JPH1070683A - フィルム画像観賞装置 - Google Patents

フィルム画像観賞装置

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Publication number
JPH1070683A
JPH1070683A JP8225079A JP22507996A JPH1070683A JP H1070683 A JPH1070683 A JP H1070683A JP 8225079 A JP8225079 A JP 8225079A JP 22507996 A JP22507996 A JP 22507996A JP H1070683 A JPH1070683 A JP H1070683A
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JP
Japan
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image
film
mask
display screen
display
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Application number
JP8225079A
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English (en)
Inventor
Takashi Okutsu
尚 奥津
Hideomi Hibino
秀臣 日比野
Norikazu Yokonuma
則一 横沼
Kazuyuki Kazami
一之 風見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルム画像以外の部分が映し出されないよ
うにしながら、映像のトリミングを可能にしたフィルム
画像観賞装置を提供する。 【解決手段】 撮像部の移動量が所定量を越えたら、そ
の超過分に応じてマスク量を変更する。撮像カメラの移
動量が所定量までは標準マスクが表示され、映像の移動
による映像のトリミングが可能になる上に、撮像部の移
動量が所定量を越えたらフィルム画像以外の部分がマス
クされ、フィルム画像外の駒間などの放映を防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルム画像を撮
像してテレビなどの表示装置に表示するフィルム画像観
賞装置に関する。
【0002】
【従来の技術】写真フィルムの画像をテレビなどの表示
装置に映し出して観賞する装置が知られている(特開平
5−75922号公報参照)。この種の装置では、撮像
カメラの光軸をフィルム画像の任意の位置に移動する機
構、すなわちX−Y調整機構を備え、表示装置の画面上
でフィルム画像の映像を上下左右に移動する。
【0003】また、表示画面上の一部、例えば表示画面
の上下に黒色の帯状のマスクを表示し、フィルム画像の
アスペクト比のままで映像を表示するようにしたフィル
ム画像観賞装置が知られている。この種の装置では、撮
像カメラのX−Y調整と無関係に所定の大きさのマスク
を表示している。
【0004】なお、この明細書ではフィルム上に露光さ
れた被写体像をフィルム画像または単に画像と呼び、そ
のフィルム画像をテレビなどの表示装置の表示画面に映
し出したものを映像と呼ぶ。また、この明細書では撮像
装置の移動方向の内、フィルム給送方向をX方向とし、
フィルム給送方向と直角の方向をY方向とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のフィルム画像観
賞装置では、撮像カメラのX−Y調整と無関係に所定の
大きさのマスクが表示されるので、映像位置を上下左右
に調整してトリミングをすることが可能であるが、撮像
カメラの移動量が大きいとフィルム画像以外の駒間が映
し出されてしまう。
【0006】本発明の目的は、フィルム画像以外の部分
が映し出されないようにしながら、映像のトリミングを
可能にしたフィルム画像観賞装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(1) 請求項1の発明は、フィルムの画像を撮像して
映像信号を表示装置へ出力する撮像手段と、表示装置の
表示画面にマスクを表示するマスク表示手段と、撮像手
段の撮像部を移動する移動手段とを備え、移動手段によ
り表示画面上でフィルム画像の映像を移動するフィルム
画像観賞装置に適用され、マスク表示手段は、移動手段
による移動量が所定量を越える場合には、その超過分に
応じてマスク量を変更する。 (2) 請求項2のフィルム画像観賞装置は、前記所定
量を、表示画面の中心にフィルム画像の中心が映し出さ
れる基準位置から表示画面にフィルム画像以外の部分が
現れるまでの移動量としたものである。 (3) 請求項3の発明は、フィルムの画像を撮像して
映像信号を表示装置へ出力する撮像手段と、表示装置の
表示画面にマスクを表示するマスク表示手段と、撮像手
段の撮像部を移動する移動手段とを備え、移動手段によ
り表示画面上でフィルム画像の映像を移動するフィルム
画像観賞装置に適用され、マスク表示手段は、移動手段
による移動量に基づいて表示画面におけるフィルム画像
の映像の位置を算出し、その映像位置に基づいて表示画
面に映し出されるフィルム画像以外の部分をマスクす
る。 (4) 請求項4のフィルム画像観賞装置は、撮像手段
はフィルム画像の映像を拡大または縮小するズーミング
手段を有し、マスク表示手段は、移動手段による移動量
とズーミング手段によるズーム倍率とに基づいて表示画
面におけるフィルム画像の映像の位置を算出し、その映
像位置に基づいて表示画面に映し出されるフィルム画像
以外の部分をマスクするようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は一実施形態の構成を示す図
である。カートリッジ1およびフィルム2は、例えば特
開平4−273240号公報に開示されるように、通常
はフィルム2がカートリッジ1内に完全に巻き戻されて
おり、フィルム2に形成された画像を観賞する時にカー
トリッジ2からフィルム1を送り出してスプール3で巻
上げる方式のものである。フィルム2の各撮影駒には2
個ずつパーフォレーションが形成されており、これらの
パーフォレーションを検出してフィルム2を所定の撮像
位置まで給送する。また、フィルム2には磁気記録媒体
が塗付されており、撮影情報などを磁気記録および再生
できる。
【0009】モータ4はスプール3を駆動してフィルム
2を巻上げ、モータ5はカートリッジ1のスプールを駆
動してカートリッジ1からフィルム2を送り出すととも
に、カートリッジ1へフィルム2を巻き戻す。カートリ
ッジ装填検出スイッチ6は、カートリッジ1が不図示の
カートリッジ室に装填されると動作する。
【0010】磁気ヘッド7はフィルム2に記録された磁
気情報を読み取るとともに、種々の情報を磁気記録す
る。フィルムエンコーダ8はフィルム2の移動に連動し
て回転し、フィルム2の所定の移動量ごとにパルス信号
を出力する。このパルス信号に基づいてフィルム2の移
動距離と移動速度を検出することができる。フォトイン
タラプタ9、10は、フィルム2に形成されたパーフォ
レーションを検出する。このフォトインタラプタ9、1
0によるパーフォレーションの検出結果によりフィルム
2を給送し、各撮影駒をイメージエリア26に設定す
る。
【0011】照明光源11から発っせられた光は、拡散
板12により白色にされ、拡散されてフィルム2を照明
する。なお、拡散板12はフィルム2の圧板を兼ねてい
る。撮影レンズ13は、フィルム2のイメージエリア2
6の画像をCCD14上に結像させる。この撮影レンズ
13は焦点距離が変更可能なズームレンズである。CC
D14は、イメージエリア26に設定されたフィルム2
の画像を撮像する。
【0012】撮像回路15は、CCD14により読み取
られた信号をビデオ信号に変換し、映像制御回路16に
出力する。映像制御回路16はビデオ信号を処理し、所
望の画像を生成して外部のテレビやCRTなどの表示装
置に出力する。フィルム2には撮影駒ごとに撮影年月日
などの撮影情報が磁気記録されており、映像制御回路1
6は、それらの磁気情報を読み取ってフィルム画像の映
像にスーパーインポーズする。また、映像制御回路16
は表示装置の画面に任意のマスクを表示する。
【0013】AF/ズーム制御回路17は、撮影レンズ
13を駆動してフォーカシングとズーミングを行なう。
モータ制御回路18はモータ4、5を駆動制御し、照明
制御回路19は照明光源11の点灯と消灯を行なう。再
生回路20は磁気ヘッド7を駆動制御してフィルム2に
記録された磁気情報を再生し、記録回路21は磁気ヘッ
ド7を駆動制御してフィルム2に情報を磁気記録する。
CPU22は装置のシーケンス制御や各種演算を行な
う。操作スイッチ23は装置の動作を指示するための操
作部材を備えている。メモリ24はフィルム2に磁気記
録された各種情報を記録する。端子25は、テレビやC
RTなどの表示装置に映像信号を出力するための映像出
力端子である。
【0014】モータ27は撮影レンズ13およびCCD
14からなる撮像カメラをX方向に駆動し、モータ28
は前記撮像カメラをY方向に駆動する。モータ制御回路
29はモータ27およびモータ28を駆動制御し、撮像
カメラのX−Y調整を行なって表示画面上のフィルム画
像の映像を上下左右に移動する。なお、撮像カメラのX
方向およびY方向の移動量は不図示のエンコーダにより
検出する。
【0015】図2はフィルム2に露光されている画像を
示す。31はフィルム2に露光された画像の全範囲を示
し、32はラボでプリントされる範囲を示す。図から明
らかなように、プリント範囲32は全範囲31よりわず
かに小さい範囲である。一方、33はパノラマサイズが
指定された時のプリント範囲を示す。パノラマサイズの
指定情報は、上述したフィルムの磁気情報として記録さ
れるか、あるいはフィルムの光学的な情報として記録さ
れる。なお、プリント範囲32が全範囲31よりもわず
かに小さいのは、ラボにおけるプリントの際、フィルム
給送装置に位置合せ誤差があってもフィルム画像以外の
部分をプリントしないようにしたものである。
【0016】図3は図2に示す第13駒のパノラマ範囲
を映像例を示す。(a)は、フィルム画像に対する撮像
カメラのX,Y位置を基準位置、すなわちイメージエリ
ア26の中心に設定するとともに、フィルム給送装置に
より第13駒をイメージエリア26まで給送し、表示画
面の横幅いっぱいに第13駒のパノラマ範囲を映し出
し、画面上下のパノラマ範囲外の部分をマスクした例を
示す。なお、フィルム給送誤差を無視すれば、イメージ
エリア26の中心にはフィルム画像の中心が設定される
から、撮像カメラのX,Y位置を基準位置に設定するこ
とは、表示画面の中心にフィルム画像の中心を映し出す
ことになる。
【0017】(b)は、(a)に示す状態から映像を右
側にわずかにシフトした例を示す。(a)に示す映像
は、フィルム給送装置により第13駒をイメージエリア
26に設定した位置で撮像したものであり、フィルム給
送装置の位置合せ誤差により、撮影時に意図した位置と
多少ずれている場合がある。そのような場合には、フィ
ルム画像に対する撮像カメラの位置を意図的にずらすこ
とによって、映像位置を調整する。
【0018】(c)は、(b)に示す状態から映像をさ
らに右側にシフトした例を示す。マスクは、撮像カメラ
の位置調整に関わらず表示されているので、表示画面の
左側にフィルム画像外の駒間が映し出されてしまう。
(d)は、(c)に示す駒間の部分をマスクした例を示
す。
【0019】図3(b)に示すように、映像のシフト量
が小さく、フィルム画像以外の部分が表示画面上に現れ
ない場合には、マスク量を変更せず、標準的なマスクを
表示したままとする。これにより、映像のトリミングが
可能になる。一方、図3(c)に示すように、映像のシ
フト量が所定量を越え、フィルム画像以外の部分が表示
画面上に現れる場合には、図3(d)に示すように、映
像のシフト量が所定量を越えた分に応じてマスク量を決
定し、マスクを表示する。
【0020】ここで、所定量は、図3(a)に示す基準
位置、すなわち表示画面の中心にフィルム画像の中心が
映し出される位置から、フィルム画像以外の部分が表示
画面に現れるまでのシフト量である。これにより、映像
を大きくシフトしてもフィルム画像以外の部分がマスク
され、フィルム画像以外の部分が映し出されるようなこ
とはない。
【0021】図4は、図2に示す第13駒のパノラマ範
囲をズームアップした映像例を示す。(a)は、フィル
ム画像に対する撮像カメラのX,Y位置を基準位置、す
なわちイメージエリア26の中心に設定するとともに、
フィルム給送装置により第13駒をイメージエリア26
まで給送し、表示画面の横幅いっぱいに第13駒のパノ
ラマ範囲を映し出し、画面上下のパノラマ範囲外の部分
をマスクした例を示す。
【0022】(b)は、ズームアップしたい部分の中心
が表示画面の中央に来るように、(a)に示す状態から
映像を左にシフトした例を示す。表示画面のマスクは、
撮像カメラの位置調整に関わらず表示されているので、
表示画面の右側にフィルム画像外の駒間が映し出されて
しまう。(c)は、(b)に示すフィルム画像外の駒間
部分をマスクした例を示す。そして、(c)の破線部分
をズームアップすると(d)に示す映像になる。
【0023】図5は、基準位置で撮像されたフィルム画
像の映像を所定量を越えてシフトした時に、フィルム画
像以外の部分をマスクする場合の方法を説明する図であ
る。(a)は、フィルム画像に対する撮像カメラのX,
Y位置を基準位置、すなわちイメージエリア26の中心
に設定するとともに、フィルム給送装置により第13駒
をイメージエリア26まで給送し、表示画面の横幅いっ
ぱいに第13駒のパノラマ範囲を映し出し、画面上下の
パノラマ範囲外の部分をマスクした例を示す。
【0024】(a)に示す状態から、ズームアップする
部分が表示画面の中央に来るまで映像をシフトすると、
(b)に示すようにフィルム画像外の駒間が映し出され
てしまう。そこで、基準位置から所定量を越えて映像を
シフトした場合には、(c)に示すように、所定量を越
えたシフト量に応じた量のマスクを設定する。そして、
(d)に示すように、表示画面上下のマスクと新たに設
定したマスクとを合成して表示画面に表示する。
【0025】図6はフィルム装填時の処理を示すフロー
チャートである。フィルムカートリッジ1をフィルム画
像観賞装置に装填すると、まず、フィルムを給送して磁
気データの読み取りを行なう。この磁気データには、プ
リントフォーマットに関する情報が含まれている。マス
ク表示はプリントフォーマット情報にしたがって行な
う。なお、フィルムカートリッジ装填時は撮像カメラの
X−Y位置およびズーム倍率をディフォルトに設定す
る。
【0026】ステップ1001でカートリッジ1が装填
されるとステップ1002へ進み、フィルム2を巻上げ
方向に給送する。ステップ1003で、フィルム給送中
にフィルム2に磁気記録されている情報を読み込み、メ
モリ24に記憶する。ステップ1004で、最終駒まで
フィルム2を巻上げながら磁気情報の読み込みを行な
い、最終駒の磁気情報の読み込みを終了したらステップ
1005でフィルム給送を停止する。次に、ステップ1
006〜1008でフィルム2の巻戻しを行ない、第1
駒をイメージエリア26に設定する。
【0027】ステップ1009で、第1駒のマスク情報
をメモリ24から読み込む。続くステップ1010で、
撮像カメラのX方向の位置(横位置)が基準位置(X=
0)かどうかを確認し、基準位置であれば調整の必要は
ないのでステップ1012へ進み、基準位置でなければ
ステップ1011で図11に示す処理を実行し、X位置
を基準位置に設定する。同様に、ステップ1012で、
撮像カメラのY方向の位置(縦位置)が基準位置(Y=
0)かどうかを確認し、基準位置であれば調整の必要が
ないのでステップ1014へ進み、基準位置でなければ
ステップ1013で図12に示す処理を実行し、Y位置
を基準位置に設定する。
【0028】ステップ1014において、ズーム倍率が
基準倍率かどうかを判定する。基準倍率であれば調整の
必要はないのでステップ1016へ進み、基準倍率でな
ければステップ1015で図13に示す処理を実行し、
ズーム倍率に基準倍率を設定する。ステップ1016に
おいて、第1駒のフィルム画像を撮像して映像信号を出
力し、テレビなどの表示装置に映し出す。ステップ10
17では、第1駒のマスク情報にしたがって表示画面に
マスクを表示する。
【0029】図7はフィルムを取り出す時の処理を示す
フローチャートである。フィルムカートリッジ1をフィ
ルム画像観賞装置から取り出す時には、表示装置への映
像信号の出力を停止し、フィルム画像の映像表示を終了
する。ステップ1101で操作スイッチ23のフィルム
取出スイッチが操作されるとステップ1102へ進み、
フィルム画像の映像信号の出力を停止し、映像表示を終
了する。続くステップ1103〜1105で、フィルム
2の巻戻しを行ない、フィルム2がカートリッジ1に巻
き戻されたら巻戻しモータ5を停止する。
【0030】図8は1駒送り処理を示すフローチャート
である。1駒送り操作がなされると1駒分の駒送りをし
た後、次の駒の画像を表示装置に映し出す。この時、フ
ィルムに磁気記録されたマスク情報にしたがってマスク
を表示する。また、1駒送りがなされたら撮像カメラの
X,Y位置およびズーム倍率をディフォルト位置に設定
する。ステップ1201で操作スイッチ23の巻上げス
イッチが操作されるとステップ1202へ進み、現在イ
メージエリア26に設定されている駒が最終駒かどうか
を確認する。最終駒の場合は巻上げを行なわず、ステッ
プ1211へ進む。
【0031】最終駒でない場合は、ステップ1203で
1駒分フィルム2を巻上げ、続くステップ1204で次
の駒のマスク情報をメモリ24から読み込む。ステップ
1205で、撮像カメラのX方向の位置(横位置)が基
準位置(X=0)かどうかを確認し、基準位置であれば
調整の必要はないのでステップ1207へ進み、基準位
置でなければステップ1206で図11に示す処理を実
行し、X位置を基準位置に設定する。同様に、ステップ
1207で、撮像カメラのY方向の位置(縦位置)が基
準位置(Y=0)かどうかを確認し、基準位置であれば
調整の必要がないのでステップ1209へ進み、基準位
置でなければステップ1208で図12に示す処理を実
行し、Y位置を基準位置に設定する。
【0032】ステップ1209において、ズーム倍率が
基準倍率かどうかを判定する。基準倍率であれば調整の
必要はないのでステップ1211へ進み、基準倍率でな
ければステップ1210で図13に示す処理を実行し、
ズーム倍率に基準倍率を設定する。ステップ1211に
おいて、イメージエリア26に設定されている駒のフィ
ルム画像を撮像して映像信号を出力し、テレビなどの表
示装置に映し出す。ステップ1212では、その駒のマ
スク情報にしたがって表示画面にマスクを表示する。
【0033】図9は1駒巻戻し処理を示すフローチャー
トである。1駒巻戻し操作がなされると1駒分の駒戻し
をした後、次の駒の画像を表示装置に映し出す。この
時、フィルムに磁気記録されたマスク情報にしたがって
マスクを表示する。また、1駒巻戻しがなされたら撮像
カメラのX,Y位置およびズーム倍率をディフォルト位
置に設定する。ステップ1301で操作スイッチ23の
巻戻しスイッチが操作されるとステップ1302へ進
み、現在イメージエリア26に設定されている駒が第1
駒かどうかを確認する。第1駒の場合は巻戻しを行なわ
ず、ステップ1311へ進む。
【0034】第1駒でない場合は、ステップ1303で
1駒分フィルム2を巻戻し、続くステップ1304で次
の駒のマスク情報をメモリ24から読み込む。ステップ
1305で、撮像カメラのX方向の位置(横位置)が基
準位置(X=0)かどうかを確認し、基準位置であれば
調整の必要はないのでステップ1307へ進み、基準位
置でなければステップ1306で図11に示す処理を実
行し、X位置を基準位置に設定する。同様に、ステップ
1307で、撮像カメラのY方向の位置(縦位置)が基
準位置(Y=0)かどうかを確認し、基準位置であれば
調整の必要がないのでステップ1309へ進み、基準位
置でなければステップ1308で図12に示す処理を実
行し、Y位置を基準位置に設定する。
【0035】ステップ1309において、ズーム倍率が
基準倍率かどうかを判定する。基準倍率であれば調整の
必要はないのでステップ1311へ進み、基準倍率でな
ければステップ1310で図13に示す処理を実行し、
ズーム倍率に基準倍率を設定する。ステップ1311に
おいて、イメージエリア26に設定されている駒のフィ
ルム画像を撮像して映像信号を出力し、テレビなどの表
示装置に映し出す。ステップ1312では、その駒のマ
スク情報にしたがって表示画面にマスクを表示する。
【0036】図10はズーム倍率のリセット処理を示す
フローチャートである。この処理はズーム倍率をディフ
ォルト値に設定する処理であり、ディフォルト値になる
までズームモータを駆動し続ける。ここでは、ズーム倍
率のディフォルト値を1とする。ズーム倍率情報はメモ
リ24に記憶されており、リセット時にはこの情報リセ
ットしてディフォルト値に書き換える。ステップ140
1〜1403で、ズームモータを駆動して撮影レンズ1
3を所定のズーム倍率に設定する。ステップ1404
で、メモリ24に記憶されているズーム倍率に関する情
報をリセットし、ディフォルト値を記憶する。
【0037】図11はX位置(横位置)のリセット処理
を示すフローチャートである。この処理は、撮像レンズ
13とCCD14を有する撮像カメラのX方向の位置を
基準位置に設定する処理である。ステップ1501〜1
503で、X位置調整用モータ27を駆動して撮像カメ
ラをX方向の基準位置に設定する。ステップ1504で
はX位置の設定状態についての情報、すなわちディフォ
ルト値をメモリ24に記憶する。
【0038】図12はY位置(縦位置)のリセット処理
を示すフローチャートである。この処理は、撮像レンズ
13とCCD14を有する撮像カメラのY方向の位置を
基準位置に設定する処理である。ステップ1601〜1
603で、Y位置調整用モータ28を駆動して撮像カメ
ラをY方向の基準位置に設定する。ステップ1604で
はY位置の設定状態についての情報、すなわちディフォ
ルト値をメモリ24に記憶する。
【0039】図13はマスク表示処理を示すフローチャ
ートである。フィルム画像以外の部分が表示画面に映し
出されるのを避けるために、適正なマスク量を算出して
表示する。ステップ1701において、現在のX方向
(横方向)の表示位置についての情報(X方向シフト量
の情報)をメモリ24から読み込む。続くステップ17
02で、現在のY方向(縦方向)の表示位置についての
情報(Y方向シフト量の情報)をメモリ24から読み込
む。さらにステップ1703で、現在のズーム倍率につ
いての情報をメモリ24から読み込む。
【0040】ステップ1704において、現在のX,Y
方向の表示位置およびズーム倍率に基づいて、フィルム
画像の全範囲31の表示画面上の表示位置を算出する。
続くステップ1705で、マスク設定情報を読み込む。
このマスク情報には、ハイビジョンH、コンベンショナ
ルC、パノラマP、マスクなしなどのマスクの種類に関
する情報が含まれる。ステップ1706で、フィルム画
像の全範囲31の四辺が表示画面の内側にあるか、すな
わち、フィルム画像外の部分が映し出されるかどうかを
確認する。フィルム画像外の部分が映し出されなければ
ステップ1708へ進み、設定された種類のマスクをそ
のまま表示すればよいから、ステップ1705で読み込
んだマスク情報にしたがってマスクを表示画面に表示す
る。
【0041】一方、フィルム画像以外の部分が映し出さ
れる場合はステップ1708へ進み、フィルム画像以外
の部分をマスクするために、現在のX,Y方向の表示位
置およびズーム倍率に基づいて追加して表示するマスク
量を算出する。ステップ1709で、上記ステップ17
05で読み込んだマスク情報によるマスク量と上記ステ
ップ1708で算出した追加マスク量との和を求め、表
示画面に表示すべき合計マスク量を求める。ステップ1
710で、算出した量のマスクを表示画面に表示する。
【0042】図14はX位置調整を示すフローチャート
である。この処理は、撮像レンズ13とCCD14を有
する撮像カメラをX方向に移動する処理である。これに
より、表示画面上のフィルム画像が左右に移動する。ス
テップ2001において、操作スイッチ23のX位置調
整スイッチ(X+シフトスイッチまたはX−シフトスイ
ッチ)が操作されるとステップ2002へ進む。ステッ
プ2002〜2004では、X位置調整スイッチが操作
されている間だけX位置調整用モータ27を駆動し、X
位置調整スイッチが開放されるとモータ27を停止して
移動を終了する。ステップ2005で、現在のX位置に
ついての情報をメモリ24に記憶する。ステップ200
6でマスク設定情報をメモリ24から読み込み、続くス
テップ2007ではズーム倍率情報をメモリ24から読
み込む。ステップ2008において、図13に示すマス
ク表示処理を実行してマスクを表示する。
【0043】図15はY位置調整を示すフローチャート
である。この処理は、撮像レンズ13とCCD14を有
する撮像カメラをY方向に移動する処理である。これに
より、表示画面上のフィルム画像が上下に移動する。ス
テップ2101において、操作スイッチ23のY位置調
整スイッチ(Y+シフトスイッチまたはY−シフトスイ
ッチ)が操作されるとステップ2102へ進む。ステッ
プ2102〜2104では、Y位置調整スイッチが操作
されている間だけY位置調整用モータ28を駆動し、Y
位置調整スイッチが開放されるとモータ28を停止して
移動を終了する。ステップ2105で、現在のY位置に
ついての情報をメモリ24に記憶する。ステップ210
6でマスクの設定に関する情報をメモリ24から読み込
み、続くステップ2107でズーム倍率情報をメモリ2
4から読み込む。ステップ2108において、図13に
示すマスク表示処理を実行してマスクを表示する。
【0044】図16はズーム調整を示すフローチャート
である。フィルム画像を拡大または縮小して表示画面に
映し出す。ズーム調整スイッチが操作されている間、ズ
ーム調整モータを駆動して撮影レンズ13をズーミング
する。ステップ2201において、操作スイッチ23の
ズーム倍率調整スイッチが操作されるとステップ220
2へ進む。ステップ2202〜2204で、ズーム倍率
調整スイッチが操作されている間だけズーム倍率調整モ
ータを駆動し、ズーム倍率調整スイッチが開放されると
ズーム倍率調整モータを停止して撮影レンズ13のズー
ミングを終了する。ステップ2205では、調整後のズ
ーム倍率をメモリ24に記憶する。ステップ2206で
マスクの設定についての情報をメモリ24から読み込
み、続くステップ2207、2208でX,Y方向の表
示位置についての情報をメモリ24から読み込む。ステ
ップ2209では、図13に示すマスク表示処理を実行
して表示画面にマスクを表示する。
【0045】図17はマスク選択処理を示すフローチャ
ートである。この処理は、表示画面に表示されるマスク
の種類を変更する場合の処理である。ここで、マスクの
種類には、H(ハイビジョン)、C(コンベンショナ
ル)、P(パノラマ)などが含まれる。マスクの種類が
変更された場合でも、表示位置およびズーム倍率が変更
されている場合にはディフォルトの大きさのマスクを表
示せず、その表示位置およびズーム倍率の変更量に応じ
た量のマスクを表示する。
【0046】ステップ2301で操作スイッチ23のマ
スク選択スイッチが操作されるとステップ2302へ進
み、設定されたマスク情報をメモリ24に記憶する。こ
こで、マスク選択スイッチを操作するたびに、マスクの
種類が標準C、パノラマP、ハイビジョンP、表示オフ
の順に切り換わる。なお、メモリ24に記憶されたマス
クの種類の情報は、縦位置調整、横位置調整、ズーム量
調整の処理ルーチンで読み出され、マスクの種類に基づ
いてマスク量が算出される。ステップ2303で縦位置
(Y方向の表示位置)についての情報をメモリ24から
読み出し、続くステップ2304で横位置(X方向の表
示位置)についての情報をメモリ24から読み込む。さ
らにステップ2205で、ズーム倍率情報をメモリ24
から読み込む。ステップ2306では、図13に示すマ
スク表示処理を実行してマスクを表示する。
【0047】図18は表示位置リセット処理を示すフロ
ーチャートである。この処理は、縦方向および横方向の
表示位置をリセットし、標準的な表示位置とする処理で
ある。標準的な表示位置とは、例えばフィルム画像の中
心が表示画面の中央に映し出される位置である。ステッ
プ3001で、操作スイッチ23の表示位置リセットス
イッチが操作されるとステップ3002へ進む。ステッ
プ3002、3003において、X位置(横位置)が基
準位置(X=0)かどうかを確認し、基準位置でなけれ
ば図11に示す処理を実行し、X位置を基準位置に設定
する。また、ステップ3004、3005では、Y位置
(縦位置)が基準位置(Y=0)かどうかを確認し、基
準位置でなければ図12に示す処理を実行し、Y位置を
基準位置に設定する。ステップ3006でメモリ24か
らズーム倍率情報を読み込み、続くステップ3007で
メモリ24からマスク情報を読み込む。ステップ300
8において、図13に示すマスク表示処理を実行してマ
スクを表示する。
【0048】図19はズーム倍率のリセット処理を示す
フローチャートである。ズーム倍率をリセットし、標準
の倍率で表示画面にフィルム画像を映し出す。なお、縦
位置、横位置についてはリセットしない。ステップ31
01において、操作スイッチ23のズーム倍率リセット
スイッチが操作されるとステップ3102へ進み、ズー
ム倍率が基準倍率かどうかを判定する。基準倍率であれ
ば調整の必要がないのでステップ3104へ進み、基準
倍率でなければステップ3103へ進む。ステップ31
03では、図10に示す処理を実行してズーム倍率を基
準倍率に設定する。ステップ3104でメモリ24から
Y方向(縦位置)の表示位置の情報を読み込み、続くス
テップ3105でメモリ24からX方向(横位置)の表
示位置の情報を読み込む。さらにステップ3106では
メモリ24からマスク情報を読み込む。ステップ310
7において、図13に示す処理を実行して表示画面にマ
スクを表示する。
【0049】図20は画面表示リセット処理を示すフロ
ーチャートである。この処理は、縦方向および横方向の
表示位置をリセットするとともに、磁気情報にしたがっ
てマスクを表示する処理である。ステップ3201で、
操作スイッチ23の画面表示リセットスイッチが操作さ
れるとステップ3202へ進む。ステップ3202、3
203において、ズーム倍率が基準倍率かどうかを確認
し、基準倍率でなければ図10に示す処理を実行してズ
ーム倍率を基準倍率にする。ステップ3204、320
5で、X位置(横位置)が基準位置(X=0)かどうか
を確認し、基準位置でなければ図11に示す処理を実行
し、X位置を基準位置に設定する。また、ステップ32
06、3207では、Y位置(縦位置)が基準位置(Y
=0)かどうかを確認し、基準位置でなければ図12に
示す処理を実行し、Y位置を基準位置に設定する。ステ
ップ3208において、図13に示す処理を実行して表
示画面にマスクを表示する。
【0050】以上の発明の実施の形態の構成において、
撮影レンズ13、CCD14、撮像回路15および映像
制御回路16が撮像手段を、撮影レンズ13およびCC
D14から成る撮像カメラが撮像部を、CPU22およ
び映像制御回路16がマスク表示手段を、モータ27,
28およびモータ制御回路29が移動手段を、AF/ズ
ーム制御回路17がズーミング手段をそれぞれ構成す
る。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、撮
像部の移動量が所定量を越えたら、その超過分に応じて
マスク量を変更するようにしたので、撮像部の移動量が
所定量までは標準マスクが表示され、映像の移動による
映像のトリミングが可能になる上に、撮像部の移動量が
所定量を越えたらフィルム画像以外の部分がマスクさ
れ、フィルム画像外の駒間などの放映を防止できる。ま
た、撮像部の移動量に基づいて表示画面におけるフィル
ム画像の映像の位置を算出し、その映像位置に基づいて
表示画面に映し出されるフィルム画像以外の部分をマス
クするようにしたので、表示画面にフィルム画像以外の
部分が映し出されるまでは標準のマスクが表示され、映
像の移動による映像のトリミングが可能になる上に、映
像を大きく移動してもフィルム画像外の駒間などの放映
を防止できる。さらに、撮像部の移動量とズーム倍率と
に基づいて表示画面におけるフィルム画像の映像の位置
を算出し、その映像位置に基づいて表示画面に映し出さ
れるフィルム画像以外の部分をマスクするようにしたの
で、表示画面にフィルム画像以外の部分が映し出される
までは標準のマスクが表示され、映像の移動による映像
のトリミングが可能になる上に、映像を大きく移動して
もフィルム画像外の駒間などの放映を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施形態の構成を示す図である。
【図2】 フィルムに露光されている画像を示す図であ
る。
【図3】 パノラマ範囲の映像例を示す図である。
【図4】 パノラマ範囲をズームアップした映像例を示
す図である。
【図5】 基準位置で撮像されたフィルム画像の映像を
所定量を越えてシフトした時に、フィルム画像以外の部
分をマスクする場合の方法を説明する図である。
【図6】 フィルム装填時の処理を示すフローチャート
である。
【図7】 フィルムを取り出す時の処理を示すフローチ
ャートである。
【図8】 1駒送り処理を示すフローチャートである。
【図9】 1駒戻し処理を示すフローチャートである。
【図10】 ズーム倍率のリセット処理を示すフローチ
ャートである。
【図11】 X位置(横位置)のリセット処理を示すフ
ローチャートである。
【図12】 Y位置(縦位置)のリセット処理を示すフ
ローチャートである。
【図13】 マスク表示処理を示すフローチャートであ
る。
【図14】 X位置調整を示すフローチャートである。
【図15】 Y位置調整を示すフローチャートである。
【図16】 ズーム調整を示すフローチャートである。
【図17】 マスク選択処理を示すフローチャートであ
る。
【図18】 表示位置リセット処理を示すフローチャー
トである。
【図19】 ズーム倍率のリセット処理を示すフローチ
ャートである。
【図20】 画面表示リセット処理を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】 1 カートリッジ 2 フィルム 3 スプール 4,5 モータ 6 カートリッジ装填検出スイッチ 7 磁気ヘッド 8 フィルムエンコーダ 9,10 フォトインタラプタ 11 照明光源 12 拡散板 13 撮像レンズ 14 CCD 15 撮像回路 16 映像制御回路 17 AF/ズーム制御回路 18 モータ制御回路 19 照明制御回路 20 再生回路 21 記録回路 22 CPU 23 操作スイッチ 24 メモリ 25 映像信号出力端子 26 イメージエリア 27 X方向移動用モータ 28 Y方向移動用モータ 29 モータ制御回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図10】
【図3】
【図4】
【図5】
【図7】
【図6】
【図8】
【図9】
【図11】
【図12】
【図17】
【図19】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図18】
【図20】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 風見 一之 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 株 式会社ニコン内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルムの画像を撮像して映像信号を表
    示装置へ出力する撮像手段と、 前記表示装置の表示画面にマスクを表示するマスク表示
    手段と、 前記撮像手段の撮像部を移動する移動手段とを備え、 前記移動手段により前記表示画面上でフィルム画像の映
    像を移動するフィルム画像観賞装置において、 前記マスク表示手段は、前記移動手段による移動量が所
    定量を越える場合には、その超過分に応じてマスク量を
    変更することを特徴とするフィルム画像観賞装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のフィルム画像観賞装置
    において、 前記所定量は、前記表示画面の中心にフィルム画像の中
    心が映し出される基準位置から前記表示画面にフィルム
    画像以外の部分が現れるまでの移動量であることを特徴
    とするフィルム画像観賞装置。
  3. 【請求項3】 フィルムの画像を撮像して映像信号を表
    示装置へ出力する撮像手段と、 前記表示装置の表示画面にマスクを表示するマスク表示
    手段と、 前記撮像手段の撮像部を移動する移動手段とを備え、 前記移動手段により前記表示画面上でフィルム画像の映
    像を移動するフィルム画像観賞装置において、 前記マスク表示手段は、前記移動手段による移動量に基
    づいて前記表示画面におけるフィルム画像の映像の位置
    を算出し、その映像位置に基づいて前記表示画面に映し
    出されるフィルム画像以外の部分をマスクすることを特
    徴とするフィルム画像観賞装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のフィルム画像観賞装置
    において、 前記撮像手段はフィルム画像の映像を拡大または縮小す
    るズーミング手段を有し、 前記マスク表示手段は、前記移動手段による移動量と前
    記ズーミング手段によるズーム倍率とに基づいて前記表
    示画面におけるフィルム画像の映像の位置を算出し、そ
    の映像位置に基づいて前記表示画面に映し出されるフィ
    ルム画像以外の部分をマスクすることを特徴とするフィ
    ルム画像観賞装置。
JP8225079A 1996-08-27 1996-08-27 フィルム画像観賞装置 Pending JPH1070683A (ja)

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JP8225079A JPH1070683A (ja) 1996-08-27 1996-08-27 フィルム画像観賞装置

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JP8225079A Pending JPH1070683A (ja) 1996-08-27 1996-08-27 フィルム画像観賞装置

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JP (1) JPH1070683A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9841223B2 (en) 2014-12-01 2017-12-12 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator

Cited By (1)

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