JPH1076832A - 車両用空調制御装置 - Google Patents
車両用空調制御装置Info
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- JPH1076832A JPH1076832A JP25246196A JP25246196A JPH1076832A JP H1076832 A JPH1076832 A JP H1076832A JP 25246196 A JP25246196 A JP 25246196A JP 25246196 A JP25246196 A JP 25246196A JP H1076832 A JPH1076832 A JP H1076832A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 最大冷房制御又は最大暖房制御から通常制御
への移行時に乗員に与える不快感を抑制すること。 【解決手段】 温度設定スイッチ1が最低温又は最高温
に設定されていると、目標吹出温度が最低温又は最高
温,目標風量が最高量,となるように温度調整部6及び
送風部7に制御信号を出力する空調制御部5を備えた車
両用空調制御装置において、空調制御部5は、温度設定
スイッチ1が最低温から最低温より高い温度に設定変更
されると、目標吹出温度が設定変更後における温度設定
スイッチの設定値に応じた目標吹出温度と一致するよう
に目標吹出温度を所定時間毎に所定量ずつ漸増又は漸減
制御すると共に、目標風量が設定変更後における温度設
定スイッチの設定値に応じた目標風量と一致するように
目標風量を所定時間毎に所定量ずつ漸減制御する。
への移行時に乗員に与える不快感を抑制すること。 【解決手段】 温度設定スイッチ1が最低温又は最高温
に設定されていると、目標吹出温度が最低温又は最高
温,目標風量が最高量,となるように温度調整部6及び
送風部7に制御信号を出力する空調制御部5を備えた車
両用空調制御装置において、空調制御部5は、温度設定
スイッチ1が最低温から最低温より高い温度に設定変更
されると、目標吹出温度が設定変更後における温度設定
スイッチの設定値に応じた目標吹出温度と一致するよう
に目標吹出温度を所定時間毎に所定量ずつ漸増又は漸減
制御すると共に、目標風量が設定変更後における温度設
定スイッチの設定値に応じた目標風量と一致するように
目標風量を所定時間毎に所定量ずつ漸減制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用空調制御装
置に係り、特に、温度設定スイッチが最高温又は最低温
に設定されているときには、目標吹出温度を最高温又は
最低温に固定すると共に目標風量を最高量に設定する機
能を備えた車両用空調制御装置に関する。
置に係り、特に、温度設定スイッチが最高温又は最低温
に設定されているときには、目標吹出温度を最高温又は
最低温に固定すると共に目標風量を最高量に設定する機
能を備えた車両用空調制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空調制御装置では、乗員が
温度設定スイッチを操作して車室内の希望温度を入力す
ると、その値に応じた目標吹出温度及び目標風量が算出
され、制御されることによって車室内の快適性が維持さ
れる(以下、通常制御という)。一方、乗員が温度設定
スイッチを最高温又は最低温に設定した場合には、車室
内外の環境によらず目標吹出温度が最高温又は最低温に
設定され、目標風量も最高量に設定されるものがあった
(以下、最大冷房制御又は最大暖房制御という)。この
ような制御は、専ら乗員の車室内を急速に暖かくしたい
又は涼しくしたいという意思を反映したものである。
温度設定スイッチを操作して車室内の希望温度を入力す
ると、その値に応じた目標吹出温度及び目標風量が算出
され、制御されることによって車室内の快適性が維持さ
れる(以下、通常制御という)。一方、乗員が温度設定
スイッチを最高温又は最低温に設定した場合には、車室
内外の環境によらず目標吹出温度が最高温又は最低温に
設定され、目標風量も最高量に設定されるものがあった
(以下、最大冷房制御又は最大暖房制御という)。この
ような制御は、専ら乗員の車室内を急速に暖かくしたい
又は涼しくしたいという意思を反映したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、温度設定スイッチが、最高温又は最低
温に設定された状態から、それ以外の値に設定変更され
ると、最大暖房制御又は最大冷房制御から通常制御に突
然切り替わるので、目標吹出温度が急激に変化したり目
標風量がガクンと低下する場合があり、乗員に不快感を
与える不都合があった。
来例にあっては、温度設定スイッチが、最高温又は最低
温に設定された状態から、それ以外の値に設定変更され
ると、最大暖房制御又は最大冷房制御から通常制御に突
然切り替わるので、目標吹出温度が急激に変化したり目
標風量がガクンと低下する場合があり、乗員に不快感を
与える不都合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、最大冷房制御又は最大暖房制御から通
常制御への移行時に乗員に与える不快感を抑制した車両
用空調制御装置を提供することを、その目的とする。
を改善し、特に、最大冷房制御又は最大暖房制御から通
常制御への移行時に乗員に与える不快感を抑制した車両
用空調制御装置を提供することを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、エアコン風の目標吹出温
度及び目標風量の算出に必要な各種センサと、車室内の
希望温度を設定する温度設定スイッチと、各種センサ及
び温度設定スイッチの出力に基づいてエアコン風の目標
吹出温度及び目標風量を算出し制御信号を出力する空調
制御部とを備えている。また、この空調制御部から出力
される制御信号に基づいてエアコン風の吹出温度を調整
する温度調整部と、空調制御部から出力される制御信号
に基づいてエアコン風の目標風量を調整する送風部とを
備えており、空調制御部は、温度設定スイッチが最低温
に設定されていると、目標吹出温度が最低温,目標風量
が最高量,となるように温度調整部及び送風部に制御信
号を出力する。更に、空調制御部は、温度設定スイッチ
が最低温から最低温より高い温度に設定変更されると、
目標吹出温度が設定変更後における温度設定スイッチの
設定値に応じた目標吹出温度と一致するように目標吹出
温度を所定時間毎に所定量ずつ漸増制御すると共に、目
標風量が設定変更後における温度設定スイッチの設定値
に応じた目標風量と一致するように目標風量を所定時間
毎に所定量ずつ漸減制御する、という構成を採ってい
る。
め、請求項1記載の発明では、エアコン風の目標吹出温
度及び目標風量の算出に必要な各種センサと、車室内の
希望温度を設定する温度設定スイッチと、各種センサ及
び温度設定スイッチの出力に基づいてエアコン風の目標
吹出温度及び目標風量を算出し制御信号を出力する空調
制御部とを備えている。また、この空調制御部から出力
される制御信号に基づいてエアコン風の吹出温度を調整
する温度調整部と、空調制御部から出力される制御信号
に基づいてエアコン風の目標風量を調整する送風部とを
備えており、空調制御部は、温度設定スイッチが最低温
に設定されていると、目標吹出温度が最低温,目標風量
が最高量,となるように温度調整部及び送風部に制御信
号を出力する。更に、空調制御部は、温度設定スイッチ
が最低温から最低温より高い温度に設定変更されると、
目標吹出温度が設定変更後における温度設定スイッチの
設定値に応じた目標吹出温度と一致するように目標吹出
温度を所定時間毎に所定量ずつ漸増制御すると共に、目
標風量が設定変更後における温度設定スイッチの設定値
に応じた目標風量と一致するように目標風量を所定時間
毎に所定量ずつ漸減制御する、という構成を採ってい
る。
【0006】請求項2記載の発明では、エアコン風の目
標吹出温度及び目標風量の算出に必要な各種センサと、
車室内の希望温度を設定する温度設定スイッチと、各種
センサ及び温度設定スイッチの出力に基づいてエアコン
風の目標吹出温度及び目標風量を算出し制御信号を出力
する空調制御部とを備えている。また、この空調制御部
から出力される制御信号に基づいてエアコン風の吹出温
度を調整する温度調整部と、空調制御部から出力される
制御信号に基づいてエアコン風の目標風量を調整する送
風部とを備え、空調制御部は、温度設定スイッチが最高
温に設定されていると、目標吹出温度が最高温,目標風
量が最高量,となるように温度調整部及び送風部に制御
信号を出力する。更に、空調制御部は、温度設定スイッ
チが最高温から最高温より低い温度に設定変更される
と、目標吹出温度が設定変更後における温度設定スイッ
チの設定値に応じた目標吹出温度と一致するように目標
吹出温度を所定時間毎に所定量ずつ漸減制御すると共
に、目標風量が設定変更後における温度設定スイッチの
設定値に応じた目標風量と一致するように目標風量を所
定時間毎に所定量ずつ漸減制御する、という構成を採っ
ている。
標吹出温度及び目標風量の算出に必要な各種センサと、
車室内の希望温度を設定する温度設定スイッチと、各種
センサ及び温度設定スイッチの出力に基づいてエアコン
風の目標吹出温度及び目標風量を算出し制御信号を出力
する空調制御部とを備えている。また、この空調制御部
から出力される制御信号に基づいてエアコン風の吹出温
度を調整する温度調整部と、空調制御部から出力される
制御信号に基づいてエアコン風の目標風量を調整する送
風部とを備え、空調制御部は、温度設定スイッチが最高
温に設定されていると、目標吹出温度が最高温,目標風
量が最高量,となるように温度調整部及び送風部に制御
信号を出力する。更に、空調制御部は、温度設定スイッ
チが最高温から最高温より低い温度に設定変更される
と、目標吹出温度が設定変更後における温度設定スイッ
チの設定値に応じた目標吹出温度と一致するように目標
吹出温度を所定時間毎に所定量ずつ漸減制御すると共
に、目標風量が設定変更後における温度設定スイッチの
設定値に応じた目標風量と一致するように目標風量を所
定時間毎に所定量ずつ漸減制御する、という構成を採っ
ている。
【0007】これらの発明では、温度設定スイッチが最
高温又は最低温からそれ以外に設定変更されると、目標
吹出温度は、最高温又は最低温からしだいに変化してゆ
き、やがて通常制御時の目標吹出温度に一致する。ま
た、目標風量も最高風量からしだいに変化し、やがて通
常制御時の目標吹出温度に一致する。
高温又は最低温からそれ以外に設定変更されると、目標
吹出温度は、最高温又は最低温からしだいに変化してゆ
き、やがて通常制御時の目標吹出温度に一致する。ま
た、目標風量も最高風量からしだいに変化し、やがて通
常制御時の目標吹出温度に一致する。
【0008】また、空調制御部は、所定時間を時間の経
過と共に変化させても良い。空調制御部は、目標吹出温
度を変化させる所定量を時間の経過と共に変化させても
良い。空調制御部は、目標風量を変化させる所定量を時
間の経過と共に変化させても良い。
過と共に変化させても良い。空調制御部は、目標吹出温
度を変化させる所定量を時間の経過と共に変化させても
良い。空調制御部は、目標風量を変化させる所定量を時
間の経過と共に変化させても良い。
【0009】これらにより、前述した目的を達成しよう
とするものである。
とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図8に基づいて説明する。
乃至図8に基づいて説明する。
【0011】図1において、空調制御部5には、車室内
の希望温度を設定する温度設定スイッチ1と、車内の温
度を検出する内気温センサ2と、車外の温度を検出する
外気温センサ3と、車室内への日射を検出する日射セン
サ4とが併設され、これらスイッチ及びセンサの出力が
空調制御部5に入力されるようになっている。空調制御
部5は、マイコンを備え予め準備された制御プログラム
の実行により吹出温度及び目標風量の制御を実現する。
ここで、空調制御部5の処理の詳細は後述する。また、
空調制御部5には、エアミックスダンパ及びその駆動用
サーボを備えた温度調整部6と、ブロアファン及びその
駆動モータを備えた送風部7とが併設され、空調制御部
5から出力される制御信号に応じて動作するようになっ
ている。
の希望温度を設定する温度設定スイッチ1と、車内の温
度を検出する内気温センサ2と、車外の温度を検出する
外気温センサ3と、車室内への日射を検出する日射セン
サ4とが併設され、これらスイッチ及びセンサの出力が
空調制御部5に入力されるようになっている。空調制御
部5は、マイコンを備え予め準備された制御プログラム
の実行により吹出温度及び目標風量の制御を実現する。
ここで、空調制御部5の処理の詳細は後述する。また、
空調制御部5には、エアミックスダンパ及びその駆動用
サーボを備えた温度調整部6と、ブロアファン及びその
駆動モータを備えた送風部7とが併設され、空調制御部
5から出力される制御信号に応じて動作するようになっ
ている。
【0012】また、空調制御部5には、メモリ8が併設
されている。このメモリ8には、温度設定スイッチ1が
設定変更される前の温度設定値(以下、前温度設定値と
いう)を記憶する領域81と、空調制御部5が制御の条
件判断に用いる3種類のフラグ(移行制御フラグ,フラ
グ(1),フラグ(2))を記憶する領域82,83,84
と、カウンタを記憶する領域85とが設けられている。
ここで、前温度設定値は、温度設定スイッチ1の設定値
が変更される度に空調制御部5によってメモリ8に更新
されるようになっている。
されている。このメモリ8には、温度設定スイッチ1が
設定変更される前の温度設定値(以下、前温度設定値と
いう)を記憶する領域81と、空調制御部5が制御の条
件判断に用いる3種類のフラグ(移行制御フラグ,フラ
グ(1),フラグ(2))を記憶する領域82,83,84
と、カウンタを記憶する領域85とが設けられている。
ここで、前温度設定値は、温度設定スイッチ1の設定値
が変更される度に空調制御部5によってメモリ8に更新
されるようになっている。
【0013】次に、本実施形態の動作を図2乃至図8に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0014】図2は、空調制御部5が行う吹出温度・風
量制御の全体処理を示すフローチャートである。稼働状
態に設定された空調制御5は、まず温度設定スイッチ1
による設定値(以下、温度設定値という)が最低温(1
9℃)又は最高温(31℃)であるかを判断する(ステ
ップS1)。この結果、最低温又は最高温のいずれかに
設定されていれば車室内外の環境によらず目標吹出温度
と目標風量を一定値に設定する最大冷暖房制御を実行す
る(ステップS2)。
量制御の全体処理を示すフローチャートである。稼働状
態に設定された空調制御5は、まず温度設定スイッチ1
による設定値(以下、温度設定値という)が最低温(1
9℃)又は最高温(31℃)であるかを判断する(ステ
ップS1)。この結果、最低温又は最高温のいずれかに
設定されていれば車室内外の環境によらず目標吹出温度
と目標風量を一定値に設定する最大冷暖房制御を実行す
る(ステップS2)。
【0015】一方、温度設定値が最低温でも最高温でも
ない場合、空調制御部5は、メモリ8を参照して前温度
設定値が最低温若しくは最高温であるかを判断し、更
に、メモリ8を参照して移行制御フラグが設定されてい
るか否か、即ち、最大冷暖房制御から通常制御への移行
制御中であるか否かを判断する(ステップS4)。この
結果、前温度設定値が最低温若しくは最高温であるか又
は現在移行制御中であれば、最大冷暖房制御から通常制
御への移行制御を実行し、エアコン風の目標吹出温度及
び目標風量が時間と共に段階的に遷移するように制御す
る(ステップS5)。一方、前温度設定値が最低温でも
最高温でもなく、更に、現在移行制御中でもない場合
は、車室内外の環境状態に応じて適宜目標吹出温度と目
標風量を算出する通常制御を実行する(ステップS
6)。
ない場合、空調制御部5は、メモリ8を参照して前温度
設定値が最低温若しくは最高温であるかを判断し、更
に、メモリ8を参照して移行制御フラグが設定されてい
るか否か、即ち、最大冷暖房制御から通常制御への移行
制御中であるか否かを判断する(ステップS4)。この
結果、前温度設定値が最低温若しくは最高温であるか又
は現在移行制御中であれば、最大冷暖房制御から通常制
御への移行制御を実行し、エアコン風の目標吹出温度及
び目標風量が時間と共に段階的に遷移するように制御す
る(ステップS5)。一方、前温度設定値が最低温でも
最高温でもなく、更に、現在移行制御中でもない場合
は、車室内外の環境状態に応じて適宜目標吹出温度と目
標風量を算出する通常制御を実行する(ステップS
6)。
【0016】空調制御部5は、目標吹出温度及び目標風
量を設定した後、温度調整部6及び送風部7に制御信号
を出力し、エアミックスダンパ開度及びブロアファン駆
動量を目標値に設定する(ステップS3)。その後、ス
テップS1からの処理を繰り返し実行する。
量を設定した後、温度調整部6及び送風部7に制御信号
を出力し、エアミックスダンパ開度及びブロアファン駆
動量を目標値に設定する(ステップS3)。その後、ス
テップS1からの処理を繰り返し実行する。
【0017】図3は空調制御部5が実行する最大冷暖房
制御のフローチャートである。最大冷暖房制御の実行段
(図2のステップS2)になると、空調制御部5は、温
度設定値が最低温(19℃)か最高温(31℃)かを判
断し(ステップS11)、最低温であれば、目標吹出温
度を最低値に、目標風量を最大値に設定する(ステップ
S12)。一方、温度設定値が最高温であれば、目標吹
出温度を最高値に、目標風量を最大値に設定し(ステッ
プS13)、図2のステップS3に戻る。
制御のフローチャートである。最大冷暖房制御の実行段
(図2のステップS2)になると、空調制御部5は、温
度設定値が最低温(19℃)か最高温(31℃)かを判
断し(ステップS11)、最低温であれば、目標吹出温
度を最低値に、目標風量を最大値に設定する(ステップ
S12)。一方、温度設定値が最高温であれば、目標吹
出温度を最高値に、目標風量を最大値に設定し(ステッ
プS13)、図2のステップS3に戻る。
【0018】図4は、空調制御部5が実行する通常制御
のフローチャートである。通常制御の実行段(図2のス
テップS6)になると、空調制御部5は、温度設定スイ
ッチ1,内気温センサ2,外気温センサ3,日射センサ
4の出力に基づき従来一般的な演算過程に従って目標吹
出温度及び目標風量を算出設定し(ステップS21)、
図2のステップS3に戻る。
のフローチャートである。通常制御の実行段(図2のス
テップS6)になると、空調制御部5は、温度設定スイ
ッチ1,内気温センサ2,外気温センサ3,日射センサ
4の出力に基づき従来一般的な演算過程に従って目標吹
出温度及び目標風量を算出設定し(ステップS21)、
図2のステップS3に戻る。
【0019】図5は、空調制御部5が行う最大冷暖房制
御から通常制御への移行制御を示すフローチャートであ
る。移行制御の実行段(図2のステップS5)になる
と、空調制御部5は、メモリ8の移行制御フラグを参照
し、現在移行制御中であるか否かを判断する(ステップ
S31)。この結果、移行制御中でなければ、メモリ8
の移行制御フラグ,フラグ(1),フラグ(2)をそれぞれ設
定する。ここで、移行制御フラグには、メモリ8の前温
度設定値が最低温(19℃)の場合と最高温(31℃)
の場合とで異なる値が設定されるようになっている。最
大冷房制御からの移行か最大暖房制御からの移行かを区
別するためである。その後、空調制御部5は、メモリ8
のカウンタ85をリセットし、目標吹出温度の変更処理
と目標風量の変更処理とを実行する(ステップS34,
S35)。これらの処理によって、目標吹出温度を所定
値に設定した後、図2のステップS3に戻る。
御から通常制御への移行制御を示すフローチャートであ
る。移行制御の実行段(図2のステップS5)になる
と、空調制御部5は、メモリ8の移行制御フラグを参照
し、現在移行制御中であるか否かを判断する(ステップ
S31)。この結果、移行制御中でなければ、メモリ8
の移行制御フラグ,フラグ(1),フラグ(2)をそれぞれ設
定する。ここで、移行制御フラグには、メモリ8の前温
度設定値が最低温(19℃)の場合と最高温(31℃)
の場合とで異なる値が設定されるようになっている。最
大冷房制御からの移行か最大暖房制御からの移行かを区
別するためである。その後、空調制御部5は、メモリ8
のカウンタ85をリセットし、目標吹出温度の変更処理
と目標風量の変更処理とを実行する(ステップS34,
S35)。これらの処理によって、目標吹出温度を所定
値に設定した後、図2のステップS3に戻る。
【0020】一方、ステップS31において、既に移行
制御中であれば、メモリ8のカウンタを加算し(ステッ
プS36)、カウントが予め設定された一定値に達した
か否かを判断する(ステップS37)。ここに、一定値
は1分相当の値が望ましい。この結果、カウントが一定
値に達した場合は、再びカウンタをリセットし(ステッ
プS33)。新たに、目標吹出温度と目標風量とを設定
し直した後(ステップS34,S35)、図2のステッ
プS3に戻る。一方、カウントが予め設定された一定値
に達していない場合は、現に設定されている目標吹出温
度と目標風量を維持して図2のステップS3に戻る。
制御中であれば、メモリ8のカウンタを加算し(ステッ
プS36)、カウントが予め設定された一定値に達した
か否かを判断する(ステップS37)。ここに、一定値
は1分相当の値が望ましい。この結果、カウントが一定
値に達した場合は、再びカウンタをリセットし(ステッ
プS33)。新たに、目標吹出温度と目標風量とを設定
し直した後(ステップS34,S35)、図2のステッ
プS3に戻る。一方、カウントが予め設定された一定値
に達していない場合は、現に設定されている目標吹出温
度と目標風量を維持して図2のステップS3に戻る。
【0021】図6は、目標吹出温度の変更処理を示すフ
ローチャートである。目標吹出温度の変更処理(図5の
ステップS34)に移行すると、空調制御部5は、メモ
リ8のフラグ(1)が解除されているか否かを判断し(ス
テップS41)、解除されていなければ、メモリ8の移
行制御フラグの内容を参照して現に実行中の移行制御が
最大冷房制御から通常制御への移行か否かを判断する
(ステップS42)。この結果、最大冷房制御から通常
制御への移行処理である場合は、通常制御と同様にスイ
ッチ1及びセンサ2,3,4の出力値から目標吹出温度
Bを算出すると共に、現に設定されている目標吹出温度
Aに予め設定された変更量k(>0)を加えた値が目標
吹出温度B以上か否かを判断する(ステップS43)。
ここに、k=2℃程度が望ましい。
ローチャートである。目標吹出温度の変更処理(図5の
ステップS34)に移行すると、空調制御部5は、メモ
リ8のフラグ(1)が解除されているか否かを判断し(ス
テップS41)、解除されていなければ、メモリ8の移
行制御フラグの内容を参照して現に実行中の移行制御が
最大冷房制御から通常制御への移行か否かを判断する
(ステップS42)。この結果、最大冷房制御から通常
制御への移行処理である場合は、通常制御と同様にスイ
ッチ1及びセンサ2,3,4の出力値から目標吹出温度
Bを算出すると共に、現に設定されている目標吹出温度
Aに予め設定された変更量k(>0)を加えた値が目標
吹出温度B以上か否かを判断する(ステップS43)。
ここに、k=2℃程度が望ましい。
【0022】この結果、A+k≧Bが成立しないとき
は、目標吹出温度としてA+kを設定し(ステップS4
4)、図5のステップS35に戻る。一方、A+k≧B
が成立する場合は、目標吹出温度の移行制御を終了すべ
くフラグ(1)を解除した後(ステップS45)、図5の
ステップS35に戻る。
は、目標吹出温度としてA+kを設定し(ステップS4
4)、図5のステップS35に戻る。一方、A+k≧B
が成立する場合は、目標吹出温度の移行制御を終了すべ
くフラグ(1)を解除した後(ステップS45)、図5の
ステップS35に戻る。
【0023】また、ステップS42の判断において、現
に実行中の移行制御が最大暖房制御から通常制御への移
行である場合は、通常制御と同様にスイッチ1及びセン
サ2,3,4の出力値から目標吹出温度Bを算出すると
共に、現に設定されている目標吹出温度Aから予め設定
された変更量k(>0)を減算した値が目標吹出温度B
以下か否かを判断する(ステップS46)。
に実行中の移行制御が最大暖房制御から通常制御への移
行である場合は、通常制御と同様にスイッチ1及びセン
サ2,3,4の出力値から目標吹出温度Bを算出すると
共に、現に設定されている目標吹出温度Aから予め設定
された変更量k(>0)を減算した値が目標吹出温度B
以下か否かを判断する(ステップS46)。
【0024】この結果、A−k≦Bが成立しないとき
は、目標吹出温度としてA−kを設定し(ステップS4
7)、図5のステップS35に戻る。一方、A−k≦B
が成立する場合は、目標吹出温度の移行制御を終了すべ
くフラグ(1)を解除した後(ステップS48)、図5の
ステップS34に戻る。
は、目標吹出温度としてA−kを設定し(ステップS4
7)、図5のステップS35に戻る。一方、A−k≦B
が成立する場合は、目標吹出温度の移行制御を終了すべ
くフラグ(1)を解除した後(ステップS48)、図5の
ステップS34に戻る。
【0025】また、ステップS41の判断でフラグ(1)
が既に解除されている場合は、通常制御と同様にスイッ
チ1及びセンサ2,3,4の出力値から目標吹出温度B
を算出し、この値を目標吹出温度として設定した後(ス
テップS49)、図5のステップS35に戻る。
が既に解除されている場合は、通常制御と同様にスイッ
チ1及びセンサ2,3,4の出力値から目標吹出温度B
を算出し、この値を目標吹出温度として設定した後(ス
テップS49)、図5のステップS35に戻る。
【0026】図7は、目標風量の変更処理を示すフロー
チャートである。目標風量の変更処理(図5のステップ
S35)に移行すると、空調制御部5は、メモリ8のフ
ラグ(2)が解除されているか否かを判断し(ステップS
51)、解除されていなければ通常制御と同様にスイッ
チ1及びセンサ2,3,4の出力値から目標風量Dを算
出すると共に、現に設定されている目標風量から予め設
定された変更量h(>0)を減じた値が目標風量D以下
か否かを判断する(ステップS52)。ここに、風量の
最大を100%としてh=5%程度が望ましい。
チャートである。目標風量の変更処理(図5のステップ
S35)に移行すると、空調制御部5は、メモリ8のフ
ラグ(2)が解除されているか否かを判断し(ステップS
51)、解除されていなければ通常制御と同様にスイッ
チ1及びセンサ2,3,4の出力値から目標風量Dを算
出すると共に、現に設定されている目標風量から予め設
定された変更量h(>0)を減じた値が目標風量D以下
か否かを判断する(ステップS52)。ここに、風量の
最大を100%としてh=5%程度が望ましい。
【0027】この結果、C−h≦Dが成立しないとき
は、新たな目標風量としてC−hを設定し(ステップS
53)、図2のステップS3に戻る。一方、C−h≦D
が成立する場合は、目標風量の移行制御を終了すべくフ
ラグ(2)を解除した後(ステップS54)、フラグ(1)が
既に解除されているか否かを判断する(ステップS5
5)。この結果、フラグ(1)が解除されていない場合
は、目標吹出温度の移行制御のみを続行すべく図2のス
テップ3に戻る。一方、フラグ(1)が既に解除されてい
る場合は、移行制御を終了して通常制御の実行を開始す
るためメモリ8の移行制御フラグを解除した後(ステッ
プS56)、図2のステップS3に戻る。
は、新たな目標風量としてC−hを設定し(ステップS
53)、図2のステップS3に戻る。一方、C−h≦D
が成立する場合は、目標風量の移行制御を終了すべくフ
ラグ(2)を解除した後(ステップS54)、フラグ(1)が
既に解除されているか否かを判断する(ステップS5
5)。この結果、フラグ(1)が解除されていない場合
は、目標吹出温度の移行制御のみを続行すべく図2のス
テップ3に戻る。一方、フラグ(1)が既に解除されてい
る場合は、移行制御を終了して通常制御の実行を開始す
るためメモリ8の移行制御フラグを解除した後(ステッ
プS56)、図2のステップS3に戻る。
【0028】また、ステップS51の判断において、フ
ラグ(2)が解除されている場合は、通常制御と同様にス
イッチ1及びセンサ2,3,4の出力値から目標風量D
を算出し、この値を目標風量に設定する(ステップS5
7)。
ラグ(2)が解除されている場合は、通常制御と同様にス
イッチ1及びセンサ2,3,4の出力値から目標風量D
を算出し、この値を目標風量に設定する(ステップS5
7)。
【0029】以上説明した空調制御部5の処理による
と、例えば、温度設定値が最低温(19℃)から20℃
に変更されると、目標吹出温度と目標風量は図8に示す
ように時間的に変化する。即ち、温度設定値が最低温
(19℃)のときは、最大冷房制御が実行され、目標吹
出温度は0℃、目標風量は100%に一律に設定され
る。このとき、通常制御により算出されるべき目標吹出
温度Bは10℃、目標風量Dは70%であるとする。
と、例えば、温度設定値が最低温(19℃)から20℃
に変更されると、目標吹出温度と目標風量は図8に示す
ように時間的に変化する。即ち、温度設定値が最低温
(19℃)のときは、最大冷房制御が実行され、目標吹
出温度は0℃、目標風量は100%に一律に設定され
る。このとき、通常制御により算出されるべき目標吹出
温度Bは10℃、目標風量Dは70%であるとする。
【0030】ここで、温度設定スイッチ1が操作され、
温度設定値が20℃に変更されると、空調制御部5は移
行制御を開始し、移行制御フラグ,フラグ(1),フラグ
(2)が設定される。その後、一定カウント毎に目標吹出
温度はkずつ増加してゆき、目標風量はhずつ減少して
ゆく。そして、まず目標吹出温度が通常制御時の目標吹
出温度B=10℃に達すると、目標吹出温度の移行制御
を終了すべくフラグ(1)が解除され、目標吹出温度につ
いては以降通常制御が行われる。続いて、目標風量の移
行制御が進行し目標風量が遂に通常制御時の目標風量D
に達すると、目標風量の移行制御を終了すべくフラグ
(2)が解除され、目標風量についても以降通常制御が行
われる。このとき、最大冷房制御から通常制御への移行
制御は完全終了し、移行制御フラグも解除される。
温度設定値が20℃に変更されると、空調制御部5は移
行制御を開始し、移行制御フラグ,フラグ(1),フラグ
(2)が設定される。その後、一定カウント毎に目標吹出
温度はkずつ増加してゆき、目標風量はhずつ減少して
ゆく。そして、まず目標吹出温度が通常制御時の目標吹
出温度B=10℃に達すると、目標吹出温度の移行制御
を終了すべくフラグ(1)が解除され、目標吹出温度につ
いては以降通常制御が行われる。続いて、目標風量の移
行制御が進行し目標風量が遂に通常制御時の目標風量D
に達すると、目標風量の移行制御を終了すべくフラグ
(2)が解除され、目標風量についても以降通常制御が行
われる。このとき、最大冷房制御から通常制御への移行
制御は完全終了し、移行制御フラグも解除される。
【0031】ここで、本実施形態では、一定カウント毎
の目標吹出温度及び目標風量の変更量を一定値とした
が、目標吹出温度及び目標風量を変更すべき一定カウン
ト値を時間の経過と共に変化させても良い。例えば、一
定カウント値tを、 t=t1 +t2 ×T (t1 ,t2 :定数、T:最大冷暖房制御の終了時から
の積算時間) としても良い。また、 t=t1 +t2 ×|A−A0 | (t1 ,t2 :定数、A:現目標吹出温度、A0 :最大
冷暖房時の目標吹出温度) としても良い。また、一定カウント毎の目標吹出温度及
び目標風量の変更量k,hを変化させても良い。これに
よると、乗員の感覚においてより快適な移行制御を実現
することも可能となる。
の目標吹出温度及び目標風量の変更量を一定値とした
が、目標吹出温度及び目標風量を変更すべき一定カウン
ト値を時間の経過と共に変化させても良い。例えば、一
定カウント値tを、 t=t1 +t2 ×T (t1 ,t2 :定数、T:最大冷暖房制御の終了時から
の積算時間) としても良い。また、 t=t1 +t2 ×|A−A0 | (t1 ,t2 :定数、A:現目標吹出温度、A0 :最大
冷暖房時の目標吹出温度) としても良い。また、一定カウント毎の目標吹出温度及
び目標風量の変更量k,hを変化させても良い。これに
よると、乗員の感覚においてより快適な移行制御を実現
することも可能となる。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、これによると、空調制御部は、最大冷房制御又
は最大暖房制御が解除されると、目標吹出温度及び目標
風量が通常制御時の値と一致するように時間に応じて漸
減制御又は漸増制御するので、乗員に自然な吹出温度の
変化と風量の変化を与えることができ、最大冷房制御又
は最大暖房制御から通常制御への移行時に乗員に与える
不快感を抑制することができる、という従来にない優れ
た車両用空調制御装置を提供することができる。
るので、これによると、空調制御部は、最大冷房制御又
は最大暖房制御が解除されると、目標吹出温度及び目標
風量が通常制御時の値と一致するように時間に応じて漸
減制御又は漸増制御するので、乗員に自然な吹出温度の
変化と風量の変化を与えることができ、最大冷房制御又
は最大暖房制御から通常制御への移行時に乗員に与える
不快感を抑制することができる、という従来にない優れ
た車両用空調制御装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】図1の空調制御部の全体動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】図2における最大冷暖房制御のフローチャート
である。
である。
【図4】図2における通常制御のフローチャートであ
る。
る。
【図5】図2における移行制御のフローチャートであ
る。
る。
【図6】図5における目標吹出温度の変更処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】図5における目標風量の変更処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】移行制御の具体例を示す説明図である。
1 温度設定スイッチ 2 内気温センサ 3 外気温センサ 4 日射センサ 5 空調制御部 6 温度調整部 7 送風部 8 メモリ
Claims (5)
- 【請求項1】 エアコン風の目標吹出温度及び目標風量
の算出に必要な各種センサと、車室内の希望温度を設定
する温度設定スイッチと、前記各種センサ及び温度設定
スイッチの出力に基づいてエアコン風の目標吹出温度及
び目標風量を算出し制御信号を出力する空調制御部と、
この空調制御部から出力される制御信号に基づいてエア
コン風の吹出温度を調整する温度調整部と、前記空調制
御部から出力される制御信号に基づいてエアコン風の目
標風量を調整する送風部とを備え、 前記空調制御部は、前記温度設定スイッチが最低温に設
定されていると、前記目標吹出温度が最低温,前記目標
風量が最高量,となるように前記温度調整部及び送風部
に制御信号を出力する車両用空調制御装置において、 前記空調制御部は、 前記温度設定スイッチが最低温から最低温より高い温度
に設定変更されると、前記目標吹出温度が設定変更後に
おける温度設定スイッチの設定値に応じた目標吹出温度
と一致するように目標吹出温度を所定時間毎に所定量ず
つ漸増制御すると共に、前記目標風量が設定変更後にお
ける温度設定スイッチの設定値に応じた目標風量と一致
するように目標風量を所定時間毎に所定量ずつ漸減制御
する、 ことを特徴とした車両用空調制御装置。 - 【請求項2】 エアコン風の目標吹出温度及び目標風量
の算出に必要な各種センサと、車室内の希望温度を設定
する温度設定スイッチと、前記各種センサ及び温度設定
スイッチの出力に基づいてエアコン風の目標吹出温度及
び目標風量を算出し制御信号を出力する空調制御部と、
この空調制御部から出力される制御信号に基づいてエア
コン風の吹出温度を調整する温度調整部と、前記空調制
御部から出力される制御信号に基づいてエアコン風の目
標風量を調整する送風部とを備え、 前記空調制御部は、前記温度設定スイッチが最高温に設
定されていると、前記目標吹出温度が最高温,前記目標
風量が最高量,となるように前記温度調整部及び送風部
に制御信号を出力する車両用空調制御装置において、 前記空調制御部は、 前記温度設定スイッチが最高温から最高温より低い温度
に設定変更されると、前記目標吹出温度が設定変更後に
おける温度設定スイッチの設定値に応じた目標吹出温度
と一致するように目標吹出温度を所定時間毎に所定量ず
つ漸減制御すると共に、前記目標風量が設定変更後にお
ける温度設定スイッチの設定値に応じた目標風量と一致
するように目標風量を所定時間毎に所定量ずつ漸減制御
する、 ことを特徴とした車両用空調制御装置。 - 【請求項3】 前記空調制御部は、前記所定時間を時間
の経過と共に変化させることを特徴とした請求項1又は
2記載の車両用空調制御装置。 - 【請求項4】 前記空調制御部は、前記目標吹出温度を
変化させる所定量を時間の経過と共に変化させることを
特徴とした請求項1又は2記載の車両用空調制御装置。 - 【請求項5】 前記空調制御部は、前記目標風量を変化
させる所定量を時間の経過と共に変化させることを特徴
とした請求項1又は2記載の車両用空調制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25246196A JPH1076832A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 車両用空調制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25246196A JPH1076832A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 車両用空調制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1076832A true JPH1076832A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=17237711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25246196A Withdrawn JPH1076832A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 車両用空調制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1076832A (ja) |
-
1996
- 1996-09-03 JP JP25246196A patent/JPH1076832A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |