JPH1080708A - 軸受装置 - Google Patents

軸受装置

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JPH1080708A
JPH1080708A JP23611596A JP23611596A JPH1080708A JP H1080708 A JPH1080708 A JP H1080708A JP 23611596 A JP23611596 A JP 23611596A JP 23611596 A JP23611596 A JP 23611596A JP H1080708 A JPH1080708 A JP H1080708A
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JP
Japan
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shaft
roll
bearing
axial
roll shaft
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JP23611596A
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English (en)
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Isao Imai
功 今井
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IHI Corp
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Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21B—ROLLING OF METAL
    • B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
    • B21B31/18—Adjusting or positioning rolls by moving rolls axially
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21B—ROLLING OF METAL
    • B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/07—Adaptation of roll neck bearings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロール軸を軸箱に対して移動することにより
ロール軸の回転による動摩擦の状態で移動してシフト時
の軸方向の力を少なくし、シフト用軸受を廃止する。 【解決手段】 ロール10両側のロール軸12を軸方向
に摺動可能に軸支するジャーナル軸受14と、ロール軸
12に同芯状に接続された延長軸18と、この延長軸1
8に直交して固着された第1円板19と、この第1円板
19の両面に設けられたスラスト軸受20と、このスラ
スト軸受20を支持するスラスト軸箱21と、このスラ
スト軸箱21を軸方向に移動するシフト用シリンダ17
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はロールを軸方向に移
動するロールシフトに用いられる軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】圧延により被圧延材に生じる形状欠陥と
して、表面が波形に変形するウェービング、両縁部を除
いた残部の板幅方向に板厚偏差を生じるクラウン、両端
部が丸くなるエッジドロップ、局部的に突起が生じるセ
ンタービルトアップやエッジビルトアップなどがあり、
これらの一つまたは幾つかを防止するのに有効な方法と
して上下の作業ロールや補強ロールをロール軸方向に相
対的に移動するロールシフト方法が用いられる。
【0003】図5はロールシフト圧延機の一例を示す図
である。被圧延材1は上作業ロール2と下作業ロール3
で圧延され、上作業ロール2は上作業ロール用軸箱4で
軸支され、下作業ロール3は下作業ロール用軸箱5で軸
支される。上作業ロール2は上補強ロール6で撓みを防
止され、下作業ロール3は下補強ロール7で撓みを防止
され、それぞれ上補強ロール用軸箱8、下補強ロール用
軸箱9で軸支される。ロールシフトは、作業ロール2,
3のみを相対的にシフトする場合、補強ロール6,7の
みを相対的にシフトさせる場合、作業ロールとこの補強
ロールの両方を相手側作業ロールとその補強ロールに対
して相対的に移動する場合などがある。図5は4段ロー
ルの場合を示すが、2段ロール、6段ロールの場合もあ
る。
【0004】図6は従来のロールシフト軸受の構造を示
す。従来のロールシフト軸受の構造は、軸受をシフトす
ることによりロールをシフトする構成となっている。ロ
ール10は被圧延材1や作業ロール2,3を押圧するロ
ール部11とこの両端の縮径されたロール軸12よりな
り、ロール軸12は軸箱13により軸支される。軸箱1
