JPH1071907A - 車両用エアバッグカバー及びその成形方法 - Google Patents
車両用エアバッグカバー及びその成形方法Info
- Publication number
- JPH1071907A JPH1071907A JP9141433A JP14143397A JPH1071907A JP H1071907 A JPH1071907 A JP H1071907A JP 9141433 A JP9141433 A JP 9141433A JP 14143397 A JP14143397 A JP 14143397A JP H1071907 A JPH1071907 A JP H1071907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airbag
- lid
- cleaved
- cover
- core layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 92
- 239000012792 core layer Substances 0.000 claims abstract description 82
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 52
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 30
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000003776 cleavage reaction Methods 0.000 claims description 48
- 230000007017 scission Effects 0.000 claims description 48
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 9
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 abstract 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 150000001336 alkenes Chemical class 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N olefin Natural products CCCCCCCC=C JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000000805 composite resin Substances 0.000 description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920005672 polyolefin resin Polymers 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
ジ部が安定して開成され、更にコア層の低温域での脆化
が防止できる車両用エアバッグカバー及びその成形方法
を提供する。 【解決手段】 エアバッグカバー20は、コア層23の
背面側のリッド26の周縁外でヒンジ部23Aに沿って
リブ23eが成形され、前記ヒンジ部23A又は開裂部
23aの少なくとも一方に貫通孔23bが形成され、前
記リブ23e及び前記リッド26背面のそれぞれの少な
くとも一部を覆う補強層24aが前記貫通孔23bを介
して表皮層24と一体に融着形成されている。また、ラ
ミネートシート24Bと補強層24aとの間に硬質樹脂
を射出してカバー本体21を成形し、成形型51Aの一
方の型に、リッド26の画成位置に対応して開裂部成形
片51cを設け、前記カバー本体21に前記開裂部成形
片51cを押圧させて開裂部23aを形成する。
Description
本体の膨出口に対面して位置する樹脂製のコア層と、そ
の表面を覆う表皮層とを一体に成形したカバー本体に、
前記エアバッグ装置本体の作動により膨出するエアバッ
グの膨出圧によって開裂される開裂部及びこの開裂部の
両端間に形成されるヒンジ部によりリッドが画成される
インストルメント用やドア用の車両用エアバッグカバー
及びその成形方法に関するものである。
特開平1ー202550号公報に記載の図8に示すよう
なものがある。
樹脂よりなる表皮層24と、硬質樹脂よりなるコア層2
3とを一体に成形し、かつこのコア層23にはカバー開
裂の開裂溝4が設けられている。また、このコア層23
と表皮層24とを貫通する挿通孔5が設けられており、
