JPH107546A - 入浴剤 - Google Patents
入浴剤Info
- Publication number
- JPH107546A JPH107546A JP8159826A JP15982696A JPH107546A JP H107546 A JPH107546 A JP H107546A JP 8159826 A JP8159826 A JP 8159826A JP 15982696 A JP15982696 A JP 15982696A JP H107546 A JPH107546 A JP H107546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- udo
- agent
- bath
- bathing
- active ingredient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cosmetics (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 天然素材であるウドから得られた抽出物を入
浴剤として利用し、従来の温泉水などのように高い入浴
効果が得られるようにする。 【解決手段】 ウドからの抽出物を有効成分として入浴
剤を形成する。
浴剤として利用し、従来の温泉水などのように高い入浴
効果が得られるようにする。 【解決手段】 ウドからの抽出物を有効成分として入浴
剤を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入浴剤に関するもの
である。
である。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来から温泉水などに
含まれる成分による入浴効果として各種の効能が知られ
ており、一般家庭での入浴に際しても同様の効果が得ら
れるようにしたいとの要望があった。このことから、本
発明者は前記要望に対して各種の天然素材を調べ、生薬
や植物の中でウド(学名Aralia cordata
Thunb 科名ウコギ科)からの抽出物が、入浴剤
として使用したときに優れた効果があることを見い出し
た。そこで本発明は天然素材であるウドから得られた抽
出物を入浴剤として利用し、従来の温泉水などのように
高い入浴効果が得られるようにすることを目的とする。
含まれる成分による入浴効果として各種の効能が知られ
ており、一般家庭での入浴に際しても同様の効果が得ら
れるようにしたいとの要望があった。このことから、本
発明者は前記要望に対して各種の天然素材を調べ、生薬
や植物の中でウド(学名Aralia cordata
Thunb 科名ウコギ科)からの抽出物が、入浴剤
として使用したときに優れた効果があることを見い出し
た。そこで本発明は天然素材であるウドから得られた抽
出物を入浴剤として利用し、従来の温泉水などのように
高い入浴効果が得られるようにすることを目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためのものであり、ウド(Aralia cord
ata)からの抽出物を有効成分として含有する入浴剤
を提供し、この入浴剤を用いることにより高い入浴効果
を得ようとするものである。
するためのものであり、ウド(Aralia cord
ata)からの抽出物を有効成分として含有する入浴剤
を提供し、この入浴剤を用いることにより高い入浴効果
を得ようとするものである。
【0004】
【発明の実施の形態】本発明における入浴剤の有効成分
を得るには以下の方法による。ウドを低級アルコール、
例えばエタノールなどにより抽出する。抽出溶媒の使用
量は、ウド重量1に対して3〜25重量倍、好ましくは
5〜20重量倍、最も好ましくは8〜15重量倍であ
る。得られた抽出物を水により希釈し得られた生成物が
入浴剤となる。前記入浴剤は液体であるが、有効成分を
加熱などの手段により固体とし、粉末状、顆粒状などと
して入浴剤を形成することも可能である。
を得るには以下の方法による。ウドを低級アルコール、
例えばエタノールなどにより抽出する。抽出溶媒の使用
量は、ウド重量1に対して3〜25重量倍、好ましくは
5〜20重量倍、最も好ましくは8〜15重量倍であ
る。得られた抽出物を水により希釈し得られた生成物が
入浴剤となる。前記入浴剤は液体であるが、有効成分を
加熱などの手段により固体とし、粉末状、顆粒状などと
して入浴剤を形成することも可能である。
【0005】本発明における入浴剤の有効成分はアグノ
ロール(IUPAC名 5,5′diallyl−2,
2′−dihydroxy bipheryl)であ
り、食用であるウドから抽出され、毒性は認められず安
全に使用できる。このウドのアルコール還流抽出により
なる入浴剤を得るに際して、まず、1.5m程度に栽培
されたウドの茎、葉を5cm程度に切断し、乾燥した
(水分含量10%)。つぎにこれを食用アルコールで7
0〜90℃の条件下で残アルコールが5%程度になるま
で還流抽出する。そして、これを水で10倍に希釈して
入浴剤を得た。
ロール(IUPAC名 5,5′diallyl−2,
2′−dihydroxy bipheryl)であ
り、食用であるウドから抽出され、毒性は認められず安
全に使用できる。このウドのアルコール還流抽出により
なる入浴剤を得るに際して、まず、1.5m程度に栽培
されたウドの茎、葉を5cm程度に切断し、乾燥した
(水分含量10%)。つぎにこれを食用アルコールで7
0〜90℃の条件下で残アルコールが5%程度になるま
で還流抽出する。そして、これを水で10倍に希釈して
入浴剤を得た。
【0006】湯量180〜200lとし温度40〜42
℃の浴槽水に対して、上記入浴剤30〜40ccを溶か
し込み、入浴時間15〜30分として入浴者に以下の変
化が確認された。 事例1 14才(女性)のニキビ:使用後に綺麗に消失した。 事例2 58才(男性)の皮膚疾患:皮膚のガサガサ感と痒みが
小さくなった。 事例3 40才(女性)の痔疾患:痛みなどが軽減した。 事例4 50才(女性)の足白せん(水虫):良くなった。 事例5 68才(男性)の皮膚疾患:皮膚のガサつきが軽減し、
大変良好。 事例6 7才(男児)のアトピー性皮膚炎:使用前は皮膚の痒み
が強かったが、使用後は痒がらなくなった。
℃の浴槽水に対して、上記入浴剤30〜40ccを溶か
し込み、入浴時間15〜30分として入浴者に以下の変
化が確認された。 事例1 14才(女性)のニキビ:使用後に綺麗に消失した。 事例2 58才(男性)の皮膚疾患:皮膚のガサガサ感と痒みが
小さくなった。 事例3 40才(女性)の痔疾患:痛みなどが軽減した。 事例4 50才(女性)の足白せん(水虫):良くなった。 事例5 68才(男性)の皮膚疾患:皮膚のガサつきが軽減し、
大変良好。 事例6 7才(男児)のアトピー性皮膚炎:使用前は皮膚の痒み
が強かったが、使用後は痒がらなくなった。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明の入浴剤は、
ウドからの抽出物を有効成分として含有することを特徴
とするものであり、皮膚疾患などに対して効能のある入
浴剤をウドという身近な天然素材から得られ、低コスト
にて効能の良好な入浴剤が得られるようになるなどの効
果を奏するものである。
ウドからの抽出物を有効成分として含有することを特徴
とするものであり、皮膚疾患などに対して効能のある入
浴剤をウドという身近な天然素材から得られ、低コスト
にて効能の良好な入浴剤が得られるようになるなどの効
果を奏するものである。
Claims (1)
- 【請求項1】ウド(Aralia cordata)か
らの抽出物を有効成分として含有することを特徴とする
入浴剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8159826A JPH107546A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 入浴剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8159826A JPH107546A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 入浴剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH107546A true JPH107546A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15702102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8159826A Pending JPH107546A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 入浴剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH107546A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11116430A (ja) * | 1997-10-13 | 1999-04-27 | Chemical Pro Cosmetic:Kk | 皮膚および毛髪用化粧料およびその製造方法 |
| JP2002316922A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-31 | Magunooru:Kk | ウドからの抽出物を含む皮膚洗浄料 |
-
1996
- 1996-06-20 JP JP8159826A patent/JPH107546A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11116430A (ja) * | 1997-10-13 | 1999-04-27 | Chemical Pro Cosmetic:Kk | 皮膚および毛髪用化粧料およびその製造方法 |
| JP2002316922A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-31 | Magunooru:Kk | ウドからの抽出物を含む皮膚洗浄料 |
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