JPH1074194A - カナ漢字変換装置、カナ漢字変換方法およびカナ漢字変 換用プログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents
カナ漢字変換装置、カナ漢字変換方法およびカナ漢字変 換用プログラムを記憶した記憶媒体Info
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- JPH1074194A JPH1074194A JP8230847A JP23084796A JPH1074194A JP H1074194 A JPH1074194 A JP H1074194A JP 8230847 A JP8230847 A JP 8230847A JP 23084796 A JP23084796 A JP 23084796A JP H1074194 A JPH1074194 A JP H1074194A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】操作者が希望する表示順序により近い順序でカ
ナ漢字変換の候補を表示する。 【解決手段】各カナ文字列の複数の変換候補のうち最も
最近に確定された変換候補を記憶する最新単語コード記
憶部と、各カナ文字列の複数の変換候補の優先度を記憶
する優先度テーブル記憶部とを設け、入力されたカナ文
字列の複数の変換候補のうち最も最近に確定された変換
候補を最新単語コード記憶部から取得して先頭に、その
他の変換候補を優先度テーブル記憶部に記憶した優先度
の順に並べて出力する。一方、複数の変換候補の中から
特定の変換候補の変換が確定すると、最新単語コード記
憶部に記憶されていた前回変換が確定された変換候補を
今回変換が確定された変換候補によって上書きし、優先
度テーブル記憶部で、この上書きされた変換候補とこの
一つ上の優先度の変換候補との入れ替えを行う。
ナ漢字変換の候補を表示する。 【解決手段】各カナ文字列の複数の変換候補のうち最も
最近に確定された変換候補を記憶する最新単語コード記
憶部と、各カナ文字列の複数の変換候補の優先度を記憶
する優先度テーブル記憶部とを設け、入力されたカナ文
字列の複数の変換候補のうち最も最近に確定された変換
候補を最新単語コード記憶部から取得して先頭に、その
他の変換候補を優先度テーブル記憶部に記憶した優先度
の順に並べて出力する。一方、複数の変換候補の中から
特定の変換候補の変換が確定すると、最新単語コード記
憶部に記憶されていた前回変換が確定された変換候補を
今回変換が確定された変換候補によって上書きし、優先
度テーブル記憶部で、この上書きされた変換候補とこの
一つ上の優先度の変換候補との入れ替えを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、日本語ワードプロ
セッサや電子手帳のような文書処理装置において、入力
されたカナに対する複数のカナ漢字変換候補を所定の表
示順序で表示するカナ漢字変換装置、カナ漢字変換方法
およびカナ漢字変換用プログラムを記憶した記憶媒体に
関する。
セッサや電子手帳のような文書処理装置において、入力
されたカナに対する複数のカナ漢字変換候補を所定の表
示順序で表示するカナ漢字変換装置、カナ漢字変換方法
およびカナ漢字変換用プログラムを記憶した記憶媒体に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカナ漢字変換の方法としては、例
えば、特開平7−271784号公報に記載された文書
処理装置において用いられているようなものがある。
えば、特開平7−271784号公報に記載された文書
処理装置において用いられているようなものがある。
【0003】この方法では、入力されたカナに対する複
数のカナ漢字変換候補を表示する場合の表示順序を、最
も最近にカナ漢字変換が確定した漢字を最優先で表示す
る最新使用優先学習と、一定期間内にカナ漢字変換が確
定した回数の多い漢字を優先的に表示する頻度学習とに
基づいて決定していた。
数のカナ漢字変換候補を表示する場合の表示順序を、最
も最近にカナ漢字変換が確定した漢字を最優先で表示す
る最新使用優先学習と、一定期間内にカナ漢字変換が確
定した回数の多い漢字を優先的に表示する頻度学習とに
基づいて決定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般の
カナ漢字変換においては、あるカナに対するカナ漢字変
換候補が数種類あっても、実際には、その中のごく一部
の変換候補への変換確定が繰り返される場合が多い。例
えば、上記従来の技術によれば、「こうせい」について
は「構成」、「厚生」等の10個の変換候補があるが、
実際には、カナ漢字変換の確定はこれらの変換候補の一
部に集中すると考えられる。
カナ漢字変換においては、あるカナに対するカナ漢字変
換候補が数種類あっても、実際には、その中のごく一部
の変換候補への変換確定が繰り返される場合が多い。例
えば、上記従来の技術によれば、「こうせい」について
は「構成」、「厚生」等の10個の変換候補があるが、
実際には、カナ漢字変換の確定はこれらの変換候補の一
部に集中すると考えられる。
【0005】このような一般に考えられるカナ漢字変換
の事情に鑑みれば、上記従来の技術における頻度学習に
よってカナ漢字変換の確定回数をカウントしたとして
も、「構成」、「厚生」等のよく使われる漢字のみ確定
回数がカウントされていき、その他のほとんど使われな
い漢字の変換確定の回数は永久に0のままであることも
あり得る。このような場合に、入力された「こうせい」
に対して、一般にはほとんど使用されない「後世」への
変換を誤って確定したとすれば、「後世」の変換確定の
回数は1となり、上記「構成」、「厚生」等のよく使わ
れる漢字に次ぐ位置に変換候補として表示されることに
なってしまう。しかも、その表示位置はなかなか変更さ
れない。すなわち、上記従来技術では、操作者が真に希
望する表示順序でカナ漢字変換の候補を表示することが
できないという問題点があった。
の事情に鑑みれば、上記従来の技術における頻度学習に
よってカナ漢字変換の確定回数をカウントしたとして
も、「構成」、「厚生」等のよく使われる漢字のみ確定
回数がカウントされていき、その他のほとんど使われな
い漢字の変換確定の回数は永久に0のままであることも
あり得る。このような場合に、入力された「こうせい」
に対して、一般にはほとんど使用されない「後世」への
変換を誤って確定したとすれば、「後世」の変換確定の
回数は1となり、上記「構成」、「厚生」等のよく使わ
れる漢字に次ぐ位置に変換候補として表示されることに
なってしまう。しかも、その表示位置はなかなか変更さ
れない。すなわち、上記従来技術では、操作者が真に希
望する表示順序でカナ漢字変換の候補を表示することが
できないという問題点があった。
【0006】本発明の目的は、操作者が希望する表示順
序により近い順序でカナ漢字変換の候補を表示可能なカ
ナ漢字変換装置、カナ漢字変換方法およびカナ漢字変換
用プログラムを記憶した記憶媒体を提供することにあ
る。
序により近い順序でカナ漢字変換の候補を表示可能なカ
ナ漢字変換装置、カナ漢字変換方法およびカナ漢字変換
用プログラムを記憶した記憶媒体を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のカナ漢字
変換装置は、各カナ文字列の複数の変換候補のうち最も
最近に確定された変換候補を記憶する最新候補記憶手段
と、各カナ文字列の複数の変換候補の優先度情報を記憶
する優先度テーブル記憶手段と、カナ文字列を入力する
入力手段と、前記入力手段によりカナ文字列が入力され
ると、該カナ文字列の複数の変換候補のうち最も最近に
確定された変換候補を前記最新候補記憶手段から取得す
るとともに、該カナ文字列の複数の変換候補の優先度情
報を前記優先度テーブル記憶手段から取得する検索手段
と、前記検索手段が取得した最も最近に確定された変換
候補を先頭に、その他の変換候補を前記検索手段が取得
した優先度情報に従って優先度の高いものから出力する
出力手段とを備えている。
変換装置は、各カナ文字列の複数の変換候補のうち最も
最近に確定された変換候補を記憶する最新候補記憶手段
と、各カナ文字列の複数の変換候補の優先度情報を記憶
する優先度テーブル記憶手段と、カナ文字列を入力する
入力手段と、前記入力手段によりカナ文字列が入力され
ると、該カナ文字列の複数の変換候補のうち最も最近に
確定された変換候補を前記最新候補記憶手段から取得す
るとともに、該カナ文字列の複数の変換候補の優先度情
報を前記優先度テーブル記憶手段から取得する検索手段
と、前記検索手段が取得した最も最近に確定された変換
候補を先頭に、その他の変換候補を前記検索手段が取得
した優先度情報に従って優先度の高いものから出力する
出力手段とを備えている。
【0008】本発明の第2のカナ漢字変換装置は、上記
第1のカナ漢字変換装置において、さらに、前記出力手
段により出力された複数の変換候補のうち変換が確定さ
れた第1の変換候補を入力する第2の入力手段と、前記
第2の入力手段により第1の変換候補が入力されると、
少なくとも、前記第1の変換候補と前記最新候補記憶手
段に記憶されていた前回変換が確定された第2の変換候
補とが同じでない場合に、前記第2の変換候補を前記第
1の変換候補によって上書きする最新単語学習手段と、
前記優先度テーブル記憶手段を参照して、前記単語学習
手段によって上書きされた第2の変換候補の優先度が最
大の優先度でなく、かつ、該優先度より一つ上の優先度
の第3の変換候補が前記最新候補記憶手段に記憶された
変換候補でない場合にのみ、前記第2の変換候補の優先
度と前記第3の変換候補の優先度の入れ替えを行う優先
度学習手段とを備えている。
第1のカナ漢字変換装置において、さらに、前記出力手
段により出力された複数の変換候補のうち変換が確定さ
れた第1の変換候補を入力する第2の入力手段と、前記
第2の入力手段により第1の変換候補が入力されると、
少なくとも、前記第1の変換候補と前記最新候補記憶手
段に記憶されていた前回変換が確定された第2の変換候
補とが同じでない場合に、前記第2の変換候補を前記第
1の変換候補によって上書きする最新単語学習手段と、
前記優先度テーブル記憶手段を参照して、前記単語学習
手段によって上書きされた第2の変換候補の優先度が最
大の優先度でなく、かつ、該優先度より一つ上の優先度
の第3の変換候補が前記最新候補記憶手段に記憶された
変換候補でない場合にのみ、前記第2の変換候補の優先
度と前記第3の変換候補の優先度の入れ替えを行う優先
度学習手段とを備えている。
【0009】本発明の第1のカナ漢字変換方法は、カナ
文字列を入力する入力ステップと、前記入力ステップで
カナ文字列が入力されると、該カナ文字列の複数の変換
候補のうち最も最近に確定された変換候補を、各カナ文
字列の複数の変換候補のうち最も最近に確定された変換
候補を記憶した最新候補記憶手段から取得するととも
に、該カナ文字列の複数の変換候補の優先度情報を、各
カナ文字列の複数の変換候補の優先度情報を記憶した優
先度テーブル記憶手段から取得する検索ステップと、前
記検索ステップで取得した最も最近に確定された変換候
補を先頭に、その他の変換候補を前記検索ステップで取
得した優先度情報に従って優先度の高いものから出力す
る出力ステップとを含んでいる。
文字列を入力する入力ステップと、前記入力ステップで
カナ文字列が入力されると、該カナ文字列の複数の変換
候補のうち最も最近に確定された変換候補を、各カナ文
字列の複数の変換候補のうち最も最近に確定された変換
候補を記憶した最新候補記憶手段から取得するととも
に、該カナ文字列の複数の変換候補の優先度情報を、各
カナ文字列の複数の変換候補の優先度情報を記憶した優
先度テーブル記憶手段から取得する検索ステップと、前
記検索ステップで取得した最も最近に確定された変換候
補を先頭に、その他の変換候補を前記検索ステップで取
得した優先度情報に従って優先度の高いものから出力す
る出力ステップとを含んでいる。
【0010】本発明の第2のカナ漢字変換方法は、上記
第1のカナ漢字変換方法において、さらに、前記出力ス
テップで出力された複数の変換候補のうち変換が確定さ
れた第1の変換候補を入力する第2の入力ステップと、
前記第2の入力ステップで第1の変換候補が入力される
と、少なくとも、前記第1の変換候補と前記最新候補記
憶手段に記憶されていた前回変換が確定された第2の変
換候補とが同じでない場合に、前記第2の変換候補を前
記第1の変換候補によって上書きする最新単語学習ステ
ップと、前記優先度テーブル記憶手段を参照して、前記
単語学習ステップによって上書きされた第2の変換候補
の優先度が最大の優先度でなく、かつ、該優先度より一
つ上の優先度の第3の変換候補が前記最新候補記憶手段
に記憶された変換候補でない場合にのみ、前記第2の変
換候補の優先度と前記第3の変換候補の優先度の入れ替
えを行う優先度学習ステップとを含んでいる。
第1のカナ漢字変換方法において、さらに、前記出力ス
テップで出力された複数の変換候補のうち変換が確定さ
れた第1の変換候補を入力する第2の入力ステップと、
前記第2の入力ステップで第1の変換候補が入力される
と、少なくとも、前記第1の変換候補と前記最新候補記
憶手段に記憶されていた前回変換が確定された第2の変
換候補とが同じでない場合に、前記第2の変換候補を前
記第1の変換候補によって上書きする最新単語学習ステ
ップと、前記優先度テーブル記憶手段を参照して、前記
単語学習ステップによって上書きされた第2の変換候補
の優先度が最大の優先度でなく、かつ、該優先度より一
つ上の優先度の第3の変換候補が前記最新候補記憶手段
に記憶された変換候補でない場合にのみ、前記第2の変
換候補の優先度と前記第3の変換候補の優先度の入れ替
えを行う優先度学習ステップとを含んでいる。
【0011】本発明の第1の記憶媒体は、カナ文字列を
入力する入力ステップと、前記入力ステップでカナ文字
列が入力されると、該カナ文字列の複数の変換候補のう
ち最も最近に確定された変換候補を、各カナ文字列の複
数の変換候補のうち最も最近に確定された変換候補を記
憶した最新候補記憶手段から取得するとともに、該カナ
文字列の複数の変換候補の優先度情報を、各カナ文字列
の複数の変換候補の優先度情報を記憶した優先度テーブ
ル記憶手段から取得する検索ステップと、前記検索ステ
ップで取得した最も最近に確定された変換候補を先頭
に、その他の変換候補を前記検索ステップで取得した優
先度情報に従って優先度の高いものから出力する出力ス
テップとをデータ処理装置に実行させるコンピュータプ
ログラムを記憶している。
入力する入力ステップと、前記入力ステップでカナ文字
列が入力されると、該カナ文字列の複数の変換候補のう
ち最も最近に確定された変換候補を、各カナ文字列の複
数の変換候補のうち最も最近に確定された変換候補を記
憶した最新候補記憶手段から取得するとともに、該カナ
文字列の複数の変換候補の優先度情報を、各カナ文字列
の複数の変換候補の優先度情報を記憶した優先度テーブ
ル記憶手段から取得する検索ステップと、前記検索ステ
ップで取得した最も最近に確定された変換候補を先頭
に、その他の変換候補を前記検索ステップで取得した優
先度情報に従って優先度の高いものから出力する出力ス
テップとをデータ処理装置に実行させるコンピュータプ
ログラムを記憶している。
【0012】本発明の第2の記憶媒体は、上記第1の記
憶媒体において、さらに、前記出力ステップで出力され
た複数の変換候補のうち変換が確定された第1の変換候
補を入力する第2の入力ステップと、前記第2の入力ス
テップで第1の変換候補が入力されると、少なくとも、
前記第1の変換候補と前記最新候補記憶手段に記憶され
ていた前回変換が確定された第2の変換候補とが同じで
