JPH1077033A - 折畳みコンテナ - Google Patents
折畳みコンテナInfo
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- JPH1077033A JPH1077033A JP8230391A JP23039196A JPH1077033A JP H1077033 A JPH1077033 A JP H1077033A JP 8230391 A JP8230391 A JP 8230391A JP 23039196 A JP23039196 A JP 23039196A JP H1077033 A JPH1077033 A JP H1077033A
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- plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンテナを折畳んだ際の底板の突出量を小さ
くすることができ、また、組立て時の強度も十分でガタ
つきも少ない折畳みコンテナを提供する。 【解決手段】 側板11,12と、両側板にそれぞれ回
動可能に取付けられ、かつ、折曲部21にて内側へ折曲
可能に形成された折畳み側板22,23と、一方の側板
11の底部に回動可能に取付けられ、かつ、該側板と平
行な方向の折曲部31にて折曲可能に形成された折畳み
底板32とからなり、折畳み底板32の折曲部31は、
折畳み側板22,23の折曲部21とは異なる位置に設
ける。
くすることができ、また、組立て時の強度も十分でガタ
つきも少ない折畳みコンテナを提供する。 【解決手段】 側板11,12と、両側板にそれぞれ回
動可能に取付けられ、かつ、折曲部21にて内側へ折曲
可能に形成された折畳み側板22,23と、一方の側板
11の底部に回動可能に取付けられ、かつ、該側板と平
行な方向の折曲部31にて折曲可能に形成された折畳み
底板32とからなり、折畳み底板32の折曲部31は、
折畳み側板22,23の折曲部21とは異なる位置に設
ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折畳みコンテナに
関し、詳しくは、対向する一対の側板を容器内側に向け
て折曲可能に形成するとともに、底板を側板下部に回動
可能に設け、底板を側板に沿うように回動させるととも
に、前記側板を折曲げることにより折畳むことができる
折畳みコンテナに関する。
関し、詳しくは、対向する一対の側板を容器内側に向け
て折曲可能に形成するとともに、底板を側板下部に回動
可能に設け、底板を側板に沿うように回動させるととも
に、前記側板を折曲げることにより折畳むことができる
折畳みコンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、種々の折畳みコンテナが知ら
れているが、その一つとして、対向する一対の側板と、
両側板の対向する側縁部にそれぞれ回動可能に取付けら
れ、かつ、中央部上下方向の折曲部にて内側へ折曲可能
に形成された一対の折畳み側板と、一方の側板の底部に
回動可能に取付けられた底板とからなる折畳みコンテナ
が知られている(実公昭62−29386号公報参
照)。
れているが、その一つとして、対向する一対の側板と、
両側板の対向する側縁部にそれぞれ回動可能に取付けら
れ、かつ、中央部上下方向の折曲部にて内側へ折曲可能
に形成された一対の折畳み側板と、一方の側板の底部に
回動可能に取付けられた底板とからなる折畳みコンテナ
が知られている(実公昭62−29386号公報参
照)。
【0003】この折畳みコンテナは、底板を一方の側板
方向に回動させて起こした後、折畳み側板をそれぞれ内
側に折曲げることによって折畳むことができ、また、折
畳み側板の連結部を伸ばした後、底板を回動させて寝か
せた状態にすることで箱型に組立てることができる。
方向に回動させて起こした後、折畳み側板をそれぞれ内
側に折曲げることによって折畳むことができ、また、折
畳み側板の連結部を伸ばした後、底板を回動させて寝か
せた状態にすることで箱型に組立てることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような折
畳みコンテナは、幅寸法に比べて高さ寸法が小さい場
合、コンテナを折畳んだ際に底板の回動端が側板から上
方に大きく突出してしまう不都合があった。このため、
底板を折曲可能にしたり、分割したりすることが考えら
れるが、単に中央部で底板を折曲可能にしたり、分割し
たりすると、折畳み側板の折曲部と底板の折曲部や分割
部とが一致した状態になるため、強度が低下したり、ガ
タが大きくなったりする。
畳みコンテナは、幅寸法に比べて高さ寸法が小さい場
合、コンテナを折畳んだ際に底板の回動端が側板から上
方に大きく突出してしまう不都合があった。このため、
底板を折曲可能にしたり、分割したりすることが考えら
れるが、単に中央部で底板を折曲可能にしたり、分割し
たりすると、折畳み側板の折曲部と底板の折曲部や分割
部とが一致した状態になるため、強度が低下したり、ガ
タが大きくなったりする。
【0005】そこで本発明は、コンテナを折畳んだ際の
底板の突出量を小さくすることができ、また、組立て時
の強度も十分でガタつきも少ない折畳みコンテナを提供
することを目的としている。
底板の突出量を小さくすることができ、また、組立て時
の強度も十分でガタつきも少ない折畳みコンテナを提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の折畳みコンテナは、対向する一対の側板
と、両側板の対向する側縁部にそれぞれ回動可能に取付
けられ、かつ、中央部上下方向の折曲部にて内側へ折曲
可能に形成された一対の折畳み側板と、一方の側板の底
部に回動可能に取付けられ、かつ、該側板と平行な方向
の折曲部にて折曲可能に形成された折畳み底板とを備え
るとともに、前記折畳み底板の折曲部の位置を前記折畳
み側板の折曲部とは異なる位置に設けたことを特徴と
し、さらに、前記折畳み側板の下部と折畳み底板の側縁
部とに互いに係合する係合部を設けるとともに、前記折
畳み側板の係合部を、該折畳み側板の折曲部を挟んで両
側に設けたこと、また、前記折畳み底板の係合部を、該
折畳み底板の折曲部を挟んで両側に設けたことを特徴と
している。
め、本発明の折畳みコンテナは、対向する一対の側板
と、両側板の対向する側縁部にそれぞれ回動可能に取付
けられ、かつ、中央部上下方向の折曲部にて内側へ折曲
可能に形成された一対の折畳み側板と、一方の側板の底
部に回動可能に取付けられ、かつ、該側板と平行な方向
の折曲部にて折曲可能に形成された折畳み底板とを備え
るとともに、前記折畳み底板の折曲部の位置を前記折畳
み側板の折曲部とは異なる位置に設けたことを特徴と
し、さらに、前記折畳み側板の下部と折畳み底板の側縁
部とに互いに係合する係合部を設けるとともに、前記折
畳み側板の係合部を、該折畳み側板の折曲部を挟んで両
側に設けたこと、また、前記折畳み底板の係合部を、該
折畳み底板の折曲部を挟んで両側に設けたことを特徴と
している。
【0007】加えて、本発明は、前記両側板の底部にそ
れぞれ回動可能に取付けられた分割底板を備えるととも
に、前記分割底板の分割位置を前記折畳み側板の折曲部
とは異なる位置に設けたことを特徴とし、前記折畳み側
板の折曲部を挟んで両側に底板との係合部を設けたこ
と、両分割底板の回動端近傍の側縁部に折畳み側板との
係合部を設けたことを特徴としている。
れぞれ回動可能に取付けられた分割底板を備えるととも
に、前記分割底板の分割位置を前記折畳み側板の折曲部
とは異なる位置に設けたことを特徴とし、前記折畳み側
板の折曲部を挟んで両側に底板との係合部を設けたこ
と、両分割底板の回動端近傍の側縁部に折畳み側板との
係合部を設けたことを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、図面を参照して
さらに詳細に説明する。図1及び図2は、本発明の折畳
みコンテナの第1形態例を示すもので、図1は斜視図、
図2は平面図である。また、図3は本発明の折畳みコン
テナの第2形態例を示す平面図である。
さらに詳細に説明する。図1及び図2は、本発明の折畳
みコンテナの第1形態例を示すもので、図1は斜視図、
図2は平面図である。また、図3は本発明の折畳みコン
テナの第2形態例を示す平面図である。
【0009】まず、図1及び図2に示す折畳みコンテナ
は、対向する一対の側板11,12と、両側板11,1
2の対向する側縁部11a,12a及び側縁部11b,
12bにそれぞれヒンジ部13を介して回動可能に取付
けられ、かつ、中央部上下方向の折曲部21,21にて
内側へ折曲可能に形成された一対の折畳み側板22,2
3と、一方の側板11の底部にヒンジ部14を介して回
動可能に取付けられ、かつ、該側板11と平行な方向の
折曲部31にて折曲可能に形成された折畳み底板32と
により形成されている。
は、対向する一対の側板11,12と、両側板11,1
2の対向する側縁部11a,12a及び側縁部11b,
12bにそれぞれヒンジ部13を介して回動可能に取付
けられ、かつ、中央部上下方向の折曲部21,21にて
内側へ折曲可能に形成された一対の折畳み側板22,2
3と、一方の側板11の底部にヒンジ部14を介して回
動可能に取付けられ、かつ、該側板11と平行な方向の
折曲部31にて折曲可能に形成された折畳み底板32と
により形成されている。
【0010】この折畳みコンテナは、組立て状態から、
折曲部31を折畳みながら折畳み底板32を立上げて一
方の側板11に沿う位置まで回動させた後、両折畳み側
板22,23の折曲部21,21を容器内側に折曲げる
ことにより折畳むことができ、逆に、両折畳み側板2
2,23を一直線状に伸ばした後、折畳み底板32の折
曲部31を伸ばしながら他方の側板12の方向に回動さ
せることにより、箱状に組立てることができる。
折曲部31を折畳みながら折畳み底板32を立上げて一
方の側板11に沿う位置まで回動させた後、両折畳み側
板22,23の折曲部21,21を容器内側に折曲げる
ことにより折畳むことができ、逆に、両折畳み側板2
2,23を一直線状に伸ばした後、折畳み底板32の折
曲部31を伸ばしながら他方の側板12の方向に回動さ
せることにより、箱状に組立てることができる。
【0011】図2に示すように、前記折畳み底板32の
折曲部31の位置は、折畳み底板32を伸ばしてコンテ
ナを組立てたときに、折畳み側板22,23の折曲部2
1の位置とは異なる位置に設定されている。すなわち、
折畳み底板32が取付けられている側板11側の底板3
2aの長さL(図2参照)を、側板11と折畳み側板2
2,23の折曲部21との間の寸法Cよりも大きく設定
している。
折曲部31の位置は、折畳み底板32を伸ばしてコンテ
ナを組立てたときに、折畳み側板22,23の折曲部2
1の位置とは異なる位置に設定されている。すなわち、
折畳み底板32が取付けられている側板11側の底板3
2aの長さL(図2参照)を、側板11と折畳み側板2
2,23の折曲部21との間の寸法Cよりも大きく設定
している。
【0012】このように、折畳み側板22,23の折曲
部21と折畳み底板32の折曲部31とが同一位置にな
らないようにすることにより、強度的に弱い折曲部2
1,31部分を相互に補強することができ、コンテナの
剛性を向上させることができる。
部21と折畳み底板32の折曲部31とが同一位置にな
らないようにすることにより、強度的に弱い折曲部2
1,31部分を相互に補強することができ、コンテナの
剛性を向上させることができる。
【0013】さらに、該折畳み底板32の底板32aの
長さLを、側板11,12の高さ寸法H(図1参照)以
下にして折畳み底板32の折畳み長さを側板11,12
の高さ寸法より小さくすることにより、折畳み底板32
を側板11,12の高さ内に折畳むことができ、コンテ
ナ折畳み時に底板が突出することもなくなる。
長さLを、側板11,12の高さ寸法H(図1参照)以
下にして折畳み底板32の折畳み長さを側板11,12
の高さ寸法より小さくすることにより、折畳み底板32
を側板11,12の高さ内に折畳むことができ、コンテ
ナ折畳み時に底板が突出することもなくなる。
【0014】また、折畳み側板22,23の下部には、
内側に突出して折畳み底板32を載置する突辺24,2
4が設けられている。この突辺24の上面には、折畳み
底板32の側縁部に設けられた係合孔33a,33b,
33cに係合する係合突起25a,25b,25cが設
けられており、コンテナの組立て時にこれらが互いに係
合するように形成されている。
内側に突出して折畳み底板32を載置する突辺24,2
4が設けられている。この突辺24の上面には、折畳み
底板32の側縁部に設けられた係合孔33a,33b,
33cに係合する係合突起25a,25b,25cが設
けられており、コンテナの組立て時にこれらが互いに係
合するように形成されている。
【0015】そして、上記3個の係合突起25a,25
b,25cの内、2個の係合突起25a,25bは、折
畳み側板22,23の折曲部21を挟んで両側に設けら
れており、また、上記3個の係合孔33a,33b,3
3cの内、2個の係合孔33b,33cは、折畳み底板
32の折曲部31を挟んで両側に設けられている。
b,25cの内、2個の係合突起25a,25bは、折
畳み側板22,23の折曲部21を挟んで両側に設けら
れており、また、上記3個の係合孔33a,33b,3
3cの内、2個の係合孔33b,33cは、折畳み底板
32の折曲部31を挟んで両側に設けられている。
【0016】このように、折畳み側板22,23の下部
と折畳み底板32の側縁部とに、互いに係合する係合突
起25a,25b,25cと係合孔33a,33b,3
3cとを設け、その内、係合突起25a,25bは折曲
部21を挟んで両側に、係合孔33b,33cは折曲部
31を挟んで両側に、それぞれ設けることにより、コン
テナ組立て時に、折曲部21を挟んで設けた係合突起2
5a,25bが1枚の板からなる側板2側の底板32a
に設けた係合孔33a,33bに係合し、折曲部31を
挟んで設けた係合孔33b,33cが折曲部21を介さ
ずに設けた係合突起25b,25cに係合するので、各
折曲部21,31の両側部分を確実に固定することがで
きる。
と折畳み底板32の側縁部とに、互いに係合する係合突
起25a,25b,25cと係合孔33a,33b,3
3cとを設け、その内、係合突起25a,25bは折曲
部21を挟んで両側に、係合孔33b,33cは折曲部
31を挟んで両側に、それぞれ設けることにより、コン
テナ組立て時に、折曲部21を挟んで設けた係合突起2
5a,25bが1枚の板からなる側板2側の底板32a
に設けた係合孔33a,33bに係合し、折曲部31を
挟んで設けた係合孔33b,33cが折曲部21を介さ
ずに設けた係合突起25b,25cに係合するので、各
折曲部21,31の両側部分を確実に固定することがで
きる。
【0017】したがって、コンテナ組立て時の各部材の
位置決め及び固定を確実に行うことができるとともに、
折曲部21,31におけるガタつきを防止することがで
きるので、コンテナの剛性を更に高めることができる。
位置決め及び固定を確実に行うことができるとともに、
折曲部21,31におけるガタつきを防止することがで
きるので、コンテナの剛性を更に高めることができる。
【0018】図3に示す折畳みコンテナは、底板を長さ
の異なる2枚の底板に分割し、一方の分割底板35を一
方の側板11の底部に、他方の分割底板36を他方の側
板12の底部に、それぞれヒンジ部15,15を介して
回動可能に取付けたものである。なお、前記形態例にお
ける構成要素と同一の構成要素には同一符号を付して、
その詳細な説明は省略する。
の異なる2枚の底板に分割し、一方の分割底板35を一
方の側板11の底部に、他方の分割底板36を他方の側
板12の底部に、それぞれヒンジ部15,15を介して
回動可能に取付けたものである。なお、前記形態例にお
ける構成要素と同一の構成要素には同一符号を付して、
その詳細な説明は省略する。
【0019】この折畳みコンテナは、一方の分割底板3
5を一方の側板11に沿う位置まで、他方の分割底板3
6を他方の側板12に沿う位置まで、それぞれ回動させ
た後、両折畳み側板22,23の折曲部21,21を容
器内側に折曲げることにより折畳むことができ、逆に、
両折畳み側板22,23を一直線状に伸ばした後、両分
割底板35,36を倒すことにより、箱状に組立てるこ
とができる。
5を一方の側板11に沿う位置まで、他方の分割底板3
6を他方の側板12に沿う位置まで、それぞれ回動させ
た後、両折畳み側板22,23の折曲部21,21を容
器内側に折曲げることにより折畳むことができ、逆に、
両折畳み側板22,23を一直線状に伸ばした後、両分
割底板35,36を倒すことにより、箱状に組立てるこ
とができる。
【0020】そして、一方の分割底板35を他方の分割
底板36より長く形成することにより、両分割底板3
5,36の分割位置が、折畳み側板22,23の折曲部
21とは異なる位置になるようにしている。これによ
り、折畳み側板22,23の折曲部21が分割底板35
で補強された状態になるので、分割位置を折曲部21と
同一位置に設けた場合に比べてコンテナの剛性を向上さ
せることができる。また、分割底板35の長さを側板1
1,12の高さ寸法より短く形成することにより、コン
テナを折畳んだ際に側板11の上縁から分割底板35が
突出することもなくなる。
底板36より長く形成することにより、両分割底板3
5,36の分割位置が、折畳み側板22,23の折曲部
21とは異なる位置になるようにしている。これによ
り、折畳み側板22,23の折曲部21が分割底板35
で補強された状態になるので、分割位置を折曲部21と
同一位置に設けた場合に比べてコンテナの剛性を向上さ
せることができる。また、分割底板35の長さを側板1
1,12の高さ寸法より短く形成することにより、コン
テナを折畳んだ際に側板11の上縁から分割底板35が
突出することもなくなる。
【0021】さらに、一方の分割底板35の先端部に
は、折畳み側板22,23の折曲部21を挟んで両側に
設けられた係合突起25a,25bに係合する2個の係
合孔37a,37bが設けられ、他方の分割底板36の
先端部には、係合突起25cに係合する係合孔37cが
設けられている。したがって、コンテナ組立て時に、折
曲部21を挟んで両側に設けた係合突起25a,25b
が分割底板35の係合孔37a,37bに、分割底板3
5,36の分割位置を挟んで両側に設けた係合孔37
b,37cが側板下部の係合突起25b,25cにそれ
ぞれ係合するので、各部材のガタつきを防止し、剛性を
更に高めることができる。
は、折畳み側板22,23の折曲部21を挟んで両側に
設けられた係合突起25a,25bに係合する2個の係
合孔37a,37bが設けられ、他方の分割底板36の
先端部には、係合突起25cに係合する係合孔37cが
設けられている。したがって、コンテナ組立て時に、折
曲部21を挟んで両側に設けた係合突起25a,25b
が分割底板35の係合孔37a,37bに、分割底板3
5,36の分割位置を挟んで両側に設けた係合孔37
b,37cが側板下部の係合突起25b,25cにそれ
ぞれ係合するので、各部材のガタつきを防止し、剛性を
更に高めることができる。
【0022】なお、上記両形態例において、折畳み底板
の折曲部の位置や分割底板の分割位置は、コンテナの寸
法や必要強度に応じて任意に設定することができ、折畳
み底板の折曲部を複数箇所に設けて三折り以上にするこ
ともでき、分割底板を折曲げ可能に形成してもよい。ま
た、高さ寸法に比べて幅寸法がかなり大きい場合には、
底板を折曲げたり、分割したりしてもコンテナの折畳み
時に底板が突出することになるが、従来に比べてその突
出量を小さくすることができる。さらに、折畳み側板の
下部と折畳み底板あるいは分割底板の側縁部とに設ける
係合部の凹凸方向は任意であり、底板側に係合突起を設
けてもよく、異なる凹凸方向を組合わせてもよい。
の折曲部の位置や分割底板の分割位置は、コンテナの寸
法や必要強度に応じて任意に設定することができ、折畳
み底板の折曲部を複数箇所に設けて三折り以上にするこ
ともでき、分割底板を折曲げ可能に形成してもよい。ま
た、高さ寸法に比べて幅寸法がかなり大きい場合には、
底板を折曲げたり、分割したりしてもコンテナの折畳み
時に底板が突出することになるが、従来に比べてその突
出量を小さくすることができる。さらに、折畳み側板の
下部と折畳み底板あるいは分割底板の側縁部とに設ける
係合部の凹凸方向は任意であり、底板側に係合突起を設
けてもよく、異なる凹凸方向を組合わせてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の折畳みコ
ンテナは、幅寸法に比べて高さ寸法が小さいコンテナで
も、折畳んだ際に底板が大きく突出することがなく、組
立て時の剛性も十分なものが得られる。
ンテナは、幅寸法に比べて高さ寸法が小さいコンテナで
も、折畳んだ際に底板が大きく突出することがなく、組
立て時の剛性も十分なものが得られる。
【図1】 本発明の第1形態例を示す折畳みコンテナの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】 同じく平面図である。
【図3】 本発明の第2形態例を示す折畳みコンテナの
斜視図である。
斜視図である。
11,12…側板、13,14,15…ヒンジ部、21
…折曲部、22,23…折畳み側板、24…突辺、25
a,25b,25c…係合突起、31…折曲部、32…
折畳み底板、33a,33b,33c…係合孔、35,
36…分割底板、37a,37b,37c…係合孔
…折曲部、22,23…折畳み側板、24…突辺、25
a,25b,25c…係合突起、31…折曲部、32…
折畳み底板、33a,33b,33c…係合孔、35,
36…分割底板、37a,37b,37c…係合孔
Claims (6)
- 【請求項1】 対向する一対の側板と、両側板の対向す
る側縁部にそれぞれ回動可能に取付けられ、かつ、中央
部上下方向の折曲部にて内側へ折曲可能に形成された一
対の折畳み側板と、一方の側板の底部に回動可能に取付
けられ、かつ、該側板と平行な方向の折曲部にて折曲可
能に形成された折畳み底板とを備えるとともに、前記折
畳み底板の折曲部の位置を前記折畳み側板の折曲部とは
異なる位置に設けたことを特徴とする折畳みコンテナ。 - 【請求項2】 前記折畳み側板の下部と折畳み底板の側
縁部とに互いに係合する係合部を設けるとともに、前記
折畳み側板の係合部は、該折畳み側板の折曲部を挟んで
両側に設けたことを特徴とする請求項1記載の折畳みコ
ンテナ。 - 【請求項3】 前記折畳み側板の下部と折畳み底板の側
縁部とに互いに係合する係合部を設けるとともに、前記
折畳み底板の係合部は、該折畳み底板の折曲部を挟んで
両側に設けたことを特徴とする請求項1記載の折畳みコ
ンテナ。 - 【請求項4】 対向する一対の側板と、両側板の対向す
る側縁部にそれぞれ回動可能に取付けられ、かつ、中央
部上下方向の折曲部にて内側へ折曲可能に形成された一
対の折畳み側板と、前記両側板の底部にそれぞれ回動可
能に取付けられた分割底板とを備えるとともに、前記分
割底板の分割位置を前記折畳み側板の折曲部とは異なる
位置に設けたことを特徴とする折畳みコンテナ。 - 【請求項5】 前記折畳み側板の下部と一方の分割底板
の側縁部とに互いに係合する係合部を設けるとともに、
前記折畳み側板の係合部は、該折畳み側板の折曲部を挟
んで両側に設けたことを特徴とする請求項4記載の折畳
みコンテナ。 - 【請求項6】 前記折畳み側板の下部と両分割底板の回
動端近傍の側縁部とに互いに係合する係合部を設けたこ
とを特徴とする請求項4記載の折畳みコンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8230391A JPH1077033A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 折畳みコンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8230391A JPH1077033A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 折畳みコンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1077033A true JPH1077033A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16907149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8230391A Pending JPH1077033A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 折畳みコンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1077033A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003523898A (ja) * | 2000-02-26 | 2003-08-12 | フオルクスワーゲン・アクチエンゲゼルシヤフト | 折畳み可能な容器 |
| WO2010137615A1 (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-02 | 株式会社ニフコ | 折り畳み式収納箱 |
| JP2011230803A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Ibiden Jushi Kk | 携帯用折畳み容器 |
| JP2012176795A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Ibex:Kk | 折り畳み容器 |
| JP2012176796A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Ibex:Kk | 折り畳み容器 |
| KR101231320B1 (ko) * | 2012-06-27 | 2013-02-07 | 홍정선 | 절첩식 컨테이너 |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP8230391A patent/JPH1077033A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2010274962A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Nifco Inc | 折り畳み式収納箱 |
| CN102448839A (zh) * | 2009-05-28 | 2012-05-09 | 株式会社利富高 | 折叠式收纳箱 |
| US8844740B2 (en) | 2009-05-28 | 2014-09-30 | Nifco Inc. | Foldable storage box |
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