JPH1069965A - シート状ヒーター - Google Patents
シート状ヒーターInfo
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- JPH1069965A JPH1069965A JP9135734A JP13573497A JPH1069965A JP H1069965 A JPH1069965 A JP H1069965A JP 9135734 A JP9135734 A JP 9135734A JP 13573497 A JP13573497 A JP 13573497A JP H1069965 A JPH1069965 A JP H1069965A
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- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/20—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional [2D] plane, e.g. plate-heater
- H05B3/22—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional [2D] plane, e.g. plate-heater non-flexible
- H05B3/26—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional [2D] plane, e.g. plate-heater non-flexible heating conductor mounted on insulating base
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/023—Cleaning windscreens, windows or optical devices including defroster or demisting means
- B60S1/026—Cleaning windscreens, windows or optical devices including defroster or demisting means using electrical means
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/84—Heating arrangements specially adapted for transparent or reflecting areas, e.g. for demisting or de-icing windows, mirrors or vehicle windshields
- H05B3/845—Heating arrangements specially adapted for transparent or reflecting areas, e.g. for demisting or de-icing windows, mirrors or vehicle windshields specially adapted for reflecting surfaces, e.g. bathroom - or rearview mirrors
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- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/002—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements
- H05B2203/004—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements using zigzag layout
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/013—Heaters using resistive films or coatings
-
- H—ELECTRICITY
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- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/017—Manufacturing methods or apparatus for heaters
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2214/00—Aspects relating to resistive heating, induction heating and heating using microwaves, covered by groups H05B3/00, H05B6/00
- H05B2214/02—Heaters specially designed for de-icing or protection against icing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の面状発熱体には、発熱体の構造が複雑
で、製造が難しく、熱伝達が遅い等の欠点があったた
め、かかる欠点のないシート状ヒーターを提供すること
を課題とする。 【解決手段】 絶縁基板上に、伝熱性炭素および合成樹
脂を配合したカーボンペースト層と、銀粉末および合成
樹脂を配合したシルバーペースト層とを有し、このシル
バーペースト層上に電源端子を配設したシート状ヒータ
ー。
で、製造が難しく、熱伝達が遅い等の欠点があったた
め、かかる欠点のないシート状ヒーターを提供すること
を課題とする。 【解決手段】 絶縁基板上に、伝熱性炭素および合成樹
