JPH1068778A - 超音波透過式残餌糞検出方法及び装置 - Google Patents
超音波透過式残餌糞検出方法及び装置Info
- Publication number
- JPH1068778A JPH1068778A JP8262223A JP26222396A JPH1068778A JP H1068778 A JPH1068778 A JP H1068778A JP 8262223 A JP8262223 A JP 8262223A JP 26222396 A JP26222396 A JP 26222396A JP H1068778 A JPH1068778 A JP H1068778A
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- Japan
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- dung
- residual bait
- detecting
- feces
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- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 魚貝類の陸上養殖システムに必須の情報であ
る、残餌と糞を超音波の透過情報により検出し、検出パ
ルスを外部へ出力する。 【構成】 送信用振動子1と、受信用振動子2と、送信
器4と受信器5と残餌検出回路6と糞検出回路7とから
構成される残餌糞検出装置3とを具備し、残餌糞排水管
を流れる残餌と糞とを検出する。
る、残餌と糞を超音波の透過情報により検出し、検出パ
ルスを外部へ出力する。 【構成】 送信用振動子1と、受信用振動子2と、送信
器4と受信器5と残餌検出回路6と糞検出回路7とから
構成される残餌糞検出装置3とを具備し、残餌糞排水管
を流れる残餌と糞とを検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、陸上養殖システムに必
須のサンサーである、超音波透過式残餌糞検出方法及び
装置に関する。
須のサンサーである、超音波透過式残餌糞検出方法及び
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】陸上養殖システムの場合、経済性と環境
保護の面から、残餌と糞とを検出し、この情報を給餌器
にフィードバックすることにより給餌量の最適制御を行
うことが必要であり、これを実現する方法として超音波
による方法と、光による方法とがある。超音波による方
法としては、送信した超音波の反射信号強度が残餌と糞
とで大きく異なっていることに着目した、超音波反射式
の残餌糞検出方法及び装置が提案されている。しかし、
この方法は、残餌と糞の反射信号強度差が大きい場合は
有効な手段であるが、残餌のサイズが小さい場合、残餌
と糞の反射信号強度に大きな差が生じず、両者の識別が
困難であるという問題点があった。
保護の面から、残餌と糞とを検出し、この情報を給餌器
にフィードバックすることにより給餌量の最適制御を行
うことが必要であり、これを実現する方法として超音波
による方法と、光による方法とがある。超音波による方
法としては、送信した超音波の反射信号強度が残餌と糞
とで大きく異なっていることに着目した、超音波反射式
の残餌糞検出方法及び装置が提案されている。しかし、
この方法は、残餌と糞の反射信号強度差が大きい場合は
有効な手段であるが、残餌のサイズが小さい場合、残餌
と糞の反射信号強度に大きな差が生じず、両者の識別が
困難であるという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の問題を解決するためになされたもので、その目的
は、超音波の透過がサイズの小さい残餌と糞の場合でも
大きく異なることに着目し、残餌と糞の検出に、対向す
る送信用超音波振動子と受信用超音波振動子を使用し、
残餌のサイズに関係無く、残餌と糞の検出を実現する超
音波透過式残餌糞検出方法及び装置を提供することにあ
る。
従来の問題を解決するためになされたもので、その目的
は、超音波の透過がサイズの小さい残餌と糞の場合でも
大きく異なることに着目し、残餌と糞の検出に、対向す
る送信用超音波振動子と受信用超音波振動子を使用し、
残餌のサイズに関係無く、残餌と糞の検出を実現する超
音波透過式残餌糞検出方法及び装置を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の超音波透過式残餌糞検出装置は、次の如き
構成を有する。即ち、本発明の超音波透過式残餌糞検出
装置は、高周波のバースト信号を電力増幅する送信器
と;前記送信器からの電力増幅されたバースト信号を電
気/音響変換し、超音波信号として水中に送信する送信
用振動子と;水中の残餌及び糞を透過した超音波を受信
し、音響/電気変換して電気信号に変換する受信用振動
子と;前記受信用振動子からの受信信号を所望のレベル
まで増幅する受信器と;前記受信器から出力される透過
した超音波の割合に比例した受信信号を、残餌検出レベ
ルと比較することにより、残餌がある場合に残餌検出パ
ルスを出力する残餌検出回路と;前記受信器から出力さ
れる透過した超音波の割合に比例した受信信号を、糞検
出レベルと比較することにより、糞がある場合に糞検出
パルスを出力する糞検出回路と; を備えたことを特徴
とするものである。
に、本発明の超音波透過式残餌糞検出装置は、次の如き
構成を有する。即ち、本発明の超音波透過式残餌糞検出
装置は、高周波のバースト信号を電力増幅する送信器
と;前記送信器からの電力増幅されたバースト信号を電
気/音響変換し、超音波信号として水中に送信する送信
用振動子と;水中の残餌及び糞を透過した超音波を受信
し、音響/電気変換して電気信号に変換する受信用振動
子と;前記受信用振動子からの受信信号を所望のレベル
まで増幅する受信器と;前記受信器から出力される透過
した超音波の割合に比例した受信信号を、残餌検出レベ
ルと比較することにより、残餌がある場合に残餌検出パ
ルスを出力する残餌検出回路と;前記受信器から出力さ
れる透過した超音波の割合に比例した受信信号を、糞検
出レベルと比較することにより、糞がある場合に糞検出
パルスを出力する糞検出回路と; を備えたことを特徴
とするものである。
【0005】
【作 用】次に、前記の如く構成される本発明の超音波
透過式残餌糞検出方法及び装置の作用を説明する。本発
明では、陸上養殖システムの残餌糞排水管を流れるサイ
ズの小さい残餌と糞とを超音波の透過情報により自動的
に検出し、それぞれの検出パルスを出力することが可能
である。その信号を給餌器にフィードバックすることに
より、給餌した餌の量(給餌量)と食べ残した餌の量
(残餌量)、及び糞の
透過式残餌糞検出方法及び装置の作用を説明する。本発
明では、陸上養殖システムの残餌糞排水管を流れるサイ
ズの小さい残餌と糞とを超音波の透過情報により自動的
に検出し、それぞれの検出パルスを出力することが可能
である。その信号を給餌器にフィードバックすることに
より、給餌した餌の量(給餌量)と食べ残した餌の量
(残餌量)、及び糞の
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の1実施例に係わる光電透過式残
餌糞検出方法及び装置の原理図を示す。この光電透過式
残餌糞検出装置は、残餌糞排水管の側面に対向して設置
する投光用光電センサー1、受光用光電センサー2と、
残餌糞排水管を流れる残餌や糞を検出した場合に検出パ
ルスを出力する残餌糞検出装置3 とを基本的に備え
る。図−2は、本発明の1実施例に係わる光電透過式残
餌糞検出装置の具体例を示す。光源部4から出力される
赤色または緑色の光は、投光用光電センサー1により残
餌糞排水管内の寸法や形状に応じた検出角度で配水管内
に投光される。残餌糞排水管内を残餌や糞が流れていた
場合、投光された光は残餌や糞を透過し、受光用光電セ
ンサー2で受光される。前記受光用光電センサー2では
受光された光を光/電気変換して電気信号に変換する。
増幅部5では、前記電気信号を所望のレベルまで増幅し
残餌検出回路6と糞検出回路7へ出力する。残餌検出回
路6では、残餌として検出されるレベルである残餌検出
レベル(:L2)と受信信号とを比較し、受信信号レベ
ルが残餌検出レベルL2より小さい場合に残餌検出パル
スを出力する。即ち S < L2 の場合 残餌検出パルスを出力 −(1) 糞検出回路7では、糞として検出されるレベルである糞
検出レベル(:L1)と受信信号とを比較し、受信信号
が糞検出レベルL1より小さい場合に糞検出パルスを出
力する。即ち S < L1 の場合 糞検出パルスを出力 −(2) ここで、Sは、残餌又は糞を透過した受信信号である。
図−3は、本発明の1実施例の主要回路の信号波形図で
ある。(a)は、前記増幅部5からの出力信号波形であ
り、糞と残餌、を透過した受信信号波形を示す。(b)
は前記増幅部5からの出力信号波形と、残餌検出レベル
L2及び糞検出レベルL1とを併記したものである。こ
の場合、 L1 > L2 −(3) L1 > L2 −(3) である。(c)は、前記糞検出回路7の出力信号波形で
あり、前記受信器からの出力信号レベルが(2)式を満
足する場合にのみ、糞検出パルスを出する。(d)は前
残餌検出回路6の出力信号波形であり、前記受信器から
の出力信号レベルが(1)式を満足する場合にのみ残餌
検出パルスを出力する。
する。図1は、本発明の1実施例に係わる光電透過式残
餌糞検出方法及び装置の原理図を示す。この光電透過式
残餌糞検出装置は、残餌糞排水管の側面に対向して設置
する投光用光電センサー1、受光用光電センサー2と、
残餌糞排水管を流れる残餌や糞を検出した場合に検出パ
ルスを出力する残餌糞検出装置3 とを基本的に備え
る。図−2は、本発明の1実施例に係わる光電透過式残
餌糞検出装置の具体例を示す。光源部4から出力される
赤色または緑色の光は、投光用光電センサー1により残
餌糞排水管内の寸法や形状に応じた検出角度で配水管内
に投光される。残餌糞排水管内を残餌や糞が流れていた
場合、投光された光は残餌や糞を透過し、受光用光電セ
ンサー2で受光される。前記受光用光電センサー2では
受光された光を光/電気変換して電気信号に変換する。
増幅部5では、前記電気信号を所望のレベルまで増幅し
残餌検出回路6と糞検出回路7へ出力する。残餌検出回
路6では、残餌として検出されるレベルである残餌検出
レベル(:L2)と受信信号とを比較し、受信信号レベ
ルが残餌検出レベルL2より小さい場合に残餌検出パル
スを出力する。即ち S < L2 の場合 残餌検出パルスを出力 −(1) 糞検出回路7では、糞として検出されるレベルである糞
検出レベル(:L1)と受信信号とを比較し、受信信号
が糞検出レベルL1より小さい場合に糞検出パルスを出
力する。即ち S < L1 の場合 糞検出パルスを出力 −(2) ここで、Sは、残餌又は糞を透過した受信信号である。
図−3は、本発明の1実施例の主要回路の信号波形図で
ある。(a)は、前記増幅部5からの出力信号波形であ
り、糞と残餌、を透過した受信信号波形を示す。(b)
は前記増幅部5からの出力信号波形と、残餌検出レベル
