JPH1075650A - 穀粒貯留装置 - Google Patents

穀粒貯留装置

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Publication number
JPH1075650A
JPH1075650A JP8250963A JP25096396A JPH1075650A JP H1075650 A JPH1075650 A JP H1075650A JP 8250963 A JP8250963 A JP 8250963A JP 25096396 A JP25096396 A JP 25096396A JP H1075650 A JPH1075650 A JP H1075650A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
grain
glen tank
glen
detection device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8250963A
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English (en)
Inventor
Kenji Kono
健治 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH1075650A publication Critical patent/JPH1075650A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グレンタンクの軽量化、穀粒検出装置の取付
の容易化、検出装置取付部の形成の容易化、タンクの剛
性を確保。 【解決手段】 脱穀装置2の近傍に設けたグレンタンク
4を、合成樹脂により形成した上部タンク10と金属板
により形成した下部タンク11とに分割形成し、前記上
部タンク10の側板20には前記脱穀装置2からグレン
タンク4に穀物を揚穀する揚穀供給装置21の上部を接
続し、該揚穀供給装置21を接続する開口部22の近傍
にはグレンタンク4内の穀粒を検出する穀粒検出装置2
3を設け、該穀粒検出装置23は上部タンク10の成形
時に一体的に形成した検出装置取付部24に取付けた穀
粒貯留装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバイン、ハーベス
タ等のグレンタンクといわれる穀粒貯留装置に係るもの
である。
【0002】
【従来技術】従来公知の、特開平1−140421号公
報には、走行装置の前方に設けた刈取部と、前記走行装
置の上方位置に設けた脱穀装置と、該脱穀装置の側部に
設けたグレンタンクと、該グレンタンク内の穀粒を揚穀
する揚穀装置と、該揚穀装置の上部に基部を取付けた排
出オーガを有するコンバインついて記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例のグレンタ
ンクは、金属製であり、重量が嵩むという課題がある。
本発明は、合成樹脂によりグレンタンクを形成すると共
に、タンクの剛性を確保したものである。
【0004】
【発明の目的】グレンタンクの軽量化、穀粒検出装置の
取付の容易化、検出装置取付部の形成の容易化、タンク
の剛性を確保。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、脱穀装置2の
近傍に設けたグレンタンク4を、合成樹脂により形成し
た上部タンク10と金属板により形成した下部タンク1
1とに分割形成し、前記上部タンク10の側板20には
前記脱穀装置2からグレンタンク4に穀物を揚穀する揚
穀供給装置21の上部を接続し、該揚穀供給装置21を
接続する開口部22の近傍にはグレンタンク4内の穀粒
を検出する穀粒検出装置23を設け、該穀粒検出装置2
3は上部タンク10の成形時に一体的に形成した検出装
置取付部24に取付けた穀粒貯留装置としたものであ
る。
【0006】
【実施例】本発明の実施例をコンバインの例にて図面に
より説明すると、1は機体フレ−ム、2は機体フレ−ム
1の上方位置に設けた脱穀装置、3は機体フレ−ム1の
下方位置に設けた走行装置、8は機体フレ−ム1の前方
に設けた刈取部である。前記脱穀装置2の側部には、該
脱穀装置2より取出された穀物を一時貯留するグレンタ
ンク4を設ける。グレンタンク4内には該タンク4内の
穀物を排出する排出装置(図示省略)を設け、排出装置
には該グレンタンク4内の穀物を揚穀する揚穀装置5の
下部を下部メタル6を介して取付ける。揚穀装置5の上
部には揚穀装置5により揚穀された穀物を圃場近傍に停
車させたトラック等のタンクに排出する排出オーガ7の
基部を取付ける。
【0007】しかして、前記グレンタンク4は、上部タ
ンク10と下部タンク11とに分割形成し、前記上部タ
ンク10は合成樹脂により、前記下部タンク11は金属
板によりそれぞれ形成する。前記上部タンク10の下部
は開口させ、該開口部の前後左右縁のうち少なくとも前
後縁は内側に傾斜させて案内ガイド12に形成する。案
内ガイド12の上方の上部タンク10の前後板14の部
分は外側に膨出させて膨出部15を形成し、膨出部15
の下面は平らな当接部16に形成する。当接部16は前
記下部タンク11の前後板17の上端面に載置係合さ
せ、この状態で、上部タンク10と下部タンク11とを
固定する。
【0008】しかして、前記上部タンク10の脱穀装置
2側の側板20の上部には、前記脱穀装置2からグレン
タンク4に穀物を揚穀する揚穀供給装置21の上部を接
続する開口部22を設け、開口部22の近傍にはグレン
タンク4内の穀粒量を検出する穀粒検出装置23を設け
る。穀粒検出装置23は、所謂穀粒が当接するときの圧
力でオンオフするスイッチや光線により穀粒の存在を検
出するもの等により構成し、前記上部タンク10の開口
部22の近傍に形成した検出装置取付部24に取付け
る。検出装置取付部24は前記側板20に外側から内側
に突き出る凸部25の上面または内側から外側に突き出
る凹部26の内面により、上部タンク10の成形時に一
体的に形成する。30は出力プーリー、31は入力プー
リ、32はベルト、33はベルト32に接離自在に当接
させたテンションクラッチプーリーである。また、34
はグレンタンク4の前側に設けたエンジンカバー、35
はエンジン(図示省略)の上方位置に設けた運転席、3
6は操縦部である。
【0009】
【作用】次に作用を述べる。本発明は、前記の構成であ
り、グレンタンク4は、合成樹脂の上部タンク10と金
属製の下部タンク11とに分割形成しているから、機体
全体の軽量化に大きく貢献する。この場合、上部タンク
10の下部の開口部の前後左右縁のうち少なくとも前後
縁は下方に至るに従い内側に傾斜させた案内ガイド12
を形成しているから、案内ガイド12を下部タンク11
の開口部に合わせると、案内ガイド12に案内されて容
易に嵌合する。そして、案内ガイド12の上方の上部タ
ンク10の前後板14は外側に膨出させて膨出部15を
形成し、膨出部15の下面は平らな当接部16に形成し
ているから、案内ガイド12を下部タンク11の開口部
に合わせて嵌合させると、当接部16は下部タンク11
の前後板17の上端面に載置係合させる。したがって、
この状態で、上部タンク10と下部タンク11とを固定
すればよく、取付がすこぶる容易であり、グレンタンク
4の上部タンク10の成形精度を厳密にしなくとも、取
付作業を容易にするだけでなく、上部タンク10と下部
タンク11とを隙間なく正確に取付けられる。
【0010】しかして、上部タンク10の脱穀装置2側
の側板20の上部には脱穀装置2からグレンタンク4に
穀物を揚穀する揚穀供給装置21の上部を接続するが、
揚穀供給装置21を接続する開口部22の近傍にはグレ
ンタンク4内の穀粒量を検出する穀粒検出装置23を取
付ける検出装置取付部24を設け、検出装置取付部24
は側板20に外側から内側に突き出る凸部25の上面ま
たは内側から外側に突き出る凹部26の内面により上部
タンク10の成形時に一体的に形成しているから、穀粒
検出装置23の取付具をわざわざ取付けるのを省略で
き、また、検出装置取付部24は凸部25または凹部2
6の形状により形成しているので、補強リブと同様な作
用効果が期待でき、側板20の剛性を向上させる。
【0011】
【効果】本発明は、脱穀装置2の近傍に設けたグレンタ
ンク4を、合成樹脂により形成した上部タンク10と金
属板により形成した下部タンク11とに分割形成し、前
記上部タンク10の側板20には前記脱穀装置2からグ
レンタンク4に穀物を揚穀する揚穀供給装置21の上部
を接続し、該揚穀供給装置21を接続する開口部22の
近傍にはグレンタンク4内の穀粒を検出する穀粒検出装
置23を設け、該穀粒検出装置23は上部タンク10の
成形時に一体的に形成した検出装置取付部24に取付け
た穀粒貯留装置としたものであるから、穀粒検出装置2
3の取付具をわざわざ取付けるのを省略でき、組立、取
付作業を容易にするだけでなく、検出装置取付部24を
凸部25または凹部26の形状により形成することによ
り、補強リブと同様に側板20およびグレンタンク4全
体の剛性を向上させることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 コンバインの側面図。
【図2】 グレンタンクの側面図。
【図3】 同背面図。
【図4】 同平面図。
【図5】 検出装置取付部の拡大断面図。
【図6】 検出装置取付部の第2実施例の拡大断面
図。
【図7】 案内ガイド部分の拡大断面図。
【符号の説明】
1…機体フレ−ム、2…脱穀装置、3…走行装置、4…
グレンタンク、5…揚穀装置、6…下部メタル、7…排
出オーガ、8…刈取部、10…上部タンク、11…下部
タンク、12…案内ガイド、14…前後板、15…膨出
部、16…当接部、17…前後板、20…側板、21…
揚穀供給装置、22…開口部、23…穀粒検出装置、2
4…検出装置取付部、25…凸部、26…凹部、30…
出力プーリー、31…入力プーリ、32…ベルト、33
…テンションクラッチプーリー、34…エンジンカバ
ー、35…運転席、36…操縦部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年12月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図6】
【図4】
【図5】
【図7】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀装置2の近傍に設けたグレンタンク
    4を、合成樹脂により形成した上部タンク10と金属板
    により形成した下部タンク11とに分割形成し、前記上
    部タンク10の側板20には前記脱穀装置2からグレン
    タンク4に穀物を揚穀する揚穀供給装置21の上部を接
    続し、該揚穀供給装置21を接続する開口部22の近傍
    にはグレンタンク4内の穀粒を検出する穀粒検出装置2
    3を設け、該穀粒検出装置23は上部タンク10の成形
    時に一体的に形成した検出装置取付部24に取付けた穀
    粒貯留装置。
JP8250963A 1996-09-02 1996-09-02 穀粒貯留装置 Withdrawn JPH1075650A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8250963A JPH1075650A (ja) 1996-09-02 1996-09-02 穀粒貯留装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8250963A JPH1075650A (ja) 1996-09-02 1996-09-02 穀粒貯留装置

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Publication Number Publication Date
JPH1075650A true JPH1075650A (ja) 1998-03-24

Family

ID=17215630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8250963A Withdrawn JPH1075650A (ja) 1996-09-02 1996-09-02 穀粒貯留装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1075650A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011062105A (ja) * 2009-09-16 2011-03-31 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバインの穀粒タンク構造
JP2020099284A (ja) * 2018-12-25 2020-07-02 株式会社クボタ コンバイン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011062105A (ja) * 2009-09-16 2011-03-31 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバインの穀粒タンク構造
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Date Code Title Description
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Effective date: 20031104