JPH1082894A - 放射性廃棄物処分用容器及び該処分用容器の使用方法 - Google Patents
放射性廃棄物処分用容器及び該処分用容器の使用方法Info
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- JPH1082894A JPH1082894A JP8239228A JP23922896A JPH1082894A JP H1082894 A JPH1082894 A JP H1082894A JP 8239228 A JP8239228 A JP 8239228A JP 23922896 A JP23922896 A JP 23922896A JP H1082894 A JPH1082894 A JP H1082894A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 放射性廃棄物を安定した状態で地層処分でき
るようにする。 【解決手段】 上端に開口を有し且つ放射性廃棄物を内
装し得る容器本体2と、容器本体2の下端面を被覆する
クラッド部4bと、容器本体2の上端に溶接されるべき
蓋体6と、蓋体6の上面を被覆するクラッド部6aと、
容器本体2の下端部から上端近傍までの部分を被覆し得
る筒状に形成され且つ下端にクラッド部4bに溶接され
得る底部リング10を設けた第1の外周面ライニング部
8と、容器本体2の上端に蓋体6を溶接した際に容器本
体2の上端近傍から蓋体6の上端部までの部分を被覆し
得る筒状に形成され且つ上端にクラッド部6aに溶接さ
れ得る頂部リング12を設けた第2の外周面ライニング
部9とを備え、容器本体2、蓋体6を炭素鋼によって形
成し、両ライニング部8,9、クラッド部4b,6aを
チタンによって形成している。
るようにする。 【解決手段】 上端に開口を有し且つ放射性廃棄物を内
装し得る容器本体2と、容器本体2の下端面を被覆する
クラッド部4bと、容器本体2の上端に溶接されるべき
蓋体6と、蓋体6の上面を被覆するクラッド部6aと、
容器本体2の下端部から上端近傍までの部分を被覆し得
る筒状に形成され且つ下端にクラッド部4bに溶接され
得る底部リング10を設けた第1の外周面ライニング部
8と、容器本体2の上端に蓋体6を溶接した際に容器本
体2の上端近傍から蓋体6の上端部までの部分を被覆し
得る筒状に形成され且つ上端にクラッド部6aに溶接さ
れ得る頂部リング12を設けた第2の外周面ライニング
部9とを備え、容器本体2、蓋体6を炭素鋼によって形
成し、両ライニング部8,9、クラッド部4b,6aを
チタンによって形成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電プラントなど
の原子炉において発生する放射性廃棄物を、安定した状
態で地層処分することが可能な放射性廃棄物処分用容器
及び該処分用容器の使用方法に関するものである。
の原子炉において発生する放射性廃棄物を、安定した状
態で地層処分することが可能な放射性廃棄物処分用容器
及び該処分用容器の使用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、発電プラントなどの原子炉におい
て発生する放射性廃液を溶融状態のガラスに混入させ、
放射性廃液が混入した溶融ガラスをキャニスタ(金属製
容器)に充填してガラスを固化させることによりガラス
固化体を形成し、このガラス固化体を崩壊熱が除去され
るまでの間、放射性廃棄物貯蔵施設において保管するこ
とが実施されようとしている。
て発生する放射性廃液を溶融状態のガラスに混入させ、
放射性廃液が混入した溶融ガラスをキャニスタ(金属製
容器)に充填してガラスを固化させることによりガラス
固化体を形成し、このガラス固化体を崩壊熱が除去され
るまでの間、放射性廃棄物貯蔵施設において保管するこ
とが実施されようとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、崩壊熱
が除去された後のガラス固化体をどの様に処理するかに
ついての具体的方針は決定されていない。
が除去された後のガラス固化体をどの様に処理するかに
ついての具体的方針は決定されていない。
【0004】そこで、崩壊熱が除去された後のガラス固
化体を、地中の岩盤に埋設する地層処分を行うことが検
討されている。
化体を、地中の岩盤に埋設する地層処分を行うことが検
討されている。
【0005】本発明は上述した事情に鑑みてなしたもの
で、ガラス固化体等の放射性廃棄物を安定した状態で地
層処分するのに適した放射性廃棄物処分用容器及び該処
分用容器の使用方法を提供することを目的としている。
で、ガラス固化体等の放射性廃棄物を安定した状態で地
層処分するのに適した放射性廃棄物処分用容器及び該処
分用容器の使用方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載の放射性廃棄物処分用容器
では、筒状の胴部3の一端を容器端部構成部材4aによ
って閉塞した容器本体2と、該容器本体2の容器端部構
成部材4aを被覆するように設けた容器端面クラッド部
4bと、開口を閉止するように容器本体2の他端に溶接
されるべき蓋体6と、該蓋体6の反容器本体側の端面を
被覆するように設けた蓋体端面クラッド部6aと、容器
本体2の一端部から他端近傍までの間における容器本体
2の外周全面を被覆し得る筒状に形成され且つ一端部に
容器端面クラッド部4bに溶接され得る底部リング10
を設けた第1の外周面ライニング部8と、開口を閉止す
るように容器本体2の他端に蓋体6を溶接した際に容器
本体2の他端近傍から蓋体6の反容器本体側の端部まで
の間における容器本体2及び蓋体6の外周全面を被覆し
得る筒状に形成され且つ反容器本体側の端部に蓋体端面
クラッド部6aに溶接され得る頂部リング12を設けた
第2の外周面ライニング部9とを備え、容器本体2及び
蓋体6を鋼系材料によって形成し、各ライニング部8,
9及び各クラッド部4b,6aをチタン系材料によって
形成している。
め、本発明の請求項1に記載の放射性廃棄物処分用容器
では、筒状の胴部3の一端を容器端部構成部材4aによ
って閉塞した容器本体2と、該容器本体2の容器端部構
成部材4aを被覆するように設けた容器端面クラッド部
4bと、開口を閉止するように容器本体2の他端に溶接
されるべき蓋体6と、該蓋体6の反容器本体側の端面を
被覆するように設けた蓋体端面クラッド部6aと、容器
本体2の一端部から他端近傍までの間における容器本体
2の外周全面を被覆し得る筒状に形成され且つ一端部に
容器端面クラッド部4bに溶接され得る底部リング10
を設けた第1の外周面ライニング部8と、開口を閉止す
るように容器本体2の他端に蓋体6を溶接した際に容器
本体2の他端近傍から蓋体6の反容器本体側の端部まで
の間における容器本体2及び蓋体6の外周全面を被覆し
得る筒状に形成され且つ反容器本体側の端部に蓋体端面
クラッド部6aに溶接され得る頂部リング12を設けた
第2の外周面ライニング部9とを備え、容器本体2及び
蓋体6を鋼系材料によって形成し、各ライニング部8,
9及び各クラッド部4b,6aをチタン系材料によって
形成している。
【0007】また、本発明の請求項2に記載の放射性廃
棄物処分用容器の使用方法では、容器本体2の一端部か
ら他端部近傍までの間の外周面が第1の外周面ライニン
グ部8によって被覆されるように、該第1の外周面ライ
ニング部8を容器本体2に外嵌させ、該容器本体2の一
端面に設けた容器端面クラッド部4bに対して第1の外
周面ライニング部8の一端部の底部リング10をシール
溶接し、放射性廃棄物を容器本体2に挿入した後、容器
本体2の他端部を蓋体6によって閉止したうえ、容器本
体2に対して蓋体6を溶接固着し、容器本体2の他端近
傍から蓋体6の反容器本体側の端部までの間の外周面が
第2の外周面ライニング部9によって被覆されるよう
に、該第2の外周面ライニング部9を容器本体2及び蓋
体6に外嵌させ、該蓋体6の反容器本体側の端面に設け
た蓋体端面クラッド部6aに対して第2の外周面ライニ
ング部9の反容器本体側の端部の頂部リング12をシー
ル溶接し、更に、第1の外周面ライニング部8の他端部
と第2の外周面ライニング部9の容器本体側端部とをシ
ール溶接する。
棄物処分用容器の使用方法では、容器本体2の一端部か