この挿通孔5はエアバッグカバー1をボルトやリベット
等により車体側のリテーナ(図示せず)に固着する構成
としている。
形方法は、開裂溝4形状の凸条を備えたコア型と、一次
キャビティ型(図示せず)との間にコア層用樹脂材料を
射出して開裂溝付のコア層23を成形し、続けてコア層
23を被装した状態のコア型と、2次キャビティ型との
間に表皮層用の熱可塑性エラストマー材を射出すること
により、表皮層24及びコア層23の二層よりなるエア
バッグカバー1が形成されるものである。
アバッグ装置本体を覆い、この本体に内蔵されたインフ
レータの作動によりエアバッグが膨出すると、その膨出
圧により開裂溝4の部分が開裂し、図8(b)の一点鎖
線に示す部分をヒンジ部Hとして開成する構成となって
いる。
うな従来のものにあっては、このヒンジ部Hは特にヒン
ジ状に形成されておらず、大きな衝撃力を受けると開裂
溝4の延長方向に開裂が伝ぱんして、ヒンジ部Hの位置
が一定せず開成形状が不安定となるという課題を有して
いた。
しては、オレフィン系の複合樹脂材料が一般に使用され
ているが、低温脆化性があり低温域での衝撃力に弱いの
で、エアバッグの膨出圧がかかるとコア層23が破砕さ
れ飛散される虞も有していた。
ヒンジ部が安定して開成され、しかもコア層の低温域で
の脆化が防止できる構成とした車両用エアバッグカバー
を提供することにある。
めに、請求項1に記載された発明によれば、エアバッグ
装置本体の膨出口に対面して位置する硬質樹脂製のコア
層と、その表面を覆う軟質樹脂製の表皮層とを一体に成
形したカバー本体に、前記エアバッグ装置本体の作動に
より膨出するエアバッグの膨出圧によって開裂される開
裂部及び該開裂部の両端間に形成されるヒンジ部により
リッドが画成される車両用エアバッグカバーにおいて、
前記コア層の背面側の前記リッドの周縁外で前記ヒンジ
部に沿ってリブが形成され、前記コア層の前記ヒンジ部
又は前記開裂部の少なくとも一方に貫通孔が形成され、
前記リブ及び前記リッド背面のそれぞれの少なくとも一
部又は全部を覆う補強層が前記貫通孔を介して前記表皮
層と一体に融着形成されたことを特徴としている。
バッグ装置本体の膨出口に対面して位置する硬質樹脂製
のコア層と、その表面を覆う軟質樹脂製の表皮層とを一
体に成形したカバー本体に、前記エアバッグ装置の作動
により膨出するエアバッグの膨出圧によって開裂される
開裂部及び該開裂部の両端間に形成されるヒンジ部によ
りリッドが画成される車両用エアバッグカバーにおい
て、前記コア層の背面側の前記リッドの周縁外で前記ヒ
ンジ部に沿ってリブが形成され、該リブから前記ヒンジ
部を経由して前記リッド背面の一部又は全部を覆うよう
に、別体に形成された補強層が接合されたことを特徴と
している。
バッグ装置本体の膨出口に対面して位置する硬質樹脂製
のコア層と、その表面を覆うシート状の表皮及び発泡体
が層状に融着されたラミネートシートとを一体に成形し
たカバー本体に、前記エアバッグ装置の作動により膨出
するエアバッグの膨出圧によって開裂される開裂部及び
該開裂部の両端間に形成されるヒンジ部によりリッドが
画成される車両用エアバッグカバーにおいて、前記コア
層の背面側の前記リッドの周縁外で前記ヒンジ部に沿っ
てリブが形成され、該リブから前記ヒンジ部を経由して
前記リッド背面の一部又は全部を覆うように、別体に形
成された補強層が接合されたことを特徴としている。
ネートシートと補強層との間に硬質樹脂を射出してコア
層を一体に接合させてカバー本体を成形し、一対の成形
型の一方の型に、エアバッグの膨出圧によって開成され
るリッドの画成位置に対応して開裂部成形片を設け、前
記カバー本体に前記開裂部成形片を押圧させて開裂部を
形成した成形方法を特徴としている。
ネートシートと補強層との間に硬質樹脂を射出してコア
層を一体に接合させてカバー本体を成形型で成形し脱型
させた後、エアバッグの膨出圧によって開成されるリッ
ドの画成位置に対応して開裂部を形成させる開裂部成形
片を成形型とは別体に設け、該開裂部成形片により前記
カバー本体を押圧し前記開裂部を深浅自在に形成した成
形方法を特徴としている。
低温耐衝撃性に優れているスチレン系、オレフィン系等
の熱可塑性エラストマーを用いることが考えられる。
レンダーロール機等で圧延された塩化ビニールシートや
オレフィン系シートの表皮と、オレフィン系樹脂を発泡
させた発泡体を適宜な厚さのシート状に成形又はスライ
スしたもの(例えば、商品名:東レペフ)とを熱ロール
圧着等により融着して層状のシートとしたものを指して
いる。
ッグカバーであるインストルメント用やドア用のエアバ
ッグカバーの実施の形態を図面に基づいて説明する。
発明に係る実施の形態1を示し、図1(a)、(b)
は、それぞれインストルメント用エアバッグカバーの構
成と作用を示す斜視図及び断面図でる。
ンストルメント用エアバッグカバー、21は、インスト
ルメント用エアバッグカバー20Iの一部として形成さ
れエアバッグ装置本体25の前面に位置するカバー本体
である。23は硬質樹脂製のコア層、24は軟質樹脂製
の表皮層で、表皮層24は成形時にコア層23の表面に
融着して一体に形成されている。
左右方向)に延びるヒンジ部23Aを設け、このヒンジ
部23Aに沿ってコア層23の背面からリブ23eが突
状に形成されている。また、ヒンジ部23Aとコア層2
3の背面に位置しかつヒンジ部23Aの両端間を正面視
ほぼU字状に連結する開裂部23aとにより囲まれるリ
ッド26が形成されている。また、開裂部23a下方に
沿ってもリブ23fがコア層23の背面から突状に成形
されている。
リブ23eには、その延在方向と交差して複数の補強リ
ブ23gと柱状のボス23hとが適宜な間隔で形成され
ている。そして、このボス23hは車体ブラケット31
を介して、カバー本体21を車体側に固着させている。
その線上に所定間隔を有する複数の貫通孔23bである
ヒンジ孔23cが形成され、表皮層24の一部がヒンジ
孔23cからコア層23の背面に回り込んでリブ23e
及びリッド26の背面の一部又は全部(図中、全部のも
のは点線で示す)を覆うように融着された補強層24a
が形成されている。
は、エアバッグ装置本体25からエアバッグ25aの膨
出を許容する膨出口25bが、ヒンジ部23Aと開裂部
23aとに囲まれたリッド26に対向するように装着さ
れている。
ラケット30aを介して、ステアリングサポートメンバ
30に固着されている。
いて、インストルメント用エアバッグカバーの作用につ
いて説明する。
に伴ってエアバッグ25aが、膨出口25bから膨出
し、リッド26の背面に膨出圧がかかるので、開裂部2
3a及び開裂部23aの表皮層24は開裂され、ヒンジ
部23Aを支点としてリッド26は強制的に開成され
る。そして、エアバッグ25aは車室内へと膨出されこ
とになる。
面に位置してヒンジ部23Aを覆い融着された補強層2
4aが設けらているため、衝撃力に耐えてヒンジ部23
Aは支点となって正常に開成されることになる。
介して車体側に固着されているので、リッド26のヒン
ジ部23A位置は固定され安定したた支点となる。
は、上下のリブ23e,23f間に位置しており、エア
バッグ25aが膨出する際のガイドの役目も果たすこと
になる。
る動作は、その使用目的である乗員保護の観点から、当
然、瞬間的に行なわれる。また、低温で物性の低下する
いわゆる低温脆化性のある硬質樹脂製のコア層23を使
用していても、低温脆化に強い軟質樹脂製の表皮層24
及び補強層24aが、コア層23を両側から融着してい
るので、コア層23及びヒンジ部23Aの低温脆化を防
ぐことができる。
ポリプロピレン複合樹脂材料を、また表皮層24の材質
としては、低温域でも良物性を保持する熱可塑性エラス
トマー(スチレン系、オレフィン系等)が考えられる。
本体21をインストルメント用エアバッグカバー20I
と一体であるものとして開示したが、このエアバッグカ
バー20Iに開口を設けて、この開口部分にエアバッグ
カバー20Iと別体のカバー本体21を装着してもよ
い。また、エアバッグ25aを収納するホーンパッドや
ドア用カバー本体のような単体部品等に適用してもよ
い。
発明に係る実施の形態2を示し、図2(a)、(b)
は、それぞれインストルメント用エアバッグカバーの断
面図及びドア用エアバッグカバーの説明図である。
参照)と同一または同等部分には同一符号を付して説明
を省略する。
用のリッド26は、エアバッグ25aの膨出口25b前
面の上下の位置にコア層23の背面から突状に形成され
た上下のリブ23e,23fの間に設けられ、このリッ
ド26の中央部には、車体幅方向に直線状に延びる横開
裂部が、両端で上下方向の直線状の縦開裂部と当接する
ほぼH字状に、かつコア層23を貫通する開裂スリット
23dが設けられている。
エアバッグの膨出圧のかかる横開裂部の中央部及び開裂
部の開裂方向が変わる横開裂部と縦開裂部との当接部に
のみ設けてもよい。
表皮層24は、貫通孔23bであるほぼH字状の開裂ス
リット23dから表皮層24の一部が回り込み、リッド
26の背面を覆い上下のリブ23e,23f間の面に跨
って補強層24aが形成され、コア層23は両側から融
着挟持される。
には、コア層23にそれぞれ凹み23j,23jを設
け、曲がり易い薄肉形状としている。その上を表皮層2
4が覆ってヒンジ部23Aを形成させている。
込んだ開裂部23aは、リッド26の断面視表裏の両側
から凹ませて薄肉の開裂部23aを形成させているいる
が、どちらか一方向側から凹ませた薄肉の開裂部23a
形状としてもよい。
の全表面を覆って形成させることなく、衝撃を受けるカ
バー本体21域だけに表皮層24を設けてもよい。
25の作動に伴って、エアバッグ25aが膨出される
と、リッド26は膨出圧をうけて薄肉の開裂スリット2
3dから開裂され、リブ23e,23fの根元の凹み2
3jをヒンジとして、リッド26は正面視上下両方向へ
向けて開成され、エアバッグ25aは車室内へ膨出され
る。
バー20Dを示している。図2(a)のインストルメン
ト用エアバッグカバー20Iの場合と同様の構成及び作
用のものをドアに搭載したものである。
示すものは、ドア用カバー本体21Dのアームレスト2
1d1 とポケット部21d2 との間に、エアバッグ25
aの膨出圧を受けて開成するリッド26(点線で示す)
を設けている。そして、このリッド26は、断面図に示
すように、コア層23の表面側に形成された表皮層24
が、貫通孔23bであるほぼH字状の開裂スリット23
dから表皮層24の一部が回り込み、リッド26の背面
を覆い上下のリブ23e,23f間の面に跨って補強層
24aが形成され、コア層23は両側から融着挟持され
ている。
ッド23e,23f間に装着されており、エアバッグ装
置本体25が作動すると、エアバッグ25aは開裂部2
3aを開裂し、リッド26が上下に開成してエアバッグ
25aは車室内へ膨出される。
同様であるので、その説明を省略する。
の形態3を示し、図3はインストルメント用エアバッグ
カバーの断面図である。
参照)と同一または同等部品には同一符号を付して説明
を省略する。
断面形状をしている。
ド26のヒンジ部27Aには、貫通孔23bであるヒン
ジ孔23cが設けられておらず、実施の形態1で表皮層
24の一部がコア層23の背面に回り込んで形成された
補強層24aの代わりに、別体に形成された補強層27
aを接合させたものである。
別成形品であり、コア層23の成形時にコア層23の背
面から突状に形成されたリブ23eと、このリブ23e
からヒンジ部23Aを経由してリッド26の背面に跨る
ようにインサート成形し接合させて、別体に形成された
補強層27aを備えたヒンジ23b部を形成させたもの
である。
aは、ヒンジ部23Aを経由してリッド部26の途中ま
でを覆うように形成させているが、点線で示すようにほ
ぼ全面を覆う形に形成させてもよい。
表面側をリッド26のヒンジ部23Aに沿って溝状に凹
ませた薄肉ヒンジ28を設けてカバー本体21を構成さ
せている。
は、図中に示すように、カバー本体21内のリッド26
はエアバッグ25aの膨出圧を受けて、薄肉ヒンジ28
側に開成し易くなっている。
であるのでその説明を省略する。
の形態4を示し、図4はインストルメント用エアバッグ
カバーの断面図である。
同一または同等部品には同一符号を付して説明を省略す
る。
断面形状をしている。
3bである開裂スリット23dが設けられておらず、横
溝状の開裂部23aがリッド26背面の中央部に、車体
幅方向に直線状に延び、その両端は上下方向に延びる縦
溝状の開裂部23aに当接するほぼH字状の開裂部23
aが設けられている。
わりに別体に形成された補強層27aをコア層23と対
応させて、コア層23に接合させたものである。
形品であり、リッド26の背面側全体を跨ぐようにイン
サート成形して接合させ、上下のヒンジ23b部を覆う
ようにしたものである。
エアバッグ25aの膨出圧を受けてリッド26の中心部
の開裂部23aから始まり、ヒンジ部23Aから正面視
上下両方向に開成してエアバッグ25aは車室内へ膨出
される。
であるので説明を省略する。
本発明に係る実施の形態5を示し、図5(a)、(b)
は、それぞれインストルメント用エアバッグカバーとド
ア用エアバッグカバーを示す断面図及び斜視図である。
たは同等部品には同一符号を付して説明を省略する。
同様の断面形状を呈している。
施の形態4の表皮層24(熱可塑性エラストマー)をラ
ミネートシート24Bに置き換えたものである。
は、シート状の表皮24bと発泡体24cとが一体に熱
融着されて、いわゆるラミネートシート24Bが形成さ
れている。そして、このラミネートシート24Bを使用
し、背面側(発泡体側)には、コア層231となる熱可
塑性樹脂を射出させた後、カバー本体21を3層一体に
プレス加圧して成形させたものである。
体に形成された補強層27aも一体にインサート成形で
接合されており、またカバー本体21に形成されたリッ
ド26の背面の中央部には、車体幅方向に直線状に延
び、その両端で上下方向の直線に当接するほぼH字状溝
の開列部23aが形成されている。この開裂部23aは
ラミネートシート24Bの表皮24bにまで到達する断
面溝形状としている。
に形成された補強層27aにも、開裂部23aの形状に
対応させて開裂させるスリットを設けている。
バッグカバーを斜視図とその断面図で示している。
ルメント用エアバッグカバー20Iと同様に、表皮層で
あるラミネートシート24Bと、このラミネートシート
一体に形成されるコア層231とからなり、その背面に
は別体に形成された補強層27aを接合させて、ドア用
エアバッグカバー20Dを構成させている。
は、図2(b)に示すものと同様に、上下のリブ23
e,23f間に装着され、エアバッグ25aの作動によ
って、開裂部23aを開裂させリッドを開成して、車室
内へ膨出させる(実施の形態2参照)。
他の構成・作用は、実施の形態4と同様であるのでその
説明を省略する。
車両用エアバッグカバーであるインストルメント用やド
ア用のエアバッグカバーの成形方法について、図6及び
図7に基づいて説明する。
に、プレス射出成形装置50により、ラミネートシート
24Bと射出されたコア層用熱可塑性樹脂とを同時に加
圧成形することにより行われる。
装置50は、プレス機(図示せず)と、このプレス機に
装着された上型52(キャビティ型とも称す)と下型5
1(コア型とも称す)との一対の成形型51Aと、下型
51に連結された射出装置53とにより構成されてい
る。
用樹脂は、この射出装置53につながる流路51aは下
型51上に設けられた複数のノズル51bの開口から射
出される。また、このノズル51bにはノズル51b開
閉用の開閉弁54が開閉装置55を介して備えられてい
る。更に、リッド26の背面側に接合する別体に形成さ
れた補強層27aの挿着位置には真空ポンプ56より吸
着可能に吸着孔51dを配設させている。
aの位置には、開裂部成形片51cを開裂部23aの形
状に設けており、型締めと同時に、開裂部成形片51c
の先端が表皮24bに多少くい込み例えば表皮24bが
約0.3mm程度残る高さに設けている。
は、図6に示すように、先ず射出工程で、下型51上の
リッド26部に別体に形成された補強層27aを装着
し、真空ポンプ56を介して吸着させ下型51に固着さ
ている。更に、下型51上に所定寸法に裁断されたラミ
ネートシート24Bを挿置させる。
ると、型締め動作を開始しながら射出装置53からコア
層用の溶融樹脂60を射出させる。この時、開閉装置5
5を可動させて各ノズル51bの開閉時間設定値に応じ
て各ノズル51bから所定量が下型51上に射出され
る。
められるにつれて、下型51上に射出された溶融樹脂6
0は、ラミネートシート24Bと下型51表面との間で
プレス圧を受けて押し広げられ、コア層231が形成さ
れる。そして、このコア層用の溶融された樹脂温度でラ
ミネートシート24Bの発泡体24cの表面を溶融させ
て融着し一体に賦形されることになる。同時に、下型5
1上に吸着させていた別体に形成された補強層27aも
コア層231に接合して上下リブ23e,23fからリ
ッド26の背面を覆うように一体に形成される。
片51cは、型締めされるにつれてラミネートシート2
4Bにくい込み発泡層を突き潰し、先端部は表皮層24
bに多少くい込み開裂部23aを形成さるようにしてい
る(図6の開裂部23aの拡大断面図参照)。
型され、開裂部23aを有するカバー本体21の成形を
完了する。
断面図で示しており、開裂部23aを後加工で形成する
状態を示したものである。
れた補強層27a側から開裂部23aに向けて開裂部成
形片51cを押圧しようとしている状態を示している。
押圧されて開裂部23aが成形されている状態を示して
いる。
き又は超音波ホーン等の開裂部成形片51cが開裂部2
3aの形状に作られている。そして、この開裂部成形片
51cを押圧して、補強層27aからコア層231を切
り、発泡体24cを押し潰し更に表皮24bに半分程度
の凹みが付くように押し込んで開裂部23aを形成させ
る、開裂部23aの成形方法を示している。
グ膨出状況より判断して、カバー本体21に開裂部成形
片51cの押圧ストロークを自在に調整して開裂部23
aの深さを決めることができる。例えば、開裂部23a
中央の開裂開始部が他よりも深くなるようにしてもよ
い。
載された発明は、コア層の背面側のリッドの周縁外でヒ
ンジ部に沿ってリブが形成され、前記コア層の前記ヒン
ジ部又は開裂部の少なくとも一方に貫通孔が形成され、
前記リブ及び前記リッド背面のそれぞれの少なくとも一
部又は全部を覆う補強層が前記貫通孔を介して表皮層と
一体に融着形成されている。
に覆われてヒンジ強度が向上する。更に、リッド面を両
側から覆った補強層はコア層の低温脆化を防ぐことがで
きる。
グ膨出圧がかかった時、ヒンジ強度が保たれてヒンジか
ら切断されることが避けられる上に、リッドではコア層
が破砕され飛散する虞がなくなり、正常なリッドの開成
が行えるようになる。
面側のリッドの周縁外でヒンジ部に沿ってリブが形成さ
れ、このリブから前記ヒンジ部を経由して前記リッド背
面の一部又は全部を覆うように、別体に形成された補強
層が接合されている。
は接合された別体に形成された補強層に覆われてヒンジ
強度が向上する。更に、リッドは表面側は表皮層によっ
て覆われ、背面は別体に形成された補強層によって両側
から覆われているのでコア層の低温脆化防止ができる。
グ膨出圧がかかった時、ヒンジ強度が保たれてヒンジが
破損を受けることが避けられる上に、リッドのコア層が
破砕され飛散する虞がなくなる。
背面に接合するため、外観を重視した高価な表皮層と同
様のものとする必要はなく、強度に見合った安価な別体
に形成された補強層としての材料選定し別体に成形した
ものを使用することができる。よって、コスト低減が図
れる。
面側のリッドの周縁外でヒンジ部に沿ってリブが形成さ
れ、このリブから前記ヒンジ部を経由して前記リッド背
面の一部又は全部を覆うように、別体に形成された補強
層が接合されている。
を同時賦形する成形品に対しても、背面側から別体に形
成された補強層が接合できるのでヒンジ部は補強され
る。また、リッドは表面側はラミネートシートによって
覆われ、背面は別体に形成された補強層によって両側か
ら挟持するように覆われるのでコア層の低温脆化防止が
できる。
グ膨出圧がかかった時、ヒンジ強度が保たれてヒンジ部
の損傷が避けられる上に、リッドのコア層が破砕され飛
散する虞がなくなって、正常なリッドの開成が行えるよ
うになる。
ートシートとコア層とを賦形する際に同時に成形接合さ
れるので生産性がよい。よって、生産コストの低減が図
れる。
シートと補強層との間に硬質樹脂を射出してコア層を一
体に接合させてカバー本体を成形し、一対の成形型の一
方の型に、エアバッグの膨出圧によって開成されるリッ
ドの画成位置に対応して開裂部成形片を設け、前記カバ
ー本体に前記開裂部成形片を押圧させて開裂部を形成し
た成形方法。
と別体に形成された補強層とを挿着し、この両者の間に
コア層用熱可塑性樹脂を射出して型締めしながら賦形す
ることで、ヒンジ補強部の成型法とリッドの低温脆化防
止構成の成型法とを同時に行うことが確立できた。
が組み込まれているのでリッドの周縁は、コア層賦形と
同時に開裂部が形成される。
成型法であり生産性がよい。よって、生産コストが安価
になる。
シートと補強層との間に硬質樹脂を射出してコア層を一
体に接合させてカバー本体を成形型で成形し脱型させた
後、エアバッグの膨出圧によって開成されるリッドの画
成位置に対応して開裂部を形成させる開裂部成形片を成
形型とは別体に設け、該開裂部成形片により前記カバー
本体を押圧し前記開裂部を深浅自在に形成できる成形方
法。
の開裂結果をフィードバックしながら、開裂部成形片の
押し込み量を変えて適切な開裂溝を形成させることがで
きる。よって、成形型を修正加工する必要がなくコスト
の低減が図れる。
ニクロム線加熱、高周波加熱、超音波等)が適切なもの
を選定することが容易であり、表皮や発泡層の材質やグ
レードに合った出力方式でバラつくことなく安定した開
裂溝を形成させることができる。よって、リッドの開成
品質が安定向上する。
トルメント用エアバッグカバーを示す斜視図である。
(b)は、同実施の形態1に係る図1のA−A線に沿う
断面図である。
ント用エアバッグカバーを示す断面図である。(b)
は、同実施の形態2に係るドアトリム用エアバッグカバ
ーを示す説明図である。
バッグカバーを示す断面図である。
バッグカバーを示す断面図である。
ント用エアバッグカバーを示す断面図である。(b)
は、同実施の形態5に係るドアトリム用エアバッグカバ
ーを示す説明図である。
バッグカバーの成形方法を示す説明図である。
方法を示す説明図である。
断面図(図8(b)のI−I線に沿う断面図)である。
(b)は、同従来例の車両用エアバッグカバーの平面図
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 エアバッグ装置本体の膨出口に対面して
位置する硬質樹脂製のコア層と、その表面を覆う軟質樹
脂製の表皮層とを一体に成形したカバー本体に、前記エ
アバッグ装置本体の作動により膨出するエアバッグの膨
出圧によって開裂される開裂部及び該開裂部の両端間に
形成されるヒンジ部によりリッドが画成される車両用エ
アバッグカバーにおいて、 前記コア層の背面側の前記リッドの周縁外で前記ヒンジ
部に沿ってリブが形成され、前記コア層の前記ヒンジ部
又は前記開裂部の少なくとも一方に貫通孔が形成され、
前記リブ及び前記リッド背面のそれぞれの少なくとも一
部又は全部を覆う補強層が前記貫通孔を介して前記表皮
層と一体に融着形成されたことを特徴とする車両用エア
バッグカバー。 - 【請求項2】 エアバッグ装置本体の膨出口に対面して
位置する硬質樹脂製のコア層と、その表面を覆う軟質樹
脂製の表皮層とを一体に成形したカバー本体に、前記エ
アバッグ装置の作動により膨出するエアバッグの膨出圧
によって開裂される開裂部及び該開裂部の両端間に形成
されるヒンジ部によりリッドが画成される車両用エアバ
ッグカバーにおいて、 前記コア層の背面側の前記リッドの周縁外で前記ヒンジ
部に沿ってリブが形成され、該リブから前記ヒンジ部を
経由して前記リッド背面の一部又は全部を覆うように、
別体に形成された補強層が接合されたことを特徴とする
車両用エアバッグカバー。 - 【請求項3】 エアバッグ装置本体の膨出口に対面して
位置する硬質樹脂製のコア層と、その表面を覆うシート
状の表皮及び発泡体が層状に融着されたラミネートシー
トとを一体に成形したカバー本体に、前記エアバッグ装
置の作動により膨出するエアバッグの膨出圧によって開
裂される開裂部及び該開裂部の両端間に形成されるヒン
ジ部によりリッドが画成される車両用エアバッグカバー
において、 前記コア層の背面側の前記リッドの周縁外で前記ヒンジ
部に沿ってリブが形成され、該リブから前記ヒンジ部を
経由して前記リッド背面の一部又は全部を覆うように、
別体に形成された補強層が接合されたことを特徴とする
車両用エアバッグカバー。 - 【請求項4】 ラミネートシートと補強層との間に硬質
樹脂を射出してコア層を一体に接合させてカバー本体を
成形し、 一対の成形型の一方の型に、エアバッグの膨出圧によっ
て開成されるリッドの画成位置に対応して開裂部成形片
を設け、前記カバー本体に前記開裂部成形片を押圧させ
て開裂部を形成したことを特徴とする車両用エアバッグ
カバーの成形方法。 - 【請求項5】 ラミネートシートと補強層との間に硬質
樹脂を射出してコア層を一体に接合させてカバー本体を
成形型で成形し脱型させた後、 エアバッグの膨出圧によって開成されるリッドの画成位
置に対応して開裂部を形成させる開裂部成形片を成形型
とは別体に設け、該開裂部成形片により前記カバー本体
を押圧し前記開裂部を深浅自在に形成しことを特徴とす
る車両用エアバッグカバーの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14143397A JP3813297B2 (ja) | 1996-05-30 | 1997-05-30 | 車両用エアバッグカバー |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13666496 | 1996-05-30 | ||
| JP8-136664 | 1996-05-30 | ||
| JP14143397A JP3813297B2 (ja) | 1996-05-30 | 1997-05-30 | 車両用エアバッグカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1071907A true JPH1071907A (ja) | 1998-03-17 |
| JP3813297B2 JP3813297B2 (ja) | 2006-08-23 |
Family
ID=26470172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14143397A Expired - Fee Related JP3813297B2 (ja) | 1996-05-30 | 1997-05-30 | 車両用エアバッグカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3813297B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006264633A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Inoac Corp | エアバッグドアの開裂構造 |
| JP2011011580A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Daikyonishikawa Corp | エアバッグドア部を有する車両用内装パネル |
-
1997
