JPH1081045A - シリアルヘッドを用いる印写装置 - Google Patents
シリアルヘッドを用いる印写装置Info
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- JPH1081045A JPH1081045A JP8237891A JP23789196A JPH1081045A JP H1081045 A JPH1081045 A JP H1081045A JP 8237891 A JP8237891 A JP 8237891A JP 23789196 A JP23789196 A JP 23789196A JP H1081045 A JPH1081045 A JP H1081045A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 3
- 241000276425 Xiphophorus maculatus Species 0.000 abstract 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 208000010727 head pressing Diseases 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で板状プラテンに対するシリアル
ヘッドの接触圧の差異を小さくすることができるシリア
ルヘッドを用いる印写装置を提供する。 【解決手段】 シリアルヘッド14の主走査方向に長く
配置された板状プラテン12と、前記板状プラテン12
が載置されるプラテンベース25とを備えた印写装置に
おいて、前記板状プラテン12の裏面側を構成している
プラテンスティ12aを前記主走査方向から見て円の一
部に対応した形状である半円柱状に形成するとともに、
前記プラテンベース25に前記の半円柱形状に対応した
半円凹溝25aが形成され、これら半円柱形状の半円状
曲面と半円凹溝25aの半円状曲面とが互いの曲面を摺
接させることによって板状プラテン12を回動可能に支
持するようになっている。
ヘッドの接触圧の差異を小さくすることができるシリア
ルヘッドを用いる印写装置を提供する。 【解決手段】 シリアルヘッド14の主走査方向に長く
配置された板状プラテン12と、前記板状プラテン12
が載置されるプラテンベース25とを備えた印写装置に
おいて、前記板状プラテン12の裏面側を構成している
プラテンスティ12aを前記主走査方向から見て円の一
部に対応した形状である半円柱状に形成するとともに、
前記プラテンベース25に前記の半円柱形状に対応した
半円凹溝25aが形成され、これら半円柱形状の半円状
曲面と半円凹溝25aの半円状曲面とが互いの曲面を摺
接させることによって板状プラテン12を回動可能に支
持するようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリアルヘッドを
用いる印写装置に関する。
用いる印写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の発熱素子を縦方向(記
録紙の送り副走査方向)に一列に並べて成るサーマルタ
イプのシリアルヘッドを、記録紙の横方向(主走査方
向)に走査することより走査記録ラインを印写し、この
走査記録ラインの印写を繰り返すことにより画像を記録
紙上に印写するようにしたシリアルヘッドを用いる印写
装置が知られている。
録紙の送り副走査方向)に一列に並べて成るサーマルタ
イプのシリアルヘッドを、記録紙の横方向(主走査方
向)に走査することより走査記録ラインを印写し、この
走査記録ラインの印写を繰り返すことにより画像を記録
紙上に印写するようにしたシリアルヘッドを用いる印写
装置が知られている。
【0003】図9は、シリアルヘッドを用いる印写装置
における板状プラテン112とシャフト117との関係
を示した模式図である。前記シャフト117は、シリア
ルヘッドを支持する図示しないキャリッジを、主走査方
向に案内するためのものであり、板状プラテン112に
対して平行に配置されている。かかる構造における前記
主走査方向の案内開始側から案内終了側にかけての上記
シリアルヘッドと板状プラテン112間に加わる圧力
は、図10に示すごとくなる。
における板状プラテン112とシャフト117との関係
を示した模式図である。前記シャフト117は、シリア
ルヘッドを支持する図示しないキャリッジを、主走査方
向に案内するためのものであり、板状プラテン112に
対して平行に配置されている。かかる構造における前記
主走査方向の案内開始側から案内終了側にかけての上記
シリアルヘッドと板状プラテン112間に加わる圧力
は、図10に示すごとくなる。
【0004】また、図11は、従来の板状プラテン11
2の配置構造部分の縦断側面図である。板状プラテン1
12は、プラテンスティ112aとプラテン部112b
とから成る。そして、この板状プラテン112は、プラ
テンベース125に形成された断面方形状であって前記
板状プラテン112の幅よりも幾分広い幅を有するガイ
ド凹部125a内に配置されている。そして、ガイド凹
部125aの中央部には、前記主走査方向に長くて断面
形状が略三角形状の支点部125bが形成されており、
この支点部125bにて前記板状プラテン112が回動
可能に支持されている。この回動支持により、板状プラ
テン112にシリアルヘッド114がインクリボンや記
録紙(図示せず)を介して摺接されるときの片当たりが
防止されるようになっている。
2の配置構造部分の縦断側面図である。板状プラテン1
12は、プラテンスティ112aとプラテン部112b
とから成る。そして、この板状プラテン112は、プラ
テンベース125に形成された断面方形状であって前記
板状プラテン112の幅よりも幾分広い幅を有するガイ
ド凹部125a内に配置されている。そして、ガイド凹
部125aの中央部には、前記主走査方向に長くて断面
形状が略三角形状の支点部125bが形成されており、
この支点部125bにて前記板状プラテン112が回動
可能に支持されている。この回動支持により、板状プラ
テン112にシリアルヘッド114がインクリボンや記
録紙(図示せず)を介して摺接されるときの片当たりが
防止されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ごとく、板状プラテン112が支点部125bにより回
動支持される構造では、板状プラテン112が支点部1
25b以外の部分で幾分撓むために、板状プラテン11
2に対するシリアルヘッド114の接触圧は、図12の
発熱素子配列方向位置における圧力分布に示しているよ
うに、板状プラテン112の中央部では圧力が高く、板
状プラテン112の縁側では圧力が低く、その圧力差が
大きくなる。
ごとく、板状プラテン112が支点部125bにより回
動支持される構造では、板状プラテン112が支点部1
25b以外の部分で幾分撓むために、板状プラテン11
2に対するシリアルヘッド114の接触圧は、図12の
発熱素子配列方向位置における圧力分布に示しているよ
うに、板状プラテン112の中央部では圧力が高く、板
状プラテン112の縁側では圧力が低く、その圧力差が
大きくなる。
【0006】また、図13に示すように、板状プラテン
112の中央位置が支点部125bからずれて回動する
ことが生じると、板状プラテン112の縁とガイド凹部
125aの側壁とが接触し、板状プラテン112の回動
支持が困難となる。この場合の圧力分布は、図14に示
すごとく、前記の接触した側および中央側で高く、接触
していない側で低くなる。
112の中央位置が支点部125bからずれて回動する
ことが生じると、板状プラテン112の縁とガイド凹部
125aの側壁とが接触し、板状プラテン112の回動
支持が困難となる。この場合の圧力分布は、図14に示
すごとく、前記の接触した側および中央側で高く、接触
していない側で低くなる。
【0007】更に、前記図9に示したように、前記シャ
フト117は、前記シリアルヘッド114がインクリボ
ンや記録紙を介して板状プラテン112に摺接されると
きにその接触圧力を受けて中央側で撓みを生じるため、
図10に示したように、主走査方向における上記シリア
ルヘッド114と板状プラテン112との間に加わる圧
力の差も大きくなってしまう。
フト117は、前記シリアルヘッド114がインクリボ
ンや記録紙を介して板状プラテン112に摺接されると
きにその接触圧力を受けて中央側で撓みを生じるため、
図10に示したように、主走査方向における上記シリア
ルヘッド114と板状プラテン112との間に加わる圧
力の差も大きくなってしまう。
【0008】なお、主走査方向におけるシリアルヘッド
とプラテンとの間で所望の接触圧を得る構造を、シリア
ルヘッドをばねで弾性支持することにより実現したもの
(特開平6−143736号公報、特開平8−1138
5号公報参照:IPC B41J 25/304)や、
レバーを用いることで実現したもの(特開平7−891
80号公報参照:IPC B41J 25/304)が
知られているが、かかる構造では、前記ばねやレバーが
用いられることによって構造が複雑化するという欠点が
ある。
とプラテンとの間で所望の接触圧を得る構造を、シリア
ルヘッドをばねで弾性支持することにより実現したもの
(特開平6−143736号公報、特開平8−1138
5号公報参照:IPC B41J 25/304)や、
レバーを用いることで実現したもの(特開平7−891
80号公報参照:IPC B41J 25/304)が
知られているが、かかる構造では、前記ばねやレバーが
用いられることによって構造が複雑化するという欠点が
ある。
【0009】また、特開平5−24306号公報のシリ
アルヘッドの押圧機構は、シリアルヘッドの発熱素子配
列方向の圧力均一化を図るものであるが、かかる構造で
は、板状プラテンの中央位置が支点部からずれて回動し
た場合の板状プラテンの縁とガイド凹部の側壁との接触
といった事態を回避することができない。
アルヘッドの押圧機構は、シリアルヘッドの発熱素子配
列方向の圧力均一化を図るものであるが、かかる構造で
は、板状プラテンの中央位置が支点部からずれて回動し
た場合の板状プラテンの縁とガイド凹部の側壁との接触
といった事態を回避することができない。
【0010】この発明は、上記の事情に鑑み、簡単な構
造で板状プラテンに対するシリアルヘッドの接触圧の差
異を小さくすることができるシリアルヘッドを用いる印
写装置を提供することを目的とする。
造で板状プラテンに対するシリアルヘッドの接触圧の差
異を小さくすることができるシリアルヘッドを用いる印
写装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のシリアルヘッド
を用いる印写装置は、上記の課題を解決するために、シ
リアルヘッドを主走査方向に案内するためのシャフト
と、前記シャフトの軸方向に長く配置された板状のプラ
テンとを備えた印写装置において、前記シャフトにおけ
る前記主走査方向の案内終了側の取付位置の前記板状プ
ラテンに対する高さを、主走査方向の案内開始側の取付
位置の前記板状プラテンに対する高さよりも、前記シャ
フトの撓み量に対応させて低くしていることを特徴とす
る。
を用いる印写装置は、上記の課題を解決するために、シ
リアルヘッドを主走査方向に案内するためのシャフト
と、前記シャフトの軸方向に長く配置された板状のプラ
テンとを備えた印写装置において、前記シャフトにおけ
る前記主走査方向の案内終了側の取付位置の前記板状プ
ラテンに対する高さを、主走査方向の案内開始側の取付
位置の前記板状プラテンに対する高さよりも、前記シャ
フトの撓み量に対応させて低くしていることを特徴とす
る。
【0012】かかる構成であれば、前記シリアルヘッド
がシャフトの中央側に位置して当該シャフトが撓んだと
きの当該中央側位置での前記板状プラテンに対するシリ
アルヘッドの高さを、前記シャフトの案内開始側の取付
位置の前記板状プラテンに対するシリアルヘッドの高さ
と略等しくすることができるから、前記シャフトの前記
案内開始側から前記中央側位置にかけての板状プラテン
に対するシリアルヘッドの接触圧の差異を小さくするこ
とができる。
がシャフトの中央側に位置して当該シャフトが撓んだと
きの当該中央側位置での前記板状プラテンに対するシリ
アルヘッドの高さを、前記シャフトの案内開始側の取付
位置の前記板状プラテンに対するシリアルヘッドの高さ
と略等しくすることができるから、前記シャフトの前記
案内開始側から前記中央側位置にかけての板状プラテン
に対するシリアルヘッドの接触圧の差異を小さくするこ
とができる。
【0013】また、この発明のシリアルヘッドを用いる
印写装置は、シリアルヘッドを主走査方向に案内するた
めのシャフトと、前記シャフトの軸方向に長く配置され
た板状のプラテンとを備えた印写装置において、前記プ
ラテンにおける前記主走査方向の案内終了側の取付位置
の前記シャフトに対する高さを、主走査方向の案内開始
側の取付位置の前記シャフトに対する高さよりも、前記
シャフトの撓み量に対応させて高くしていることを特徴
とする。
印写装置は、シリアルヘッドを主走査方向に案内するた
めのシャフトと、前記シャフトの軸方向に長く配置され
た板状のプラテンとを備えた印写装置において、前記プ
ラテンにおける前記主走査方向の案内終了側の取付位置
の前記シャフトに対する高さを、主走査方向の案内開始
側の取付位置の前記シャフトに対する高さよりも、前記
シャフトの撓み量に対応させて高くしていることを特徴
とする。
【0014】かかる構成であれば、前記シリアルヘッド
がシャフトの中央側に位置して当該シャフトが撓んだと
きの当該中央側位置での前記板状プラテンに対するシリ
アルヘッドの高さは、前記シャフトの案内開始側の取付
位置の前記板状プラテンに対するシリアルヘッドの高さ
と略等しくすることができるから、前記シャフトの前記
案内開始側から前記中央側位置にかけての板状プラテン
に対するシリアルヘッドの接触圧の差異を小さくするこ
とができる。
がシャフトの中央側に位置して当該シャフトが撓んだと
きの当該中央側位置での前記板状プラテンに対するシリ
アルヘッドの高さは、前記シャフトの案内開始側の取付
位置の前記板状プラテンに対するシリアルヘッドの高さ
と略等しくすることができるから、前記シャフトの前記
案内開始側から前記中央側位置にかけての板状プラテン
に対するシリアルヘッドの接触圧の差異を小さくするこ
とができる。
【0015】また、この発明のシリアルヘッドを用いる
印写装置は、シリアルヘッドを主走査方向に案内するた
めのシャフトと、前記シャフトの軸方向に長く配置され
た板状のプラテンとを備えた印写装置において、前記プ
ラテンにおける前記シリアルヘッドとの摺接面を、前記
シャフトの撓み量に対応させて曲面形成していることを
特徴とする。
印写装置は、シリアルヘッドを主走査方向に案内するた
めのシャフトと、前記シャフトの軸方向に長く配置され
た板状のプラテンとを備えた印写装置において、前記プ
ラテンにおける前記シリアルヘッドとの摺接面を、前記
シャフトの撓み量に対応させて曲面形成していることを
特徴とする。
【0016】かかる構成であれば、主走査方向における
前記板状プラテンのあらゆる箇所で、シリアルヘッドの
接触圧を略一様化することが可能となる。
前記板状プラテンのあらゆる箇所で、シリアルヘッドの
接触圧を略一様化することが可能となる。
【0017】また、この発明のシリアルヘッドを用いる
印写装置は、シリアルヘッドの主走査方向に長く配置さ
れた板状のプラテンと、前記板状のプラテンが載置され
るプラテンベースとを備えた印写装置において、前記板
状のプラテンが前記プラテンベースに、これら板状のプ
ラテンの裏面側又は前記プラテンベースに形成された前
記主走査方向から見て円の一部に対応した円弧凸部また
は円弧凹部を介して装着されることで前記板状のプラテ
ンが前記主走査方向軸まわりに回動可能に支持されるよ
うになっていることを特徴とする。
印写装置は、シリアルヘッドの主走査方向に長く配置さ
れた板状のプラテンと、前記板状のプラテンが載置され
るプラテンベースとを備えた印写装置において、前記板
状のプラテンが前記プラテンベースに、これら板状のプ
ラテンの裏面側又は前記プラテンベースに形成された前
記主走査方向から見て円の一部に対応した円弧凸部また
は円弧凹部を介して装着されることで前記板状のプラテ
ンが前記主走査方向軸まわりに回動可能に支持されるよ
うになっていることを特徴とする。
【0018】かかる構成であれば、前記回動支持によ
り、板状のプラテンに対するシリアルヘッドの片当たり
を防止できる。そして、前記板状のプラテンが円弧凸部
または円弧凹部を介してプラテンベースに支持される。
例えば、円弧凸部と円弧凹部における互いの曲面同士を
接触させて、或いは、円弧凸部または円弧凹部に二点以
上の支点部を介して前記板状のプラテンが支持されるこ
とになるので、板状のプラテンを一点で支持する従来構
造で生じがちなプラテンの撓みを軽減することができ
る。更に、同従来構造におけるプラテンの縁部と凹部側
壁との接触による回動支持困難といった不具合も生じな
い。
り、板状のプラテンに対するシリアルヘッドの片当たり
を防止できる。そして、前記板状のプラテンが円弧凸部
または円弧凹部を介してプラテンベースに支持される。
例えば、円弧凸部と円弧凹部における互いの曲面同士を
接触させて、或いは、円弧凸部または円弧凹部に二点以
上の支点部を介して前記板状のプラテンが支持されるこ
とになるので、板状のプラテンを一点で支持する従来構
造で生じがちなプラテンの撓みを軽減することができ
る。更に、同従来構造におけるプラテンの縁部と凹部側
壁との接触による回動支持困難といった不具合も生じな
い。
【0019】また、前記板状のプラテンの回動を円滑に
行わせるための回動円滑化手段が備えられていてもよ
い。
行わせるための回動円滑化手段が備えられていてもよ
い。
【0020】
(実施の形態1)以下、本発明の実施の形態を図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0021】図1は、シリアルヘッドを用いる印写装置
の記録紙搬送系および印写機構部を示した斜視図であ
る。この印写装置は、記録紙(図示せず)を搬送する搬
送ローラ11と、この搬送ローラ11の近傍に配置され
た板状プラテン12と、パルスに応じて所定角度回転す
るモータ(図示せず)と、このモータの回転力を前記搬
送ローラ11に伝達するためのギヤ群13と、記録紙に
印写を行うサーマルタイプのシリアルヘッド14(ヘッ
ド支持部材15の裏面側に位置しているため仮想線で示
している)を支持するヘッド支持部材15と、このヘッ
ド支持部材15及びインクリボンカセット収容部を有す
るキャリッジ19と、前記キャリッジ19をシリアルヘ
ッド14の主走査方向に案内支持するためのシャフト1
7と、給紙トレイ18とを備えている。
の記録紙搬送系および印写機構部を示した斜視図であ
る。この印写装置は、記録紙(図示せず)を搬送する搬
送ローラ11と、この搬送ローラ11の近傍に配置され
た板状プラテン12と、パルスに応じて所定角度回転す
るモータ(図示せず)と、このモータの回転力を前記搬
送ローラ11に伝達するためのギヤ群13と、記録紙に
印写を行うサーマルタイプのシリアルヘッド14(ヘッ
ド支持部材15の裏面側に位置しているため仮想線で示
している)を支持するヘッド支持部材15と、このヘッ
ド支持部材15及びインクリボンカセット収容部を有す
るキャリッジ19と、前記キャリッジ19をシリアルヘ
ッド14の主走査方向に案内支持するためのシャフト1
7と、給紙トレイ18とを備えている。
【0022】前記のシャフト17の右端および左端は、
右側フレーム31と左側フレーム32にそれぞれ嵌合固
着されている。また、前記の板状プラテン12は、その
長手方向を前記シャフト17の軸方向に合わせて配置さ
れている。そして、板状プラテン12の右端は、前記シ
ャフト17におけるシリアルヘッド14の主走査方向の
案内開始側の取付位置(前記シャフト17の右端位置)
よりも幾分離れた位置、すなわち、キリャッジ19の右
端からシリアルヘッド14の取付位置までの距離に対応
した距離だけ中央に寄った側に位置し、板状プラテン1
2の左端は、前記シャフト17の中央より幾分終端側に
位置している。
右側フレーム31と左側フレーム32にそれぞれ嵌合固
着されている。また、前記の板状プラテン12は、その
長手方向を前記シャフト17の軸方向に合わせて配置さ
れている。そして、板状プラテン12の右端は、前記シ
ャフト17におけるシリアルヘッド14の主走査方向の