脂を配合したカーボンペースト層と、銀粉末および合成
樹脂を配合したシルバーペースト層とを有し、このシル
バーペースト層上に電源端子を配設したシート状ヒータ
ー。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシート状ヒーターに
関し、詳しくは所定の帯状の空間が形成されるパターン
にてシルバーペーストで絶縁基板上にプリントした後、
その上にカーボンペーストでプリントすることによっ
て、前記シルバーペーストによるプリントで空間として
残っている部分(プリントされていない部分)およびシ
ルバーペースト上に、カーボンペーストが塗布されるよ
うにし、電極を並列で連結させたシート状ヒーターに関
する。
関し、詳しくは所定の帯状の空間が形成されるパターン
にてシルバーペーストで絶縁基板上にプリントした後、
その上にカーボンペーストでプリントすることによっ
て、前記シルバーペーストによるプリントで空間として
残っている部分(プリントされていない部分)およびシ
ルバーペースト上に、カーボンペーストが塗布されるよ
うにし、電極を並列で連結させたシート状ヒーターに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気を利用したヒーターとして知
られているのは、大部分がニクロム線に電源を連結した
ヒーターや、自動車後面ガラスに熱線の先端に電源を連
結して成るもの等である。そのような従来のヒーター
は、自動車のサイドミラーまたは浴室等の固定ミラーに
使用することができないので、ミラー用面状発熱体、特
に二層構造の面状発熱体等が提案されている(日本国特
開平8−64352号公報等)。しかし、前記発明の面
状発熱体は、その製作が複雑であり、製作費用が高い欠
点があった。
られているのは、大部分がニクロム線に電源を連結した
ヒーターや、自動車後面ガラスに熱線の先端に電源を連
結して成るもの等である。そのような従来のヒーター
は、自動車のサイドミラーまたは浴室等の固定ミラーに
使用することができないので、ミラー用面状発熱体、特
に二層構造の面状発熱体等が提案されている(日本国特
開平8−64352号公報等)。しかし、前記発明の面
状発熱体は、その製作が複雑であり、製作費用が高い欠
点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のミラー用面状発
熱体は、発熱体の構造が複雑であってその製造が難し
く、端子導出電極を利用するために熱伝達が遅く、熱効
率の面で改善すべき必要がある。本発明は、かかる欠点
のないシート状ヒーターを提供することにある。
熱体は、発熱体の構造が複雑であってその製造が難し
く、端子導出電極を利用するために熱伝達が遅く、熱効
率の面で改善すべき必要がある。本発明は、かかる欠点
のないシート状ヒーターを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記の問題
点を改善するために、絶縁基板上に所定の帯状の空間を
有するパターンでシルバーペーストをプリントした後、
その上にカーボンペーストをプリントして塗布し、シル
バーペーストのプリントで空間として残っている部分
と、シルバーペーストの上を、共にカーボンペーストで
覆うようにすると、前記の問題点を改善することができ
ることを発見して本発明を完成するに至った。
点を改善するために、絶縁基板上に所定の帯状の空間を
有するパターンでシルバーペーストをプリントした後、
その上にカーボンペーストをプリントして塗布し、シル
バーペーストのプリントで空間として残っている部分
と、シルバーペーストの上を、共にカーボンペーストで
覆うようにすると、前記の問題点を改善することができ
ることを発見して本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち、本発明は、絶縁基板上に、伝熱
性炭素および合成樹脂を配合したカーボンペースト層
と、銀粉末および合成樹脂を配合したシルバーペースト
層とを有し、このシルバーペースト層上に電源端子を配
設したシート状ヒーターである。
性炭素および合成樹脂を配合したカーボンペースト層
と、銀粉末および合成樹脂を配合したシルバーペースト
層とを有し、このシルバーペースト層上に電源端子を配
設したシート状ヒーターである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明を
詳細に説明する。図1は、本発明のシート状ヒーター1
の平面図を示し、図2は、図1のAの部分の縦断面図を
示す。図1において示したように、本発明のシート状ヒ
ーター1は、絶縁基板2、帯状のカーボンペースト層
4、シルバーペースト層3および電源端子5,5’から
構成される。
詳細に説明する。図1は、本発明のシート状ヒーター1
の平面図を示し、図2は、図1のAの部分の縦断面図を
示す。図1において示したように、本発明のシート状ヒ
ーター1は、絶縁基板2、帯状のカーボンペースト層
4、シルバーペースト層3および電源端子5,5’から
構成される。
【0007】ここで、シルバーペーストに使用される銀
粉末は、純粋(99%以上)なものであり、そのサイズ
は約250メッシュを通過したものである。銀粉末は電
気伝導性が優秀であり、前記の条件に符合するものとし
て市販のものも用いられる。シルバーペーストに用いら
れる銀の含有量は、樹脂に対して50〜80重量部であ
る。
粉末は、純粋(99%以上)なものであり、そのサイズ
は約250メッシュを通過したものである。銀粉末は電
気伝導性が優秀であり、前記の条件に符合するものとし
て市販のものも用いられる。シルバーペーストに用いら
れる銀の含有量は、樹脂に対して50〜80重量部であ
る。
【0008】また、カーボンペーストに用いられる炭素
としては、伝熱性を有するものであれば特に制限はな
い。即ち、無晶形炭素は伝熱性がよくないので、市販の
伝熱性が良好な炭素を使用することが好ましい。それら
の炭素の熱伝導率は、37.7×10-3deg.cm.
