JPH1080353A - 家紋表示つきケースおよび仏壇 - Google Patents

家紋表示つきケースおよび仏壇

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JPH1080353A
JPH1080353A JP26031396A JP26031396A JPH1080353A JP H1080353 A JPH1080353 A JP H1080353A JP 26031396 A JP26031396 A JP 26031396A JP 26031396 A JP26031396 A JP 26031396A JP H1080353 A JPH1080353 A JP H1080353A
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JP
Japan
Prior art keywords
case
family crest
family
buddhist altar
screw hole
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Pending
Application number
JP26031396A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Wakiyama
脇山泰彦
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 家紋を表示した装飾品を収納するケースや仏
壇を提供すること。 【解決手段】 周辺が壁面で包囲されており,内部に装
飾品を収納するためのケースと,表面に所望の家紋を表
示するための家紋表示部を有し,裏面中央部にケースの
壁面を貫通可能な長さを有するねじ部を立設した家紋取
付具と,ねじ部と螺合するナットと,ケースの少なくと
も一面に形成され,ねじ部が貫通するねじ穴とを備え,
このねじ穴を貫通したねじ部とナットとにより家紋取付
具をケースに着脱自在にねじ止め固定するようにしたも
のである。又,家紋取付具を仏壇に着脱自在にねじ止め
固定するようにしたものである。 【効果】 所有者の要望によりそれぞれ自己の家紋をケ
ースや仏壇の所望位置に表示することが出来るととも
に,所有者が変動した場合であっても自由に家紋を取り
替えることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,家紋を表示した
装飾品を収納するケースや仏壇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に,人形,兜,破魔弓,羽子板等の
装飾品は,ガラス製のケース等に収納されて床の間やタ
ンスの上等に飾られている。特に,日本古来の人形や兜
等の伝統的な装飾品は高価なものである。従って,格式
のある家の所有物として代々受け継がれて部屋の飾りと
して用いられている。そのため,このような装飾品の所
有者は,これら装飾品やこれらを収納するためのガラス
製のケース等に自己の家紋を表示したいという要望が強
かった。
【0003】又,仏壇は先祖代々受け継がれるもので,
上記の装飾品やこの装飾品を収納するためのケース等と
同様に,長年それぞれの家の部屋に安置されているもの
である。そのため,上記装飾品等と同様に,所有者はこ
の仏壇に家紋を表示したいという要望が強かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,これら
装飾品やこの装飾品を収納するケースや仏壇は,いづれ
も大量生産されるものであるから,製造段階で未知の購
買者を対象に多数の家紋をあらかじめ装飾品やケースや
仏壇にそれぞれ直接表示することは不可能であるという
問題があった。
【0005】一方,製品として完成した装飾品やガラス
製のケースや仏壇に,それぞれ購買者の家紋を表示する
ことは,余分な手間や日数がかかり,その上,費用がか
さむため,それだけ製品の価格が高くなるという問題が
あった。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は,周辺が壁
面で包囲されており,内部に装飾品を収納するためのケ
ースと,表面に所望の家紋を表示するための家紋表示部
を有し,裏面中央部にケースの壁面を貫通可能な長さを
有するねじ部を立設した家紋取付具と,ねじ部と螺合す
るナットと,ケースの少なくとも一面に形成され,ねじ
部が貫通するねじ穴とを備え,このねじ穴を貫通したね
じ部とナットとにより家紋取付具をケースに着脱自在に
ねじ止め固定するようにしたものである。
【0007】第2の発明は,仏壇と,表面に所望の家紋
を表示するための家紋表示部を有し,裏面中央部にケー
スの壁面を貫通可能な長さを有するねじ部を立設した家
紋取付具と,ねじ部と螺合するナットと,仏壇のいずれ
かの表面に形成されねじ部が貫通するねじ穴とを備え,
ねじ穴を貫通したねじ部とナットとにより家紋取付具を
仏壇に着脱自在にねじ止め固定するようにしたものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】
【実施例1】この発明の第1の実施例を,図1〜図4に
基づいて詳細に説明する。図1はこの発明の第1の実施
例を示すもので,装飾品11を収納した家紋表示つきケ
ース1の一部断面図を含む側面図,図2は正面図,図3
は家紋取付具13の正面図,図4は家紋取付具13の側
面図である。
【0009】図1〜図4において,1はケースで,底板
2に立設されている前枠3と後枠4及び上枠5とにより
矩形状に形成されており,後枠4には背面板6がはめ込
まれている。その他の両側面,正面および上面を構成す
る各壁面7,8,9および10は,ガラス,透明なプラ
スチック等の硬度のある透明部材で形成されており,こ
の実施例の場合にはこれら壁面7,8,9,10はガラ
スで形成されている。さらに,内部には破魔弓,人形,
羽子板,兜等の装飾品11が収納されている。
【0010】12はねじ穴で,この実施例の場合には,
図2に示すように,正面のガラス壁面9の隅部分に開設
されている。なお,通常,ケース1にはねじ穴12が開
設されていない状態で販売されている。そして,購買者
が家紋を取り付けたいと希望する場合,希望する箇所に
開設される。例えば,ねじ穴12aのように背面板6に
開設してもよく,又,ねじ穴12bのように正面の下部
隅部分のガラス壁面9に開設してもよい。
【0011】13は家紋取付具で,円板状に形成されて
おり,表面には家紋取付部14が設けられており,裏面
中央部には周囲にねじが刻設され,ねじ穴12を貫通可
能な径を有するねじ部15が立設されている。16はナ
ットである。
【0012】このように構成されているので,通常はね
じ穴12は開設しない状態で販売されている。購買者が
家紋を取り付けたいと希望する場合,まず,購買者の要
望によりケース1の所望箇所にドリル等でねじ穴12が
開設される。
【0013】次いで,ケース1の底板2を取り外した
後,家紋取付具13のねじ部15をねじ穴12に貫通す
るとともに,底面より手を差し込んでケース内部に突出
しているねじ部15に先端部にナット16を螺合すれ
ば,家紋取付具13はケース1にねじ止め固定され,ケ
ース1の正面には家紋が表示されるとともに,家紋取付
具13はケース1に着脱自在にねじ止め固定される。
【0014】
【実施例2】図5は,この発明の第2の実施例を示すも
ので,仏壇20の扉21には,ねじ穴22が開設されて
いる。なお,このねじ穴22は,どこに開設されても良
く,例えば,ねじ穴22a,22b等の位置に開設され
る。通常の販売時には形成されていないが,家紋を表示
したいとの購買者の希望により,任意の箇所にドリル等
により簡単に店頭で開設することが出来る。
【0015】このように構成されているので,上記実施
例1の場合と同様に,購買者の希望する箇所にねじ穴2
2が形成され,このねじ穴22に家紋取付具13が取り
付けられる。
【0016】なお,この発明は,上記実施例に限定され
ることなく,例えば,家紋取付具の形状は,円板状に限
らず,家紋表示部を有するものであるならば,星形,多
角形状でもあるいはその他いかなる形状であっても同様
な作用効果を生じる。
【0017】
【発明の効果】この発明は,周辺が壁面で包囲されてお
り,内部に装飾品を収納するためのケースと,表面に所
望の家紋を表示するための家紋表示部を有し,裏面中央
部にケースの壁面を貫通可能な長さを有するねじ部を立
設した家紋取付具と,ねじ部と螺合するナットと,ケー
スの少なくとも一面に形成され,ねじ部が貫通するねじ
穴とを備え,このねじ穴を貫通したねじ部とナットとに
より家紋取付具をケースに着脱自在にねじ止め固定する
ようにしたので,所有者の要望によりそれぞれ自己の家
紋をケースの所望位置に表示することが出来る。その
上,家紋取付具は着脱自在であるから,所有者が変動し
た場合であっても自由に家紋を取り替えることが出来
る。
【0018】又,仏壇の表面にねじ部が貫通するねじ穴
を開設した場合にも同様に,所有者の要望によりそれぞ
れ自己の家紋をケースの所望位置に表示することが出来
る。
【0019】その上,家紋取付具の配置箇所を適当に選
択すれば,全体の調和を損わないように家紋をあたかも
ケースや仏壇の飾りの一部として調和させることもでき
る。さらに,家紋取付具の構造およびこれをケースや仏
壇等に取り付けるためには,単にドリル等でねじ穴をあ
けるだけの簡単な機構であるから,コストがかからずひ
いては全体の価格も安価に設定することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す一部断面図を含む側面
図である。
【図2】この発明の実施例を示す正面図である。
【図3】この発明の実施例を示すもので,家紋取付具1
3の正面図である。
【図4】この発明の実施例を示すもので,家紋取付具1
3の側面図である。
【図5】この発明の他の実施例を示す正面図である。
【図6】この発明の他の実施例を示す要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ケース 11 装飾品 12 ねじ穴 13 家紋取付具 14 家紋取付部 15 ねじ部 16 ナット 20 仏壇 22 ねじ穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周辺が壁面で包囲されており,内部に装
    飾品を収納するためのケースと,表面に所望の家紋を表
    示するための家紋表示部を有し,裏面中央部に,前記ケ
    ースの壁面を貫通可能な長さを有するねじ部を立設した
    家紋取付具と,前記ねじ部と螺合するナットと,前記ケ
    ースの少なくとも一面に形成され,前記ねじ部が貫通す
    るねじ穴とを備え,このねじ穴を貫通した前記ねじ部と
    前記ナットとにより前記家紋取付具を前記ケースに着脱
    自在にねじ止め固定することを特徴とする家紋表示つき
    ケース。
  2. 【請求項2】 前記ケースの背面を除く壁面を,透明部
    材で形成したことを特徴とする請求項1に記載の家紋表
    示つきケース。
  3. 【請求項3】 仏壇と,表面に所望の家紋を表示するた
    めの家紋表示部を有し,裏面中央部に,前記ケースの壁
    面を貫通可能な長さを有するねじ部を立設した家紋取付
    具と,前記ねじ部と螺合するナットと,前記仏壇のいず
    れかの表面に形成され,前記ねじ部が貫通するねじ穴と
    を備え,前記ねじ穴を貫通した前記ねじ部と前記ナット
    とにより前記家紋取付具を前記仏壇に着脱自在にねじ止
    め固定することを特徴とする家紋表示つき仏壇。
  4. 【請求項4】 前記ねじ穴は,前記仏壇の扉に形成した
    ことを特徴とする請求項3に記載の家紋表示つき仏壇。
JP26031396A 1996-09-09 1996-09-09 家紋表示つきケースおよび仏壇 Pending JPH1080353A (ja)

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