3にはジャーナル軸受14が設けられ軸半径方向の荷重
を回転自在に軸支する。軸箱13は、圧延機の枠を構成
するハウジング15に設けられ、軸箱13を軸方向に摺
動可能に支持するシフト用軸受16により支持される。
ハウジング15に取り付けられ軸方向に伸縮するシフト
用シリンダ17が設けられ、軸箱13を軸方向に移動す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】作業ロールや補強ロー
ルなどをシフトする場合、圧下力が加わった状態で行わ
れる。ロール10の軸箱13はシフト用軸受16により
軸方向に摺動可能に支持さているが、軸方向には静的状
態で移動するため静的摩擦力が大きく軸方向移動装置が
大きくなっていた。また軸箱13を移動するためシフト
用軸受16が必要になっていた。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、ロール軸を軸箱に対して移動することによりロ
ール軸の回転による動摩擦の状態で移動してシフト時の
軸方向の力を少なくし、シフト用軸受を廃止した軸受装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明では、ロール両側のロール軸を軸方
向に摺動可能に軸支するジャーナル軸受と、ロール軸に
同芯状に接続された延長軸と、この延長軸に設けられ軸
方向の荷重を受けてこれをロール軸に伝達する第1軸荷
重伝達部と、この第1軸荷重伝達部に回転自在に軸方向
の荷重を伝達するスラスト軸受と、このスラスト軸受に
軸方向の荷重を伝達する第2軸荷重伝達部と、この第2
軸荷重伝達部を軸方向に移動する軸方向移動手段と、を
備える。
【0008】軸方向移動手段により軸方向の移動を第2
軸荷重伝達部に加えると、第2軸荷重伝達部はこの移動
による軸方向の荷重をスラスト軸受に伝達する。スラス
ト軸受は延長軸と一体になって回転する第1軸荷重伝達
部に回転しながら軸方向荷重を伝達する。ロール軸はジ
ャーナル軸受により半径方向の荷重を回転自在にかつ軸
方向に摺動可能に軸支されているので、延長軸より軸方
向の荷重を伝達されて軸方向に移動する。この場合ロー
ル軸は回転しており、ジャーナル軸受との間には動摩擦
が生じているので、軸方向の摩擦による抵抗力は少な
く、軸方向移動手段の容量は小さくなり、構造も小型で
よい。また、従来のようにシフト用軸受を必要としな
い。
【0009】請求項2の発明では、前記第1軸荷重伝達
部は延長軸に直交して固着された第1円板であり、前記
スラスト軸受はこの第1円板の両面に設けられ、前記第
2軸荷重伝達部はこのスラスト軸受を支持する軸箱であ
り、前記軸方向移動手段はこの軸箱を軸方向に移動させ
る。
【0010】延長軸には第1円板が固着され、この第1
円板の両面にスラスト軸受が設けられ、この両スラスト
軸受を軸箱で支持する。軸箱を軸方向移動手段により軸
方向でかつ往復方向に移動することにより、ロール軸を
軸方向に往復動させることができる。
【0011】請求項3の発明では、前記延長軸はロール
軸径より小径であり、前記第1軸荷重伝達部は延長軸と
接続するロール軸の端面と延長軸に直交して固着された
第2円板とで構成され、前記スラスト軸受はこのロール
軸端面と第2円板のロール軸側の面とにそれぞれ取り付
けられ、前記第2軸荷重伝達部は延長軸が中心を回転自
在に貫通し両スラスト軸受の間に設けられ両スラスト軸
受に軸方向の荷重を伝達する第3円板を有し、前記軸方
向移動手段はこの第3円板を軸方向に移動させる。
【0012】延長軸径はロール軸より小さいので延長軸
と接続するロール軸には端面が現れる。このロール軸の
端面と延長軸に固着された第2円板のロール軸側の面に
それぞれスラスト軸受を設け、この両スラスト軸受の間
に第3円板を設け、この第3円板に軸方向移動手段によ
り軸方向の移動を与える。この構成により軸方向でかつ
往復方向にロール軸を移動することができる。
【0013】請求項4の発明では、前記ジャーナル軸受
はこれを支持する軸箱を介して圧延機の枠を構成するハ
ウジングに取り付けられており、この軸箱にはロール軸
と同芯の円筒状ガイド部が延長軸側に設けられ、前記第
2軸荷重伝達部にはこのガイド部と嵌合し軸方向に摺動
可能な円筒状ガイド受部がロール軸と同芯状に設けられ
ている。
【0014】ジャーナル軸受の軸箱に設けられたガイド
部に、第2軸荷重伝達部に設けられたガイド受部が嵌合
してロール軸方向に摺動するので、第2軸荷重伝達部よ
り第1軸荷重伝達部および延長軸を介してロール軸に軸
方向の荷重を安定して伝達でき、ロール軸を軸方向に確
実に移動できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は第1実施の形態のロ
ールシフト軸受装置の縦断面図を示す。ロール10は被
圧延材を圧延する作業ロールまたは作業ロールの撓みを
押さえる補強ロールのいずれでもよい。ロール10は被
圧延材や作業ロールを押圧するロール部11とこれより
縮径されたロール軸12を有する。ロール10では図示
しない回転駆動装置が接続される側を駆動側、この反対
側を反駆動側と称する。なおロール10には回転駆動装
置が接続されないものもある。本実施の形態では、回転
駆動装置が接続されている場合は、ロール10を軸方向
へ移動する装置は反駆動側へ設けられる。回転駆動装置
が接続されてない場合はいずれの側でもよい。
【0016】ロール軸12は軸半径方向の荷重を回転自
在に軸支するジャーナル軸受14で軸方向にも摺動自在
に軸支される。ジャーナル軸受14は軸箱13に固定さ
れており、軸箱13は圧延機を構成する強固な枠である
ハウジング15に取り付けられている。反駆動側のロー
ル軸12にはロール軸12より縮径された延長軸18が
設けられている。延長軸18はロール軸12と同径でも
よいが、縮径した方がコンパクトな装置となる。軸箱1
3にはこの延長軸18側にロール軸12と同芯の円筒状
のガイド部13aが設けられている。延長軸18にはこ
れと直交して第1円板19が固着されており、この第1
円板19の両面にスラスト軸受20が設けられ、この両
スラスト軸受20をスラスト軸箱21で支持している。
【0017】スラスト軸箱21には、軸箱13側にガイ
ド部13aと嵌合し軸方向に摺動可能でロール軸12と
同芯の円筒状ガイド受部21aが設けられている。軸箱
13とスラスト軸箱21の間にはロール軸方向に液圧で
伸縮するシフト用シリンダ17が設けられている。な
お、シフト用シリンダ17はハウジング15に取り付け
られてもよい。
【0018】図3は円筒コロを用いたジャーナル軸受1
4を示し、このシャーナル軸受14は円筒コロ軸受であ
る。円筒コロ軸受はロール軸12に固定されたインナー
レース25と、このインナーレース25の表面に多数配
置された円筒コロ26と、この円筒コロ26を支持する
アウターレース27からなり、アウターレース27は軸
箱13に固着されている。ロール軸12は回転中に矢印
で示す軸方向に移動するが、インナーレース25と円筒
コロ26の間に発生する摩擦は動摩擦であるので、圧延
によるロール軸12の半径方向に生じる力は大きくても
動摩擦係数は小さく、軸方向へのロール軸12(ロール
10)のシフトが容易に行える。
【0019】図4は流体を用いたジャーナル軸受14を
示し、このジャーナル軸受14は流体軸受である。流体
軸受はロール軸12に固定された内側リング28と、内
側リング28とともに流体29を保持する外側リング3
0と、この外側リング30を支持するケース31からな
り、ケース31は軸箱13に固着されている。ロール軸
12は回転中に矢印で示す軸方向に移動するが、流体2
9と内側リング28または外側リング31との間に発生
する摩擦は動摩擦であるので、圧延によるロール軸12
の半径方向に生じる力は大きくても動摩擦係数は小さ
く、軸方向へのロール軸12(ロール10)のシフトが
容易に行える。
【0020】次に動作について説明する。シフト用シリ
ンダ17を伸縮すると、スラスト軸箱21はガイド受部
21aと嵌合するガイド部13aにより矢印で示すロー
ル軸12(本図では左)方向に摺動する。第1円板19
はロール軸12と一体になり回転しているが、両面に設
けられたスラスト軸受20により軸方向の力を伝達され
ロール軸12を軸(本図では左)方向に移動する。ジャ
ーナル軸受14には圧延による軸半径方向の荷重が作用
しているが、ロール軸12が回転しているため動摩擦が
発生し、摩擦係数は小さいので軸方向の移動は少ない力
で行われ、シフト用シリンダ17の容量は従来のように
大きくはない。また従来のように軸箱13とハウジング
15の間にシフト用軸受を設ける必要はない。本実施の
形態では軸方向移動手段として液圧シリンダを用いたが
ネジ機構により移動させてもよい。
【0021】図2は第2実施の形態を示す。第1実施の
形態ではスラスト軸受20をスラスト軸箱21に設け、
このスラスト軸箱21を軸方向へ移動したが、第2実施
の形態ではスラスト軸受20をロール軸12側に取り付
け、スラスト軸受20間に第3円板23を挿入して、こ
の第3円板23に軸方向の移動を伝達するようにしたも
のである。
【0022】ロール軸12は軸半径方向の荷重を回転自
在に軸支するジャーナル軸受14で軸方向にも摺動自在
に軸支され、このジャーナル軸受14は軸箱13に固定
されている。軸箱13は圧延機を構成するハウジング1
5に取り付けられている。反駆動側のロール軸12には
ロール軸12より縮径された延長軸18が設けられてい
る。軸箱13にはこの延長軸18側にロール軸12と同
芯の円筒状のガイド部13aが設けられている。延長軸
18の先端にはこれと直交して第2円板22が固着され
ている。ロール軸12の端面12aと、第2円板22の
ロール軸側の面にはそれぞれスラスト軸受20が設けら
れ、この両スラスト軸受20の間に中心に延長軸18が
間隙を有して貫通している第3円板23が設けられ、こ
の第3円板23はロール軸12と同芯の第3円板支持円
筒24に固定されている。
【0023】この第3円板支持円筒24のロール軸12
側は、軸箱13のガイド部13aと嵌合し軸方向に摺動
可能なガイド受部24aを構成している。第3円板支持
円筒24と軸箱13との間にはロール軸方向に液圧で伸
縮するシフト用シリンダ17が設けられている。なお、
シフト用シリンダ17はハウジング15に取り付けられ
てもよい。ジャーナル軸受14は図3、図4で説明した
ものを用いる。
【0024】次に動作について説明する。シフト用シリ
ンダ17を伸縮すると、第3円板支持円筒24はガイド
受部24aと嵌合するガイド部13aにより矢印で示す
ロール軸12方向に摺動する。第3円板23はロール軸
12および第2円板22と一体になり回転しているスラ
スト軸受20に対しロール軸12方向の力を伝達する。
各スラスト軸受20により矢印で示す両方向に力が伝達
され、ロール軸12は矢印方向に移動する。ジャーナル
軸受14には圧延による軸半径方向の荷重が作用してい
るが、ロール軸12が回転しているため動摩擦が発生
し、摩擦係数は小さいので軸方向の移動は少ない力で行
われ、シフト用シリンダ17の容量は従来のように大き
くはない。また従来のように軸箱13とハウジング15
の間にシフト用軸受を設ける必要はない。本実施の形態
では軸方向移動手段として液圧シリンダを用いたがネジ
機構により移動させてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、ロール軸に延長軸を設けこの延長軸に第1円板を設
け、この第1円板の両面にスラスト軸受を設け、この両
スラスト軸受をスラスト軸箱で支持し、このスラスト軸
箱をシリンダでロール軸方向に移動する。これによりロ
ール軸の軸受を軸方向に移動することなくロールを軸方
向に移動することができる。また、ロール軸より縮径し
た延長軸の先端に第2円板を設け、ロール軸端面と第2
円板のロール軸側にスラスト軸受を設け、このスラスト
軸受の間に第3円板を設け、この第3円板をシリンダで
軸方向に移動することによりロール軸の軸受を軸方向に
移動することなくロールを軸方向に移動することができ
る。また、ロール軸の軸受を支持する軸箱にロール軸と
同芯の円筒状ガイド部を設け、スラスト軸箱または第3
円板にガイド部と嵌合するガイド受部を設けることによ
りロール軸を軸方向に安定して移動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施の形態を示す縦断面図である。
【図2】第2実施の形態を示す縦断面図である。
【図3】円筒コロにより構成されたジャーナル軸受を示
す。
【図4】流体により軸半径方向の荷重を回転支持するジ
ャーナル軸受を示す。
【図5】ロールシフト圧延機の一例を示す図である。
【図6】従来のロールシフト軸受の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 ロール 11 ロール部 12 ロール軸 13 軸箱 13a ガイド部 14 ジャーナル軸受 15 ハウジング 16 シフト用軸受 17 シフト用シリンダ 18 延長軸 19 第1円板 20 スラスト軸受 21 スラスト軸箱 21a ガイド受部 22 第2円板 23 第3円板 24 第3円板支持円筒 24a ガイド受部 25 インナーレース 26 円筒コロ 27 アウターレース 28 内側リング 29 流体 30 外側リング 31 ケース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール両側のロール軸を軸方向に摺動可
    能に軸支するジャーナル軸受と、ロール軸に同芯状に接
    続された延長軸と、この延長軸に設けられ軸方向の荷重
    を受けてこれをロール軸に伝達する第1軸荷重伝達部
    と、この第1軸荷重伝達部に回転自在に軸方向の荷重を
    伝達するスラスト軸受と、このスラスト軸受に軸方向の
    荷重を伝達する第2軸荷重伝達部と、この第2軸荷重伝
    達部を軸方向に移動する軸方向移動手段と、を備えたこ
    とを特徴とする軸受装置。
  2. 【請求項2】 前記第1軸荷重伝達部は延長軸に直交し
    て固着された第1円板であり、前記スラスト軸受はこの
    第1円板の両面に設けられ、前記第2軸荷重伝達部はこ
    のスラスト軸受を支持する軸箱であり、前記軸方向移動
    手段はこの軸箱を軸方向に移動させることを特徴とする
    請求項1記載の軸受装置。
  3. 【請求項3】 前記延長軸はロール軸径より小径であ
    り、前記第1軸荷重伝達部は延長軸と接続するロール軸
    の端面と延長軸に直交して固着された第2円板とで構成
    され、前記スラスト軸受はこのロール軸端面と第2円板
    のロール軸側の面とにそれぞれ取り付けられ、前記第2
    軸荷重伝達部は延長軸が中心を回転自在に貫通し両スラ
    スト軸受の間に設けられ両スラスト軸受に軸方向の荷重
    を伝達する第3円板を有し、前記軸方向移動手段はこの
    第3円板を軸方向に移動させることを特徴とする請求項
    1記載の軸受装置。
  4. 【請求項4】 前記ジャーナル軸受はこれを支持する軸
    箱を介して圧延機の枠を構成するハウジングに取り付け
    られており、この軸箱にはロール軸と同芯の円筒状ガイ
    ド部が延長軸側に設けられ、前記第2軸荷重伝達部には
    このガイド部と嵌合し軸方向に摺動可能な円筒状ガイド
    受部がロール軸と同芯状に設けられていることを特徴と
    する請求項1記載の軸受装置。
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