JPH107504A - 水性懸濁状農薬の安定化剤および水性懸濁状農薬 - Google Patents
水性懸濁状農薬の安定化剤および水性懸濁状農薬Info
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- JPH107504A JPH107504A JP17545996A JP17545996A JPH107504A JP H107504 A JPH107504 A JP H107504A JP 17545996 A JP17545996 A JP 17545996A JP 17545996 A JP17545996 A JP 17545996A JP H107504 A JPH107504 A JP H107504A
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Abstract
性のよい水性懸濁状農薬を提供すること。 【解決手段】 農薬活性成分、植物油脂肪酸アルキルエ
ステル、水溶性高分子化合物、界面活性剤および水より
なることを特徴とする、水性懸濁状農薬。
Description
関し、更に詳しくは、水性懸濁状農薬の安定化剤および
長期間にわたる保存でも懸濁安定性と再分散性のよい水
性懸濁状農薬に関する。
成分を分散させた水性懸濁状農薬(フロアブル剤ともい
う)の使用量が増加している。この水性懸濁状農薬は、
引火性、臭いが少ないことから安全性、環境衛生面では
乳剤に比べてメリットがある。しかしながら、製剤の長
期間の貯蔵中に水中に分散している農薬活性成分、補助
成分からなる分散質が沈降して分離しやすい。ときに
は、沈降層が固まって攪拌しても再分散が困難な場合が
生ずるなどのデメリットもある。
定な水性分散液を得るために、界面活性剤、増粘剤、有
機溶剤などの補助剤の種類や添加量について様々な研究
が行われてきた。
するために各種のエステル類が用いられているが、その
例としては、次のものが挙げられる。
てなる水性懸濁状殺生剤組成物であって、イソフタル酸
エステル、テレフタル酸エステル、トリメリット酸エス
テル、ピロメリット酸エステル、ナフトエ酸エステル、
高級脂肪酸エステル、アジピン酸エステルのうちから選
ばれる1種または2種以上を殺生剤に対し重量比で0.
1〜2.0の割合で含有する、貯蔵中に結晶の析出が生
じない水性懸濁状殺生組生物。
シアノフェノキシ)フェノキシ]プロピオン酸のC1〜
C3アルキルエステル、および3−イソプロピル−1H
−2,1,3−ベンゾチアジアジン−4(3H)−オン
−2,2−ジオキシドの水溶性塩と界面活性剤として、
エトキシル化スチリルフェノール、有機溶剤として芳香
族化合物、ケトン類および脂肪酸エステルよりなる群か
ら選ばれた一種またはそれ以上と、水を含有することを
特徴とする、透明かつ均一な水性の濃縮マイクロエマル
ジョン形態の除草剤組成物、など。
ては、前述のように懸濁性、分散性を改良して長期間の
保存安定性などを向上させるべく、これまで種々の改良
技術が提供されてきている。しかしながら、いまだ十分
とはいえない。
安定化剤および長期間の保存安定性があり、かつ水中へ
の再分散性のよい水性懸濁状農薬を提供することにあ
る。
状農薬中の分散質の沈降防止技術を開発する目的で鋭意
研究した。その結果、水性懸濁状農薬に植物油脂肪酸ア
ルキルエステルを添加することにより、懸濁性、分散性
が改良され、長期保存安定性が向上し、再分散性のよい
水性懸濁状農薬が得られることが分かった。
ころは、植物油脂肪酸アルキルエステルからなることを
特徴とする、水性懸濁状農薬の安定化剤にある。
は、農薬活性成分、植物油脂肪酸アルキルエステル、水
溶性高分子化合物、界面活性剤および水よりなることを
特徴とする、水性懸濁状農薬にある。
アルキルエステルを含有する水性懸濁状農薬を特定の範
囲の粘度となるように水溶性高分子化合物や必要により
増粘剤などを添加して調整することにより、より優れた
貯蔵安定性がもたらされることが分かった。
ころは、農薬活性成分、植物油脂肪酸アルキルエステ
ル、水溶性高分子化合物、界面活性剤および水よりな
り、製剤粘度が25℃において100〜1000mPa
・Sであることを特徴とする、水性懸濁状農薬にある。
テルは、水性懸濁状農薬中に含まれる農薬活性成分や他
の補助成分の沈降を防止する作用がある。このような植
物油脂肪酸アルキルエステルは、常法により植物から圧
搾または有機溶媒で抽出して得られた植物油を150℃
〜280℃に加熱し、エステル化触媒(硫酸など)の存
在下でアルコールと反応させて得られたものを用いる
か、または市販品を用いればよい。
油、麻実油、桐油、大豆油、綿実油、ごま油、菜種油、
落花生油、つばき油、オリーブ油、コーン油、米ぬか
油、ヒマワリ油、やし油、ヒマシ油、などが挙げられ
る。
は、リノール酸、リノレン酸、オレイン酸、パルミチン
酸、ミリスチン酸、えの油、麻実油では、リノール酸、
リノレン酸、オレイン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、桐油では、エレオステアリン酸、オレイン酸、パル
ミチン酸、大豆油では、リノール酸、オレイン酸、パル
ミチン酸、ステアリン酸、リノレイン酸、ミリスチン
酸、綿実油では、リノール酸、オレイン酸、パルミチン
酸、ステアリン酸、ミリスチン酸、ごま油では、リノー
ル酸、オレイン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、アラ
キン酸、菜種油では、エルカ酸、リノール酸、リノレイ
ン酸、オレイン酸、パルミチン酸、落花生油では、オレ
イン酸、アラキン酸、リノール酸、パルミチン酸、ステ
アリン酸、つばき油では、オレイン酸、リノール酸、オ
リーブ油では、オレイン酸、パルミチン酸、リノール
酸、ステアリン酸、コーン油では、リノール酸、オレイ
ン酸、リノレイン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ヘ
キサデセン酸、米ぬか油では、オレイン酸、リノール
酸、リノレイン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステ
アリン酸、ヒマワリ油では、オレイン酸、リノール酸、
パルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ヒマシ油で
は、リシノール酸、リノール酸、やし油では、リノレイ
ン酸、カプリン酸、カプリル酸、ミリスチン酸、パルミ
チン酸、ステアリン酸、オレイン酸、などが挙げられ
る。
ルとしては、アルキル基を有するメタノール、エタノー
ル、プロパノール、ブタノール、オクタノール、などが
挙げられる。
得られる植物油脂肪酸アルキルエステルとしては、例え
ば米ぬか油脂肪酸メチルエステル、桐油脂肪酸エチルエ
ステル、大豆油脂肪酸メチルエステル、ヒマシ油脂肪酸
メチルエステル、あまに油脂肪酸メチルエステル、コー
ン油脂肪酸メチルエステル、綿実油脂肪酸メチルエステ
ル、ごま油脂肪酸エチルエステル、ヒマワリ油脂肪酸メ
チルエステル、えの油脂肪酸ブチルエステル、菜種油脂
肪酸メチルエステルなどが挙げられる。そして、特に好
ましい例としては、米ぬか油脂肪酸メチルエステル、桐
油脂肪酸エチルエステル、大豆油脂肪酸メチルエステ
ル、ヒマシ油脂肪酸メチルエステル、コーン油脂肪酸メ
チルエステル、菜種油脂肪酸メチルエステル、あまに油
脂肪酸メチルエステル、綿実油脂肪酸メチルエステル、
ごま油脂肪酸エチルエステル、ヒマワリ油脂肪酸メチル
エステルおよびえの油脂肪酸ブチルエステルである。
は、1種で用いてもよく、または2種以上を併用しても
よい。
状農薬への添加量は、農薬活性成分の1重量部に対して
0.15〜30重量部、好ましくは2〜20重量部の範
囲である。
示する。ただし、本発明は特定の農薬活性成分に限定さ
れるものではなく、農薬として一般に用いられるもので
あればよい。
ル、ダイアジノン、イソキサチオン、ピリダフェンチオ
ン、クロルピリホスメチル、クロルピリホス、キルバー
ル、マラソン、PAP、ジメトエート、チオメトン、エ
チルチオメトン、ホサロン、PMP、DMTP、スルプ
ロホス、プロチオン、プロフェノホス、ピラクロホス、
DDVP、モノクロトホス、BRP、CVMP、ジメチ
ルビンホス、プロパホス、アセフェート、DEP、EP
N、エチオン、NAC、MTMC、MIPC、BPM
C、PHC、XMC、エチオフェンカルブ、ピリミカー
ブ、カルボスルファン、ベンフラカルブ、メソミル、オ
キサミル、チオジカルブ、アレスリン、レスメトリン、
ペルメトリン、シペルメトリン、シハロトリン、シフル
トリン、フェンプロパトリン、トラロメトリン、シクロ
プロトリン、フェンバレレート、フルシトリネート、フ
ルバリネート、エトフェンプロックス、カルタップ、チ
オシクラム、ベンスルタップ、ジフルベンズロン、テフ
ルベンズロン、クロルフルアズロン、フルフェノクスロ
ン、テブフェノジド、ブプロフェジン、ベンゾエピン、
イミダクロプリド、マシン油、ケルセン、アミトラズ、
ヘキシチアゾクス、酸化フェンブタスズ、フェンピロキ
シメート、デブフェンピラド、ピリダベン、など。
銅、塩基性塩化銅、水酸化第二銅、銅アンモニウム錯塩
有機銅、ノニルフェノールスルホン銅、DBEDC、テ
レフタル酸銅、硫黄、ジネブ、マンネブ、マンゼブ、ア
ンバム、ポリカーバメート、有機硫黄ニッケル塩、プロ
ピネブ、ジラム、チウラム、チアジアジン、キャプタ
ン、スルフェン酸系、TPN、フサライド、IBP、E
DDP、トリクロホスメチル、ピラゾホス、ホセチル、
チオファネートメチル、チアベンダゾール、イプロジオ
ン、ビンクロゾリン、プロシミドン、フルオルイミド、
メプロニル、フルトラニル、テクロフタラム、ペンシク
ロン、メタラキシル、オキサジキシル、トリアジメホ
ン、ビテルタノール、ミクロブタニル、ヘキサコナゾー
ル、プロピコナゾール、ジフェノコナゾール、イプコナ
ゾール、イミベンコナゾール、トリフルミゾール、プロ
クラロズ、ペフラゾエート、フェナリモル、ピリフェノ
ックス、トリホリン、ジチアノン、キノキサリン系、D
PC、ジメチリモール、フルスルファミド、ベンチアゾ
ール、ジクロメジン、トリアジン、フェリムゾン、フル
アジナム、ジメトフェンカルブ、プロベナゾール、イソ
プロチオラン、トリシクラゾール、ピロキロン、オキソ
リニック酸、イミノクタジン酢酸、ブラストサイジン
S、カスガマイシン、ポリオキシン、バリダマイシン
A、ストレプトマイシン、PCNB、ヒドロキシイソキ
サゾール、エクロメゾール、メタスルホカルブ、など。
オール、クロメプロップ、ナプロアニリド、フェノキサ
プロップエチル、フルアジホップ、キザロホップエチ
ル、クロメトキシニル、ビフェノックス、IPC、フェ
ンメディファム、ベンチオカーブ、エスプロカルブ、モ
リネート、ジメピペレート、ピリブチカルブ、DCP
A、アラクロール、ブタクロール、プレチラクロール、
テニルクロール、ブロモブチド、メフェナセット、ナプ
ロパミド、ジフェナミド、プロピザミド、イソキサベ
ン、アシュラム、DCMU、リニュロン、ダイムロン、
メチルダイムロン、カルブチレート、イソウロン、テブ
チウロン、ベンスルフロンメチル、ピラゾスルフロンエ
チル、フラザスルフロン、チフェンスルフロン、イマゾ
スルフロン、CAT、アトラジン、シメトリン、プロメ
トリン、ジメタメトリン、シアナジン、ターバシル、ブ
ロマシル、PAC、ベンタゾン、オキサジアゾン、ピラ
ゾレート、ピラゾキシフェン、ベンゾフェナップ、トリ
フルラリン、ベスロジン、ペンディメタリン、ピクロラ
ム、イマザピル、DPA、ピペロホス、ブタホミス、グ
リホサート、ビアラホス、グリホシネート、アイオキシ
ニル、DBN、アロキシジム、セトキシジム、ACN、
シンメチリン、ベンフレセート、など。
活性成分の含有量は、通常0.1〜60重量%の範囲、
好ましくは5〜50重量%の範囲である。
ハンドブック 1994年版」(社団法人 日本植物防
疫協会発行)に記載の一般名である。
は、次のものが挙げられる。
ど。
ンドガム、アラビアガム、トラガントガム、カラヤガ
ム、ペクチン、アラビノガラクタン、大豆おからから抽
出された水溶性多糖類(ソヤファイブ )、など。
植物タンパク分解物、など。
チナトリウム塩、ヒドロキシエチルセルロース、カルボ
キシエチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシ
プロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ポ
リビニルアルコール、ポリアクリル酸とその誘導体、な
ど。
化合物の添加量は、0.01〜10重量部の範囲、好ま
しくは0.05〜5重量部の範囲である。
薬活性成分を水中に分散させる働きを有する限り特に限
定されない。そして、このような界面活性剤としては、
従来既知の非イオン界面活性剤、陰イオン界面活性剤、
陽イオン界面活性剤、両性界面活性剤などを用いること
ができる。
リオキシエチレンノニルフェニルエーテル)、ポリオキ
シアルキレンアリールフェニルエーテル、ポリオキシエ
チレンスチリルフェニルエーテル、ポリオキシエチレン
アルキルエステル、ポリオキシエチレンソルビタンアル
キレート、ポリオキシアルキレングリコール、ポリオキ
シエチレンフェニルエーテルポリマー、など。
塩、ジアルキルスルホサクシネート、ポリオキシエチレ
ンアルキルアリールホスフェート、ポリオキシエチレン
アルキルアリールエーテルサルフェート、アルキルナフ
タレンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンスチリルフェ
ニルエーテルサルフェート、など。
の例 アルキルアミン類、第4級アンモニウム塩、アルキルベ
タイン、アミンオキサイド、など。
れらの界面活性剤の含有量が0.2〜30重量%、好ま
しくは0.5〜20重量%となるような量で、1種また
は2種以上を組み合わせて用いることができる。
の範囲となるように調整して製剤化することが重要であ
る。すなわち、水性懸濁状農薬の調製時の製剤粘度が1
00mPa・S(25℃)より小さくなると製剤の懸濁
安定性が徐々に悪くなる。そのため、水中への再分散性
も悪くなる。
をプラスチックボトルから排出しようとしても、その内
壁に付着する製剤の量が徐々に多くなり、かつボトルか
ら排出するのに時間がかかるなどのデメリットが生ず
る。したがって、製剤粘度は、100〜1000mPa
・S、好ましくは200〜800mPa・S(25℃)
である。
にすればよい。すなわち、油状農薬活性成分、植物脂肪
酸アルキルエステルおよび界面活性剤を混合溶解させた
後、所定の水に乳化分散させるか、あるいは所定の水に
界面活性剤の一部を用いて固体状農薬活性成分を懸濁分
散させたものに、残りの界面活性剤と植物脂肪酸アルキ
ルエステルとの混合物を加えて分散させ、これに水溶性
高分子化合物を25℃の製剤粘度が100〜1000m
Pa・Sとなるような量で加え、攪拌混合すればよい。
ほかに、必要があれば、合成あるいは天然の鉱物質系増
粘剤、凍結防止剤、消泡剤、防バイ剤、酸化防止剤、紫
外線防止剤などの補助剤を添加してもよい。
示せば、コロイド性含水ケイ酸アルミニウム、コロイド
性含水ケイ酸マグネシウム、コロイド性含水ケイ酸アル
ミニウム・マグネシウムなどが挙げられる。また、合成
鉱物質系増粘剤としては、例えば、Si、Mg、Al等
を含む無機化合物より合成されたコロイド性含水ケイ酸
塩があり、スメクトン(クニミネ工業株式会社の商品
名)、合成スメクタイト(コープケミカル株式会社の商
品名)などが挙げられる。これらの合成または天然の鉱
物質系増粘剤は含有量が0.05〜10重量%となるよ
うな量で、1種または2種以上を組み合わせて用いるこ
とができる。
例えばエチレングリコール、プロピレングリコール、グ
リセリンなどを挙げることができ、また、消泡剤として
は、シリコン系、あるいは脂肪酸系のものを用いること
ができ、また、防バイ剤(防かび・防腐保存料)として
は、具体的には、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム、p
−クロロ−メタキシレノール、p−オキシ安息香酸ブチ
ルなどを用いることができる。
は、上記の例に限定されるものではない。
施例により更に具体的に説明するが、本発明は、これら
の実施例により何ら限定されるものではない。
「部」とは、すべて「重量部」の意味である。
シアルキレンアリールフェニルエーテル 5部と米ぬか
油脂肪酸メチルエステル(「RCM−101」、日清フ
ァインケミカル株式会社の商品名)6部の混合液にリグ
ニンスルホン酸ナトリウム 3部、2%キサンタンガム
水溶液 5部およびエチレングリコール5部を加え、T
Kホモミキサー(特殊機化工業株式会社製の商品名)に
て5000r.p.mで10分間攪拌混合し、製剤粘度
が600mPa・S(25℃)の水性懸濁状農薬を得
た。
ーガム水溶液5部におきかえた以外は実施例1に準じて
調製し、製剤粘度が530mPa・S(25℃)の水性
懸濁状農薬を得た。
脂肪酸エチルエステル10部に、2%キサンタンガム水
溶液 5部をアラビアガム 7部に、水の36部を30
部におきかえた以外は実施例1に準じて調製し、製剤粘
度が590mPa・S(25℃)の水性懸濁状農薬を得
た。
油脂肪酸メチルエステル(「SBM−101」、日清フ
ァインケミカル株式会社の商品名)10部に、2%キサ
ンタンガム水溶液の5部を4部に、水の36部を20部
におきかえ、さらに、3%コロイド性含水ケイ酸アルミ
ニウム懸濁液13部を加えた以外は実施例1に準じて調
製し、製剤粘度が970mPa・S(25℃)の水性懸
濁状農薬を得た。
シ油脂肪酸メチルエステル(豊国製油株式会社製)7部
に、2%キサンタンガム水溶液 5部をラムザンガム水
溶液 5部に、水の36部を35部におきかえた以外は
実施例1に準じて調製し、製剤粘度が380mPa・S
(25℃)の水性懸濁状農薬を得た。
キシエチレンスチリルフェニルエーテル 10部、アル
キルベンゼンスルホン酸カルシウム 5部とあまに油脂
肪酸メチルエステル 10部の混合液にプロピレングリ
コール 5部、2%キサンタンガム水溶液 7部、10
%ポリビニルアルコール水溶液 4部を加え、TKホモ
ミキサーにて5000r.p.mで10分間攪拌混合
し、製剤粘度が560mPa・S(25℃)の水性懸濁
状農薬を得た。
ーン油脂肪酸メチルエステル 20部に、10%ポリビ
ニルアルコール水溶液 4部と2%キサンタンガム水溶
液 7部を2%グアーガム水溶液 12部におきかえた
以外は実施例6に準じて調製し、製剤粘度が950mP
a・S(25℃)の水性懸濁状農薬を得た。
2.4部、予め溶解させたポリオキシエチレンノニル
フェニルエーテル 5部とアルキルナフタレンスルホン
酸ナトリウム 3部と綿実油脂肪酸メチルエステル 1
0部の混合液にプロピレングリコール 5部とアラビア
ガム 7部を加え、TKホモミキサーにて5000r.
p.mで10分間攪拌混合し、製剤粘度が410mPa
・S(25℃)の水性懸濁状農薬を得た。
油脂肪酸エチルエステル 10部に、アラビアガム 7
部を2%キサンタンガム水溶液 4部と2%カルボキシ
メチルセルロース水溶液3部におきかえた以外は実施例
8に準じて調製し、製剤粘度が510mPa・S(25
℃)の水性懸濁状農薬を得た。
リオキシエチレンスチリルフェニルエーテル 10部、
アルキルベンゼンスルホン酸カルシウム 5部、ヒマワ
リ油脂肪酸メチルエステル 20部の混合液にエチレン
グリコール 5部、2%キサンタンガム水溶液 5部を
加え、TKホモミキサーにて5000r.p.mで10
分間混合攪拌し、製剤粘度が120mPa・S(25
℃)の水性懸濁状農薬を得た。
をえの油脂肪酸ブチルエステル 30部に、水の54部
を44部におきかえた以外は実施例10に準じて調製
し、製剤粘度が280mPa・S(25℃)の水性懸濁
状農薬を得た。
を菜種油脂肪酸メチルエステル 30部に、2%キサン
タンガム水溶液の5部を3部におきかえ、さらに3%コ
ロイド性含水ケイ酸アルミニウム・マグネシウム懸濁液
10部を加えた以外は実施例10に準じて調製し、製
剤粘度が380mPa・S(25℃)の水性懸濁状農薬
を得た。
き、2%キサンタンガム水溶液の5部を7部に、水の3
6部を40部とした以外は実施例1に準じて調製し、製
剤粘度が610mPa・S(25℃)の水性懸濁状農薬
を得た。
とし、水の36部を38部とした以外は実施例1に準じ
て調製し、製剤粘度が520mPa・Sの水性懸濁状農
薬を得た。
%コロイド性含水ケイ酸アルミニウムの13部を30部
に、水の20部を7部とした以外は実施例4に準じて調
製し、製剤粘度が980mPa・S(25℃)の水性懸
濁状農薬を得た。
35部を29部に、3%コロイド性含水ケイ酸アルミニ
ウム・マグネシウム 11部を加えた以外は実施例5に
準じて調製し、製剤粘度が390mPa・S(25℃)
の水性懸濁状農薬を得た。
き、2%キサンタンガム水溶液の7部を10部に、水の
39部を46部にした以外は実施例6に準じて調製し、
製剤粘度が570mPa・S(25℃)の水性懸濁状農
薬を得た。
シレン20部におきかえた以外は実施例7に準じて調製
し、製剤粘度が950mPa・S(25℃)の水性懸濁
状農薬を得た。
ビアガム 7部を除き、3%コロイド性含水ケイ酸マグ
ネシウム 13部を加え、水の37.6部を41.6部
とした以外は実施例8に準じて調製し、製剤粘度420
mPa・S(25℃)の水性懸濁状農薬を得た。
き、流動パラフィン 3部を加え、水の37.6部を4
4.6部とした以外は実施例9に準じて調製し、製剤粘
度530mPa・S(25℃)の水性懸濁状農薬を得
た。
に、水の54部を29部とした以外は実施例10に準じ
て調製し、製剤粘度1200mPa・S(25℃)の水
性懸濁状農薬を得た。
を35部に、水の54部を39部とした以外は実施例1
0に準じて調製し、製剤粘度150mPa・S(25
℃)の水性懸濁状農薬を得た。
を35部に、2%キサンタンガム水溶液の5部を3部
に、水の54部を41部とした以外は実施例10に準じ
て調製し、製剤粘度80mPa・S(25℃)の水性懸
濁状農薬を得た。
農薬の有用性を示す。
長さ180mm)の試験管に30ml入れ、密栓をし
て、20℃または40℃の恒温室に静置する。そして、
それぞれ20℃で3か月後(常温で3か月保存したこと
に相当する)、40℃で3か月後(常温で3か年間保存
したことに相当する)に、試験管中の該製剤が下層に沈
降し、上層に生じた水層(上スキ層)と全層の高さ(c
m)を測定して、下記式により算出した。
トキメック製]を用いてローターNo2、回転数12
r.p.m、温度25℃で測定した。
450ml入れ、25℃で1日間静置後に容器の倒立を
20回くりかえした後、容器を逆さにし、水性懸濁状農
薬を排出させる。容器の口より薬剤の滴下間隔が10秒
以上になった時を終点とする。この時点で排出した薬剤
の重量をはかり、容器に充填した薬剤の重量に対する割
合(%)で示した。
「POA」は「ポリオキシアルキレン」、「POE」は
「ポリオキシエチレン」であり、「その他」の欄の「E
G」は「エチレングリコール」、「PG」は「プロピレ
ングリコール」である。
たり貯蔵しても、水中に懸濁している農薬活性成分およ
び他の補助成分が分離沈降することなく、優れた懸濁安
定性を有し、水中への再分散性もよい。したがって、容
器からの排出性もよく、有効に使用することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】植物油脂肪酸アルキルエステルからなるこ
とを特徴とする、水性懸濁状農薬の安定化剤。 - 【請求項2】農薬活性成分、植物油脂肪酸アルキルエス
テル、水溶性高分子化合物、界面活性剤および水よりな
ることを特徴とする、水性懸濁状農薬。 - 【請求項3】農薬活性成分、植物油脂肪酸アルキルエス
テル、水溶性高分子化合物、界面活性剤および水よりな
り、製剤粘度が25℃において100〜1000mPa
・Sであることを特徴とする、水性懸濁状農薬。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17545996A JP3499376B2 (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 水性懸濁状農薬の安定化剤および水性懸濁状農薬 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17545996A JP3499376B2 (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 水性懸濁状農薬の安定化剤および水性懸濁状農薬 |
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ID=15996445
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Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000095620A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-04 | Nissan Chem Ind Ltd | 安定化する懸濁除草製剤 |
| JP2006160702A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Hokko Chem Ind Co Ltd | 水性懸濁製剤 |
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| JP2006528129A (ja) * | 2003-06-18 | 2006-12-14 | マーフィー、ブルック、チャンドラー | 物理的作用機序農薬 |
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-
1996
- 1996-06-17 JP JP17545996A patent/JP3499376B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000095620A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-04 | Nissan Chem Ind Ltd | 安定化する懸濁除草製剤 |
| JP2006528129A (ja) * | 2003-06-18 | 2006-12-14 | マーフィー、ブルック、チャンドラー | 物理的作用機序農薬 |
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