- 1997-05-30 JP JP14143397A patent/JP3813297B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006264633A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Inoac Corp | エアバッグドアの開裂構造 |
| JP2011011580A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Daikyonishikawa Corp | エアバッグドア部を有する車両用内装パネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3813297B2 (ja) | 2006-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100734634B1 (ko) | 3개의 각각 부분적인 기계적 약선을 갖는 3개의 층을가지는 자동차용 에어백 도어 | |
| US6440514B1 (en) | Instrument panel and method for producing the same | |
| US6709007B2 (en) | Airbag door and method for making same | |
| AU749401B2 (en) | Instrument panel for air bag | |
| JP4953420B2 (ja) | 成形品及びインサート成形方法 | |
| JPH09156443A (ja) | エアバッグ用蓋体付き自動車内装品 | |
| JP3634069B2 (ja) | 車両用エアバッグ装置 | |
| JP2021011250A (ja) | エアーバッグドア展開部を含むクラッシュパッド | |
| JP4230008B2 (ja) | エアバッグドア部を有する車両内装部品の製造方法 | |
| JPH1071907A (ja) | 車両用エアバッグカバー及びその成形方法 | |
| JP3428345B2 (ja) | エアバッグドアを一体に有するインストルメントパネル及びその製造方法 | |
| JPH06305343A (ja) | 車両用インストルメントパネルコア及びその成形方法 | |
| JPH10291431A (ja) | エアバッグ一体型インストルメントパネル及びその製造方法 | |
| JP2945559B2 (ja) | エアバッグカバー部を有する車両内装部品の製造方法 | |
| JP3702734B2 (ja) | エアバッグ用蓋体付き自動車内装品 | |
| US20070246918A1 (en) | Instrument panel with integral hidden door cover and method of manufacture thereof | |
| JP2000159047A (ja) | エアバッグドア用開裂予定部を有する表皮の製造方法 | |
| JP3364662B2 (ja) | エアバッグ装置のカバー体 | |
| JP3353580B2 (ja) | エアバッグ用蓋体部付き自動車内装品の製造方法 | |
| JPH09300400A (ja) | エアバッグドア部を一体に有する車室側部材の製造方法 | |
| JPH092189A (ja) | エアバッグカバーの製造方法 | |
| JP2002104124A (ja) | エアバッグカバー | |
| JP3265260B2 (ja) | 自動車用インストルメントパネルの製造方法 | |
| JP3248418B2 (ja) | エアバッグ用蓋体付き自動車内装品 | |
| JP4067740B2 (ja) | 車両用エアバッグ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060131 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060214 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060414 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060530 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060531 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090609 Year of fee payment: 3 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |