JPH1076826A - 車両の後輪懸架装置 - Google Patents
車両の後輪懸架装置Info
- Publication number
- JPH1076826A JPH1076826A JP23652196A JP23652196A JPH1076826A JP H1076826 A JPH1076826 A JP H1076826A JP 23652196 A JP23652196 A JP 23652196A JP 23652196 A JP23652196 A JP 23652196A JP H1076826 A JPH1076826 A JP H1076826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing arm
- link
- rear wheel
- shock absorber
- pivotally connected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リヤフロアーの低床化を達成し得るコンパク
トでかつ高性能な後輪独立懸架装置を提供することを目
的とするものである。 【構成】 本発明は、十分に高性能でありながら十分に
リヤフロアーの低床化を達成できるコンパクトでかつ高
性能な後輪独立懸架装置を提供すべく、本発明の後輪懸
架装置は、前端が車体に上下揺動自在に枢着され、後端
で後輪を回転自在に支持するスイングアーム1と、該ス
イングアームの後端下部に外端が枢着されたロアーリン
ク8と、上端が車体に枢着され、下端が上記ロアーリン
ク8に枢着された緩衝装置14と、該緩衝装置14に内
端が2点で枢着され、外端が上記スイングアーム1の後
端上部に枢着されたA型のアッパーリンク16とから構
成されているものである。
トでかつ高性能な後輪独立懸架装置を提供することを目
的とするものである。 【構成】 本発明は、十分に高性能でありながら十分に
リヤフロアーの低床化を達成できるコンパクトでかつ高
性能な後輪独立懸架装置を提供すべく、本発明の後輪懸
架装置は、前端が車体に上下揺動自在に枢着され、後端
で後輪を回転自在に支持するスイングアーム1と、該ス
イングアームの後端下部に外端が枢着されたロアーリン
ク8と、上端が車体に枢着され、下端が上記ロアーリン
ク8に枢着された緩衝装置14と、該緩衝装置14に内
端が2点で枢着され、外端が上記スイングアーム1の後
端上部に枢着されたA型のアッパーリンク16とから構
成されているものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の後輪懸架装置
に関し、詳細には、フロアーの低床化に伴う車室空間の
拡大を図り得る独立後輪懸架装置に関するものである。
に関し、詳細には、フロアーの低床化に伴う車室空間の
拡大を図り得る独立後輪懸架装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、アウトドアブームのニーズの高ま
りからRV系の車両が注目されている。特に、このRV
系の車両は、車室空間の拡大及び荷物の搭載性向上等の
要求が高く、フロアー高を下げたいという要求が極めて
高い。一方でRV系は積載に伴い荷重変動が大きいこ
と、車高が高く重心が極端に高いこと等の背景から操安
性を確保する上で高性能なサスペンションが要求され
る。
りからRV系の車両が注目されている。特に、このRV
系の車両は、車室空間の拡大及び荷物の搭載性向上等の
要求が高く、フロアー高を下げたいという要求が極めて
高い。一方でRV系は積載に伴い荷重変動が大きいこ
と、車高が高く重心が極端に高いこと等の背景から操安
性を確保する上で高性能なサスペンションが要求され
る。
【0003】しかし、上記2つの要求は相反する関係を
持ち、フロアーを下げるとサスペンション空間が減少し
高性能なサスペンションを採用することが極めて難し
く、また、高性能なサスペンションを採用するとフロア
ー高が上がりRVとしての魅力が減少してしまうという
問題が生まれる。各自動車メーカのシャシー系開発者は
これらの要求を高い次元で満足すべく後輪懸架装置の開
発に注力している。
持ち、フロアーを下げるとサスペンション空間が減少し
高性能なサスペンションを採用することが極めて難し
く、また、高性能なサスペンションを採用するとフロア
ー高が上がりRVとしての魅力が減少してしまうという
問題が生まれる。各自動車メーカのシャシー系開発者は
これらの要求を高い次元で満足すべく後輪懸架装置の開
発に注力している。
【0004】ところで、上記要求をある程度満足し得る
後輪懸架装置の構造として、例えば、特公昭63-55445号
公報に開示されるような後輪懸架装置が提案されてい
る。また、近年本構造を実際RV車に採用している例も
見られるようになった。
後輪懸架装置の構造として、例えば、特公昭63-55445号
公報に開示されるような後輪懸架装置が提案されてい
る。また、近年本構造を実際RV車に採用している例も
見られるようになった。
【0005】この構造は、前端が車体に枢着され、後端
で後輪を回転自在に支持したスイングアームを設け、こ
のスイングアームの後端部に対して、上下1本づつのア
ッパー、ロアーリンクを介して車体に枢着することで後
輪懸架装置を構成するものである。これによって、サス
ペンションの高性能化を図りつつリンク数軽減に伴うサ
スペンション本体の小型化及び、クロスメンバーの小型
化を図り、フロアーの低床化を図っているものである。
で後輪を回転自在に支持したスイングアームを設け、こ
のスイングアームの後端部に対して、上下1本づつのア
ッパー、ロアーリンクを介して車体に枢着することで後
輪懸架装置を構成するものである。これによって、サス
ペンションの高性能化を図りつつリンク数軽減に伴うサ
スペンション本体の小型化及び、クロスメンバーの小型
化を図り、フロアーの低床化を図っているものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
の構造においても、十分にフロアーの低床化を図れる程
サスペンションを小型化できず、また、サスペンション
の性能もさほど高性能化できず、高い次元でのフロアー
の低床化と、サスペンション性能の両立という点では十
分なものとは言えないものである。
の構造においても、十分にフロアーの低床化を図れる程
サスペンションを小型化できず、また、サスペンション
の性能もさほど高性能化できず、高い次元でのフロアー
の低床化と、サスペンション性能の両立という点では十
分なものとは言えないものである。
【0007】この点を詳述すると、上記構成のサスペン
ションにおいては、アッパーリンクが車体とスイングア
ーム間に渡って車幅方向に長く配設される関係上、車輪
バンプ時にアッパーリンクとフロアー下面に配設される
サイドフレームとが干渉するという問題を生じ、この干
渉を避ける必要からサイドフレームをあまり下げること
ができず、これに伴ってフロアー高も下げることができ
ないものである。
ションにおいては、アッパーリンクが車体とスイングア
ーム間に渡って車幅方向に長く配設される関係上、車輪
バンプ時にアッパーリンクとフロアー下面に配設される
サイドフレームとが干渉するという問題を生じ、この干
渉を避ける必要からサイドフレームをあまり下げること
ができず、これに伴ってフロアー高も下げることができ
ないものである。
【0008】また、このサイドフレームとの干渉を避け
る上で、アッパーリンクにサイドフレームとの干渉を避
ける下方側へ屈曲した干渉防止部を形成することが考え
られるが、今度は、アッパーリンクの下方に位置するド
ライブシャフトとの干渉が避けられないこととなり、結
局フロントサイドフレームを上昇させる他なく、リヤフ
ロアーの低床化を十分に達成できないものである。
る上で、アッパーリンクにサイドフレームとの干渉を避
ける下方側へ屈曲した干渉防止部を形成することが考え
られるが、今度は、アッパーリンクの下方に位置するド
ライブシャフトとの干渉が避けられないこととなり、結
局フロントサイドフレームを上昇させる他なく、リヤフ
ロアーの低床化を十分に達成できないものである。
【0009】また、サスペンション性能を見ても、本サ
スペンションは、アッパー,ロアーの各1本づつのI型
リンクで構成するものである為、2本のリンク配置のみ
でサスペンションアライメントが決定されるためサスペ
ンションアライメントの設定自由度が低く、操安性を十
分に高める上で不利な構造と言える。
スペンションは、アッパー,ロアーの各1本づつのI型
リンクで構成するものである為、2本のリンク配置のみ
でサスペンションアライメントが決定されるためサスペ
ンションアライメントの設定自由度が低く、操安性を十
分に高める上で不利な構造と言える。
【0010】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、十分に高性能でありながら十分にリヤフロアーの低
床化を達成できる、コンパクトでかつ高性能な後輪独立
懸架装置を提供することを目的とするものである。
で、十分に高性能でありながら十分にリヤフロアーの低
床化を達成できる、コンパクトでかつ高性能な後輪独立
懸架装置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の独立後輪懸架装置は、前端が車体に上下揺動自在に
枢着され、後端で後輪を回転自在に支持するスイングア
ームと、該スイングアームの後端下部に外端が枢着され
たロアーリンクと、上端が車体に枢着され、下端が上記
ロアーリンクに枢着された緩衝装置と、該緩衝装置に内
端が枢着され、外端が上記スイングアームの後端上部に
枢着されたアッパーリンクとから構成されているもので
ある。
明の独立後輪懸架装置は、前端が車体に上下揺動自在に
枢着され、後端で後輪を回転自在に支持するスイングア
ームと、該スイングアームの後端下部に外端が枢着され
たロアーリンクと、上端が車体に枢着され、下端が上記
ロアーリンクに枢着された緩衝装置と、該緩衝装置に内
端が枢着され、外端が上記スイングアームの後端上部に
枢着されたアッパーリンクとから構成されているもので
ある。
【0012】
【発明の効果】上記構成に基づく本発明の効果は、アッ
パーリンクを緩衝装置に枢着するものである為、アッパ
ーリンクを極端に短くすることができサイドフレームと
の干渉を問題視する必要がない。また、アッパーリンク
が短いとキャンバー性能等が悪化する方向であるが、本
形式のサスペンションにおいては緩衝装置との相乗動作
によってキャンバー変化が決定される為サスペンション
性能が低下することもない。
パーリンクを緩衝装置に枢着するものである為、アッパ
ーリンクを極端に短くすることができサイドフレームと
の干渉を問題視する必要がない。また、アッパーリンク
が短いとキャンバー性能等が悪化する方向であるが、本
形式のサスペンションにおいては緩衝装置との相乗動作
によってキャンバー変化が決定される為サスペンション
性能が低下することもない。
【0013】また、アッパーリンクが緩衝装置に枢着さ
れる構成であるため、緩衝装置のレイアウトによっても
サスペンションアライメントが決定されることとなり、
高い操安性を確保することが容易となる。
れる構成であるため、緩衝装置のレイアウトによっても
サスペンションアライメントが決定されることとなり、
高い操安性を確保することが容易となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明における好適な実施例を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る左側の
後輪独立懸架装置の全体を示した簡易斜視図であり、図
2は本発明に係る後輪懸架装置の平面図、図3は正面
図、図4は側面図である。
基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る左側の
後輪独立懸架装置の全体を示した簡易斜視図であり、図
2は本発明に係る後輪懸架装置の平面図、図3は正面
図、図4は側面図である。
【0015】図中1は、断面コ字型に形成された極めて
剛性の高いスイングアームであり、このスイングアーム
1は、前端部2がスイングアームブッシュ3を介して車
体(図示せず)に上下揺動自在に枢着支持されている。
また、スイングアーム1の後端部4にはドライブシャフ
ト5を回転自在に支持するドライブシャフト支持部6が
形成され、このドライブシャフト支持部6にドライブシ
ャフト5を挿通し、このドライブシャフト5にホイール
ハブを固定することで車輪7を回転自在に支持してい
る。
剛性の高いスイングアームであり、このスイングアーム
1は、前端部2がスイングアームブッシュ3を介して車
体(図示せず)に上下揺動自在に枢着支持されている。
また、スイングアーム1の後端部4にはドライブシャフ
ト5を回転自在に支持するドライブシャフト支持部6が
形成され、このドライブシャフト支持部6にドライブシ
ャフト5を挿通し、このドライブシャフト5にホイール
ハブを固定することで車輪7を回転自在に支持してい
る。
【0016】なお、本実施例においてはスイングアーム
1と、ドライブシャフト支持部を一体的に形成している
が、スイングアーム1とドライブシャフト支持部を備え
たホイルサポート部を分割構成し、それを連結すること
で一体化しても良いことは言うまでもない。
1と、ドライブシャフト支持部を一体的に形成している
が、スイングアーム1とドライブシャフト支持部を備え
たホイルサポート部を分割構成し、それを連結すること
で一体化しても良いことは言うまでもない。
【0017】図中8は、ロアーリンクであり、このロア
ーリンク8の内端9は車体にブッシュ11を介して枢着
され、外端10は上記スイングアーム1の下端部にブッ
シュ12を介して枢着支持されている。
ーリンク8の内端9は車体にブッシュ11を介して枢着
され、外端10は上記スイングアーム1の下端部にブッ
シュ12を介して枢着支持されている。
【0018】また、このロアーリンク8の中間部13に
は、ジョイントを介して緩衝装置14の下端部が枢着さ
れ、緩衝装置14が軸心回りに回転が可能となるよう構
成されている。一方、緩衝装置14の上端部(ピストン
ロッドの上端部)は車体にマウントブッシュ15を介し
て弾性的に枢着支持され、車体幅方向及び車体前後方向
に若干の揺動が可能となるよう連結されているものであ
る。
は、ジョイントを介して緩衝装置14の下端部が枢着さ
れ、緩衝装置14が軸心回りに回転が可能となるよう構
成されている。一方、緩衝装置14の上端部(ピストン
ロッドの上端部)は車体にマウントブッシュ15を介し
て弾性的に枢着支持され、車体幅方向及び車体前後方向
に若干の揺動が可能となるよう連結されているものであ
る。
【0019】A型に構成されたアッパーリンク16は、
外端17が上記スイングアーム1の上端部にボールジョ
イント18を介して枢着され、内端19は、緩衝装置1
4を跨ぐよう前後方向の2点で上記緩衝装置14の本体
14Aに上下揺動のみが可能となるよう前後方向軸20
を介して枢着支持されている。
外端17が上記スイングアーム1の上端部にボールジョ
イント18を介して枢着され、内端19は、緩衝装置1
4を跨ぐよう前後方向の2点で上記緩衝装置14の本体
14Aに上下揺動のみが可能となるよう前後方向軸20
を介して枢着支持されている。
【0020】なお、図中21はスイングアーム1と車体
間に配設されるコイルスプリングを示し、22は左右後
輪間の差動を行いつつ、駆動力を分配するディファレン
シャル装置である。
間に配設されるコイルスプリングを示し、22は左右後
輪間の差動を行いつつ、駆動力を分配するディファレン
シャル装置である。
【0021】以上のように構成された本発明のサスペン
ション装置によれば、アッパーリンク16の内端19が
緩衝装置14に枢着支持されている構成である為、アッ
パーリンク16そのものの長さを短縮でき、先の先行技
術のようにアッパーリンクがリヤフロアー23下面に設
けられるサイドフレーム24やドライブシャフト5と干
渉することがない。よって、リヤフロアー23を低くす
ることができ、室内空間の拡大を図ることができること
はもとより、荷物の搭載性及び乗降性も可及的に向上さ
せることができ、特にRV車においては魅力的な車とし
て仕立てることができる。
ション装置によれば、アッパーリンク16の内端19が
緩衝装置14に枢着支持されている構成である為、アッ
パーリンク16そのものの長さを短縮でき、先の先行技
術のようにアッパーリンクがリヤフロアー23下面に設
けられるサイドフレーム24やドライブシャフト5と干
渉することがない。よって、リヤフロアー23を低くす
ることができ、室内空間の拡大を図ることができること
はもとより、荷物の搭載性及び乗降性も可及的に向上さ
せることができ、特にRV車においては魅力的な車とし
て仕立てることができる。
【0022】また、一方でアッパーリンク16を短くす
ると、リンクそのものが短いことによる影響(引き込み
量が大きくなる為)及び、ロアーリンク8とのアンバラ
ンスによる影響でキャンバー性能が大幅に低下する傾向
になるが、本形式のサスペンションにおいては、キャン
バー性能がアッパーリンク16のみならず緩衝装置14
との相乗動作によって決定される為キャンバー性能の低
下を招くことはなく、高い次元での操縦安定性を確保す
ることができる。(実際には、緩衝装置14のロアーリ
ンク8に対する取付点によって、アッパーリンク16の
揺動量が決定される。) さらに、緩衝装置14のロアーリンク8に対する取付軸
線の方向や、アッパーリンク16の緩衝装置14に対す
る取付軸線を適宜変更することで、キャンバー,トー,
ピッチング等の性能を好適なものとすることができ、よ
り一層のサスペンションアライメントのチューニングが
可能となり、さらに高い操縦安定性を得ることが可能と
なる。
ると、リンクそのものが短いことによる影響(引き込み
量が大きくなる為)及び、ロアーリンク8とのアンバラ
ンスによる影響でキャンバー性能が大幅に低下する傾向
になるが、本形式のサスペンションにおいては、キャン
バー性能がアッパーリンク16のみならず緩衝装置14
との相乗動作によって決定される為キャンバー性能の低
下を招くことはなく、高い次元での操縦安定性を確保す
ることができる。(実際には、緩衝装置14のロアーリ
ンク8に対する取付点によって、アッパーリンク16の
揺動量が決定される。) さらに、緩衝装置14のロアーリンク8に対する取付軸
線の方向や、アッパーリンク16の緩衝装置14に対す
る取付軸線を適宜変更することで、キャンバー,トー,
ピッチング等の性能を好適なものとすることができ、よ
り一層のサスペンションアライメントのチューニングが
可能となり、さらに高い操縦安定性を得ることが可能と
なる。
【0023】また、本発明に係るサスペンションにおい
ては、アッパーリンク16が前後揺動をしないように緩
衝装置14に枢着する必要があることから、緩衝装置1
4に対し取付点が2点となるA型アームを採用している
為極めて剛性が高いものとなり、横剛性の向上に伴う操
縦安定性の更なる向上が期待できるものである。
ては、アッパーリンク16が前後揺動をしないように緩
衝装置14に枢着する必要があることから、緩衝装置1
4に対し取付点が2点となるA型アームを採用している
為極めて剛性が高いものとなり、横剛性の向上に伴う操
縦安定性の更なる向上が期待できるものである。
【0024】なお、本実施例においてはアッパ−リンク
16をA型ア−ムによって構成しているが、これを、I
型ア−ムに変更し、緩衝装置14の下端をロア−リンク
に対して前後軸を介して枢着し、緩衝装置本体14Aが
回転しないよう構成しても良いことは言うまでもない。
16をA型ア−ムによって構成しているが、これを、I
型ア−ムに変更し、緩衝装置14の下端をロア−リンク
に対して前後軸を介して枢着し、緩衝装置本体14Aが
回転しないよう構成しても良いことは言うまでもない。
【図1】本発明に係る後輪懸架装置の簡易斜視図
【図2】本発明に係る後輪懸架装置の平面図
【図3】本発明に係る後輪懸架装置の正面図
【図4】本発明に係る後輪懸架装置の側面図
1 スイングアーム 2 スイングアームの前端部 3 スイングアームブッシュ 4 スイングアームの後端部 5 ドライブシャフト 6 ドライブシャフト支持部 7 車輪 8 ロアーリンク 9 ロアーリンクの内端 10 ロアーリンクの外端 11 ブッシュ 12 ブッシュ 13 ロアーリンクの中間部 14 緩衝装置 15 マウントブッシュ 16 アッパーリンク 17 アッパーリンクの外端 18 ボールジョイント 19 アッパーリンクの内端 20 前後方向軸 21 コイルスプリング 22 ディファレンシャル装置
Claims (1)
- 【請求項1】自動車の後輪懸架装置であって、 前端が車体に上下揺動自在に枢着され、後端で後輪を回
転自在に支持するスイングアームと、 該スイングアームの後端下部に外端が枢着されたロアー
リンクと、 上端が車体に枢着され、下端が上記ロアーリンクに枢着
された緩衝装置と、 該緩衝装置に内端が枢着され、外端が上記スイングアー
ムの後端上部に枢着されたアッパーリンクとからなるこ
とを特徴とする車両の後輪懸架装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23652196A JPH1076826A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 車両の後輪懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23652196A JPH1076826A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 車両の後輪懸架装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1076826A true JPH1076826A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=17001938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23652196A Pending JPH1076826A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 車両の後輪懸架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1076826A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7354051B2 (en) | 2003-10-24 | 2008-04-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Independent suspension system for a wheeled vehicle |
| JP2012051385A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Hitachi Ltd | 移動機構 |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP23652196A patent/JPH1076826A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7354051B2 (en) | 2003-10-24 | 2008-04-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Independent suspension system for a wheeled vehicle |
| JP2012051385A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Hitachi Ltd | 移動機構 |
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