案内開始側の取付位置(前記シャフト17の右端位置)
よりも幾分離れた位置、すなわち、キリャッジ19の右
端からシリアルヘッド14の取付位置までの距離に対応
した距離だけ中央に寄った側に位置し、板状プラテン1
2の左端は、前記シャフト17の中央より幾分終端側に
位置している。
【0023】図2は、前記のシャフト17およびキャリ
ッジ19を示した斜視図である。キャリッジ19のイン
クリボンカセット収容部には、供給スプロケット19a
及び巻取スプロケット19bが回転可能に設けられてお
り、前記巻取スプロケット19bは駆動モータ20にて
回転されるようになっている。そして、キャリッジ19
のインクリボンカセット収容部にインクリボンカセット
16(図1参照)が装着されると、供給スプロケット1
9aには、インクリボンカセット16の供給側ロール1
6b(図3参照)が、巻取スプロケット19bには、巻
取側ロール16c(図3参照)がそれぞれ嵌合されるよ
うになっている。
ッジ19を示した斜視図である。キャリッジ19のイン
クリボンカセット収容部には、供給スプロケット19a
及び巻取スプロケット19bが回転可能に設けられてお
り、前記巻取スプロケット19bは駆動モータ20にて
回転されるようになっている。そして、キャリッジ19
のインクリボンカセット収容部にインクリボンカセット
16(図1参照)が装着されると、供給スプロケット1
9aには、インクリボンカセット16の供給側ロール1
6b(図3参照)が、巻取スプロケット19bには、巻
取側ロール16c(図3参照)がそれぞれ嵌合されるよ
うになっている。
【0024】図3は、印写機構部を示した説明図であ
る。前記シリアルヘッド14とプラテン12との間に記
録紙10が位置している。そして、この記録紙10とシ
リアルヘッド14との間にインクリボンカセット16の
インクリボン16aを介在させてある。シリアルヘッド
14及びインクリボンカセット16は、図の左方向(主
走査方向)に移動し、前記インクリボン16aが供給側
ロール16bから繰り出されて巻取側ロール16cにて
巻き取られる。そして、一行(一走査記録ライン)が印
写されると、前記搬送ローラ11が駆動され、記録紙1
0が改行幅分だけ移動されるようになっている。
る。前記シリアルヘッド14とプラテン12との間に記
録紙10が位置している。そして、この記録紙10とシ
リアルヘッド14との間にインクリボンカセット16の
インクリボン16aを介在させてある。シリアルヘッド
14及びインクリボンカセット16は、図の左方向(主
走査方向)に移動し、前記インクリボン16aが供給側
ロール16bから繰り出されて巻取側ロール16cにて
巻き取られる。そして、一行(一走査記録ライン)が印
写されると、前記搬送ローラ11が駆動され、記録紙1
0が改行幅分だけ移動されるようになっている。
【0025】図4は、前記の板状プラテン12の配置構
造部分を拡大して示した斜視図である。板状プラテン1
2は、プラテンベース25により支持されている。ま
た、板状プラテン12に近接した位置であって、図示し
ない記録紙の搬送方向側の位置のプラテンベース25の
部分には、記録紙センサ26が設けられている。
造部分を拡大して示した斜視図である。板状プラテン1
2は、プラテンベース25により支持されている。ま
た、板状プラテン12に近接した位置であって、図示し
ない記録紙の搬送方向側の位置のプラテンベース25の
部分には、記録紙センサ26が設けられている。
【0026】図5は、前記のシャフト17の取付状態を
模式的に示した図である。このシャフト17は、前記主
走査方向の案内終了側の取付位置の前記板状プラテン1
2に対する高さ(hb )を、主走査方向の案内開始側の
取付位置の前記板状プラテン12に対する高さ(ha )
よりも、前記シャフト17の撓み量に対応させて低くし
ている。
模式的に示した図である。このシャフト17は、前記主
走査方向の案内終了側の取付位置の前記板状プラテン1
2に対する高さ(hb )を、主走査方向の案内開始側の
取付位置の前記板状プラテン12に対する高さ(ha )
よりも、前記シャフト17の撓み量に対応させて低くし
ている。
【0027】かかる構成であれば、前記シリアルヘッド
14がシャフト17の中央側に位置して当該シャフト1
7が撓んだときの当該中央側位置での前記板状プラテン
12に対するシリアルヘッド14の高さを、前記シャフ
トの案内開始側の取付位置の前記板状プラテン12に対
するシリアルヘッド14の高さと略等しくすることがで
きる。従って、図6の主走査方向位置でのヘッド圧力分
布から分かるように、前記シャフト17の前記案内開始
側から前記中央側位置にかけての板状プラテンに対する
シリアルヘッドの接触圧の差異が小さくなる。
14がシャフト17の中央側に位置して当該シャフト1
7が撓んだときの当該中央側位置での前記板状プラテン
12に対するシリアルヘッド14の高さを、前記シャフ
トの案内開始側の取付位置の前記板状プラテン12に対
するシリアルヘッド14の高さと略等しくすることがで
きる。従って、図6の主走査方向位置でのヘッド圧力分
布から分かるように、前記シャフト17の前記案内開始
側から前記中央側位置にかけての板状プラテンに対する
シリアルヘッドの接触圧の差異が小さくなる。
【0028】なお、この実施の形態では、前記シャフト
17を図5のごとく傾けて配置することとしたが、シャ
フト17は平行配置する一方、板状プラテン12を傾け
て配置するようにしてもよいものである。
17を図5のごとく傾けて配置することとしたが、シャ
フト17は平行配置する一方、板状プラテン12を傾け
て配置するようにしてもよいものである。
【0029】すなわち、前記板状プラテン12における
前記主走査方向の案内終了側の取付位置の前記シャフト
17に対する高さを、主走査方向の案内開始側の取付位
置の前記シャフト17に対する高さよりも、前記シャフ
ト17の撓み量に対応させて高くしてもよいものであ
る。
前記主走査方向の案内終了側の取付位置の前記シャフト
17に対する高さを、主走査方向の案内開始側の取付位
置の前記シャフト17に対する高さよりも、前記シャフ
ト17の撓み量に対応させて高くしてもよいものであ
る。
【0030】かかる構成であっても、前記シリアルヘッ
ド14がシャフト17の中央側に位置して当該シャフト
17が撓んだときの当該中央側位置での前記板状プラテ
ン12に対するシリアルヘッドの高さは、前記シャフト
17の案内開始側の取付位置の前記板状プラテン12に
対するシリアルヘッド14の高さと略等しくすることが
できるから、前記シャフト17の前記案内開始側から前
記中央側位置にかけての板状プラテン12に対するシリ
アルヘッド14の接触圧の差異を小さくすることができ
る。
ド14がシャフト17の中央側に位置して当該シャフト
17が撓んだときの当該中央側位置での前記板状プラテ
ン12に対するシリアルヘッドの高さは、前記シャフト
17の案内開始側の取付位置の前記板状プラテン12に
対するシリアルヘッド14の高さと略等しくすることが
できるから、前記シャフト17の前記案内開始側から前
記中央側位置にかけての板状プラテン12に対するシリ
アルヘッド14の接触圧の差異を小さくすることができ
る。
【0031】更に、前記板状プラテン12における前記
シリアルヘッド14との摺接面を、前記シャフト17の
撓み量に対応させて曲面形成してもよいものである。こ
の曲面は、例えば、前記図6の曲線に対応させて、板状
プラテン12の右端から左端にかけて、その摺接面の略
中央側を盛り上げた形状とすることが考えられる。かか
る構造であれば、主走査方向における板状プラテン12
のあらゆる箇所で、シリアルヘッド14の接触圧を略一
様化することが可能となる。
シリアルヘッド14との摺接面を、前記シャフト17の
撓み量に対応させて曲面形成してもよいものである。こ
の曲面は、例えば、前記図6の曲線に対応させて、板状
プラテン12の右端から左端にかけて、その摺接面の略
中央側を盛り上げた形状とすることが考えられる。かか
る構造であれば、主走査方向における板状プラテン12
のあらゆる箇所で、シリアルヘッド14の接触圧を略一
様化することが可能となる。
【0032】(実施の形態2)次に、この発明の他の実
施の形態を図に基づいて説明する。なお、印写装置の記
録紙搬送系や印写機構部などは、実施の形態1と同様で
あるので、重複を避けるため説明を省略している。
施の形態を図に基づいて説明する。なお、印写装置の記
録紙搬送系や印写機構部などは、実施の形態1と同様で
あるので、重複を避けるため説明を省略している。
【0033】図7は、板状プラテン12の配置構造部分
の縦断側面図である。板状プラテン12は、当該プラテ
ンの裏面側部分をなすプラテンスティ12aと、シリア
ルヘッド14の摺接面を成すプラテン部12bとから成
る。
の縦断側面図である。板状プラテン12は、当該プラテ
ンの裏面側部分をなすプラテンスティ12aと、シリア
ルヘッド14の摺接面を成すプラテン部12bとから成
る。
【0034】前記プラテンスティ12aは、前記シリア
ルヘッド14の主走査方向から見て円の一部に対応した
形状である半円柱状に形成されている。そして、プラテ
ンベース25には、前記半円柱状のプラテンスティ12
aに対応した半円凹溝25aが形成されている。そし
て、前記プラテンスティ12aは、その半円状曲面を前
記半円凹溝25aの半円状曲面に摺接させるように配置
されており、これにより、当該板状プラテン12がプラ
テンベース25に前記主走査方向軸回りに回動可能に支
持されるようになっている。
ルヘッド14の主走査方向から見て円の一部に対応した
形状である半円柱状に形成されている。そして、プラテ
ンベース25には、前記半円柱状のプラテンスティ12
aに対応した半円凹溝25aが形成されている。そし
て、前記プラテンスティ12aは、その半円状曲面を前
記半円凹溝25aの半円状曲面に摺接させるように配置
されており、これにより、当該板状プラテン12がプラ
テンベース25に前記主走査方向軸回りに回動可能に支
持されるようになっている。
【0035】かかる構成であれば、図7に示しているよ
うに、シリアルヘッド14がたとえ傾いて板状プラテン
12に当接したとしても、当該板状プラテン12が前述
のごとく回動支持されていることにより、シリアルヘッ
ド14の傾きに対応して板状プラテン12が回動するこ
とになるので、板状プラテン12に対するシリアルヘッ
ド14の片当たりを防止することができる。
うに、シリアルヘッド14がたとえ傾いて板状プラテン
12に当接したとしても、当該板状プラテン12が前述
のごとく回動支持されていることにより、シリアルヘッ
ド14の傾きに対応して板状プラテン12が回動するこ
とになるので、板状プラテン12に対するシリアルヘッ
ド14の片当たりを防止することができる。
【0036】そして、プラテンスティ12aがその半円
状曲面を前記半円凹溝25aの半円状曲面に摺接させる
ように配置されているので、板状のプラテンを一点で支
持する従来構造で生じがちなプラテンの撓みを軽減する
ことができる。更に、同従来構造におけるプラテンの縁
部と凹部側壁との接触による回動支持困難といった不具
合も生じない。
状曲面を前記半円凹溝25aの半円状曲面に摺接させる
ように配置されているので、板状のプラテンを一点で支
持する従来構造で生じがちなプラテンの撓みを軽減する
ことができる。更に、同従来構造におけるプラテンの縁
部と凹部側壁との接触による回動支持困難といった不具
合も生じない。
【0037】また、図8は、板状プラテン12の半円状
曲面部分と半円凹溝25aの半円状曲面部分との間に、
例えばコロやローラーなどの回動円滑化部材30,30
を備えた構造を示している。かかる構造であれば、板状
プラテン12の回動を円滑に行わせることができる。
曲面部分と半円凹溝25aの半円状曲面部分との間に、
例えばコロやローラーなどの回動円滑化部材30,30
を備えた構造を示している。かかる構造であれば、板状
プラテン12の回動を円滑に行わせることができる。
【0038】なお、この実施の形態では、プラテンステ
ィ12aを半円柱状に形成することで、プラテンスティ
12aの裏面全体が円弧凸部を成すようにしたが、これ
に限らず、プラテンスティ12aを板状に構成するとと
もに、その裏面側に前記主走査方向から見て円の一部に
対応した板状の円弧凸部を主走査方向に所定の間隔をお
いて複数形成するようにしてもよいものである。この場
合は、前記プラテンベースには、前記複数の円弧凸部に
対応した円弧凹部を同数又は、前記の複数の円弧凸部を
全体的に受容する1つの円弧凹部を形成すればよい。
ィ12aを半円柱状に形成することで、プラテンスティ
12aの裏面全体が円弧凸部を成すようにしたが、これ
に限らず、プラテンスティ12aを板状に構成するとと
もに、その裏面側に前記主走査方向から見て円の一部に
対応した板状の円弧凸部を主走査方向に所定の間隔をお
いて複数形成するようにしてもよいものである。この場
合は、前記プラテンベースには、前記複数の円弧凸部に
対応した円弧凹部を同数又は、前記の複数の円弧凸部を
全体的に受容する1つの円弧凹部を形成すればよい。
【0039】また、プラテンスティ12a側に円弧凹部
を、プラテンベース25に円弧凸部を形成した構造でも
よく、更に、円弧凹部と円弧凸部の互いの曲面を摺接さ
せる構造に限らず、一方の側を円弧凹部または円弧凸部
とし、他方の側に2以上の支点部を形成した構造、更
に、前記支点部が回動円滑化部材から成る構造としても
よいものである。
を、プラテンベース25に円弧凸部を形成した構造でも
よく、更に、円弧凹部と円弧凸部の互いの曲面を摺接さ
せる構造に限らず、一方の側を円弧凹部または円弧凸部
とし、他方の側に2以上の支点部を形成した構造、更
に、前記支点部が回動円滑化部材から成る構造としても
よいものである。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、前記シャフトの前記案内開始側から前記中央側位置
にかけての板状プラテンに対するシリアルヘッドの接触
圧の差異を小さくすることができる。また、円弧凸部ま
たは円弧凹部を介して板状プラテンを回動支持する構成
であれば、従来の一点支持で生じがちな板状プラテンの
撓みや、回動支持困難といった不具合を解消できるとい
う効果を奏する。
ば、前記シャフトの前記案内開始側から前記中央側位置
にかけての板状プラテンに対するシリアルヘッドの接触
圧の差異を小さくすることができる。また、円弧凸部ま
たは円弧凹部を介して板状プラテンを回動支持する構成
であれば、従来の一点支持で生じがちな板状プラテンの
撓みや、回動支持困難といった不具合を解消できるとい
う効果を奏する。
【図1】印写装置の記録紙搬送系および印写機構部を示
した斜視図である。
した斜視図である。
【図2】シャフトおよびキャリッジを示した斜視図であ
る。
る。
【図3】印写機構部を示した説明図である。
【図4】板状プラテンの配置構造部分を拡大して示した
斜視図である。
斜視図である。
【図5】この発明の実施の形態1のシリアルヘッドを用
いる印写装置におけるシャフトの取付状態を模式的に示
した図である。
いる印写装置におけるシャフトの取付状態を模式的に示
した図である。
【図6】この発明の実施の形態1の主走査方向の案内開
始側から案内終了側にかけてのヘッド圧接力を示したグ
ラフである。
始側から案内終了側にかけてのヘッド圧接力を示したグ
ラフである。
【図7】この発明の実施の形態2のシリアルヘッドを用