sec以上のものであって、例えば日本炭素株式会社製
の粉末状CSP、CP、β5(以上商品名)、日本東海
カーボン株式会社製のTOKABACK(商品名)等を
挙げることができる。
としては、伝熱性を有するものであれば特に制限はな
い。即ち、無晶形炭素は伝熱性がよくないので、市販の
伝熱性が良好な炭素を使用することが好ましい。それら
の炭素の熱伝導率は、37.7×10-3deg.cm.
sec以上のものであって、例えば日本炭素株式会社製
の粉末状CSP、CP、β5(以上商品名)、日本東海
カーボン株式会社製のTOKABACK(商品名)等を
挙げることができる。
【0009】それらの炭素は、各々伝熱性が異なり、伝
熱性の調節のため、その使用量を適当に選定することが
でき、それらの含有量は、樹脂100重量部に対して1
0〜50重量部が好ましい。
熱性の調節のため、その使用量を適当に選定することが
でき、それらの含有量は、樹脂100重量部に対して1
0〜50重量部が好ましい。
【0010】前記シルバーペーストおよびカーボンペー
ストに使用される樹脂としては、熱変性が小さく、銀お
よびカーボンと容易に配合され、接着性を有し、水難溶
性であるものであれば特に制限はなく、例えばポリエス
テル、ポリアクリラート、ポリアミド等を挙げることが
でき、その中でも、ポリエステル樹脂が特に好ましい。
ストに使用される樹脂としては、熱変性が小さく、銀お
よびカーボンと容易に配合され、接着性を有し、水難溶
性であるものであれば特に制限はなく、例えばポリエス
テル、ポリアクリラート、ポリアミド等を挙げることが
でき、その中でも、ポリエステル樹脂が特に好ましい。
【0011】前述したシルバーペーストとカーボンペー
ストを使用してシート状ヒーターを製作する方法を例示
すると、まず、シート状基材に、帯状のカーボンペース
トが塗布される部分を除いた部分にだけシルバーペース
トが塗布されるようにプリントする。その後で、その上
にカーボンペーストを全体的に塗布されるようにプリン
トすれば、図面に示したように、前記のシルバーペース
トが塗布されなかった部分にはカーボンペーストが塗布
され、また、シルバーペーストの上にもカーボンペース
トが塗布される。その上に公知の方法に依って接着剤を
塗布して接着剤層6を形成した後、離型紙7を付着する
(図2)。
ストを使用してシート状ヒーターを製作する方法を例示
すると、まず、シート状基材に、帯状のカーボンペース
トが塗布される部分を除いた部分にだけシルバーペース
トが塗布されるようにプリントする。その後で、その上
にカーボンペーストを全体的に塗布されるようにプリン
トすれば、図面に示したように、前記のシルバーペース
トが塗布されなかった部分にはカーボンペーストが塗布
され、また、シルバーペーストの上にもカーボンペース
トが塗布される。その上に公知の方法に依って接着剤を
塗布して接着剤層6を形成した後、離型紙7を付着する
(図2)。
【0012】また、反対面(表面)のシルバーペースト
3部分に、端子5,5’を設ける。この時、シルバーペ
ースト3部分は、図1に示したように、カーボンペース
ト4に依り両分され、このように両分されたシルバーペ
ースト3に電源入力端子5,5’が設けられ、電流は並
列状態で連結される。
3部分に、端子5,5’を設ける。この時、シルバーペ
ースト3部分は、図1に示したように、カーボンペース
ト4に依り両分され、このように両分されたシルバーペ
ースト3に電源入力端子5,5’が設けられ、電流は並
列状態で連結される。
【0013】電源入力端子5,5’に入力される電圧
は、10V〜30Vの場合にはカーボンペースト層の抵
抗値が7〜15Ω程度にて霜等を効果的に除去すること
ができるが、100Vまたは220Vの電源が入力され
る場合において、そのまま使用すればカーボンペースト
層中の炭素成分が焼けて本発明のシート状ヒーターは故
障する。従って、100Vまたは220Vの高電圧の電
源を使用する場合には、カーボンペースト層の抵抗値を
100〜650Ωの程度に高めなければならない。
は、10V〜30Vの場合にはカーボンペースト層の抵
抗値が7〜15Ω程度にて霜等を効果的に除去すること
ができるが、100Vまたは220Vの電源が入力され
る場合において、そのまま使用すればカーボンペースト
層中の炭素成分が焼けて本発明のシート状ヒーターは故
障する。従って、100Vまたは220Vの高電圧の電
源を使用する場合には、カーボンペースト層の抵抗値を
100〜650Ωの程度に高めなければならない。
【0014】本発明のシート状ヒーターは、自動車のサ
イドミラーまたは電圧が10V〜30Vで供給される物
品のみならず、100Vまたは220Vの高電圧が供給
される物品にも使用することができる。
イドミラーまたは電圧が10V〜30Vで供給される物
品のみならず、100Vまたは220Vの高電圧が供給
される物品にも使用することができる。
【0015】
【実施例】以下に実施例及び試験例を挙げて本発明を具
体的に説明するが、本発明はこれらにより限定されるも
のではない。
体的に説明するが、本発明はこれらにより限定されるも
のではない。
【0016】実施例1 まず、ポリエステル樹脂を、溶剤のブチルセルソルブア
セテートに1.4:1の割合で溶解させる。250メッ
シュ通過の純粋(99.5%)な銀粉末に、前記ポリエ
ステル溶液を7:3(重量比)にて配合し、これを10
μmの厚さで図1に示したカーボンペースト層(黒色帯
状)を除いたパターンでポリエステルシート上にプリン
トして、シルバーペースト層を形成する。その後、日本
東海カーボン株式会社製のTOKABLACK(商品
名)を前記のポリエステル溶液に6:5(重量比)で配
合した後、これを前記シルバーペースト上に、10μm
の厚さでプリントして塗布する。そのようにプリントす
れば、図1に示した帯状のカーボンペースト層4とシル
バーペースト層3が形成される。
セテートに1.4:1の割合で溶解させる。250メッ
シュ通過の純粋(99.5%)な銀粉末に、前記ポリエ
ステル溶液を7:3(重量比)にて配合し、これを10
μmの厚さで図1に示したカーボンペースト層(黒色帯
状)を除いたパターンでポリエステルシート上にプリン
トして、シルバーペースト層を形成する。その後、日本
東海カーボン株式会社製のTOKABLACK(商品
名)を前記のポリエステル溶液に6:5(重量比)で配
合した後、これを前記シルバーペースト上に、10μm
の厚さでプリントして塗布する。そのようにプリントす
れば、図1に示した帯状のカーボンペースト層4とシル
バーペースト層3が形成される。
【0017】前記カーボンペースト層を塗布した後、そ
の上に両面テープまたは接着剤層を形成する。工業的生
産および原価節減の面から、ホットメルトエチレンビニ
ルアセテートを塗布することが好ましい。その後、離型
紙を貼り合わせ、図1に示したように、電源端子をシル
バーペースト部位に設けるように付着することによって
本発明のシート状ヒーターを製作する。
の上に両面テープまたは接着剤層を形成する。工業的生
産および原価節減の面から、ホットメルトエチレンビニ
ルアセテートを塗布することが好ましい。その後、離型
紙を貼り合わせ、図1に示したように、電源端子をシル
バーペースト部位に設けるように付着することによって
本発明のシート状ヒーターを製作する。
【0018】そのように製作されたシート状ヒーター
は、高電圧、即ち、100Vの場合においては、ヒータ
ーの抵抗値を125±20Ωに、220Vにおいては抵
抗値を550±100Ωに高めて使用することができ、
低電圧(10V〜30V)においては、7±2〜12±
2Ωで使用することによって、極めて効率的に曇り、
霜、氷を短時間に除去することができるので、自動車の
サイドミラー、浴室ミラー等に有用である。
は、高電圧、即ち、100Vの場合においては、ヒータ
ーの抵抗値を125±20Ωに、220Vにおいては抵
抗値を550±100Ωに高めて使用することができ、
低電圧(10V〜30V)においては、7±2〜12±
2Ωで使用することによって、極めて効率的に曇り、
霜、氷を短時間に除去することができるので、自動車の
サイドミラー、浴室ミラー等に有用である。
【0019】試験例 実施例1で製作したシート状ヒーターを使用して、次の
項目を試験した。その結果を以下に示す。
項目を試験した。その結果を以下に示す。
【0020】1.電気的特性: (1)定格電圧:DC13.5V (2)使用電圧:DC10〜15V (3)最大電流:−40℃において、DC13.5V 初期電流:3.5AMP以下 10分後:2.2AMP以下 (4)絶縁抵抗:10MΩ以上 (5)過電流:DC15Vを24時間印加して破損され
ず、焼けなかった。
ず、焼けなかった。
【0021】2.本発明のシート状ヒーターの氷の除去
特性:ミラー表面をアンモニア水にて洗浄して油等を除
去した後、蒸留水にて洗い、乾燥した。これを−18℃
において2時間放置した。その後、−40℃において1
時間、25℃、65±10%の大気湿度においてミラー
表面に0.5mmの氷を均一に生成させ、−40℃にお
いて4時間放置した後、次の各温度にて30分間放置し
た後、DC13.5Vを印加した。その結果を次に示
す。 −5℃において3.5分間通電の時 :80%の氷を除
去 −25℃において6分間通電の時 :80%の氷を除
去 −25℃において10分間通電の時 :95%の氷を除
去 −40℃において12分間通電の時 :80%の氷を除
去
特性:ミラー表面をアンモニア水にて洗浄して油等を除
去した後、蒸留水にて洗い、乾燥した。これを−18℃
において2時間放置した。その後、−40℃において1
時間、25℃、65±10%の大気湿度においてミラー
表面に0.5mmの氷を均一に生成させ、−40℃にお
いて4時間放置した後、次の各温度にて30分間放置し
た後、DC13.5Vを印加した。その結果を次に示
す。 −5℃において3.5分間通電の時 :80%の氷を除
去 −25℃において6分間通電の時 :80%の氷を除
去 −25℃において10分間通電の時 :95%の氷を除
去 −40℃において12分間通電の時 :80%の氷を除
去
【0022】3.ミラーの表面温度の制御試験 −30℃においてDC13.5V印加の時、10分後、
ミラーの表面温度が10℃以上である。25℃において
DC13.5V印加の時、10分後、ミラーの表面温度
が55℃±10℃である。45℃においてDC13.5
V印加の時、10分後、ミラーの表面温度が70℃以下
である。
ミラーの表面温度が10℃以上である。25℃において
DC13.5V印加の時、10分後、ミラーの表面温度
が55℃±10℃である。45℃においてDC13.5
V印加の時、10分後、ミラーの表面温度が70℃以下
である。
【0023】4.実施例1において製作した本発明のシ
ート状ヒーターをガラスに付着し、温度露出試験を行っ
た所、−30℃〜20℃において24時間異常がなく、
115℃において1時間通電の時、異常がなかった。
ート状ヒーターをガラスに付着し、温度露出試験を行っ
た所、−30℃〜20℃において24時間異常がなく、
115℃において1時間通電の時、異常がなかった。
【0024】5.前記と同じ物体を、大気中において、
DC15Vを10分間印加した後、電源をoffし、5
%NaCl溶液に5分間浸漬し、これを1週期として2
00回繰返し、また5%CaCl2 溶液を用いて同じく
実施した所、本発明のシート状ヒーターには異常が起き
なかった。
DC15Vを10分間印加した後、電源をoffし、5
%NaCl溶液に5分間浸漬し、これを1週期として2
00回繰返し、また5%CaCl2 溶液を用いて同じく
