JPH1076341A - 鉄筋構造物製作設備 - Google Patents

鉄筋構造物製作設備

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JPH1076341A
JPH1076341A JP23412396A JP23412396A JPH1076341A JP H1076341 A JPH1076341 A JP H1076341A JP 23412396 A JP23412396 A JP 23412396A JP 23412396 A JP23412396 A JP 23412396A JP H1076341 A JPH1076341 A JP H1076341A
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Hidetoshi Takahashi
英俊 高橋
Koichi Ishihara
弘一 石原
Mitsuru Sasaki
満 佐々木
Kazuhiro Manabe
和博 真鍋
Yuuji Douya
祐司 銅冶
Eiichi Makino
栄一 牧野
Yoshitaro Tsuji
吉太郎 辻
Mitsugi Fujimura
貢 藤村
Kengo Matsuo
研吾 松尾
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ENGAN KAIHATSU GIJUTSU KENKYU CENTER
UNYUSHO DAINI KOWAN KENSETSUKYOKU
WAKACHIKU KENSETSU KK
IHI Corp
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Toa Corp
Toray Engineering Co Ltd
Penta Ocean Construction Co Ltd
Original Assignee
ENGAN KAIHATSU GIJUTSU KENKYU CENTER
UNYUSHO DAINI KOWAN KENSETSUKYOKU
WAKACHIKU KENSETSU KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Toa Corp
Penta Ocean Construction Co Ltd
Toyo Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉄筋構造物の製作を自動化する。 【解決手段】 水平鉄筋を送給する水平鉄筋供給装置2
と、該水平鉄筋供給装置2から送給される水平鉄筋を水
平に且つ隣接する水平鉄筋の間隔が等間隔になるように
支持する水平鉄筋リフト装置21と、垂直鉄筋を送給す
る供給補助装置から送給される垂直鉄筋を垂直に支持し
且つ前記の水平鉄筋に沿って移動可能な垂直鉄筋自動配
筋装置29と、該垂直鉄筋自動配筋装置29に支持され
た垂直鉄筋と水平鉄筋リフト装置21に支持された水平
鉄筋との交差部分を互いに結束する自動結束装置65と
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄筋構造物製作設
備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄筋コンクリート構造物に用いる
鉄筋構造物の組立てにおいては、鉄筋を縦横に配置する
配筋作業や、縦横の鉄筋の交差部分を軟鋼線により固定
する固縛作業を主として人力を用いて行なうのが一般的
である。
【0003】近年、人力により所定の間隔を置いて配筋
した所定形状の鉄筋構造物を搬送し得る移動装置と、該
移動装置により供給される鉄筋構造物の鉄筋の交差部分
を自動的に固定し得る交点固定装置とから構成され、鉄
筋構造物製作工程のうちの一部分の自動化を図った鉄筋
構造物製作設備が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
人力による鉄筋構造物の組立作業では、製品の品質や製
作に要する時間が作業者の技術的能力に大きく左右され
るという問題があり、また、前述の鉄筋構造物製作設備
では、製作すべき鉄筋構造物の寸法・重量が移動装置の
搬送能力などによって制限され、鉄筋の網目構造に関し
ても単純なものに限定されているなどの問題があった。
【0005】本発明は、前述の実情に鑑み、配筋作業と
鉄筋交点の固定作業とを自動化して特殊技能者に頼るこ
となく鉄筋構造物を組み立て得る鉄筋構造物製作設備を
提供することを目的としてなしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載の鉄筋構造物製作設備にお
いては、横方向に延びる鉄筋を1本ずつ送給する第1の
鉄筋送給装置と、該第1の鉄筋送給装置から送給される
鉄筋を水平に且つ隣接する鉄筋の間隔が等間隔になるよ
うに支持する横筋支持装置と、横方向に延びる鉄筋を1
本ずつ送給する第2の鉄筋送給装置と、該第2の鉄筋送
給装置から送給される鉄筋を垂直に支持し且つ前記の横
筋支持装置に支持された鉄筋に沿って移動可能な縦筋支
