JPH1076896A - 車両用エアバッグ装置 - Google Patents
車両用エアバッグ装置Info
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- JPH1076896A JPH1076896A JP8233298A JP23329896A JPH1076896A JP H1076896 A JPH1076896 A JP H1076896A JP 8233298 A JP8233298 A JP 8233298A JP 23329896 A JP23329896 A JP 23329896A JP H1076896 A JPH1076896 A JP H1076896A
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- airbag
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/217—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together
- B60R21/2171—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together specially adapted for elongated cylindrical or bottle-like inflators with a symmetry axis perpendicular to the main direction of bag deployment, e.g. extruded reaction canisters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
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- B60R21/276—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow with means to vent the inflation fluid source, e.g. in case of overpressure
-
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアバッグを展開させる必要のない加速度の
入力時におけるウエイトの移動位置での保持を解消する
こと。 【解決手段】 調整機構4を、加速度の入力時において
揺動動作しインフレータ1から排気口55へのガス排気
通路33,54の開口面積を可変するウエイト41と、
ウエイト41を初期位置に保持する付勢部材42を有す
る。
入力時におけるウエイトの移動位置での保持を解消する
こと。 【解決手段】 調整機構4を、加速度の入力時において
揺動動作しインフレータ1から排気口55へのガス排気
通路33,54の開口面積を可変するウエイト41と、
ウエイト41を初期位置に保持する付勢部材42を有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両衝突時等にお
ける加速度入力時においてその衝撃から乗員を保護する
車両用エアバッグ装置に関するものである。
ける加速度入力時においてその衝撃から乗員を保護する
車両用エアバッグ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のエアバッグ装置として
は、特開平4−228341号公報に示されるものが知
られている。
は、特開平4−228341号公報に示されるものが知
られている。
【0003】これは、加速度の入力時においてガスを発
生するインフレータと、インフレータの発生するガスを
導入して膨張・展開するエアバッグと、インフレータが
発生するガスの一部を排気する排気口を有し入力された
加速度の大きさに応じて前記エアバッグに導入するガス
の量を調整する調整機構とを有するものである。
生するインフレータと、インフレータの発生するガスを
導入して膨張・展開するエアバッグと、インフレータが
発生するガスの一部を排気する排気口を有し入力された
加速度の大きさに応じて前記エアバッグに導入するガス
の量を調整する調整機構とを有するものである。
【0004】この従来装置では、調整機構を、インフレ
ータを保持するケーシングに設けられた排気口に設置さ
れ、加速度の入力時において一方向に移動動作して排気
口の開口面積を可変する一方向のみに移動可能な弁体を
有して構成していた。そして、入力された加速度が大き
い時には、弁体を一方向に所定量移動させて弁体に設け
られたノッチとケーシングとの係合により排気口の開口
面積が小さくなるように弁体を保持し、これにより、イ
ンフレータが発生するガスの略全てがエアバッグに導入
されるようになり、エアバッグの内圧が高められ、逆
に、入力された加速度が小さい時には、弁体を一方向に
所定量移動させてノッチとケーシングとの係合により排
気口の開口面積が大きくなるように弁体を保持し、これ
により、インフレータが発生するガスの一部がエアバッ
グに導入されるようになり、エアバッグの内圧が低く抑
えられていた。つまり、エアバッグに導入されるガスの
量を排気口から排気されるガスの量を制御することで加
速度の大きさに応じてエアバッグの内圧が最適となるよ
うに調整されていた。
ータを保持するケーシングに設けられた排気口に設置さ
れ、加速度の入力時において一方向に移動動作して排気
口の開口面積を可変する一方向のみに移動可能な弁体を
有して構成していた。そして、入力された加速度が大き
い時には、弁体を一方向に所定量移動させて弁体に設け
られたノッチとケーシングとの係合により排気口の開口
面積が小さくなるように弁体を保持し、これにより、イ
ンフレータが発生するガスの略全てがエアバッグに導入
されるようになり、エアバッグの内圧が高められ、逆
に、入力された加速度が小さい時には、弁体を一方向に
所定量移動させてノッチとケーシングとの係合により排
気口の開口面積が大きくなるように弁体を保持し、これ
により、インフレータが発生するガスの一部がエアバッ
グに導入されるようになり、エアバッグの内圧が低く抑
えられていた。つまり、エアバッグに導入されるガスの
量を排気口から排気されるガスの量を制御することで加
速度の大きさに応じてエアバッグの内圧が最適となるよ
うに調整されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
装置であると、加速度が入力されると、その加速度の大
きさに応じて一方向のみに移動可能な弁体が一方向に移
動して排気口の開口面積が所定の大きさとなるように弁
体をケーシングに対して保持するので、エアバッグを展
開させる必要のない加速度の入力時(例えば車両が悪路
を走行する際に入力される瞬間的な加速度)においても
一方向に移動動作して排気口の開口面積を可変させた移
動位置で保持される恐れがあった。
装置であると、加速度が入力されると、その加速度の大
きさに応じて一方向のみに移動可能な弁体が一方向に移
動して排気口の開口面積が所定の大きさとなるように弁
体をケーシングに対して保持するので、エアバッグを展
開させる必要のない加速度の入力時(例えば車両が悪路
を走行する際に入力される瞬間的な加速度)においても
一方向に移動動作して排気口の開口面積を可変させた移
動位置で保持される恐れがあった。
【0006】故に、本発明は、エアバッグを展開させる
必要のない加速度の入力時におけるウエイトの移動位置
での保持を解消することを、その技術的課題とするもの
である。
必要のない加速度の入力時におけるウエイトの移動位置
での保持を解消することを、その技術的課題とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明おいて講じた技術的手段は、調整機構
を、加速度の入力時において揺動動作しインフレータか
ら排気口へのガス排気通路の開口面積を可変するウエイ
トと、該ウエイトを初期位置に保持する付勢部材を有し
た、ことである。
るために本発明おいて講じた技術的手段は、調整機構
を、加速度の入力時において揺動動作しインフレータか
ら排気口へのガス排気通路の開口面積を可変するウエイ
トと、該ウエイトを初期位置に保持する付勢部材を有し
た、ことである。
【0008】この技術的手段によれば、エアバッグを展
開させる必要のない加速度の入力時において、ウエイト
は揺動動作するが、この加速度が解消されれば、ウエイ
トは、スプリングの付勢力により初期位置へと揺動動作
して初期位置に復帰する。よって、エアバッグを展開さ
せる必要のない加速度の入力時におけるウエイトの移動
位置での保持を解消し得る。
開させる必要のない加速度の入力時において、ウエイト
は揺動動作するが、この加速度が解消されれば、ウエイ
トは、スプリングの付勢力により初期位置へと揺動動作
して初期位置に復帰する。よって、エアバッグを展開さ
せる必要のない加速度の入力時におけるウエイトの移動
位置での保持を解消し得る。
【0009】より好ましくは、前記ウエイトを,前記ウ
エイトの揺動動作により前記ガス排気通路を横切るよう
に移動する前記ガス排気通路と合致可能な第1の開口穴
を有して構成する、と良い。
エイトの揺動動作により前記ガス排気通路を横切るよう
に移動する前記ガス排気通路と合致可能な第1の開口穴
を有して構成する、と良い。
【0010】より好ましくは、少なくとも前記インフレ
ータを収容するキャニスタと、該キャスタの取付面に固
定され前記調整機構を収容すると共に前記排気口が形成
されたケースと、前記キャニスタの取付面及び前記ケー
スの前記キャニスタへの固定面に夫々形成され前記排気
口と同一線上に前記ウエイトを挟んで前記排気口と対向
するように配置された前記ガス排気通路を構成する第2
及び第3の開口穴とを有する、と良い。
ータを収容するキャニスタと、該キャスタの取付面に固
定され前記調整機構を収容すると共に前記排気口が形成
されたケースと、前記キャニスタの取付面及び前記ケー
スの前記キャニスタへの固定面に夫々形成され前記排気
口と同一線上に前記ウエイトを挟んで前記排気口と対向
するように配置された前記ガス排気通路を構成する第2