いる印写装置における板状プラテン配置構造部を示した
縦断側面図である。
いる印写装置における板状プラテン配置構造部を示した
縦断側面図である。
【図8】板状プラテン配置構造部の変形例を示した縦断
側面図である。
側面図である。
【図9】従来の板状プラテンとシャフトとの配置関係を
示した模式図である。
示した模式図である。
【図10】図9の構造による主走査方向の圧力分布図で
ある。
ある。
【図11】従来の板状プラテンの回動支持構造を示した
縦断側面図である。
縦断側面図である。
【図12】図11の構造による発熱素子配列方向の圧力
分布図である。
分布図である。
【図13】従来の板状プラテンの回動支持構造において
片当たり状態が生じた様子を示した縦断側面図である。
片当たり状態が生じた様子を示した縦断側面図である。
【図14】図13の状態における発熱素子配列方向の圧
力分布図である。
力分布図である。
12 板状プラテン 12a プラテンスティ 12b プラテン部 14 シリアルヘッド 17 シャフト 19 キャリッジ 25 プラテンベース
Claims (5)
- 【請求項1】 シリアルヘッドを主走査方向に案内する
ためのシャフトと、前記シャフトの軸方向に長く配置さ
れた板状のプラテンとを備えた印写装置において、前記
シャフトにおける前記主走査方向の案内終了側の取付位
置の前記板状プラテンに対する高さを、主走査方向の案
内開始側の取付位置の前記板状プラテンに対する高さよ
りも、前記シャフトの撓み量に対応させて低くしている
ことを特徴とするシリアルヘッドを用いる印写装置。 - 【請求項2】 シリアルヘッドを主走査方向に案内する
ためのシャフトと、前記シャフトの軸方向に長く配置さ
れた板状のプラテンとを備えた印写装置において、前記
プラテンにおける前記主走査方向の案内終了側の取付位
置の前記シャフトに対する高さを、主走査方向の案内開
始側の取付位置の前記シャフトに対する高さよりも、前
記シャフトの撓み量に対応させて高くしていることを特
徴とするシリアルヘッドを用いる印写装置。 - 【請求項3】 シリアルヘッドを主走査方向に案内する
ためのシャフトと、前記シャフトの軸方向に長く配置さ
れた板状のプラテンとを備えた印写装置において、前記
プラテンにおける前記シリアルヘッドとの摺接面を、前
記シャフトの撓み量に対応させて曲面形成していること
を特徴とするシリアルヘッドを用いる印写装置。 - 【請求項4】 シリアルヘッドの主走査方向に長く配置
された板状のプラテンと、前記板状のプラテンが載置さ
れるプラテンベースとを備えた印写装置において、前記
板状のプラテンが前記プラテンベースに、これら板状の
プラテンの裏面側又は前記プラテンベースに形成された
前記主走査方向から見て円の一部に対応した円弧凸部ま
たは円弧凹部を介して装着されることで前記板状のプラ
テンが前記主走査方向軸まわりに回動可能に支持される
ようになっていることを特徴とするシリアルヘッドを用
いる印写装置。 - 【請求項5】 前記板状のプラテンの回動を円滑に行わ
せるための回動円滑化手段が備えられていることを特徴
とする請求項4に記載のシリアルヘッドを用いる印写装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8237891A JPH1081045A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | シリアルヘッドを用いる印写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8237891A JPH1081045A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | シリアルヘッドを用いる印写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1081045A true JPH1081045A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17021961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8237891A Pending JPH1081045A (ja) | 1996-09-09 | 1996-09-09 | シリアルヘッドを用いる印写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1081045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011152699A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
-
1996
- 1996-09-09 JP JP8237891A patent/JPH1081045A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011152699A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |