JPH1068172A - 木造建築物の材木接合器具、及びボルトとバネ座金 - Google Patents

木造建築物の材木接合器具、及びボルトとバネ座金

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JPH1068172A
JPH1068172A JP8227194A JP22719496A JPH1068172A JP H1068172 A JPH1068172 A JP H1068172A JP 8227194 A JP8227194 A JP 8227194A JP 22719496 A JP22719496 A JP 22719496A JP H1068172 A JPH1068172 A JP H1068172A
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JP
Japan
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bolt
timber
spring washer
nut
bolts
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JP8227194A
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Inventor
Koichi Tamura
公一 田村
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STAR HOUSE KK
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】材木の接合部においてナットと材木との間にバ
ネ座金を介装して常時テンションを付与しておくことに
より、材木の乾燥収縮が生じてもボルト・ナットによる
固定状態に緩みが生じないようにした木造建築物の材木
接合器具、及びボルトとバネ座金を提供する 【解決手段】骨組みを構成する材木3、4の交差部に、
この交差部を接合する材木接合部材10、20、50を
配置する。一方の材木3に材木接合部材10、20、5
0を固定するために第1のボルト5、30及びナット7
と、この材木接合部材を他方の材木4に固定するための
第2のボルト8、31及びナット9とを用いる。材木
3、4とナット7、9との間にバネ座金12、13を介
装する。このバネ座金12、13は平板を湾曲させて形
成する。ボルト30、31には、材木3、4を貫通する
ボルト部32、33と、材木3、4に食い込む係止片3
6、37と、材木3、4の表面に面一に係止する平板状
の頭部34、35とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は木造建築物における
材木の交差部を接合する材木接合器具、並びにこれに用
いられるボルト及びバネ座金に関し、更に詳細に言えば
木造建築物の梁や柱などを交差して取り付けた接合部が
長い間のうちに乾燥収縮しても、この部分にガタツキが
生じることのない木材接合器具、及び木材の接合部分に
用いられるボルトと座金に関する。
【0002】
【従来の技術】木造建築物の材木、例えば梁と梁とが交
差する部分には、剛性を高めるために材木接合器具で接
合することが行われている。図10に示すのは従来の木
材接合器具100の使用例を示す。この接合器具100
は、材木接合部材である長方形の当て板101にボルト
部102を取り付けて羽子板状に形成したものであり、
当て板101を梁103に固定すると共に、ボルト部1
02を梁104に引き寄せて固定することによって、梁
103と梁104とを接合していた。
【0003】この場合、接合部材である当て板101に
はボルト孔105を設け、このボルト孔105を梁10
3の貫通孔106に整合配置した。さらに、ボルト10
7を当て板101側からボルト孔105及び貫通孔10
6に挿入し、このボルト107に平座金108を介して
ナット109を螺合することにより、材木接合部材であ
る当て板101を梁103に固定した。また、ボルト部
102は、梁104の貫通孔110に挿入し、平座金1
11を介してナット112を螺合することにより、梁1
04側に引き寄せた状態で固定し、木造建築物の接合部
におけるガタツキが生じるのを防止した。また、前記平
座金111、108によりボルト102、107の頭部
が梁103、104にめり込むのを防止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の木造建
築物では材木が年を追って乾燥収縮していき、材木の断
面寸法が小さくなることは避けられず、また、これに起
因してボルト・ナットによる固定状態が緩んでしまうと
いう問題があった。
【0005】本発明の目的は、かかる従来品の問題点を
解決するためになされたもので、材木の接合部において
ナットと材木との間にバネ座金を介装して常時テンショ
ンを付与しておくことにより、材木の乾燥収縮が生じて
もボルト・ナットによる固定状態に緩みが生じないよう
にした木造建築物の材木接合器具、及びボルトとバネ座
金を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は木造建築物の材
木接合器具、及びボルトと座金であり、前述した技術的
課題を解決するために以下のように構成されている。す
なわち、本発明の木造建築物の材木接合器具は、骨組み
を構成する材木の交差部を接合する材木接合部材と、一
方の材木に前記材木接合部材を固定するための第1のボ
ルト及びナットと、前記材木接合部材を他方の材木に固
定するための第2のボルト及びナットと、を備えた木造
建築物の材木接合器具において、前記材木と前記ナット
との間にバネ座金を介装したことを特徴とする。
【0007】また、本発明の木造建築物の材木接合器具
では、前記バネ座金は平板を湾曲させて形成したことを
特徴とする。さらに、本発明の木造建築物の材木接合器
具では、前記ボルトが、前記材木を貫通するボルト部
と、前記ボルト部の一端に設けられて前記材木の表面に
面一に係止する平板状の頭部とを備え、前記ボルト部に
一定以上の締結力をかけたときに前記材木に食い込んで
係止する係止片を前記ボルト部の外周に設けたことを特
徴とする。
【0008】また、本発明に係るバネ座金は、ボルトに
挿通されることを特徴とする。さらに、このバネ座金は
平板を湾曲成形してなることを特徴とする。以下、この
発明の重要な構成要素について更に詳細に説明する。
【0009】(材木接合部材)本発明の材木接合部材と
して、従来技術として例示したように一方の材木(梁)
に取り付けられた長方形の当て板を用い、他方の材木
(梁)から挿通した羽子板ボルトのボルト部を前記当て
板に固定して羽子板状に形成したり、あるいは火打ち金
具を用いたり、さらには交差する梁に沿って形成された
部分をもつ引き寄せ金具を材木の交差部の隅に配置し
て、材木に対してボルト・ナットにより固定するものも
含まれる。
【0010】(バネ座金)本発明のバネ座金には、種々
のタイプのものを用いることができるが、平板をトンネ
ル状に湾曲させて形成したものが好ましい。そして、平
座金と併用するのが普通であるが、たとえば引き寄せ金
具の平面部や火打ち金具の取り付け座にバネ座金を取り
付ける際には、特に平座金を用いなくても可能である。
【0011】(係止片)本発明の第1、第2のボルトの
ボルト部の外周には、材木に食い込み易くするために外
端部から内方に行くに従って幅広く形成した3角形の平
板状とした係止片を設けることが好ましい。またこれを
ボルト部の外周に少なくとも1本設ければよいが、複数
設けることが好ましい。
【0012】本発明の木造建築物の材木接合器具によれ
ば、材木の交差部に位置する材木接続部材は、第1及び
第2のボルトにねじ込まれたナットと材木との間にバネ
座金を介装して材木を締め付けて、材木を接合する。こ
のために材木の接合部には常時所定のテンションがかか
っているから、材木が乾燥収縮しても接合部には緩みを
生じるこがなく接合部の強度が安定的に維持される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の木造建築物の材木
接合器具を図に示される実施形態について更に詳細に説
明する。
【0014】(第1実施形態)図1には本発明の第1実
施形態に係る材木接合器具が符号1で示されている。こ
の材木接合器具1は、木造住宅などの木造建築物の材木
である梁3と梁4とを接続するのに用いられている。
【0015】すなわち、骨組みを構成する梁3、4の交
差部にあって、この交差部を接合する材木接合部材であ
る長方形の当て板10を固定するための第1のボルト5
及びナット7と、この接合部材である当て板10を他方
の材木である梁4との間で固定するための第2のボルト
8及びナット9とを備えている。さらに、梁3、4と第
1及び第2のナット7、8との間には、図2〜図4に示
すようにバネ鋼製の平板を湾曲させて形成したバネ座金
12、13を介装してある。
【0016】なお、バネ座金は、図2イのように正方形
の平板を湾曲して形成してもよいし、同図ロのように湾
曲部の山にそって両端部に補強用の突起19、19を設
けたものなど、適宜の形状を有する平板を用いることが
できる。
【0017】本実施形態では、接合部材である当て板1
0に第2のボルト8の先端を取り付けて羽子板状に形成
し、この当て板10を梁3に第1のボルト5により固定
すると共に、第2のボルト8を梁4側に引き寄せて固定
することによって、梁3と梁4とを接合している。
【0018】また、接合部材である当て板10にはボル
ト孔11を設け、このボルト孔11を梁3の貫通孔6に
整合して配置している。第1のボルト5を当て板10側
からボルト孔11と貫通孔6に挿入し、第1のボルト5
に平座金14を介して第1のナット7を螺合するととも
に、バネ座金12を梁3と平座金14の間に介装して、
材木接合部材である当て板10を梁3に固定している。
バネ座金には、スプリングワッシャとして知られた構造
のものを用いることもできるが、上記の如く平板を湾曲
させて形成したものは構造が簡単であり、しかも製造コ
ストが安価となる。なお、17はバネ座金12の中央に
穿設したボルト孔を示す。
【0019】第2のボルト8は、梁4の貫通孔15に挿
入し、平座金16を介してナット9を螺合するととも
に、この平座金16とナット9との間には上記のバネ座
金12と同一構造のバネ座金13を介装することによ
り、梁4側に当て板10を引き寄せた状態で固定してい
る。
【0020】木造建築物の接合部では、上記のようにバ
ネ座金により常時テンションがかかっているために、材
木に乾燥収縮が生じてもナットを回して増し締めしなく
ても、常時材木の乾燥収縮に対応することができ、接合
部分におけるガタツキの発生を防止すると共に、接合部
の強度を維持することができる。
【0021】(第2実施形態)さらに、図5には本発明
の第2実施形態を示す。梁3と梁4の交差部を接合する
には、材木接合部材として火打ち金具20を交差部を用
いて接合したものを示す。ここでは、火打ち金具20を
梁3と梁4との交差部に斜めに配置している。そして、
この火打ち金具20を固定するために、一方の取り付け
座21を梁3に当てて、図6に示すような第1の係止片
付ボルト30(以下単に第1のボルトと称する)及び第
1のナット7、さらに第1のナット7と一方の取り付け
座21との間に介装されたバネ座金12により火打ち金
具20の一方を固定している。
【0022】さらに、前記火打ち金具20の他方の取り
付け座22を梁4に当てて、図6に示すような第2の係
止片付ボルト31(以下、単に第2のボルトと称する)
及び第2のナット9、さらに第2のナット9と他方の取
り付け座22との間に介装されたバネ座金12で火打ち
金具20の他方を固定している。このようにして、梁3
と梁4は強固に固定される。
【0023】本実施形態において第1及び第2のボルト
30、31は、図6に示すように、所定の長さを有する
ボルト部32、33と、ボルト部32、33の一端に設
けられた平板状の頭部と、ボルト部32、33の周囲に
設けられた複数の係止片36、37とを備え、さらに、
ボルト部32、33の他端に所定長さのネジ部が設けら
れている。
【0024】また、第1及び第2のボルト30、31の
頭部34、35は所定厚さの円板状に形成され、さらに
頭部34、35はボルト部32、33側に放物線状に湾
曲成形された部分40、41を有する。係止片36、3
7はネジ部38、39から頭部34、35に向けて徐々
に幅広になる3角形の板状をなしており、梁3、4に食
い込みやすくなるように比較的薄肉に形成されている。
この係止片36、37は任意数だけ設けてある。
【0025】図5のごとく第1及び第2のボルト30、
31を用いて火打ち金具20を梁3と梁4とを接合する
には、図7に詳細に示すように、梁3、梁4の所定位置
に貫通孔6、15を形成する。次いでこの貫通孔6、1
5と火打ち金具20の取付座21、22に設けたボルト
孔11とを位置合わせしてから、梁3、4の外側から第
1、第2のボルト30、31を挿通する。ボルト部3
2、33は貫通孔6、15と火打ち金具20の取付座2
1、22のボルト孔11を貫通し、ネジ部38、39の
先端が火打ち金具20の取付座21、21より外側に突
出する。
【0026】さらに、ネジ部38、39にバネ座金1
2、13を挿通してからナット7、9を所定の締め付け
トルクで螺合すると、バネ座金12、13が圧縮され
る。このために第1、第2のボルト30、31は梁3、
4側に引き寄せられて係止片36、37が梁3、4に食
い込む。さらにナット7、9を回転させると、係止片3
6、37が梁3、4に完全に埋没すると共に、頭部3
4、35も梁3、4に食い込んで頭部34、35の外表
面が梁3、4と略面一となる。このとき、ボルトの梁
3、4への組み込みが完了する。本実施形態においては
通常の平座金は省略してあるが、平座金をバネ座金と共
に用いることができることはいうまでもない。
【0027】なお、上記のように、第1、第2のボルト
に係止片36、37を設けると、ボルトが梁に確実に固
定されるので、ナットを回転するときにボルトをスパナ
などで固定して回り止めする必要がなく、取扱いが便利
となる。また、ボルトの円盤状頭部34、35は梁3、
4の外表面と面一になるので、梁の外表面に外壁材2
5、26を張り付けることができる。
【0028】(第3実施形態)図8は第3実施形態を示
す。本実施形態は火打ち金具20を用いると共に、さら
に、材木の交差部を接合する材木接合部材として断面四
角形の引き寄せ金具50を材木の交差部に配置したもの
である。さらに、この引き寄せ金具50には図6に示し
た第1のボルト31及びナット7と、第2のボルト31
とナット9を備えている。
【0029】骨組みを構成する材木(梁)3、4の交差
部にあって、この交差部を接合する材木接合部材は、図
9に示すように断面が四角形の筒形をした引き寄せ金具
50である。この引き寄せ金具50は、対向する辺51
a、51bと、52a、52bに貫通孔53a、53
b、及び54a、54bを設けてある。そして、各貫通
孔53a、53bと54a、54bは、第1及び第2の
ボルト30、31を各貫通孔53a、53b、及び54
a、54bに挿通したときに、各ボルトが衝当しないよ
うに相互の位置にずらして設けてある。なお、バネ座金
12、13の形状は、図2〜図4に示したものであり、
その取付の仕方や第1及び第2のボルト30、31の形
状、取付方は、図6及び第2実施形態に述べたところと
変わらないので、詳細な説明は省略する。
【0030】梁3に設けた貫通孔6と引き寄せ金具50
の前記貫通孔54a、54bとの位置をまず合わせる。
次いで、梁3の外側から貫通孔6に第1のボルト30を
挿入し、引き寄せ金具50の貫通孔54a、54bから
ネジ部38を突出させる。このネジ部38にバネ座金1
2を組み込んでからナット7を所定のトルクで螺合し、
引き寄せ金具50を梁3に固定する。
【0031】さらに、梁4の外側から梁4の貫通孔15
に第2のボルト31を挿入し、引き寄せ金具50の貫通
孔53a、53bからネジ部39を突出させる。このネ
ジ部39にバネ座金13を組み込んでからナット12を
所定のトルクで螺合し、引き寄せ金具50を梁4に固定
する。なお、引き寄せ金具と梁4との間には隙間aが形
成される。なお、本実施形態においては火打ち金具20
の取付は必須のものではなく、取付状態によっては省略
することができる。
【0032】本実施形態においても材木3、4とナット
7、9の間にバネ座金12、13を介装し、接合部に常
時所定のテンションがかかっているので、材木を接合し
てから長期間経過した後に材木3、4が乾燥収縮するよ
うなことがあっても、接合部にガタツキが生じることは
ない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の木造建築
物の材木接合器具、及びボルトとバネ座金によれば、材
木の接合部にある材木接合部材に第1、第2のボルトを
挿通して固定するにあたり、材木とナットとの間にバネ
座金を介装したのであるから、接合部には常時所定のテ
ンションがかかり、材木が乾燥収縮しても、テンション
がボルト・ナットに緩みを生じさせずに接合部の強度を
維持することができる。
【0034】さらに、このバネ座金に平板を湾曲させて
形成したものを用いると、構造が簡単でありながら、バ
ネ性能も十分で、しかも安価となるからコスト低減に寄
与するところが大となる。
【0035】また、第1、第2のボルトとして、係止片
と平板状の頭部を有するものを用いると、ボルトに一定
以上のトルクでナットを螺合すれば、係止片が材木に食
い込んで係止されるのであるから、ナットを回転すると
きにはボルトをスパナで把持して空転するのを防止する
必要はない。しかも、頭部が木材の表面に面一になるの
で木材の表面に外壁材を隙間なく取付けることができ
て、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の木造建築物の材木接合
器具の取付状態を示す部分断面図である。
【図2】図1に示される実施形態において使用されたバ
ネ座金の正面図であり、イは正方形の平板から形成した
もの、ロは補強用突起を設けた平板から形成したもので
ある。
【図3】図2イに示すバネ座金の側面図である。
【図4】図2イに示すバネ座金の斜視図である。
【図5】本発明の第2実施形態の材木接合器具の側面図
である。
【図6】第2実施形態において用いられたボルトの側面
図である。
【図7】第2実施形態のボルトの取付状態を示す部分断
面図である。
【図8】本発明の第3実施形態の材木接合器具の側面図
である。
【図9】本発明の第3実施形態で用いられた材木接合部
材である引き寄せ金具の斜視図である。
【図10】従来例に係る建築物の木材接合器具の部分断
面図である。
【符号の説明】 1 材木接合器具 3 材木(梁) 4 材木(梁) 5 第1のボルト 7 第1のナット 8 第2ボルト 9 第2のナット 10 材木接合部材(当て板) 12 バネ座金 13 バネ座金 20 材木接合部材(火打ち金具) 30 第1のボルト(係止片付ボルト) 31 第2のボルト(係止片付ボルト) 32 ボルト部 33 ボルト部 34 頭部 35 頭部 36 係止片 37 係止片 50 材木接合部材(引き寄せ金具)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 骨組みを構成する材木の交差部にあっ
    て、この交差部を接合する材木接合部材と、一方の材木
    に前記材木接合部材を固定するための第1のボルト及び
    ナットと、前記材木接合部材を他方の材木に固定するた
    めの第2のボルト及びナットと、を備えた木造建築物の
    材木接合器具において、前記材木と前記ナットとの間に
    バネ座金を介装したことを特徴とする木造建築物の材木
    接合器具。
  2. 【請求項2】 前記バネ座金は平板を湾曲させて形成し
    てなることを特徴とする請求項1に記載の木造建築物の
    材木接合器具。
  3. 【請求項3】 前記ボルトは、前記材木を貫通するボル
    ト部と、前記ボルト部の一端に設けられて前記材木の表
    面に面一に係止する平板状の頭部とを備え、前記ボルト
    部に一定以上の締結力をかけたときに前記材木に食い込
    んで係止する係止片を、前記ボルト部の外周に設けたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の木造建築物の材木接合
    器具。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のボルトに挿通されるこ
    とを特徴とするバネ座金。
  5. 【請求項5】 平板を湾曲させて形成してなることを特
    徴とする請求項4に記載のバネ座金。
JP8227194A 1996-08-28 1996-08-28 木造建築物の材木接合器具、及びボルトとバネ座金 Pending JPH1068172A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010168818A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Nariyasu Nishii 住宅補強具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010168818A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Nariyasu Nishii 住宅補強具

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