持装置と、該縦筋支持装置に支持された垂直に延びる鉄
筋と横筋支持装置に支持された水平に延びる鉄筋との交
差部分を互いに結束する結束装置とを備える。
【0007】また、本発明の請求項2に記載の鉄筋構造
物製作設備においては、横方向に延びる鉄筋を1本ずつ
送給する第1の鉄筋送給装置と、該第1の鉄筋送給装置
から送給される鉄筋を水平に且つ隣接する鉄筋の間隔が
等間隔になるように支持する横筋支持装置と、横方向に
延びる鉄筋を1本ずつ送給する第2の鉄筋送給装置と、
該第2の鉄筋送給装置から送給される鉄筋を垂直に支持
し且つ前記の横筋支持装置に支持された鉄筋に沿って移
動可能な縦筋支持装置と、該縦筋支持装置に支持された
垂直に延びる鉄筋と横筋支持装置に支持された水平に延
びる鉄筋との交差部分を互いに溶接する溶接装置とを備
える。
【0008】本発明の請求項1に記載の鉄筋構造物製作
設備では、横筋支持装置が第1の鉄筋送給装置により1
本ずつ送給される鉄筋を水平に且つ隣接する鉄筋の間隔
が等間隔になるように支持し、縦筋支持装置が第2の鉄
筋送給装置により1本ずつ送給される鉄筋を垂直に支持
し且つ前記の横筋支持装置に支持された鉄筋に沿って移
動して所定の位置に停止し、結束装置が前記の縦筋支持
装置に支持された垂直に延びる鉄筋と横筋支持装置に支
持された水平に延びる鉄筋との交差部分を互いに結束す
る。
【0009】また、本発明の請求項2に記載の鉄筋構造
物製作設備では、横筋支持装置が第1の鉄筋送給装置に
より1本ずつ送給される鉄筋を水平に且つ隣接する鉄筋
の間隔が等間隔になるように支持し、縦筋支持装置が第
2の鉄筋送給装置により1本ずつ送給される鉄筋を垂直
に支持し且つ前記の横筋支持装置に支持された鉄筋に沿
って移動して所定の位置に停止し、溶接装置が前記の縦
筋支持装置に支持された垂直に延びる鉄筋と横筋支持装
置に支持された水平に延びる鉄筋との交差部分を互いに
溶接する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。
【0011】図1から図20は本発明の鉄筋構造物製作
設備の実施の形態の一例を示すものである。
【0012】図1において、1はH型断面を有する製作
架台であり、該製作架台1は、ウェブが水平に位置する
ように配置されている。
【0013】この製作架台1の長さは、製作すべき鉄筋
構造物の全長と略同等に形成されている。
【0014】2は水平鉄筋供給装置であり、該水平鉄筋
供給装置2は、図2に示すように前記の製作架台1に沿
って走行する走行台車3と、該走行台車3の上部に設け
られ且つ製作架台1側へ向かって回動するラック兼用コ
ンベヤ4と、前記走行台車3上部の前記ラック兼用コン
ベヤ4の下流側に配置され且つ前記のラック兼用コンベ
ヤ4と同方向へ回動する供給用コンベヤ5とを備えてい
る。
【0015】前記の走行台車3は、製作架台1のフラン
ジを挟みフランジに沿って転動するガイドローラ6と、
製作架台1の延設方向に平行する方向へ転動する走行車
輪7とを有し、図示していない駆動装置により駆動され
製作架台1に沿って自走し得るように形成され、側面の
下部に、装置全体のシステム原点からの距離を測定しそ
の位置を検出し得るレーザ測長計8を備えている。
【0016】前記のラック兼用コンベヤ4は、走行台車
3の上部の所定高さ位置に水平に支持され、所定の間隔
を置いて突出した爪9を有し且つ走行台車3の自走方向
に直交する方向へ互いに平行して延びる2本のチェーン
コンベヤ10によって形成されており、先端部の片側所
定位置に該チェーンコンベヤ10により搬送される水平
鉄筋11を検出するセンサ12を備えている。
【0017】前記の供給用コンベヤ5は、走行台車3上
部の前記ラック兼用コンベヤ4の下流側に、走行台車3
の自走方向に直交する方向へ前後進し得るように設けら
れ且つラック兼用コンベヤ4の側方に設けたシリンダ1
3によって駆動されるコンベヤ台車14と、該コンベヤ
台車14上に配置され、図3に示す爪用ばね113に付
勢されて所定の間隔を置き突出する爪114を有し且つ
走行台車3の自走方向に直交する方向へ互いに平行して
延びる2本のチェーンコンベヤ15とによって形成さ
れ、該チェーンコンベヤ15により搬送される水平鉄筋
11を検出するセンサ12を備えている。
【0018】また、前記のチェーンコンベヤ15のラッ
ク兼用コンベヤ4側に、水平鉄筋11の水平方向の位置
を決定するための位置決め装置16を備えている。
【0019】なお、111は配筋補助シリンダであり、
水平鉄筋11の端部がL形に折り曲げられている場合
に、該端部を押し上げて水平状態となすためのものであ
る。
【0020】前記の位置決め装置16は、前記の供給用
コンベヤ5の回動方向に直交する方向へ回転可能に配置
され且つ長手方向の中央部外周に周方向へ延びる溝17
を有する複数のローラ18を有し、該各ローラ18毎に
エンコーダ付モータ19と近接センサ20とを有する。
【0021】21は水平鉄筋リフト装置であり、該水平
鉄筋リフト装置21は、前記の製作架台1の長手方向に
所定の間隔を隔て且つ製作架台1のウェブの幅方向の略
中央部に配置されたフレーム22と、該フレーム22上
に略垂直に立てた支柱23と、前記のフレーム22の内
方に設けた駆動装置24と、該駆動装置24のスプロケ
ット25と前記支柱23の頂部に回転自在に設けたスプ
ロケット26との間に張り掛けられ且つ前記の水平鉄筋
供給装置2側へ突出する上向きのフック27(図4参
照)を有するチェーン28とを有する。
【0022】29は垂直鉄筋自動配筋装置であり、該垂
直鉄筋自動配筋装置29は、図8及び図9に示すように
前記の製作架台1に沿って走行する走行台車30と、該
走行台車30の上部に設けられ製作架台1側が低い傾斜
上面を有する鉄筋用のラック31と、該ラック31の傾
斜上面の製作架台1側端部に設けられた供給補助装置3
2と、前記のラック31の製作架台1側の台車30上に
ラック31と平行するように配置された配筋装置33
と、台車30の製作架台1側の側面に設けられた垂直鉄
筋仮置き台34とを備えている。
【0023】前記の走行台車30は、製作架台1のフラ
ンジを挟みフランジに沿って転動するガイドローラ35
と、製作架台1の延設方向に平行する方向へ転動する走
行車輪36とを有し、図示していない駆動装置により駆
動され製作架台1に沿って自走し得るように形成され、
側面の下部に、装置全体のシステム原点からの距離を測
定しその位置を検出し得るレーザ測長計37を備えてい
る。
【0024】前記のラック31は、図示していない上流
側の鉄筋供給装置から受ける複数の垂直鉄筋38を製作
架台1に平行する方向へ水平に並べてストックし得るよ
うに形成された傾斜上面39を有し、該傾斜上面39の
製作架台1側の端部近傍に段差40をつけて傾斜上面3
9の製作架台1側の一部を僅かに高くし、傾斜上面39
に供給される垂直鉄筋38が前記の段差40に当接して
停止するように形成されている。
【0025】前記の供給補助装置32は、図10に示す
ように、前記ラック31の傾斜上面39に設けた段差4
0の反製作架台1側のラック31の長手方向に所定の間
隔を置いて配置され且つ段差40の面に沿って上下動し
得るピストンロッド41を有する鉄筋供給用シリンダ4
2を有する。
【0026】更に、前記の供給補助装置32は、前記ラ
ック31の製作架台1側の側面にラック31長手方向に
所定の間隔を置いて配置した長短の各アーム43,44
を有するL字形レバー状であって、ラック31の下方に
設けた供給補助シリンダ45のピストンロッド46に連
結した短アーム44側を駆動されると、長アーム43が
ラック31の幅方向へラック31の傾斜上面39に直交
する位置から該傾斜上面39幅方向の延長線と一致する
位置まで回動し得るように枢支された供給補助板47を
有する。
【0027】前記の配筋装置33は、走行台車30の長
手方向の一側に基部を回動自在に枢支され且つ走行台車
30の長手方向へ延びるアーム48と、走行台車30の
製作架台1側の下方に配置され且つピストンロッド49
の先端部を前記のアーム48の中位部に該アーム48を
起伏し得るように連結した起伏用シリンダ50(図11
参照)と、前記のアーム48の基部近傍と先端部にピス
トンロッド51が製作架台1側へ向かって進退し得るよ
うに配置され且つピストンロッド51の先端部に鉄筋ク
ランプ52を連結した配筋用シリンダ53とにより形成
されている。
【0028】前記の鉄筋クランプ52は、図12〜図1
4に示すように、前記のアーム48の配筋用シリンダ5
3取付け位置を挟むように配置され且つ配筋用シリンダ
53のピストンロッド51の進退方向と平行する方向に
延びるガイド部材54と、該ガイド部材54にガイドさ
れて摺動し得る支持バー55と、該支持バー55の先端
部(製作架台1側)に固定されたベースプレート56
と、該ベースプレート56に取り付けられた把持部57
とにより形成されており、該把持部57は、アーム48
の長手方向に所定の間隔を置き互いに平行して製作架台
1側へ突出する固定爪58と、該固定爪58の間に設け
られた軸59に回動自在に枢支され、前記の固定爪58
と挟み合って垂直鉄筋38を把持することができる先端
部を有し且つ基端部側に扇形ギヤ60を有し、該扇形ギ
ヤ60に噛み合うアイドルギヤ61を介してモータ62
により駆動される可動爪63とを有する。
【0029】前記の垂直鉄筋仮置き台34は、前記の供
給補助装置32の供給補助板47と対峙し得るように走
行台車30の製作架台1側の側面に配置して固定され、
上端部にV字形の鉄筋受け溝64を有し、供給補助板4
7の長アーム43上を転動してくる垂直鉄筋38を前記
の鉄筋受け溝64によって受け、その垂直鉄筋38を安
定的に支持し得るように形成されている。
【0030】なお、112は位置決め用のストッパであ
り、該ストッパ112は、アーム48の基部近傍の走行
台車30の側面に垂直鉄筋38の位置決めを行い得るよ
うに設けられている。
【0031】65は自動結束装置であり、該自動結束装
置65は、図15に示すように、前記の製作架台1の反
水平鉄筋供給装置2側に該製作架台1に沿って走行する
ように配置された走行台車66と、該走行台車66の上
部に固定され且つ製作架台1の幅方向へ所定の間隔を置
いて互いに平行して略垂直に延びる支柱67と、該支柱
67に沿って昇降し得る2台の昇降フレーム68と、該
各昇降フレーム68をそれぞれ昇降駆動する昇降駆動装
置69と、前記の昇降フレーム68に製作架台1の幅方
向へ進退し得るように摺動自在に設けられた鉄筋把持拘
束機構70とを備えている。
【0032】前記の走行台車66は、製作架台1のフラ
ンジを挟みフランジに沿って転動するガイドローラ71
と、製作架台1の延設方向に平行する方向へ転動する走
行車輪72とを有し、図示していない駆動装置により駆
動され製作架台1に沿って自走し得るように形成され、
前面に、垂直鉄筋自動配筋装置29を検出し得る光学式
センサ73を備えている。
【0033】前記の昇降駆動装置69は、前記の支柱6
7の基部近傍に所定の間隔を置いて配置され且つ出力軸
にスプロケット74を備えた2台のモータ75と、支柱
67の頂部の前記の各モータ75に設けたスプロケット
74と対峙する位置に配置したスプロケット76と、該
スプロケット76と前記モータ75のスプロケット74
とに無端状に巻き掛けたローラチェーン77とからな
り、該各ローラチェーン77のそれぞれの1リンクに前
記の各昇降フレーム68をそれぞれ連結することによ
り、各モータ75によってスプロケット74及びローラ
チェーン77を介して各昇降フレーム68を昇降させ得
るように形成している。
【0034】前記の鉄筋把持拘束機構70は、前記の昇
降フレーム68の正面の略中央部に水平に配置され且つ
製作架台1側へ進退するピストンロッド78を有するシ
リンダ79と、該シリンダ79取付け位置を挟むように
配置され且つシリンダ79のピストンロッド78の進退
方向と平行する方向に延びるガイド部材80と、該ガイ
ド部材80にガイドされて摺動し得る支持バー81と、
該支持バー81の先端部(製作架台1側)に固定された
ベースプレート82と、該ベースプレート82に取り付
けられた把持拘束部83とにより形成されている。
【0035】前記の把持拘束部83は、図16及び図1
7に示すように、前記のベースプレート82に対して垂
直方向へ摺動可能に取り付けられ且つ摺動方向の両端部
に摺動範囲を調整し得るばね84を有するフレーム85
と、該フレーム85に対して製作架台1の延設方向に平
行する水平方向へ摺動可能に取り付けられ且つ摺動方向
の両端部に摺動範囲を調整し得るばね84を有するフレ
ーム86とにより水平・垂直の各方向へ自在に摺動し得
るように形成したステージ87を有し、該ステージ87
の略中央部に製作架台1側へ突出する拘束装置88を備
え、該拘束装置88の上部及び一側方の2箇所にそれぞ
れ把持装置89を備えている。
【0036】前記の拘束装置88は、図18に示すよう
に、水平鉄筋11と垂直鉄筋38との交差部分を囲み得
るように半円形に成形され且つその内側に結束線90を
通し得るコの字形の溝91を有する1組の爪92と該爪
92をばね93の反発力によって閉じ且つモータにより
駆動される楕円形のカム94によって開き得る開閉機構
95とを有する結束線ガイド96と、図19に示すよう
に、モータ97によりねじり駆動されるフレーム98と
該フレーム98に沿って電磁石99の吸引力によって閉
じ且つばね100の反発力によって開く固定具101と
を有するねじり装置102と、図20に示すように、結
束線ガイド96に対して結束線90を供給する結束線ド
ラム103、搬送用ローラ104及びカッター105
と、センサ106とにより形成されている。
【0037】前記の把持装置89は、モータ107によ
り回転駆動され且つ長手方向の中央部から両端部にかけ
て右左の逆巻きのねじを備えたボールねじ108と、該
ボールねじ108に平行するよう固定支持されたリニア
シャフト109と、該リニアシャフト109に摺動自在
に支持され且つ前記のボールねじ108に螺合し、ボー
ルねじ108を回転させると互いに近接・離隔する1組
の爪110とにより形成されている。
【0038】以下、図1から図20に示す鉄筋構造物製
作設備の作動について説明する。
【0039】例えば、L型に延びる鉄筋構造物を製作す
るに際しては、まず、図1に示すように製作架台1をL
字形に配置し、その製作架台1の幅方向の内側に水平鉄
筋供給装置2用のレール115と垂直鉄筋自動配筋装置
29用のレール116とを製作架台1に対して所定の間
隔を置いて平行するように敷設し、前記の製作架台1の
幅方向の外側に鉄筋把持拘束機構70用のレール117
を製作架台1に対して所定の間隔を置いて平行するよう
に敷設する。
【0040】走行台車3を作動させて水平鉄筋供給装置
2を移動し、レーザ測長計8によって測定される位置を
選定して水平鉄筋供給装置2を所定の位置に停止させ
る。
【0041】その後、供給用コンベヤ5のシリンダ13
を供給用コンベヤ5がラック兼用コンベヤ4に近接する
方向へ作動し、供給用コンベヤ5の位置決め装置16が
ラック兼用コンベヤ4の先端部の下方に位置するように
供給用コンベヤ5の台車14を移動させる。
【0042】次いで、図示していない上流側からラック
兼用コンベヤ4のチェーンコンベヤ10上の爪9の間に
1本ずつ供給された水平鉄筋11を、チェーンコンベヤ
10の先端部に設けたセンサ12の水平鉄筋11の移動
を検出した検出信号によってチェーンコンベヤ10を間
欠的に作動させることにより、水平鉄筋11を1本ずつ
下流側の供給用コンベヤ5へ供給する。
【0043】供給された水平鉄筋11は供給用コンベヤ
5の位置決め装置16のローラ18の溝17に載る。水
平鉄筋11がローラ18上に供給されると、水平鉄筋1
1の一側端部を検出する近接センサ20の検出信号に基
づくエンコーダによるモータの回転数制御により、エン
コーダ付モータ19がローラ18を駆動し水平鉄筋11
を位置決め装置16の一側方向の所定の位置まで送り出
して停止する。
【0044】同時に、供給用コンベヤ5のシリンダ13
を作動させて台車140を水平鉄筋リフト装置21側へ
移動し、供給用コンベヤ5を水平鉄筋リフト装置21に
近接した所定の位置に停止させる。
【0045】そこで、供給用コンベヤ5を作動して位置
決め装置16のローラ18上にある水平鉄筋11を供給
用コンベヤ5のチェーンコンベヤ15の爪114により
掻き取ることによってチェーンコンベヤ15上に移載し
水平鉄筋リフト装置21側へ搬送する。
【0046】この供給用コンベヤ5も前記のラック兼用
コンベヤ4と同様にチェーンコンベヤ15に設けたセン
サ12の水平鉄筋11の移動を検出した検出信号によっ
てチェーンコンベヤ15を間欠的に作動させることによ
り、水平鉄筋11を1本ずつ下流側の水平鉄筋リフト装
置21へ供給する。
【0047】供給用コンベヤ5により搬送され水平鉄筋
リフト装置21に接近した水平鉄筋11は、水平鉄筋リ
フト装置21の駆動装置24によりスプロケット25を
介して駆動されるチェーン28のフック27に掛かり、
該チェーン28によって1本ずつ持ち上げられる。
【0048】このとき、フック27に掛かった水平鉄筋
11に供給用コンベヤ5のチェーンコンベヤ15の爪1
14が干渉するが、爪用ばね113によって付勢されて
いる該爪114が反転して水平鉄筋11の下方へ潜り抜
ける。
【0049】また、前記の水平鉄筋11の端部が折り曲
げられているフック付鉄筋である場合には、チェーンコ
ンベヤ15の側方に設けた配筋補助シリンダ111を伸
張させることによって該鉄筋のフック部分を水平に支持
しつつ水平鉄筋リフト装置21のフック27へ移載す
る。
【0050】上述の作動を繰り返すことによって水平鉄
筋リフト装置21の上端部まで水平鉄筋11を供給し配
置を完了したのちは、水平鉄筋供給装置2を退避スペー
ス118へ退避させ、代りに垂直鉄筋自動配筋装置2
9、及び自動結束装置65を出動させる。
【0051】垂直鉄筋自動配筋装置29の走行台車30
を作動させて垂直鉄筋自動配筋装置29を移動し、レー
ザ測長計37によって測定される位置を選定して垂直鉄
筋自動配筋装置29を所定の位置に停止させる。
【0052】次いで、供給補助シリンダ45をピストン
ロッド46が後退する方向に作動させて供給補助板47
の長アーム43を垂直鉄筋仮置き台34側へ回動させ
る。
【0053】その後、供給補助装置32の鉄筋供給用シ
リンダ42のピストンロッド41を上方へ作動し、ラッ
ク31の傾斜上面39に並ぶ垂直鉄筋38のうちの段差
40に当接している垂直鉄筋38の1本を押し上げるこ
とによって段差40を越えて傾斜上面39の製作架台1
側へ送り出す。
【0054】製作架台1側の傾斜上面39に送り出され
た垂直鉄筋38は、傾斜上面39及び該傾斜上面39の
延長線下に位置する長アーム43に沿って転動し垂直鉄
筋仮置き台34の鉄筋受け溝64に嵌って停止する。
【0055】このとき、図示していない上流側の設備か
らラック31へ供給され傾斜上面39に配列された垂直
鉄筋38は、斜面に沿って傾斜上面39の低い方へ転動
し、前記の押し上げられた垂直鉄筋38の次に並んでい
た垂直鉄筋38が段差40に当接して停止する。
【0056】供給補助シリンダ45をピストンロッド4
6が前進する方向に作動させて供給補助板47の長アー
ム43をラック31側へ回動させ、元の位置に戻す。
【0057】その後、配筋装置33のアーム48に設け
た鉄筋クランプ52のモータ62を作動しアイドルギヤ
61と扇形ギヤ60とを介して把持部57の可動爪63
を固定爪58から離隔する方向へ回動させることによっ
て把持部57を開いてから、配筋装置33の配筋用シリ
ンダ53をピストンロッド51が前進する方向へ作動さ
せることによって鉄筋クランプ52を前記の鉄筋受け溝
64に嵌っている垂直鉄筋38へ接近させ、開いている
把持部57を垂直鉄筋38に当接させる。
【0058】更に、鉄筋クランプ52のモータ62を作
動しアイドルギヤ61と扇形ギヤ60とを介して把持部
57の可動爪63を固定爪58に近接する方向へ回動さ
せることによって把持部57を閉じることによって垂直
鉄筋38を把持する。
【0059】そして、配筋装置33の起伏用シリンダ5
0をピストンロッド49が前進する方向へ作動させてア
ーム48を押し起こすと、鉄筋クランプ52の把持部5
7に把持された垂直鉄筋38は、アーム48と共に垂直
状態に保持される。
【0060】ここで、前記の把持部57を僅かに緩める
と、把持されていた垂直鉄筋38がずり落ち、その下端
部がストッパ112に当接して停止し、垂直鉄筋38の
垂直方向位置が決定され且つ水平時に生じていた撓みに
よる垂直鉄筋38の曲がりも除去される。
【0061】再び、把持部57を締めて垂直鉄筋38を
完全に把持したのち、配筋装置33の配筋用シリンダ5
3をピストンロッド51が前進する方向へ更に作動させ
ることによって前記の垂直鉄筋38を、上述のように水
平鉄筋供給装置2によって所定の間隔を置いて水平に支
持されている水平鉄筋11に押し付ける。
【0062】この際、水平鉄筋11と垂直鉄筋自動配筋
装置29との相対的位置は予め定められているので、水
平鉄筋11に対して垂直鉄筋38を押し付け過ぎないよ
うにするには、図示されていない配筋用シリンダ53の
リミットスイッチの位置を調整するだけでよい。
【0063】前述のようにして、垂直鉄筋38を所定の
位置に設定したならば、自動結束装置65の走行台車6
6を作動させて自動結束装置65を移動し、走行台車6
6に設けた光学式センサ73によって垂直鉄筋自動配筋
装置29を検出させることにより、自動結束装置65を
垂直鉄筋自動配筋装置29と対峙する位置に停止させ
る。
【0064】その後、昇降駆動装置69の各モータ75
を作動させスプロケット74とローラチェーン77とを
介して昇降フレーム68を上下方向に移動させ、金属に
反応する近接センサ(図示せず)によって水平鉄筋11
を検出させ且つ図示していない制御装置により判断され
る結束すべき交差部分に昇降フレーム68を停止させ
る。
【0065】鉄筋把持拘束機構70の把持拘束部83の
拘束装置88の開閉機構95のカム94によって拘束装
置88の爪92を開放し、且つ前記の把持拘束部83の
水平鉄筋に対応する把持装置89と垂直鉄筋38に対応
する把持装置89のそれぞれの各モータ107を作動し
てそれぞれの各爪110が離隔する方向にボールねじ1
08を回動して各爪110を離隔させてから、鉄筋把持
拘束機構70のシリンダ79をピストンロッド78が前
進する方向へ作動させることにより、該ピストンロッド
78の先端部に設けた把持拘束部83を前記の交差部分
へ接近させ、前記の各把持装置89のそれぞれの各爪1
10の間に水平鉄筋11及び垂直鉄筋38が在る状態に
する。
【0066】次いで、前記の各把持装置89のそれぞれ
のモータ107を作動して各爪110が近接する方向に
ボールねじ108を回動させてそれぞれの各爪110を
水平鉄筋11と垂直鉄筋38とに接触させることによ
り、各把持装置89によって水平鉄筋11と垂直鉄筋3
8とを把持する。
【0067】このとき、水平鉄筋11や垂直鉄筋38が
各爪110間の中間位置にない場合は、把持装置89を
取り付けてあるステージ87の各フレーム85,86が
水平・垂直の各方向へ摺動し得るように形成されている
ので、該ステージ87の各フレーム85,86が水平鉄
筋11・垂直鉄筋38の各位置に倣って摺動して前記の
水平鉄筋11や垂直鉄筋38と各爪110とのずれを吸
収する。
【0068】上述のように各把持装置89によって水平
鉄筋11と垂直鉄筋38とをそれぞれ把持したのち、前
記の拘束装置88の結束線ガイド96の開閉機構95の
カム94を回転させ同じ開閉機構95のばね93の反発
力によって水平鉄筋11と垂直鉄筋38との交差部分を
囲むように爪92を閉じ、結束線ドラム103から搬送
用ローラ104を介して前記の結束線ガイド96の爪9
2へ結束線90を供給する。
【0069】爪92に供給された結束線90が爪92の
内部を一周して前記の交差部分を囲むと、該結束線90
の先端部をセンサ106が検出してカッター105を作
動させ、結束線90をカットする。
【0070】その後、ねじり装置102の固定具101
を電磁石99の吸引力によって閉じることによって前記
の結束線90の交点を挟み、ねじり装置102のモータ
97を作動させフレーム98を介して前記の固定具10
1をねじることにより、結束線90の端末を絡めて水平
鉄筋11と垂直鉄筋38とを拘束する。
【0071】この際、ねじり装置102のモータ97の
電流を計測することによって、ねじりトルクを検出し所
定のトルクに達するまでねじり込む。
【0072】上述のようにして完成した鉄筋構造物は、
図示していないリフトによって搬出する。
【0073】図1から図20に示す鉄筋構造物製作設備
においては、水平鉄筋11を配置する水平鉄筋供給装置
2と、垂直鉄筋38を配置する垂直鉄筋自動配筋装置2
9と、水平鉄筋11と垂直鉄筋38との交差部分を固定
する自動結束装置65とを個別にユニット化することに
より、鉄筋構造物を自動的に組み立て得るように形成し
たので、鉄筋の大きさや配筋の方法の変化に対して柔軟
に対応することが可能となり、鉄筋の交差部分を固定す
る自動結束装置65が自由に移動し得るので、鉄筋構造
物を移動させる場合に比べて装置全体をコンパクトにま
とめることができ、更に、特殊技能者に頼ることなく鉄
筋構造物を組み立てることができる。
【0074】図21及び図22はは本発明の鉄筋構造物
製作設備の実施の形態の他の例を示すものであり、この
形態例では、先に述べた本発明の鉄筋構造物製作設備の
実施の形態の一例における自動結束装置65に替えて、
図22に示す自動溶接装置119を用いている。
【0075】なお、図21及び図22において、図1及
び図15と同じ符号を付したものは、同一物を表わして
いる。
【0076】自動溶接装置119は、前記の自動結束装
置65と略同様の製作架台1の反水平鉄筋供給装置2側
に該製作架台1に沿って走行するように配置された走行
台車66と、該走行台車66の上部に固定され且つ製作
架台1の幅方向へ所定の間隔を置いて互いに平行して略
垂直に延びる支柱67と、該支柱67に沿って昇降し得
る2台の昇降フレーム68と、該各昇降フレーム68を
それぞれ昇降駆動する昇降駆動装置69とを有する。
【0077】而して、前記の昇降フレーム68に製作架
台1の幅方向へ進退し得るよう摺動自在に設けられたベ
ースプレート82に取り付けられた把持溶接部120を
備えている。
【0078】前記の把持溶接部120は、図23に示す
ようにフレーム85,86によって水平・垂直の各方向
へ自在に摺動し得るように形成したステージ87を有
し、該ステージ87の略中央部に製作架台1側へ突出す
る溶接装置121を備え、該溶接装置121の上部及び
一側方の2箇所にそれぞれ把持装置89を備えている。
【0079】前記の溶接装置121は、水平鉄筋11と
垂直鉄筋38とを把持装置89の爪110によって把持
したときに、水平鉄筋11と垂直鉄筋38との交差部分
に接近した位置を占め得るように形成したトーチ122
(図24参照)を有する。
【0080】上述の他は、図15に示す自動結束装置6
5と変わるところはない。
【0081】図21及び図22に示す鉄筋構造物製作設
備においては、水平鉄筋11を配置する水平鉄筋供給装
置2と、垂直鉄筋38を配置する垂直鉄筋自動配筋装置
29と、水平鉄筋11と垂直鉄筋38との交差部分を固
定する自動溶接装置119とを個別にユニット化するこ
とにより、鉄筋構造物を自動的に組み立て得るように形
成したので、鉄筋の大きさや配筋の方法の変化に対して
柔軟に対応することが可能となり、鉄筋の交差部分を固
定する自動溶接装置119が自由に移動し得るので、鉄
筋構造物を移動させる場合に比べて装置全体をコンパク
トにまとめることができ、更に、特殊技能者に頼ること
なく鉄筋構造物を組み立てることができる。
【0082】なお、本発明の鉄筋構造物製作設備は上述
した実施の形態例にのみ限定されるものではなく、例え
ば、水平鉄筋供給装置及び垂直鉄筋自動配筋装置の停止
位置の選定としてのレーザ測長計に代えてセンサを用い
るように構成すること、その他、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であ
る。
【0083】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の鉄筋構造物
製作設備によれば、下記のような種々の優れた効果を奏
し得る。
【0084】(1)第1の鉄筋供給装置と横筋支持装置
と第2の鉄筋供給装置と縦筋支持装置と結束装置又は溶
接装置とを個別に形成したので、鉄筋の大きさや配筋の
方法の変化に柔軟に対応することができる。
【0085】(2)結束装置又は溶接装置を自由に移動
し得るようにしたので、鉄筋構造物を移動させる場合に
比べて装置全体をコンパクトにまとめることができる。
【0086】(3)鉄筋構造物を自動的に組み立てるこ
とができるので、従来のような特殊技能者を必要としな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鉄筋構造物製作設備の実施の形態の一
例を示す平面配置図である。
【図2】図1に関連する水平鉄筋供給装置及び水平鉄筋
リフト装置の側面図である。
【図3】図2に関連する供給用コンベヤのチェーンコン
ベヤに設けた爪の詳細図である。
【図4】図2に関連する水平鉄筋リフト装置のチェーン
に設けた爪の詳細図である。
【図5】図2に関連するラック兼用コンベヤと位置決め
装置との関係を示す斜視図である。
【図6】図2に関連する位置決め装置の斜視図である。
【図7】図2に関連する供給用コンベヤと水平鉄筋リフ
ト装置との関係を示す斜視図である。
【図8】図1に関連する垂直鉄筋自動配筋装置の側面図
である。
【図9】図8に関連する垂直鉄筋自動配筋装置の斜視図
である。
【図10】図8に関連する供給補助装置の側面図であ
る。
【図11】図8のXI−XI矢視図である。
【図12】図8に関連する鉄筋クランプの側面図であ
る。
【図13】図12に関連する鉄筋クランプの拡大詳細図
である。
【図14】図13のXIV−XIV矢視図である。
【図15】図1に関連する自動結束装置の側面図であ
る。
【図16】図15に関連する把持拘束部の側面図であ
る。
【図17】図16のXVII−XVII矢視図である。
【図18】図15に関連する結束線ガイドの概念図であ
る。
【図19】図15に関連するねじり装置の概念図であ
る。
【図20】図15に関連する結束線ドラム等の概念図で
ある。
【図21】本発明の鉄筋構造物製作設備の実施の形態の
他の例を示す平面配置図である。
【図22】図21に関連する自動溶接装置の側面図であ
る。
【図23】図22に関連する把持溶接部の側面図であ
る。
【図24】図23に関連する溶接装置の概念図である。
【符号の説明】
2 水平鉄筋供給装置(第1の鉄筋送給装置) 11 水平鉄筋(鉄筋) 21 水平鉄筋リフト装置(横筋支持装置) 32 供給補助装置(第2の鉄筋送給装置) 33 配筋装置(縦筋支持装置) 38 垂直鉄筋(鉄筋) 65 自動結束装置(結束装置) 119 自動溶接装置(溶接装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23K 37/04 B23K 37/04 J B65B 27/00 B65B 27/00 Z (71)出願人 000219406 東亜建設工業株式会社 東京都千代田区四番町5 (71)出願人 000222668 東洋建設株式会社 大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目1番1号 (71)出願人 000006208 三菱重工業株式会社 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号 (71)出願人 000182030 若築建設株式会社 福岡県北九州市若松区浜町1丁目4番7号 (71)出願人 000000099 石川島播磨重工業株式会社 東京都千代田区大手町2丁目2番1号 (72)発明者 高橋 英俊 神奈川県横浜市神奈川区橋本町2丁目1番 4号 運輸省第二港湾建設局横浜機械整備 事務所内 (72)発明者 石原 弘一 神奈川県横浜市神奈川区橋本町2丁目1番 4号 運輸省第二港湾建設局横浜機械整備 事務所内 (72)発明者 佐々木 満 東京都千代田区隼町3−16住友半蔵門ビル 財団法人 沿岸開発技術研究センター内 (72)発明者 真鍋 和博 東京都文京区後楽2丁目2番8号 五洋建 設株式会社内 (72)発明者 銅冶 祐司 東京都千代田区四番町5 東亜建設工業株 式会社内 (72)発明者 牧野 栄一 東京都千代田区一ツ橋2丁目6番地3号 東洋建設株式会社総合技術研究所内 (72)発明者 辻 吉太郎 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 藤村 貢 東京都目黒区下目黒2丁目23番18号 若築 建設株式会社内 (72)発明者 松尾 研吾 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横方向に延びる鉄筋を1本ずつ送給する
    第1の鉄筋送給装置と、該第1の鉄筋送給装置から送給
    される鉄筋を水平に且つ隣接する鉄筋の間隔が等間隔に
    なるように支持する横筋支持装置と、横方向に延びる鉄
    筋を1本ずつ送給する第2の鉄筋送給装置と、該第2の
    鉄筋送給装置から送給される鉄筋を垂直に支持し且つ前
    記の横筋支持装置に支持された鉄筋に沿って移動可能な
    縦筋支持装置と、該縦筋支持装置に支持された垂直に延
    びる鉄筋と横筋支持装置に支持された水平に延びる鉄筋
    との交差部分を互いに結束する結束装置とを備えてなる
    ことを特徴とする鉄筋構造物製作設備。
  2. 【請求項2】 横方向に延びる鉄筋を1本ずつ送給する
    第1の鉄筋送給装置と、該第1の鉄筋送給装置から送給
    される鉄筋を水平に且つ隣接する鉄筋の間隔が等間隔に
    なるように支持する横筋支持装置と、横方向に延びる鉄
    筋を1本ずつ送給する第2の鉄筋送給装置と、該第2の
    鉄筋送給装置から送給される鉄筋を垂直に支持し且つ前
    記の横筋支持装置に支持された鉄筋に沿って移動可能な
    縦筋支持装置と、該縦筋支持装置に支持された垂直に延
    びる鉄筋と横筋支持装置に支持された水平に延びる鉄筋
    との交差部分を互いに溶接する溶接装置とを備えてなる
    ことを特徴とする鉄筋構造物製作設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111300635A (zh) * 2020-03-24 2020-06-19 北京智创赋能技术开发中心(有限合伙) 一种预应力轨枕钢筋上料机构
CN113084046A (zh) * 2021-04-01 2021-07-09 广东博智林机器人有限公司 钢筋笼柔性生产线
CN113770288A (zh) * 2020-06-10 2021-12-10 广东博智林机器人有限公司 钢筋梁柱成型制备装置
CN119566644A (zh) * 2025-02-07 2025-03-07 太原华盛丰贵金属材料有限公司 一种用于铂网加工的焊接拼网装置

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CN113084046A (zh) * 2021-04-01 2021-07-09 广东博智林机器人有限公司 钢筋笼柔性生产线
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