JPH1068713A - 光走査型二次元濃度分布測定装置 - Google Patents

光走査型二次元濃度分布測定装置

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JPH1068713A
JPH1068713A JP8247110A JP24711096A JPH1068713A JP H1068713 A JPH1068713 A JP H1068713A JP 8247110 A JP8247110 A JP 8247110A JP 24711096 A JP24711096 A JP 24711096A JP H1068713 A JPH1068713 A JP H1068713A
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JP
Japan
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semiconductor substrate
dimensional
light
light source
optical scanning
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Pending
Application number
JP8247110A
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English (en)
Inventor
Satoshi Nomura
聡 野村
Shuji Takamatsu
修司 高松
Motoi Nakao
基 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIKYU KANKYO SANGYO GIJUTSU KENKYU KIKO
Horiba Ltd
Original Assignee
CHIKYU KANKYO SANGYO GIJUTSU KENKYU KIKO
Horiba Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CHIKYU KANKYO SANGYO GIJUTSU KENKYU KIKO, Horiba Ltd filed Critical CHIKYU KANKYO SANGYO GIJUTSU KENKYU KIKO
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二次元濃度分布を時系列的に行うことができ
る光走査型二次元濃度分布測定装置を提供すること。 【解決手段】 半導体基板5の一方の面にセンサ面7を
有し、前記半導体基板5に対して光源4からの光をプロ
ーブ光3として二次元的に照射するように構成するとと
もに、前記プローブ光3の照射を高速に行うことによ
り、時系列測定を行うようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、溶液などの試料
におけるイオン濃度などを二次元的に測定することがで
きる光走査型二次元濃度分布測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】従来、溶液のpH値を
調べる場合、例えばpH測定電極と比較電極液絡部とか
らなる複合型電極部を有するpHセンサを用い、このp
Hセンサの複合型電極部を、溶液中に浸漬している。こ
の場合、試料である溶液が均質であることを前提として
おり、一つの測定ポイントにおけるpH値の時間的変化
の測定しか行えない。
【0003】これに対して、測定用のプローブの寸法を
大きくし、これを多数本用いてもサブミリのオーダーで
の分解能をもつ二次元分布の時系列測定はほとんど不可
能であった。
【0004】この発明は、上述の事柄に留意してなされ
たもので、その目的は、二次元濃度分布を時系列的に行
うことができる光走査型二次元濃度分布測定装置を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の光走査型二次元濃度分布測定装置は、半
導体基板の一方の面にセンサ面を有し、前記半導体基板
に対して光源からの光をプローブ光として二次元的に照
射するように構成するとともに、前記プローブ光の照射
を高速に行うことにより、時系列測定を行うようにして
いる。
【0006】上記構成の光走査型二次元濃度分布測定装
置によれば、物質濃度の二次元分布を時系列的に測定す
ることができる。そして、コンピュータなどの画像出力
装置と組み合わせることにより、物質濃度の二次元分布
の時間的変化を連続可視画像として表示することができ
る。この場合、前記変化を時間軸に対して拡大したり縮
小して表示してもよい。また、物質濃度の二次元分布測
定を行っている領域中のある点における濃度変化を連続
可視画像として表示できるようにしてもよい。
【0007】そして、半導体基板に対するプローブ光の
二次元照射方法としては、 光源側を固定し、半導体基板を二次元的に走査し、
