JPH1080858A - ウェハの化学機械研磨装置 - Google Patents

ウェハの化学機械研磨装置

Info

Publication number
JPH1080858A
JPH1080858A JP23048697A JP23048697A JPH1080858A JP H1080858 A JPH1080858 A JP H1080858A JP 23048697 A JP23048697 A JP 23048697A JP 23048697 A JP23048697 A JP 23048697A JP H1080858 A JPH1080858 A JP H1080858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
polishing
disk
grinding
trench
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23048697A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3881433B2 (ja
Inventor
Hanno Dipl Phys Melzner
メルツナー ハンノ
Hermann Dipl Phys Dr Wendt
ウエント ヘルマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Siemens Corp filed Critical Siemens Corp
Publication of JPH1080858A publication Critical patent/JPH1080858A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3881433B2 publication Critical patent/JP3881433B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B37/00Lapping machines or devices; Accessories
    • B24B37/11Lapping tools
    • B24B37/20Lapping pads for working plane surfaces
    • B24B37/24Lapping pads for working plane surfaces characterised by the composition or properties of the pad materials
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P52/00Grinding, lapping or polishing of wafers, substrates or parts of devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B37/00Lapping machines or devices; Accessories
    • B24B37/11Lapping tools
    • B24B37/20Lapping pads for working plane surfaces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B37/00Lapping machines or devices; Accessories
    • B24B37/11Lapping tools
    • B24B37/20Lapping pads for working plane surfaces
    • B24B37/26Lapping pads for working plane surfaces characterised by the shape of the lapping pad surface, e.g. grooved
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B37/00Lapping machines or devices; Accessories
    • B24B37/27Work carriers
    • B24B37/30Work carriers for single side lapping of plane surfaces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B41/00Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
    • B24B41/06Work supports, e.g. adjustable steadies
    • B24B41/068Table-like supports for panels, sheets or the like
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D9/00Wheels or drums supporting in exchangeable arrangement a layer of flexible abrasive material, e.g. sandpaper
    • B24D9/04Rigid drums for carrying flexible material

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】研磨プロセス中に研磨布の表面に接近可能であ
り、ウェハの表面にわたって均一な研削を可能とするウ
ェハの化学機械研磨装置を提供する。 【解決手段】研磨体2を備えた回転円板1と、研磨液の
供給装置9と、ウェハ3の保持装置4とを備えたウェハ
の化学機械研磨装置において、円板1の軸21がウェハ
3の表面に対して平行に延びている。円板1の円筒状縁
部面に、ウェハ3内に一定断面17、20を持つトレン
チが形成されるように研磨体2が取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、研磨体を備えた
回転円板と、研磨液の供給装置と、ウェハの保持装置と
を備えたウェハの化学機械研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】化学機械研磨(CMP)は16メガワッ
トDRAMの製造において初めて大規模に使用され、そ
れ以来益々重要性の増大する方法として実証されてい
る。この方法は例えばトレンチ、トレンチ絶縁や金属導
電路を作るために並びに金属間誘電体(IMD)を平坦
化するために使用される。トレンチ絶縁の一例はいわゆ
る平形トレンチ絶縁(STI)である。化学機械研磨の
上述の全ての使用例において、しばしば1つのウェハに
わたって或いはまたウェハからウェハごとに研削量に大
きなバラツキが生ずるという点でなお問題があることが
判明している。
【0003】同様な問題は、SOI(シリコン・オン・
インシュレータ)ウェハをウェハボンディング法により
作る場合にもある。この方法では、その表面にそれぞれ
1つのシリコン酸化膜を持っている2つのシリコンウェ
ハが、これらのシリコン酸化膜を介して互いに「接着」
され、それにより全体としてその中央に2つのシリコン
酸化膜からなる酸化膜を持った半導体素体が形成され
る。次にウェハの1つを研削して、最終的に酸化膜の上
に薄いシリコン層を作る。この研磨プロセス自体も、充
分には一様ではないので、シリコンの薄層の厚さを充分
に小さなバラツキ範囲内に保証することはできない。
【0004】研磨プロセスの一様性を高めるために、最
近はいわゆるPACE法が使用されている(例えば「マ
イクロエレクトロニック・エンジニアリング(Micr
oelectronic Engineering)」
第22巻、第301頁、1993年参照)。この方法で
は先ず最初の粗い研磨工程を行い、その後に残ったウェ
ハの厚みをウェハ上にわたるプロフィルとして測定す
る。次に直径が3乃至30mmの比較的小さくコンピュ
ータによる測定層厚データを基に制御されるプラズマエ
ッチング装置をウェハに適用して、ウェハの上全体にわ
たって望ましい最終の層厚が得られるようにする。この
方法によれば層厚のバラツキは10nm以下にされる。
【0005】従来のCMPでは、研磨布或いはいわゆる
「パッド」を備えた円板状の回転研磨体が使用され、こ
の研磨体の半径の範囲においてその表面と同一の平面に
あるウェハを研磨している。
【0006】マイクロ化学機械研磨(μCMP)もまた
上記のコンピュータ制御原理を使用する。即ち、最初の
従来のCMP工程で先ず除去すべき材料の大部分を速や
かに研削した後、ウェハ上の残った層厚が測定される。
このためにウェハ上の各チップには自動測定機が近づく
特別の測定エリアが設けられる。ウェハ上の全ての位置
で測定が可能な場合には、簡単に定められた所定の点が
制御される。測定エリアもしくは所定の測定点は、その
場合、測定エリアもしくは所定の測定点の間の層厚が実
質的に測定エリアもしくは所定の測定点の間の内挿によ
り与えられるように密に配置されていなければならな
い。次にウェハは、瞬間的に常にウェハの比較的狭い範
囲にのみ接触する特殊なμCMP装置で研磨される。
【0007】その場合、研磨量を層厚の測定データに応
じて変えるためには、少なくとも3つのパラメータが適
当である。即ち、研磨体の回転数、研磨体のウェハへの
押圧力及びウェハ表面における研磨体の移動速度であ
る。
【0008】円形のウェハの場合例えば螺旋状の研磨体
軌道が使用される。その場合研磨体はウェハの中央に置
かれ、その後螺旋状にウェハの縁部まで動かされる。そ
の場合、軌道は多かれ少なかれ重なる。このような螺旋
状の軌道は特に容易に実現される。ウェハの保持装置も
しくはウェハチャックをゆっくり回転し、一方研磨体は
ウェハの中心点から外に向かって直線運動させればよ
い。これに代わってウェハを直線軌道で動かすことも考
えられる。また、複数の研磨体を同時に1つのウェハに
使用して、加工時間を短縮することもできる。その場
合、各研磨体には個々に回転数及び/又は押圧力及び/
又は移動速度が設定される。場合によっては研削量を変
えるため回転数を変えることが有効であるかも知れな
い。
【0009】従来のμCMP装置は以前から公知のCM
P装置と同様に、ウェハ表面に対して垂直に延びる軸を
持った研磨体を使用している。換言すれば、従来の全て
のウェハの化学研磨装置はウェハ表面に対して垂直に回
転軸が設けられている研磨体を備えている。しかしウェ
ハ表面の小さな部分を研磨するためには、ウェハ表面に
対して垂直な研磨体回転軸を持った従来の構成を使用
し、しかも単に比較的小さい研磨体を使用することは好
ましくない。
【0010】というのは、ポリウレタン発泡材或いは繊
維材からなる研磨体の研磨布或いはパッドの表面が、研
磨プロセスの間、ウェハの表面から離れていないので、
研磨液もしくはいわゆる「スラリー」で研磨布或いはパ
ッドの表面を染ませることができないからである。
【0011】同じ理由から、研磨布を研磨プロセスの間
に研削体で特別に粗面化するため加工することは困難で
ある。これは同様に、研磨布の表面に近づくことができ
る場合にのみ可能であるからである。いわゆる「パッド
・コンディショニング」を行うこともまた困難である。
【0012】結局、ウェハ表面に対して垂直な回転軸を
持つ研磨円板がウェハの表面上を動かされるときには、
W形状の研削プロフィルが生じ、しかもこのプロフィル
は急勾配の側面を持っている。W形状の研削プロフィル
の発生は、円板の縁部では研磨布とウェハとの間の接触
時間が僅かしかなく、他方円板の中央では理論的回転数
は「0」であることに起因する。このようなW形状の研
削プロフィルは、均一な研削を達成するためには適当で
ない。例えばこのようなW形状の研削プロフィルを持つ
2つのトレンチが互いに平行に作られると、その急峻な
傾斜側面によりトレンチ相互の相対位置における各誤差
が特に重なり合う範囲において大きな研削のバラツキに
なる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、従っ
て、研磨布の表面に研磨プロセスの間も接近可能であ
り、ウェハの表面にわたって均一な研削を可能とするウ
ェハの化学機械研磨装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】この課題は、この発明に
よれば、請求項1の前段に記載の装置において円板の軸
がウェハの表面に対して平行に延び、円板の円筒状の縁
部面に、ウェハに一定の断面を持つトレンチが作られる
ように研磨体が取り付けられることにより解決される。
【0015】即ちこの発明による装置においては、研磨
体の軸がウェハの表面に対して平行に延びている。その
場合研磨体は、円板の縁部にもしくはいわゆる「円筒外
套面」に設けられ、従って研磨体はウェハの表面と円板
の周面の1つの位置で接触している。さらに、可動手段
により研磨体の軸及びウェハが少なくともウェハの表面
に対して平行な1つの方向に可動であるようにされてい
る。その場合円板とウェハとの間の送りは、例えば研磨
体の軸に対して垂直に調整される。
【0016】化学機械研磨装置をこのように構成するこ
とにより特に以下の利点がある。
【0017】即ち、研磨布は研磨プロセスの間ウェハの
表面との接触位置を除いては接触していないので、連続
的に研磨液で濡らして取り扱うことができる。
【0018】研削トレンチのプロフィルは大幅に調整さ
れ、例えば三角形状のプロフィル或いは平行四辺形状の
プロフィルを持つ研削トレンチを容易に得ることができ
る。これについては以下になお詳しく説明する。
【0019】この発明による装置においては研磨布の運
動はウェハに対して相対的に常に一方向に行われる。従
来の装置においてはウェハが回転し、その結果平均して
全ての方向がほぼ同一にしばしば現れる。それにも係わ
らずこの発明による装置においては研磨布とウェハとの
間の運動は一方向だけでも危険ではない。研削される層
の大部分は前もって従来の方法で削り取られるからであ
る。また、ウェハを何回も異なる方向に加工することも
可能である。
【0020】さらに、研磨方向が固定されていること
は、多くの場合研磨布の汚染によって生ずるような化学
機械研磨によるかき傷を自動検出する際にも好都合であ
る。即ちこのかき傷は一定の方向にできるので、容易に
自動的に相応のプロセスで対処することができる。
【0021】この発明による装置は、研削の制御性が正
確な他にその構成が非常にコンパクトであるという長所
を持っている。数平方メートルの立地面積を持つ従来の
装置に較べて、この発明による装置はその大きさが小型
の卓上旋盤に匹敵する。
【0022】従って保持装置となるウェハ・クランプ装
置は弾力的に、横方向サポートと縦方向サポートとから
なる支持装置に載置される。
【0023】それ故、この発明による装置の原理的構造
は、水平スピンドルと、横方向サポートと、縦方向サポ
ートとを備えた旋盤のそれと比較可能である。横方向サ
ポートと縦方向サポートとはそれぞれ電動駆動装置を持
つ。さらに円板には電子的回転数制御装置が設けられ
る。
【0024】比較的簡単な構造と比較的僅かな必要立地
面積の結果、従来の研磨方法による第一の処理工程を断
念して、それに代わってこの発明による装置を同一円板
の研削に2回、即ち第一の工程では回転数を比較的粗く
制御し、第二の工程で回転数を精密制御するようにして
使用することもできる。
【0025】研磨布の取替えは円板を交換することによ
り簡単に行うことができる。その場合、円板には装置の
スループットを減少させることなく、新しい研磨布が取
り付けられる。
【0026】三角形状のプロフィルを持つトレンチを形
成するためには、それぞれ平行四辺形の輪郭を持ちその
平行四辺形の狭い方の側辺の垂線が対角線上の頂点を通
るような2つの研磨体部分からなる研磨体が円板の縁部
面に取り付けられる。このような三角形状のプロフィル
を持つ研削トレンチは、このような研削トレンチの2つ
が重なり、その2つのトレンチの間隔が1つのトレンチ
の半分であるときに、理論的に完全に均一な研削が行わ
れるから特に望ましいものである。この三角形状のプロ
フィルは、研削が時間に殆ど完全に比例して行われ、一
方研磨体の一定の点がウェハと接触していることにより
生ずる。
【0027】台形状の断面を持つトレンチを形成するた
めには、それぞれ平行四辺形の輪郭を持ちその平行四辺
形の狭い方の側辺の垂線が対向側の狭い側辺を通るよう
な2つの研磨体部分からなる研磨体が円板の縁部面に取
り付けられる。
【0028】勿論三角形状或いは台形状のプロフィルよ
り複雑なプロフィルを作ることもできる。
【0029】円板の直径は約10cm、他方円板の縁部
の幅は、即ち「円筒」の高さは約1cmである。
【0030】従来の装置の場合と同様に、研磨体はポリ
ウレタン発泡材或いは繊維材から作ることができる。
【0031】
【実施例】以下に図面について本発明を詳細に説明す
る。
【0032】図1において1は研磨円板を示し、その縁
部に研磨体として研磨布2が取り付けられている。この
研磨布2はポリウレタン発泡材或いは繊維材からなる。
研磨布2によりウェハ3が加工され、ウェハ3に研削ト
レンチを形成する。ウェハ3は図示されてない支持装置
により台4の上に固定され、この台は矢印5の方向に送
られる。台4は弾力性を持ちかつ高さ調節機構を備えて
平行に案内する装置6を備えている。この装置6を備え
た台4は横方向サポート7及び縦方向サポート8の上に
支持されている。円板1の軸21は、ウェハ3の表面に
対して、従来のように垂直ではなく、平行に延びてい
る。
【0033】ウェハ3の表面の加工中に研磨布2は研磨
液で染まされ、処理もしくは粗面化されなければならな
い。図1から直ちに分かるように、研磨布2の表面はウ
ェハ3の表面と接触している位置を除いて自由に近づけ
るので、研磨液は容易に供給され、研磨布2も処理もし
くは粗面化される。このことは矢印9により概略的に示
されている。
【0034】図2は円板1の斜視図で、その縁部もしく
は円筒状の外套面には研磨体が研磨布2の形で取り付け
られている。円板1は約10cmの直径と、約1cmの
高さもしくは幅を持っている。
【0035】図2に示された円板1は三角形状のプロフ
ィルを持つ研削トレンチを形成するために適している。
これについては図3で詳しく説明する。
【0036】既に初めに述べたように、研削は時間に対
して殆ど近似的に比例して行われるが、他方研磨布2の
特定の一点はウェハ3の表面に接触している。図3は平
行四辺形の2つの研磨布12及び22が、図2に示され
るように、円板1の縁部面に取りつけられる前の状態を
上から見た図である。破線13は両平行四辺形のそれぞ
れ2つの対角線上の頂点を通り、完全に両平行四辺形内
にある。即ち、この破線の範囲では研磨布はその平行四
辺形部分12及び22が常にウェハの表面に接触してい
る。換言すれば、この位置において最大の研削が行われ
る。破線14と15の範囲では研磨布2とウェハ3の表
面の間は点接触しかしていない。従ってこの部分の研削
量は最小である。破線16は平行四辺形部分12及び2
2を僅かにしか通っていないから、この部分では比較的
僅かな研削が行われる。
【0037】それ故、全体としては、図3の実施例に応
じて形成された研磨布では三角形状のプロフィル17を
持った研削トレンチが形成される。
【0038】図4は、2つの平行四辺形部分18、19
からなり、台形状の断面を持つプロフィル20を形成す
る研磨布2を円板1に張り付けた例を示す。2つの破線
13は最大の研削量を持つ範囲の縁を表している。一方
破線14、15は研磨体とウェハ3との間の点接触によ
る研削の始まりを表している。
【0039】図5のダイアグラムは、既存の厚さとこの
発明による装置により測定された厚さの変動との平衡を
図解している。図示の厚さプロフィル10は、半分のト
レンチ幅13の間隔の2つの測定点11の間で厚さがこ
れらの測定点の間の直線的内挿により与えられ、これら
の測定点で厚さの測定が行われるときに平衡される。図
5においてトレンチn、n+2、・・に対する研削量は
実線曲線17によって、トレンチn+1、n+3、・・
に対する研削量は破線曲線23で表されている。その場
合、トレンチの中央での研削量は、矢印24によって示
すように、測定点11におけるそれぞれの測定値26に
よって制御される。全体の量はそれぞれの曲線17及び
23に応じた研削量の和となり、曲線25によって示さ
れている。この総研削量(曲線25)を既存の厚さプロ
フィル10から引くと、実質上平坦な表面を持つ最終プ
ロフィル27が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による化学機械研磨装置の概略構成の
側面図。
【図2】三角形状のプロフィルを持つ研削トレンチを作
るための、研磨体を備えた円板の斜視図。
【図3】三角形状のプロフィルを持つ研削トレンチを作
るための研磨体の展開図。
【図4】台形状のプロフィルを持つ研削トレンチを作る
ための研磨体の展開図。
【図5】測定値制御された研削量により既存の厚さのバ
ラツキの平衡を説明するダイアグラム。
【符号の説明】
1 研磨円板 2 研磨布 3 ウェハ 4 台 7 横方向サポート 8 縦方向サポート 9 研磨液の供給装置 12、22 平行四辺形の研磨布部分 18、19 平行四辺形の研磨布部分 21 円板の軸