実施した所、本発明のシート状ヒーターには異常が起き
なかった。
【0025】6. 本発明のシート状ヒーターを使用し
て、表面上昇温度、低温作動電流および常温作動電流を
試験した。その結果を下記表1〜表3に示す。(表にお
いて、LHは左側サイドミラー、RHは右側サイドミラ
ーを示し、J−95は韓国の一自動車会社の小型車、H
−CARは韓国の一自動車会社の中型自動車、G−CA
Rは韓国の一自動車会社の重型自動車を示す。)
て、表面上昇温度、低温作動電流および常温作動電流を
試験した。その結果を下記表1〜表3に示す。(表にお
いて、LHは左側サイドミラー、RHは右側サイドミラ
ーを示し、J−95は韓国の一自動車会社の小型車、H
−CARは韓国の一自動車会社の中型自動車、G−CA
Rは韓国の一自動車会社の重型自動車を示す。)
【0026】
【表1】
【0027】
【表2】
【0028】
【表3】
【0029】7.本発明のシート状ヒーターを商用車
(DC24V)に適用して、前記2と同じく試験した
所、−5℃において3.5分間通電の時、80%以上の
氷を除去し、−25℃において10分間通電の時、95
%以上の氷を除去し、−40℃において12分間通電の
時、80%以上の氷を除去した。また、ミラーの表面温
度の制御試験においても、前記3(定格電圧DC13.
5V)と同一であった。
(DC24V)に適用して、前記2と同じく試験した
所、−5℃において3.5分間通電の時、80%以上の
氷を除去し、−25℃において10分間通電の時、95
%以上の氷を除去し、−40℃において12分間通電の
時、80%以上の氷を除去した。また、ミラーの表面温
度の制御試験においても、前記3(定格電圧DC13.
5V)と同一であった。
【0030】
【発明の効果】以上の実施例および試験例に示したよう
に、本発明のシート状ヒーターは高電圧または低電圧に
て曇り、霜、氷を除去するのに卓越な効果を示す。
に、本発明のシート状ヒーターは高電圧または低電圧に
て曇り、霜、氷を除去するのに卓越な効果を示す。
【図1】シルバーペーストでパターンを形成した後、そ
の上にカーボンペーストをプリントして、カーボンペー
ストが帯状に示された本発明のシート状ヒーターの平面
図を示した図。
の上にカーボンペーストをプリントして、カーボンペー
ストが帯状に示された本発明のシート状ヒーターの平面
図を示した図。
【図2】図1のシート状ヒーターのA部分の縦断面図。
1 ・・・ ・・・ シート状ヒーター 2 ・・・ ・・・ 絶縁基板 3 ・・・ ・・・ シルバーペースト層 4 ・・・ ・・・ カーボンペースト層 5,5' ・・・ ・・・ 端子 6 ・・・ ・・・ 接着剤層 7 ・・・ ・・・ 離型紙 A ・・・ ・・・ 断面部分 以 上
Claims (2)
- 【請求項1】 絶縁基板上に、伝熱性炭素および合成樹
脂を配合したカーボンペースト層と、銀粉末および合成
樹脂を配合したシルバーペースト層とを有し、このシル
バーペースト層上に電源端子を配設したシート状ヒータ
ー。 - 【請求項2】 シルバーペースト層とカーボンペースト
層の下に、接着剤層と離型紙層を形成した請求項1記載
のシート状ヒーター。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019960032989A KR100219396B1 (ko) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 시이트상 히터 |
| KR32989/1996 | 1996-08-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069965A true JPH1069965A (ja) | 1998-03-10 |
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