相対的に光源からの光を二次元的に走査しながら半導体
基板に照射する手法や、 半導体基板を固定し、光源からの光を、ガルバノミ
ラーや音響光学素子を用いて二次元方向に走査しながら
半導体基板に照射する手法や、 半導体基板を固定し、半導体基板に対してプローブ
光を照射するための光源を、ハイポトロコイドまたはハ
イポサイクロイドの曲線描画機構を用いて二次元方向に
走査する手法や、 光源として平板型光源アレイを用い、この光源アレ
イからの光を、半導体基板に対して二次元方向に走査し
ながら照射する手法などがある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好ましい実施例
を、図を参照しながら説明する。
【0009】図1は、この発明の光走査型二次元濃度分
布測定装置の概要を示すもので、この図において、1は
センサ部で、センサ2とこれにプローブ光3を照射する
ための光照射部4とからなる。
【0010】前記センサ2は、シリコンなどの半導体よ
りなる基板5の一方の面(図示例では上面)にSiO2
層6、センサ面としてのSi3 4 層7を熱酸化、CV
Dなどの手法によって順次形成してなるもので、センサ
面7は各種のイオンに応答するように形成されている。
8はセンサ面7に臨みこの周囲を囲むようにして設けら
れるセルである。
【0011】CE、REはセンサ面7に接触するように
して配置される試料9に接触するようにして設けられる
対極、比較電極で、これらの対極CE、比較電極RE
は、ともに後述するポテンショスタット13の安定化バ
イアス回路15に接続されている。また、OCは半導体
基板5に設けられる電流信号取出し用のオーミック電極
で、後述する電流−電圧変換器16および演算増幅回路
17を介して安定化バイアス回路15に接続されてい
る。
【0012】そして、10はセンサ2を二次元方向、つ
まり、X方向(図示例では左右方向)とY方向(図示例
では、紙面に垂直な方向)に走査するためのセンサ走査
機構としての透過型XYステージで、走査制御装置11
によって制御される。
【0013】また、前記光照射部4は、例えば半導体レ
ーザからなるとともに、半導体基板5の下面側(センサ
面7とは反対側)に設けられており、後述するインター
フェイスボード14を介して入力されるコンピュータ1
8(後述する)からの制御信号によって断続光を発する
とともに、XYステージ10によって二次元方向に走査
されるセンサ2の半導体基板5に対して最適なビーム径
になるように調整されたプローブ光3を照射するように
構成されている。
【0014】12はセンサ部1を制御するための制御ボ
ックスであって、半導体基板5に適宜のバイアス電圧を
印加し、そのときに得られる信号を電流信号として取り
出すポテンショスタット13と、このポテンショスタッ
ト13と信号を授受したり、走査制御装置11や光照射
部4に対する制御信号を出力するインターフェイスボー
ド14よりなる。そして、ポテンショスタット13は、
安定化バイアス回路15と半導体基板6に形成されたオ
ーミック電極OCから取り出される電流信号を電圧信号
に変換する電流−電圧変換器16、この電流−電圧変換
器16からの信号が入力される演算増幅回路17とから
構成されている。
【0015】18は各種の制御や演算を行うとともに、
画像処理および出力機能を有する画像出力装置としての
コンピュータ、18Aは例えばキーボードなどの入力装
置、18Bはカラーディスプレイなどの表示装置、18
Cはメモリ装置である。
【0016】上記構成の光走査型二次元濃度分布測定装
置を用いて、溶液の水素イオン濃度(pH)を測定する
場合について説明すると、セル8内に試料9としての溶
液を入れる。これにより、センサ面7に溶液9が接す
る。そして、対極CEおよび比較電極REを溶液9に浸
漬する。
【0017】上記の状態で、半導体基板5に空乏層が発
生するように、ポテンショスタット13からの直流電圧
を比較電極REとオーミック電極OCとの間に印加し
て、半導体基板5に所定のバイアス電圧を印加する。こ
の状態で半導体基板5に対してプローブ光3を数kHz
の周波数をかけて断続的に照射することによって半導体
基板5に交流光電流を発生させる。このプローブ光3の
断続照射は、コンピュータ18の制御信号がインターフ
ェースボード14を介して入力されることによって行わ
れる。前記光電流は、半導体基板6の照射点に対向する
点で、センサ面7に接している溶液9におけるpHを反
映した値であり、その値を測定することにより、この部
分でのpH値を知ることができる。
【0018】さらに、XYステージ10によって、セン
サ2をX,Y方向に移動させることにより、半導体基板
5にはプローブ光3が二次元方向に走査されるようにし
て照射され、溶液9における位置信号(X,Y)と、そ
の場所で観測された交流光電流値により、表示装置18
Bの画面上にpHを表す二次元画像が表示される。
【0019】なお、上記光走査型二次元濃度分布測定装
置において、比較電極REを省略し、対極CEを介して
バイアス電圧を印加してもよい。但し、比較電極REを
設けていた場合の方が半導体基板5にバイアス電圧をよ
り安定に印加することができる。
【0020】また、上記光走査型二次元濃度分布測定装
置においては、光照射部4によるプローブ光3を半導体
基板5のセンサ面7から照射するようにしてもよい。
【0021】次に、上記光走査型二次元濃度分布測定装
置のより具体的な実施例を第1実施例として、図2〜図
4を参照しながら説明する。
【0022】まず、図2は光走査型二次元濃度分布測定
装置の具体的構成を示すもので、この図において、20
センサ部で、センサ21、センサ21を二次元方向に走
査するXYステージ22およびセンサ21の例えば裏面
側に光を照射する光源23とからなる。
【0023】前記センサ21は、図1に示したセンサ2
と同様に構成されている。このセンサ21からの光電流
は、信号処理部24の演算増幅回路25を介して交流光
電流の振幅に比例した直流電流に変換され、さらに、A
/D変換器26により、12bit(ビット)のディジ
タル信号に変換され、インターフェースボード27の第
1ボード28を介して、測定制御を司る第1パーソナル
コンピュータ(以下、第1パソコンという)29に取り
込まれる。
【0024】前記XYステージ22は、例えばパルスモ
ータ(図示してない)駆動の高速・高精度の光透過型X
Yステージからなり、1μm/1ステップで最高速度は
12,500pps(12.5mm/s)である。この
XYステージ22は、インターフェースボード27の第
2ボード30およびドライバーユニット31を介して、
第1パソコン29によって制御される。
【0025】前記光源23は、波長780nm、出力5
mWの半導体レーザからなる。この光源23からのレー
ザ光は、例えば5kHzの周波数変調がかけられてい
る。そして、センサ21の出力の第1パソコン29への
取り込みタイミングとレーザ光の変調の周波数を同調さ
せるため、信号処理部24内にクロック回路32を設
け、A/D変換器26およびレーザ出力のコントロール
を行っている。33はコントローラである。
【0026】34,35はそれぞれ、信号処理部24内
に設けられるポテンショスタット、D/A変換器であ
る。
【0027】36は画像処理を司る第2パソコンで、信
号処理部24に接続された第1パソコン29を測定制御
に専念させるために設けられるものである。両者29,
36の接続は、TCP/IPによって行われ、第1パソ
コン29に一回の測定によるデータが蓄積されると、そ
のデータを第2パソコン36に自動的に送信し、次の測
定が可能な状態になるように構成されている。そして、
この第2パソコン36は、各照射点における光電流値を
照射点の座標と合わせて処理し、二次元画像に変換す
る。この画像変換に際しては、光電流値は8bitのグ
レースケールデータに変換し、さらに、必要に応じて擬
似カラー変換できるようにしてある。
【0028】次に、上記第1実施例の光走査型二次元濃
度分布測定装置を用いて、イオン交換樹脂からの水素イ
オン放出過程を測定した場合について、図3および図4
をも参照しながら説明する。
【0029】イオン交換体として、十分に洗浄し乾燥さ
せた陽イオン交換樹脂を用意する。この洗浄および乾燥
は、例えば「分析化学」(長島 弘三、冨田 功著、裳
華房)の第255頁〜第256頁に記載してあるような
手法によるのがよい。そして、光走査型二次元濃度分布
測定装置のセル8(図1参照)内に0.1MのKCl溶
液を満たし、その中に一粒の陽イオン交換樹脂を入れ
る。
【0030】前記陽イオン交換樹脂を浸漬した直後に、
光走査型二次元濃度分布測定装置によって、陽イオン交
換樹脂Aが存在する近傍のKCl溶液の二次元pH分布
画像を測定する。この場合、画像の画素数が64×64
点となるように、画素のサイズを0.1mm四方として
いる。
【0031】そして、2分間隔で、二次元pH画像を時
系列的に測定した。第1パソコン29から第2パソコン
36に送られた画像は、このパソコン36において画像
処理ソフトにより8bitのグレースケールデータに変
換され、さらに、擬似カラー化される。測定は1時間続
けて行い、得られた30枚の画像全てについて前記処理
を行い、第2パソコン36のハードディスクに画像デー
タとして保存される。前記画像は必要に応じて、時系列
で表示できるソフトウェアによって動画として表示した
り、また、ある断面におけるpHプロフィールを全てに
ついて表示するなどにより、詳細な解析を行うことがで
きる。
【0032】すなわち、希望するタイミングで二次元p
H分布画像を測定し、図3(A)に示すように、一連の
画像37a〜37nを測定中に第2パソコン36のディ
スプレイ36Aに順次画面表示したり、第2パソコン3
6のハードディスクに画像データとして保存するのであ
る。そして、同図(B)に示すように、前記画像37a
〜37nをディスプレイ36Aに並べて表示したり、同
図(C)に示すように、動画として順次表示を繰り返し
たり、また、同図(D)に示すように、差分して表示す
ることもできる。ここで差分表示とは、例えば画像37
bと画像37aにおけるデータを引算して、画像37b
aとして表示することである。
【0033】前記保存された一連の画像データは、必要
に応じてその一部または全てを読み出すことにより、デ
ィスプレイ36Aに任意に表示することもできる。
【0034】そして、解析については、表示された一連
の画像または一部の画像について、図4(A)に示すよ
うに、興味のある点や領域の数や面積や濃度あるいは濃
度から導かれる物質量について、定性的な情報を得るこ
とができる。また、これらの値を計算し、定量的な情報
を得ることができる。図4(A)は、前記興味のある領
域38の面積の変化の一例を示すものであり、この面積
を計算するのである。また、同図(B)は、前記興味あ
る領域39の数の変化を示すもので、この領域の数を計
算するのである。
【0035】また、測定タイミングごとの前記値の変動
についても、定性的または定量的な情報も得ることがで
きる。
【0036】さらに、前記変化を時間軸に対して拡大し
たり縮小して表示してもよい。
【0037】なお、測定に際しては、センサ面に接する
ように試料を設けたときにおける測定開始時の初期デー
タを採取し、測定開始時からある時間経過後の測定デー
タから前記初期データを差し引くようにしてもよく、こ
のようにしたときは、バックグランドの影響を除去する
ことができ、測定試料の真の状態を検証することができ
る。
【0038】また、センサ面に接するように試料を設け
たときにおける測定開始時から相異なる時間経過後の測
定データどうしを引算するようにした場合には、微小な
経時変化であっても確実に把握することができ、過渡的
な情報を得ることができるので、変化の様子をより細や
かに分析することができる。
【0039】なお、上述の実施例においては、プローブ
光3を半導体基板5に対してセンサ面7とは反対側(下
面側)から照射するようにしていたが、これに代えて、
センサ面7と同じ側から照射するようにしてもよい。
【0040】上述の第1実施例では、光源23を固定
し、半導体基板5(センサ21)をXYステージ22
を、X,Y方向に二次元的に走査することにより、光源
23からの光3を二次元的に走査しながら半導体基板5
に照射するようにしていたが、図5に示すように、透過
型XYステージを設けず、半導体基板5(センサ2)を
固定し、光源4からの光3を光走査機構40によって二
次元的に走査するようにしてもよい。なお、図5におい
て、41は光走査機構40を制御する走査制御装置であ
る。以下、このようにした光走査型二次元濃度分布測定
装置を、第2および第3実施例として、図6および図7
を参照しながら説明する。
【0041】図6は、第2実施例を示し、特に、光走査
機構40をガルバノミラーによって構成したものであ
る。すなわち、図6において、42,43は光源4から
の光3を、それぞれX方向、Y方向に走査させるための
ガルバノミラーで、44,45はこれら42,43を駆
動するガルバノメータである。ガルバノメータ44,4
5には、図示してない走査制御装置から走査制御信号が
入力される。46は集光レンズである。
【0042】上述のように構成された光走査機構40に
おいては、ガルバノメータ44,45に走査制御信号が
入力されることによって、ガルバノミラー42,43が
その反射面を揺動させる。これによって、光源4からの
光3は、X,Y方向にそれぞれ走査され、集光レンズ4
6を経て半導体基板5を二次元的に走査しながらこれを
照射するのである。
【0043】図7は、第3実施例を示し、特に、光走査
機構40を音響光学素子(AO素子)によって構成した
ものである。すなわち、図7において、47,48は光
源4からの光3を、それぞれX方向、Y方向に走査させ
るための音響光学素子で、49,50はこれら47,4
8をそれぞれ保持する保持部材である。音響光学素子4
9,50には、図示してない走査制御装置から走査制御
信号が入力される。
【0044】上述のように構成された光走査機構40に
おいては、光源4からの光3は、音響光学素子47,4
8に走査制御信号が入力されることにより、それらに入
射する光3が所定の角度だけ偏向されて出射され、これ
によって、光源4からの光3は、X,Y方向にそれぞれ
走査され、集光レンズ46を経て半導体基板5を二次元
的に走査しながらこれを照射するのである。
【0045】第2および第3実施例に示す光走査機構4
0を用いた場合における動作は、第1実施例のそれと同
様であるので、その説明は省略する。そして、これら第
2および第3実施例における光走査型二次元濃度分布測
定装置においては、一つの画面の測定が数秒で行なえ、
非常に高速である。そのため、測定の能率が向上する。
【0046】なお、上述の第2および第3実施例では、
二つのガルバノミラー42,43または二つの音響光学
素子47,48によって光走査機構40を構成していた
が、これに代えて、光走査機構40を、一つのガルバノ
ミラーと一つの音響光学素子とを組み合わせて構成する
ようにしてもよい。
【0047】また、第2および第3実施例においても、
プローブ光3を半導体基板5に対してセンサ面7とは反
対側(下面側)から照射するようにしていたが、これに
代えて、センサ面7と同じ側から照射するようにしても
よい。
【0048】上述の第1〜第3実施例では、半導体基板
5を照射する光源4を固定し、半導体基板5にXYステ
ージ10を設けて、半導体基板5を二次元方向に走査し
たり(第1実施例)、光源4と半導体基板5との間に光
走査機構40を設けて、光源4からの光3を二次元方向
に走査するようにしていたが、半導体基板5に対してプ
ローブ光3を照射するための光源4を、ハイポトロコイ
ドまたはハイポサイクロイドの曲線描画機構を用いて二
次元方向に走査するようにしてもよい。以下、これを第
4実施例として、図8〜図12を参照しながら説明す
る。
【0049】まず、図8において、51は適宜の素材よ
りなるフレームで、このフレーム51の上部には、セン
サ2が設けられており、フレーム51の下部、より具体
的には、センサ2の下方には、二次元光照射部52が設
けられている。
【0050】前記二次元光照射部52は、例えば次のよ
うに構成されている。すなわち、図8および図9におい
て、53は適宜の部材を介してベース部材54に取り付
けられたパルスモータで、その出力軸55がベース部材
54の上面から突出するように鉛直方向に設けられてお
り、この出力軸55に原動歯車56が水平に固着されて
いる。そして、パルスモータ53は、インターフェース
ボード14を介してコンピュータ(図示してない)によ
って制御される。
【0051】57は原動歯車56に噛合する従動歯車
で、その回転軸58が軸受部材59を介してベース部材
54に鉛直方向に突設されている。60はこの従動歯車
57と同軸上に回転中心を有する太陽歯車で、内周に複
数の歯を周設している。
【0052】61は従動歯車57上であってその回転中
心58から適宜離れた位置に立設されるピン部材62に
枢支されて太陽歯車60に常に内接しながら回転する遊
星歯車である。
【0053】63は遊星歯車61上であってその回転中
心62から適宜離れた位置に設けられた機能素子設置部
で、この機能素子設置部63には光源としてのレーザ光
源64と集光用レンズ65とからなる光源部66が設け
られている。この光源部66は、センサ2の半導体基板
5に対してプローブ光67を照射するもので、集光用レ
ンズ65が半導体基板5の下面に接触しないように設け
られている。
【0054】68は機能素子設置部63に連設された板
状部材で、遊星歯車61の移動に対応できる長さを有す
る長孔69が開設され、この長孔69を適宜の固定部7
0に立設されたピン部材71が挿通している。なお、詳
細には図示してないが、光源64への電源供給のための
電源ケーブルは、板状部材68に沿うようにして設けら
れている。
【0055】なお、上記符号53〜63によって表され
る部材からなる装置を、特に、ハイポトロコイドまたは
ハイポサイクロイドの曲線描画機構と呼び、符号72を
付すこととする。
【0056】ここで、二次元光照射部52によって、半
導体基板5に対して、プローブ光67を二次元的に走査
しながら照射するための描画方程式について、図10を
参照しながら説明する。
【0057】図10において、Lは大円(前記太陽歯車
60に相当する)、Sはこれに内接して回転する小円
(前記遊星歯車61に相当する)である。また、 Lr :大円Lの半径 OL :大円Lの中心 Sr :小円Sの半径 OS :小円Sの中心 Q :小円Sの中心から距離r離れた地点 A :大円Lと小円Sの初期状態において当接している
ときの大円L側の位置 B :大円Lと小円Sの初期状態において当接している
ときの小円S側の位置 C :小円Sが角度θL (ラジアン)回転したときにお
ける大円Lと小円Sとの当接位置 θ10:線分COs と線分OS Bとがなす角度(ラジア
ン) とする。
【0058】点Cの座標は、(Lr ・cosθL ,Lr
・sinθL )と表される。そして、大円L、小円Sの
矢印方向への回転に伴い、両者の接点は移動するが、両
者における移動長は互いに等しく、弧AC=弧BCであ
るから、 θL ・Lr =θS ・Sr ……(1) が成り立つ。
【0059】小円Sの中心OS は、小円Sの回転に伴
い、半径(Lr −Sr )の円(図中、仮想線で示す)の
周上を移動し、その座標は、{(Lr −Sr )・cos
θL ,(Lr −Sr )・sinθL )で表される。
【0060】点Qの座標(XQ ,YQ )は次のように表
される。すなわち、 XQ =(Lr −Sr )・cosθL −r・cos(θL −θS )……(2) YQ =(Lr −Sr )・sinθL −r・sin(θL −θS )……(3) となる。
【0061】ところで、上述したように、弧AC=弧B
Cであるから、(1)式から、 θS =Lr ・θL /Sr ……(4) が得られ、これを上記(2),(3)式に代入すると、 XP =(Lr −Sr )・cosθL −r・cos{θL ・(Sr −Lr ) /Sr } ……(5) Yp =(Lr −Sr )・sinθL −r・sin{θL ・(Sr −Lr ) /Sr } ……(6)
【0062】そして、点Qが描く軌跡が大円Lの中心O
L を通る場合、r=Lr −Sr であるから、上記(5)
, (6)式は、 XP =r・{cosθL +cos(θL ・r/Sr )} ……(7) Yp =r・{sinθL +sin(θL ・r/Sr )} ……(8) となる。
【0063】上述のような描画方程式を有するプログラ
ムがコンピュータに設けられており、二次元光照射部5
2はこのプログラムに基づいて制御される。
【0064】今、この発明で用いる原動歯車56、従動
歯車57、太陽歯車60および遊星歯車61のモジュー
ル、歯数ピッチが例えば下記表1のようなものであり、
従動歯車57の中心からその半径の3/4の位置に遊星
歯車61の中心があり、さらに、点Q、すなわち、光源
部66の描く軌跡が太陽歯車60の中心58を通るもの
とする。
【0065】
【表1】
【0066】前記二次元光照射部52による二次元平面
走査方法を、図8〜図11を参照しながら説明すると、 パルスモータ53を回転させることにより、原動歯
車56が図11において例えば矢印73方向に回転し、
これに伴って、従動歯車57が図11において矢印74
方向に回転し、太陽歯車60も矢印75方向に回転す
る。
【0067】 原動歯車56を1回転させると、遊星
歯車61が太陽歯車60に内接しながら所定回転数(6
05/403)だけ矢印76方向に自転するとともに、
1回公転して元の位置に戻る。
【0068】 遊星歯車61を例えば605回自転さ
せると、遊星歯車61は元の位置に戻るが、この回転に
伴って、光源部66が曲線77で表す軌跡を描きながら
二次元平面を一筆書き的に移動する。これによって、二
次元平面は、図12に示すように、光源部66によって
走査されることになる。
【0069】ここで、光源部66が描く軌跡(特定軌
跡)が完結するまでを1フレームとすると、この1フレ
ームは太陽歯車60の回転中心58を中心に、特定の二
次元領域をくまなく走査する軌跡となる。この軌跡は、
上述した点Q(図10参照)が描く軌跡にほかならず、
この軌跡の方程式から、X軸、Y軸の位置情報を予め演
算で求めておき、回転開始点や原点などを予め定めてお
く。そして、この原点を基準として、動き始めからの時
間によって、X座標およびY座標を定めることによっ
て、光源部66を特定の位置に連続的に移動することが
できる。
【0070】そして、原動歯車56を連続的に回転させ
て、光源部66に二次元平面において1フレームの軌跡
を描かせる場合、そのフレーム面でのX軸、Y軸で二次
元面を代表する特定位置あるいはその近傍(誤差範囲
内)を予め選び、位置を演算して原点時間(時間ゼロ)
から特定時間ごとに二次元を代表する多数のX,Y位置
を、光源部66がたどるようにして軌跡を描く。
【0071】上記第4実施例の光走査型二次元濃度分布
測定装置における動作は、上記第1実施例のそれと同様
であるので、その説明は省略する。そして、この第4実
施例における光走査型二次元濃度分布測定装置において
は、一つの画面の測定が30秒以下で行なえ、非常に高
速である。そのため、測定の能率が向上する。
【0072】ところで、上述の第4実施例においても、
プローブ光33を半導体基板5に対してセンサ面7とは
反対側(下面側)から照射するようにしていたが、これ
に代えて、センサ面7と同じ側から照射するようにして
もよい。
【0073】そして、パルスモータ53に代えて、サー
ボモータを用いてもよい。
【0074】また、上述の実施例においては、機能素子
設置部63に設けられた光源部66の描く軌跡が太陽歯
車60の中心58を通るように構成されているが、機能
素子設置部63の設置位置は、遊星歯車61上であっ
て、その回転中心62以外であれば任意である。このよ
うにした場合、機能素子設置部63、すなわち、光源部
66が描く軌跡は、太陽歯車60の中心58を必ずしも
通ることはないが、種々の軌跡を得ることができる。
【0075】また、上述の実施例においては、遊星歯車
61を、太陽歯車60に常に内接しながら回転するよう
に設けてあったが、これに代えて、常に外接しながら回
転するように設けてもよい。このようにした場合におい
ても、機能素子設置部63に種々の軌跡を描かせること
ができる。
【0076】上述の第1〜第4実施例では、光源が単一
であったが、複数の光源を用いるようにしてもよい。す
なわち、複数の光源を二次元的に配置して光源アレイと
し、この光源アレイにおける光源素子を順次二次元的に
走査して点灯させ、半導体基板5を二次元的に走査しな
がら照射するのである。以下、このようにした光走査型
二次元濃度分布測定装置を、第5および第6実施例とし
て、図13〜図15を参照しながら説明する。
【0077】まず、図13は、第5実施例に係る光走査
型二次元濃度分布測定装置の一例を示し、この図におい
て、78は半導体基板5を二次元的に照射するための光
源アレイである。この光源アレイ78は、図14に示す
ように、複数のLED79をX,Y方向において例えば
それぞれ等間隔となるように形成した発光体基板80
と、この発光体基板80を保持するとともに、LED7
9を順次点灯するように制御するシフトレジスタ81
X,81Yを備えた走査制御部としてのプリント基板8
2とからなる。
【0078】前記光源アレイ78は、例えばセンサ2と
は別々に形成され、適宜の接着剤を用いたり、陽極接合
または直接接合などの手法によって、センサ2のセンサ
面7とは反対の面に、発光体基板80が直接接するよう
にして接合され、これによって複合構造(ハイブリッド
構造)の光走査型二次元濃度分布測定装置が形成され
る。
【0079】この第5実施例の光走査型二次元濃度分布
測定装置の動作は、第1実施例のそれと同様であるの
で、その説明は省略する。そして、この光走査型二次元
濃度分布測定装置によれば、1画素サイズが500μm
以下であり、また、1画面を数秒で測定することができ
る。
【0080】なお、図示は省略するが、センサ2と光源
アレイ78との間に、複数のLED79のそれぞれに対
応するようにして複数のマイクロレンズを介装し、LE
D79からのプローブ光3を半導体基板5の所定の位置
に集光させるようにしてもよい。
【0081】上記第5実施例は、ハイブリッド構造の光
走査型二次元濃度分布測定装置であったが、図15に示
すように、一体構造(モノリシック構造)に構成するこ
ともできる。すなわち、図15は、第6実施例に係る光
走査型二次元濃度分布測定装置を示すもので、この図に
おいて、83は半導体基板5のセンサ面7とは反対側の
面に形成されるGaAs層、84はこのGaAs層83
に重ねて形成されるGe層、85はこのGe層84に重
ねて形成されるSi層で、これらによって、図14に示
したようなX,Y方向に広がった複数のLCD(液晶)
86よりなる光源アレイ78が形成される。なお、87
は複数のLCD86それぞれのシャッタを適宜開閉制御
するための制御部としてのアドレスデコーダである。
【0082】この第6実施例に係るモノリシック構造に
構成した光走査型二次元濃度分布測定装置の動作は、第
5実施例の光走査型二次元濃度分布測定装置と同じであ
るので、その詳細な説明は省略する。そして、このよう
にモノリシック構造に構成された光走査型二次元濃度分
布測定装置においては、前記ハイブリッド構成のものの
効果に加えて、微細な部分まで測定が可能であり、高分
解能を有するので、顕微鏡的使用が可能である。
【0083】なお、光源アレイ78としては、LED、
LCDのほか、EL(エレクトロルミネッセンス)や固
体レーザなどを用いることもできる。
【0084】上記第5および第6実施例においては、半
導体基板5に対してプローブ光3を照射する機構に機械
的部分がないので、小型かつ構成が簡単であり、位置情
報が固定しており、安定に動作する。
【0085】そして、上記第5および第6実施例によれ
ば、在来の半導体製造プロセスを適用することができ、
したがって、大量生産することができる。
【0086】この発明は、上述の溶液のpH測定のみな
らず、例えば、りんごなど物質に含まれている溶液にお
けるpHの二次元測定をも行うことができる。すなわ
ち、りんごを半分に切り、その切断面をセンサ面7に当
接させ、対極CEおよび比較電極REをりんごに挿入
し、その状態でポテンショスタット13によってバイア
ス電圧を印加し、その状態で、プローブ光3を半導体基
板5に対して照射するのである。
【0087】また、上述の実施例は、いずれもpHの測
定であったが、この発明は、これに限られるものではな
く、カリウムイオンや塩化物イオンの測定を行う場合に
も適用することができる。この場合、光走査型二次元濃
度分布測定装置のセンサ面7を、それぞれカリウムイオ
ンや塩化物イオンに応答する物質で修飾する必要があ
る。例えば、カリウムイオンに応答する物質としては、
バリノマイシンやクラウンエーテルが、また、塩化物イ
オンに応答する物質としては、4級アンモニウムがあ
り、これらの応答物質でセンサ面7を修飾するのであ
る。さらに、センサ面7を適宜の応答物質で修飾すると
ともに、用いる溶液を適宜選択することにより、他のイ
オンの測定にも対応することができる。
【0088】さらに、光源4から半導体基板5に照射す
るプローブ光3は、赤外線、紫外線、可視光線など種々
の光線のうちから適宜選択して使用することができる。
【0089】
【発明の効果】この発明は、以上のような形態で実施さ
れ、以下のような効果を奏する。
【0090】この発明の光走査型二次元濃度分布測定装
置は、半導体基板の一方の面にセンサ面を有し、前記半
導体基板に対して光源からの光をプローブ光として二次
元的に照射するように構成するとともに、前記プローブ
光の照射を高速に行うことにより、時系列測定を行うよ
うにしているので、各種の物質濃度の二次元分布を時系
列的に測定することができる。
【0091】そして、コンピュータなどの画像出力装置
と組み合わせることにより、物質濃度の二次元分布の時
間的変化を連続可視画像として表示することができる。
また、前記変化を時間軸に対して拡大したり縮小して表
示することができ、さらには、物質濃度の二次元分布測
定を行っている領域中のある点における濃度変化を連続
可視画像として表示することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の光走査型二次元濃度分布測定装置の
概要を示す図である。
【図2】第1実施例の光走査型二次元濃度分布測定装置
の具体的構成を示すブロック図である。
【図3】第1実施例の動作説明図である。
【図4】第1実施例の動作説明図である。
【図5】第2および第3実施例を包括的に示した図であ
る。
【図6】第2実施例の要部を示す図である。
【図7】第3実施例の要部を示す図である。
【図8】第4実施例の光走査型二次元濃度分布測定装置
の具体的構成を示す図である。
【図9】第4実施例において用いられる曲線描画機構の
一例を示す斜視図である。
【図10】前記曲線描画機構の動作原理を説明するため
の図である。
【図11】前記曲線描画機構の動作説明図である。
【図12】前記曲線描画機構によって描かれる軌跡の一
例を示す図である。
【図13】第5実施例の光走査型二次元濃度分布測定装
置の具体的構成を示す図である。
【図14】第5実施例において用いられる光源アレイの
一例を概略的に示す図である。
【図15】第6実施例の光走査型二次元濃度分布測定装
置の具体的構成を示す図である。
【符号の説明】
3…光源、4…プローブ光、5…半導体基板、7…セン
サ面、10…XYステージ、18…画像出力装置、4
2,43…ガルバノミラー、48,49…音響光学素
子、72…曲線描画機構、78…平板型光源アレイ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中尾 基 京都府京都市南区吉祥院宮の東町2番地 株式会社堀場製作所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板の一方の面にセンサ面を有
    し、前記半導体基板に対して光源からの光をプローブ光
    として二次元的に走査しながら照射するように構成する
    とともに、前記プローブ光の照射を高速に行うことによ
    り、時系列測定を行うようにしたことを特徴とする光走
    査型二次元濃度分布測定装置。
  2. 【請求項2】 コンピュータなどの画像出力装置と組み
    合わせることにより、時系列測定を行って得られる物質
    濃度の二次元分布の時間的変化を連続可視画像として表
    示できるようにした請求項1に記載の光走査型二次元濃
    度分布測定装置。
  3. 【請求項3】 半導体基板のセンサ面とは反対側に半導
    体基板を二次元方向に走査するためのXYステージを設
    けてある請求項1または2に記載の光走査型二次元濃度
    分布測定装置。
  4. 【請求項4】 半導体基板に対して、光源からの光を、
    ガルバノミラーまたは/および音響光学素子を用いて二
    次元方向に走査しながら照射するようにした請求項1ま
    たは2に記載の光走査型二次元濃度分布測定装置。
  5. 【請求項5】 半導体基板に対してプローブ光を照射す
    るための光源を、ハイポトロコイドまたはハイポサイク
    ロイドの曲線描画機構を用いて二次元方向に走査するよ
    うにした請求項1または2に記載の光走査型二次元濃度
    分布測定装置。
  6. 【請求項6】 光源として平板型光源アレイを用い、こ
    の光源アレイからの光を、半導体基板に対して二次元方
    向に走査しながら照射するようにした請求項1または2
    に記載の光走査型二次元濃度分布測定装置。
JP8247110A 1996-08-28 1996-08-28 光走査型二次元濃度分布測定装置 Pending JPH1068713A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005234435A (ja) * 2004-02-23 2005-09-02 Olympus Corp 顕微観察装置、顕微観察方法および顕微観察プログラム
JP2009244145A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Dkk Toa Corp 光走査装置及び光走査方法
JP2021040107A (ja) * 2019-09-05 2021-03-11 株式会社東芝 半導体装置の製造方法
CN115343283A (zh) * 2021-05-14 2022-11-15 赫智科技(苏州)有限公司 一种光电流系统控制的方法
JP2023158700A (ja) * 2022-04-19 2023-10-31 株式会社Ihi検査計測 成分分析装置

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