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】研磨体(2)を備えた回転円板(1)と、
    研磨液の供給装置(9)と、ウェハ(3)の保持装置
    (4)とを備え、円板(1)の軸(21)がウェハ
    (3)の表面に対して平行に延びており、円板(1)の
    円筒状縁部面に、ウェハ(3)に一定の断面(17、2
    0)を持つトレンチが形成されるように研磨体(2)が
    取り付けられていることを特徴とするウェハの化学機械
    研磨装置。
  2. 【請求項2】保持装置としてのウェハクランプ装置が弾
    力的に支え装置(6、7、8)に支持されていることを
    特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】支え装置が横方向サポート(7)と縦方向
    サポート(8)とからなることを特徴とする請求項2に
    記載の装置。
  4. 【請求項4】研磨液の供給装置が研磨体(2)に常に研
    磨液を補給できるようにしたことを特徴とする請求項1
    乃至3の1つに記載の装置。
  5. 【請求項5】三角形状のプロフィル(17)を持つトレ
    ンチを形成するために、それぞれ平行四辺形状の輪郭を
    持ちその平行四辺形の狭い方の側辺の垂線が対角線上の
    頂点を通るような2つの研磨体部分(12、22)から
    なる研磨体(2)が円板(1)の縁部面に取り付けられ
    ていることを特徴とする請求項1乃至4の1つに記載の
    装置。
  6. 【請求項6】台形状のプロフィル(20)を持つトレン
    チを形成するために、それぞれ平行四辺形状の輪郭を持
    ちその平行四辺形の狭い方の側辺の垂線が対向側の狭い
    側辺を通るような2つの研磨体部分(18、19)から
    なる研磨体(2)が円板(1)の縁部面に取り付けられ
    ていることを特徴とする請求項1乃至5の1つに記載の
    装置。
  7. 【請求項7】円板(1)の直径が約10cm、円板
    (1)の縁部幅が約1cmであることを特徴とする請求
    項1乃至6の1つに記載の装置。
  8. 【請求項8】研磨体(2)がポリウレタン発泡材或いは
    繊維材からなることを特徴とする請求項1乃至7の1つ
    に記載の装置。
JP23048697A 1996-08-14 1997-08-13 ウェハの化学機械研磨装置 Expired - Fee Related JP3881433B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19632809A DE19632809C2 (de) 1996-08-14 1996-08-14 Gerät zum chemisch-mechanischen Polieren von Wafern
DE19632809.8 1996-08-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1080858A true JPH1080858A (ja) 1998-03-31
JP3881433B2 JP3881433B2 (ja) 2007-02-14

Family

ID=7802647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23048697A Expired - Fee Related JP3881433B2 (ja) 1996-08-14 1997-08-13 ウェハの化学機械研磨装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5964652A (ja)
EP (1) EP0824053B1 (ja)
JP (1) JP3881433B2 (ja)
KR (1) KR100420300B1 (ja)
AT (1) ATE215420T1 (ja)
DE (2) DE19632809C2 (ja)
TW (1) TW436373B (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7121919B2 (en) * 2001-08-30 2006-10-17 Micron Technology, Inc. Chemical mechanical polishing system and process
TWI248681B (en) * 2004-03-29 2006-02-01 Imec Inter Uni Micro Electr Method for fabricating self-aligned source and drain contacts in a double gate FET with controlled manufacturing of a thin Si or non-Si channel
US7159251B2 (en) * 2004-07-22 2007-01-09 Philip Hennessy Water saver flush system
TWI314758B (en) * 2006-04-20 2009-09-11 Touch Micro System Tech Wafer having an asymmetric edge profile and method of making the same
JP5388212B2 (ja) * 2009-03-06 2014-01-15 エルジー・ケム・リミテッド フロートガラス研磨システム用下部ユニット
DE102018121625A1 (de) * 2018-09-05 2020-03-05 Rud. Starcke Gmbh & Co. Kg Schleifeinrichtung

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3120724A (en) * 1960-12-12 1964-02-11 Sylvester C Mockiewicz Buffing wheel
US3252775A (en) * 1962-04-10 1966-05-24 Tocci-Guilbert Berne Foamed polyurethane abrasive wheels
GB1472282A (en) * 1973-04-25 1977-05-04 Hedelin L Eyeglass lens grinding wheel and a method of grinding eyeglass lenses
US3922821A (en) * 1973-09-14 1975-12-02 American Optical Corp Grinding method and coolant therefor
US4268999A (en) * 1978-05-17 1981-05-26 Hitachi, Ltd. Automatic polishing apparatus
JPS5558984A (en) * 1979-05-07 1980-05-02 Toko Denki Kk Laminated abrasive cloth paper disc
US5083401A (en) * 1988-08-08 1992-01-28 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of polishing
JP2833305B2 (ja) * 1991-12-05 1998-12-09 富士通株式会社 半導体基板の製造方法
JPH07132448A (ja) * 1993-11-08 1995-05-23 Sumitomo Electric Ind Ltd セラミックス材料の研削加工方法
EP1080797A3 (en) * 1994-06-28 2005-10-05 Ebara Corporation Method and apparatus for cleaning workpiece
JP3566417B2 (ja) * 1994-10-31 2004-09-15 株式会社荏原製作所 ポリッシング装置
JPH08335562A (ja) * 1995-01-20 1996-12-17 Seiko Instr Inc 半導体装置およびその製造方法
US5665656A (en) * 1995-05-17 1997-09-09 National Semiconductor Corporation Method and apparatus for polishing a semiconductor substrate wafer
KR100227924B1 (ko) * 1995-07-28 1999-11-01 가이데 히사오 반도체 웨이퍼 제조방법, 그 방법에 사용되는 연삭방법 및 이에 사용되는 장치
KR100189970B1 (ko) * 1995-08-07 1999-06-01 윤종용 웨이퍼 연마장치
KR100202659B1 (ko) * 1996-07-09 1999-06-15 구본준 반도체웨이퍼의 기계화학적 연마장치
US5725414A (en) * 1996-12-30 1998-03-10 Intel Corporation Apparatus for cleaning the side-edge and top-edge of a semiconductor wafer

Also Published As

Publication number Publication date
JP3881433B2 (ja) 2007-02-14
US5964652A (en) 1999-10-12
ATE215420T1 (de) 2002-04-15
TW436373B (en) 2001-05-28
DE59706834D1 (de) 2002-05-08
EP0824053B1 (de) 2002-04-03
DE19632809C2 (de) 2002-06-20
EP0824053A1 (de) 1998-02-18
KR100420300B1 (ko) 2004-05-31
DE19632809A1 (de) 1998-02-19
KR19980018700A (ko) 1998-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5944582A (en) Chemical mechanical polishing with a small polishing pad
EP1068047B1 (en) Apparatus and method for film thickness measurement integrated into a wafer load/unload unit
US5875559A (en) Apparatus for measuring the profile of a polishing pad in a chemical mechanical polishing system
TW471994B (en) System and method for controlled polishing and planarization of semiconductor wafers
US6905398B2 (en) Chemical mechanical polishing tool, apparatus and method
KR102507675B1 (ko) 웨이퍼의 가공 방법
US5967881A (en) Chemical mechanical planarization tool having a linear polishing roller
US6432823B1 (en) Off-concentric polishing system design
JP2003092274A (ja) 加工装置および方法、この装置を用いた半導体デバイス製造方法およびこの方法により製造される半導体デバイス
TW201543563A (zh) 修改基板厚度輪廓
US6652366B2 (en) Dynamic slurry distribution control for CMP
JP3881433B2 (ja) ウェハの化学機械研磨装置
WO2002053320A2 (en) Wafer support for chemical mechanical planarization
US7048608B2 (en) Semiconductor wafer material removal apparatus and method for operating the same
US20020155795A1 (en) Optical endpoint detection for buff module on CMP tool
US6413152B1 (en) Apparatus for performing chemical-mechanical planarization with improved process window, process flexibility and cost
KR20010040249A (ko) 연마장치 및 그 장치를 사용한 반도체제조방법
WO1998012020A1 (en) Methods and apparatus for uniform polishing of a workpiece
CN115008338B (zh) 用于位置特定晶片抛光的辊
US20030045208A1 (en) System and method for chemical mechanical polishing using retractable polishing pads
JPH04201178A (ja) ポリッシング装置とそのポリッシング方法
JPH10217113A (ja) ウエハ両面研磨/研削装置
KR20090006286A (ko) 반도체 웨이퍼 폴리싱장치 및 그 장치의 듀얼헤드패드콘디셔너

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040126

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040520

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040817

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20041029

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20050107

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060920

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061110

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees