JPH1082672A - 流量計 - Google Patents
流量計Info
- Publication number
- JPH1082672A JPH1082672A JP25543896A JP25543896A JPH1082672A JP H1082672 A JPH1082672 A JP H1082672A JP 25543896 A JP25543896 A JP 25543896A JP 25543896 A JP25543896 A JP 25543896A JP H1082672 A JPH1082672 A JP H1082672A
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- Japan
- Prior art keywords
- value
- section
- flow
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- flow rate
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 11
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 演算精度を上げても処理時間が増大すること
なく、低電力化が図れる流量計を提供する。 【解決手段】 流体検出手段10の出力信号レベルをあ
らかじめ区間分けし、各区間毎の代表点での流量値を代
表流量値として定めるとともに、その各区間での変化の
割合をそれぞれ傾き値として決定しておく。そして、流
体検出手段10から順次出力される出力信号について、
それぞれどの区間に属するかを調べて出力信号毎に当該
区間の代表流量値を求める一方、当該区間での代表点ま
での差分を算出し、それまでの差分と傾き値を勘案して
差分流量値を求め、その差分流量値とそれまでのすべて
の代表流量値を合計し、演算手段で積算流量を算出す
る。
なく、低電力化が図れる流量計を提供する。 【解決手段】 流体検出手段10の出力信号レベルをあ
らかじめ区間分けし、各区間毎の代表点での流量値を代
表流量値として定めるとともに、その各区間での変化の
割合をそれぞれ傾き値として決定しておく。そして、流
体検出手段10から順次出力される出力信号について、
それぞれどの区間に属するかを調べて出力信号毎に当該
区間の代表流量値を求める一方、当該区間での代表点ま
での差分を算出し、それまでの差分と傾き値を勘案して
差分流量値を求め、その差分流量値とそれまでのすべて
の代表流量値を合計し、演算手段で積算流量を算出す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、流体検出手段で
都市ガスやLPGガスなどの流体の流れを検出し、その
検出結果から演算手段により積算流量を算出する流量計
に関する。
都市ガスやLPGガスなどの流体の流れを検出し、その
検出結果から演算手段により積算流量を算出する流量計
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の流量計として、ルックア
ップテーブルの参照等により流量を算出する方法や、例
えば次の公報に記載のものがある。 特開平3−44512号公報 流量パルスをカウントし、所定時間毎に流量パルスのカ
ウント値とこれに対応する計測時間TMとから発振周波
数fを求め、単位時間当たりの流量Qtと発振周波数f
の間に予め与えられた直線近似式Qt=At・f+Btに従
って流量Qt・TMを算出し、これを積算する。
ップテーブルの参照等により流量を算出する方法や、例
えば次の公報に記載のものがある。 特開平3−44512号公報 流量パルスをカウントし、所定時間毎に流量パルスのカ
ウント値とこれに対応する計測時間TMとから発振周波
数fを求め、単位時間当たりの流量Qtと発振周波数f
の間に予め与えられた直線近似式Qt=At・f+Btに従
って流量Qt・TMを算出し、これを積算する。
【0003】 特開平6−258104号公報 予め流体流量と流体検出手段の出力信号とをサンプリン
グしたデータより求めた係数データ群をデータ記憶手段
に記憶させておき、流体検出手段のバラツキを補正する
値を補正データ入力手段に入力する。更に、補正手段で
係数データ群を補正し、また補正した係数データ群より
勾配演算手段で勾配を演算する。次に、流量演算手段で
検出した出力信号とデータ記憶手段の補正された係数デ
ータと勾配演算して求めた勾配値とのラグランジェ関数
とから流量と流体検出手段の関係を示す係数の非線形な
特性を補間近似し流量を求める。
グしたデータより求めた係数データ群をデータ記憶手段
に記憶させておき、流体検出手段のバラツキを補正する
値を補正データ入力手段に入力する。更に、補正手段で
係数データ群を補正し、また補正した係数データ群より
勾配演算手段で勾配を演算する。次に、流量演算手段で
検出した出力信号とデータ記憶手段の補正された係数デ
ータと勾配演算して求めた勾配値とのラグランジェ関数
とから流量と流体検出手段の関係を示す係数の非線形な
特性を補間近似し流量を求める。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これら従来技
術は、演算精度を上げようとすると、処理時間が増大す
る等の問題があり、低電力化を妨げていた。
術は、演算精度を上げようとすると、処理時間が増大す
る等の問題があり、低電力化を妨げていた。
【0005】この発明は、このような問題を解決し、演
算精度を上げても処理時間が増大することなく、低電力
化が図れる流量計を提供することを目的とする。
算精度を上げても処理時間が増大することなく、低電力
化が図れる流量計を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1に記載
の発明は、たとえば以下の図示実施の形態に示すとお
り、流体の流れを検出する流体検出手段10と、その流
体検出手段10の出力信号Vxから積算流量Qを算出す
る演算手段11とを有する流量計において、前記流体検
出手段10の出力信号レベルをあらかじめ区間分けし、
各区間毎の代表点Viでの流量値を代表流量値Qiとして
定めるとともに、その各区間での変化の割合をそれぞれ
傾き値Miとして決定しておき、前記流体検出手段10
から順次出力される出力信号Vxについて、それぞれど
の区間に属するかを調べて出力信号毎に当該区間の前記
代表流量値Qiを求める一方、当該区間での前記代表点
Viまでの差分Vrestを算出し、それまでの差分Vrest
と前記傾き値Miを勘案して差分流量値Qrestを求め、
その差分流量値Qrestとそれまでのすべての前記代表流
量値Qiを合計して前記演算手段11で前記積算流量Q
を算出してなる、ことを特徴とする
の発明は、たとえば以下の図示実施の形態に示すとお
り、流体の流れを検出する流体検出手段10と、その流
体検出手段10の出力信号Vxから積算流量Qを算出す
る演算手段11とを有する流量計において、前記流体検
出手段10の出力信号レベルをあらかじめ区間分けし、
各区間毎の代表点Viでの流量値を代表流量値Qiとして
定めるとともに、その各区間での変化の割合をそれぞれ
傾き値Miとして決定しておき、前記流体検出手段10
から順次出力される出力信号Vxについて、それぞれど
の区間に属するかを調べて出力信号毎に当該区間の前記
代表流量値Qiを求める一方、当該区間での前記代表点
Viまでの差分Vrestを算出し、それまでの差分Vrest
と前記傾き値Miを勘案して差分流量値Qrestを求め、
その差分流量値Qrestとそれまでのすべての前記代表流
量値Qiを合計して前記演算手段11で前記積算流量Q
を算出してなる、ことを特徴とする
【0007】請求項2に記載の発明は、そのような請求
項1に記載の流量計において、それまでの同じ区間の差
分Vrestを合計し、それにそれぞれ各区間の傾き値Mi
を掛けて各区間ごとの区間差分流量値を求め、それを合
計して前記差分流量値Qrestを求めてなる、ことを特徴
とする。
項1に記載の流量計において、それまでの同じ区間の差
分Vrestを合計し、それにそれぞれ各区間の傾き値Mi
を掛けて各区間ごとの区間差分流量値を求め、それを合
計して前記差分流量値Qrestを求めてなる、ことを特徴
とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、同じく請求項1
に記載の流量計において、区間が変る毎にそれまでの差
分Vrestを合計し、それに当該区間の傾き値Miを掛け
て差分流量値Qrestを求め、その差分流量値Qrestとそ
れまでのすべての前記代表流量値Qiを合計して前記演
算手段11で前記積算流量Qを算出してなる、ことを特
徴とする。
に記載の流量計において、区間が変る毎にそれまでの差
分Vrestを合計し、それに当該区間の傾き値Miを掛け
て差分流量値Qrestを求め、その差分流量値Qrestとそ
れまでのすべての前記代表流量値Qiを合計して前記演
算手段11で前記積算流量Qを算出してなる、ことを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳述する。
面に基づいて詳述する。
【0010】この発明による流量計は、図1に示すよう
に、流体の流れを検出する流体検出手段10と、該流体
検出手段10の出力信号から積算流量Qを算出する演算
手段11と、その演算結果等を表示する表示手段12と
を有する。流体検出手段10は、例えばフルイディク素
子を用いたセンサや熱線式センサ等である。演算手段1
1は、マイクロコンピュータ、ROM、RAM等からな
る。表示手段12は、LCD等で構成されている。
に、流体の流れを検出する流体検出手段10と、該流体
検出手段10の出力信号から積算流量Qを算出する演算
手段11と、その演算結果等を表示する表示手段12と
を有する。流体検出手段10は、例えばフルイディク素
子を用いたセンサや熱線式センサ等である。演算手段1
1は、マイクロコンピュータ、ROM、RAM等からな
る。表示手段12は、LCD等で構成されている。
【0011】本流量計では、流体検出手段10の出力信
号レベルをあらかじめ区間分けし、各区間毎の代表点V
iでの流量値を代表流量値Qiとして定めるとともに、そ
の各区間での変化の割合をそれぞれ傾き値Miとして決
定しておく。図2は、流体検出手段10の出力信号Vx
と流量値Qxとの関係を示す折れ線グラフ、図3は、図
2の対応がROMまたはRAMに格納されている様子を
示す。
号レベルをあらかじめ区間分けし、各区間毎の代表点V
iでの流量値を代表流量値Qiとして定めるとともに、そ
の各区間での変化の割合をそれぞれ傾き値Miとして決
定しておく。図2は、流体検出手段10の出力信号Vx
と流量値Qxとの関係を示す折れ線グラフ、図3は、図
2の対応がROMまたはRAMに格納されている様子を
示す。
【0012】次に、動作について説明する。流体検出手
段10から出力信号Vxが順次出力され、そのレベル
が、いまV0=10.62、V1=11.80、V2=1
1.70であるとすると、流量値Qxは、通常なら
段10から出力信号Vxが順次出力され、そのレベル
が、いまV0=10.62、V1=11.80、V2=1
1.70であるとすると、流量値Qxは、通常なら
【0013】 Q0=(10.62−10)×0.177+2.33 Q1=(11.80−10)×0.177+2.33 Q2=(11.70−10)×0.177+2.33
【0014】となる。しかし、この発明では、 Q0=2.33 Vrest←(10.62−10) Q1=2.33 Vrest←Vrest+(11.80−10) Q2=2.33 Vrest←Vrest+(11.70−10) と、各出力信号Vx毎にそれぞれどの区間に属するかを
調べて当該区間の代表流量値Qiを求める。
調べて当該区間の代表流量値Qiを求める。
【0015】一方、当該区間での代表点Viまでの差分
Vrestを算出する。そして、ある周期または外部信号に
より、それまでの差分Vrestと傾き値Miを勘案して差
分流量値Qrestを Qrest=Vrest×Mi により求める。
Vrestを算出する。そして、ある周期または外部信号に
より、それまでの差分Vrestと傾き値Miを勘案して差
分流量値Qrestを Qrest=Vrest×Mi により求める。
【0016】上記の例では3回の出力信号とも区間が同
じで、その区間の傾き値Miは0.177であるので、 Qrest=Vrest×0.177 となる。
じで、その区間の傾き値Miは0.177であるので、 Qrest=Vrest×0.177 となる。
【0017】そして、その差分流量値Qrestと、それま
での各出力信号の代表点Viでのすべての代表流量値Qi
を合計して演算手段11で積算流量Vを算出する。すな
わち、 V=Q0+Q1+Q3+・・・+Qrest を演算する。
での各出力信号の代表点Viでのすべての代表流量値Qi
を合計して演算手段11で積算流量Vを算出する。すな
わち、 V=Q0+Q1+Q3+・・・+Qrest を演算する。
【0018】なお、上記の動作例では、流体検出手段1
0からの出力信号が図2および図3において同一区間に
なるものを用いた。しかし、区間が変るときは、それま
での同じ区間の差分Vrestを合計し、それにそれぞれ各
区間の傾き値Miを掛けて各区間ごとの区間差分流量値
を求め、それを合計して差分流量値Qrestを求めるよう
にしてもよい。
0からの出力信号が図2および図3において同一区間に
なるものを用いた。しかし、区間が変るときは、それま
での同じ区間の差分Vrestを合計し、それにそれぞれ各
区間の傾き値Miを掛けて各区間ごとの区間差分流量値
を求め、それを合計して差分流量値Qrestを求めるよう
にしてもよい。
【0019】また、区間が変る毎にそれまでの差分Vre
stを合計し、それに当該区間の傾き値Miを掛けて差分
流量値Qrestを求め、その差分流量値Qrestとそれまで
のすべての代表流量値Qiを合計し、演算手段11で積
算流量Qを算出してもよい。
stを合計し、それに当該区間の傾き値Miを掛けて差分
流量値Qrestを求め、その差分流量値Qrestとそれまで
のすべての代表流量値Qiを合計し、演算手段11で積
算流量Qを算出してもよい。
【0020】このような動作により、常に一定の精度を
もった流量を周期的に算出しつつ、必要時においては正
確な積算流量を即座に算出することができる。
もった流量を周期的に算出しつつ、必要時においては正
確な積算流量を即座に算出することができる。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、短時間で演算可能な
流量計算を行いつつ、必要時においては高精度の積算を
行うので、処理時間を短くし、低消費電力化を可能に
し、かつ高精度の積算流量を得ることができる。
流量計算を行いつつ、必要時においては高精度の積算を
行うので、処理時間を短くし、低消費電力化を可能に
し、かつ高精度の積算流量を得ることができる。
【図1】この発明による流量計の基本構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】流体検出手段の出力と流量値との関係を示す折
れ線グラフである。
れ線グラフである。
【図3】図2の対応がメモリに格納されている様子を示
す解説図である。
す解説図である。
10 流体検出手段 11 演算手段 12 表示手段 Vx 流体検出手段の出力信号 Vi 代表点 Vrest 差分 Q 積算流量 Qi 代表流量値 Qrest 差分流量値 Mi 傾き値
Claims (3)
- 【請求項1】 流体の流れを検出する流体検出手段と、
その流体検出手段の出力信号から積算流量を算出する演
算手段とを有する流量計において、 前記流体検出手段の出力信号レベルをあらかじめ区間分
けし、各区間毎の代表点での流量値を代表流量値として
定めるとともに、その各区間での変化の割合をそれぞれ
傾き値として決定しておき、 前記流体検出手段から順次出力される出力信号につい
て、それぞれどの区間に属するかを調べて出力信号毎に
当該区間の前記代表流量値を求める一方、当該区間での
前記代表点までの差分を算出し、それまでの差分と前記
傾き値を勘案して差分流量値を求め、その差分流量値と
それまでのすべての前記代表流量値を合計して前記演算
手段で前記積算流量を算出してなる、 ことを特徴とする、流量計。 - 【請求項2】 それまでの同じ区間の差分を合計し、そ
れにそれぞれ各区間の傾き値を掛けて各区間ごとの区間
差分流量値を求め、それを合計して前記差分流量値を求
めてなる、請求項1に記載の流量計。 - 【請求項3】 区間が変る毎にそれまでの差分を合計
し、それに当該区間の傾き値を掛けて差分流量値を求
め、その差分流量値とそれまでのすべての前記代表流量
値を合計して前記演算手段で前記積算流量を算出してな
る、請求項1に記載の流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25543896A JPH1082672A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25543896A JPH1082672A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 流量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1082672A true JPH1082672A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17278777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25543896A Pending JPH1082672A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1082672A (ja) |
-
1996
- 1996-09-05 JP JP25543896A patent/JPH1082672A/ja active Pending
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