JPH1074200A - 文書処理装置、文書処理方法および記憶媒体 - Google Patents
文書処理装置、文書処理方法および記憶媒体Info
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- JPH1074200A JPH1074200A JP8246940A JP24694096A JPH1074200A JP H1074200 A JPH1074200 A JP H1074200A JP 8246940 A JP8246940 A JP 8246940A JP 24694096 A JP24694096 A JP 24694096A JP H1074200 A JPH1074200 A JP H1074200A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 文字数をパラメータとして規定する特定段落
修飾情報が設定された段落に対する文字列配置を行う場
合に、該段落に対する修飾情報に応じた適正な文字列配
置を確実に得ることができる文書処理装置を提供する。 【解決手段】 文字列配置機能実行手段は、ROM7に
格納されているプログラムを読み出してCPU6によっ
て実行することにより構築される。この文字列配置機能
実行手段のプログラムは複数のモジュールから構成さ
れ、文字列配置機能実行手段では、段落に対し特定段落
修飾情報が設定されているとき、特定段落修飾情報の指
定された文字数に対する基準修飾情報として固有段落修
飾情報および標準段落修飾情報の内のいずれか一方の段
落修飾情報を指定し、特定段落修飾情報が設定されてい
る段落に対して、基準修飾情報として指定された段落修
飾情報を基準とする特定段落修飾情報を用いた文字列の
配置を行う。
修飾情報が設定された段落に対する文字列配置を行う場
合に、該段落に対する修飾情報に応じた適正な文字列配
置を確実に得ることができる文書処理装置を提供する。 【解決手段】 文字列配置機能実行手段は、ROM7に
格納されているプログラムを読み出してCPU6によっ
て実行することにより構築される。この文字列配置機能
実行手段のプログラムは複数のモジュールから構成さ
れ、文字列配置機能実行手段では、段落に対し特定段落
修飾情報が設定されているとき、特定段落修飾情報の指
定された文字数に対する基準修飾情報として固有段落修
飾情報および標準段落修飾情報の内のいずれか一方の段
落修飾情報を指定し、特定段落修飾情報が設定されてい
る段落に対して、基準修飾情報として指定された段落修
飾情報を基準とする特定段落修飾情報を用いた文字列の
配置を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字列が配置され
る文書領域のサイズを保持し、該文書領域から文字列が
あふれたときに新たな文書領域に該あふれた文字列を配
置するとともに、前記文書領域に配置された文字列の区
切りを表す区切りコードによって区切られた個々の文字
列を文書中の段落として扱うことが可能な文書処理装
置、それに用いられる文書処理方法、および文字列配置
機能を文書処理装置内に構築するためのプログラムが記
述されている記憶媒体に関する。
る文書領域のサイズを保持し、該文書領域から文字列が
あふれたときに新たな文書領域に該あふれた文字列を配
置するとともに、前記文書領域に配置された文字列の区
切りを表す区切りコードによって区切られた個々の文字
列を文書中の段落として扱うことが可能な文書処理装
置、それに用いられる文書処理方法、および文字列配置
機能を文書処理装置内に構築するためのプログラムが記
述されている記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、文書処理装置においては、文字
列が配置される文書領域のサイズを保持し、該文書領域
から文字列があふれたときに新たな文書領域に該あふれ
た文字列を配置するとともに、前記文書領域に配置され
た文字列の区切りを表す区切りコードによって区切られ
た個々の文字列を文書中の段落として扱うことが可能な
文字列配置機能が設けられ、各段落には段落修飾情報が
設定されている。この段落修飾情報は段落中の文字サイ
ズ、文字間隔などを示す情報などを含み、各段落への文
字列の配置はこの段落修飾情報に従って行われる。
列が配置される文書領域のサイズを保持し、該文書領域
から文字列があふれたときに新たな文書領域に該あふれ
た文字列を配置するとともに、前記文書領域に配置され
た文字列の区切りを表す区切りコードによって区切られ
た個々の文字列を文書中の段落として扱うことが可能な
文字列配置機能が設けられ、各段落には段落修飾情報が
設定されている。この段落修飾情報は段落中の文字サイ
ズ、文字間隔などを示す情報などを含み、各段落への文
字列の配置はこの段落修飾情報に従って行われる。
【0003】この段落修飾情報は、段落の全てに共通に
使用可能な標準段落修飾情報と、各段落固有の固有段落
修飾情報とがあり、これらの段落修飾情報以外に特定段
落修飾情報がある。特定段落修飾情報しては文字数をパ
ラメータとして規定する段落修飾情報があり、この特定
段落修飾情報は文字数を指定することによって各段落毎
に設定可能である。
使用可能な標準段落修飾情報と、各段落固有の固有段落
修飾情報とがあり、これらの段落修飾情報以外に特定段
落修飾情報がある。特定段落修飾情報しては文字数をパ
ラメータとして規定する段落修飾情報があり、この特定
段落修飾情報は文字数を指定することによって各段落毎
に設定可能である。
【0004】例えば、複数の段落から構成される文書に
おいて1つの段落(段落Aとする)に文字数をパラメー
タとして規定する特定段落修飾情報を設定した場合、段
落Aに設定されている段落修飾情報の種類にかかわら
ず、特定段落修飾情報を規定する文字数分の大きさは標
準段落修飾情報を基準にして設定され、標準段落修飾情
報を基準とする特定段落修飾情報を用いた段落Aにおけ
る文字列配置が行われる。
おいて1つの段落(段落Aとする)に文字数をパラメー
タとして規定する特定段落修飾情報を設定した場合、段
落Aに設定されている段落修飾情報の種類にかかわら
ず、特定段落修飾情報を規定する文字数分の大きさは標
準段落修飾情報を基準にして設定され、標準段落修飾情
報を基準とする特定段落修飾情報を用いた段落Aにおけ
る文字列配置が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
に、従来の文書処理装置では、段落Aに文字数をパラメ
ータとして規定する特定段落修飾情報を設定した場合、
段落Aに設定されている段落修飾情報の種類にかかわら
ず、特定段落修飾情報を規定する文字数分の大きさは標
準段落修飾情報を基準にして設定されるから、段落Aに
標準段落修飾情報と異なる文字サイズ、文字間隔などを
示す固有段落修飾情報が設定されているときには、標準
段落修飾情報を基準にして設定された特定段落修飾情報
における文字数分の大きさは段落Aにおける当該文字分
の大きさに正確に一致しないことがある。その結果、文
字数をパラメータとして規定する特定段落修飾情報が設
定された段落に対する文字列の配置を行う場合に、該段
落に対する修飾情報に応じた適正な文字列の配置を得る
ことができない恐れがある。
に、従来の文書処理装置では、段落Aに文字数をパラメ
ータとして規定する特定段落修飾情報を設定した場合、
段落Aに設定されている段落修飾情報の種類にかかわら
ず、特定段落修飾情報を規定する文字数分の大きさは標
準段落修飾情報を基準にして設定されるから、段落Aに
標準段落修飾情報と異なる文字サイズ、文字間隔などを
示す固有段落修飾情報が設定されているときには、標準
段落修飾情報を基準にして設定された特定段落修飾情報
における文字数分の大きさは段落Aにおける当該文字分
の大きさに正確に一致しないことがある。その結果、文
字数をパラメータとして規定する特定段落修飾情報が設
定された段落に対する文字列の配置を行う場合に、該段
落に対する修飾情報に応じた適正な文字列の配置を得る
ことができない恐れがある。
【0006】本発明の目的は、文字数をパラメータとし
て規定する特定段落修飾情報が設定された段落に対する
文字列配置を行う場合に、該段落に対する修飾情報に応
じた適正な文字列配置を確実に得ることができる文書処
理装置および文書処理方法を提供することにある。
て規定する特定段落修飾情報が設定された段落に対する
文字列配置を行う場合に、該段落に対する修飾情報に応
じた適正な文字列配置を確実に得ることができる文書処
理装置および文書処理方法を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、文字数をパラメータ
として規定する特定段落修飾情報が設定された段落に対
する文字列配置を行う場合に、該段落に対する修飾情報
に応じた適正な文字列配置を確実に得ることが可能な文
字列配置機能を文書処理装置内に構築することができる
プログラムを格納している記憶媒体を提供することにあ
る。
として規定する特定段落修飾情報が設定された段落に対
する文字列配置を行う場合に、該段落に対する修飾情報
に応じた適正な文字列配置を確実に得ることが可能な文
字列配置機能を文書処理装置内に構築することができる
プログラムを格納している記憶媒体を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
文字列が配置される文書領域のサイズを保持し、該文書
領域から文字列があふれたときに新たな文書領域に該あ
ふれた文字列を配置するとともに、前記文書領域に配置
された文字列の区切りを表す区切りコードによって区切
られた個々の文字列を文書中の段落として扱うことが可
能な文書処理装置において、各段落毎にその段落固有の
固有段落修飾情報を定義、設定するための固有段落修飾
情報定義手段と、前記段落の全てに共通に使用可能な標
準段落修飾情報を保持する標準段落修飾情報保持手段
と、文字数をパラメータとする特定段落修飾情報を前記
文字数を指定することによって前記各段落に対して設定
可能な特定段落修飾情報設定手段と、前記段落に対し前
記特定段落修飾情報が設定されているとき、前記特定段
落修飾情報の指定された文字数に対する基準修飾情報と
して前記固有段落修飾情報および前記標準段落修飾情報
の内のいずれか一方の段落修飾情報を指定する基準修飾
情報指定手段と、前記固有段落修飾情報および前記標準
段落修飾情報の内のいずれか一方の段落修飾情報を基準
にして対応する段落に対する文字列の配置を行うととも
に、前記特定段落修飾情報が設定されている段落に対し
ては、前記基準修飾情報として指定された段落修飾情報
を基準とする特定段落修飾情報を用いた文字列の配置を
行う文字列配置手段とを備えることを特徴とする。
文字列が配置される文書領域のサイズを保持し、該文書
領域から文字列があふれたときに新たな文書領域に該あ
ふれた文字列を配置するとともに、前記文書領域に配置
された文字列の区切りを表す区切りコードによって区切
られた個々の文字列を文書中の段落として扱うことが可
能な文書処理装置において、各段落毎にその段落固有の
固有段落修飾情報を定義、設定するための固有段落修飾
情報定義手段と、前記段落の全てに共通に使用可能な標
準段落修飾情報を保持する標準段落修飾情報保持手段
と、文字数をパラメータとする特定段落修飾情報を前記
文字数を指定することによって前記各段落に対して設定
可能な特定段落修飾情報設定手段と、前記段落に対し前
記特定段落修飾情報が設定されているとき、前記特定段
落修飾情報の指定された文字数に対する基準修飾情報と
して前記固有段落修飾情報および前記標準段落修飾情報
の内のいずれか一方の段落修飾情報を指定する基準修飾
情報指定手段と、前記固有段落修飾情報および前記標準
段落修飾情報の内のいずれか一方の段落修飾情報を基準
にして対応する段落に対する文字列の配置を行うととも
に、前記特定段落修飾情報が設定されている段落に対し
ては、前記基準修飾情報として指定された段落修飾情報
を基準とする特定段落修飾情報を用いた文字列の配置を
行う文字列配置手段とを備えることを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の文
書処理装置において、前記基準修飾情報指定手段は、前
記特定段落修飾情報に対し指定された文字数分の大きさ
を設定するための基準修飾情報として前記固有段落修飾
情報および前記標準段落修飾情報の内のいずれか一方を
指定し、前記文字列配置手段は、前記特定段落修飾情報
が設定されている段落に対する文字列の配置を、前記指
定された基準修飾情報による大きさの文字数分で設定さ
れた特定段落修飾情報を用いて行うことを特徴とする。
書処理装置において、前記基準修飾情報指定手段は、前
記特定段落修飾情報に対し指定された文字数分の大きさ
を設定するための基準修飾情報として前記固有段落修飾
情報および前記標準段落修飾情報の内のいずれか一方を
指定し、前記文字列配置手段は、前記特定段落修飾情報
が設定されている段落に対する文字列の配置を、前記指
定された基準修飾情報による大きさの文字数分で設定さ
れた特定段落修飾情報を用いて行うことを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、文字列が配置され
る文書領域のサイズを保持し、該文書領域から文字列が
あふれたときに新たな文書領域に該あふれた文字列を配
置するとともに、前記文書領域に配置された文字列の区
切りを表す区切りコードによって区切られた個々の文字
列を文書中の段落として扱うことが可能な文書処理方法
において、各段落毎にその段落固有の固有段落修飾情報
を定義、設定するための固有段落修飾情報定義工程と、
前記段落の全てに共通に使用可能な標準段落修飾情報を
保持する標準段落修飾情報保持工程と、文字数をパラメ
ータとする特定段落修飾情報を前記文字数を指定するこ
とによって前記各段落に対して設定可能な特定段落修飾
情報設定工程と、前記段落に対し前記特定段落修飾情報
が設定されているとき、前記特定段落修飾情報の指定さ
れた文字数に対する基準修飾情報として前記固有段落修
飾情報および前記標準段落修飾情報の内のいずれか一方
の段落修飾情報を指定する基準修飾情報指定工程と、前
記固有段落修飾情報および前記標準段落修飾情報の内の
いずれか一方の段落修飾情報を基準にして対応する段落
に対する文字列の配置を行うとともに、前記特定段落修
飾情報が設定されている段落に対しては、前記基準修飾
情報として指定された段落修飾情報を基準とする特定段
落修飾情報を用いた文字列の配置を行う文字列配置工程
とを備えることを特徴とする。
る文書領域のサイズを保持し、該文書領域から文字列が
あふれたときに新たな文書領域に該あふれた文字列を配
置するとともに、前記文書領域に配置された文字列の区
切りを表す区切りコードによって区切られた個々の文字
列を文書中の段落として扱うことが可能な文書処理方法
において、各段落毎にその段落固有の固有段落修飾情報
を定義、設定するための固有段落修飾情報定義工程と、
前記段落の全てに共通に使用可能な標準段落修飾情報を
保持する標準段落修飾情報保持工程と、文字数をパラメ
ータとする特定段落修飾情報を前記文字数を指定するこ
とによって前記各段落に対して設定可能な特定段落修飾
情報設定工程と、前記段落に対し前記特定段落修飾情報
が設定されているとき、前記特定段落修飾情報の指定さ
れた文字数に対する基準修飾情報として前記固有段落修
飾情報および前記標準段落修飾情報の内のいずれか一方
の段落修飾情報を指定する基準修飾情報指定工程と、前
記固有段落修飾情報および前記標準段落修飾情報の内の
いずれか一方の段落修飾情報を基準にして対応する段落
に対する文字列の配置を行うとともに、前記特定段落修
飾情報が設定されている段落に対しては、前記基準修飾
情報として指定された段落修飾情報を基準とする特定段
落修飾情報を用いた文字列の配置を行う文字列配置工程
とを備えることを特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3記載の文
書処理方法において、前記特定段落修飾情報に対し指定
された文字数分の大きさを設定するための基準修飾情報
として前記固有段落修飾情報および前記標準段落修飾情
報の内のいずれか一方を指定し、前記特定段落修飾情報
が設定されている段落に対する文字列の配置を、前記指
定された基準修飾情報による大きさの文字数分で設定さ
れた特定段落修飾情報を用いて行うことを特徴とする。
書処理方法において、前記特定段落修飾情報に対し指定
された文字数分の大きさを設定するための基準修飾情報
として前記固有段落修飾情報および前記標準段落修飾情
報の内のいずれか一方を指定し、前記特定段落修飾情報
が設定されている段落に対する文字列の配置を、前記指
定された基準修飾情報による大きさの文字数分で設定さ
れた特定段落修飾情報を用いて行うことを特徴とする。
【0012】請求項5記載の発明は、文字列が配置され
る文書領域のサイズを保持し、該文書領域から文字列が
あふれたときに新たな文書領域に該あふれた文字列を配
置するとともに、前記文書領域に配置された文字列の区
切りを表す区切りコードによって区切られた個々の文字
列を文書中の段落として扱うことが可能な文書配置機能
を文書処理装置内に構築するためのプログラムが記述さ
れている記憶媒体において、前記プログラムは、各段落
毎にその段落固有の固有段落修飾情報を定義、設定する
ための固有段落修飾情報定義モジュールと、前記段落の
全てに共通に使用可能な標準段落修飾情報を保持する標
準段落修飾情報保持モジュールと、文字数をパラメータ
とする特定段落修飾情報を前記文字数を指定することに
よって前記各段落に対して設定可能な特定段落修飾情報
設定モジュールと、前記段落に対し前記特定段落修飾情
報が設定されているとき、前記特定段落修飾情報の指定
された文字数に対する基準修飾情報として前記固有段落
修飾情報および前記標準段落修飾情報の内のいずれか一
方の段落修飾情報を指定する基準修飾情報指定モジュー
ルと、前記固有段落修飾情報および前記標準段落修飾情
報の内のいずれか一方の段落修飾情報を基準にして対応
する段落に対する文字列の配置を行うとともに、前記特
定段落修飾情報が設定されている段落に対しては、前記
基準修飾情報として指定された段落修飾情報を基準とす
る特定段落修飾情報を用いた文字列の配置を行う文字列
配置モジュールとを備えることを特徴とする。
る文書領域のサイズを保持し、該文書領域から文字列が
あふれたときに新たな文書領域に該あふれた文字列を配
置するとともに、前記文書領域に配置された文字列の区
切りを表す区切りコードによって区切られた個々の文字
列を文書中の段落として扱うことが可能な文書配置機能
を文書処理装置内に構築するためのプログラムが記述さ
れている記憶媒体において、前記プログラムは、各段落
毎にその段落固有の固有段落修飾情報を定義、設定する
ための固有段落修飾情報定義モジュールと、前記段落の
全てに共通に使用可能な標準段落修飾情報を保持する標
準段落修飾情報保持モジュールと、文字数をパラメータ
とする特定段落修飾情報を前記文字数を指定することに
よって前記各段落に対して設定可能な特定段落修飾情報
設定モジュールと、前記段落に対し前記特定段落修飾情
報が設定されているとき、前記特定段落修飾情報の指定
された文字数に対する基準修飾情報として前記固有段落
修飾情報および前記標準段落修飾情報の内のいずれか一
方の段落修飾情報を指定する基準修飾情報指定モジュー
ルと、前記固有段落修飾情報および前記標準段落修飾情
報の内のいずれか一方の段落修飾情報を基準にして対応
する段落に対する文字列の配置を行うとともに、前記特
定段落修飾情報が設定されている段落に対しては、前記
基準修飾情報として指定された段落修飾情報を基準とす
る特定段落修飾情報を用いた文字列の配置を行う文字列
配置モジュールとを備えることを特徴とする。
【0013】請求項6記載の発明は、請求項5記載の記
憶媒体において、前記基準修飾情報指定モジュールに
は、前記特定段落修飾情報に対し指定された文字数分の
大きさを設定するための基準修飾情報として前記固有段
落修飾情報および前記標準段落修飾情報の内のいずれか
一方を指定する処理が記述され、前記文字列配置モジュ
ールには、前記特定段落修飾情報が設定されている段落
に対する文字列の配置を、前記指定された基準修飾情報
による大きさの文字数分で設定された特定段落修飾情報
を用いて行う処理が記述されていることを特徴とする。
憶媒体において、前記基準修飾情報指定モジュールに
は、前記特定段落修飾情報に対し指定された文字数分の
大きさを設定するための基準修飾情報として前記固有段
落修飾情報および前記標準段落修飾情報の内のいずれか
一方を指定する処理が記述され、前記文字列配置モジュ
ールには、前記特定段落修飾情報が設定されている段落
に対する文字列の配置を、前記指定された基準修飾情報
による大きさの文字数分で設定された特定段落修飾情報
を用いて行う処理が記述されていることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図を参照しながら説明する。
て図を参照しながら説明する。
【0015】図1は本発明の文書処理装置の実施の一形
態の構成を示すブロック図である。
態の構成を示すブロック図である。
【0016】文書処理装置は、図1に示すように、RO
M7に格納されている制御プログラムおよびデータに基
づき演算、処理を実行するCPU6を備える。ROM7
に格納されている制御プログラムには、システム全体を
制御するための制御プログラム、文書作成、編集などを
行う文書処理機能に係るプログラムなどが含まれ、文書
処理機能に係るプログラムによって構築される文書処理
機能は、文字列が配置される文書領域のサイズを保持
し、文書領域から文字列があふれたときに新たな文書領
域に該あふれた文字列を配置するとともに、文書領域に
配置された文字列の区切りを表す区切りコードによって
区切られた個々の文字列を文書中の段落として扱うこと
が可能である文字列配置機能を有する。なお、この文字
列配置機能の詳細については後述する。CPU6による
演算、処理の結果は一時的にRAM8に格納され、RA
M8はCPU6のワークエリアとして用いられるととも
に、エラー処理時のデータの退避エリアとして用いられ
る。
M7に格納されている制御プログラムおよびデータに基
づき演算、処理を実行するCPU6を備える。ROM7
に格納されている制御プログラムには、システム全体を
制御するための制御プログラム、文書作成、編集などを
行う文書処理機能に係るプログラムなどが含まれ、文書
処理機能に係るプログラムによって構築される文書処理
機能は、文字列が配置される文書領域のサイズを保持
し、文書領域から文字列があふれたときに新たな文書領
域に該あふれた文字列を配置するとともに、文書領域に
配置された文字列の区切りを表す区切りコードによって
区切られた個々の文字列を文書中の段落として扱うこと
が可能である文字列配置機能を有する。なお、この文字
列配置機能の詳細については後述する。CPU6による
演算、処理の結果は一時的にRAM8に格納され、RA
M8はCPU6のワークエリアとして用いられるととも
に、エラー処理時のデータの退避エリアとして用いられ
る。
【0017】CPU6による演算、処理結果は、HDD
(ハードディスク)9またはFDD(フロッピィディス
ク)10に書き込まれる。HDD(ハードディスク)9
およびFDD(フロッピィディスク)10には、CPU
6による演算、処理結果が書き込まれるとともに、CP
U6に供給するアプリケーションプログラムまたはデー
タが格納されている。
(ハードディスク)9またはFDD(フロッピィディス
ク)10に書き込まれる。HDD(ハードディスク)9
およびFDD(フロッピィディスク)10には、CPU
6による演算、処理結果が書き込まれるとともに、CP
U6に供給するアプリケーションプログラムまたはデー
タが格納されている。
【0018】CPU6による演算、処理結果は、該演算
処理を実行するためのメッセージ、メニューなどととも
に、CRT(ディスプレイ)1に表示される。CRT1
に表示されるデータはVRAM(ビデオラム)2を介し
て供給され、VRAM2はCRT1に表示するイメージ
データを展開、保持する。
処理を実行するためのメッセージ、メニューなどととも
に、CRT(ディスプレイ)1に表示される。CRT1
に表示されるデータはVRAM(ビデオラム)2を介し
て供給され、VRAM2はCRT1に表示するイメージ
データを展開、保持する。
【0019】CPU6による演算、処理結果は、Net
−I/F(ネットワークインタフェイス)11を介して
他の情報処理装置と共有のプリンタに印刷出力される。
Net−I/F11は、CPU6による演算、処理結果
のプリンタへの出力とともに、他の情報装置との間での
データの送受信を行う。
−I/F(ネットワークインタフェイス)11を介して
他の情報処理装置と共有のプリンタに印刷出力される。
Net−I/F11は、CPU6による演算、処理結果
のプリンタへの出力とともに、他の情報装置との間での
データの送受信を行う。
【0020】CPU6には、キーボード4またはPD
(ポインティングデバイス)5を介してユーザからの指
示、データなどが与えられる。キーボード4は、テンキ
ー、モード設定するための機能キーなどを有する。PD
5はCRT1の画面上のカーソルを移動させるためのマ
ウスからなる。
(ポインティングデバイス)5を介してユーザからの指
示、データなどが与えられる。キーボード4は、テンキ
ー、モード設定するための機能キーなどを有する。PD
5はCRT1の画面上のカーソルを移動させるためのマ
ウスからなる。
【0021】上述の各ブロック間におけるデータ転送
は、アドレスバス、データバスおよび制御バスを含むI
/Oバス12を介して行われ、このデータ転送はBMU
(ビットムーブユニット)3によって制御される。
は、アドレスバス、データバスおよび制御バスを含むI
/Oバス12を介して行われ、このデータ転送はBMU
(ビットムーブユニット)3によって制御される。
【0022】次に、文字列配置機能を実行する手段の構
成について図2を参照しながら説明する。図2は図1の
文書処理装置のROMにおける文字列配置機能実行手段
を構築するためのプログラムのメモリマップを示す図で
ある。
成について図2を参照しながら説明する。図2は図1の
文書処理装置のROMにおける文字列配置機能実行手段
を構築するためのプログラムのメモリマップを示す図で
ある。
【0023】文書処理機能に含まれる文字列配置機能を
実行する手段すなわち文字列配置機能実行手段は、RO
M7に格納されているプログラムを読み出してCPU6
によって実行することにより構築される。この文字列配
置機能実行手段を構築するためのプログラムは、図2に
示すように、複数のモジュールから構成されている。具
体的には、文字列配置機能実行手段を構築するためのプ
ログラムは、各段落毎にその段落固有の固有段落修飾情
報を定義、設定するための固有段落修飾情報定義モジュ
ール21と、段落の全てに共通に使用可能な標準段落修
飾情報を保持する標準段落修飾情報保持モジュール22
と、文字数をパラメータとする特定段落修飾情報を文字
数を指定することによって各段落に対して設定可能な特
定段落修飾情報設定モジュール23と、段落に対し特定
段落修飾情報が設定されているとき、特定段落修飾情報
の指定された文字数に対する基準修飾情報として固有段
落修飾情報および標準段落修飾情報の内のいずれか一方
の段落修飾情報を指定する基準修飾情報指定モジュール
24と、固有段落修飾情報および標準段落修飾情報の内
のいずれか一方の段落修飾情報を基準にして対応する段
落に対する文字列の配置を行うとともに、特定段落修飾
情報が設定されている段落に対しては、基準修飾情報と
して指定された段落修飾情報を基準とする特定段落修飾
情報を用いた文字列の配置を行う文字列配置モジュール
25とを備える。
実行する手段すなわち文字列配置機能実行手段は、RO
M7に格納されているプログラムを読み出してCPU6
によって実行することにより構築される。この文字列配
置機能実行手段を構築するためのプログラムは、図2に
示すように、複数のモジュールから構成されている。具
体的には、文字列配置機能実行手段を構築するためのプ
ログラムは、各段落毎にその段落固有の固有段落修飾情
報を定義、設定するための固有段落修飾情報定義モジュ
ール21と、段落の全てに共通に使用可能な標準段落修
飾情報を保持する標準段落修飾情報保持モジュール22
と、文字数をパラメータとする特定段落修飾情報を文字
数を指定することによって各段落に対して設定可能な特
定段落修飾情報設定モジュール23と、段落に対し特定
段落修飾情報が設定されているとき、特定段落修飾情報
の指定された文字数に対する基準修飾情報として固有段
落修飾情報および標準段落修飾情報の内のいずれか一方
の段落修飾情報を指定する基準修飾情報指定モジュール
24と、固有段落修飾情報および標準段落修飾情報の内
のいずれか一方の段落修飾情報を基準にして対応する段
落に対する文字列の配置を行うとともに、特定段落修飾
情報が設定されている段落に対しては、基準修飾情報と
して指定された段落修飾情報を基準とする特定段落修飾
情報を用いた文字列の配置を行う文字列配置モジュール
25とを備える。
【0024】本実施の形態では、基準修飾情報指定モジ
ュール24には、特定段落修飾情報に対し指定された文
字数分の大きさを設定するための基準修飾情報として固
有段落修飾情報および標準段落修飾情報の内のいずれか
一方を指定する処理が記述され、文字列配置モジュール
25には、特定段落修飾情報が設定されている段落に対
する文字列の配置を、指定された基準修飾情報による大
きさの文字数分で設定された特定段落修飾情報を用いて
行う処理が記述されている。
ュール24には、特定段落修飾情報に対し指定された文
字数分の大きさを設定するための基準修飾情報として固
有段落修飾情報および標準段落修飾情報の内のいずれか
一方を指定する処理が記述され、文字列配置モジュール
25には、特定段落修飾情報が設定されている段落に対
する文字列の配置を、指定された基準修飾情報による大
きさの文字数分で設定された特定段落修飾情報を用いて
行う処理が記述されている。
【0025】なお、本実施の形態では、文字列配置機能
実行手段を構築するためのプログラムをROM7に格納
しているが、このプログラムをFD、CD−ROM、H
DDなどの記憶媒体に格納して供給するようにすること
も可能である。また、このプログラムの供給をNet−
I/Fを介して他の情報処理装置から行うようにするこ
ともできる。
実行手段を構築するためのプログラムをROM7に格納
しているが、このプログラムをFD、CD−ROM、H
DDなどの記憶媒体に格納して供給するようにすること
も可能である。また、このプログラムの供給をNet−
I/Fを介して他の情報処理装置から行うようにするこ
ともできる。
【0026】次に、この文字列配置機能の詳細な処理内
容について図3ないし図11を参照しながら説明する。
図3は図1の文書処理装置の文字列配置機能実行手段に
よる処理手順を示すフローチャート、図4は図1の文書
処理装置のCRTに表示された段落文字列の一例を示す
図、図5は図1の文書処理装置のCRTに修飾情報パネ
ルを表示する方法の一例を示す図、図6は図1の文書処
理装置のCRTに表示された修飾情報パネルの一例を示
す図、図7は図1の文書処理装置のCRTに表示された
段落修飾情報変更後の文字列例を示す図、図8は段落修
飾情報である左インデントの設定変更例を示す図、図9
は標準段落修飾情報を基準に決定された左インデントの
設定内容に応じた表示例を示す図、図10は修飾情報パ
ネルにおいて左インデントの大きさを固有段落修飾情報
を基準に指定する例を示す図、図11は固有段落修飾情
報を基準に決定された左インデントの設定内容に応じた
表示例を示す図である。
容について図3ないし図11を参照しながら説明する。
図3は図1の文書処理装置の文字列配置機能実行手段に
よる処理手順を示すフローチャート、図4は図1の文書
処理装置のCRTに表示された段落文字列の一例を示す
図、図5は図1の文書処理装置のCRTに修飾情報パネ
ルを表示する方法の一例を示す図、図6は図1の文書処
理装置のCRTに表示された修飾情報パネルの一例を示
す図、図7は図1の文書処理装置のCRTに表示された
段落修飾情報変更後の文字列例を示す図、図8は段落修
飾情報である左インデントの設定変更例を示す図、図9
は標準段落修飾情報を基準に決定された左インデントの
設定内容に応じた表示例を示す図、図10は修飾情報パ
ネルにおいて左インデントの大きさを固有段落修飾情報
を基準に指定する例を示す図、図11は固有段落修飾情
報を基準に決定された左インデントの設定内容に応じた
表示例を示す図である。
【0027】本実施の形態においては、図4に示すよう
に、段落文字列として段落1〜4のすべてが標準段落修
飾情報(本文段落書式)に従い対応する領域に配置され
ている例を用い、文字列の区切りを示すコードである改
行コードは図中の折り矢印で表されている。また、本実
施の形態では、段落3に対し、その特定段落修飾情報と
して左インデントを設定する例を元に文字列配置機能の
処理内容を説明する。左インデントとは、段落の横組文
字列の配置領域における左端から一定の幅を有する領域
であって文字列の配置が禁止される領域を示すものであ
る。
に、段落文字列として段落1〜4のすべてが標準段落修
飾情報(本文段落書式)に従い対応する領域に配置され
ている例を用い、文字列の区切りを示すコードである改
行コードは図中の折り矢印で表されている。また、本実
施の形態では、段落3に対し、その特定段落修飾情報と
して左インデントを設定する例を元に文字列配置機能の
処理内容を説明する。左インデントとは、段落の横組文
字列の配置領域における左端から一定の幅を有する領域
であって文字列の配置が禁止される領域を示すものであ
る。
【0028】段落2,3に対する段落修飾情報の変更を
行う場合、図3に示すように、まず、ステップS1にお
いて、段落修飾情報を変更する段落を指定し、修飾情報
パネルから段落修飾情報を変更する。例えば、図5に示
すように、段落修飾情報変更対象となる段落2に入力カ
ーソルを移動することによって段落2が指定される。次
に、修飾情報パネルのメニュー「現在の段落…」の選択
が行われる。メニュー「現在の段落…」の選択がされる
と、図6に示すように、段落修飾情報変更パネルが表示
され、段落修飾情報変更パネルを用いて段落2における
文字サイズ、文字間隔の変更が行われる。同様に、段落
3に対し、段落2に対する変更手順と同じ手順で段落修
飾情報の変更が行われる。
行う場合、図3に示すように、まず、ステップS1にお
いて、段落修飾情報を変更する段落を指定し、修飾情報
パネルから段落修飾情報を変更する。例えば、図5に示
すように、段落修飾情報変更対象となる段落2に入力カ
ーソルを移動することによって段落2が指定される。次
に、修飾情報パネルのメニュー「現在の段落…」の選択
が行われる。メニュー「現在の段落…」の選択がされる
と、図6に示すように、段落修飾情報変更パネルが表示
され、段落修飾情報変更パネルを用いて段落2における
文字サイズ、文字間隔の変更が行われる。同様に、段落
3に対し、段落2に対する変更手順と同じ手順で段落修
飾情報の変更が行われる。
【0029】この段落修飾情報の変更設定が行われる
と、図7に示すように、段落修飾情報変更後の各段落
2,3の文字列が表示される。この段落修飾情報変更に
より、各段落2,3に対しては、標準段落修飾情報と異
なる固有段落修飾情報が設定されたことになる。
と、図7に示すように、段落修飾情報変更後の各段落
2,3の文字列が表示される。この段落修飾情報変更に
より、各段落2,3に対しては、標準段落修飾情報と異
なる固有段落修飾情報が設定されたことになる。
【0030】次いで、ステップS3に進み、修飾情報パ
ネルの選択状況に応じて左インデントの設定を行う場合
か否かの判定を行う。左インデントの設定を行なわない
場合は、ステップS8に進み、ステップS1において表
示された段落修飾情報変更後の各段落2,3の文字列が
再表示され、本処理を終了する。
ネルの選択状況に応じて左インデントの設定を行う場合
か否かの判定を行う。左インデントの設定を行なわない
場合は、ステップS8に進み、ステップS1において表
示された段落修飾情報変更後の各段落2,3の文字列が
再表示され、本処理を終了する。
【0031】左インデントの設定を行う場合には、図8
に示すように、段落修飾情報変更パネルにおいて、「イ
ンデントとタブ」の項目が設定され、左インデントの幅
が2文字分として設定される。このようにして段落3に
対する左インデントの設定が行われる。
に示すように、段落修飾情報変更パネルにおいて、「イ
ンデントとタブ」の項目が設定され、左インデントの幅
が2文字分として設定される。このようにして段落3に
対する左インデントの設定が行われる。
【0032】次いで、ステップS4に進み、左インデン
トの幅(指定された文字数分の大きさ)を設定するため
の基準修飾情報として固有段落修飾情報および標準段落
修飾情報の内のいずれか一方を指定する処理を行う。こ
の処理では、例えば、図8に示すように、段落修飾情報
変更パネルにおいて、基準文字の「標準本文のフォント
…」が指定されていると、左インデントの幅を設定する
ための基準修飾情報として標準段落修飾情報が指定され
たと判定する一方、図10に示すように、基準文字の
「現在の段落のフォント…」が指定されていると、左イ
ンデントの幅を設定するための基準修飾情報として固有
段落修飾情報が指定されたと判定する。
トの幅(指定された文字数分の大きさ)を設定するため
の基準修飾情報として固有段落修飾情報および標準段落
修飾情報の内のいずれか一方を指定する処理を行う。こ
の処理では、例えば、図8に示すように、段落修飾情報
変更パネルにおいて、基準文字の「標準本文のフォント
…」が指定されていると、左インデントの幅を設定する
ための基準修飾情報として標準段落修飾情報が指定され
たと判定する一方、図10に示すように、基準文字の
「現在の段落のフォント…」が指定されていると、左イ
ンデントの幅を設定するための基準修飾情報として固有
段落修飾情報が指定されたと判定する。
【0033】左インデントの幅を設定するための基準修
飾情報として標準段落修飾情報が指定されると、ステッ
プS6に進み、左インデントの幅を標準段落修飾情報す
なわち本文段落文字サイズを基準にして設定し、続くス
テップS8で、設定された左インデントに応じて配置さ
れた段落3における文字列を再表示する。例えば、図9
に示すように、設定された左インデントに応じた段落3
の文字列配置が得られる。この表示例において段落3と
段落4とを比較することによって、設定された左インデ
ントの幅は段落4の文字サイズ、文字間間隔すなわち標
準段落修飾情報を基準に設定されていることが分かる。
飾情報として標準段落修飾情報が指定されると、ステッ
プS6に進み、左インデントの幅を標準段落修飾情報す
なわち本文段落文字サイズを基準にして設定し、続くス
テップS8で、設定された左インデントに応じて配置さ
れた段落3における文字列を再表示する。例えば、図9
に示すように、設定された左インデントに応じた段落3
の文字列配置が得られる。この表示例において段落3と
段落4とを比較することによって、設定された左インデ
ントの幅は段落4の文字サイズ、文字間間隔すなわち標
準段落修飾情報を基準に設定されていることが分かる。
【0034】これに対し、左インデントの幅を設定する
ための基準修飾情報として固有段落修飾情報が指定され
ると、ステップS7に進み、左インデントの幅を固有段
落修飾情報すなわち段落文字サイズを基準にして設定
し、続くステップS8で、設定された左インデントに応
じて配置された段落3における文字列を再表示する。例
えば、図11に示すように、設定された左インデントに
応じた段落3の文字列配置が得られる。この表示例にお
いて段落3と段落2とを比較することによって、設定さ
れた左インデントの幅は段落2の文字サイズ、文字間間
隔すなわち固有段落修飾情報を基準に設定されているこ
とが分かる。
ための基準修飾情報として固有段落修飾情報が指定され
ると、ステップS7に進み、左インデントの幅を固有段
落修飾情報すなわち段落文字サイズを基準にして設定
し、続くステップS8で、設定された左インデントに応
じて配置された段落3における文字列を再表示する。例
えば、図11に示すように、設定された左インデントに
応じた段落3の文字列配置が得られる。この表示例にお
いて段落3と段落2とを比較することによって、設定さ
れた左インデントの幅は段落2の文字サイズ、文字間間
隔すなわち固有段落修飾情報を基準に設定されているこ
とが分かる。
【0035】以上より、本実施の形態では、文字数をパ
ラメータとする特定段落修飾情報例えば左インデントの
幅を固有段落修飾情報を基準に設定するか標準段落修飾
情報を基準に設定するかを指定することが可能であるか
ら、文字数をパラメータとして規定する特定段落修飾情
報が設定された段落に対する文字配列を行う場合に、該
段落に対する修飾情報に応じた適正な文字配列を確実に
得ることができる。
ラメータとする特定段落修飾情報例えば左インデントの
幅を固有段落修飾情報を基準に設定するか標準段落修飾
情報を基準に設定するかを指定することが可能であるか
ら、文字数をパラメータとして規定する特定段落修飾情
報が設定された段落に対する文字配列を行う場合に、該
段落に対する修飾情報に応じた適正な文字配列を確実に
得ることができる。
【0036】なお、本実施の形態では、特定段落修飾情
報として左インデントの設定を例に説明したが、右イン
デントの設定を行う場合でも、同様の効果を得ることが
できる。この右インデントの設定を行う場合、左インデ
ントの設定に対する上述の手順と同様の手順が行われ
る。この右インデントとは、段落の横組文字列の配置領
域における右端から一定の幅を有する領域であって文字
列の配置が禁止される領域を示すものである。
報として左インデントの設定を例に説明したが、右イン
デントの設定を行う場合でも、同様の効果を得ることが
できる。この右インデントの設定を行う場合、左インデ
ントの設定に対する上述の手順と同様の手順が行われ
る。この右インデントとは、段落の横組文字列の配置領
域における右端から一定の幅を有する領域であって文字
列の配置が禁止される領域を示すものである。
【0037】また、本実施の形態では、特定段落修飾情
報としてタブの設定を行う場合でも、上述の効果と同様
の効果を得ることができる。このタブの設定を行う場
合、図8に示す段落修飾情報変更パネルにおいて、左イ
ンデントの設定と同様に「インデントとタブ」の項目を
設定することによって行われる。
報としてタブの設定を行う場合でも、上述の効果と同様
の効果を得ることができる。このタブの設定を行う場
合、図8に示す段落修飾情報変更パネルにおいて、左イ
ンデントの設定と同様に「インデントとタブ」の項目を
設定することによって行われる。
【0038】さらに、本実施の形態では、左インデント
の幅設定を文字数の直接入力で行っているが、これに代
えて、段落内均等割付け指定の均等割付け幅文字数指定
に置き換えても、同様の効果を得ることができる。
の幅設定を文字数の直接入力で行っているが、これに代
えて、段落内均等割付け指定の均等割付け幅文字数指定
に置き換えても、同様の効果を得ることができる。
【0039】さらに、文字列の幅の指定を、行取り幅の
指定と置き換えても同様の効果を得ることができる。
指定と置き換えても同様の効果を得ることができる。
【0040】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1記載の
文書処理装置によれば、各段落毎にその段落固有の固有
段落修飾情報を定義、設定するための固有段落修飾情報
定義手段と、段落の全てに共通に使用可能な標準段落修
飾情報を保持する標準段落修飾情報保持手段と、文字数
をパラメータとする特定段落修飾情報を文字数を指定す
ることによって各段落に対して設定可能な特定段落修飾
情報設定手段と、段落に対し前記特定段落修飾情報が設
定されているとき、特定段落修飾情報の指定された文字
数に対する基準修飾情報として固有段落修飾情報および
標準段落修飾情報の内のいずれか一方の段落修飾情報を
指定する基準修飾情報指定手段と、固有段落修飾情報お
よび標準段落修飾情報の内のいずれか一方の段落修飾情
報を基準にして対応する段落に対する文字列の配置を行
うとともに、特定段落修飾情報が設定されている段落に
対しては、基準修飾情報として指定された段落修飾情報
を基準とする特定段落修飾情報を用いた文字列の配置を
行う文字列配置手段とを備えるから、文字数をパラメー
タとして規定する特定段落修飾情報が設定された段落に
対する文字列配置を行う場合に、該段落に対する修飾情
報に応じた適正な文字列配置を確実に得ることができ
る。
文書処理装置によれば、各段落毎にその段落固有の固有
段落修飾情報を定義、設定するための固有段落修飾情報
定義手段と、段落の全てに共通に使用可能な標準段落修
飾情報を保持する標準段落修飾情報保持手段と、文字数
をパラメータとする特定段落修飾情報を文字数を指定す
ることによって各段落に対して設定可能な特定段落修飾
情報設定手段と、段落に対し前記特定段落修飾情報が設
定されているとき、特定段落修飾情報の指定された文字
数に対する基準修飾情報として固有段落修飾情報および
標準段落修飾情報の内のいずれか一方の段落修飾情報を
指定する基準修飾情報指定手段と、固有段落修飾情報お
よび標準段落修飾情報の内のいずれか一方の段落修飾情
報を基準にして対応する段落に対する文字列の配置を行
うとともに、特定段落修飾情報が設定されている段落に
対しては、基準修飾情報として指定された段落修飾情報
を基準とする特定段落修飾情報を用いた文字列の配置を
行う文字列配置手段とを備えるから、文字数をパラメー
タとして規定する特定段落修飾情報が設定された段落に
対する文字列配置を行う場合に、該段落に対する修飾情
報に応じた適正な文字列配置を確実に得ることができ
る。
【0041】請求項2記載の文書処理装置によれば、基
準修飾情報指定手段で、特定段落修飾情報に対し指定さ
れた文字数分の大きさを設定するための基準修飾情報と
して固有段落修飾情報および標準段落修飾情報の内のい
ずれか一方を指定し、文字列配置手段で、特定段落修飾
情報が設定されている段落に対する文字列の配置を、指
定された基準修飾情報による大きさの文字数分で設定さ
れた特定段落修飾情報を用いて行うから、該段落に対す
る修飾情報に応じた適正な文字列配置を正確に行うこと
ができる。
準修飾情報指定手段で、特定段落修飾情報に対し指定さ
れた文字数分の大きさを設定するための基準修飾情報と
して固有段落修飾情報および標準段落修飾情報の内のい
ずれか一方を指定し、文字列配置手段で、特定段落修飾
情報が設定されている段落に対する文字列の配置を、指
定された基準修飾情報による大きさの文字数分で設定さ
れた特定段落修飾情報を用いて行うから、該段落に対す
る修飾情報に応じた適正な文字列配置を正確に行うこと
ができる。
【0042】請求項3記載の文書処理方法によれば、各
段落毎にその段落固有の固有段落修飾情報を定義、設定
するための固有段落修飾情報定義工程と、段落の全てに
共通に使用可能な標準段落修飾情報を保持する標準段落
修飾情報保持工程と、文字数をパラメータとする特定段
落修飾情報を前記文字数を指定することによって各段落
に対して設定可能な特定段落修飾情報設定工程と、段落
に対し特定段落修飾情報が設定されているとき、特定段
落修飾情報の指定された文字数に対する基準修飾情報と
して固有段落修飾情報および標準段落修飾情報の内のい
ずれか一方の段落修飾情報を指定する基準修飾情報指定
工程と、固有段落修飾情報および標準段落修飾情報の内
のいずれか一方の段落修飾情報を基準にして対応する段
落に対する文字列の配置を行うとともに、特定段落修飾
情報が設定されている段落に対しては、基準修飾情報と
して指定された段落修飾情報を基準とする特定段落修飾
情報を用いた文字列の配置を行う文字列配置工程とを備
えるから、文字数をパラメータとして規定する特定段落
修飾情報が設定された段落に対する文字列配置を行う場
合に、該段落に対する修飾情報に応じた適正な文字列配
置を確実に得ることができる。
段落毎にその段落固有の固有段落修飾情報を定義、設定
するための固有段落修飾情報定義工程と、段落の全てに
共通に使用可能な標準段落修飾情報を保持する標準段落
修飾情報保持工程と、文字数をパラメータとする特定段
落修飾情報を前記文字数を指定することによって各段落
に対して設定可能な特定段落修飾情報設定工程と、段落
に対し特定段落修飾情報が設定されているとき、特定段
落修飾情報の指定された文字数に対する基準修飾情報と
して固有段落修飾情報および標準段落修飾情報の内のい
ずれか一方の段落修飾情報を指定する基準修飾情報指定
工程と、固有段落修飾情報および標準段落修飾情報の内
のいずれか一方の段落修飾情報を基準にして対応する段
落に対する文字列の配置を行うとともに、特定段落修飾
情報が設定されている段落に対しては、基準修飾情報と
して指定された段落修飾情報を基準とする特定段落修飾
情報を用いた文字列の配置を行う文字列配置工程とを備
えるから、文字数をパラメータとして規定する特定段落
修飾情報が設定された段落に対する文字列配置を行う場
合に、該段落に対する修飾情報に応じた適正な文字列配
置を確実に得ることができる。
【0043】請求項4記載の文書処理方法によれば、特
定段落修飾情報に対し指定された文字数分の大きさを設
定するための基準修飾情報として固有段落修飾情報およ
び標準段落修飾情報の内のいずれか一方を指定し、特定
段落修飾情報が設定されている段落に対する文字列の配
置を、指定された基準修飾情報による大きさの文字数分
で設定された特定段落修飾情報を用いて行うから、該段
落に対する修飾情報に応じた適正な文字列配置を正確に
行うことができる。
定段落修飾情報に対し指定された文字数分の大きさを設
定するための基準修飾情報として固有段落修飾情報およ
び標準段落修飾情報の内のいずれか一方を指定し、特定
段落修飾情報が設定されている段落に対する文字列の配
置を、指定された基準修飾情報による大きさの文字数分
で設定された特定段落修飾情報を用いて行うから、該段
落に対する修飾情報に応じた適正な文字列配置を正確に
行うことができる。
【0044】請求項5記載の記憶媒体によれば、プログ
ラムに、各段落毎にその段落固有の固有段落修飾情報を
定義、設定するための固有段落修飾情報定義モジュール
と、段落の全てに共通に使用可能な標準段落修飾情報を
保持する標準段落修飾情報保持モジュールと、文字数を
パラメータとする特定段落修飾情報を文字数を指定する
ことによって各段落に対して設定可能な特定段落修飾情
報設定モジュールと、段落に対し特定段落修飾情報が設
定されているとき、特定段落修飾情報の指定された文字
数に対する基準修飾情報として固有段落修飾情報および
標準段落修飾情報の内のいずれか一方の段落修飾情報を
指定する基準修飾情報指定モジュールと、固有段落修飾
情報および標準段落修飾情報の内のいずれか一方の段落
修飾情報を基準にして対応する段落に対する文字列の配
置を行うとともに、特定段落修飾情報が設定されている
段落に対しては、基準修飾情報として指定された段落修
飾情報を基準とする特定段落修飾情報を用いた文字列の
配置を行う文字列配置モジュールとが含まれているか
ら、文字数をパラメータとして規定する特定段落修飾情
報が設定された段落に対する文字列配置を行う場合に、
該段落に対する修飾情報に応じた適正な文字列配置を確
実に得ることが可能な文字列配置機能を文書処理装置内
に構築することができる。
ラムに、各段落毎にその段落固有の固有段落修飾情報を
定義、設定するための固有段落修飾情報定義モジュール
と、段落の全てに共通に使用可能な標準段落修飾情報を
保持する標準段落修飾情報保持モジュールと、文字数を
パラメータとする特定段落修飾情報を文字数を指定する
ことによって各段落に対して設定可能な特定段落修飾情
報設定モジュールと、段落に対し特定段落修飾情報が設
定されているとき、特定段落修飾情報の指定された文字
数に対する基準修飾情報として固有段落修飾情報および
標準段落修飾情報の内のいずれか一方の段落修飾情報を
指定する基準修飾情報指定モジュールと、固有段落修飾
情報および標準段落修飾情報の内のいずれか一方の段落
修飾情報を基準にして対応する段落に対する文字列の配
置を行うとともに、特定段落修飾情報が設定されている
段落に対しては、基準修飾情報として指定された段落修
飾情報を基準とする特定段落修飾情報を用いた文字列の
配置を行う文字列配置モジュールとが含まれているか
ら、文字数をパラメータとして規定する特定段落修飾情
報が設定された段落に対する文字列配置を行う場合に、
該段落に対する修飾情報に応じた適正な文字列配置を確
実に得ることが可能な文字列配置機能を文書処理装置内
に構築することができる。
【0045】請求項6記載の記憶媒体によれば、前記基
準修飾情報指定モジュールには、前記特定段落修飾情報
に対し指定された文字数分の大きさを設定するための基
準修飾情報として前記固有段落修飾情報および前記標準
段落修飾情報の内のいずれか一方を指定する処理が記述
され、前記文字列配置モジュールには、前記特定段落修
飾情報が設定されている段落に対する文字列の配置を、
前記指定された基準修飾情報による大きさの文字数分で
設定された特定段落修飾情報を用いて行う処理が記述さ
れているから、該段落に対する修飾情報に応じた適正な
文字列配置を正確に行うことができる。
準修飾情報指定モジュールには、前記特定段落修飾情報
に対し指定された文字数分の大きさを設定するための基
準修飾情報として前記固有段落修飾情報および前記標準
段落修飾情報の内のいずれか一方を指定する処理が記述
され、前記文字列配置モジュールには、前記特定段落修
飾情報が設定されている段落に対する文字列の配置を、
前記指定された基準修飾情報による大きさの文字数分で
設定された特定段落修飾情報を用いて行う処理が記述さ
れているから、該段落に対する修飾情報に応じた適正な
文字列配置を正確に行うことができる。
【図1】本発明の文書処理装置の実施の一形態の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1の文書処理装置のROMにおける文字列配
置機能実行手段を構築するためのプログラムのメモリマ
ップを示す図である。
置機能実行手段を構築するためのプログラムのメモリマ
ップを示す図である。
【図3】図1の文書処理装置の文字列配置機能実行手段
による処理手順を示すフローチャートである。
による処理手順を示すフローチャートである。
【図4】図1の文書処理装置のCRTに表示された段落
文字列の一例を示す図である。
文字列の一例を示す図である。
【図5】図1の文書処理装置のCRTに修飾情報パネル
を表示する方法の一例を示す図である。
を表示する方法の一例を示す図である。
【図6】図1の文書処理装置のCRTに表示された修飾
情報パネルの一例を示す図である。
情報パネルの一例を示す図である。
【図7】図1の文書処理装置のCRTに表示された段落
修飾情報変更後の文字列例を示す図である。
修飾情報変更後の文字列例を示す図である。
【図8】段落修飾情報である左インデントの設定変更例
を示す図である。
を示す図である。
【図9】標準段落修飾情報を基準に決定された左インデ
ントの設定内容に応じた表示例を示す図である。
ントの設定内容に応じた表示例を示す図である。
【図10】修飾情報パネルにおいて左インデントの大き
さを固有段落修飾情報を基準に指定する例を示す図であ
る。
さを固有段落修飾情報を基準に指定する例を示す図であ
る。
【図11】固有段落修飾情報を基準に決定された左イン
デントの設定内容に応じた表示例を示す図である。
デントの設定内容に応じた表示例を示す図である。
1 CRT 2 VRAM 3 BMU 4 キーボード 5 PD 6 CPU 7 ROM 8 RAM 9 HDD 10 FD 21 固有段落修飾情報定義モジュール 22 標準段落修飾情報保持モジュール 23 特定段落修飾情報設定モジュール 24 基準修飾情報指定モジュール 25 文字列配置モジュール
Claims (6)
- 【請求項1】 文字列が配置される文書領域のサイズを
保持し、該文書領域から文字列があふれたときに新たな
文書領域に該あふれた文字列を配置するとともに、前記
文書領域に配置された文字列の区切りを表す区切りコー
ドによって区切られた個々の文字列を文書中の段落とし
て扱うことが可能な文書処理装置において、各段落毎に
その段落固有の固有段落修飾情報を定義、設定するため
の固有段落修飾情報定義手段と、前記段落の全てに共通
に使用可能な標準段落修飾情報を保持する標準段落修飾
情報保持手段と、文字数をパラメータとする特定段落修
飾情報を前記文字数を指定することによって前記各段落
に対して設定可能な特定段落修飾情報設定手段と、前記
段落に対し前記特定段落修飾情報が設定されていると
き、前記特定段落修飾情報の指定された文字数に対する
基準修飾情報として前記固有段落修飾情報および前記標
準段落修飾情報の内のいずれか一方の段落修飾情報を指
定する基準修飾情報指定手段と、前記固有段落修飾情報
および前記標準段落修飾情報の内のいずれか一方の段落
修飾情報を基準にして対応する段落に対する文字列の配
置を行うとともに、前記特定段落修飾情報が設定されて
いる段落に対しては、前記基準修飾情報として指定され
た段落修飾情報を基準とする特定段落修飾情報を用いた
文字列の配置を行う文字列配置手段とを備えることを特
徴とする文書処理装置。 - 【請求項2】 前記基準修飾情報指定手段は、前記特定
段落修飾情報に対し指定された文字数分の大きさを設定
するための基準修飾情報として前記固有段落修飾情報お
よび前記標準段落修飾情報の内のいずれか一方を指定
し、前記文字列配置手段は、前記特定段落修飾情報が設
定されている段落に対する文字列の配置を、前記指定さ
れた基準修飾情報による大きさの文字数分で設定された
特定段落修飾情報を用いて行うことを特徴とする請求項
1記載の文書処理装置。 - 【請求項3】 文字列が配置される文書領域のサイズを
保持し、該文書領域から文字列があふれたときに新たな
文書領域に該あふれた文字列を配置するとともに、前記
文書領域に配置された文字列の区切りを表す区切りコー
ドによって区切られた個々の文字列を文書中の段落とし
て扱うことが可能な文書処理方法において、各段落毎に
その段落固有の固有段落修飾情報を定義、設定するため
の固有段落修飾情報定義工程と、前記段落の全てに共通
に使用可能な標準段落修飾情報を保持する標準段落修飾
情報保持工程と、文字数をパラメータとする特定段落修
飾情報を前記文字数を指定することによって前記各段落
に対して設定可能な特定段落修飾情報設定工程と、前記
段落に対し前記特定段落修飾情報が設定されていると
き、前記特定段落修飾情報の指定された文字数に対する
基準修飾情報として前記固有段落修飾情報および前記標
準段落修飾情報の内のいずれか一方の段落修飾情報を指
定する基準修飾情報指定工程と、前記固有段落修飾情報
および前記標準段落修飾情報の内のいずれか一方の段落
修飾情報を基準にして対応する段落に対する文字列の配
置を行うとともに、前記特定段落修飾情報が設定されて
いる段落に対しては、前記基準修飾情報として指定され
た段落修飾情報を基準とする特定段落修飾情報を用いた
文字列の配置を行う文字列配置工程とを備えることを特
徴とする文書処理方法。 - 【請求項4】 前記特定段落修飾情報に対し指定された
文字数分の大きさを設定するための基準修飾情報として
前記固有段落修飾情報および前記標準段落修飾情報の内
のいずれか一方を指定し、前記特定段落修飾情報が設定
されている段落に対する文字列の配置を、前記指定され
た基準修飾情報による大きさの文字数分で設定された特
定段落修飾情報を用いて行うことを特徴とする請求項3
記載の文書処理方法。 - 【請求項5】 文字列が配置される文書領域のサイズを
保持し、該文書領域から文字列があふれたときに新たな
文書領域に該あふれた文字列を配置するとともに、前記
文書領域に配置された文字列の区切りを表す区切りコー
ドによって区切られた個々の文字列を文書中の段落とし
て扱うことが可能な文字列配置機能を文書処理装置内に
構築するためのプログラムが記述されている記憶媒体に
おいて、前記プログラムは、各段落毎にその段落固有の
固有段落修飾情報を定義、設定するための固有段落修飾
情報定義モジュールと、前記段落の全てに共通に使用可
能な標準段落修飾情報を保持する標準段落修飾情報保持
モジュールと、文字数をパラメータとする特定段落修飾
情報を前記文字数を指定することによって前記各段落に
対して設定可能な特定段落修飾情報設定モジュールと、
前記段落に対し前記特定段落修飾情報が設定されている
とき、前記特定段落修飾情報の指定された文字数に対す
る基準修飾情報として前記固有段落修飾情報および前記
標準段落修飾情報の内のいずれか一方の段落修飾情報を
指定する基準修飾情報指定モジュールと、前記固有段落
修飾情報および前記標準段落修飾情報の内のいずれか一
方の段落修飾情報を基準にして対応する段落に対する文
字列の配置を行うとともに、前記特定段落修飾情報が設
定されている段落に対しては、前記基準修飾情報として
指定された段落修飾情報を基準とする特定段落修飾情報
を用いた文字列の配置を行う文字列配置モジュールとを
備えることを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項6】 前記基準修飾情報指定モジュールには、
前記特定段落修飾情報に対し指定された文字数分の大き
さを設定するための基準修飾情報として前記固有段落修
飾情報および前記標準段落修飾情報の内のいずれか一方
を指定する処理が記述され、前記文字列配置モジュール
には、前記特定段落修飾情報が設定されている段落に対
する文字列の配置を、前記指定された基準修飾情報によ
る大きさの文字数分で設定された特定段落修飾情報を用
いて行う処理が記述されていることを特徴とする請求項
5記載の記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246940A JPH1074200A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 文書処理装置、文書処理方法および記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246940A JPH1074200A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 文書処理装置、文書処理方法および記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1074200A true JPH1074200A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=17156012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8246940A Pending JPH1074200A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 文書処理装置、文書処理方法および記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1074200A (ja) |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP8246940A patent/JPH1074200A/ja active Pending
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