ない場合に、前記第2の変換候補を前記第1の変換候補
によって上書きする最新単語学習ステップと、前記優先
度テーブル記憶手段を参照して、前記単語学習ステップ
によって上書きされた第2の変換候補の優先度が最大の
優先度でなく、かつ、該優先度より一つ上の優先度の第
3の変換候補が前記最新候補記憶手段に記憶された変換
候補でない場合にのみ、前記第2の変換候補の優先度と
前記第3の変換候補の優先度の入れ替えを行う優先度学
習ステップとをデータ処理装置に実行させるコンピュー
タプログラムを記憶している。
憶媒体において、さらに、前記出力ステップで出力され
た複数の変換候補のうち変換が確定された第1の変換候
補を入力する第2の入力ステップと、前記第2の入力ス
テップで第1の変換候補が入力されると、少なくとも、
前記第1の変換候補と前記最新候補記憶手段に記憶され
ていた前回変換が確定された第2の変換候補とが同じで
ない場合に、前記第2の変換候補を前記第1の変換候補
によって上書きする最新単語学習ステップと、前記優先
度テーブル記憶手段を参照して、前記単語学習ステップ
によって上書きされた第2の変換候補の優先度が最大の
優先度でなく、かつ、該優先度より一つ上の優先度の第
3の変換候補が前記最新候補記憶手段に記憶された変換
候補でない場合にのみ、前記第2の変換候補の優先度と
前記第3の変換候補の優先度の入れ替えを行う優先度学
習ステップとをデータ処理装置に実行させるコンピュー
タプログラムを記憶している。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1を参照すると、本発明のカナ漢字変換
装置の実施の形態は、単語を格納している辞書1と、キ
ーボード等の入力装置2と、プログラム制御により動作
するデータ処理装置3と、情報を記憶する記憶装置12
と、ディスプレイ装置等の出力装置11とから構成され
る。
装置の実施の形態は、単語を格納している辞書1と、キ
ーボード等の入力装置2と、プログラム制御により動作
するデータ処理装置3と、情報を記憶する記憶装置12
と、ディスプレイ装置等の出力装置11とから構成され
る。
【0015】辞書1は、図2に示すように、それぞれの
カナに対して複数の変換候補の単語をこれらの単語を一
意に識別する単語コードととともに記憶している。
カナに対して複数の変換候補の単語をこれらの単語を一
意に識別する単語コードととともに記憶している。
【0016】記憶装置12は、最新単語コード記憶部1
3と、優先度テーブル記憶部14と、候補表示テーブル
記憶部15とを備えている。
3と、優先度テーブル記憶部14と、候補表示テーブル
記憶部15とを備えている。
【0017】最新単語コード記憶部13は、図3に示す
ように、それぞれのカナに対する複数の変換候補の単語
のうち最も最近に確定された単語の単語コードを記憶し
ている。
ように、それぞれのカナに対する複数の変換候補の単語
のうち最も最近に確定された単語の単語コードを記憶し
ている。
【0018】優先度テーブル記憶部14は、図4に示す
ように、それぞれのカナに対する複数の変換候補の単語
の単語コードをその優先度とともに記憶している。ここ
では、0から9までの整数の中から連続する数を変換候
補の数だけ選び、この数を優先度として複数の変換候補
のそれぞれに割り当てている。その時、複数の変換候補
のうち一般における使用頻度が高いものほど高い優先度
を割り当てるように初期設定がされている。
ように、それぞれのカナに対する複数の変換候補の単語
の単語コードをその優先度とともに記憶している。ここ
では、0から9までの整数の中から連続する数を変換候
補の数だけ選び、この数を優先度として複数の変換候補
のそれぞれに割り当てている。その時、複数の変換候補
のうち一般における使用頻度が高いものほど高い優先度
を割り当てるように初期設定がされている。
【0019】候補表示テーブル記憶部15は、図5に示
すように、ディスプレイ等の出力装置11に表示する直
前にソート手段6により並べ替えられた順序で変換候補
を格納している。表示されて変換が確定した後は、候補
表示テーブル記憶部15に記憶されていた情報は消去さ
れる。
すように、ディスプレイ等の出力装置11に表示する直
前にソート手段6により並べ替えられた順序で変換候補
を格納している。表示されて変換が確定した後は、候補
表示テーブル記憶部15に記憶されていた情報は消去さ
れる。
【0020】また、データ処理装置3は、第1の入力手
段4と、検索手段5と、ソート手段6と、出力手段7
と、第2の入力手段8と、最新学習手段9と、優先度学
習手段10とを備えている。
段4と、検索手段5と、ソート手段6と、出力手段7
と、第2の入力手段8と、最新学習手段9と、優先度学
習手段10とを備えている。
【0021】第1の入力手段4は、キーボード等の入力
装置2から入力されたカナ文字列を取得する。
装置2から入力されたカナ文字列を取得する。
【0022】検索手段5は、第1の入力手段4により取
得されたカナ文字列をキーとして、最新単語コード記憶
部13に記憶されている最新単語コードを検索し、最新
単語コードを取得する。さらにこのカナ文字列をキーと
して、優先度テーブル記憶部14に記憶されている変換
候補の優先度情報を検索し、取得する。
得されたカナ文字列をキーとして、最新単語コード記憶
部13に記憶されている最新単語コードを検索し、最新
単語コードを取得する。さらにこのカナ文字列をキーと
して、優先度テーブル記憶部14に記憶されている変換
候補の優先度情報を検索し、取得する。
【0023】ソート手段6は、この取得された最新単語
コードと優先度情報により変換候補の表示順序を並び替
え、候補表示テーブル記憶部15に格納する。
コードと優先度情報により変換候補の表示順序を並び替
え、候補表示テーブル記憶部15に格納する。
【0024】出力手段7は、ソート手段6により候補表
示テーブル記憶部15に格納された変換候補の単語コー
ドを辞書1により漢字に置き換えてディスプレイ等の出
力装置11に出力する。
示テーブル記憶部15に格納された変換候補の単語コー
ドを辞書1により漢字に置き換えてディスプレイ等の出
力装置11に出力する。
【0025】第2の入力手段8は、キーボード等の入力
装置2から入力された変換確定の情報を取得する。
装置2から入力された変換確定の情報を取得する。
【0026】最新単語学習手段9は、第2の入力手段8
により取得された変換確定の情報から単語のコードを取
得し、最新単語コード記憶部13の最新単語コードを上
書きする。
により取得された変換確定の情報から単語のコードを取
得し、最新単語コード記憶部13の最新単語コードを上
書きする。
【0027】優先度学習手段10は、この上書きされた
単語と、この単語より一つ優先度が上の単語との入れ替
えを優先度テーブル記憶部14において行う。
単語と、この単語より一つ優先度が上の単語との入れ替
えを優先度テーブル記憶部14において行う。
【0028】次に、図6〜図9を参照して、本発明の実
施の形態の動作について説明する。
施の形態の動作について説明する。
【0029】動作は大きく2つに分けられる。一つはキ
ーボード等の入力装置2から入力されたカナから変換候
補をディスプレイ等の出力装置11に表示する処理であ
り、他の一つは表示された変換候補の中から単語が確定
された後の学習の処理である。
ーボード等の入力装置2から入力されたカナから変換候
補をディスプレイ等の出力装置11に表示する処理であ
り、他の一つは表示された変換候補の中から単語が確定
された後の学習の処理である。
【0030】図6を参照して、キーボード等の入力装置
2からカナを入力し、変換候補をディスプレイ等の出力
装置11に表示するまでの処理について説明する。
2からカナを入力し、変換候補をディスプレイ等の出力
装置11に表示するまでの処理について説明する。
【0031】キーボード等の入力装置2から与えられた
カナ文字列を第1の入力手段4が取得し、検索手段5に
受け渡す。
カナ文字列を第1の入力手段4が取得し、検索手段5に
受け渡す。
【0032】検索手段5は、取得したカナ文字列をキー
として最新単語コード記憶部13を検索し、最新単語コ
ードを取得する(ステップS11)。続いて、このカナ
文字列をキーとして優先度テーブル記憶部14を検索
し、カナ文字列に対応する優先度と単語コードとを取得
し、これらの情報をソート手段6に受け渡す(ステップ
S12)。
として最新単語コード記憶部13を検索し、最新単語コ
ードを取得する(ステップS11)。続いて、このカナ
文字列をキーとして優先度テーブル記憶部14を検索
し、カナ文字列に対応する優先度と単語コードとを取得
し、これらの情報をソート手段6に受け渡す(ステップ
S12)。
【0033】次に、ソート手段6は、取得した情報にし
たがって変換候補を並べ替える。具体的には、まず、最
新単語コード記憶部13から取得した最新単語コードを
候補表示テーブル記憶部15の最も優先度の高い位置に
格納する(ステップS13)。また、それ以外の単語は
最新単語コードの後に続けて優先度の高い単語から順に
候補表示テーブル記憶部15に格納する(ステップS1
4)。
たがって変換候補を並べ替える。具体的には、まず、最
新単語コード記憶部13から取得した最新単語コードを
候補表示テーブル記憶部15の最も優先度の高い位置に
格納する(ステップS13)。また、それ以外の単語は
最新単語コードの後に続けて優先度の高い単語から順に
候補表示テーブル記憶部15に格納する(ステップS1
4)。
【0034】最後に、出力手段7は、カナ文字列をキー
として辞書1を検索し、それぞれの単語コードに対応す
る漢字を取得する(ステップS15)。そして、候補表
示テーブル記憶部15に格納された変換候補の漢字を格
納されていた順序でディスプレイ等の出力装置11に表
示する(ステップS16)。
として辞書1を検索し、それぞれの単語コードに対応す
る漢字を取得する(ステップS15)。そして、候補表
示テーブル記憶部15に格納された変換候補の漢字を格
納されていた順序でディスプレイ等の出力装置11に表
示する(ステップS16)。
【0035】この動作について、図7を参照しながら具
体的に説明する。
体的に説明する。
【0036】キーボード等の入力装置2から例えば「タ
ナカ」というカナが入力された場合、検索手段5がまず
最新単語テーブル記憶部12から最新単語コードの「0
003(多中)」を取得するとともに、優先度テーブル
記憶部14から「タナカ」の優先度の情報を取得する。
ナカ」というカナが入力された場合、検索手段5がまず
最新単語テーブル記憶部12から最新単語コードの「0
003(多中)」を取得するとともに、優先度テーブル
記憶部14から「タナカ」の優先度の情報を取得する。
【0037】ソート手段6は、取得された情報のうち、
まず、最新単語の「0003(多中)」を最優先の変換
候補として、候補表示テーブル記憶部15の先頭に格納
する。続いて優先度テーブル記憶部14から取得した情
報のうち「多中」を除く残りの単語「0001(田
中)」、「0002(田仲)」、「0004(棚
下)」、「0005(田半)」の順に候補表示テーブル
記憶部15に格納する。
まず、最新単語の「0003(多中)」を最優先の変換
候補として、候補表示テーブル記憶部15の先頭に格納
する。続いて優先度テーブル記憶部14から取得した情
報のうち「多中」を除く残りの単語「0001(田
中)」、「0002(田仲)」、「0004(棚
下)」、「0005(田半)」の順に候補表示テーブル
記憶部15に格納する。
【0038】最後に、出力手段7が辞書1を参照して、
漢字の「多中」、「田中」、「田仲」、「棚下」、「田
半」をこの順序で表示する。
漢字の「多中」、「田中」、「田仲」、「棚下」、「田
半」をこの順序で表示する。
【0039】次に、図8を参照して、表示された変換候
補の中から単語が確定された後の学習の処理について説
明する。
補の中から単語が確定された後の学習の処理について説
明する。
【0040】第2の入力手段8は、ディスプレイ等に表
示された複数の変換候補の中からある変換候補が選択さ
れ、変換が確定した場合に、当該カナ文字列と確定単語
の単語コードを取得し、これらを最新単語学習手段9お
よび優先度学習手段10に受け渡す。なお、ディスプレ
イ等の出力装置11には変換候補の漢字のみを表示する
が、表示されたそれぞれの漢字に対応する単語コードは
内部のメモリ等に保持しているものとする。
示された複数の変換候補の中からある変換候補が選択さ
れ、変換が確定した場合に、当該カナ文字列と確定単語
の単語コードを取得し、これらを最新単語学習手段9お
よび優先度学習手段10に受け渡す。なお、ディスプレ
イ等の出力装置11には変換候補の漢字のみを表示する
が、表示されたそれぞれの漢字に対応する単語コードは
内部のメモリ等に保持しているものとする。
【0041】最新単語学習手段9は、最新単語コード記
憶部13をカナ文字列をキーとして検索し、該当する最
新単語コード記憶部13の最新単語コードを上書きする
(ステップS21)。あるいは、この変換が確定した単
語の単語コードが既に最新単語コード記憶部13に記憶
されている場合は、上書きせずにそのままにしておいて
もよい。
憶部13をカナ文字列をキーとして検索し、該当する最
新単語コード記憶部13の最新単語コードを上書きする
(ステップS21)。あるいは、この変換が確定した単
語の単語コードが既に最新単語コード記憶部13に記憶
されている場合は、上書きせずにそのままにしておいて
もよい。
【0042】優先度学習手段10は、優先度テーブル記
憶部14をカナ文字列をキーとして検索し、このカナ文
字列に対する複数の変換候補の優先度の情報を取得した
後、ステップS21で上書きされた最新単語の単語コー
ドによりさらにこの優先度の情報を検索し、上書きされ
た最新単語の優先度が最大の優先度であるかどうかを判
定する(ステップS22)。ここで、この単語の優先度
が最大である場合には、これ以上優先度を上げることは
できないので何もしないが、この単語の優先度が最大で
ない場合には、次に、一つ上の優先度の単語が最新単語
コード記憶部13に記憶した最新単語であるかどうかを
判定する(ステップS23)。ここで、一つ上の優先度
の単語が最新単語である場合には、入れ替えは行わない
が、最新単語でない場合には、優先度テーブル記憶部1
4において、この単語と一つ上の優先度の単語との入れ
替えを行う(ステップS7)。
憶部14をカナ文字列をキーとして検索し、このカナ文
字列に対する複数の変換候補の優先度の情報を取得した
後、ステップS21で上書きされた最新単語の単語コー
ドによりさらにこの優先度の情報を検索し、上書きされ
た最新単語の優先度が最大の優先度であるかどうかを判
定する(ステップS22)。ここで、この単語の優先度
が最大である場合には、これ以上優先度を上げることは
できないので何もしないが、この単語の優先度が最大で
ない場合には、次に、一つ上の優先度の単語が最新単語
コード記憶部13に記憶した最新単語であるかどうかを
判定する(ステップS23)。ここで、一つ上の優先度
の単語が最新単語である場合には、入れ替えは行わない
が、最新単語でない場合には、優先度テーブル記憶部1
4において、この単語と一つ上の優先度の単語との入れ
替えを行う(ステップS7)。
【0043】この動作について、図9を参照しながら具
体的に説明する。
体的に説明する。
【0044】図9を参照すると、例えば、「タナカ」に
対するカナ漢字変換が「多中」で確定した場合、最新単
語学習手段9は、最新単語コード記憶部13に「000
3(多中)」を最新単語として書き込む。この時、最新
単語コード記憶部13にその時点で最新単語であった
「0005(田半)」が格納されており、これが上書き
されたとすると、優先度学習手段10は、まず、「田
半」の優先度が「5」であり、最大の優先度ではないこ
と、さらに、優先度「5」の一つ上の優先度「6」の単
語「棚下」が最新単語でないことを確認した上で、「田
半」の優先度を「6」とし、「棚下」の優先度を「5」
として優先度の入れ替えを行う。
対するカナ漢字変換が「多中」で確定した場合、最新単
語学習手段9は、最新単語コード記憶部13に「000
3(多中)」を最新単語として書き込む。この時、最新
単語コード記憶部13にその時点で最新単語であった
「0005(田半)」が格納されており、これが上書き
されたとすると、優先度学習手段10は、まず、「田
半」の優先度が「5」であり、最大の優先度ではないこ
と、さらに、優先度「5」の一つ上の優先度「6」の単
語「棚下」が最新単語でないことを確認した上で、「田
半」の優先度を「6」とし、「棚下」の優先度を「5」
として優先度の入れ替えを行う。
【0045】以上により、本発明の実施の形態の動作が
終了する。
終了する。
【0046】本実施の形態は、最も最近に確定した単語
は最優先で表示するとともに、その他の単語の表示順序
は優先度に基づいて決定するようにしたことにより、操
作者が希望する表示順序により近い順序でカナ漢字変換
の候補を表示することができるという効果を有してい
る。
は最優先で表示するとともに、その他の単語の表示順序
は優先度に基づいて決定するようにしたことにより、操
作者が希望する表示順序により近い順序でカナ漢字変換
の候補を表示することができるという効果を有してい
る。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明には、操作
者が希望する表示順序により近い順序でカナ漢字変換の
候補を表示することができるという効果がある。
者が希望する表示順序により近い順序でカナ漢字変換の
候補を表示することができるという効果がある。
【図1】図1は本発明の実施の形態の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図2は本発明の実施の形態における辞書1の内
容を示す図である。
容を示す図である。
【図3】図3は本発明の実施の形態における最新単語コ
ード記憶部13の内容を示す図である。
ード記憶部13の内容を示す図である。
【図4】図4は本発明の実施の形態における優先度テー
ブル記憶部14の内容を示す図である。
ブル記憶部14の内容を示す図である。
【図5】図5は本発明の実施の形態における候補表示テ
ーブル記憶部15の内容を示す図である。
ーブル記憶部15の内容を示す図である。
【図6】図6は本発明の実施の形態における変換候補表
示処理の動作を示す流れ図である。
示処理の動作を示す流れ図である。
【図7】図7は本発明の実施の形態における変換候補表
示処理の動作を説明するための図である。
示処理の動作を説明するための図である。
【図8】図8は本発明の実施の形態における変換確定後
の学習処理の動作を示す流れ図である。
の学習処理の動作を示す流れ図である。
【図9】図9は本発明の実施の形態における変換確定後
の学習処理の動作を説明するための図である。
の学習処理の動作を説明するための図である。
1 辞書 2 入力装置 3 データ処理装置 4 第1の入力手段 5 検索手段 6 ソート手段 7 出力手段 8 第2の入力手段 9 最新単語学習手段 10 優先度学習手段 11 出力装置 12 記憶装置 13 最新単語コード記憶部 14 優先度テーブル記憶部 15 候補表示テーブル記憶部
Claims (6)
- 【請求項1】 各カナ文字列の複数の変換候補のうち最
も最近に確定された変換候補を記憶する最新候補記憶手
段と、 各カナ文字列の複数の変換候補の優先度情報を記憶する
優先度テーブル記憶手段と、 カナ文字列を入力する入力手段と、 前記入力手段によりカナ文字列が入力されると、該カナ
文字列の複数の変換候補のうち最も最近に確定された変
換候補を前記最新候補記憶手段から取得するとともに、
該カナ文字列の複数の変換候補の優先度情報を前記優先
度テーブル記憶手段から取得する検索手段と、 前記検索手段が取得した最も最近に確定された変換候補
を先頭に、その他の変換候補を前記検索手段が取得した
優先度情報に従って優先度の高いものから出力する出力
手段とを備えたことを特徴とするカナ漢字変換装置。 - 【請求項2】 さらに、前記出力手段により出力された
複数の変換候補のうち変換が確定された第1の変換候補
を入力する第2の入力手段と、 前記第2の入力手段により第1の変換候補が入力される
と、少なくとも、前記第1の変換候補と前記最新候補記
憶手段に記憶されていた前回変換が確定された第2の変
換候補とが同じでない場合に、前記第2の変換候補を前
記第1の変換候補によって上書きする最新単語学習手段
と、 前記優先度テーブル記憶手段を参照して、前記単語学習
手段によって上書きされた第2の変換候補の優先度が最
大の優先度でなく、かつ、該優先度より一つ上の優先度
の第3の変換候補が前記最新候補記憶手段に記憶された
変換候補でない場合にのみ、前記第2の変換候補の優先
度と前記第3の変換候補の優先度の入れ替えを行う優先
度学習手段とを備えたことを特徴とする請求項1に記載
のカナ漢字変換装置。 - 【請求項3】 カナ文字列を入力する入力ステップと、 前記入力ステップでカナ文字列が入力されると、該カナ
文字列の複数の変換候補のうち最も最近に確定された変
換候補を、各カナ文字列の複数の変換候補のうち最も最
近に確定された変換候補を記憶した最新候補記憶手段か
ら取得するとともに、該カナ文字列の複数の変換候補の
優先度情報を、各カナ文字列の複数の変換候補の優先度
情報を記憶した優先度テーブル記憶手段から取得する検
索ステップと、 前記検索ステップで取得した最も最近に確定された変換
候補を先頭に、その他の変換候補を前記検索ステップで
取得した優先度情報に従って優先度の高いものから出力
する出力ステップとを含むことを特徴とするカナ漢字変
換方法。 - 【請求項4】 さらに、前記出力ステップで出力された
複数の変換候補のうち変換が確定された第1の変換候補
を入力する第2の入力ステップと、 前記第2の入力ステップで第1の変換候補が入力される
と、少なくとも、前記第1の変換候補と前記最新候補記
憶手段に記憶されていた前回変換が確定された第2の変
換候補とが同じでない場合に、前記第2の変換候補を前
記第1の変換候補によって上書きする最新単語学習ステ
ップと、 前記優先度テーブル記憶手段を参照して、前記単語学習
ステップによって上書きされた第2の変換候補の優先度
が最大の優先度でなく、かつ、該優先度より一つ上の優
先度の第3の変換候補が前記最新候補記憶手段に記憶さ
れた変換候補でない場合にのみ、前記第2の変換候補の
優先度と前記第3の変換候補の優先度の入れ替えを行う
優先度学習ステップとを含むことを特徴とする請求項3
に記載のカナ漢字変換方法。 - 【請求項5】 カナ文字列を入力する入力ステップと、 前記入力ステップでカナ文字列が入力されると、該カナ
文字列の複数の変換候補のうち最も最近に確定された変
換候補を、各カナ文字列の複数の変換候補のうち最も最
近に確定された変換候補を記憶した最新候補記憶手段か
ら取得するとともに、該カナ文字列の複数の変換候補の
優先度情報を、各カナ文字列の複数の変換候補の優先度
情報を記憶した優先度テーブル記憶手段から取得する検
索ステップと、 前記検索ステップで取得した最も最近に確定された変換
候補を先頭に、その他の変換候補を前記検索ステップで
取得した優先度情報に従って優先度の高いものから出力
する出力ステップとをデータ処理装置に実行させるコン
ピュータプログラムを記憶したことを特徴とする記憶媒
体。 - 【請求項6】 さらに、前記出力ステップで出力された
複数の変換候補のうち変換が確定された第1の変換候補
を入力する第2の入力ステップと、 前記第2の入力ステップで第1の変換候補が入力される
と、少なくとも、前記第1の変換候補と前記最新候補記
憶手段に記憶されていた前回変換が確定された第2の変
換候補とが同じでない場合に、前記第2の変換候補を前
記第1の変換候補によって上書きする最新単語学習ステ
ップと、 前記優先度テーブル記憶手段を参照して、前記単語学習
ステップによって上書きされた第2の変換候補の優先度
が最大の優先度でなく、かつ、該優先度より一つ上の優
先度の第3の変換候補が前記最新候補記憶手段に記憶さ
れた変換候補でない場合にのみ、前記第2の変換候補の
優先度と前記第3の変換候補の優先度の入れ替えを行う
優先度学習ステップとをデータ処理装置に実行させるコ
ンピュータプログラムを記憶したことを特徴とする請求
項5に記載の記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8230847A JPH1074194A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | カナ漢字変換装置、カナ漢字変換方法およびカナ漢字変 換用プログラムを記憶した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8230847A JPH1074194A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | カナ漢字変換装置、カナ漢字変換方法およびカナ漢字変 換用プログラムを記憶した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1074194A true JPH1074194A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16914229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8230847A Pending JPH1074194A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | カナ漢字変換装置、カナ漢字変換方法およびカナ漢字変 換用プログラムを記憶した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1074194A (ja) |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP8230847A patent/JPH1074194A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991019 |