JPH1073286A - 換気除湿装置 - Google Patents
換気除湿装置Info
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- JPH1073286A JPH1073286A JP9095466A JP9546697A JPH1073286A JP H1073286 A JPH1073286 A JP H1073286A JP 9095466 A JP9095466 A JP 9095466A JP 9546697 A JP9546697 A JP 9546697A JP H1073286 A JPH1073286 A JP H1073286A
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- regeneration
- blowing
- adsorbent
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/1411—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant
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- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の構成のものは、外気の湿度が高い場合
には床下に高湿度の外気を取り込んで床下の湿度を高
め、また高湿状態が続く間は運転を停止したままの状態
となる。 【解決手段】 送風手段12が送風する屋外空気を吸着
材14によって吸着乾燥し、乾燥空気を第一の排気管1
7から床下に送風して床下を乾燥させ、水分の吸着によ
って活性が低下した吸着材14は除湿運転の最初に設定
した再生モード運転によって活性化する、あるいは除湿
運転の終了を吸着モード運転後に実行するようにして、
効率的な乾燥を行うことができる換気除湿装置としてい
る。
には床下に高湿度の外気を取り込んで床下の湿度を高
め、また高湿状態が続く間は運転を停止したままの状態
となる。 【解決手段】 送風手段12が送風する屋外空気を吸着
材14によって吸着乾燥し、乾燥空気を第一の排気管1
7から床下に送風して床下を乾燥させ、水分の吸着によ
って活性が低下した吸着材14は除湿運転の最初に設定
した再生モード運転によって活性化する、あるいは除湿
運転の終了を吸着モード運転後に実行するようにして、
効率的な乾燥を行うことができる換気除湿装置としてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の床下等の空
間を換気・除湿する換気除湿装置に関するものである。
間を換気・除湿する換気除湿装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】日本古来の住居のような束建て構造にな
っている木造住宅では、家屋の床下は通気性が良く、高
温多湿の気象条件下であっても耐久性を確保できるもの
である。しかし近年の住宅は、床下を布基礎で囲む構成
としているため、わずかな換気口はあるものの床下の通
気性は悪くなっている。このため床下は湿度が高く、カ
ビや腐朽菌などが繁殖しやすく、床下を構成する木材が
腐食しやすくなっている。
っている木造住宅では、家屋の床下は通気性が良く、高
温多湿の気象条件下であっても耐久性を確保できるもの
である。しかし近年の住宅は、床下を布基礎で囲む構成
としているため、わずかな換気口はあるものの床下の通
気性は悪くなっている。このため床下は湿度が高く、カ
ビや腐朽菌などが繁殖しやすく、床下を構成する木材が
腐食しやすくなっている。
【0003】このような理由で、近年、床下の通気を良
くするために図8に示している構成の床下用換気扇の使
用が増えてきている。1は換気扇本体2の内部に設けて
いる送風機で、吸気口3から床下7の淀んだ空気を吸気
し排気口4から排気している。この換気扇本体2は、図
10に示しているように、建物の北側、或いは洗面所・
風呂場・台所等の水回りの床下近傍に、建物の基礎5と
建物の土台6との間に数カ所設けている換気口8の一部
を利用して設けている。図9はこの床下用換気扇の電気
接続を示している。コントローラ9は複数個設けている
換気扇本体2a・2b・2cの運転を制御するものであ
る。
くするために図8に示している構成の床下用換気扇の使
用が増えてきている。1は換気扇本体2の内部に設けて
いる送風機で、吸気口3から床下7の淀んだ空気を吸気
し排気口4から排気している。この換気扇本体2は、図
10に示しているように、建物の北側、或いは洗面所・
風呂場・台所等の水回りの床下近傍に、建物の基礎5と
建物の土台6との間に数カ所設けている換気口8の一部
を利用して設けている。図9はこの床下用換気扇の電気
接続を示している。コントローラ9は複数個設けている
換気扇本体2a・2b・2cの運転を制御するものであ
る。
【0004】以上の構成で、コントローラ9が所定の時
刻の間、一般的には外気の湿度が低くなる午前10時頃
から午後4時頃までの間、換気扇本体2を運転する。換
気扇本体2が動作すると、矢印Aに示しているように南
側屋外の空気が換気口8から流入し、床下7の淀んだ多
湿となっている空気は排気口4から屋外に排出される。
この運転を繰り返すことによって、床下7の湿度が低下
して、床下7を構成している木材の含水率を低下させ木
材の腐朽菌の活動、或いはカビの活動を抑制する。
刻の間、一般的には外気の湿度が低くなる午前10時頃
から午後4時頃までの間、換気扇本体2を運転する。換
気扇本体2が動作すると、矢印Aに示しているように南
側屋外の空気が換気口8から流入し、床下7の淀んだ多
湿となっている空気は排気口4から屋外に排出される。
この運転を繰り返すことによって、床下7の湿度が低下
して、床下7を構成している木材の含水率を低下させ木
材の腐朽菌の活動、或いはカビの活動を抑制する。
【0005】またコントローラ9が湿度センサを内蔵し
ているものは、雨降り時等の、外気が多湿となっている
場合には換気扇本体2の運転を停止し、外気が低湿状態
である間だけ換気扇本体2を運転するものである。
ているものは、雨降り時等の、外気が多湿となっている
場合には換気扇本体2の運転を停止し、外気が低湿状態
である間だけ換気扇本体2を運転するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成の床下
用換気扇は、換気機能が充分ではないという課題を有し
ている。つまり単に所定の時刻の間毎日換気扇本体2を
運転する構成のものは、外気の湿度が高い場合には、床
下7に高湿度の外気を取り込むため逆に床下7の湿度を
高めることになる。またコントローラ9が湿度センサを
内蔵した構成のものは、梅雨季等の長期の高湿度状態が
続く間は運転を停止したままの状態となる。つまり、本
来換気による乾燥が必要なときに運転を停止したままの
状態となるものである。更に、外気の湿度が低い場合に
おいても床下用換気扇が設置された北側の床下(洗面所
等)の空気の相対湿度はそれほど低下しない。つまり、
南側の換気口から床下7に吸い込まれた屋外の空気の温
度は、北側の洗面所に到達するまでに低下して相対湿度
を下げるところまで至らないものである。
用換気扇は、換気機能が充分ではないという課題を有し
ている。つまり単に所定の時刻の間毎日換気扇本体2を
運転する構成のものは、外気の湿度が高い場合には、床
下7に高湿度の外気を取り込むため逆に床下7の湿度を
高めることになる。またコントローラ9が湿度センサを
内蔵した構成のものは、梅雨季等の長期の高湿度状態が
続く間は運転を停止したままの状態となる。つまり、本
来換気による乾燥が必要なときに運転を停止したままの
状態となるものである。更に、外気の湿度が低い場合に
おいても床下用換気扇が設置された北側の床下(洗面所
等)の空気の相対湿度はそれほど低下しない。つまり、
南側の換気口から床下7に吸い込まれた屋外の空気の温
度は、北側の洗面所に到達するまでに低下して相対湿度
を下げるところまで至らないものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような従来
の構成が有している課題を解決するもので、屋外の空気
を吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が
送風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加
熱する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一
の排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する
第二の排気管と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運
転時には上記第一の排気管に、再生モード運転時には上
記第二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切
換弁とを備え、除湿運転・換気運転を効果的に実行する
換気除湿装置としている。
の構成が有している課題を解決するもので、屋外の空気
を吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が
送風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加
熱する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一
の排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する
第二の排気管と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運
転時には上記第一の排気管に、再生モード運転時には上
記第二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切
換弁とを備え、除湿運転・換気運転を効果的に実行する
換気除湿装置としている。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、吸着
モード運転によって、送風手段が送風する屋外空気を吸
着材によって吸着乾燥し、乾燥空気を第一の排気管から
床下に送風して床下を乾燥させ、また再生モード運転に
よって、水分の吸着により活性が低下した吸着材を再生
加熱手段で活性化するという運転を繰り返しながら床下
の除湿を行なうと共に、除湿運転の終了を吸着モード運
転後に行うようにして送風経路の温度を低下させ、安全
で耐久性の高い換気除湿装置としている。
モード運転によって、送風手段が送風する屋外空気を吸
着材によって吸着乾燥し、乾燥空気を第一の排気管から
床下に送風して床下を乾燥させ、また再生モード運転に
よって、水分の吸着により活性が低下した吸着材を再生
加熱手段で活性化するという運転を繰り返しながら床下
の除湿を行なうと共に、除湿運転の終了を吸着モード運
転後に行うようにして送風経路の温度を低下させ、安全
で耐久性の高い換気除湿装置としている。
【0009】請求項2に記載した発明は、特に除湿運転
の開始を再生モード運転から行うようにして除湿運転開
始時のロスを小さくし、効率的な乾燥を行うことができ
る換気除湿装置としている。請求項3に記載した発明
は、特に除湿運転の終了を吸着モード運転後に行うと共
に、除湿運転の開始を再生モード運転から行うようにし
て、除湿運転開始時のロスをより小さくして、効率的な
乾燥を行うことができる安全で耐久性の高い換気除湿装
置としている。
の開始を再生モード運転から行うようにして除湿運転開
始時のロスを小さくし、効率的な乾燥を行うことができ
る換気除湿装置としている。請求項3に記載した発明
は、特に除湿運転の終了を吸着モード運転後に行うと共
に、除湿運転の開始を再生モード運転から行うようにし
て、除湿運転開始時のロスをより小さくして、効率的な
乾燥を行うことができる安全で耐久性の高い換気除湿装
置としている。
【0010】請求項4に記載した発明は、特に本体の運
転終了時に切換弁を除湿運転の再生モード運転状態にし
ておくことにより、運転停止時に湿度の高い外気が床下
に流れ込むことを防止する、より高性能な換気除湿装置
としている。請求項5に記載した発明は、特に除湿運転
の終了を吸着モード運転後に行うと共に、本体の運転終
了時に切換弁を除湿運転の再生モード運転状態にしてお
くことにより、送風経路の温度をより低下させ、また運
転停止時に湿度の高い外気が床下に流れ込むことを防止
する、安全で耐久性の高い、より高性能な換気除湿装置
としている。
転終了時に切換弁を除湿運転の再生モード運転状態にし
ておくことにより、運転停止時に湿度の高い外気が床下
に流れ込むことを防止する、より高性能な換気除湿装置
としている。請求項5に記載した発明は、特に除湿運転
の終了を吸着モード運転後に行うと共に、本体の運転終
了時に切換弁を除湿運転の再生モード運転状態にしてお
くことにより、送風経路の温度をより低下させ、また運
転停止時に湿度の高い外気が床下に流れ込むことを防止
する、安全で耐久性の高い、より高性能な換気除湿装置
としている。
【0011】請求項6に記載した発明は、特に外気の温
度が低いときに、本体停止中の切換弁を除湿運転の再生
モード運転状態にしておき、また外気の温度、湿度が共
に低いときには、本体を停止状態にすることにより、冷
たい外気が床下に流れ込んで、床上の暖房効果を低下さ
せることを防止する、より高性能な換気除湿装置として
いる。
度が低いときに、本体停止中の切換弁を除湿運転の再生
モード運転状態にしておき、また外気の温度、湿度が共
に低いときには、本体を停止状態にすることにより、冷
たい外気が床下に流れ込んで、床上の暖房効果を低下さ
せることを防止する、より高性能な換気除湿装置として
いる。
【0012】請求項7に記載した発明は、特に、再生モ
ード運転から吸着モード運転に移行時に、吸着・再生経
路切換弁を再生加熱手段に対する通電を停止した後、所
定時間だけ遅延させて作動させ、吸着材から脱離した水
分が床下に流れ込むことを防止する換気除湿装置として
いる。請求項8に記載した発明は、再生モード運転から
吸着モード運転への移行時に、再生加熱手段への通電を
停止した後、吸着・再生経路切換弁を遅延作動させるま
でに、吸着材に送風する送風手段の風量を増加させ、吸
着材から脱離した水分を早く機外に排出し、床下に吸着
材から脱離した水分が流れ込むことをより確実に防止す
る換気除湿装置としている。
ード運転から吸着モード運転に移行時に、吸着・再生経
路切換弁を再生加熱手段に対する通電を停止した後、所
定時間だけ遅延させて作動させ、吸着材から脱離した水
分が床下に流れ込むことを防止する換気除湿装置として
いる。請求項8に記載した発明は、再生モード運転から
吸着モード運転への移行時に、再生加熱手段への通電を
停止した後、吸着・再生経路切換弁を遅延作動させるま
でに、吸着材に送風する送風手段の風量を増加させ、吸
着材から脱離した水分を早く機外に排出し、床下に吸着
材から脱離した水分が流れ込むことをより確実に防止す
る換気除湿装置としている。
【0013】請求項9に記載した発明は、特に再生モー
ド運転時間を吸着モード・再生モード運転の回数を重ね
る毎に徐々に短縮させ、吸着材の再生加熱時間を適切な
時間にし、節電効果が高く、効率的な乾燥を行なう換気
除湿装置としている。請求項10に記載した発明は、特
に除湿運転の終了を吸着モード運転後に行うと共に、除
湿運転中は再生モード運転時間を吸着モード・再生モー
ド運転の回数を重ねる毎に徐々に短縮させることによ
り、除湿運転開始前の吸着材に多量の水分を確実に吸着
させ、また吸着材の再生加熱時間も適切な時間にし、よ
り節電効果が高く、より効率的な乾燥を行なう換気除湿
装置としている。
ド運転時間を吸着モード・再生モード運転の回数を重ね
る毎に徐々に短縮させ、吸着材の再生加熱時間を適切な
時間にし、節電効果が高く、効率的な乾燥を行なう換気
除湿装置としている。請求項10に記載した発明は、特
に除湿運転の終了を吸着モード運転後に行うと共に、除
湿運転中は再生モード運転時間を吸着モード・再生モー
ド運転の回数を重ねる毎に徐々に短縮させることによ
り、除湿運転開始前の吸着材に多量の水分を確実に吸着
させ、また吸着材の再生加熱時間も適切な時間にし、よ
り節電効果が高く、より効率的な乾燥を行なう換気除湿
装置としている。
【0014】
(実施例1)以下本発明の第1の実施例について説明す
る。図1は本実施例の換気除湿装置の構成を示す側断面
図、図2はこの換気除湿装置を床下に取り付けた状態を
示す側断面図である。
る。図1は本実施例の換気除湿装置の構成を示す側断面
図、図2はこの換気除湿装置を床下に取り付けた状態を
示す側断面図である。
【0015】換気除湿装置の本体10(以下単に本体1
0と称する)内には、屋外の空気を吸気口11から吸気
し送風する送風手段12と、送風手段12が送風する送
風経路13を構成する風胴を設けている。送風経路13
内には、シリカゲルまたはゼオライト等を使用した吸着
材14と、吸着材14の上流側に設けた、吸着材14を
活性化するための再生加熱手段15と、吸着材14の下
流側に設けた、乾燥空気を床下16に送風する第一の排
気管17と、送風手段12が送風した空気を機外に放出
する第二の排気管18と、第一の排気管17と第二の排
気管18とを選択的に開閉する吸着・再生経路切換弁1
9と、送風手段12が送風する空気を床下に送風する送
風口20と、送風手段12が送風する空気を送風口20
側または吸着材14側に選択的に切り換える除湿・換気
切換弁21と、屋外の空気の温度と湿度を検知する検知
手段25と、検知手段25の検知湿度に応じて再生加熱
手段15、吸着・再生経路切換弁19、除湿・換気切換
弁21その他への通電等を制御する制御手段26とを備
えている。
0と称する)内には、屋外の空気を吸気口11から吸気
し送風する送風手段12と、送風手段12が送風する送
風経路13を構成する風胴を設けている。送風経路13
内には、シリカゲルまたはゼオライト等を使用した吸着
材14と、吸着材14の上流側に設けた、吸着材14を
活性化するための再生加熱手段15と、吸着材14の下
流側に設けた、乾燥空気を床下16に送風する第一の排
気管17と、送風手段12が送風した空気を機外に放出
する第二の排気管18と、第一の排気管17と第二の排
気管18とを選択的に開閉する吸着・再生経路切換弁1
9と、送風手段12が送風する空気を床下に送風する送
風口20と、送風手段12が送風する空気を送風口20
側または吸着材14側に選択的に切り換える除湿・換気
切換弁21と、屋外の空気の温度と湿度を検知する検知
手段25と、検知手段25の検知湿度に応じて再生加熱
手段15、吸着・再生経路切換弁19、除湿・換気切換
弁21その他への通電等を制御する制御手段26とを備
えている。
【0016】第一の排気管17は、図2に示しているよ
うに送風口20と連通している。吸着・再生経路切換弁
19と除湿・換気切換弁21とは、それぞれ図示してい
ないモータ・電磁石等の駆動源と仕切り板とによって構
成している。また送風手段12は、ファン・モータ及び
ケーシングによって構成している。また図2に示してい
るように、送風口20は、建物側に取り付けている換気
口パネル22に、ダクト24で連結されている。尚、本
体10は北側に面した洗面所・台所等の水まわりの床下
16の換気口23の近くに設置されている。また前記制
御手段26は、除湿運転を終了する際には、吸着材14
に水分を吸着させる吸着モード運転を行ってから終了す
るようにプログラムされている。なお前記説明では、検
知手段25は温度と湿度の両方を検知するものとしてい
るが、特に本実施例の場合には湿度のみを検知するもの
として支障はない。
うに送風口20と連通している。吸着・再生経路切換弁
19と除湿・換気切換弁21とは、それぞれ図示してい
ないモータ・電磁石等の駆動源と仕切り板とによって構
成している。また送風手段12は、ファン・モータ及び
ケーシングによって構成している。また図2に示してい
るように、送風口20は、建物側に取り付けている換気
口パネル22に、ダクト24で連結されている。尚、本
体10は北側に面した洗面所・台所等の水まわりの床下
16の換気口23の近くに設置されている。また前記制
御手段26は、除湿運転を終了する際には、吸着材14
に水分を吸着させる吸着モード運転を行ってから終了す
るようにプログラムされている。なお前記説明では、検
知手段25は温度と湿度の両方を検知するものとしてい
るが、特に本実施例の場合には湿度のみを検知するもの
として支障はない。
【0017】次に本実施例の動作について説明する。検
知手段25の検知湿度が低いときには、制御手段26は
換気運転を実行する。すなわち、除湿・換気切換弁21
を送風口20を開とするa側にセットし、この状態で送
風手段12を運転するものである。従って吸気口11か
ら吸気された低湿の屋外空気は、送風手段12によって
送風口20から床下16に送風される。このため床下1
6に滞留している多湿の淀んだ空気は、換気除湿装置を
設置している換気口23とは別の換気口から排出され、
床下16の空気は低湿の屋外空気に置き換えられる。
知手段25の検知湿度が低いときには、制御手段26は
換気運転を実行する。すなわち、除湿・換気切換弁21
を送風口20を開とするa側にセットし、この状態で送
風手段12を運転するものである。従って吸気口11か
ら吸気された低湿の屋外空気は、送風手段12によって
送風口20から床下16に送風される。このため床下1
6に滞留している多湿の淀んだ空気は、換気除湿装置を
設置している換気口23とは別の換気口から排出され、
床下16の空気は低湿の屋外空気に置き換えられる。
【0018】検知手段25の検知湿度が高い場合、つま
り雨天時等の場合には、制御手段26は除湿運転を実行
する。つまり、吸気口11から吸気した多湿の屋外空気
の水分を吸着材14に吸着させて、乾燥した空気を床下
16に送風するものである。この除湿運転には、吸着モ
ード運転と再生モード運転とがある。吸着モード運転
は、除湿・換気切換弁21をb側に、吸着・再生経路切
換弁19をイ側にセットした状態で、送風手段12を運
転するものである。送風手段12が送風する多湿の屋外
空気は、吸着材14と接触して吸着剤14にその水分を
奪われて乾燥し、同時に吸着材14から吸着熱を受けて
温風となる。この温風は、dとして示しているように、
第一の排気管17から送風口20へ流れ、床下16に送
風される。こうして前記の検知湿度が低い場合と同様
に、床下16内の淀んだ多湿の空気は乾燥した低湿の温
風と入れ替わる。本実施例では、こうして所定の時間の
吸着モード運転を行うと、吸着材14の活性が低下する
ため、自動的に再生モード運転に切り替えているもので
ある。すなわち、吸着・再生経路切換弁19をロ側にセ
ットし、同時に再生加熱手段15への通電を開始するも
のである。このため送風手段12が送風する空気は、再
生加熱手段15によって加熱され高温となって、吸着材
14に接触する。この接触によって、吸着モード運転中
に吸着材14が吸着していた水分は、吸着剤14から脱
離し、吸着材14は活性化されて吸着能力を回復する。
吸着材14から脱離した水分を含んで多湿となった空気
は、第二の排気管18から機外に放出される。こうして
所定の時間再生モード運転を行うと、再生加熱手段15
への通電を終了し、再生経路切換弁19をイ側にセット
して、再び吸着モード運転に入るものである。このよう
に吸着・再生モード運転を繰り返すことによって、床下
16の除湿が進行するものである。
り雨天時等の場合には、制御手段26は除湿運転を実行
する。つまり、吸気口11から吸気した多湿の屋外空気
の水分を吸着材14に吸着させて、乾燥した空気を床下
16に送風するものである。この除湿運転には、吸着モ
ード運転と再生モード運転とがある。吸着モード運転
は、除湿・換気切換弁21をb側に、吸着・再生経路切
換弁19をイ側にセットした状態で、送風手段12を運
転するものである。送風手段12が送風する多湿の屋外
空気は、吸着材14と接触して吸着剤14にその水分を
奪われて乾燥し、同時に吸着材14から吸着熱を受けて
温風となる。この温風は、dとして示しているように、
第一の排気管17から送風口20へ流れ、床下16に送
風される。こうして前記の検知湿度が低い場合と同様
に、床下16内の淀んだ多湿の空気は乾燥した低湿の温
風と入れ替わる。本実施例では、こうして所定の時間の
吸着モード運転を行うと、吸着材14の活性が低下する
ため、自動的に再生モード運転に切り替えているもので
ある。すなわち、吸着・再生経路切換弁19をロ側にセ
ットし、同時に再生加熱手段15への通電を開始するも
のである。このため送風手段12が送風する空気は、再
生加熱手段15によって加熱され高温となって、吸着材
14に接触する。この接触によって、吸着モード運転中
に吸着材14が吸着していた水分は、吸着剤14から脱
離し、吸着材14は活性化されて吸着能力を回復する。
吸着材14から脱離した水分を含んで多湿となった空気
は、第二の排気管18から機外に放出される。こうして
所定の時間再生モード運転を行うと、再生加熱手段15
への通電を終了し、再生経路切換弁19をイ側にセット
して、再び吸着モード運転に入るものである。このよう
に吸着・再生モード運転を繰り返すことによって、床下
16の除湿が進行するものである。
【0019】このとき本実施例では、制御手段26は、
除湿運転を終了する際に、吸着材14に水分を吸着させ
る吸着モード運転を実行してから終了するようにプログ
ラムされている。このため除湿運転が再生モード運転後
すぐに終了するということが無く、少なくとも再生加熱
手段15への通電を停止してから、吸着モード運転1回
分に相当する時間が経過してから運転を終了するもので
ある。このため、送風経路13・吸着材14・再生加熱
手段15等は、送風手段12が送風する屋外空気によっ
て冷却され、内部が高温の状態のままで運転を終了する
ことがないものである。つまり、送風経路13内は常温
近くになっており、制御手段26等の各部品が高温に曝
されて故障することがなく、安全性を確保した換気除湿
装置を実現するものである。
除湿運転を終了する際に、吸着材14に水分を吸着させ
る吸着モード運転を実行してから終了するようにプログ
ラムされている。このため除湿運転が再生モード運転後
すぐに終了するということが無く、少なくとも再生加熱
手段15への通電を停止してから、吸着モード運転1回
分に相当する時間が経過してから運転を終了するもので
ある。このため、送風経路13・吸着材14・再生加熱
手段15等は、送風手段12が送風する屋外空気によっ
て冷却され、内部が高温の状態のままで運転を終了する
ことがないものである。つまり、送風経路13内は常温
近くになっており、制御手段26等の各部品が高温に曝
されて故障することがなく、安全性を確保した換気除湿
装置を実現するものである。
【0020】(実施例2)続いて本発明の第2の実施例
について説明する。検知手段25が検知する外気の湿度
が基準値より高い場合には、制御手段26は除湿運転を
実行する。この除湿運転を開始する前の各切換弁は、図
3に示しているA・B・C・Dの4つの状態となってい
る。Aは、換気除湿装置が吸着モード運転をした本体1
0が停止している状態を示している。BとDは、換気運
転をした後本体10が停止している、あるいは換気運転
を実行中の状態を示している。Cは、再生モード運転を
した後本体10が停止している状態である。
について説明する。検知手段25が検知する外気の湿度
が基準値より高い場合には、制御手段26は除湿運転を
実行する。この除湿運転を開始する前の各切換弁は、図
3に示しているA・B・C・Dの4つの状態となってい
る。Aは、換気除湿装置が吸着モード運転をした本体1
0が停止している状態を示している。BとDは、換気運
転をした後本体10が停止している、あるいは換気運転
を実行中の状態を示している。Cは、再生モード運転を
した後本体10が停止している状態である。
【0021】このAとBの状態は、除湿運転に入る前の
吸着材14は必ず多量の水分を吸着しているものであ
る。つまり、Aの状態のものは停止前の吸着モード運転
によって多量の水分を吸着している。またBの状態のも
のは、吸着・再生経路切換弁19の状態から、換気運転
以前に除湿運転の吸着モード運転を行っていることが推
察でき、多量の水分を吸着している。またCの状態は、
本体10が停止中に外気が送風経路13内に入り込んで
吸着材14が水分を吸着しているものである。なおDの
状態のものは、吸着・再生経路切換弁19の状態から、
換気運転以前に除湿運転の再生モード運転を行っている
ことが推察でき、吸着材14の水分の吸着量は少量であ
る。
吸着材14は必ず多量の水分を吸着しているものであ
る。つまり、Aの状態のものは停止前の吸着モード運転
によって多量の水分を吸着している。またBの状態のも
のは、吸着・再生経路切換弁19の状態から、換気運転
以前に除湿運転の吸着モード運転を行っていることが推
察でき、多量の水分を吸着している。またCの状態は、
本体10が停止中に外気が送風経路13内に入り込んで
吸着材14が水分を吸着しているものである。なおDの
状態のものは、吸着・再生経路切換弁19の状態から、
換気運転以前に除湿運転の再生モード運転を行っている
ことが推察でき、吸着材14の水分の吸着量は少量であ
る。
【0022】本実施例では、制御手段26は、除湿運転
を開始する場合に、吸着材14に吸着した水分を脱離し
て吸着材14を活性化させる、再生モード運転から行う
ようにしているものである。つまり、実施例1で説明し
た所定時間の再生モード運転を行って吸着材14を再生
・活性化して、再生加熱手段15への通電を終了し、再
生経路切換弁19をイ側にセットして、吸着モード運転
に入るものである。
を開始する場合に、吸着材14に吸着した水分を脱離し
て吸着材14を活性化させる、再生モード運転から行う
ようにしているものである。つまり、実施例1で説明し
た所定時間の再生モード運転を行って吸着材14を再生
・活性化して、再生加熱手段15への通電を終了し、再
生経路切換弁19をイ側にセットして、吸着モード運転
に入るものである。
【0023】以上のように本実施例によれば、除湿運転
を再生モード運転から開始することによって、除湿運転
開始前にかなりの確率で活性が低下している吸着材14
を活性化でき、効率良く除湿運転ができるものである。
つまり、吸着材14が水分を吸着した状態で吸着モード
運転を開始しても、吸着剤の吸着能力が短時間で飽和し
て、すぐに再生モード運転を行う必要が生ずるものであ
る。
を再生モード運転から開始することによって、除湿運転
開始前にかなりの確率で活性が低下している吸着材14
を活性化でき、効率良く除湿運転ができるものである。
つまり、吸着材14が水分を吸着した状態で吸着モード
運転を開始しても、吸着剤の吸着能力が短時間で飽和し
て、すぐに再生モード運転を行う必要が生ずるものであ
る。
【0024】(実施例3)次に本発明の第3の実施例に
ついて説明する。本実施例では、制御手段26は除湿運
転の終了は吸着材14に水分を吸着させる吸着モード運
転を行ってから実行するように、また除湿運転の開始は
吸着材14を活性化させる再生モード運転を行ってから
実行するようにしている。
ついて説明する。本実施例では、制御手段26は除湿運
転の終了は吸着材14に水分を吸着させる吸着モード運
転を行ってから実行するように、また除湿運転の開始は
吸着材14を活性化させる再生モード運転を行ってから
実行するようにしている。
【0025】検知手段25が検知する外気の湿度が基準
値より高い場合には、つまり雨天時等の場合には制御手
段26は除湿運転を実行する。この除湿運転に入る前の
各切換弁の状態は、前記図3のAあるいはBの2つであ
る。Aは、換気除湿装置が吸着モード運転をした本体1
0が停止している状態を示している。またBは、換気運
転をした後本体10が停止している、あるいは換気運転
を実行中の状態を示している。このAとBの状態では、
吸着材14は必ず多量の水分を吸着しているものであ
る。本実施例では、除湿運転の終了を吸着材14に水分
を吸着させる吸着モード運転を行ってから実行するよう
にしている。また同時に、実施例2と同様、除湿運転の
開始を、吸着材14を活性化する再生モード運転から行
うようにしているものである。このため本実施例によれ
ば、内部が高温の状態のまま除湿運転が終了することが
無く、制御手段26等の各部品が高温に曝されて故障す
ることがなく、安全性が確保できると共に、除湿運転の
開始を再生モード運転から行うため、除湿運転の開始時
に必ず活性が低下した吸着材14を確実に活性化するこ
とが出来、効率の良い除湿運転ができる換気除湿装置を
実現するものである。
値より高い場合には、つまり雨天時等の場合には制御手
段26は除湿運転を実行する。この除湿運転に入る前の
各切換弁の状態は、前記図3のAあるいはBの2つであ
る。Aは、換気除湿装置が吸着モード運転をした本体1
0が停止している状態を示している。またBは、換気運
転をした後本体10が停止している、あるいは換気運転
を実行中の状態を示している。このAとBの状態では、
吸着材14は必ず多量の水分を吸着しているものであ
る。本実施例では、除湿運転の終了を吸着材14に水分
を吸着させる吸着モード運転を行ってから実行するよう
にしている。また同時に、実施例2と同様、除湿運転の
開始を、吸着材14を活性化する再生モード運転から行
うようにしているものである。このため本実施例によれ
ば、内部が高温の状態のまま除湿運転が終了することが
無く、制御手段26等の各部品が高温に曝されて故障す
ることがなく、安全性が確保できると共に、除湿運転の
開始を再生モード運転から行うため、除湿運転の開始時
に必ず活性が低下した吸着材14を確実に活性化するこ
とが出来、効率の良い除湿運転ができる換気除湿装置を
実現するものである。
【0026】(実施例4)次に本発明の第4の実施例に
ついて説明する。本実施例では、制御手段26は本体1
0の運転停止中には、吸着・再生経路切換弁19、除湿
・換気切換弁21のそれぞれの状態を除湿運転の再生モ
ード運転状態にしているものである。つまり図4に示し
ているように、吸着・再生経路切換弁19はロ側、除湿
・換気切換弁21はb側とした状態で本体10を停止さ
せているものである。
ついて説明する。本実施例では、制御手段26は本体1
0の運転停止中には、吸着・再生経路切換弁19、除湿
・換気切換弁21のそれぞれの状態を除湿運転の再生モ
ード運転状態にしているものである。つまり図4に示し
ているように、吸着・再生経路切換弁19はロ側、除湿
・換気切換弁21はb側とした状態で本体10を停止さ
せているものである。
【0027】このため、第一の排気管17を閉状態に、
送風経路13の吸着材14側は開状態となっているもの
である。従って本体10が停止中に、仮に強風等による
影響で吸気口11から本体10内に空気が入り込んだと
しても、この空気は第二の排気管18を通って機外に排
出されるだけである。つまり、本体10が停止中でも多
湿の空気が床下16内に入り込むことはなく、より性能
の高い換気除湿装置を実現するものである。
送風経路13の吸着材14側は開状態となっているもの
である。従って本体10が停止中に、仮に強風等による
影響で吸気口11から本体10内に空気が入り込んだと
しても、この空気は第二の排気管18を通って機外に排
出されるだけである。つまり、本体10が停止中でも多
湿の空気が床下16内に入り込むことはなく、より性能
の高い換気除湿装置を実現するものである。
【0028】なおこの思想を、実施例1で説明したよう
に、制御手段26が除湿運転の終了を吸着モード運転後
に実行する構成に適用することも当然可能である。この
場合にも、本体10が停止中でも多湿の空気が床下16
内に入り込むことはなく、また送風経路13内は本体1
0が停止中に更に冷却され、より性能の高い換気除湿装
置を実現するものである。
に、制御手段26が除湿運転の終了を吸着モード運転後
に実行する構成に適用することも当然可能である。この
場合にも、本体10が停止中でも多湿の空気が床下16
内に入り込むことはなく、また送風経路13内は本体1
0が停止中に更に冷却され、より性能の高い換気除湿装
置を実現するものである。
【0029】(実施例5)次に本発明の第5の実施例に
ついて説明する。本実施例では、検知手段25が検知す
る外気の温度が低い場合に、本体10が停止中の吸着・
再生経路切換弁19と除湿・換気切換弁21のそれぞれ
を除湿運転の再生モード運転状態にするものである。ま
た、検知手段25が検知する外気の温度・湿度が共に低
い場合には、本体10を停止するものである。
ついて説明する。本実施例では、検知手段25が検知す
る外気の温度が低い場合に、本体10が停止中の吸着・
再生経路切換弁19と除湿・換気切換弁21のそれぞれ
を除湿運転の再生モード運転状態にするものである。ま
た、検知手段25が検知する外気の温度・湿度が共に低
い場合には、本体10を停止するものである。
【0030】例えば冬季であったり寒冷地であったりし
た場合には、室内は暖房を行っているものである。この
ときに、例えば換気運転を行うと床下16には温度の低
い外気が侵入することになり、床上で行っている暖房の
効果が低下するものである。そこで本実施例では、温度
が低く、湿度も低いときには運転を停止するものであ
る。また、温度が低くても湿度が高ければ除湿運転を実
行する。この場合、吸着モード運転時に床下16に外気
が侵入するが、この外気は吸着材14を通過する際に吸
着材14から吸着熱を受けるため温風となっており、床
上での暖房効果を低下させるおそれはないものである。
また本実施例では、外気の温度が低いときに本体10が
停止中の吸着・再生経路切換弁19と除湿・換気切換弁
21のそれぞれを除湿運転の再生モード運転状態にして
いるものである。つまり、本体10が停止中に仮に強風
等による影響で吸気口11から本体10内に冷たい空気
が入り込んだとしても、この空気は第二の排気管18を
通って機外に排出されるだけである。つまり、本体10
が停止中でも低温の外気が床下16内に入り込んで床上
で行っている暖房の効果を低下させることがないもので
ある。
た場合には、室内は暖房を行っているものである。この
ときに、例えば換気運転を行うと床下16には温度の低
い外気が侵入することになり、床上で行っている暖房の
効果が低下するものである。そこで本実施例では、温度
が低く、湿度も低いときには運転を停止するものであ
る。また、温度が低くても湿度が高ければ除湿運転を実
行する。この場合、吸着モード運転時に床下16に外気
が侵入するが、この外気は吸着材14を通過する際に吸
着材14から吸着熱を受けるため温風となっており、床
上での暖房効果を低下させるおそれはないものである。
また本実施例では、外気の温度が低いときに本体10が
停止中の吸着・再生経路切換弁19と除湿・換気切換弁
21のそれぞれを除湿運転の再生モード運転状態にして
いるものである。つまり、本体10が停止中に仮に強風
等による影響で吸気口11から本体10内に冷たい空気
が入り込んだとしても、この空気は第二の排気管18を
通って機外に排出されるだけである。つまり、本体10
が停止中でも低温の外気が床下16内に入り込んで床上
で行っている暖房の効果を低下させることがないもので
ある。
【0031】また、外気の温度と湿度が共に低い場合に
は本体10を停止させるが、この場合には、空気中の水
分の絶対湿度は低く、また低温であるため、カビや腐朽
菌の繁殖の心配はないものである。逆に、前記したよう
に、換気運転を行って床下16に低温の外気を送風する
ことによって床上の暖房効果を低下させることがないも
のである。
は本体10を停止させるが、この場合には、空気中の水
分の絶対湿度は低く、また低温であるため、カビや腐朽
菌の繁殖の心配はないものである。逆に、前記したよう
に、換気運転を行って床下16に低温の外気を送風する
ことによって床上の暖房効果を低下させることがないも
のである。
【0032】(実施例6)続いて本発明の第6の実施例
について説明する。図5は本実施例の制御手段26が有
している制御プログラムを示している。制御手段26
は、再生モード運転から吸着モード運転に移行する時
に、吸着・再生経路切換弁19の切換を、再生加熱手段
15への通電を停止した後、所定時間t1だけ遅延させ
て作動するようにしているものである。
について説明する。図5は本実施例の制御手段26が有
している制御プログラムを示している。制御手段26
は、再生モード運転から吸着モード運転に移行する時
に、吸着・再生経路切換弁19の切換を、再生加熱手段
15への通電を停止した後、所定時間t1だけ遅延させ
て作動するようにしているものである。
【0033】つまり、再生加熱手段15に対する通電を
停止した直後においては、吸着材14は高温状態となっ
ており、水分の脱離が継続しているものである。従っ
て、吸着・再生経路切換弁19の切り換えタイミングを
再生加熱手段15に対する通電を停止した直後に設定す
ると、吸着材14から脱離した水分が第一の排気管17
・送風口20を通って床下16に侵入する。この状態を
避けるために、本実施例では吸着・再生経路切換弁19
の切り換えタイミングを再生加熱手段15に対する通電
を停止してから所定時間t1(例えば1分間)が経過し
た後に設定しているものである。以上の構成とすること
によって、吸着材14から脱離した水分が床下16内に
流れ込むことを防止できるものである。
停止した直後においては、吸着材14は高温状態となっ
ており、水分の脱離が継続しているものである。従っ
て、吸着・再生経路切換弁19の切り換えタイミングを
再生加熱手段15に対する通電を停止した直後に設定す
ると、吸着材14から脱離した水分が第一の排気管17
・送風口20を通って床下16に侵入する。この状態を
避けるために、本実施例では吸着・再生経路切換弁19
の切り換えタイミングを再生加熱手段15に対する通電
を停止してから所定時間t1(例えば1分間)が経過し
た後に設定しているものである。以上の構成とすること
によって、吸着材14から脱離した水分が床下16内に
流れ込むことを防止できるものである。
【0034】(実施例7)続いて本発明の第7の実施例
について、図6に基づいて説明する。図6は、本実施例
の制御手段26が有している制御プログラムを示してい
る。本実施例では、制御手段26は除湿運転において再
生モード運転から吸着モード運転に移行する時に、再生
加熱手段15への通電を停止した後、吸着・再生経路切
換弁19を遅延作動させてイ側に切り換えるタイミング
の所定時間t2(例えば30秒間)前に、送風手段12
が送風する風量を増加させるようにしているものであ
る。
について、図6に基づいて説明する。図6は、本実施例
の制御手段26が有している制御プログラムを示してい
る。本実施例では、制御手段26は除湿運転において再
生モード運転から吸着モード運転に移行する時に、再生
加熱手段15への通電を停止した後、吸着・再生経路切
換弁19を遅延作動させてイ側に切り換えるタイミング
の所定時間t2(例えば30秒間)前に、送風手段12
が送風する風量を増加させるようにしているものであ
る。
【0035】このため、吸着材14からの水分の脱離は
加速され、更に吸着材14自身も冷却されるため、吸着
・再生経路切換弁19がイ側に切り換わるまでに、脱離
した水分は水分は全て第二の排気管18を通って機外に
排出される。つまり、脱離した水分が床下16に流れ込
むことがなくなるものである。なお本実施例においては
送風手段12の風量設定は、吸着・再生経路切換弁19
が作動する所定時間t2前に増量して、この増量した風
量設定のままで吸着モード運転を実行するようにしてい
るが、特に吸着モード運転に入ってからの風量設定を増
量したままとする必要はないものである。
加速され、更に吸着材14自身も冷却されるため、吸着
・再生経路切換弁19がイ側に切り換わるまでに、脱離
した水分は水分は全て第二の排気管18を通って機外に
排出される。つまり、脱離した水分が床下16に流れ込
むことがなくなるものである。なお本実施例においては
送風手段12の風量設定は、吸着・再生経路切換弁19
が作動する所定時間t2前に増量して、この増量した風
量設定のままで吸着モード運転を実行するようにしてい
るが、特に吸着モード運転に入ってからの風量設定を増
量したままとする必要はないものである。
【0036】(実施例8)続いて本発明の第8の実施例
について、図7に基づいて説明する。図7は、本実施例
の制御手段26が有している制御プログラムを示してい
る。本実施例では、再生モード運転時間を吸着モード・
再生モード運転の回数を重ねる毎に徐々に短縮するよう
にしているものである。つまり、第1回の再生モード運
転時間T1に比べて、第2回の再生モード運転時間T2
は短くなっている。同様に第3回・第4回と回数を重ね
るほど、再生モード運転時間Tnを短くする設定として
いる。
について、図7に基づいて説明する。図7は、本実施例
の制御手段26が有している制御プログラムを示してい
る。本実施例では、再生モード運転時間を吸着モード・
再生モード運転の回数を重ねる毎に徐々に短縮するよう
にしているものである。つまり、第1回の再生モード運
転時間T1に比べて、第2回の再生モード運転時間T2
は短くなっている。同様に第3回・第4回と回数を重ね
るほど、再生モード運転時間Tnを短くする設定として
いる。
【0037】以上の構成とすることによって、電力使用
量の節減が可能となるものである。なぜなら、吸着材1
4の水分吸着量は、通常、連続使用中に比べて除湿運転
停止時の方が多いからである。つまり、除湿運転を開始
した時点で停止中に吸着材14が吸着している水分量
は、ほぼ飽和吸着量(最大)に近くなっており、この水
分を吸着材14から脱離させる第1回の再生モード運転
後に吸着モード運転を行っても、停止中ほどには水分を
吸着しないものである。従って、第2回の再生モード運
転に必要な時間は、第1回の再生モード運転の時間より
も短時間ですむものである。この理由によって、2回目
・3回目と回数を重ねるほど、吸着材14を再生するた
めに必要な再生モード運転に必要な時間は次第に短くて
済み、最適時間に落ち着いていく。本実施例は、このよ
うな吸着材14の水分吸着量の変化に着目したものであ
り、再生モード運転時間を徐々に短縮して再生加熱手段
15への通電時間を減らすことにより、電力使用量を節
減した効率の高い除湿換気装置を実現するものである。
量の節減が可能となるものである。なぜなら、吸着材1
4の水分吸着量は、通常、連続使用中に比べて除湿運転
停止時の方が多いからである。つまり、除湿運転を開始
した時点で停止中に吸着材14が吸着している水分量
は、ほぼ飽和吸着量(最大)に近くなっており、この水
分を吸着材14から脱離させる第1回の再生モード運転
後に吸着モード運転を行っても、停止中ほどには水分を
吸着しないものである。従って、第2回の再生モード運
転に必要な時間は、第1回の再生モード運転の時間より
も短時間ですむものである。この理由によって、2回目
・3回目と回数を重ねるほど、吸着材14を再生するた
めに必要な再生モード運転に必要な時間は次第に短くて
済み、最適時間に落ち着いていく。本実施例は、このよ
うな吸着材14の水分吸着量の変化に着目したものであ
り、再生モード運転時間を徐々に短縮して再生加熱手段
15への通電時間を減らすことにより、電力使用量を節
減した効率の高い除湿換気装置を実現するものである。
【0038】(実施例9)次に本発明の第9の実施例に
ついて説明する。本実施例では制御手段26は、図7で
説明したように再生モード運転時間を吸着モード・再生
モード運転の回数を重ねる毎に徐々に短縮すると共に、
除湿運転の終了は吸着モード運転後に行うようにプログ
ラムされている。
ついて説明する。本実施例では制御手段26は、図7で
説明したように再生モード運転時間を吸着モード・再生
モード運転の回数を重ねる毎に徐々に短縮すると共に、
除湿運転の終了は吸着モード運転後に行うようにプログ
ラムされている。
【0039】除湿運転の終了を吸着モード運転後に行う
ようにしているため、電力使用量の更なる節減が可能と
なるものである。つまり、吸着材14の水分吸着量は、
通常、連続使用中に比べて除湿運転停止中の方が多い
が、特に停止直前に吸着モード運転を実行することによ
って、次回の除湿運転開始時には、吸着材14の水分吸
着量がほぼ飽和吸着量(最大)となっており、最長に設
定した所定時間T1での第1回目の再生モード運転、T
1より短縮した時間T2に設定した第2回目の再生モー
ド運転、T2より短縮した時間T3に設定した第3回目
の再生モード運転時間T3を繰り返すモード設定によっ
て、電力使用量を節減したより効率の高い換気除湿装置
を実現するものである。
ようにしているため、電力使用量の更なる節減が可能と
なるものである。つまり、吸着材14の水分吸着量は、
通常、連続使用中に比べて除湿運転停止中の方が多い
が、特に停止直前に吸着モード運転を実行することによ
って、次回の除湿運転開始時には、吸着材14の水分吸
着量がほぼ飽和吸着量(最大)となっており、最長に設
定した所定時間T1での第1回目の再生モード運転、T
1より短縮した時間T2に設定した第2回目の再生モー
ド運転、T2より短縮した時間T3に設定した第3回目
の再生モード運転時間T3を繰り返すモード設定によっ
て、電力使用量を節減したより効率の高い換気除湿装置
を実現するものである。
【0040】
【発明の効果】請求項1に記載した発明は、屋外の空気
を吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が
送風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加
熱する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一
の排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する
第二の排気管と、送風手段が送風する空気を床下に送風
する送風口と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転
時には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記
第二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換
弁と、外気の湿度を検知する検知手段と、送風手段が送
風する空気を吸着材側と送風口側とに切り換える除湿・
換気切換弁と、制御手段とを備え、除湿運転の終了を吸
着モード運転後に行なう構成として、除湿運転・換気運
転を効果的に実行でき、また、送風経路の温度を低下で
きるため安全で耐久性の高い換気除湿装置を実現するも
のである。
を吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が
送風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加
熱する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一
の排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する
第二の排気管と、送風手段が送風する空気を床下に送風
する送風口と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転
時には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記
第二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換
弁と、外気の湿度を検知する検知手段と、送風手段が送
風する空気を吸着材側と送風口側とに切り換える除湿・
換気切換弁と、制御手段とを備え、除湿運転の終了を吸
着モード運転後に行なう構成として、除湿運転・換気運
転を効果的に実行でき、また、送風経路の温度を低下で
きるため安全で耐久性の高い換気除湿装置を実現するも
のである。
【0041】請求項2に記載した発明は、屋外の空気を
吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が送
風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加熱
する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一の
排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する第
二の排気管と、送風手段が送風する空気を床下に送風す
る送風口と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転時
には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記第
二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換弁
と、外気の湿度を検知する検知手段と、送風手段が送風
する空気を吸着材側と送風口側とに切り換える除湿・換
気切換弁と、制御手段とを備え、除湿運転の開始を再生
モード運転から行う構成として、除湿運転開始時のロス
を小さくし、効率的な乾燥を行うことができる換気除湿
装置を実現するものである。
吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が送
風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加熱
する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一の
排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する第
二の排気管と、送風手段が送風する空気を床下に送風す
る送風口と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転時
には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記第
二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換弁
と、外気の湿度を検知する検知手段と、送風手段が送風
する空気を吸着材側と送風口側とに切り換える除湿・換
気切換弁と、制御手段とを備え、除湿運転の開始を再生
モード運転から行う構成として、除湿運転開始時のロス
を小さくし、効率的な乾燥を行うことができる換気除湿
装置を実現するものである。
【0042】請求項3に記載した発明は、屋外の空気を
吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が送
風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加熱
する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一の
排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する第
二の排気管と、送風手段が送風する空気を床下に送風す
る送風口と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転時
には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記第
二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換弁
と、外気の湿度を検知する検知手段と、送風手段が送風
する空気を吸着材側と送風口側とに切り換える除湿・換
気切換弁と、制御手段とを備え、除湿運転の開始を再生
モード運転から行うと共に除湿運転の終了を吸着モード
運転後に行う構成としたことにより、除湿運転開始時の
効率の悪いスタートを避けることができ、除湿運転開始
時のロスを小さくでき、また送風経路の温度を低下させ
ることができ、安全で耐久性の高い、効率的な換気除湿
装置を提供できるものである。
吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が送
風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加熱
する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一の
排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する第
二の排気管と、送風手段が送風する空気を床下に送風す
る送風口と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転時
には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記第
二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換弁
と、外気の湿度を検知する検知手段と、送風手段が送風
する空気を吸着材側と送風口側とに切り換える除湿・換
気切換弁と、制御手段とを備え、除湿運転の開始を再生
モード運転から行うと共に除湿運転の終了を吸着モード
運転後に行う構成としたことにより、除湿運転開始時の
効率の悪いスタートを避けることができ、除湿運転開始
時のロスを小さくでき、また送風経路の温度を低下させ
ることができ、安全で耐久性の高い、効率的な換気除湿
装置を提供できるものである。
【0043】請求項4に記載した発明は、屋外の空気を
吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が送
風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加熱
する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一の
排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する第
二の排気管と、送風手段が送風する空気を床下に送風す
る送風口と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転時
には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記第
二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換弁
と、外気の湿度を検知する検知手段と、送風手段が送風
する空気を吸着材側と送風口側とに切り換える除湿・換
気切換弁と、制御手段とを備え、本体の運転停止中に
は、吸着・再生経路切換弁、除湿・換気切換弁のそれぞ
れの状態を除湿運転の再生モード運転状態にする構成と
して、運転停止時に湿度の高い外気が床下に流れ込むこ
とを防止する、より高性能な換気除湿装置を実現するも
のである。
吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が送
風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加熱
する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一の
排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する第
二の排気管と、送風手段が送風する空気を床下に送風す
る送風口と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転時
には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記第
二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換弁
と、外気の湿度を検知する検知手段と、送風手段が送風
する空気を吸着材側と送風口側とに切り換える除湿・換
気切換弁と、制御手段とを備え、本体の運転停止中に
は、吸着・再生経路切換弁、除湿・換気切換弁のそれぞ
れの状態を除湿運転の再生モード運転状態にする構成と
して、運転停止時に湿度の高い外気が床下に流れ込むこ
とを防止する、より高性能な換気除湿装置を実現するも
のである。
【0044】請求項5に記載した発明は、請求項1に記
載した構成に加え、本体の運転停止中には、吸着・再生
経路切換弁、除湿・換気切換弁のそれぞれを除湿運転の
再生モード運転状態にするようにして、送風経路の温度
をより低下させ、また運転停止時に湿度の高い外気が床
下に流れ込むことを防止する、安全で耐久性の高い、よ
り高性能な換気除湿装置を実現するものである。
載した構成に加え、本体の運転停止中には、吸着・再生
経路切換弁、除湿・換気切換弁のそれぞれを除湿運転の
再生モード運転状態にするようにして、送風経路の温度
をより低下させ、また運転停止時に湿度の高い外気が床
下に流れ込むことを防止する、安全で耐久性の高い、よ
り高性能な換気除湿装置を実現するものである。
【0045】請求項6に記載した発明は、屋外の空気を
吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が送
風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加熱
する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一の
排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する第
二の排気管と、送風手段が送風する空気を床下に送風す
る送風口と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転時
には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記第
二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換弁
と、外気の温度と湿度を検知する検知手段と、送風手段
が送風する空気を吸着材側と送風口側とに切り換える除
湿・換気切換弁と、制御手段とを備え、外気の温度が低
い場合は、本体停止中の吸着・再生経路切換弁、除湿・
換気切換弁のそれぞれを除湿運転の再生モード運転状態
にし、外気の温度、湿度が共に低い場合には、本体を停
止する構成として、冷たい外気が床下に流れ込んで、床
上の暖房効果を低下させることを防止する、より高性能
な換気除湿装置を実現するものである。
吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が送
風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加熱
する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一の
排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する第
二の排気管と、送風手段が送風する空気を床下に送風す
る送風口と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転時
には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記第
二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換弁
と、外気の温度と湿度を検知する検知手段と、送風手段
が送風する空気を吸着材側と送風口側とに切り換える除
湿・換気切換弁と、制御手段とを備え、外気の温度が低
い場合は、本体停止中の吸着・再生経路切換弁、除湿・
換気切換弁のそれぞれを除湿運転の再生モード運転状態
にし、外気の温度、湿度が共に低い場合には、本体を停
止する構成として、冷たい外気が床下に流れ込んで、床
上の暖房効果を低下させることを防止する、より高性能
な換気除湿装置を実現するものである。
【0046】請求項7に記載した発明は、屋外の空気を
吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が送
風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加熱
する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一の
排気管と、加熱再生時の多湿の空気を機外に放出する第
二の排気管と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転
時には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記
第二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換
弁とを備え、再生モード運転から吸着モード運転に移行
した時に、吸着・再生経路切換弁を再生加熱手段への通
電を停止した後所定時間だけ遅延させて作動させる構成
として、吸着材から脱離した水分が床下に流れ込むこと
を防止できる換気除湿装置を実現するものである。
吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が送
風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加熱
する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一の
排気管と、加熱再生時の多湿の空気を機外に放出する第
二の排気管と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転
時には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記
第二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換
弁とを備え、再生モード運転から吸着モード運転に移行
した時に、吸着・再生経路切換弁を再生加熱手段への通
電を停止した後所定時間だけ遅延させて作動させる構成
として、吸着材から脱離した水分が床下に流れ込むこと
を防止できる換気除湿装置を実現するものである。
【0047】請求項8に記載した発明は、請求項7に記
載した構成に加え、再生モード運転から吸着モード運転
への移行時に、再生加熱手段への通電を停止した後、吸
着・再生経路切換弁を遅延作動させるまでに、吸着材に
送風する送風手段の風量を増加させるようにして、吸着
材から脱離した水分を早く機外に排出し、また吸着材の
冷却もでき、床下に吸着材から脱離した水分が流れ込む
ことをより確実に防止できる換気除湿装置を実現するも
のである。
載した構成に加え、再生モード運転から吸着モード運転
への移行時に、再生加熱手段への通電を停止した後、吸
着・再生経路切換弁を遅延作動させるまでに、吸着材に
送風する送風手段の風量を増加させるようにして、吸着
材から脱離した水分を早く機外に排出し、また吸着材の
冷却もでき、床下に吸着材から脱離した水分が流れ込む
ことをより確実に防止できる換気除湿装置を実現するも
のである。
【0048】請求項9に記載した発明は、屋外の空気を
吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が送
風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加熱
する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一の
排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する第
二の排気管と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転
時には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記
第二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換
弁とを備え、再生モード運転の時間を吸着モード・再生
モード運転の回数を重ねる毎に徐々に短縮させる構成と
して、吸着材の再生加熱時間を適切な時間に収束でき、
節電効果が高く、効率的な乾燥を行なうことができる換
気除湿装置を実現するものである。
吸気口から吸引して送風する送風手段と、送風手段が送
風する送風経路中に設けた吸着材と、吸着材を再生加熱
する再生加熱手段と、乾燥空気を床下に送風する第一の
排気管と、再生加熱時の多湿の空気を機外に放出する第
二の排気管と、吸着材通過後の空気を、吸着モード運転
時には前記第一の排気管に、再生モード運転時には前記
第二の排気管にそれぞれ切り換える吸着・再生経路切換
弁とを備え、再生モード運転の時間を吸着モード・再生
モード運転の回数を重ねる毎に徐々に短縮させる構成と
して、吸着材の再生加熱時間を適切な時間に収束でき、
節電効果が高く、効率的な乾燥を行なうことができる換
気除湿装置を実現するものである。
【0049】請求項10に記載した発明は、再生モード
運転の時間を吸着モード・再生モード運転の回数を重ね
る毎に徐々に短縮させると共に、除湿運転の終了を吸着
モード運転後に行なう構成として、除湿運転開始前の吸
着材に多量の水分を確実に吸着させ、また吸着材の再生
加熱時間も適切な時間に収束でき、より節電効果が高
く、より効率的な乾燥を行なう換気除湿装置を実現する
ものである。
運転の時間を吸着モード・再生モード運転の回数を重ね
る毎に徐々に短縮させると共に、除湿運転の終了を吸着
モード運転後に行なう構成として、除湿運転開始前の吸
着材に多量の水分を確実に吸着させ、また吸着材の再生
加熱時間も適切な時間に収束でき、より節電効果が高
く、より効率的な乾燥を行なう換気除湿装置を実現する
ものである。
【図1】本発明の実施例である換気除湿装置の構成を示
す側断面図
す側断面図
【図2】同、建物に設置した状態を示す側断面図
【図3】本発明の第2の実施例である換気除湿装置の切
換弁の状態を示す断面図 (A)換気除湿装置が吸着モード運転を実行した後、本
体が停止している状態を示す図 (B)換気除湿装置が吸着モード運転を実行した後、更
に換気運転を実行し、その後本体が停止している、ある
いは換気運転を実行している状態を示す図 (C)換気除湿装置が再生モード運転を実行した後、本
体が停止している状態を示す図 (D)換気除湿装置が再生モード運転を実行した後、更
に換気運転を実行し、その後本体が停止している、ある
いは換気運転を実行している状態を示す図
換弁の状態を示す断面図 (A)換気除湿装置が吸着モード運転を実行した後、本
体が停止している状態を示す図 (B)換気除湿装置が吸着モード運転を実行した後、更
に換気運転を実行し、その後本体が停止している、ある
いは換気運転を実行している状態を示す図 (C)換気除湿装置が再生モード運転を実行した後、本
体が停止している状態を示す図 (D)換気除湿装置が再生モード運転を実行した後、更
に換気運転を実行し、その後本体が停止している、ある
いは換気運転を実行している状態を示す図
【図4】本発明の第4の実施例である換気除湿装置を建
物に設置した状態を示す側断面図
物に設置した状態を示す側断面図
【図5】本発明の第6の実施例である換気除湿装置の制
御手段が有している制御プログラムを示す特性図
御手段が有している制御プログラムを示す特性図
【図6】本発明の第7の実施例である換気除湿装置の制
御手段が有している制御プログラムを示す特性図
御手段が有している制御プログラムを示す特性図
【図7】本発明の第8の実施例である換気除湿装置の制
御手段が有している制御プログラムを示す特性図
御手段が有している制御プログラムを示す特性図
【図8】従来例である床下換気装置の構成を示す断面図
【図9】同、電気配線を示す配線図
【図10】同、設置事例を示す説明図
11 吸気口 12 送風手段 13 送風経路 14 吸着材 15 再生加熱手段 17 第一の排気管 18 第二の排気管 19 吸着・再生経路切換弁 20 送風口 21 除湿・換気切換弁 25 検知手段 26 制御手段
フロントページの続き (72)発明者 荻田 邦男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 西村 誠 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (10)
- 【請求項1】 屋外の空気を吸気口から吸引して送風す
る送風手段と、送風手段が送風する送風経路中に設けた
吸着材と、吸着材を再生加熱する再生加熱手段と、乾燥
空気を床下に送風する第一の排気管と、再生加熱時の多
湿の空気を機外に放出する第二の排気管と、送風手段が
送風する空気を床下に送風する送風口と、吸着材通過後
の空気を、吸着モード運転時には前記第一の排気管に、
再生モード運転時には前記第二の排気管にそれぞれ切り
換える吸着・再生経路切換弁と、外気の湿度を検知する
検知手段と、送風手段が送風する空気を吸着材側と送風
口側とに切り換える除湿・換気切換弁と、制御手段とを
備え、除湿運転の終了を吸着モード運転後に行なう換気
除湿装置。 - 【請求項2】 屋外の空気を吸気口から吸引して送風す
る送風手段と、送風手段が送風する送風経路中に設けた
吸着材と、吸着材を再生加熱する再生加熱手段と、乾燥
空気を床下に送風する第一の排気管と、再生加熱時の多
湿の空気を機外に放出する第二の排気管と、送風手段が
送風する空気を床下に送風する送風口と、吸着材通過後
の空気を、吸着モード運転時には前記第一の排気管に、
再生モード運転時には前記第二の排気管にそれぞれ切り
換える吸着・再生経路切換弁と、外気の湿度を検知する
検知手段と、送風手段が送風する空気を吸着材側と送風
口側とに切り換える除湿・換気切換弁と、制御手段とを
備え、除湿運転の開始を再生モード運転から行う換気除
湿装置。 - 【請求項3】 除湿運転の開始を再生モード運転から行
う請求項1記載の換気除湿装置。 - 【請求項4】 屋外の空気を吸気口から吸引して送風す
る送風手段と、送風手段が送風する送風経路中に設けた
吸着材と、吸着材を再生加熱する再生加熱手段と、乾燥
空気を床下に送風する第一の排気管と、再生加熱時の多
湿の空気を機外に放出する第二の排気管と、送風手段が
送風する空気を床下に送風する送風口と、吸着材通過後
の空気を、吸着モード運転時には前記第一の排気管に、
再生モード運転時には前記第二の排気管にそれぞれ切り
換える吸着・再生経路切換弁と、外気の湿度を検知する
検知手段と、送風手段が送風する空気を吸着材側と送風
口側とに切り換える除湿・換気切換弁と、制御手段とを
備え、本体の運転停止中には、吸着・再生経路切換弁、
除湿・換気切換弁のそれぞれの状態を除湿運転の再生モ
ード運転状態にする換気除湿装置。 - 【請求項5】 本体の運転停止中には、吸着・再生経路
切換弁、除湿・換気切換弁のそれぞれを除湿運転の再生
モード運転状態にする請求項1記載の換気除湿装置。 - 【請求項6】 屋外の空気を吸気口から吸引して送風す
る送風手段と、送風手段が送風する送風経路中に設けた
吸着材と、吸着材を再生加熱する再生加熱手段と、乾燥
空気を床下に送風する第一の排気管と、再生加熱時の多
湿の空気を機外に放出する第二の排気管と、送風手段が
送風する空気を床下に送風する送風口と、吸着材通過後
の空気を、吸着モード運転時には前記第一の排気管に、
再生モード運転時には前記第二の排気管にそれぞれ切り
換える吸着・再生経路切換弁と、外気の温度と湿度を検
知する検知手段と、送風手段が送風する空気を吸着材側
と送風口側とに切り換える除湿・換気切換弁と、制御手
段とを備え、外気の温度が低い場合は、本体停止中の吸
着・再生経路切換弁、除湿・換気切換弁のそれぞれを除
湿運転の再生モード運転状態にし、外気の温度、湿度が
共に低い場合には、本体を停止する換気除湿装置。 - 【請求項7】 屋外の空気を吸気口から吸引して送風す
る送風手段と、送風手段が送風する送風経路中に設けた
吸着材と、吸着材を再生加熱する再生加熱手段と、乾燥
空気を床下に送風する第一の排気管と、加熱再生時の多
湿の空気を機外に放出する第二の排気管と、吸着材通過
後の空気を、吸着モード運転時には前記第一の排気管
に、再生モード運転時には前記第二の排気管にそれぞれ
切り換える吸着・再生経路切換弁とを備え、再生モード
運転から吸着モード運転に移行した時に、吸着・再生経
路切換弁を再生加熱手段への通電を停止した後所定時間
だけ遅延させて作動させる換気除湿装置。 - 【請求項8】 再生モード運転から吸着モード運転への
移行時に、再生加熱手段への通電を停止した後、吸着・
再生経路切換弁を遅延作動させるまでに、吸着材に送風
する送風手段の風量を増加させる請求項7記載の換気除
湿装置。 - 【請求項9】 屋外の空気を吸気口から吸引して送風す
る送風手段と、送風手段が送風する送風経路中に設けた
吸着材と、吸着材を再生加熱する再生加熱手段と、乾燥
空気を床下に送風する第一の排気管と、再生加熱時の多
湿の空気を機外に放出する第二の排気管と、吸着材通過
後の空気を、吸着モード運転時には前記第一の排気管
に、再生モード運転時には前記第二の排気管にそれぞれ
切り換える吸着・再生経路切換弁とを備え、再生モード
運転の時間を吸着モード・再生モード運転の回数を重ね
る毎に徐々に短縮させる換気除湿装置。 - 【請求項10】 再生モード運転の時間を吸着モード・
再生モード運転の回数を重ねる毎に徐々に短縮させる請
求項1記載の換気除湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9095466A JPH1073286A (ja) | 1996-04-12 | 1997-04-14 | 換気除湿装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-90892 | 1996-04-12 | ||
| JP9089296 | 1996-04-12 | ||
| JP9095466A JPH1073286A (ja) | 1996-04-12 | 1997-04-14 | 換気除湿装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1073286A true JPH1073286A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=26432299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9095466A Pending JPH1073286A (ja) | 1996-04-12 | 1997-04-14 | 換気除湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1073286A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2015125251A1 (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置、及び、空気調和装置の制御方法 |
| JP2020104774A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 本田技研工業株式会社 | 車両用空気清浄化システムおよび車両用空気清浄化システムの制御方法 |
| WO2023042631A1 (ja) * | 2021-09-17 | 2023-03-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和機 |
| US11684889B2 (en) | 2021-01-19 | 2023-06-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle air purification system and method of controlling vehicle air purification system |
-
1997
- 1997-04-14 JP JP9095466A patent/JPH1073286A/ja active Pending
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| WO2023042631A1 (ja) * | 2021-09-17 | 2023-03-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和機 |
| JP2023044061A (ja) * | 2021-09-17 | 2023-03-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和機 |
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Legal Events
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