及び第3の開口穴とを有する、と良い。
【0011】より好ましくは、前記ウエイトの前記スプ
リングのよる初期位置への復帰時における前記ウエイト
の揺動動作に作用するダンパ機構を有する、と良い。
リングのよる初期位置への復帰時における前記ウエイト
の揺動動作に作用するダンパ機構を有する、と良い。
【0012】より好ましくは、前記加速度の入力時にお
ける前記ウエイトの揺動動作に前記ダンパ機構が作用し
ないように前記ダンパ機構を規制する規制機構を有す
る、と良い。
ける前記ウエイトの揺動動作に前記ダンパ機構が作用し
ないように前記ダンパ機構を規制する規制機構を有す
る、と良い。
【0013】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示されるように、
所定値以上の加速度入力時にガスを発生するインフレー
タ1は、円柱形状を呈するものであって、キャニスタ3
内に収容されている。又、インフレータ1が発生するガ
スを導入して膨張・展開するエアバッグ2は、折り畳ま
れた状態でキャニスタ3内に収容されている。キャニス
タ3は、開口部34を備えた箱形状を呈するものであっ
て、開口部34が車両のインストルメントパネル(図示
せず)と対向するようにブラケット32を介して車両の
剛体(図示せず)に固定される。インフレータ1は、そ
の端部にキャニスタ3の側壁31に形成された貫通穴3
1aに挿通されるネジ部11を備えており、このネジ部
11には、ナット部材12が締結され、これにより、イ
ンフレータ1がキャニスタ3に取付けられる(図3示)
又、エアバッグ2は、ガスが導入される開口部21を備
えており、この開口部21の縁部をキャニスタ3と板材
22とにより挟み込み、この板材22をリベット(図示
せず)によりキャニスタ3に取付けることで、エアバッ
グ2がキャニスタ3に取付けられる。
所定値以上の加速度入力時にガスを発生するインフレー
タ1は、円柱形状を呈するものであって、キャニスタ3
内に収容されている。又、インフレータ1が発生するガ
スを導入して膨張・展開するエアバッグ2は、折り畳ま
れた状態でキャニスタ3内に収容されている。キャニス
タ3は、開口部34を備えた箱形状を呈するものであっ
て、開口部34が車両のインストルメントパネル(図示
せず)と対向するようにブラケット32を介して車両の
剛体(図示せず)に固定される。インフレータ1は、そ
の端部にキャニスタ3の側壁31に形成された貫通穴3
1aに挿通されるネジ部11を備えており、このネジ部
11には、ナット部材12が締結され、これにより、イ
ンフレータ1がキャニスタ3に取付けられる(図3示)
又、エアバッグ2は、ガスが導入される開口部21を備
えており、この開口部21の縁部をキャニスタ3と板材
22とにより挟み込み、この板材22をリベット(図示
せず)によりキャニスタ3に取付けることで、エアバッ
グ2がキャニスタ3に取付けられる。
【0014】図1ないし図3に示されるように、キャニ
スタ3の側壁31には、エアバッグ2の内圧を調整する
調整機構4を内部に収容した閉塞箱形状のケース5がそ
の一方の側壁51がキャニスタ3の側壁31と密着した
状態でキャニスタ3の側壁31に設けられたウエルドボ
ルト52aとナット52bとの締結により固定されてい
る。尚、ケース5の側壁51は、ケース5がキャニスタ
3に取り付けられた状態においてナット部材12をケー
ス5内に受け入れる穴部51aを備えており、これによ
り、側壁51が側壁31に密着する際にナット部材12
が側壁51と干渉しないようになっている。
スタ3の側壁31には、エアバッグ2の内圧を調整する
調整機構4を内部に収容した閉塞箱形状のケース5がそ
の一方の側壁51がキャニスタ3の側壁31と密着した
状態でキャニスタ3の側壁31に設けられたウエルドボ
ルト52aとナット52bとの締結により固定されてい
る。尚、ケース5の側壁51は、ケース5がキャニスタ
3に取り付けられた状態においてナット部材12をケー
ス5内に受け入れる穴部51aを備えており、これによ
り、側壁51が側壁31に密着する際にナット部材12
が側壁51と干渉しないようになっている。
【0015】図3及び図4に示されるように、調整機構
4は、ウエイト41及びスプリング42を備えている。
ウエイト41は、所定値以上の加速度を受けて図4示反
時計方向に揺動動作する側壁51と略平行に配置された
平板状のものであって、側壁51と対向する他方の側壁
53のボス部53aに振り子状に揺動自在に支持されて
いる。スプリング42は、一端42aがケース5に形成
された係止部56に係止され且つ他端42bがウエイト
41に形成された係止部41aに係止されたものであっ
て、ウエイト41を図4示時計方向に揺動動作させるべ
く常時付勢し、ウエイト41を図4示に示される如きケ
ース51と当接した初期位置に保持している。
4は、ウエイト41及びスプリング42を備えている。
ウエイト41は、所定値以上の加速度を受けて図4示反
時計方向に揺動動作する側壁51と略平行に配置された
平板状のものであって、側壁51と対向する他方の側壁
53のボス部53aに振り子状に揺動自在に支持されて