L2及び糞検出レベルL1とを併記したものである。こ
の場合、 L1 > L2 −(3) L1 > L2 −(3) である。(c)は、前記糞検出回路7の出力信号波形で
あり、前記受信器からの出力信号レベルが(2)式を満
足する場合にのみ、糞検出パルスを出する。(d)は前
残餌検出回路6の出力信号波形であり、前記受信器から
の出力信号レベルが(1)式を満足する場合にのみ残餌
検出パルスを出力する。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の超音波透
過式残餌糞検出方法及び装置では、魚貝類の陸上養殖シ
ステムに必須の情報である残餌と糞の検出情報を、残餌
のサイズが小さい場合でも的確に提供できるという利点
がある。
過式残餌糞検出方法及び装置では、魚貝類の陸上養殖シ
ステムに必須の情報である残餌と糞の検出情報を、残餌
のサイズが小さい場合でも的確に提供できるという利点
がある。
【図1】本発明の1実施例に係わる超音波透過式残餌糞
検出方法及び装置の原理図である。
検出方法及び装置の原理図である。
【図2】本発明の超音波透過式残餌糞検出装置の1表示
例である。
例である。
【図3】本発明の超音波透過式残餌糞検出装置の主要回
路の信号波形図である。
路の信号波形図である。
1 送信用振動子 2 受信用振動子 3 残餌糞検出装置 4 送信器 5 受信器 6 残餌検出回路 7 糞検出回路 a 受信器からの出力信号波形 b 出力信号と各検出レベルとの比較の為の信号波形 c 糞検出回路からの出力信号波形 d 残餌検出回路からの出力信号波形
Claims (1)
- 【請求項1】 高周波のバースト信号を電力増幅する送
信器と;前記送信器からの電力増幅されたバースト信号
を電気/音響変換し、超音波信号として水中に送信する
送信用振動子と;水中の残餌及び糞を透過した超音波を
受信し、音響/電気変換して電気信号に変換する受信用
振動子と;前記受信用振動子からの受信信号を所望のレ
ベルまで増幅する受信器と;前記受信器から出力される
透過した超音波の割合に比例した受信信号を、残餌検出
レベルと比較することにより、残餌がある場合に残餌検
出パルスを出力する残餌検出回路と;前記受信器から出
力される透過した超音波の割合に比例した受信信号を、
糞検出レベルと比較することにより、糞がある場合に糞
検出パルスを出力する糞検出回路と; を備えたことを
特徴とする超音波透過式残餌糞検出方法及び装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8262223A JPH1068778A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 超音波透過式残餌糞検出方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8262223A JPH1068778A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 超音波透過式残餌糞検出方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1068778A true JPH1068778A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17372798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8262223A Pending JPH1068778A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 超音波透過式残餌糞検出方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1068778A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008020222A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Ngk Insulators Ltd | 物体の通過検出装置 |
| WO2022191713A1 (en) * | 2021-03-11 | 2022-09-15 | Micromar As | Feed detection assembly, system and method for detecting feed pellets in an effluent pipe of a fish tank |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP8262223A patent/JPH1068778A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008020222A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Ngk Insulators Ltd | 物体の通過検出装置 |
| WO2022191713A1 (en) * | 2021-03-11 | 2022-09-15 | Micromar As | Feed detection assembly, system and method for detecting feed pellets in an effluent pipe of a fish tank |
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