JPH1068546A - エンジンヒートポンプの制御機構 - Google Patents
エンジンヒートポンプの制御機構Info
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- JPH1068546A JPH1068546A JP8225206A JP22520696A JPH1068546A JP H1068546 A JPH1068546 A JP H1068546A JP 8225206 A JP8225206 A JP 8225206A JP 22520696 A JP22520696 A JP 22520696A JP H1068546 A JPH1068546 A JP H1068546A
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Abstract
異なる複数種類の室内機を接続可能とするエンジンヒー
トポンプを提供する。 【解決手段】 通信回路5A・5Bを設けるとともに、
A・B両型の通信方式及び制御内容のプログラムを格納
するROMを内蔵して、A・B両型の通信方式の室内機
8・9の接続を可能とした室外機1において、各通信回
路5A・5Bに接続する複数種類の端子台7A・7Bを
配設し、プログラム選択スイッチ6、または自動プログ
ラム選択手段にてプログラム選択を行う構成とするか、
または、通信回路5A・5Bの一つに選択的にリレー1
0にて接続される一種類の端子台7を配設し、接続した
室内機の通信方式に基づいて自動的にプログラム及びリ
レー選択がなされる構成とする。
Description
で、通信方式の異なる複数種類の室内機に接続可能とす
るエンジンヒートポンプの制御機構に関する。
には、一種類の通信方式の室内機との通信をするための
通信回路と一種類の端子台が設けられ、一種類の通信及
び制御用プログラムが組み込まれているため、一個の室
外機には、それに対応する一種類の室内機しか接続でき
ない。(例えば,特願平7−287749号参照)
し、一種類の室外機に対して、異なるメーカーにて生産
されて通信方式の異なる複数種類の室内機を接続できる
ようにという要望が高まっている。しかし、現状では、
通信回路や制御方式が異なるために、電気関係部品を一
部変更した異なる種類の室外機を提供せざるを得ず、そ
の結果、様々な煩雑さが生じている。
ンヒートポンプにおける以上のような課題を解決するた
め、次のような手段を用いる。まず、室内機との通信及
び室外機の制御を行うためのマイコンを有するエンジン
ヒートポンプの室外機において、複数種類の端子台を設
け、各端子台とマイコンとの間に、それぞれ通信方式の
異なる室内機と通信するための異なる種類の通信回路を
設け、通信方式の異なる複数種類の室内機との通信及び
制御を行うための複数種類のプログラムを格納するRO
Mを設け、該ROM内の複数種類のプログラムの一つを
選択するための切換スイッチを設ける。
行うためのマイコンを有するエンジンヒートポンプの室
外機において、複数種類の端子台を設け、各端子台とマ
イコンとの間に、それぞれ通信方式の異なる室内機と通
信するための異なる種類の通信回路を設け、通信方式の
異なる複数種類の室内機との通信及び制御を行うための
複数種類のプログラムを格納するROMを設け、ある種
類の通信方式の室内機がいずれかの端子台に接続される
と、ある種類のプログラムに基づいて室内機との通信を
行って、通信の正異を判断し、異常と判断された場合
に、他の種類のプログラムを選択する自動プログラム選
択手段を設ける。
行うためのマイコンを有するエンジンヒートポンプの室
外機において、一種類の端子台を設け、該端子台とマイ
コンとの間に、通信方式の異なる室内機と通信するため
の複数種類の通信回路を設け、複数種類の通信回路の一
つを選択して該端子台と接続可能とするリレーを設け、
通信方式の異なる複数種類の室内機との通信及び制御を
行うための複数種類のプログラムを格納するROMを設
け、ある種類の通信方式の室内機が該端子台に接続され
ると、ある種類のプログラムに基づいてリレー選択を
し、室内機との通信を行って、通信の正異を判断し、異
常と判断された場合に、他の種類のプログラムを選択す
るとともに、リレーを他の通信回路に接続する自動プロ
グラム及びリレー選択手段を設ける。
面を基に説明する。図1は複数種類の端子台を設け、プ
ログラム選択スイッチを設けた室外機を有するエンジン
ヒートポンプであって、A型通信方式の室内機8を接続
した場合のブロック図、図2は同じくB型通信方式の室
内機9を接続した場合のブロック図、図3は図1及び図
2図示のエンジンヒートポンプにおける切換スイッチの
選択フローチャート図、図4は複数種類の端子台を設
け、自動プログラム選択手段を設けた室外機を有するエ
ンジンヒートポンプであって、A型通信方式の室内機8
を接続した場合のブロック図、図5は同じくB型通信方
式の室内機9を接続した場合のブロック図、図6は図4
及び図5図示のエンジンヒートポンプにおける自動プロ
グラム選択フローチャート図、図7は一種類の端子台を
設け、自動プログラム及びリレー選択手段を設けた室外
機を有するエンジンヒートポンプであって、A型通信方
式の室内機8を接続した場合のブロック図、図8は同じ
くB型通信方式の室内機9を接続した場合のブロック
図、図9は図7及び図8図示のエンジンヒートポンプに
おける自動プログラム及びリレー選択フローチャート図
である。
の制御機構より説明する。室外機1内にコントロールユ
ニット2が内蔵されており、該コントロールユニット2
内においては、室内機と通信をし、制御するためのマイ
コン3と、二種類の通信方式及び制御方法のプログラ
ム、即ち、A型通信方式の室内機8との通信及び制御を
するためのプログラムと、B型通信方式の室内機9との
通信及び制御をするためのプログラムとを収納するRO
M4が内蔵されており、また、該マイコン3には二種類
の通信回路5A・5Bが接続されている。通信回路5A
はA型通信方式の室内機8との通信を可能とし、通信回
路5BはB型通信方式の室内機9との通信を可能とする
構成となっている。また、該コントロールユニット2内
において、ROM内の二種類のプログラムのいずれかを
選択可能とするプログラム切換スイッチ6が設けられて
いる。更に該室外機1内において、コントロールユニッ
ト2外部には、通信回路5Aに接続される端子台7A
と、通信回路5Bに接続される端子台7Bとが配設され
ている。
如く、A型通信方式の室内機8・8・・・を接続する場
合には、該室内機8・8・・・の通信線を端子台7Aに
接続する。そしてこの接続作業に従って、プログラム切
換スイッチ6は、手動にて、室内機8と通信し、また制
御可能なプログラムを選択する位置にセットする。ま
た、B型通信方式の室内機9・9・・・を接続する場合
には、該室内機9・9・・・の通信線を端子台7Bに接
続し、これに基づき、手動にて、プログラム選択スイッ
チ6を、室内機9と通信し、また制御可能なプログラム
を選択する位置にセットする。プログラム選択スイッチ
6の切換手順は、図3の通りである。
ポンプについて説明する。室外機1の構造は、コントロ
ールユニット2内に手動のプログラム選択スイッチ6が
設けられていないこと以外は、全て図1及び図2図示の
ものと同じである。そして、図4及び図5図示の室外機
1においては、該プログラム選択スイッチ6に代えて自
動プログラム選択手段がマイコン3内に組み込まれてい
る。これについて、図6のフローチャートにて説明す
る。まず、電源投入とともに、図4のようにA型通信方
式の室内機8・8・・・が端子台7Aに接続されている
か、或いは図5のようにB型通信方式の室内機9・9・
・・が端子台7Bに接続されているかに関わらず、室外
機1においては、ROM内のA型通信方式用プログラム
を用いて、通信回路5Aを通じて室内機との通信が試み
られる。室内機8が端子台7Aに接続されていれば、正
常に通信がなされるので、そのまま、A型通信方式の通
信・制御用プログラムにより室内機8・8・・・・との
通信及び制御がなされる。一方、B型通信方式の室内機
9・9・・・が端子台7Bに接続されていれば、通信回
路5Aを通じての通信は異常を示すので、この時に、R
OM内のB型通信方式用プログラムが選択され、通信回
路5Bを介して室内機との通信が試みられ、室内機9と
正常な通信がなされれば、そのまま、B型通信方式の通
信・制御用プログラムにより室内機9・9・・・・との
通信及び制御がなされる。いずれの通信も異常であれ
ば、室内機8・9とも接続されていないと判断され、室
内機との通信や制御は行われない。
ポンプについて説明する。図7及び図8の如く、室外機
1においては、一種類の端子台7のみ配設されており、
コントロールユニット2内に設けた通信回路5A・5B
と該端子台7との間には、リレー10を介設しており、
通信回路5A・5Bのうち一つを選択して、端子台7と
接続できるようにしている。端子台7には、図7のよう
に、A型通信方式の室内機8からの通信線も、図8のよ
うに、B型通信方式の室内機9からの通信線も接続可能
であり、端子台7に接続した室内機の種類に応じてリレ
ー10が切り換えられる。
ログラムの中から、接続する室内機に応じたプログラム
を選択するとともに、端子台7に接続した室内機の種類
に応じて、リレー10による通信回路5Aまたは5Bの
選択を行う、自動プログラム及びリレー選択手段を設け
ている。これについて、図9のフローチャートにて説明
する。まず、電源投入とともに、リレー10は通信回路
5Aに接続した状態とし、ROM内のA型通信方式用プ
ログラムに基づいて通信が試みられる。ここで正常に通
信がなされれば、端子台7にA型通信方式の室内機8を
接続していることなるので、そのままこのプログラムに
基づく通信及び制御を行うようにする。一方、通信に異
常があれば、リレー10を切り換え、通信回路5Bに接
続し、ROM内のB型通信方式用プログラムに基づいて
通信がなされる。ここで、通信が正常になされれば、端
子台7にB型通信方式の室内機9が接続されていること
となり、そのまま、このプログラムに基づく通信及び制
御がなされる。また、それでも通信に異常がある場合に
は、端子台7には室内機が未接続であると判断し、通信
及び制御はなされない。
類の異なる通信方式の室内機への接続を想定して、室外
機に通信及び制御用プログラムを二種類格納するROM
を内蔵し、二種類の通信回路を設けたものについて開示
しているが、それ以上の数の種類の通信方式を想定した
ものとしてもよい。例えば、三種類の異なる通信方式の
室内機を接続可能とする室外機を構成しようとすれば、
三種類の通信及び制御用プログラムをROM内に格納
し、通信回路も三種類設けたものとすればよい。そし
て、図1乃至図3図示の実施例においては、端子台を三
種類にし、プログラム選択スイッチ6も、三種類のプロ
グラムを選択可能な構成とする。図4乃至図6図示の実
施例においては、端子台を三種類にし、自動プログラム
選択手段にて三種類のプログラム選択を可能とするよう
にする。図7乃至図9図示の実施例においては、リレー
10を、三種類の通信回路の一つを選択して接続可能と
し、自動プログラム及びリレー選択手段も、三種類のプ
ログラム及び通信回路の中の一つを選択可能とする構成
とする。
機構において、以上のような構成としたので、次のよう
な効果を奏する。まず、請求項1の如く構成したので、
複数種類の端子台の中で、室内機の通信方式の種類に応
じた端子台を選択して室内機を接続し、切換スイッチに
て、接続した室内機の通信方式に応じてプログラムを選
択すれば、室外機と室内機との間の通信及び制御が正し
く機能するようになる。このように、一種類の室外機
を、通信方式の異なる複数種類の室内機に対応させるこ
とができるので、例えば、一種類の室外機を購入したユ
ーザーが、異なる室内機メーカーの中から自由に室内機
を選択でき、また、室外機の提供側から言えば、一種類
の室外機を用意しておけば、室内機の現地設定に対応で
きるため、従来、多種類の室外機を用意しておかなけれ
ばならなかったことと比べれば、様々な面で効率化を図
ることができる。更に、現在、対応する室内機が一種類
であるとしても、その室内機がモデルチェンジして、通
信方式や制御内容が変更されれば、新たに室外機を購入
しなくても、そのモデルチェンジに対応させることがで
きるのである。
構成したエンジンヒートポンプの制御機構においては、
手動による切換スイッチの操作を必要とせず、端子台に
接続される室内機の通信方式に応じて、自動的に正しい
通信及び制御用プログラムが選択される。手動のスイッ
チ操作では、誤操作に基づいて通信に異常があった場合
に、実は、接続する室内機に応じたプログラムが選択さ
れていないのにもかかわらず、室内機等の故障と判断し
てしまうケースがあるが、このような自動プログラム選
択手段により、接続する室内機に応じた正しいプログラ
ムが選択されるようになる。
ンプの制御機構においても、請求項1記載の構成による
効果に加え、自動プログラム選択機能を有しているの
で、請求項2記載の構成による効果も奏する。更に、端
子台が一種類で、複数種類の端子台を設けるのに比べ
て、端子台の配設スペースを削減することは勿論、複数
種類の端子台を設けている場合には、通信方式の異なる
通信回路の端子台に室内機を接続してしまう、接続の誤
操作が生じるおそれがあるが、一種類の端子台であれ
ば、どのような通信方式の室内機でも、その端子台に接
続すればよいので、一々端子台を正しく選択する煩雑さ
を解消する。なお、端子台に接続した室内機に対応し
て、自動的にリレーの切換がなされて、正しい通信回路
の選択がなされるのである。
ッチを設けた室外機を有するエンジンヒートポンプであ
って、A型通信方式の室内機8を接続した場合のブロッ
ク図である。
のブロック図である。
ける切換スイッチの選択フローチャート図である。
手段を設けた室外機を有するエンジンヒートポンプであ
って、A型通信方式の室内機8を接続した場合のブロッ
ク図である。
のブロック図である。
ける自動プログラム選択フローチャート図である。
レー選択手段を設けた室外機を有するエンジンヒートポ
ンプであって、A型通信方式の室内機8を接続した場合
のブロック図である。
のブロック図である。
ける自動プログラム及びリレー選択フローチャート図で
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 室内機との通信及び室外機の制御を行う
ためのマイコンを有するエンジンヒートポンプの室外機
において、複数種類の端子台を設け、各端子台とマイコ
ンとの間に、それぞれ通信方式の異なる室内機と通信す
るための異なる種類の通信回路を設け、通信方式の異な
る複数種類の室内機との通信及び制御を行うための複数
種類のプログラムを格納するROMを設け、該ROM内
の複数種類のプログラムの一つを選択するための切換ス
イッチを設けたことを特徴とするエンジンヒートポンプ
の制御機構。 - 【請求項2】 室内機との通信及び室外機の制御を行う
ためのマイコンを有するエンジンヒートポンプの室外機
において、複数種類の端子台を設け、各端子台とマイコ
ンとの間に、それぞれ通信方式の異なる室内機と通信す
るための異なる種類の通信回路を設け、通信方式の異な
る複数種類の室内機との通信及び制御を行うための複数
種類のプログラムを格納するROMを設け、ある種類の
通信方式の室内機がいずれかの端子台に接続されると、
ある種類のプログラムに基づいて室内機との通信を行っ
て、通信の正異を判断し、異常と判断された場合に、他
の種類のプログラムを選択する自動プログラム選択手段
を設けたことを特徴とするエンジンヒートポンプの制御
機構。 - 【請求項3】 室内機との通信及び室外機の制御を行う
ためのマイコンを有するエンジンヒートポンプの室外機
において、一種類の端子台を設け、該端子台とマイコン
との間に、通信方式の異なる室内機と通信するための複
数種類の通信回路を設け、複数種類の通信回路の一つを
選択して該端子台と接続可能とするリレーを設け、通信
方式の異なる複数種類の室内機との通信及び制御を行う
ための複数種類のプログラムを格納するROMを設け、
ある種類の通信方式の室内機が該端子台に接続される
と、ある種類のプログラムに基づいてリレー選択をし、
室内機との通信を行って、通信の正異を判断し、異常と
判断された場合に、他の種類のプログラムを選択すると
ともに、リレーを他の通信回路に接続する自動プログラ
ム及びリレー選択手段を設けたことを特徴とするエンジ
ンヒートポンプの制御機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22520696A JP3549038B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | エンジンヒートポンプの室外機のコントロールユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22520696A JP3549038B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | エンジンヒートポンプの室外機のコントロールユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1068546A true JPH1068546A (ja) | 1998-03-10 |
| JP3549038B2 JP3549038B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=16825650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22520696A Expired - Lifetime JP3549038B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | エンジンヒートポンプの室外機のコントロールユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3549038B2 (ja) |
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-
1996
- 1996-08-27 JP JP22520696A patent/JP3549038B2/ja not_active Expired - Lifetime
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