いる。スプリング42は、一端42aがケース5に形成
された係止部56に係止され且つ他端42bがウエイト
41に形成された係止部41aに係止されたものであっ
て、ウエイト41を図4示時計方向に揺動動作させるべ
く常時付勢し、ウエイト41を図4示に示される如きケ
ース51と当接した初期位置に保持している。
【0016】ケース5の側壁53には、ケース5内と連
通する排気口55が形成されている。又、キャニスタ3
の側壁31及びケース5の側壁51には、キャニスタ3
内とケース5内とを連通させる第2の開口穴33及び第
3の開口穴54が形成されている。この第2の開口穴3
3と第3の開口穴54とは、排気口55と同一直線状に
対向して形成されており、これにより、キャニスタ3内
と排気口55とを連通する通路を形成している。ウエイ
ト41は、第3の開口穴54と排気口55との間に、そ
の揺動動作時において第3の開口穴54及び排気口55
を横切るように配置されており、第3の開口穴54及び
排気口55と合致可能な第1の開口穴43が形成されて
いる。そして、第1の開口穴43と第3の開口穴54及
び排気口55とが合致した状態で第3の開口穴54と排
気口55とを第1の開口穴43を介して連通状態とし、
又、第1の開口穴43と第3の開口穴54及び排気口5
5とが合致しない状態で第3の開口穴54と排気口55
とをウエイト41にて遮断し非連通状態とする。尚、第
3の開口穴54及び排気口55は、ウエイト41と近接
するようにケース5内に突出したフランジ状に形成され
ている。
通する排気口55が形成されている。又、キャニスタ3
の側壁31及びケース5の側壁51には、キャニスタ3
内とケース5内とを連通させる第2の開口穴33及び第
3の開口穴54が形成されている。この第2の開口穴3
3と第3の開口穴54とは、排気口55と同一直線状に
対向して形成されており、これにより、キャニスタ3内
と排気口55とを連通する通路を形成している。ウエイ
ト41は、第3の開口穴54と排気口55との間に、そ
の揺動動作時において第3の開口穴54及び排気口55
を横切るように配置されており、第3の開口穴54及び
排気口55と合致可能な第1の開口穴43が形成されて
いる。そして、第1の開口穴43と第3の開口穴54及
び排気口55とが合致した状態で第3の開口穴54と排
気口55とを第1の開口穴43を介して連通状態とし、
又、第1の開口穴43と第3の開口穴54及び排気口5
5とが合致しない状態で第3の開口穴54と排気口55
とをウエイト41にて遮断し非連通状態とする。尚、第
3の開口穴54及び排気口55は、ウエイト41と近接
するようにケース5内に突出したフランジ状に形成され
ている。
【0017】ケース5内には、ウエイト41の揺動動作
に作用するダンパ機構6及びダンパ機構の作動をウエイ
ト41の図4示反時計方向の揺動時には作用させないよ
うにする規制機構7が配設されている。ダンパ機構6
は、その作動によりウエイト41の揺動動作を緩衝させ
るべく作用するものであって、可動ケース61及び可動
ロータ(図示せず)を備える内部に粘性流体が封入され
た周知のものであって、ウエイト41の揺動中心軸線上
に配置されており、このダンパ機構6の可動ケース61
は、ウエイト41にブラケット61aにより固定されて
いる。規制機構7は、ラチエットプレート71及び板バ
ネ72より構成されている。ラチエットプレート71
は、ケース5の側壁51のボス部51bに回転自在に支
持されるダンパ機構6の可動ロータの軸62に一体回転
するように固定されており、板バネ72は、ケース5の
係止部56に係止されており、その先端がラチエットプ
レート71の異形形状の爪部71aと対向配置されるよ
うになっている。このような構成において、ダンパ機構
6は、ウエイト41の図4示反時計方向の揺動動作時に
おいては、板バネ72の先端がラチエットプレート71
の爪部71aを乗り越えていくので、可動ロータは、回
転規制されず、ウエイト41の揺動動作に伴い、粘性流
体を介して可動ケース61と一体に回転するものとな
る。これにより、ウエイト41の図4示反時計方向の揺
動動作においてダンパ機構6は作動しないものとなる。
逆に、ウエイト41の図4示時計方向の揺動動作におい
ては、板バネ72の先端は、ラチエットプレート71の
爪部71aを乗り越えずに爪部71aと係合するので、
可動ロータは、爪部71aと板バネ72の先端との係合
により回転規制され、可動ケース61は、ウエイト41
の図4示時計方向の揺動動作に伴い可動ロータに対して
相対回転するものとなる。これにより、ウエイト41の
図4示時計方向の揺動動作においてダンパ機構6が作動
する。
に作用するダンパ機構6及びダンパ機構の作動をウエイ
ト41の図4示反時計方向の揺動時には作用させないよ
うにする規制機構7が配設されている。ダンパ機構6
は、その作動によりウエイト41の揺動動作を緩衝させ
るべく作用するものであって、可動ケース61及び可動
ロータ(図示せず)を備える内部に粘性流体が封入され
た周知のものであって、ウエイト41の揺動中心軸線上
に配置されており、このダンパ機構6の可動ケース61
は、ウエイト41にブラケット61aにより固定されて
いる。規制機構7は、ラチエットプレート71及び板バ
ネ72より構成されている。ラチエットプレート71
は、ケース5の側壁51のボス部51bに回転自在に支
持されるダンパ機構6の可動ロータの軸62に一体回転
するように固定されており、板バネ72は、ケース5の
係止部56に係止されており、その先端がラチエットプ
レート71の異形形状の爪部71aと対向配置されるよ
うになっている。このような構成において、ダンパ機構
6は、ウエイト41の図4示反時計方向の揺動動作時に
おいては、板バネ72の先端がラチエットプレート71
の爪部71aを乗り越えていくので、可動ロータは、回
転規制されず、ウエイト41の揺動動作に伴い、粘性流
体を介して可動ケース61と一体に回転するものとな
る。これにより、ウエイト41の図4示反時計方向の揺
動動作においてダンパ機構6は作動しないものとなる。
逆に、ウエイト41の図4示時計方向の揺動動作におい
ては、板バネ72の先端は、ラチエットプレート71の
爪部71aを乗り越えずに爪部71aと係合するので、
可動ロータは、爪部71aと板バネ72の先端との係合
により回転規制され、可動ケース61は、ウエイト41
の図4示時計方向の揺動動作に伴い可動ロータに対して
相対回転するものとなる。これにより、ウエイト41の
図4示時計方向の揺動動作においてダンパ機構6が作動
する。
【0018】尚、ダンパ機構6の可動ケース61は、そ
の回りでスプリング42を巻回支持しており、スプリン
グ62の取付けとしても利用されている。
の回りでスプリング42を巻回支持しており、スプリン
グ62の取付けとしても利用されている。
【0019】次に作動について説明する。
【0020】図4は、初期状態を示し、第3の開口穴5
4と排気口55とはウエイト41により遮断され非連通
状態となっている。この状態において、車両の衝突等に
より所定値以上で且つ所定時間以上継続する加速度が入
力されると、インフレータ1が作動してキャニスタ3内
にガスを発生し、このガスがキャニスタ3内に折り畳ま
れた状態で収容されているエアバッグ2内に開口部21
から導入される。これにより、エアバッグ2がキャニス
タ3の開口部34から膨張して車両のインストルメント
パネルを突き破り、車室内へと展開する。結果、エアバ
ッグ2が車室内の乗員を車両の衝突時等の衝撃から保護
する。
4と排気口55とはウエイト41により遮断され非連通
状態となっている。この状態において、車両の衝突等に
より所定値以上で且つ所定時間以上継続する加速度が入
力されると、インフレータ1が作動してキャニスタ3内
にガスを発生し、このガスがキャニスタ3内に折り畳ま
れた状態で収容されているエアバッグ2内に開口部21
から導入される。これにより、エアバッグ2がキャニス
タ3の開口部34から膨張して車両のインストルメント
パネルを突き破り、車室内へと展開する。結果、エアバ
ッグ2が車室内の乗員を車両の衝突時等の衝撃から保護
する。
【0021】この際、入力された加速度を受けて図5及
び図6に示される如くウエイト41がスプリング42の
付勢力に抗して図4示反時計方向に揺動動作する。この
時、ダンパ機構6は、前述したように作動せず、ウエイ
ト41の揺動動作は緩衝されない。よって、ウエイト4
1の図4示反時計方向の揺動動作にダンパ機構6の作動
が影響することはない。入力された加速度が所定値を多
少越える程度のものであると、図5に示されるように、
ウエイト41の揺動量は小さく、第3の開口穴54及び
排気口55と第1の開口穴43とが合致して第3の開口
穴54と排気口55とが連通状態(排気口55が開かれ
る)となる。これにより、キャニスタ3内に発生したガ
スの一部が第2の開口穴33,第3の開口穴54,第1
の開口穴43及び排気口55と順に流れて外部に放出さ
れる。これにより、エアバッグ2に導入されるガスの量
が減り、エアバッグ2の内圧が低く制御される。又、入
力された加速度が所定値をはるかに越えるものである
と、図6に示されるように、ウエイト41の揺動量は大
きく、第3の開口穴54及び排気口55と第1の開口穴
43とがずれ、第3の開口穴54と排気口55とが非連
通状態(排気口55が閉じられる)となる。これによ
り、キャニスタ3内に発生したガスの略全てがエアバッ
グ2に導入され、エアバッグ2の内圧が高く制御され
る。
び図6に示される如くウエイト41がスプリング42の
付勢力に抗して図4示反時計方向に揺動動作する。この
時、ダンパ機構6は、前述したように作動せず、ウエイ
ト41の揺動動作は緩衝されない。よって、ウエイト4
1の図4示反時計方向の揺動動作にダンパ機構6の作動
が影響することはない。入力された加速度が所定値を多
少越える程度のものであると、図5に示されるように、
ウエイト41の揺動量は小さく、第3の開口穴54及び
排気口55と第1の開口穴43とが合致して第3の開口
穴54と排気口55とが連通状態(排気口55が開かれ
る)となる。これにより、キャニスタ3内に発生したガ
スの一部が第2の開口穴33,第3の開口穴54,第1
の開口穴43及び排気口55と順に流れて外部に放出さ
れる。これにより、エアバッグ2に導入されるガスの量
が減り、エアバッグ2の内圧が低く制御される。又、入
力された加速度が所定値をはるかに越えるものである
と、図6に示されるように、ウエイト41の揺動量は大
きく、第3の開口穴54及び排気口55と第1の開口穴
43とがずれ、第3の開口穴54と排気口55とが非連
通状態(排気口55が閉じられる)となる。これによ
り、キャニスタ3内に発生したガスの略全てがエアバッ
グ2に導入され、エアバッグ2の内圧が高く制御され
る。
【0022】この後、加速度の入力が解消されると、エ
アバッグ2内に導入されたガスは、エアバッグ2から放
出されてエアバッグ2は萎み、図4示反時計方向に揺動
動作したウエイト4は、スプリング42の付勢力を受け
て図4示時計方向に揺動動作して初期位置に復帰する。
この時、ダンパ機構6が前述したように作動し、ウエイ
ト41の揺動動作を緩衝させる。これにより、ウエイト
41は、急激に初期位置に復帰するようなことはなく、
ゆっくりと徐々に復帰していく。
アバッグ2内に導入されたガスは、エアバッグ2から放
出されてエアバッグ2は萎み、図4示反時計方向に揺動
動作したウエイト4は、スプリング42の付勢力を受け
て図4示時計方向に揺動動作して初期位置に復帰する。
この時、ダンパ機構6が前述したように作動し、ウエイ
ト41の揺動動作を緩衝させる。これにより、ウエイト
41は、急激に初期位置に復帰するようなことはなく、
ゆっくりと徐々に復帰していく。
【0023】このように、ウエイト41を揺動動作させ
て排気口55を開閉してエアバッグ3の内圧を制御する
ので、スプリング42の付勢力とのバランスによるウエ
イト41の揺動量に基づく排気口55の開閉度合いによ
り加速度の大きさに応じてエアバッグ3の内圧がリニア
に制御され、これにより、入力された加速度の大きさに
基づく最適な内圧が得られる。
て排気口55を開閉してエアバッグ3の内圧を制御する
ので、スプリング42の付勢力とのバランスによるウエ
イト41の揺動量に基づく排気口55の開閉度合いによ
り加速度の大きさに応じてエアバッグ3の内圧がリニア
に制御され、これにより、入力された加速度の大きさに
基づく最適な内圧が得られる。
【0024】入力された所定値以上の加速度が所定時間
以上継続しない瞬間的なものであるつまり車両が悪路を
走行する等した場合に発生するエアバッグ2を膨張・展
開させる必要のない加速度である場合、ウエイト41
は、前述と同様に、その加速度の大きさに応じて図4に
示す初期位置からスプリング42の付勢力に抗して図4
示反時計方向に所定量揺動動作するが、加速度の入力が
解消されると、スプリング42の付勢力を受けて必ず図
4示の如く初期位置に復帰する。
以上継続しない瞬間的なものであるつまり車両が悪路を
走行する等した場合に発生するエアバッグ2を膨張・展
開させる必要のない加速度である場合、ウエイト41
は、前述と同様に、その加速度の大きさに応じて図4に
示す初期位置からスプリング42の付勢力に抗して図4
示反時計方向に所定量揺動動作するが、加速度の入力が
解消されると、スプリング42の付勢力を受けて必ず図
4示の如く初期位置に復帰する。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、付勢部材により加速度
の入力時において揺動動作しインフレータから排気口へ
のガス排気通路の開口面積を可変するウエイトを初期位
置に保持するようにしたので、エアバッグを展開させる
必要のない加速度の入力時におけるウエイトの移動位置
での保持を解消することができる。これにより、エアバ
ッグを展開させるべき加速度の入力時における調整機構
の作動不良を解消することができる。
の入力時において揺動動作しインフレータから排気口へ
のガス排気通路の開口面積を可変するウエイトを初期位
置に保持するようにしたので、エアバッグを展開させる
必要のない加速度の入力時におけるウエイトの移動位置
での保持を解消することができる。これにより、エアバ
ッグを展開させるべき加速度の入力時における調整機構
の作動不良を解消することができる。
【0026】又、本発明によれば、ダンパ機構によりウ
エイトのスプリングのよる初期位置への復帰動作を緩衝
するようにしたので、急激なウエイトの復帰動作を抑制
することができる。
エイトのスプリングのよる初期位置への復帰動作を緩衝
するようにしたので、急激なウエイトの復帰動作を抑制
することができる。
【図1】本発明に係るエアバッグ装置の平面図である。
【図2】本発明に係るエアバッグ装置の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】本発明に係るエアバッグ装置の調整機構の作動
を示す図4に相当する断面図である。
を示す図4に相当する断面図である。
【図6】本発明に係るエアバッグ装置の調整機構の作動
を示す図4に相当する断面図である。
を示す図4に相当する断面図である。
【符号の説明】 1 インフレータ 2 エアバッグ 3 キャニスタ 4 調整機構 5 ケース 6 ダンパ機構 7 規制機構 41 ウエイト 42 スプリング(付勢部材) 43 第1の開口穴 33 第2の開口穴(ガス排気通路) 54 第3の開口穴(ガス排気通路) 55 排気口
Claims (5)
- 【請求項1】 加速度の入力時においてガスを発生する
インフレータと、該インフレータの発生するガスを導入
して膨張・展開するエアバッグと、前記インフレータが
発生するガスの一部を排気する排気口を有し入力された
加速度の大きさに応じて前記エアバッグに導入するガス
の量を調整する調整機構とを有するエアバッグ装置にお
いて、前記調整機構を、加速度の入力時において揺動動
作し前記インフレータから前記排気口へのガス排気通路
の開口面積を可変するウエイトと、該ウエイトを初期位
置に保持する付勢部材を有する車両用エアバッグ装置。 - 【請求項2】 前記ウエイトは,前記ウエイトの揺動動
作により前記ガス排気通路を横切るように移動する前記
ガス排気通路と合致可能な第1の開口穴を有する請求項
1記載の車両用エアバッグ装置。 - 【請求項3】 少なくとも前記インフレータを収容する
キャニスタと、該キャスタの取付面に固定され前記調整
機構を収容すると共に前記排気口が形成されたケース
と、前記キャニスタの取付面及び前記ケースの前記キャ
ニスタへの固定面に夫々形成され前記排気口と同一線上
に前記ウエイトを挟んで前記排気口と対向するように配
置された前記ガス排気通路を構成する第2及び第3の開
口穴とを有する、請求項2記載の車両用エアバッグ装
置。 - 【請求項4】 前記ウエイトの前記スプリングのよる初
期位置への復帰時における前記ウエイトの揺動動作に作
用するダンパ機構を有する、請求項1記載の車両用エア
バッグ装置。 - 【請求項5】 前記加速度の入力時における前記ウエイ
トの揺動動作に前記ダンパ機構が作用しないように前記
ダンパ機構を規制する規制機構を有する、請求項4記載
の車両用エアバッグ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8233298A JPH1076896A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 車両用エアバッグ装置 |
| US08/921,546 US5829783A (en) | 1996-09-03 | 1997-09-02 | Air bag apparatus |
| DE19738341A DE19738341A1 (de) | 1996-09-03 | 1997-09-02 | Airbagvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8233298A JPH1076896A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 車両用エアバッグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1076896A true JPH1076896A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16952923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8233298A Pending JPH1076896A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 車両用エアバッグ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5829783A (ja) |
| JP (1) | JPH1076896A (ja) |
| DE (1) | DE19738341A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6692021B2 (en) | 2001-07-25 | 2004-02-17 | Takata Corporation | Airbag apparatus |
| US7040655B2 (en) | 2002-10-28 | 2006-05-09 | Takata Corporation | Airbag apparatus |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29801104U1 (de) * | 1998-01-23 | 1998-05-20 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh, 73551 Alfdorf | Gasgenerator |
| DE19809573B4 (de) * | 1998-03-05 | 2006-03-16 | Delphi Automotive Systems Deutschland Gmbh | Luftsackmodul |
| DE29805209U1 (de) | 1998-03-23 | 1998-06-04 | TRW Automotive Safety Systems GmbH, 63743 Aschaffenburg | Aufprall-Schutzvorrichtung für Fahrzeuginsassen |
| US6123358A (en) | 1998-05-11 | 2000-09-26 | General Motors Corporation | Air bag module with variable inflation |
| DE19829000B4 (de) * | 1998-06-29 | 2005-06-02 | Peter Fassbaender | Verfahren zum Betreiben einer eine Druckgaseinrichtung mit einer Druckgaspatrone aufweisenden Fahrzeuginsassen-Rückhaltevorrichtung sowie eine Fahrzeuginsassen-Rückhaltevorrichtung mit einer eine Druckgaspatrone aufweisenden Druckgaseinrichtung |
| KR100268093B1 (ko) * | 1998-08-31 | 2001-04-02 | 정몽규 | 자동차의 에어백장치 |
| US6142516A (en) * | 1998-09-10 | 2000-11-07 | Trw Inc. | Air bag inflator assembly |
| US6588795B2 (en) * | 2001-01-10 | 2003-07-08 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Air bag module with vent |
| US7334814B2 (en) * | 2004-09-16 | 2008-02-26 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Air bag module with actuatable vent part |
| JP2007125972A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Takata Corp | 乗員拘束装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04228341A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-18 | Nissan Motor Co Ltd | エアバッグ装置 |
| JPH0585295A (ja) * | 1991-03-27 | 1993-04-06 | Nissan Shatai Co Ltd | エアバツグ装置 |
| DE4133506A1 (de) * | 1991-10-10 | 1993-04-15 | Dynamit Nobel Ag | Sicherheitseinrichtung zum schutz eines insassens eines kraftfahrzeuges gegen verletzungen beim aufprall |
| US5366242A (en) * | 1993-11-01 | 1994-11-22 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Apparatus for controlling inflation of an air bag |
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| US5707078A (en) * | 1996-11-26 | 1998-01-13 | Takata, Inc. | Air bag module with adjustable cushion inflation |
-
1996
- 1996-09-03 JP JP8233298A patent/JPH1076896A/ja active Pending
-
1997
- 1997-09-02 DE DE19738341A patent/DE19738341A1/de not_active Ceased
- 1997-09-02 US US08/921,546 patent/US5829783A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6692021B2 (en) | 2001-07-25 | 2004-02-17 | Takata Corporation | Airbag apparatus |
| US7040655B2 (en) | 2002-10-28 | 2006-05-09 | Takata Corporation | Airbag apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19738341A1 (de) | 1998-03-05 |
| US5829783A (en) | 1998-11-03 |
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