JPH1077146A - ウエブ移送装置 - Google Patents
ウエブ移送装置Info
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- JPH1077146A JPH1077146A JP19548697A JP19548697A JPH1077146A JP H1077146 A JPH1077146 A JP H1077146A JP 19548697 A JP19548697 A JP 19548697A JP 19548697 A JP19548697 A JP 19548697A JP H1077146 A JPH1077146 A JP H1077146A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H27/00—Special constructions, e.g. surface features, of feed or guide rollers for webs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/13—Details of longitudinal profile
- B65H2404/131—Details of longitudinal profile shape
- B65H2404/1311—Undulations, wavy shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H2404/1313—Details of longitudinal profile shape concave
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- B65H2404/1316—Details of longitudinal profile shape stepped or grooved
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 超薄膜のウエブを高いウエブ速度でけん引の
損失とウエブの損傷とを生じることなく送ることのでき
るローラを提供する。 【解決手段】 ウエブ移送ローラ18には周方向に又は
らせん状に延びる溝42と半径方向に剛性の山部44と
が設けられ、山部は凸面のわん曲部46,48,54を
有し、移送された超薄膜のウエブ30がローラ上の巻き
つき角αの始端でローラの幅に沿って山部の上方と溝の
中とに起伏しまた山部の凸面のわん曲部から離間された
状態を保つようにし、そのためウエブと山部との間に引
込まれた空気が溝の中に流入できるようになる。
損失とウエブの損傷とを生じることなく送ることのでき
るローラを提供する。 【解決手段】 ウエブ移送ローラ18には周方向に又は
らせん状に延びる溝42と半径方向に剛性の山部44と
が設けられ、山部は凸面のわん曲部46,48,54を
有し、移送された超薄膜のウエブ30がローラ上の巻き
つき角αの始端でローラの幅に沿って山部の上方と溝の
中とに起伏しまた山部の凸面のわん曲部から離間された
状態を保つようにし、そのためウエブと山部との間に引
込まれた空気が溝の中に流入できるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は不定長さのプラスチ
ックシート又は紙のようなウエブ材料を移送する装置に
関する。さらに詳細には、本発明は0.001インチ
(0.0254mm)より小さいような、超薄膜の又は非
常に小さな厚さの幅広のウエブを高速で送るための特別
の外形とした表面を有するローラを含む上記のような装
置に関する。
ックシート又は紙のようなウエブ材料を移送する装置に
関する。さらに詳細には、本発明は0.001インチ
(0.0254mm)より小さいような、超薄膜の又は非
常に小さな厚さの幅広のウエブを高速で送るための特別
の外形とした表面を有するローラを含む上記のような装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1はウエブ材料を送りまた処理するた
めの様々な製造装置の一例の概略図である。ストックロ
ールのような供給源10が不定の長さのウエブ12を供
給する。普通の方法では、ウエブは、その1つだけが図
示されている、典型的にはウエブの幅よりも大きな幅を
有する複数の正円の円筒状駆動ローラと遊動ローラ18
により処理領域14を通って巻取りローラ16に送られ
る。ロール10と16はまた駆動することもできる。あ
るローラ18はモータ20のような手段により駆動され
る。図示されていないこの装置におけるこれらローラの
関係位置と他の通常のウエブ案内の特徴構造は、ウエブ
を案内し各ローラの上に10°から300°の範囲とす
ることのできる巻きつき角度αにわたって巻きつける手
段として作用する。様々な表面処理、例えばウエブと駆
動又は遊動ローラとの間に滑りのないことが要求される
ことの多い塗布、印刷、表面組織化その他のような処理
が処理領域でウエブに施される。ウエブとローラとの間
の引張りの滑り又は損失は望ましくないが、その理由
は、これがウエブにとって波状運動、静電気荷電、ひっ
かき傷形成、しわの形成その他のような問題を生じるか
らである。十分な摩擦力がこのような滑りを阻止するた
めウエブと各ローラとの間に必要とされ、この摩擦力は
ローラけん引として普通に知られている。
めの様々な製造装置の一例の概略図である。ストックロ
ールのような供給源10が不定の長さのウエブ12を供
給する。普通の方法では、ウエブは、その1つだけが図
示されている、典型的にはウエブの幅よりも大きな幅を
有する複数の正円の円筒状駆動ローラと遊動ローラ18
により処理領域14を通って巻取りローラ16に送られ
る。ロール10と16はまた駆動することもできる。あ
るローラ18はモータ20のような手段により駆動され
る。図示されていないこの装置におけるこれらローラの
関係位置と他の通常のウエブ案内の特徴構造は、ウエブ
を案内し各ローラの上に10°から300°の範囲とす
ることのできる巻きつき角度αにわたって巻きつける手
段として作用する。様々な表面処理、例えばウエブと駆
動又は遊動ローラとの間に滑りのないことが要求される
ことの多い塗布、印刷、表面組織化その他のような処理
が処理領域でウエブに施される。ウエブとローラとの間
の引張りの滑り又は損失は望ましくないが、その理由
は、これがウエブにとって波状運動、静電気荷電、ひっ
かき傷形成、しわの形成その他のような問題を生じるか
らである。十分な摩擦力がこのような滑りを阻止するた
めウエブと各ローラとの間に必要とされ、この摩擦力は
ローラけん引として普通に知られている。
【0003】ローラけん引は滑らかな表面のローラによ
り低いウエブ速度で達成されるが、しかしウエブ速度が
100フィート/分(30.5m/分)の速さに増大す
るにつれて、空気が典型的に図1に矢印で示されるよう
にウエブとローラとの間に引込まれるようになる。この
引込まれた空気はウエブを少なくとも一部がローラとの
接触を弛めるようにし、そのため滑りが生じる。引込ま
れた空気をウエブとローラとの間から逃がすため、様々
な型の表面様式がローラ表面に提供され、それにより低
い速度と高い速度で最適のけん引が維持できるようにす
る。
り低いウエブ速度で達成されるが、しかしウエブ速度が
100フィート/分(30.5m/分)の速さに増大す
るにつれて、空気が典型的に図1に矢印で示されるよう
にウエブとローラとの間に引込まれるようになる。この
引込まれた空気はウエブを少なくとも一部がローラとの
接触を弛めるようにし、そのため滑りが生じる。引込ま
れた空気をウエブとローラとの間から逃がすため、様々
な型の表面様式がローラ表面に提供され、それにより低
い速度と高い速度で最適のけん引が維持できるようにす
る。
【0004】図2は巻きつき角度αの始端における1つ
の表面様式(表面パターン)と係合されたウエブとの概
略軸方向断面図を示す。ローラ18の外側表面には個々
の環状溝又は1つもしくは複数の連続したらせん溝とす
ることのできる複数の周面に延びる溝24が設けられて
いる。これらの溝はその外側表面が軸方向断面で見た時
平坦又は眞直ぐである周面に延びる山部26によって分
離されている。すなわち、これら山部はこの装置を通過
するウエブの運動方向で見た時平坦な形状を有してい
る。例えばインチ当り6から60個のこのような溝(cm
当り2.36から23.6個の溝)を設けることがで
き、溝と山部の軸方向の幅はほぼ同じであり各溝は0.
002から0.010インチ(0.0508から0.2
54mm)の範囲の深さを有している。
の表面様式(表面パターン)と係合されたウエブとの概
略軸方向断面図を示す。ローラ18の外側表面には個々
の環状溝又は1つもしくは複数の連続したらせん溝とす
ることのできる複数の周面に延びる溝24が設けられて
いる。これらの溝はその外側表面が軸方向断面で見た時
平坦又は眞直ぐである周面に延びる山部26によって分
離されている。すなわち、これら山部はこの装置を通過
するウエブの運動方向で見た時平坦な形状を有してい
る。例えばインチ当り6から60個のこのような溝(cm
当り2.36から23.6個の溝)を設けることがで
き、溝と山部の軸方向の幅はほぼ同じであり各溝は0.
002から0.010インチ(0.0508から0.2
54mm)の範囲の深さを有している。
【0005】0.002から0.0075インチ(0.
0508から0.019mm)の範囲の厚さtを有するポ
リエチレンテレフタレートのウエブが図2に示される型
の2.8インチ(71.1mm)直径のローラを用いて送
られた時、ウエブは十分な堅さ、ビーム強度、又は曲げ
抵抗を有しウエブが図2に示されるように巻きつき角度
αの始端で山部26の平坦な形状の表面に十分に係合で
きるようにする。したがって、巻きつけ角度の始端でウ
エブと共に動く空気は全て溝24の中に押込まれそして
良好なけん引がウエブと山部との係合により保持され
る。
0508から0.019mm)の範囲の厚さtを有するポ
リエチレンテレフタレートのウエブが図2に示される型
の2.8インチ(71.1mm)直径のローラを用いて送
られた時、ウエブは十分な堅さ、ビーム強度、又は曲げ
抵抗を有しウエブが図2に示されるように巻きつき角度
αの始端で山部26の平坦な形状の表面に十分に係合で
きるようにする。したがって、巻きつけ角度の始端でウ
エブと共に動く空気は全て溝24の中に押込まれそして
良好なけん引がウエブと山部との係合により保持され
る。
【0006】図3はこのような比較的厚いウエブにとっ
て、0.0025インチ(0.0635mm)の厚さ、5
4インチ(1372mm)の幅、溝つきの2.8インチ
(71.1mm)のローラの間の摩擦係数がウエブ速度毎
分1000フィート(305m/分)までのウエブ速度
の範囲にわたって僅かに変化するにすぎない状態を示し
ている。摩擦係数の若干大きな低下が、ウエブを横切る
直線インチ当り25ポンド又は0.45ポンド(mm当り
11.34kg又は0.008kg)の張力に比べて、ウエ
ブを横切る直線インチ当り15ポンド又は0.27ポン
ド(mm当り6.8kg又は0.0048kg)のウエブ張力
について見られる。
て、0.0025インチ(0.0635mm)の厚さ、5
4インチ(1372mm)の幅、溝つきの2.8インチ
(71.1mm)のローラの間の摩擦係数がウエブ速度毎
分1000フィート(305m/分)までのウエブ速度
の範囲にわたって僅かに変化するにすぎない状態を示し
ている。摩擦係数の若干大きな低下が、ウエブを横切る
直線インチ当り25ポンド又は0.45ポンド(mm当り
11.34kg又は0.008kg)の張力に比べて、ウエ
ブを横切る直線インチ当り15ポンド又は0.27ポン
ド(mm当り6.8kg又は0.0048kg)のウエブ張力
について見られる。
【0007】しかし、ウエブ12が0.001インチ
(0.0254mm)より小さい厚さの超薄膜であったな
らば、図2に示される型のローラは分当り2,3百フィ
ート(分当り61m〜92m)以上のウエブ速度での最
適のけん引を得ることができない。けん引はもはや本質
的に一定には保たれずむしろウエブの厚さとウエブの速
度との関数となる。発明者はこのような溝つきローラの
この性能の低下は超薄膜のウエブの曲げ抵抗の減少から
生じることを発見した。厚いウエブについては、曲げ抵
抗は、ウエブが図2に示されるようにウエブの最小の半
径方向の変形で公知の溝つきローラの山部と係合するこ
とができるのに十分である。しかし超薄膜のウエブに関
しては、このウエブは巻きつき角の始端においてウエブ
が溝の中へと曲がり図4に示されるように山部の上方に
上昇するほどに薄膜状である。同様の作用が、ウエブの
材料と山部と溝との幾何学形状とによって、0.001
インチ(0.0254mm)より厚いウエブについて観察
される。超薄膜ウエブ30はしたがって一続きの比較的
高い隆起部32と低い谷部34とに横断方向に変形し、
それによりウエブ30が本質的に各山部の縁又は隅部3
6,38でのみローラと接触するようになる。この結
果、空気の容量40は、ウエブの縁36,38との接触
が空気の溝の中への流れを阻止し又は厳しく妨げるた
め、高い隆起部32の下側に幾分か閉じ込められるよう
になる。ウエブの縁36,38の間の本質的に線状の接
触により、けん引ははなはだしく減少され、前記したよ
うな問題を生じることになる。
(0.0254mm)より小さい厚さの超薄膜であったな
らば、図2に示される型のローラは分当り2,3百フィ
ート(分当り61m〜92m)以上のウエブ速度での最
適のけん引を得ることができない。けん引はもはや本質
的に一定には保たれずむしろウエブの厚さとウエブの速
度との関数となる。発明者はこのような溝つきローラの
この性能の低下は超薄膜のウエブの曲げ抵抗の減少から
生じることを発見した。厚いウエブについては、曲げ抵
抗は、ウエブが図2に示されるようにウエブの最小の半
径方向の変形で公知の溝つきローラの山部と係合するこ
とができるのに十分である。しかし超薄膜のウエブに関
しては、このウエブは巻きつき角の始端においてウエブ
が溝の中へと曲がり図4に示されるように山部の上方に
上昇するほどに薄膜状である。同様の作用が、ウエブの
材料と山部と溝との幾何学形状とによって、0.001
インチ(0.0254mm)より厚いウエブについて観察
される。超薄膜ウエブ30はしたがって一続きの比較的
高い隆起部32と低い谷部34とに横断方向に変形し、
それによりウエブ30が本質的に各山部の縁又は隅部3
6,38でのみローラと接触するようになる。この結
果、空気の容量40は、ウエブの縁36,38との接触
が空気の溝の中への流れを阻止し又は厳しく妨げるた
め、高い隆起部32の下側に幾分か閉じ込められるよう
になる。ウエブの縁36,38の間の本質的に線状の接
触により、けん引ははなはだしく減少され、前記したよ
うな問題を生じることになる。
【0008】図5は、5.6インチ(142.2mm)の
溝つきローラ上を走行する0.00025インチ(0.
0064mm)の厚さ、55インチ(1397mm)の幅の
ポリエチレンテレフタレートのウエブについて、ウエブ
とローラとの間の摩擦係数が分当り800フィート(分
当り244m)までのウエブ速度の範囲にわたって迅速
に低下する状態を示している。摩擦係数の幾分大きな低
下が、ウエブを横切る直線インチ当り15ポンドもしく
は0.27ポンド(mm当り6.8kg又は0.0048k
g)の張力又はウエブを横切る直線インチ当り25ポン
ドもしくは0.45ポンド(mm当り11.34kg又は
0.008kg)の張力に比べて、ウエブを横切る直線イ
ンチ当り10ポンド又は0.18ポンド(mm当り4.5
kg又は0.0032kg)のウエブ張力について観察され
る。
溝つきローラ上を走行する0.00025インチ(0.
0064mm)の厚さ、55インチ(1397mm)の幅の
ポリエチレンテレフタレートのウエブについて、ウエブ
とローラとの間の摩擦係数が分当り800フィート(分
当り244m)までのウエブ速度の範囲にわたって迅速
に低下する状態を示している。摩擦係数の幾分大きな低
下が、ウエブを横切る直線インチ当り15ポンドもしく
は0.27ポンド(mm当り6.8kg又は0.0048k
g)の張力又はウエブを横切る直線インチ当り25ポン
ドもしくは0.45ポンド(mm当り11.34kg又は
0.008kg)の張力に比べて、ウエブを横切る直線イ
ンチ当り10ポンド又は0.18ポンド(mm当り4.5
kg又は0.0032kg)のウエブ張力について観察され
る。
【0009】したがって、普通の溝つきローラの中へと
変形する傾向のある超薄膜及び他のウエブを上昇したウ
エブ速度で良好なけん引をもって送ることのできるロー
ラの必要性が存在する。
変形する傾向のある超薄膜及び他のウエブを上昇したウ
エブ速度で良好なけん引をもって送ることのできるロー
ラの必要性が存在する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主なる目的は
超薄膜のウエブを高められたウエブ速度でけん引の実質
的な損失なしに又はウエブを損傷する危険なしに送るた
めの改良されたローラを提供することである。
超薄膜のウエブを高められたウエブ速度でけん引の実質
的な損失なしに又はウエブを損傷する危険なしに送るた
めの改良されたローラを提供することである。
【0011】この目的は実例を挙げることによってのみ
与えられるものであり、したがって開示された発明によ
り固有に達成される望ましい目的と利点は当業者にとっ
て想起され又は明らかとなるものである。それでもな
お、本発明の範囲は特許請求の範囲によってのみ限定さ
れるべきである。
与えられるものであり、したがって開示された発明によ
り固有に達成される望ましい目的と利点は当業者にとっ
て想起され又は明らかとなるものである。それでもな
お、本発明の範囲は特許請求の範囲によってのみ限定さ
れるべきである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は特許請求の範囲
によって規定される。本発明の装置の一実施態様は幅の
ある超薄膜のウエブを送るのに特に適している。ストッ
クロールのような送られるウエブの供給源がウエブを、
送られるウエブの幅より長い長さの外側表面を有しウエ
ブの一部が角度αにわたってその上に巻かれる少なくと
も1つの円筒状のローラの上に、供給する。独特に本発
明に従い、このローラは、複数の、周面に延び長さ方向
に沿って外側表面に軸方向に離間して形成され、軸方向
の幅を有する溝と、前記外側表面に形成されかつ前記溝
の間に延びている複数の山部とを具備し、各山部は軸方
向の幅と凸面のわん曲部の中央表面とを有し、凸面のわ
ん曲部はローラの中心線から最大の半径を有している。
前記山部は連続とすることができる。超薄膜のウエブの
最良の輸送のため、山部の凸面のわん曲部と溝及び山部
の軸方向の幅とはローラの回転中巻きつき角αの始端の
あたりでウエブが山部の上と溝の中とにローラの幅に沿
って起伏するが山部の凸面のわん曲部からは離間される
ように選択され、それによりウエブと山部との間に引込
まれた空気が溝の中に流れ込むことができるようにす
る。凸面のわん曲部の頂点における若干の接触はこの場
所では受け容れられる。
によって規定される。本発明の装置の一実施態様は幅の
ある超薄膜のウエブを送るのに特に適している。ストッ
クロールのような送られるウエブの供給源がウエブを、
送られるウエブの幅より長い長さの外側表面を有しウエ
ブの一部が角度αにわたってその上に巻かれる少なくと
も1つの円筒状のローラの上に、供給する。独特に本発
明に従い、このローラは、複数の、周面に延び長さ方向
に沿って外側表面に軸方向に離間して形成され、軸方向
の幅を有する溝と、前記外側表面に形成されかつ前記溝
の間に延びている複数の山部とを具備し、各山部は軸方
向の幅と凸面のわん曲部の中央表面とを有し、凸面のわ
ん曲部はローラの中心線から最大の半径を有している。
前記山部は連続とすることができる。超薄膜のウエブの
最良の輸送のため、山部の凸面のわん曲部と溝及び山部
の軸方向の幅とはローラの回転中巻きつき角αの始端の
あたりでウエブが山部の上と溝の中とにローラの幅に沿
って起伏するが山部の凸面のわん曲部からは離間される
ように選択され、それによりウエブと山部との間に引込
まれた空気が溝の中に流れ込むことができるようにす
る。凸面のわん曲部の頂点における若干の接触はこの場
所では受け容れられる。
【0013】典型的には、ウエブと外側表面との間の最
小の間隙は凸面のわん曲部の最大半径で生じまたウエブ
と凸面のわん曲部との間の間隙は最小の間隙からの軸方
向の距離と共に増大する。巻きつき角αは10度から3
00度の範囲とすることができる。ウエブを分当り30
0から1,000フィート(分当り91.4から305
m)の範囲の速度で動かす手段が設けられる。ローラは
遊動ローラ又は被駆動ローラとすることができる。凸面
のわん曲部は0.020から1.2インチ(0.508
から30.5mm)の範囲の曲率半径を有し、溝の軸方向
の幅は0.020から0.105インチ(0.508か
ら2.67mm)の範囲であり、また山部の軸方向の幅は
0.020から0.105インチ(0.508から2.
67mm)の範囲とすることができる。この円筒状ローラ
は1.5から10.0インチ(38.1から254mm)
の範囲の直径を有することができる。
小の間隙は凸面のわん曲部の最大半径で生じまたウエブ
と凸面のわん曲部との間の間隙は最小の間隙からの軸方
向の距離と共に増大する。巻きつき角αは10度から3
00度の範囲とすることができる。ウエブを分当り30
0から1,000フィート(分当り91.4から305
m)の範囲の速度で動かす手段が設けられる。ローラは
遊動ローラ又は被駆動ローラとすることができる。凸面
のわん曲部は0.020から1.2インチ(0.508
から30.5mm)の範囲の曲率半径を有し、溝の軸方向
の幅は0.020から0.105インチ(0.508か
ら2.67mm)の範囲であり、また山部の軸方向の幅は
0.020から0.105インチ(0.508から2.
67mm)の範囲とすることができる。この円筒状ローラ
は1.5から10.0インチ(38.1から254mm)
の範囲の直径を有することができる。
【0014】上記したような周方向に延びる溝と山部と
は異なり、本発明のローラは長さ方向に沿い外側表面に
形成された少なくとも1つのらせん溝と外側表面に形成
されらせん溝の巻き部の間に延びる少なくとも1つの連
続した山部とを含み、前記らせん溝が軸方向の幅を有
し、前記らせん山部が軸方向の幅と凸面のわん曲部の中
央表面とを有し、凸面のわん曲部がローラの中心線から
最大の半径を有している。前記した例におけるように、
らせん山部の凸面わん曲部とらせん溝及びらせん山部の
軸方向の幅とは、ローラの回転中巻きつき角αの始端で
ウエブが山部の巻き部の上と溝の巻き部の中とにローラ
の幅に沿って起伏するがらせん山部の凸面わん曲部から
は離間されるように選択され、それによりウエブとらせ
ん山部との間に引込まれた空気がらせん溝の中へと流れ
込むことができるようにする。らせん溝とらせん山部と
はローラ上に巻かれた少なくとも1つのワイヤによって
形成することができる。
は異なり、本発明のローラは長さ方向に沿い外側表面に
形成された少なくとも1つのらせん溝と外側表面に形成
されらせん溝の巻き部の間に延びる少なくとも1つの連
続した山部とを含み、前記らせん溝が軸方向の幅を有
し、前記らせん山部が軸方向の幅と凸面のわん曲部の中
央表面とを有し、凸面のわん曲部がローラの中心線から
最大の半径を有している。前記した例におけるように、
らせん山部の凸面わん曲部とらせん溝及びらせん山部の
軸方向の幅とは、ローラの回転中巻きつき角αの始端で
ウエブが山部の巻き部の上と溝の巻き部の中とにローラ
の幅に沿って起伏するがらせん山部の凸面わん曲部から
は離間されるように選択され、それによりウエブとらせ
ん山部との間に引込まれた空気がらせん溝の中へと流れ
込むことができるようにする。らせん溝とらせん山部と
はローラ上に巻かれた少なくとも1つのワイヤによって
形成することができる。
【0015】本発明による装置と送りローラとは様々な
利点をもたらす。超薄膜のウエブは高められたウエブ速
度で良好なけん引により送ることができる。ウエブが波
打ったりかき傷がつけられたりすることは最適のけん引
を保つことにより最小となる。超薄膜のウエブと本発明
のローラとの間の摩擦係数は広範囲のウエブ速度にわた
って適度で変わるにすぎない。本発明のローラの巻かれ
たワイヤの実施態様は高品質の表面仕上げを有しまた製
造と保守が簡単で経済的である。現存する装置は超薄膜
のウエブを送るため従来技術のローラを本発明のローラ
に単に置換えることにより容易に改造される。
利点をもたらす。超薄膜のウエブは高められたウエブ速
度で良好なけん引により送ることができる。ウエブが波
打ったりかき傷がつけられたりすることは最適のけん引
を保つことにより最小となる。超薄膜のウエブと本発明
のローラとの間の摩擦係数は広範囲のウエブ速度にわた
って適度で変わるにすぎない。本発明のローラの巻かれ
たワイヤの実施態様は高品質の表面仕上げを有しまた製
造と保守が簡単で経済的である。現存する装置は超薄膜
のウエブを送るため従来技術のローラを本発明のローラ
に単に置換えることにより容易に改造される。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の上記のまた他の目的と特
徴と利点とは添付図面に示されるように、本発明の好適
な実施態様の以下のさらに詳細な記載から明らかとなる
であろう。
徴と利点とは添付図面に示されるように、本発明の好適
な実施態様の以下のさらに詳細な記載から明らかとなる
であろう。
【0017】以下は本発明の好適な実施態様の詳細な記
載であり、同一の参照番号が数個の図面の各々において
構造の同一要素を示す図面が参照される。
載であり、同一の参照番号が数個の図面の各々において
構造の同一要素を示す図面が参照される。
【0018】図6はウエブがローラ18上に巻きつき角
αで入るときの、超薄膜ウエブ30と本発明の外形のロ
ーラの一実施態様との係合を示す、ウエブの運動方向の
破截断面図を示す。本発明によれば、従来技術のローラ
の平坦な断面の溝と山部が、図4に示されるような、従
来技術の溝つきローラと共に用いられた時の超薄膜ウエ
ブによってとられる形状とある程度幾何学的に同様の、
起伏する外形の表面に置換えられる。本発明の外形の表
面は正円筒形又は凹面のローラ上に設けることができる
が、しかし本発明者は凹面ローラがよりフイルム状のウ
エブにとって好ましいことを発見した。このような外形
の表面の利点についての発明者の認識は経験によればウ
エブ移送技術に習熟した者の予想に反するものであっ
た。本発明より前には、当業者の典型的な予想は、本発
明において用いられるような外形の表面は予測される線
接触により弱いけん引をもたらすというものであった。
発明者は驚いたことに、このような外形の表面が超薄膜
のウエブに対して用いられた時に極めて効果的であるこ
とを発見した。
αで入るときの、超薄膜ウエブ30と本発明の外形のロ
ーラの一実施態様との係合を示す、ウエブの運動方向の
破截断面図を示す。本発明によれば、従来技術のローラ
の平坦な断面の溝と山部が、図4に示されるような、従
来技術の溝つきローラと共に用いられた時の超薄膜ウエ
ブによってとられる形状とある程度幾何学的に同様の、
起伏する外形の表面に置換えられる。本発明の外形の表
面は正円筒形又は凹面のローラ上に設けることができる
が、しかし本発明者は凹面ローラがよりフイルム状のウ
エブにとって好ましいことを発見した。このような外形
の表面の利点についての発明者の認識は経験によればウ
エブ移送技術に習熟した者の予想に反するものであっ
た。本発明より前には、当業者の典型的な予想は、本発
明において用いられるような外形の表面は予測される線
接触により弱いけん引をもたらすというものであった。
発明者は驚いたことに、このような外形の表面が超薄膜
のウエブに対して用いられた時に極めて効果的であるこ
とを発見した。
【0019】本発明によれば、ローラ18の外側表面に
は複数の周方向に延びる溝42が設けられ、これらの溝
は個々の環状溝又は1つもしくは複数の連続したらせん
溝とすることができる。これらの溝は周方向に延びる半
径方向に剛性の山部44によって分離されている。山部
44の外側表面の少なくとも中央部分が図示の軸方向断
面で見た時凸面のわん曲部を有する。すなわち山部44
はこの装置を通過するウエブの運動方向で見た時外側に
丸味のつけられた断面を有している。例えばダイヤモン
ド旋削により形成することのできる図示の実施態様にお
いては、溝42は軸方向の幅W1 が0.020から0.
105インチ(0.508から2.67mm)の範囲のほ
ぼ凹面の表面を有することができる。山部44は軸方向
の幅W2が0.020から0.105インチ(0.50
8から2.67mm)の範囲の表面46上のほぼ凸面の中
央部分を有することができる。表面46は最大半径又は
頂点48の中央部分を有する円形、楕円形、放物線形又
は同様の凸面形状とすることができる。表面46が図示
のように円形である時は、曲率半径は0.020から
1.2インチ(0.508から30.5mm)の範囲とす
ることができる。溝42と山部44がこのように形成さ
れ離間されている時、巻きつき角α始端とローラ18の
回転で、ウエブ30は山部の上方と溝の中とにローラの
幅に沿って起伏するとともに山部と溝の表面から僅かに
離間した状態を維持する。ウエブ30が巻きつき角αの
始端のあたりでこの起伏形状を呈するため、ウエブと山
部との間に引込まれた空気は溝の中に容易に流れ込むこ
とができ、ウエブがローラとさらに巻きつき角に沿って
係合できるようにする。
は複数の周方向に延びる溝42が設けられ、これらの溝
は個々の環状溝又は1つもしくは複数の連続したらせん
溝とすることができる。これらの溝は周方向に延びる半
径方向に剛性の山部44によって分離されている。山部
44の外側表面の少なくとも中央部分が図示の軸方向断
面で見た時凸面のわん曲部を有する。すなわち山部44
はこの装置を通過するウエブの運動方向で見た時外側に
丸味のつけられた断面を有している。例えばダイヤモン
ド旋削により形成することのできる図示の実施態様にお
いては、溝42は軸方向の幅W1 が0.020から0.
105インチ(0.508から2.67mm)の範囲のほ
ぼ凹面の表面を有することができる。山部44は軸方向
の幅W2が0.020から0.105インチ(0.50
8から2.67mm)の範囲の表面46上のほぼ凸面の中
央部分を有することができる。表面46は最大半径又は
頂点48の中央部分を有する円形、楕円形、放物線形又
は同様の凸面形状とすることができる。表面46が図示
のように円形である時は、曲率半径は0.020から
1.2インチ(0.508から30.5mm)の範囲とす
ることができる。溝42と山部44がこのように形成さ
れ離間されている時、巻きつき角α始端とローラ18の
回転で、ウエブ30は山部の上方と溝の中とにローラの
幅に沿って起伏するとともに山部と溝の表面から僅かに
離間した状態を維持する。ウエブ30が巻きつき角αの
始端のあたりでこの起伏形状を呈するため、ウエブと山
部との間に引込まれた空気は溝の中に容易に流れ込むこ
とができ、ウエブがローラとさらに巻きつき角に沿って
係合できるようにする。
【0020】図7は本発明により構成されたローラの他
の実施態様を示す。この例ではローラ本体18は円形断
面のワイヤ50が巻かれらせん溝42と半径方向に剛性
の山部44とが得られるようにする。ワイヤ50は例え
ば約0.020インチ(0.508mm)の半径を有しロ
ーラ上に緊密に巻かれそれによりワイヤの連続した巻き
部が図示のように当接するようにする。ローラ本体18
は1.5から10.0インチ(38.1から254mm)
の範囲の直径を有する円筒体とすることができる。ロー
ラがよりフイルム状のウエブを送るのに用いられる時
は、凹面の軸方向の断面が有利である。直径がその両端
から中央部へと約0.2%傾斜している凹面の断面が適
当している。
の実施態様を示す。この例ではローラ本体18は円形断
面のワイヤ50が巻かれらせん溝42と半径方向に剛性
の山部44とが得られるようにする。ワイヤ50は例え
ば約0.020インチ(0.508mm)の半径を有しロ
ーラ上に緊密に巻かれそれによりワイヤの連続した巻き
部が図示のように当接するようにする。ローラ本体18
は1.5から10.0インチ(38.1から254mm)
の範囲の直径を有する円筒体とすることができる。ロー
ラがよりフイルム状のウエブを送るのに用いられる時
は、凹面の軸方向の断面が有利である。直径がその両端
から中央部へと約0.2%傾斜している凹面の断面が適
当している。
【0021】図8は巻きつき角の始端の周りの超薄膜の
ウエブの計算された半径方向の変位を図7の実施態様の
外形のローラ上の凸面の山部に沿った軸方向の位置の関
数として示す。約0.00025インチ(0.0064
mm)の厚さを有するウエブ30が約2.75インチ(6
9.85mm)の直径を有するローラの上に巻かれると仮
定された。図に示されるように、ウエブと凸面の山部と
の間の間隙は図6と7の頂点48に相当する山部の最大
半径の点で最小となるよう計算された。最大半径の点の
各側でウエブと山部との間の間隙が増すよう計算され、
それにより空気が隣の溝の中に逃げ込むことができるの
を示した。
ウエブの計算された半径方向の変位を図7の実施態様の
外形のローラ上の凸面の山部に沿った軸方向の位置の関
数として示す。約0.00025インチ(0.0064
mm)の厚さを有するウエブ30が約2.75インチ(6
9.85mm)の直径を有するローラの上に巻かれると仮
定された。図に示されるように、ウエブと凸面の山部と
の間の間隙は図6と7の頂点48に相当する山部の最大
半径の点で最小となるよう計算された。最大半径の点の
各側でウエブと山部との間の間隙が増すよう計算され、
それにより空気が隣の溝の中に逃げ込むことができるの
を示した。
【0022】図9は図7の実施態様の外形のローラ上の
ウエブ30と凸面山部44との間の巻きつき角の、始端
の周りの計算された接触面の空気圧力を山部に沿った軸
方向の位置の関数として示す。図8と同様に、この図表
はウエブと凸面山部との間の計算された圧力が頂点48
における最大値から隣接溝の中心における最小値へと減
少することを示している。曲線の凸面形状は山部の中心
における比較的高い圧力の空気が溝の低い圧力の部分の
中へと容易に逃げることのできることを示している。
ウエブ30と凸面山部44との間の巻きつき角の、始端
の周りの計算された接触面の空気圧力を山部に沿った軸
方向の位置の関数として示す。図8と同様に、この図表
はウエブと凸面山部との間の計算された圧力が頂点48
における最大値から隣接溝の中心における最小値へと減
少することを示している。曲線の凸面形状は山部の中心
における比較的高い圧力の空気が溝の低い圧力の部分の
中へと容易に逃げることのできることを示している。
【0023】図10は本発明により形成されたローラの
さらに他の実施態様を示している。この例では、ローラ
本体18は本質的に矩形断面のワイヤ52が巻かれらせ
ん状の溝42と山部44が得られるようにする。ワイヤ
52は、例えば0.020から1.2インチ(0.50
8から30.48mm)の範囲の曲率半径を有する凸面の
表面54と、0.035から0.045インチ(0.8
89から1.143mm)の範囲の半径方向の寸法を有す
る側壁56と、0.040から0.210インチ(1.
016から5.334mm)の範囲の軸方向の寸法を有す
る底壁58とを有することができる。ワイヤ52がロー
ラの上に緊密に巻かれそれによりワイヤの連続した巻き
部が図示のように側壁56に沿って当接するようにす
る。ローラ本体18は1.5から10.0インチ(3
8.1から254mm)の範囲の直径を有する円筒体とす
ることができる。凹面の断面もまた用いることができ
る。
さらに他の実施態様を示している。この例では、ローラ
本体18は本質的に矩形断面のワイヤ52が巻かれらせ
ん状の溝42と山部44が得られるようにする。ワイヤ
52は、例えば0.020から1.2インチ(0.50
8から30.48mm)の範囲の曲率半径を有する凸面の
表面54と、0.035から0.045インチ(0.8
89から1.143mm)の範囲の半径方向の寸法を有す
る側壁56と、0.040から0.210インチ(1.
016から5.334mm)の範囲の軸方向の寸法を有す
る底壁58とを有することができる。ワイヤ52がロー
ラの上に緊密に巻かれそれによりワイヤの連続した巻き
部が図示のように側壁56に沿って当接するようにす
る。ローラ本体18は1.5から10.0インチ(3
8.1から254mm)の範囲の直径を有する円筒体とす
ることができる。凹面の断面もまた用いることができ
る。
【0024】図11は巻きつき角の始端の周りの超薄膜
ウエブの計算された半径方向の変位を、図10の実施態
様の外形のローラ上の凸面山部に沿った軸方向の位置の
関数として示す。約0.00025インチ(0.006
4mm)の厚さを有するウエブ30が約2.75インチ
(69.85mm)の直径を有するローラの上に巻かれる
ものと仮定した。図に示されるように、ウエブと凸面山
部との間の間隙は山部を横切ってむしろ均一であるよう
計算され、それにより空気が隣接する溝の中へと逃げる
ことのできるのを示した。
ウエブの計算された半径方向の変位を、図10の実施態
様の外形のローラ上の凸面山部に沿った軸方向の位置の
関数として示す。約0.00025インチ(0.006
4mm)の厚さを有するウエブ30が約2.75インチ
(69.85mm)の直径を有するローラの上に巻かれる
ものと仮定した。図に示されるように、ウエブと凸面山
部との間の間隙は山部を横切ってむしろ均一であるよう
計算され、それにより空気が隣接する溝の中へと逃げる
ことのできるのを示した。
【0025】図12は図10の実施態様の外形のローラ
上のウエブ30と凸面山部44との間の巻きつき角の始
端の周りの計算された接触面の空気の圧力を、山部に沿
った軸方向の位置の関数として示す。この図表はウエブ
と凸面山部との間の計算された圧力が比較的一定である
が隣接する溝の縁で最小値に減少することを示してい
る。
上のウエブ30と凸面山部44との間の巻きつき角の始
端の周りの計算された接触面の空気の圧力を、山部に沿
った軸方向の位置の関数として示す。この図表はウエブ
と凸面山部との間の計算された圧力が比較的一定である
が隣接する溝の縁で最小値に減少することを示してい
る。
【0026】図13は、図10の実施態様の外形の5.
2インチ(132.08mm)の直径のローラ上に走行す
る0.00025インチ(0.0064mm)の厚さ、5
5インチ(1397mm)の幅のポリエチレンテレフタレ
ートのウエブに関し、ウエブとローラとの間の摩擦係数
が分当り1,000フィート(分当り305m)までの
ウエブ速度の範囲にわたって非常に僅かに降下する状態
を示している。凹面の断面が用いられた。摩擦係数の若
干大きな降下が、ウエブを横切る直線インチ当り15ポ
ンドもしくは0.27ポンド(mm当り6.8kg又は0.
0048kg)の張力又はウエブを横切る直線インチ当り
25ポンドもしくは0.45ポンド(mm当り11.34
kgもしくは0.008kg)の張力に比べて、ウエブを横
切る直線インチ当り10ポンド又は0.18ポンド(mm
当り4.5kg又は0.0032kg)のウエブ張力に対し
て、観察される。図示のように、本発明のローラは超薄
膜のウエブに対し、大きな厚さのウエブに対する従来技
術のローラと全く同様に、ウエブ速度の広い範囲にわた
って合理的に一定の摩擦係数をもたらす。
2インチ(132.08mm)の直径のローラ上に走行す
る0.00025インチ(0.0064mm)の厚さ、5
5インチ(1397mm)の幅のポリエチレンテレフタレ
ートのウエブに関し、ウエブとローラとの間の摩擦係数
が分当り1,000フィート(分当り305m)までの
ウエブ速度の範囲にわたって非常に僅かに降下する状態
を示している。凹面の断面が用いられた。摩擦係数の若
干大きな降下が、ウエブを横切る直線インチ当り15ポ
ンドもしくは0.27ポンド(mm当り6.8kg又は0.
0048kg)の張力又はウエブを横切る直線インチ当り
25ポンドもしくは0.45ポンド(mm当り11.34
kgもしくは0.008kg)の張力に比べて、ウエブを横
切る直線インチ当り10ポンド又は0.18ポンド(mm
当り4.5kg又は0.0032kg)のウエブ張力に対し
て、観察される。図示のように、本発明のローラは超薄
膜のウエブに対し、大きな厚さのウエブに対する従来技
術のローラと全く同様に、ウエブ速度の広い範囲にわた
って合理的に一定の摩擦係数をもたらす。
【0027】図14は図3と同様に、図10に示される
型の外形の3.7インチ(93.98mm)の直径のロー
ラ上を走行する比較的厚い0.0025インチ(0.0
635mm)の厚さ、54インチ(1372mm)の幅のポ
リエチレンテレフタレートのウエブに関し、ウエブとロ
ーラとの間の摩擦係数が分当り1,000フィート(分
当り305m)までのウエブ速度の範囲にわたってほん
の少ししか変化しない状態を示す。摩擦係数の若干異な
る変化が、ウエブを横切る直線インチ当り15ポンドも
しくは0.27ポンド(mm当り6.8kgもしくは0.0
048kg)の張力、ウエブを横切る直線インチ当り25
ポンドもしくは0.45ポンド(mm当り11.34kgも
しくは0.008kg)の張力、又はウエブを横切る直線
インチ当り35ポンドもしくは0.68ポンド(mm当り
15.88kgもしくは0.012kg)の張力に比べて、
ウエブを横切る直線インチ当り10ポンドもしくは0.
18ポンド(mm当り4.5kgもしくは0.0032kg)
のウエブ張力について、観察された。これは明らかに本
発明のローラもまた従来技術のローラと本質的に同じ性
能をもって非常に厚いウエブを送ることを示している。
型の外形の3.7インチ(93.98mm)の直径のロー
ラ上を走行する比較的厚い0.0025インチ(0.0
635mm)の厚さ、54インチ(1372mm)の幅のポ
リエチレンテレフタレートのウエブに関し、ウエブとロ
ーラとの間の摩擦係数が分当り1,000フィート(分
当り305m)までのウエブ速度の範囲にわたってほん
の少ししか変化しない状態を示す。摩擦係数の若干異な
る変化が、ウエブを横切る直線インチ当り15ポンドも
しくは0.27ポンド(mm当り6.8kgもしくは0.0
048kg)の張力、ウエブを横切る直線インチ当り25
ポンドもしくは0.45ポンド(mm当り11.34kgも
しくは0.008kg)の張力、又はウエブを横切る直線
インチ当り35ポンドもしくは0.68ポンド(mm当り
15.88kgもしくは0.012kg)の張力に比べて、
ウエブを横切る直線インチ当り10ポンドもしくは0.
18ポンド(mm当り4.5kgもしくは0.0032kg)
のウエブ張力について、観察された。これは明らかに本
発明のローラもまた従来技術のローラと本質的に同じ性
能をもって非常に厚いウエブを送ることを示している。
【0028】図15は図7と同様に、ウエブ12を担持
するローラの拡大図を示す図7の実施態様を示してい
る。ローラ18はほぼ円筒形の又はこれに代え、凹面も
しくは多曲面の形状で上に乗るウエブ12の長さより大
きな長さを有するものとして示されている。
するローラの拡大図を示す図7の実施態様を示してい
る。ローラ18はほぼ円筒形の又はこれに代え、凹面も
しくは多曲面の形状で上に乗るウエブ12の長さより大
きな長さを有するものとして示されている。
【図1】本発明のローラを用いるのに適した一般型の、
ウエブ材料を送り処理するための製造装置の概略図であ
る。
ウエブ材料を送り処理するための製造装置の概略図であ
る。
【図2】ウエブが図1の装置において巻きつき角αに入
るときの比較的厚いウエブと従来技術のローラとの係合
を示す、ウエブの運動方向の破截断面図である。
るときの比較的厚いウエブと従来技術のローラとの係合
を示す、ウエブの運動方向の破截断面図である。
【図3】図2に示される型のウエブとローラの対に関し
測定された摩擦係数がウエブの速度に対してどのように
変化するかを示す図である。
測定された摩擦係数がウエブの速度に対してどのように
変化するかを示す図である。
【図4】ウエブがローラ上の巻きつき角に入るときの超
薄膜ウエブと従来技術の溝つきローラとの係合を示す、
ウエブ運動方向の破截断面図である。
薄膜ウエブと従来技術の溝つきローラとの係合を示す、
ウエブ運動方向の破截断面図である。
【図5】図4に示される型のウエブとローラの対に関
し、摩擦係数がウエブ速度に対してどのように変化する
かを示す図である。
し、摩擦係数がウエブ速度に対してどのように変化する
かを示す図である。
【図6】ウエブがローラ上に巻きつき角に入るときの超
薄膜ウエブと本発明の外形のローラの実施態様との係合
を示す、ウエブ運動方向の破截断面図である。
薄膜ウエブと本発明の外形のローラの実施態様との係合
を示す、ウエブ運動方向の破截断面図である。
【図7】ウエブがローラ上に巻きつけ角に入るときの超
薄膜ウエブと本発明の外形のローラの他の実施態様との
係合を示す、ウエブ運動方向の概略断面図である。
薄膜ウエブと本発明の外形のローラの他の実施態様との
係合を示す、ウエブ運動方向の概略断面図である。
【図8】超薄膜ウエブの計算された半径方向の変位を本
発明の一実施態様による外形のローラ上の凸面の山部に
沿った軸方向の位置の関数として示す図である。
発明の一実施態様による外形のローラ上の凸面の山部に
沿った軸方向の位置の関数として示す図である。
【図9】超薄膜のウエブと図8の本発明の実施態様の外
形のローラ上の凸面の山部との間の計算された接触面の
空気を、山部に沿った軸方向の位置の関数として示す図
である。
形のローラ上の凸面の山部との間の計算された接触面の
空気を、山部に沿った軸方向の位置の関数として示す図
である。
【図10】ウエブがローラ上に巻きつけ角に入るときの
超薄膜ウエブと本発明の外形のローラのさらに他の実施
態様との係合を示す、ウエブ運動方向の概略断面図であ
る。
超薄膜ウエブと本発明の外形のローラのさらに他の実施
態様との係合を示す、ウエブ運動方向の概略断面図であ
る。
【図11】超薄膜ウエブの計算された半径方向の変位を
本発明の他の実施態様の外形のローラ上の凸面山部に沿
う軸方向の位置の関数として示す図である。
本発明の他の実施態様の外形のローラ上の凸面山部に沿
う軸方向の位置の関数として示す図である。
【図12】超薄膜ウエブと図11の本発明の実施態様の
外形のローラ上の凸面山部との間の計算された接触面の
空気圧力を山部に沿う軸方向の位置の関数として示す図
である。
外形のローラ上の凸面山部との間の計算された接触面の
空気圧力を山部に沿う軸方向の位置の関数として示す図
である。
【図13】超薄膜ウエブと図10に示される型の5.2
インチ(132.1mm)の直径のローラに関し、測定さ
れた摩擦係数がウエブ速度に対しどのように変化するか
を示す図である。
インチ(132.1mm)の直径のローラに関し、測定さ
れた摩擦係数がウエブ速度に対しどのように変化するか
を示す図である。
【図14】比較的厚いウエブと図10に示される型の
3.7インチ(94mm)の直径のローラに関し、測定さ
れた摩擦係数がウエブ速度に対しどのように変化するか
を示す図である。
3.7インチ(94mm)の直径のローラに関し、測定さ
れた摩擦係数がウエブ速度に対しどのように変化するか
を示す図である。
【図15】全ローラ表面の凹面の外形を示すためローラ
が拡大されている点を除き図7に示されるのと同じ図で
ある。
が拡大されている点を除き図7に示されるのと同じ図で
ある。
10…ウエブ供給源(ストックロール) 12…ウエブ 14…処理領域 16…巻取りロール 18…正円筒ローラ 20…モータ α…巻きつき角 24…周面溝 26…周面山部 t…ウエブの厚さ 30…超薄膜ウエブ 32…隆起 34…谷部 36,38…谷部の縁 40…閉じ込み空気の容量 42…周面溝 W1 …溝の軸方向幅 44…周面山部 W2 …山部の軸方向幅 46…山部の凸面の表面 48…山部の最大半径中央部分 50…ワイヤ 52…矩形断面ワイヤ 54…ワイヤの凸状表面 56…ワイヤの側壁 58…ワイヤの底壁
Claims (1)
- 【請求項1】 幅を有するウエブを移送する装置であっ
て、 移送されるウエブの供給源と、 移送されるウエブの幅より大きい長さの外側表面を有す
る少なくとも1つのほぼ円筒状のローラであって、ウエ
ブの一部が少なくとも1つのローラの上に角度αにわた
って巻かれる、少なくとも1つの円筒状ローラと、 前記外側表面に長さ方向に沿って形成された複数の周面
に延び軸方向に離間された溝であって、各溝が軸方向の
幅を有している複数の周面の溝と、 前記外側表面に形成され前記溝の間に延びている複数の
半径方向に剛性の山部であって、各山部が軸方向の幅と
凸面のわん曲部を有する中央表面とを有し、前記凸面の
わん曲部が前記少なくとも1つのローラの中心線から最
大半径を有している、複数の山部、 とを具備し、 前記山部の凸面のわん曲部と、前記溝と山部の軸方向の
幅とが、少なくとも1つのローラの回転中巻きつき角α
の始端でウエブがローラの幅に沿って山部の上方と溝の
中に起伏ししかも山部の凸面のわん曲部から離間される
ように選択され、それによりウエブと山部との間に引込
まれた空気が溝の中に流入できるようにしている、 ウエブを移送する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US68690796A | 1996-07-26 | 1996-07-26 | |
| US08/686907 | 1996-07-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1077146A true JPH1077146A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=24758228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19548697A Pending JPH1077146A (ja) | 1996-07-26 | 1997-07-22 | ウエブ移送装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0820947A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1077146A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008105853A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-05-08 | Fujifilm Corp | ウエブ案内ローラ、およびウエブ搬送装置 |
| JP2009262515A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-12 | Fujifilm Corp | 溶液製膜方法 |
| US7735702B2 (en) | 2006-09-27 | 2010-06-15 | Fujifilm Corporation | Web guiding roller and web conveying apparatus |
| CN106904478A (zh) * | 2015-10-01 | 2017-06-30 | 住友橡胶工业株式会社 | 送纸辊和具备该送纸辊的图像形成装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Family Cites Families (4)
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| DE3739341A1 (de) * | 1987-11-20 | 1989-06-01 | Wolff Walsrode Ag | Verfahren zur verdichtung von bahnfoermigen produkten |
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-
1997
- 1997-07-14 EP EP97202209A patent/EP0820947A1/en not_active Withdrawn
- 1997-07-22 JP JP19548697A patent/JPH1077146A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0820947A1 (en) | 1998-01-28 |
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