTTから水平遅れ分を引い
たものを越えていないことを決めれば、ステップ123
はローカルのTTTから水平遅れの量を引き算する。テ
スト120の否定的な結果は図7の状況であり、テスト
123の背定的な結果は図9の状況であって、ステップ
125に至り、水平遅れはシャトルのTTTから減算さ
れる。ローカルは、図5で述べたように、長い行程をと
ってそこに到着できる。ステップ124に従って、図1
8のシャトル速度ルーチンは移送点113に至るととも
に、ステップ125に従って、図19のローカル遅れサ
ーブルーチンは移送点114に至る。
度で減速するならば、本体はゼロ又は他△低速度まで減
速するために同じ時間の長さをとる。しかしながら、そ
の同じ時間の長さでカバーされる距離は速度の非直線関
数である。例として、1メートル/秒/秒の減速率で1
0メートル/秒のそから減速することは、約2秒を要す
るとともに、55メートルのオーダを必要とする。5メ
ートル/秒から同じ比率での減速は、1秒間を要するの
みであり、約15メートルを必要とする。もし、Vma
xが10メートル/秒であるかごを、1メートル/秒/
秒の同じ減速率で5メートル/秒のVavg(同期の目
的で使用される)から減速するならば、1.5メートル
/秒で11/3分を要するクリープ速度で走行するため
に約40メートルであり、1/20メートル/秒でほぼ
7分間を要する。発明の利点は、減速率が速度に比例し
ていれば、同じ時間の長さで減速が生じるばかりでな
く、必要とされる距離、同様にしては第1のオーダの直
線において比例する。このことは図11〜13における
3つの態様で示されている。
定は、今と記されている点でのシャトルの走行において
非常に早く行われ、かつシャトルの平均TTTからのロ
ーカルのTTTにおける拡散であり、低平均速度Vav
g、おそらくVmaxの40%は移送フロアへの同期到
着のためにシャトルを減速させることが必要である。平
均減速率の40%のオーダである減速李を使用すること
によって、実際の減速時間TdはVmax,TNDから
平均減速時間と同じである。同じであることは、拡散が
大きく同期の唯一の同期が遂行される図12のシナリオ
において真実であり、同期到着が現在の実際の速度から
のシャトルの非常に遅い減速によって遂行される。各場
合において、減速時間Tdは通常公知の減速時間Tnd
である。減速用の時間と距離を考慮する場合、シャトル
かごフレームは、閉ループ速度プロフィル運動制御のも
とに動作し、かごの荷重にも拘わらず、同一の結果が遂
行され、荷重変化によるマイナスの遅れと進みを除外す
る。これらのマイナスの差は無視される。
れ、シャトルの到着時間をローカルエレベータの推測さ
れた到着時間に調整する有効時間は、ローカルエレベー
タのトータル残り時間マイナスシャトルの減速時間にさ
れる。このことは、必要とされることがシャトルが正し
い時間に到着することであるので、許容されることであ
る。図12と図13におけるように、非常に低い速度か
らの遅い率の減速は、図11におけるように高速からの
減速として等しく受入れ可能である。従って、発明は、
減速率が終速Vendに比例する時、減速が始まる点で
のかごの速度を制御する運動要素と比較できるものであ
る。
おり、各々における速度は、むしろ時間よりも、距離の
関数としてプロットされている。図14に最も代表的な
状況が示されている。ここで、計算が行われるシャトル
フロアに到着するために推測される時間は平均速度Va
vgでシャトルを移行させることによって最も良い消費
され、Vavgは最高速度Vmaxに非常に近いもので
ある。減速は、Vmax同じ時間に始まるけれども、図
14に示されているように移送フロアからの異なる距離
で始まる。それから、距離の関数としての実際の速度は
Vmaxに関連する減速曲線の一部に非常に近いトラッ
クである。これは距離の関数としての速度のプロットで
あって、時間の関数としてのものではないことに注意す
べきである。逆に、図11を参照すると、時間の関数と
しての減速曲線の傾斜は、最高速度よりも非常に低い終
端速度に対して非常にゆるやかである。これは、図14
〜17におけるように、距離対速度のプロットには表れ
ない。
こで、実際の指定と計算はシャトルがVmaxに達した
後に行われるとともに、同期着床に必要である平均速度
は充分に低く、動作しない。それ故に、発明の特徴は、
図16に示すように、平均速度まで速やかに減速させる
ことであり、これらの場合にシャトルとローカルのTT
Tは広く発散する。
均速度はVmaxの中間レンジであるが(図11のよう
に)、シャトルは速度Vectで走行しており、このV
ectは平均速度よりも高いものである。平均速度を通
しての終端速度までの減速は、同期の結果に至る円滑な
方法であり、低いけれどもあまりに遅いものではない。
されているような動作は、移送フロアでのローカルエレ
ベータとの同期に達するために使用される。そのよう
に、ルールは減速時間が同じに残るように仮定すること
が簡単である。換言すれば、減速は、終端に比例する
が、低い速度で、移送フロアに近い距離と減速率の近く
で始まる。
速が始まる点Dd(S)までの距離を移行するのに必要
とされる平均速度Vavg(S)、ローカルエレベータ
を移送フロアに到着させる時間の長さをTTT(L)
(S)とし、減速に必要な時間の量をTndとすると、
次の式が得られる。
(2)を式(1)に代入して簡単化すると、
あり、かつ一定量であって定数である。また通常の減速
Dndも同じである。また、正常な減速に必要な時間
も、運動制御器の一定の関数である。それ故に、式
(4)において次のものを代入する。
ードサブルーチンから移送点113に至ったシャトル速
度サブルーチンは、ステップ132で始まり、ステップ
132はシャトルSがローカルかごと同じ時間にフロア
に到着するに必要な平均速度(L)(S)が式(1)か
ら(5)に従ってシャトルに指定されたことを決める。
それから、ステップ132は、減速をクリープにする点
でのシャトルSの終端速度を決め、ドア速度は式(3)
に応じて必要とされる。これにより、通常の減速用の距
離Vmaxと通常の減速率DECLは図14〜17に応
じて一対のステップ134,135において実行され
る。ステップ134,135で決められた値は、減速が
始まることと、使用されるべき減速率(DECL
(S))を報告するために、シャトル(S)の運動制御
器に供給される。それから、テスト139はシャトルS
の現在の実際の速度が計算された所望の平均速度に等し
いか又はそれ以下であるかどうかを決める。もし、等し
いかそれ以下であれば、図14の簡単な状況が得られ、
テスト139の結果は正になり、ステップ140に進
み、シャトルSの運動制御器におけるVmaxをシャト
ルSの計算された所望の平均速度に等しくなるように設
定する。ステップ141はシャトルSの減速フラグをリ
セットする。それから、次のシャトルは、順番に、移送
点142を通して図10の選択同期モードサブルーチン
に調整される。
ンタをデクリメントし、ステップ107は全てのシャト
ルがすでに操作されているか否かを決める。全てのシャ
トルが操作されていれば、テスト107の結果は正であ
り、プログラミングは戻り点108に戻される。しか
し、全てのシャトルが操作されていなければ、テスト1
07の結果は否になり、テスト105にシャトルSが委
任されるか否かを決める。シャトルSがすでに委任され
ていれば、前述のようにプログラムは続行され、シャト
ルSがまだローカルかごに指定されていなければそれら
対する速度プロフィルを計算する必要はなく、ステップ
105の結果は否になり、再びステップ106に戻って
Sポインタをデクリメント(DECR)する。シャトル
が委任されると、適正なステップとテスト111〜12
5は調整され、プログラムは再び図18の移送点113
に戻される。
シャトルの計算された所望の平均速度以下であると、テ
スト139は否である。これはテスト147に至り、シ
ャトルSの減速フラグがすでにセットされているか否か
を判断する。このフラグは図16の状況がすでに生じて
いるトラックを保持し、シャトルSが計算された所望の
値まで減速されている時間の周期の間に、図18の残り
のプログラムをバイパスさせる。テスト147の結果が
否であると、次のシャトル移送点142を介して図10
に戻す。
常にこの状態である)、テスト147の結果は否であ
り、ステップ148に進み、シャトルSの計算された終
端速度が低速度しきい以下であるかどうかを決める。こ
れはある量例えばVmaxの10%であり、図15に示
されているような状態を示す。実際に、その量は、さら
にスローダウンする能力が、このシャトルに指定された
ローカルエレベータの行動における変化に対して調整す
るように望まれることを除いて、Vmaxの0%であ
る。しかしながら、テスト148の低速度しきいの値
は、発明のいかなる使用にも適しており、無関係であ
る。計算された終端速度がしきい以下でなければ、テス
ト148の結果は否になり、ステップ149に至って、
図17に示されている遅い減速方法におけるシャトルS
の運動プロフィルの目標速度Vmax(S)をデクリメ
ントする。図17の遅い減速に対する平均減速は次式に
示すように時間に対する速度の差である。
のVmaxは定数Kcによって関連される方法で調整さ
れ、定数Kcはコンピュータのサイクル時間と式(7)
で述べたような平均減速に関連する。このことは、図1
8の各サブルーチンにおけるステップ149で実行され
る。それから、次のシャトルは、前述のように、移送点
142を介して図10において操作される。
ト148は否である。これによりテスト152に進み、
シャトルの計算された所望の平均速度は最小値Vmax
以下である。この最小値は、ローカルエレベータが移送
フロアに到着する時に拘わらず、シャトルが移送フロア
の方向に動くことを除いて、ゼロである。それ故に、V
minは、シャトルの移動が許されていない値のいかな
る値いであってもよい。シャトルの計算された平均速度
がVmin以下であれば、テスト152の結果は正であ
り、ステップ153に進みシャトルSの速度プロフィル
における最高速度をVminに設定する。他方、計算さ
れている平均速度が最小速度以下でなければ、テスト1
52の結果は否であり、ステップ154で速度プロフィ
ルにおけるシャトルSの最大速度を、計算された所望の
平均速度と等しくなるようにセットする。それから、ス
テップ155は、図16に示すようにシャトルを所望の
平均速度まで減速させるために、減速(decel)フ
ラグをセットする。テスト157は、移送フロアに到着
するようにこのシャトルに指定されたローカルエレベー
タの現在の時間が、シャトルの現在の推測時間TTT
(S)が高時間しきいを引いても越えているかどうかを
決める。もし越えていれば、ステップ158は、図22
について後述するようにシャトルSに指定されたローカ
ルエレベータにおけるホール呼びをキャンセルさせるた
めのフラグをセットする。ホール呼びがキャンセルされ
ると、シャトルSに指定されたローカルかご用TTTは
変わり、図18における流れにおいて異なる結果に至る
ことを注意すべきである。しかしながら、シャトルがス
テップ158を通ると、ステップ158はステップ15
5において減速フラグをセットさせ、ステップとテスト
148〜158における処理は、シャトルが計算された
所望の平均速度に等しくなるまで、このシャトルに対し
ては生じない。それが一旦生じておれば、新しく計算さ
れた平均速度は実際の速度よりも高く、かごは、より速
く移送フロアに到達するローカルかごと動機をとるため
に、図16の低平均速度から、速度を増し、そしてホー
ル呼びを持っていない。
2に戻される。シャトルの全てが選択された同期モード
と速度計算をすでに持っている時、テスト107は、正
であり、他のルーチンを戻り点108に戻す。図18の
ルーチンの相次ぐ通過にあって、シャトルが図16に示
すように低平均速度まですでに減速されている時、テス
ト139は正であり、ステップ140と141に至り、
シャトルSの運動制御器において目標速度としてのVa
vgを確立するとともに、減速フラグをリセットする。
シャトルがローカルかごと同期するために減速されなけ
ればならない限り、新しい所望のVアベレージは、図1
0と18のルーチンの各通過にあって、図18のステッ
プ132で計算されることに、注目すべきである。それ
故に、この本発明は、2つの委任されなかったかごが移
送フロアに近づくにつれて状況の変化を調節する。
は、もし遅れさせられなければ、シャトルよりも前に移
送フロアに着くという可能性がある。図19において、
ローカル遅れルーチンは図10から移送点114に転送
される。ここで、第1のステップ159は、このシャト
ルに指定されたローカルかご用の指定された停止の数を
示す番号Dをセットし、ローカルかごは、かご呼びと指
定されたホール呼びを含むとともに、先頭にしてかつま
だローカルかごによって応答されるべきものである。ス
テップ162はシャトルのTTTとローカルかごのTT
T間の差DIFを発生する。それから、ステップ163
で、ドア遅れは停止の数によって割算された到着時間に
おける差として、発生される。これは正常なドア時間が
加算された遅れであり、ローカル篭にその種々な停止間
の待ち時間を広げさせ、本発明によるシャトルとの同期
を達成させる。テスト164は、ドア遅れフラグをセッ
トし、図20に関して後述するように、ドア遅れを有す
るトラックを保護する。テスト165はローカルかごの
ドア遅れガテスト165における遅れしきいよりも大き
いかどうかを決め、大きければステップ161でローカ
ルかごの速度をデクリメントする。テスト160は、D
がゼロであるかどうかを決め、さらなる停止が無けれ
ば、ルーチンはステップ161に進む。ステップ161
はかごの速度をデクリメントする。図19のサブルーチ
ンにおいて、そのかごに対する計算がサブルーチン44
(図3)で再び行われるためのTTTの計算が実行され
る。それ故に、シャトルSに指定されたローカルかごの
TTTは図19のサブルーチンにおける場合よりも大き
く、ドア遅れは少なくなる。
ーカルかごの速度を低くすることによって、減少させる
ことが出来る。もちろん、テスト165が否であれば、
ステップ161においてモードは変更されない。いずれ
にしても、テストとステップ165,161の後、次の
シャトルは図10における移送点142に到着する。望
むなら、ステップ161はテスト165が正である各時
間にローカルかごの速度をデクリメントすることはそれ
を1回又はそれ以上それを行うことを含む。これの全て
は本発明を用いるエレベータシステムの設計者に及ぶ。
カルかごは図3において選択され、シャトルは発送され
かつ図4におけるローカルかごと一致するように選択さ
れる。図10において、同期はシャトル速度を掛算する
ことによるか、又は各シャトルに対して、ローカルかご
を遅らすことによって決定が行われ、図18のサブルー
チンは図10を含むルーチンの一部を含んでいる。
させるためにローカルかごを遅くする全体的に別の追加
手段が図20に示されている。ここで、ローカルドア閉
ルーチンはエントリ点171に至り、第1のステップ1
72はローカルかごポインタL PTRを、グループの
ローカルかごの最高番号例えば10と等しくなるように
セットする。テスト173はローカルかごLが走行して
いるかどうかを決める。ローカルかごLが走行中であれ
ば、ルーチンの残りはそのかごに対してバイパスされ、
ステップ174に至り、Lポインタを次のローカルかご
にデクリメントし(例えば9)、テスト175はかごの
全てが考慮されているか否かを決める。考慮されていな
ければ、ルーチンはテスト173に戻る。
4はかごLに対するドアフラグがすでにセットされてい
るか否かを決める。かごLが走行を停止する後にかごL
に対する図20の第1の通過において、ドアフラグはセ
ットされていない。そのような場合に、テスト174の
結果は否となり、ステップ179に進み、かごLのドア
が充分に開かれるかどうかを決める。かごLのドアが充
分に開かれなければ、図20の残りのルーチンはかごL
に対してバイパスされる。かごLに対するこのルーチン
の順次の通過において、そのドアは充分に開かれ、テス
ト179の結果は正になり、ステップ180に至ってか
ごLに対するドアタイマーを始動させ、停止の終りでど
のドアが閉じ始めるかを決める。テスト181はかごL
に対するドアフラグをセットし、テスト174において
テストされる。そして図20のルーチンの残りはこの通
過においてバイパスされる。
て、テスト182の結果は正になり、ステップ180で
セットされたかごLに対するドアタイマーがすでにタイ
ムアウトされているか否かを決める。初めはセットされ
ておらず、かごLに対するルーチンの残りはこの時にバ
イパスされる。順次の通過において、かごLに対するド
アタイマーはすでにタイムアウトしており、テスト18
2は正になりテスト183に至って図19のドア遅れフ
ラグはセットされており、ローカルかごが、そのドアを
各停止で開いたまたにすることによって遅らされるべき
ことを示す。そのような場合に、テスト183の結果は
正でありステップ184に進み再びタイマーを始動させ
るが、図19におけるステップ163で確立されるかご
Lに対するドア遅れを始める。それからドア遅れフラグ
はステップ185においてリセットされる。同じかごに
対する図20のルーチンを通しての通過において、テス
ト173は否でありテスト174は正になり、ドアタイ
マーが遅れを調整するために再始動しているのでテスト
182は否である。それ故に、図20の残りはかごLに
対してバイパスされる。ドアタイマーは再びタイムアウ
トし、テスト182は正になりテスト183に至る。こ
の時、ドア遅れフラグはステップ185で予めリセット
されているのでテスト183は否である。テスト183
の結果が否であると、テスト186に進みローカルかご
が委任されているか否かを調べる。遅れが要求されてい
るので、説明はローカルかごが委任されたものとしてな
されている。委任されたかごに対して、テスト186は
正でありテスト187に進み、かごLの停止があるかど
うかを決める。停止がなければ、かごLが移送フロアに
到着する前に最後の停止であることを意味する。発明に
よれば、ある理由でローカルかごがあまりにも速く移送
フロアに到着すれば、ローカルかごの乗客は閉じて停止
したかごをフロアで待つことになり、移送フロアにいそ
うするためにドアを閉じる前にドアが最後の停止におい
て閉じる必要があるので、ドアは開いたままにされる。
これを行う場合に、テスト187の結果は否であり、テ
スト188に進んで最後の停止フラグがかごLに対して
すでにセットされているかどうかを決める。このフラグ
は、前述したように、最後の停止ドア遅れが生じている
トラックを保つために、使用される。それから、ステッ
プ189において、差DIFは、ローカルかごのTTT
と、ローカルかごに指定されるシャトルのTTTの間で
とられる。この差が、1又は2秒のオーダであるしきい
DIF THRSHを越えていれば、テスト192の結
果は正であり、ステップ193に進みドアタイマーをも
う一度始動する。しかしこの時、ステップ189でとら
れた差の値を始める。もしシャトルが最初に移送フロア
に到着すれば、テスト189の結果は否であり、さらに
遅れが生じることはない。それから、ステップ194は
かごLの最後の停止フラグをセットし、図20の通過に
おいて、ドアタイマーが再びタイムアウトした後に、テ
スト188は正になりステップ197に進んでかごLの
最後の停止フラグをリセットする。閉ドアサブルーチン
198はかごLのかご室に対して始められる。ステップ
174とテスト175は次のローカルかごを順番に処理
する。図20のルーチンにおいて、テスト173は否、
テスト174は正、テスト182は正、テスト183は
否であり、テスト186は、かごが通常のインターフロ
ア停止しまだ委任されていなければテスト186は否で
ある。また、テスト187は否、テスト188は正であ
り、それによりステップ197に至るとともに閉ドアサ
ブルーチン198に戻る。サブルーチン198はステッ
プ199を含んでおり、かごLの走行条件をセットし、
ステップ200はドア処理の始めにステップ181でセ
ットされるかごLのドアフラグをリセットする。
かごを考えると、シャトルに委任されていない。テスト
173が否でありかごが乗場にすでに停止している時、
まずテスト174は否でありテスト179に進む。最初
にプログラムの残りはテスト179の否定的結果によっ
てバイパスされ、テスト179は正でありステップ18
0に進み、そのドアタイマーは正常なドア時間を始め、
ステップ181はかごに対してドアフラグをセットす
る。図20において、委任されなかったかごに対してド
アタイマーはタイムアウトし、テスト182は正であ
る。このかごはシャトルに同期しないので、テスト18
3は否であり、かつテスト186も否であり、直接ステ
ップ197に進みこのかご(セットされていない)の最
後の停止フラグをリセットする。それから、前述したよ
うに、ドアが閉じられ、走行がセットされ、ドアフラグ
はリセットされる。全てのかごが処理されていると、図
20のテスト175は正であり残りのプログラムは戻り
点201に至る。
行されている時、10の全てのかごを介して実行する。
各場合に、Lポインタはステップ174で決定され、テ
スト175は図20を通して通過する間にローカルかご
の各々が処理されている時を決める。走行している多く
のかごに対して、かごが走行している時全てのそれが生
じ、ステップ173は正でありルーチンの残りをバイパ
スする。委任又は同期の前の正常な停止の間に、正常な
ドアのみがタイムアウトし、ドアを閉じる機能が遂行さ
れる。委任されるかごに対して、特別な遅れがあるか又
はないかである。シャトルがローカルかごよりも前に移
送フロアに到着すれば、図19と20のローカルかご遅
れは全て使用されない。従って、ローカルかごはスロー
ダウンされ、ドアの後れを停止の数に加えることによっ
て、遅いモードで走行することによって、又はシャトル
の連続的な到着を確実にするための正確な時間までかご
の最後の停止を保持することによって、かごはシャトル
に同期させられる。
れた一つとの同期に関係しており、シャトルはかご室を
交換するために対にされている。シャトルをローカルか
ごに同期させることの前述の説明において、シャトル
は、それが単一かごフレームであれば単一のものとして
扱われる。これは典形的な場合である。他方、状況は図
2で述べられていることであり、上部昇降路と重複する
下部昇降路があり、かご室は一つの昇降路のかごフレー
ムから他の昇降路のかごフレームまで移送される。実際
に、シャトルがダブルデッキかご室を使用しかつ移送フ
ロア30でかご室を交換することは、親出願にいて開示
されかつ請求されている方法と同様なものである。又は
ね1996年1月18日出願の米国特許出願No.08
/588,577で開示されかつ請求されている方法に
おいて、2つの移送フロアで交換されるかご室を有する
2つの昇降路がある。いずれの場合においても、シャト
ルが予測可能な方法で移動するので、移送フロアでのか
ご室の到着時間は予測される。図2においては、ロビー
29にある下部シャトルにおけるかごフレームは乗場の
一つとかご室を交換するときに直ちに発送される。他
方、移送フロア26にあるシャトルの上部昇降路におけ
るかごフレームは、移送フロア上のキャリヤからかご室
を受けると、直ちに発送される。それ故に、シャトルの
一つの特定のシャトル、例えば上部昇降路におけるかご
フレームに供給された遅れは、同じシャトルの下部昇降
路におけるかごフレームに供給される。これは各フロア
(移送フロア26又はロビー29)にシャトルとかごを
同時に到着させ、それらは同時に発送される。しかしな
がら、かごが負荷されているとともにシステムゲインが
同じシャトルの他のかごと同期されていないかごフレー
ムの一つに帰因するものであれば、それらは全く同時に
移送フロア30で逢うことになり、前述した適正なシャ
トル速度プログラムの特徴のいずれもが、上部かごフレ
ームが下降しかつ下部かごフレームが上昇するにつれて
使用され、それらを同期させる。又は、図1の簡単なシ
ャトルシステム用に使用されるプログラムを使用するこ
とができる。移送フロア(例えば移送フロア21と3
0)で逢うべきシャトルの2つのかごフレームを同期さ
せるためのそのような簡単なシステムは、図21に示さ
れている。これの特徴はもちろん親出願の図15につい
て述べられている。
と2に対して使用される同期ルーチンはエントリ点28
0に至り、第1のテスト281は両方のかごが同じ目標
フロアを持っているかどうかを決める。同じ目標フロア
を持っていなければ、かご1はロビーに向けられ、かご
2は上部移送フロアに向けられ、それらを同期させる点
が無い。それ故に、テスト281の結果は否になり、他
のプログラミングは戻り点282に戻される。両方のか
ごが移送フロア21な向けられる時、テスト281の結
果は正になり、テスト283に至り、かごの一つにおけ
る到着すべき速度を調節するために使用される設定タイ
マーがタイムアウトされたか否かを決める。設定タイマ
ーがタイムアウトしていなければ、図21のルーチンの
残りはバイパスされ戻り点182に至る。しかしなが
ら、最初にタイマーは初期化されておらず、テスト28
3の結果は正であり、その現在の位置とかご1の目標フ
ロアの位置との間の差としてかご1の残りの距離を計算
する。同様にしてステップ285はかご2の残りの距離
を決める。それからテスト287はかご1の残りの距離
の絶対値が、かごが通常加速するために使用する初めの
距離以下であるかどうかを決める。もし絶対値が初めの
距離以下であれば、同期はまだ試みられてはおらず、テ
スト287の結果は否であり戻り点282に戻される。
しかし、テスト287がかご1が通常の速度プロフィル
の最高速度部分に達していることを示せば、テスト28
8は、減速が始まるプロフィルの部分に達しているかど
うかを決める。もし減速を始める部分に達していれば、
テスト288の結果は正であり、プログラムの残りをバ
イパスする。テスト289と290は同様な方法でかご
2がその速度プロフィルの最高速度部分以内であるかど
うかを決める。もし最高速度部分以内でなければ、ルー
チンはバイパスされる。
走行させる速度プロフィルの部分であれば、テスト28
7〜290はステップ292に至り、2つのかご間の残
りの距離の変化が計算される。この変化の絶対値はテス
ト293で低しきいに対してチェックされ、乗客を不安
にするような不必要なハンチングを避ける。もし変化が
充分であれば、テスト293の結果は正になり、テスト
294に進み2つのかごのどれが長い走行すべき距離を
持っているかを調べる。ステップ292の結果が正(フ
プラス)であれば、かご1は大きな走行すべき距離を持
っており、かご2は、2つのかごがほぼ同時に移送フロ
ア21に到着するようにスローダウンされるべきであ
る。テスト294の結果が正であると、ステップ295
に進み、残りの距離における変化に比例する量によって
2つのかごの制御に使用される最高速度を調節する。代
りに、乗客を混乱させないようにするために、Vmax
の所定の小さいパーセントに等しくなるようにする調節
は、変化VARとは独立に、図21のルーチンによって
行われる。それから、テスト296は、かご2の調節さ
れた最高速度が乗心地を確立する速度の最小値以下であ
るかどうかを決める。調節された最高速度が最小値以下
であれば、ステップ297は最高速度をその最小値にセ
ットする。同様なステップとテスト298〜300は、
かご2が長い残りの距離を持っていれば、かご1の最高
速度を調節する。
れる時、ステップ295,297,298又は300の
いずれかによって、その速度を達成するためにかごに対
してある時間を要する。さらに、最も近いかごの速度が
遅くされると、移送フロア21からの2つのかごの距離
がテスト293のしきい以内になる前に、ある時間を要
する。それ故に、Vmaxがステップ295〜300の
いずれかで調節される時、設定タイマーはステップ30
1で始動される。そして、他のプログラミングは戻り点
182に至る。図21のルーチンの次の実行において、
設定タイマーはまだタイムアウトしておらず、全ルーチ
ンはバイパスされて、他のプログラミングは戻り点18
2に至る。バイパスシングは設定タイマーがタイムアウ
トするまで続けられ、その場合は、全処理は再び繰り返
される。この方法において、2つのかごは互に最も近い
同期状態にされる。
路の長さは、シャトルの下部の昇降路と異なるか、又は
2つのシャトルの一つは軽い機械又はシャトルの他のも
のよりも異なる速度で動作する機械を持っている。多く
の場合、前述の実施例は、公知の走行時間の差又は位置
の差を調節することによって使用される。この調節は、
一つのかごの遅れ又は減速の時間と位置に関して前述し
たものと同じである。いずれの場合においても、乗客が
閉ざされ静止したかご内で待って不安にならないように
連続する到着が望まれる点で時間は基準の要素であるの
で、時間は同期を達成するために最良のmetricで
ある。従って、図18で述べた種類の時間ルーチンは、
図21について述べたタイプの距離ルーチンにとって好
ましいものである。
の期待される到着時間から非常に遅れれば、ステップ1
58はローカルかごのホール呼びをキャンセルし、ロー
カルかごの到着を早める。もちろん、全ての委任された
かごがキャンセルされたホール呼びを持っていたなら
ば、ローカルかごの下部部分において下方向に移動して
いる乗客は全く運行できない。もし、移送フロアに到着
する場合にビットtardyであるなら、発明は、もち
ろん、ホール呼びを行おうとしないことを、tardy
かごを早めるための測定として、調節する。これらの機
能の双方は指定者ルーチンの修正において調節され、そ
の関連部分は図22に示されている。これは、指定呼び
の関連システム応答(RSR)方法について開示してい
る米国特許第4.363,381号の図11に述べられ
ている指定者ルーチンの関連部分からの適用である。も
ちろん、本発明に関することについて述べられるべき修
正は指定者ルーチンに設けられている。
リ点307に至る。複数の機能は関連システム応答要素
RSRを発振させるために遂行される。指定者が。指定
された呼びが(前後の切換を避けるために)すでに指定
されているかごにpreferenceを与える時点
で、本発明の目的は達成される。ルーチンのその部分に
おいて、ステップ308は、かごLに対するホール呼び
が、図18のステップ158によって確立されるにつれ
て、キャンセルされるべきであるかどうかを決める。も
し、かごLに対するホール呼びがキャンセルされるべき
であれば、テスト308の結果は正であり、ステップ3
09に至る。ステップ309では、関連システム応答
は、最大値、例えば正常なRSR値が20と100の間
の範囲であるシステムにおける256の値にセットされ
る。他方、前のルーチンが、ホール呼びはキャンセルさ
れることを指令されていなければ、テスト308の結果
は否であり、ステップ310に進んで、このローカルか
ごが移送フロアに到着するに要する時間の長さマイナス
このローカルかごが指定されるシャトルが移送フロアに
到着するに要する時間の長さとの差として、差の値DF
Rを発生する。それから、テスト313は、この呼びが
予めかごLに指定されたかどうかを決める。もしこのか
ご呼びが予め指定されていなかったならば、テスト31
4はかごLが委任されるかどうかを決める。もし委任さ
れていれば、テスト315は差があるしきいDFR T
HRSHよりも大きいかどうかを決める。もしそれが真
実であれば、それからRSRを最大値に等しくなるよう
にステップ309に至る。
拘らず、移送フロアまでの推定走行時間の差が大きくな
ければ、テスト314又は315のどちらかは、ステッ
プ309をバイパスするとともに、指定者プログラムの
残りを実行し、その後他のプログラミングは戻り点31
9に至る。呼びが予めかごLに指定されていたならば、
テスト313の結果は正になりテスト320に進み、か
ごLが委任されるかとけうかを決める(テスト314と
同じように)。かごLが委任されると、テスト321は
走行時間の差がテスト315と同じようにしきいを越え
るかどうかを決める。呼びがこのかごに予め指定されて
いたならば、このかごは、委任されるとともに、時間差
はしきい以上であり、テスト321は正になりテスト3
22に進み、ステップ310において決められた差の関
数として、RSR値を増加させる。かくして、遅れの
5,10秒などに関連する値はこのかご用のRSRに加
えられる。この方法において、tardyかごに呼びを
再指定しないという傾向が有り、それらが移送フロアに
より同時に到着することを助ける。かごの指定が予め良
い選択であると考えられたかごのRSR値を簡単に上げ
ることは、走行の終わりの近くで応答されることを含ん
でいない。
果を正にすることであり、このかごにこの呼びの可能な
指定に対するRSRをある量によって増加させられる。
このある量は、ステップ322と同じように、ステップ
310の差に比例する。しかしながら、呼びがこのかご
に予め指定されておらずかつこのかごがすでにtard
yであれば、ステップ309におけるような第1の例に
おいてかごが指定されることを防止することは、最良で
ある。これの全ては、本発明とは無関係であり、かつい
かなる実行に適するように仕立てられる。
期させることを示す。本発明は2つ以上のエレベータを
同期させるために使用される。図23を参照すると、複
数のシャトルS1〜S4は、各々、低ロビー乗場27
L,28Lから複数の低層エレベータL1〜L10によ
って低移送フロア26Lに設けられている低層かご室に
供給できるダブルデッキかごフレーム330を持ってお
り、同様にして、高層ロビー乗場からの高層移送フロア
のかご室を複数の高層エレベータH1〜H10と交換す
ることが出来る。移送フロア26H,26Lの各々は、
この実施例においては、図2の移送フロア26と同じで
ある。フロア乗場は、ローカルエレベータL1〜L1
0,H1〜H10の昇降路のどちらか又は両側上にあ
る。この実施例の利点は、シャトル昇降路が一つの代り
に2つのかご室を同時に運ぶことであり、ビルディング
の下端のコアの荷重を軽減する。
いることによって達成される。図24を参照すると、必
要なことはローカルプログラムが、ルーチン331と3
32によって示されているように低層および高層用に設
けられている。従って、図23の低層グラープ内で、図
3の第2のルーチンはこれらの低層エレベータに対して
至らされ、高層エレベータとシャトルを合わせるための
次の低層エレベータは図3で述べたように、Mとして選
択されかつ示されている。同様にして、ルーチン332
は同じプログラムを示し、しかし高層エレベータH1〜
H10は、シャトルにおいて低層エレベータと一致する
ように高層エレベータを選択するために数倍の秒が遂行
され、実施例においてはそれはNとして示されている。
それから、図24においてルーチン333によって示さ
れているように、図4のシャトル発送又は委任ルーチン
は、ステップ92a,93a,94aおよび95aおよ
び96aにおいて調節するために、遂行される。また、
高層エレベータに対する機能はHおよびH(S)として
示されており、この実施例においてはLとL(S)とし
て示されている。図25に示されている図4のルーチン
における他の変化は、ローカルエレベータL又はHの一
つを考慮するものである。かくして、ローカルエレベー
タが移送フロアに到着するために長ければ、テスト98
は図4の場合のように発送するときを決める。しかし、
それが真実でなく、かつ高層ローカルエレベータがシャ
トルに到着するために長くかかれば、テスト98aは、
高層ローカルは準備状態であるとともに、シャトルの発
送を制御する。ローカルがシャトルの発送ができなけれ
ば、これらのテストは全てバイパスされる。3つのエレ
ベータの実際の同期は、本実施例において、他のものと
合致するためにそれらの2つを遅れるようになされる。
それ故に、図10の選択同期モードルーチンは前に示さ
れているものよりもより複雑である必要がある。本実施
例においては、かご室が通過が通過する時に、他のかご
室よりも、一つのかごが長いルートをとることを必要と
する水平遅れは無視される。しかしながら、そのような
ことは、図10に関して述べられた原理を使用すること
によって、達成される。図26において、ステップとテ
スト104〜108は、各シャトルにおいて考慮される
ものであり、移送点113,114,142は示されて
いない。
シャトルSのTTTが低層L(S)のTTT以下である
がどうかを決める。もし以下であれば、第1のテスト3
38はシャトルのTTTは高層H(S)よりも大きい。
以下でなければ、これは低層のTTTが高層のものより
も大きくなければならないことを示し、テスト338の
結果は否であり、シャトルと高層は低層に適するために
遅れさせられるべきである。他方、テスト338が正で
あれば、高層又は低層が最も大きいTTTを持っている
ことは知られている。それ故に、テスト339は高層の
TTTが低層のもの以下であるかどうかを決める。もし
以下であれば、もし高層TTTが低層用のTTT以下で
あれば、正の結果は、もちろん、シャトルと高層が低層
に対して遅れさせられるべきことを示す。しかし、テス
ト339が否であれば、このことは、高層が移送までの
長い時間を持っておりかつ低層におけるシャトルは遅れ
させられるべきであるということを意味する。同様にし
て、もしテスト337が否であれば、テスト340は低
層用のTTTが高層用のTTT以下であるかどうかを決
める。低層用TTTが高層用TTT以下でなければ、こ
のことは、シャトルが移送フロアまで最も長い時間をも
っていることを意味し、テスト340の否の結果は高層
と低層を遅れさせる必要があることを示す。他方、テス
ト340が正であれば、テスト341はシャトルのTT
Tが高層のTTT以下であるかどうかを決める。シャト
ルのTTTが高層のTTT以下であれば、このことはシ
ャトルと低層と高層に適するように遅らされるべきこと
を意味し、テスト399の否の結果と同じである。
直進である。詳しくは、シャトルと高層が低層の時間に
適するように遅れさせられるべきであれば、図18のシ
ャトル速度サブルーチンであるサブルーチン342は、
低層のTTTに適合するように遅れによって伸ばされる
べき要素として、シャトルのTTTを使用することによ
って遂行される。それから、図19におけるローカル遅
れであるサブルーチン343によって示されているよう
に、低層のTTTに充分な遅れを決めるために高層のT
TTを使用する。このことは、図18と図19のルーチ
ン内で生じ、これらは合致する低層と高層のローカルに
合致するシャトルに対して実行され、次のシャトルは捨
い上げられる。さらなる委任されたシャトルがあれば、
それに述べられた考慮は同様に処理される。全てのシャ
トルが処理されている時、プログラミングは続けられ、
ルーチン344に至り、このルーチン344は、図20
で述べたように、高層エレベータに対して実行される閉
ドアルーチンであり、このシャトルに適合する高層エレ
ベータの遅れに帰因する。しかしながら、この場合にお
いて、差の値を発生させるために図20のステップ18
9で使用される要素は、ローカルのTTTからローカル
の高層のTTT(H),(L)をマイナスしたものであ
る。高層とローカルと同様にローカルと高層間の関係は
明白であり、シャトルとローカルと同様にシャトルと高
層はこの実施例を実行する場合に維持されなければなら
ない。
の場合において低層に対してじっこうされるが、他のエ
レベータに適するように遅れさせられるべきではなく、
そのテスト192の結果は、差が常に負の数であるか
ら、否である。従って、遅れはなく、その実行はこの場
合における同期の部分ではない。
ホールコールをキャンセルするか又は制限することによ
って、ルーチン345に示されているように、速められ
る。図27に示されているものとの唯一の差は、まずロ
ーカルとシャトル又は高層のどちらかとの間の大きな差
が決められなければならない。それ故に、この実施例に
おいてシャトルに関して差を規定するテスト310に加
えて、高層に関する差を規定するためにテスト310a
がある。それから、テスト310bはどの差が大きいか
を決め、シャトルの差が大きければ、差DFRは310
Cにおけるシャトルの差としてとられるべきである。さ
もなければ、ステップ31Dにおける高層の差として取
られる。ホール呼び指定者ルーチンの残りは図22に関
して述べたものと同じである。
は、すでに述べられているものと同様な方法で拡大でき
る。さらに、これらの原理は、2つのエレベータシャト
ルの上部エレベータをその下部エレベータおよび一つ又
はそれ以上のローカルエレベータに同期させるために使
用できる。上部エレベータが移送フロア26でローカル
と同期する2つのシャトルエレベータを移送フロアで同
期させるためには、単に、フロア30に到着するエレベ
ータを遅くする必要があるのみであり、それから、両方
においてローカルに一致させるためにさらなる遅れを重
畳するか又はドア遅れを有するローカルを遅くするかの
どちらかである。
に遅れさせられることを考える。図26の中心におい
て、シャトルと高層を低層まで遅くすることについて述
べたように、修正されたサブルーチンが示されている。
するように遅れさせられるようなものであれば、ローカ
ル遅れルーチンはシャトルのTTTに対する高層と低層
の両方に対して実行され、低層グループと高層グループ
の両方に対して実行される図20の閉ローカルドアルー
チンは、正常遅れ、又は最後の停止遅れ、又はある場合
には両方のどちらかで、ドア遅れの結果を生じる。
L10)が低層であれば、次のローカルの選択は、次の
低層選択Mと次の高層選択Nを行うために、各グループ
に対して別々に行われなければならない。各シャトル
は、次の走行が高層又は低層であるものとして示されて
いるとともに、各シャトルのドアの近くのデスブレイに
よって乗客に知らせる。それから、各シャトルSは、そ
のシャトル発送および/若しくは委任ルーチンにおい
て、図28に示すように、委任すべき高層又は低層ロー
カルを選択する必要があるのみである。図2において
は、4つのシャトルがローカルエレベータの低部端から
地階又はロビーフロアまで必要な全ての垂直運行を行う
ことが出来る。図23の実施例においては、4つのシャ
トルが、高層の10のエレベータグループのエレベータ
と同様に、低層の10のエレベータグループに対して必
要な全ての運行を行うことができるように示されてい
る。2つのグループに対して4つのシャトルで充分であ
る理由は、各シャトルが2つのかご室を運ぶということ
である。それ故に、一つのかご室は高層を運行し、他の
かご室は低層を運行し、それにより、ビルディングの低
部端でのコアにおけるエレベータ昇降路の必要性を半分
に減らすことになる。
ャトルが、低層および他のシャトルに、供給される場合
にも適用可能である。前述の原理は、複数の異なる使用
を行う複数のエレベータにも適用可能である。発明はシ
ャトルエレベータとローカルエレベータ間で使用される
ものであり、移送フロアを介して移送されるエレベータ
を同期させるためにも使用できる。発明は、他のエレベ
ータとのマルチーホイストウエイシャトル同期、又はシ
ングルホイストウエイと他のエレベータとの同期用とし
ても使用できる。
ャフト乗場を使用するエレベータを、同様にオン−シャ
フト乗場,オフ−シャフト乗場又は単に他のエレベータ
ホイストウエイに直接又はキャリヤなどによって移送す
る他のエレベータに同期させるために使用できる。もち
ろん、発明は、エレベータかごが移送されるかごフレー
ムを同期させること以外の目的のためにも使用できる。
発明は、加速と減速および距離を調節できるとともに、
合致するレベルで同期を達成するために、シャフトの異
なる長さ又は異なる速度を有するエレベータで容易に実
行される。本発明は、同期を達成する場合に、エレベー
タ速度を1次の動具又は2次の動具として使用する。発
明は、そのエレベータ又は同期されるべき他のエレベー
タの速度からの同期の有無に拘わらずエレベータの同期
を助けるために停止するエレベータのドア開時間を使用
する。
ア間を移行するシャトルエレベータとローカルエレベー
タに使用されるものとして図2に示されている。ローカ
ルエレベータはビルディングレベルの上の複数のフロア
の間を移行する。もちろん、発明は、図1に示すよう
に、対をなすシャトルエレベータにも使用可能である。
は、ローカルかごの一つと適合される次のシャトルであ
るものとして識別される。
ビルディングのあるレベル、例えば移送フロアで到着す
るように調節される、より同時に、本発明の一つの形態
によれば、移送フロアに最も近付いた時のエレベータの
速度は、各エレベータが移送フロアからのものである距
離の差に比例する量によって減少される。
到着する残り時間を少なくすることを決めるエレベータ
の動きは、他のエレベータ、例えば1つ又はそれ以上の
かごをより同時に到着させるような方法で調節される。
本発明の特徴によれば、エレベータかごはタイミングを
修正する平均速度のみに加速され、又はその現在の速度
から第2の速度までゆっくりと減速され、減速中の平均
はタイミングを修正し、又は直ちに非常に遅い速度まで
減速され、2つのエレベータを同時により近いフロアレ
ベルに合って到着する。
ベル、例えば移送フロアへのローカルエレベータの到着
時間は一室の遅れのインクリメントを各停止でのドア開
時間に加えることによって適合され、乗客は、むしろド
ア閉によってかごが停止するまで待たされるよりも、ド
ア開状態間待たされる。さらに本発明によれば、ローカ
ルエレベータは最後の停止でチェックされた移送フロア
のようなビルディングの床合わせに対する推測された残
り時間を、持っているとともに、それのドアは、ビルデ
ィング床合わせに対する残り時間が他のエレベータに対
する残り時間に充分に近くなるまで、開いたままでお
り、ビルディングレベルに到着することに対して、例え
ばかご室を交換するために同期させられる。
カルエレベータを指定することを防止され、ローカルエ
レベータは移送フロアでかご室を交換する他のエレベー
タの到着時間に合致し、フロアでのかごの到着を早くす
る。さらに本発明によれば、他のかごに同期してビルデ
ィングに到着する場合に遅いかごに指定されるホール呼
びはかごの遅さの程度に対する指定バランスした機能と
して再指定される。さらにまた、本発明によれば、前述
の組み合わせは、ほぼ同時に、エレベータでフロアに合
致させるために使用される。
面に示されているような、前述の実施例の詳細な説明に
鑑みてより明らかになるであろう。
ータのバンクの簡略図。
大きなバンクを運行する、オフ−シャフトを有する2−
シャフトエレベータシステムの本発明によるバンクの簡
略斜視図。
間と、シャトルをかご室を交換するための次のローカル
かごを拾い上げるまでの時間を決めるためのロジックフ
ロー図。
換を行うための特別なローカルかごに委任するためのシ
ャトルを選択するためのルーチンのロジックフロー図。
ーカルかご間の到着時間の差を示すグラフ。
ーカルかご間の到着時間の差を示すグラフ。
ーカルかご間の到着時間の差を示すグラフ。
ーカルかご間の到着時間の差を示すグラフ。
るサブルーチンのフロー図。
るサブルーチンのロジックフロー図。
を、移送フロアの前回停止で、開けておくことができる
ドア閉ルーチンのロジックフロー図。
タとかご室を交換するために移送フロアに到着する時間
を調節するのに有用な簡単な同期プログラムのロジック
フロー図。
定を変更できるホール呼び指定者ルーチンのロジックフ
ロー図。
る第3のエレベータシステムの部分断面側面図。
第2実施例における方法の簡略ロジックフロー図。
るために図4のルーチンでなされる変形例を示す、部分
ロジックフロー図。
ごの決定を示す選択同期モード目標時間のロジックフロ
ー図。
ことを調節するために、図22のルーチンで行われるべ
き変化を示す部分ロジックフロー図。
するために図4のルーチンで行われる変化を示す部分ロ
ジックフロー図。
路
Claims (27)
- 【請求項1】 ビルディングレベルの下で動作するエレ
ベータのグループの選択されたレベルに到着するビルデ
ィングレベル上で動作するエレベータグループのビルデ
ィングの一定のレベルへの到着を同期させ、前記グルー
プの少なくとも一つが前記ビルディングの複数の連続す
るレベルを運行し、前記エレベータの各々が運動制御器
に応答して運動プロフィルを達成するために動作する到
着同期方法であって、 前記レベルに走行する前記グループの一つの第1のエレ
ベータを識別するステップと、 同期するセットにおける前記第1のエレベータとの関係
に対して、前記グループの他のエレベータからの第2の
エレベータを選択するステップと、 前記第1のエレベータと前記第2のエレベータとの関連
によってエレベータの委任されたセットを規定するステ
ップと、 前記エレベータの一つがエレベータの他の一つよりも前
に前記ビルディングレベルに到着するとともに前記エレ
ベータの一つがエレベータの他の一つの後にビルディン
グに到着する前記セットの各エレベータの各々に対する
時間信号から予測するステップと、 エレベータの前記セットをほぼ同時に前記ビルディング
レベルに到着させるように、前記レベルの他のエレベー
タの前に前記レベルに到着するために予測されるエレベ
ータの前記セットの一つを遅らせるステップと、 前記セットの他のエレベータよりも前に前記レベルに到
着するように予測される前記エレベータの一つがローカ
ルグループから選択された一つである場合に、前記時間
信号によって示される時間差に関連する方法において停
止点で前記一つのエレベータのドアの閉を遅らせるステ
ップと、 前記セットの他のエレベータよりも前に前記レベルに到
着するように予測される前記エレベータの一つがローカ
ルエレベータ以外のグループから選択された一つである
場合、前記時間信号によって示される時間差に関連する
方法において前記一つのエレベータの速度を制御するス
テップ、および前記エレベータを前記ビルディングレベ
ルに同時に到着させるように、前記一つのエレベータに
ホール呼びの指定を前記時間信号によって示される時間
差に関連する量によってペナライズすることによって、
前記エレベータの他の一つの後に前記ビルディングレベ
ルに到着するために予測される前記エレベータの一つを
早めるステップ、によって構成され、 前記エレベータの各々が発送されている時、前記セット
における各エレベータに対して前記運動プロフィルと停
止の関数として、前記エレベータの各々に対応して、対
応するエレベータが前記ビルディングレベルに到着する
時間を示す時間信号を発生することを特徴とする、エレ
ベータの到着同期方法。 - 【請求項2】 ビルディングの一定のレベルへのエレベ
ータの到着を同期させる方法であって、 前記エレベータの少なくとも他のものよりも前に前記エ
レベータの一つが前記ビルディングレベルに到着するこ
とを予測するステップ、および前記エレベータを前記ビ
ルディングレベルに本質的に同じ時間に到着させるよう
に、前記エレベータの一つの動作を変える変更ステッ
プ、によって構成されていることを特徴とするエレベー
タの到着同期方法。 - 【請求項3】 前記変更ステップが、前記エレベータを
前記ビルディングレベルに本質的に同じ時間に到着させ
るように複数の前記エレベータの動作を変える変更ステ
ップによって構成されていることを特徴とする、請求項
2に記載のエレベータの到着同期方法。 - 【請求項4】 前記ビルディングレベルに上方に移行す
るエレベータのビルディングの一定レベルへの到着を、
前記ビルディングレベルに下方に移行するエレベータの
到着に同期させる方法であって、 前記エレベータのどの一つが、前記エレベータの他のも
のよりも前に前記レベルに到着するかを予測するステッ
プ、および前記エレベータの他のものよりも前に前記レ
ベルに到着するために予測されるエレベータの一つの速
度を、前記エレベータを前記ビルディングレベルにほぼ
同じ時間で到着するように、制御するステップ、によっ
て構成されていることを特徴とする、エレベータの到着
同期方法。 - 【請求項5】 前記制御するステップが、前記一つのエ
レベータの前記速度を徐々に減少させることを特徴とす
る、請求項4に記載のエレベータの到着同期方法。 - 【請求項6】 前記制御するステップが、正常な走行速
度の小さな分数である速度まで前記一つのエレベータを
急速に減速するとともに、前記一つのエレベータを前記
ビルディングレベルの方向に前記遅い速度で進ませるこ
とを特徴とする、請求項4に記載のエレベータの到着同
期方法。 - 【請求項7】 前記予測ステップが、前記一つのエレベ
ータが停止から加速している間に行われ、 前記制御ステップが、前記一つのエレベータの速度が通
常の走行速度以下の速度に制限されるように、前記加速
を制限するステップによって構成されていることを特徴
とする、請求項4に記載のエレベータの到着同期方法。 - 【請求項8】 前記ビルディングレベルに上方に移行す
るエレベータのビルディングの一定レベルへの到着を、
前記ビルディングレベルに下方に移行するエレベータの
到着に同期させる方法であって、 前記エレベータの各々が発送されている時に、各エレベ
ータに対して対応するエレベータが前記ビルディングレ
ベルに到着することが予測されたことを示す時間信号を
発生するステップと、前記エレベータの一つが前記エレ
ベータの他の一つよりも前に前記ビルディングレベルに
到着することを、前記エレベータに対応する前記時間信
号から予測するステップ、および前記エレベータの他の
一つよりも前に前記レベルに到着するように、前記時間
信号によって示される時間の差に関連する量によって予
測される前記エレベータの一つを遅れさせるステップ、
によって構成されていることを特徴とする、エレベータ
の到着同期方法。 - 【請求項9】 前記ビルディングレベルに上方に移行す
るエレベータのビルディングの一定のレベルへの到着を
前記ビルディングレベルの下方に移行するエレベータの
到着を同期させ、前記エレベータの各々が逆方向に走行
するにつれて運動プロフィルに応答して動作する方法で
あって、 前記エレベータの各々に対応し、前記エレベータの他の
一つよりも前に前記レベルに到着することが予測される
前記エレベータの一つを前記運動プロフィルと停止の機
能として予測するステップ、および前記エレベータを前
記ビルディングレベルにほぼ同じ時間で到着させる方法
において、前記エレベータの他の一つよりも前に前記レ
ベルに到着させるために予測される前記エレベータの前
記一つを遅らせるステップ、によって構成されているこ
とを特徴とする、エレベータの到着同期方法。 - 【請求項10】 前記一つのエレベータがローカルエレ
ベータであり、かつ前記遅れステップが、 前記エレベータを前記ビルディングレベルに同じ時間に
到着させるように、停止時に前記エレベータドアの閉を
遅れさせるステップによって構成されていることを特徴
とする、請求項9に記載のエレベータの到着同期方法。 - 【請求項11】 前記遅れステップが、さらに、前記エ
レベータを前記ビルディングレベルに同じ時間に到着さ
せるように、前記一つのかごの運動を制御するステップ
によって構成されていることを特徴とする、請求項10
に記載のエレベータの到着同期方法。 - 【請求項12】 前記遅れステップが、前記エレベータ
を前記ビルディングレベルに同じ時間に到着させるよう
に、前記一つのかごの運動を制御するステップによって
構成されていることを特徴とする、請求項9に記載のエ
レベータの到着同期方法。 - 【請求項13】 前記ビルディングレベルに上方に移行
するエレベータのビルディングの一定のレベルへの到着
を前記ビルディングレベルの下方に移行するエレベータ
の到着を同期させ、前記エレベータの各々が逆方向に走
行するにつれて運動プロフィルに応答して動作する方法
であって、 前記エレベータの一つが前記エレベータの他の一つより
も後に前記レベルに到着することを予測するステップ、
および前記エレベータを前記ビルディングレベルにほぼ
同じ時間で到着させる方法において、前記エレベータの
他の一つよりも後に前記レベルに到着させるために予測
される前記エレベータの前記一つを速めるステップ、に
よって構成されていることを特徴とする、エレベータの
到着同期方法。 - 【請求項14】 前記速めるステップが前記一つのエレ
ベータに指定されたホール呼びを変更するステップによ
って構成されていることを特徴とする、請求項13に記
載のエレベータの到着同期方法。 - 【請求項15】 前記速めるステップが前記一つのエレ
ベータに指定されたホール呼びをキャンセルするステッ
プによって構成されていることを特徴とする、請求項1
4に記載のエレベータの到着同期方法。 - 【請求項16】 前記予測するステップが、前記エレベ
ータの各々に対して時間信号を発生するステップによっ
て構成され、各時間信号は対応するエレベータが前記ビ
ルディングレベルに到着することが予測される時間を示
し、かつ前記速めるステップが、前記時間信号によって
示される時間の差に関係する量によって、前記一つのエ
レベータへのホール呼びの指定をペナライズするステッ
プ、によって構成されていることを特徴とする、請求項
13に記載のエレベータの到着同期方法。 - 【請求項17】 さらに、前記エレベータの一つが前記
エレベータの他のものよりも前に前記ビルディングレベ
ルに到着することを予測するステップ、および前記エレ
ベータの他の一つよりも前記ビルディングレベルに到着
することが予測される前記エレベータの一つを遅らせる
ステップ、によって構成されていることを特徴とする、
請求項13に記載のエレベータの到着同期方法。 - 【請求項18】 前記ビルディングの上部で動作するエ
レベータのグループの選択された一つのビルディングの
一定のレベルへの到着を、前記ビルディングレベルの下
方で動作するエレベータのグループの選択された一つが
前記ビルディングレベルへの到着に同期させる方法であ
って、 前記グループの一つからの第1のエレベータを選択する
ステップと、 前記グループの他のものからの第2のエレベータを選択
するステップと、 前記第1のエレベータを前記第2のエレベータに関連さ
せることによって、委任されたセットのエレベータを規
定するステップと、 前記セットのエレベータの一つが前記セット他のエレベ
ータよりも前に前記レベルに到着することを予測するス
テップ、および前記セットのエレベータを前記ビルディ
ングレベルに同じ時間で到着させるように、前記セット
の他のエレベータよりも前に前記レベルに到着すること
が予測されるエレベータの前記セットの一つを遅れさせ
るステップ、によって構成されていることを特徴とす
る、エレベータの到着同期方法。 - 【請求項19】 前記エレベータの一つが、前記ビルデ
ィングレベルの方向に走行を始める前記グループの対応
する一つにおける次のエレベータであることに基づい
て、選択されることを特徴とする、請求項18に記載の
エレベータの到着同期方法。 - 【請求項20】 前記エレベータの他のものが、前記グ
ループの一つに関連し、セットにおける他のエレベータ
には関連しない一つとして選択され、前記レベルに到着
する前記関連するグループの第1の一つであると予測さ
れることを特徴とする、請求項19に記載のエレベータ
の到着同期方法。 - 【請求項21】 前記エレベータの一つが、前記グルー
プの一つに関連し、セットにおける他のエレベータには
関連しない一つとして選択され、前記レベルに到着する
前記関連するグループの第1の一つであると予測される
ことを特徴とする、請求項18に記載のエレベータの到
着同期方法。 - 【請求項22】 さらに、エレベータの前記セットの一
つが前記セットの他のエレベータよりも後に前記ビルデ
ィングレベルに到着することを予測するステップ、およ
び前記エレベータを同じ時間で前記ビルディングレベル
に到着させる方法において、前記エレベータの他の一つ
よりも後に前記ビルディングレベルに到着すると予測さ
れるエレベータの前記セットの一つを速めるステップ、
によって構成されていることを特徴とする、請求項18
に記載のエレベータの到着同期方法。 - 【請求項23】 ビルディングレベルの下部で動作する
エレベータのグループの選択されたレベルに到着するビ
ルディングレベル上部で動作するエレベータグループの
ビルディングの一定のレベルへの到着を同期させ、前記
グループの少なくとも一つが前記ビルディングの複数の
連続するレベルを運行する到着同期方法であって、 前記レベルに走行する前記グループの一つの第1のエレ
ベータを識別するステップと、 同期するセットにおける前記第1のエレベータとの関係
に対して、前記グループの他のエレベータからの第2の
エレベータを選択するステップと、 前記第1のエレベータと前記第2のエレベータとの関連
によってエレベータの委任されたセットを規定するステ
ップと、 前記エレベータの一つがエレベータの他の一つよりも前
に前記ビルディングレベルに到着するとともに前記エレ
ベータの一つがエレベータ他の一つの後にビルディング
に到着する、前記セットの各エレベータの各々に対する
時間信号から予測するステップと、 エレベータの前記セットをほぼ同時に前記ビルディング
レベルに到着させるように、前記レベルの他のエレベー
タの前に前記レベルに到着するために予測されるエレベ
ータの前記セットの一つを遅らせるステップ、および前
記セットの他のエレベータよりも前に前記レベルに到着
するように予測される前記エレベータの一つがローカル
グループから選択された一つである場合に、前記時間信
号によって示される時間差に関連する方法において停止
点で前記一つのエレベータのドアの閉を遅らせるステッ
プによって構成されていることを特徴とする、エレベー
タの到着同期方法。 - 【請求項24】 前記セットの他のエレベータよりも前
に前記レベルに到着するように予測される前記エレベー
タの一つがローカルエレベータ以外のグループから選択
された一つである場合に、前記時間信号によって示され
る時間差に関連する方法において前記一つのエレベータ
の速度を制御するステップによって構成されていること
を特徴とする、エレベータの到着同期方法。 - 【請求項25】 前記予測するステップが、 前記セットの各エレベータがすでに発送されている時、
対応するエレベータが前記ビルディングレベルに到着す
ると予測される時間を示す時間信号を各エレベータに対
して発生するステップ、および前記セットの他のエレベ
ータよりも前に前記ビルディングレベルに到着する前記
セットのエレベータの前記一つを、前記セットの全ての
エレベータに対する前記時間信号に応答して選択するス
テップ、によって構成され、 前記遅らすステップが、 前記ビルディングレベルに到着する前に前記一つのかご
が行う停止の数を決めるステップと、 前記一つのエレベータに対する前記時間信号によって示
される時間を、ドア遅れ信号を供給するための前記停止
の数によって割算するステップ、および前記ドア遅れ信
号によって示される時間の量によって、前記停止の各々
で前記一つのエレベータのドアを遅れさせるステップ、
によって構成されていることを特徴とする、請求項23
に記載のエレベータの到着同期方法。 - 【請求項26】 さらに、前記一つのエレベータが前記
レベルに到着する前に最後の停止である時を遅らせると
ともに、前記一つのエレベータが前記ビルディングレベ
ルに到着する推測された時間が前記他のエレベータが前
記ビルディングレベルに到着する推測された時間と本質
的に同じになるまで、前記最後の停止で前記一つのエレ
ベータのドア閉を遅らせるステップによって構成されて
いることを特徴とする、請求項26に記載のエレベータ
の到着同期方法。 - 【請求項27】 前記ビルディングレベルに上方に移行
するエレベータのビルディングの一定レベルへの到着
を、前記ビルディングレベルに下方に移行するエレベー
タの到着に同期させる方法であって、 前記レベルに走行すべき前記グループの一つの第1のエ
レベータを識別するステップと、 同期セットにおける前記第1のエレベータとの関係に対
して、前記他のグループのエレベータであると予測さ
れ、前記ビルディングレベルへの次の到着である同期セ
ットにおけるエレベータには関係しない前記グループの
他のものからの第2のエレベータを選択するステップ、
および前記エレベータを前記ビルディングレベルに本質
的に同じ時間で到着させるように、前記エレベータの動
作を制御するステップ、によって構成されていることを
特徴とする、エレベータの到着同期方法。
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