ら他端部近傍までの間の外周面が第1の外周面ライニン
グ部8によって被覆されるように、該第1の外周面ライ
ニング部8を容器本体2に外嵌させ、該容器本体2の一
端面に設けた容器端面クラッド部4bに対して第1の外
周面ライニング部8の一端部の底部リング10をシール
溶接し、放射性廃棄物を容器本体2に挿入した後、容器
本体2の他端部を蓋体6によって閉止したうえ、容器本
体2に対して蓋体6を溶接固着し、容器本体2の他端近
傍から蓋体6の反容器本体側の端部までの間の外周面が
第2の外周面ライニング部9によって被覆されるよう
に、該第2の外周面ライニング部9を容器本体2及び蓋
体6に外嵌させ、該蓋体6の反容器本体側の端面に設け
た蓋体端面クラッド部6aに対して第2の外周面ライニ
ング部9の反容器本体側の端部の頂部リング12をシー
ル溶接し、更に、第1の外周面ライニング部8の他端部
と第2の外周面ライニング部9の容器本体側端部とをシ
ール溶接する。
【0008】本発明の請求項1に記載の放射性廃棄物処
分用容器においては、鋼系材料で形成した容器本体2、
蓋体6によって、容器本体2に収納されるべき放射性廃
棄物に対して外力が作用することを抑止し、チタン系材
料で形成した第1の外周面ライニング部8、第2の外周
面ライニング部9、容器端面クラッド部4b、蓋体端面
クラッド部6aによって、容器本体2及び蓋体6の腐食
を防止し、また、容器端面クラッド部4bと第1の外周
面ライニング部8の一端部との溶接継手、蓋体端面クラ
ッド部6aと第2の外周面ライニング部9の反容器本体
側端部との溶接継手、第1の外周面ライニング部8の他
端部と第2の外周面ライニング部9との溶接継手のそれ
ぞれの強度及びシール性を確保する。
分用容器においては、鋼系材料で形成した容器本体2、
蓋体6によって、容器本体2に収納されるべき放射性廃
棄物に対して外力が作用することを抑止し、チタン系材
料で形成した第1の外周面ライニング部8、第2の外周
面ライニング部9、容器端面クラッド部4b、蓋体端面
クラッド部6aによって、容器本体2及び蓋体6の腐食
を防止し、また、容器端面クラッド部4bと第1の外周
面ライニング部8の一端部との溶接継手、蓋体端面クラ
ッド部6aと第2の外周面ライニング部9の反容器本体
側端部との溶接継手、第1の外周面ライニング部8の他
端部と第2の外周面ライニング部9との溶接継手のそれ
ぞれの強度及びシール性を確保する。
【0009】本発明の請求項2に記載した放射性廃棄物
処分用容器の使用方法においては、容器本体2に放射性
廃棄物を挿入する前に、第1の外周面ライニング部8に
よって容器本体2の一端部から他端部近傍までの間の外
周面が被覆されるように、容器本体2に第1の外周面ラ
イニング部8を外嵌させ、該第1の外周面ライニング部
8の一端部を容器端面クラッド部4bに対してシール溶
接することにより、放射性廃棄物挿入室内における作業
工程の減少を図る。
処分用容器の使用方法においては、容器本体2に放射性
廃棄物を挿入する前に、第1の外周面ライニング部8に
よって容器本体2の一端部から他端部近傍までの間の外
周面が被覆されるように、容器本体2に第1の外周面ラ
イニング部8を外嵌させ、該第1の外周面ライニング部
8の一端部を容器端面クラッド部4bに対してシール溶
接することにより、放射性廃棄物挿入室内における作業
工程の減少を図る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明の放射性廃棄物処分用容器の
実施の形態の一例を示すもので、この放射性廃棄物処分
用容器は、一端(下端)が閉塞し且つ他端(上端)に開
口を有する中空構造の容器本体2と、開口を閉止するよ
うに容器本体2の他端に溶接されるべき蓋体6と、容器
本体2の一端部から他端近傍までの間における容器本体
2の外周全面を被覆し得る第1の外周面ライニング部8
と、開口を閉止するように容器本体2の他端に蓋体6を
溶接した際に容器本体2の他端近傍から蓋体6の反容器
本体側の端部までの間における容器本体2及び蓋体6の
外周全面を被覆し得る第2の外周面ライニング部9とを
備えている。
実施の形態の一例を示すもので、この放射性廃棄物処分
用容器は、一端(下端)が閉塞し且つ他端(上端)に開
口を有する中空構造の容器本体2と、開口を閉止するよ
うに容器本体2の他端に溶接されるべき蓋体6と、容器
本体2の一端部から他端近傍までの間における容器本体
2の外周全面を被覆し得る第1の外周面ライニング部8
と、開口を閉止するように容器本体2の他端に蓋体6を
溶接した際に容器本体2の他端近傍から蓋体6の反容器
本体側の端部までの間における容器本体2及び蓋体6の
外周全面を被覆し得る第2の外周面ライニング部9とを
備えている。
【0012】容器本体2は、円筒状の胴部3と、該胴部
3の一端を閉止する鏡部4とによって構成されている。
3の一端を閉止する鏡部4とによって構成されている。
【0013】胴部3は、炭素鋼厚板を内径d1、外径D1
の円筒状に成形したもので、炭素鋼厚板の両端の縫合部
は、開先をとって溶接している。
の円筒状に成形したもので、炭素鋼厚板の両端の縫合部
は、開先をとって溶接している。
【0014】鏡部4は、平面形状が円形の炭素鋼厚板よ
りなる容器端部構成部材4aの底面に、該容器端部構成
部材4aと同一平面形状のチタン板よりなる容器端面ク
ラッド部4bを爆着によって固着したもので、これら
は、前記の胴部3に等しい外径D1を有している。
りなる容器端部構成部材4aの底面に、該容器端部構成
部材4aと同一平面形状のチタン板よりなる容器端面ク
ラッド部4bを爆着によって固着したもので、これら
は、前記の胴部3に等しい外径D1を有している。
【0015】容器端部構成部材4aの上面には、胴部3
の内径d1に応じた外径を有する凸部4cが形成されて
おり、この鏡部4は、胴部3の内径d1に応じた外径を
有する凸部4cが胴部3の下端に填め込まれ、容器端部
構成部材4aの周縁部が胴部3の下端部に溶接によって
固着されている。
の内径d1に応じた外径を有する凸部4cが形成されて
おり、この鏡部4は、胴部3の内径d1に応じた外径を
有する凸部4cが胴部3の下端に填め込まれ、容器端部
構成部材4aの周縁部が胴部3の下端部に溶接によって
固着されている。
【0016】また、容器端部構成部材4aの上面中央部
には、クレーン等の揚重手段によって容器本体2を吊り
上げるための下吊具5が設けられている。
には、クレーン等の揚重手段によって容器本体2を吊り
上げるための下吊具5が設けられている。
【0017】この下吊具5は、容器端部構成部材4aの
上面に鏡部4に体して同軸に溶接により固着された短円
筒状のベース部材5bと、該ベース部材5bの上端に溶
接により固着された円盤状のトップ部材5aとで構成さ
れている。
上面に鏡部4に体して同軸に溶接により固着された短円
筒状のベース部材5bと、該ベース部材5bの上端に溶
接により固着された円盤状のトップ部材5aとで構成さ
れている。
【0018】上記のトップ部材5a及びベース部材5b
は、いずれも炭素鋼によって形成されている。
は、いずれも炭素鋼によって形成されている。
【0019】蓋体6は、平面形状が円形の炭素鋼厚板で
あり、該蓋体6の一端面(上面)には、蓋体6と同一平
面形状のチタン板よりなる蓋体端面クラッド部6aが爆
着によって固着されている。
あり、該蓋体6の一端面(上面)には、蓋体6と同一平
面形状のチタン板よりなる蓋体端面クラッド部6aが爆
着によって固着されている。
【0020】また、蓋体6の下端面には、胴部3の内径
d1に応じた外径を有する凸部6bが形成されており、
蓋体6を容器本体2の上端部に載置した際に、凸部6b
が胴部3の上端に填り込むことによって、容器本体2に
対する蓋体6の位置決めが行われるようになっている。
d1に応じた外径を有する凸部6bが形成されており、
蓋体6を容器本体2の上端部に載置した際に、凸部6b
が胴部3の上端に填り込むことによって、容器本体2に
対する蓋体6の位置決めが行われるようになっている。
【0021】更に、蓋体端面クラッド部6aを上下に貫
通して蓋体6の内部へ延びるボルト穴6cには、上吊具
7が取り付けられている。
通して蓋体6の内部へ延びるボルト穴6cには、上吊具
7が取り付けられている。
【0022】上吊具7は、短円筒状のベース部材7b
と、上端にボルト7dによって締結された円盤状のトッ
プ部材7aと、前記のベース部材7bの下端に一体的に
設けられ且つ前記のボルト穴6cに螺合された取付ボル
ト7cとで構成されている。
と、上端にボルト7dによって締結された円盤状のトッ
プ部材7aと、前記のベース部材7bの下端に一体的に
設けられ且つ前記のボルト穴6cに螺合された取付ボル
ト7cとで構成されている。
【0023】上記のトップ部材7aは、ステンレス鋼に
よって形成され、また、ベース部材7b及び取付ボルト
7cは、いずれもチタンによって形成されており、蓋体
6の蓋体端面クラッド部6aの表面と該ベース部材7b
の下端周縁部とは、溶接によって固着されている。
よって形成され、また、ベース部材7b及び取付ボルト
7cは、いずれもチタンによって形成されており、蓋体
6の蓋体端面クラッド部6aの表面と該ベース部材7b
の下端周縁部とは、溶接によって固着されている。
【0024】第1の外周面ライニング部8は、板状のチ
タンを前記の胴部3に外嵌可能な内径d2の円筒状に成
形したもので、板状のチタンの両端の縫合部は、開先を
とって溶接されている。
タンを前記の胴部3に外嵌可能な内径d2の円筒状に成
形したもので、板状のチタンの両端の縫合部は、開先を
とって溶接されている。
【0025】この第1の外周面ライニング部8の下端部
には、胴部3の外径D1よりも大きい外径D2を有する底
部リング10が、第1の外周面ライニング部8に対して
同軸に位置するように溶接によって固着されている。
には、胴部3の外径D1よりも大きい外径D2を有する底
部リング10が、第1の外周面ライニング部8に対して
同軸に位置するように溶接によって固着されている。
【0026】また、第1の外周面ライニング部8の上端
部には、第1の外周面ライニング部8と等しい内径d2
を有する継目リング11が、第1の外周面ライニング部
8に対して同軸に位置するように溶接によって固着され
ている。
部には、第1の外周面ライニング部8と等しい内径d2
を有する継目リング11が、第1の外周面ライニング部
8に対して同軸に位置するように溶接によって固着され
ている。
【0027】上記の底部リング10及び継目リング11
は、いずれもチタンによって形成されている。
は、いずれもチタンによって形成されている。
【0028】更に、第1の外周面ライニング部8の全長
は、底部リング10の上面に鏡部4の底面が当接するよ
うに第1の外周面ライニング部8を容器本体2に外嵌さ
せた際に、容器本体2の上端近傍部分が第1の外周面ラ
イニング部8に上側に露出するように設定されている。
は、底部リング10の上面に鏡部4の底面が当接するよ
うに第1の外周面ライニング部8を容器本体2に外嵌さ
せた際に、容器本体2の上端近傍部分が第1の外周面ラ
イニング部8に上側に露出するように設定されている。
【0029】第2の外周面ライニング部9は、板状のチ
タン板を、前記の第1の外周面ライニング部8と等しい
内径d2、外径D2の円筒状に成形したもので、板状のチ
タンの両端の縫合部は、開先をとって溶接されている。
タン板を、前記の第1の外周面ライニング部8と等しい
内径d2、外径D2の円筒状に成形したもので、板状のチ
タンの両端の縫合部は、開先をとって溶接されている。
【0030】この第2の外周面ライニング部9の上端部
には、胴部3の外径D1よりも大きい外径D2を有する頂
部リング12が、第2の外周面ライニング部9に対して
同軸に位置するように溶接によって固着されている。
には、胴部3の外径D1よりも大きい外径D2を有する頂
部リング12が、第2の外周面ライニング部9に対して
同軸に位置するように溶接によって固着されている。
【0031】また、第2の外周面ライニング部9の下端
部には、第2の外周面ライニング部9と等しい内径d2
を有する継目リング13が、第2の外周面ライニング部
9に対して同軸に位置するように溶接によって固着され
ている。
部には、第2の外周面ライニング部9と等しい内径d2
を有する継目リング13が、第2の外周面ライニング部
9に対して同軸に位置するように溶接によって固着され
ている。
【0032】上記の頂部リング12及び継目リング13
は、いずれもチタンによって形成されている。
は、いずれもチタンによって形成されている。
【0033】更に、第2の外周面ライニング部9の全長
は、第1の外周面ライニング部8を容器本体2に先に述
べたように外嵌させ且つ容器本体2の上端部に蓋体6を
載置した状態において、頂部リング12の下面に蓋体6
の上面が当接するように第2の外周面ライニング部9を
容器本体2に外嵌させた際に、継目リング13が第1の
外周面ライニング部8の上端部の継目リング11に当接
するように設定されている。
は、第1の外周面ライニング部8を容器本体2に先に述
べたように外嵌させ且つ容器本体2の上端部に蓋体6を
載置した状態において、頂部リング12の下面に蓋体6
の上面が当接するように第2の外周面ライニング部9を
容器本体2に外嵌させた際に、継目リング13が第1の
外周面ライニング部8の上端部の継目リング11に当接
するように設定されている。
【0034】以下、図1に示す放射性廃棄物処分用容器
に、ガラス固化体等の放射性廃棄物を封入する手順を説
明する。
に、ガラス固化体等の放射性廃棄物を封入する手順を説
明する。
【0035】容器本体2に放射性廃棄物を挿入するのに
先立ち、放射性廃棄物封入室の外部、すなわち、作業者
が通常作業を行える場所において、クレーン等の揚重手
段により、下端部に底部リング10が固着され且つ上端
部に継目リング11が固着された第1の外周面ライニン
グ部8を、容器端面クラッド部4bの下面に底部リング
10の上面が当接するように容器本体2に外嵌させる。
先立ち、放射性廃棄物封入室の外部、すなわち、作業者
が通常作業を行える場所において、クレーン等の揚重手
段により、下端部に底部リング10が固着され且つ上端
部に継目リング11が固着された第1の外周面ライニン
グ部8を、容器端面クラッド部4bの下面に底部リング
10の上面が当接するように容器本体2に外嵌させる。
【0036】更に、底部リング10の内縁部と容器端面
クラッド部4bの底面とをTIG溶接によって気密が保
持されるように固着する。
クラッド部4bの底面とをTIG溶接によって気密が保
持されるように固着する。
【0037】この底部リング10と容器端面クラッド部
4bとの溶接継手は、双方がチタンによって形成されて
いるので、異種材料継手にならず、両部材の溶接継手の
適切な強度と確実なシール性が具備される。
4bとの溶接継手は、双方がチタンによって形成されて
いるので、異種材料継手にならず、両部材の溶接継手の
適切な強度と確実なシール性が具備される。
【0038】上述の如く第1の外周面ライニング部8を
外嵌固着させた容器本体2と、蓋体6と、上端部に頂部
リング12が固着され且つ下端部に継目リング13が固
着された第2の外周面ライニング部9とのそれぞれを、
放射性廃棄物封入室へ搬入する。
外嵌固着させた容器本体2と、蓋体6と、上端部に頂部
リング12が固着され且つ下端部に継目リング13が固
着された第2の外周面ライニング部9とのそれぞれを、
放射性廃棄物封入室へ搬入する。
【0039】容器本体2及び蓋体6を放射性廃棄物封入
室内において移動させる場合には、該放射性廃棄物封入
室内に配置された遠隔操作が可能なクレーン等の揚重手
段に、下吊具5、上吊具7を把持し得る把持具を装着
し、把持具を下吊具5、上吊具7に係合させた状態で容
器本体2、蓋体6を揚重手段によって吊り上げ、該揚重
手段とともに容器本体2、蓋体6を移動させるようにす
る。
室内において移動させる場合には、該放射性廃棄物封入
室内に配置された遠隔操作が可能なクレーン等の揚重手
段に、下吊具5、上吊具7を把持し得る把持具を装着
し、把持具を下吊具5、上吊具7に係合させた状態で容
器本体2、蓋体6を揚重手段によって吊り上げ、該揚重
手段とともに容器本体2、蓋体6を移動させるようにす
る。
【0040】上記の揚重手段を遠隔操作することによ
り、ガラス固化体等の放射性廃棄物を容器本体2の内部
へ挿入し、蓋体6を容器本体2に上端部に載置し、放射
性廃棄物封入室内に配置された溶接装置を遠隔操作し
て、蓋体6の周縁部と容器本体2の上端部とを電子ビー
ム溶接によって固着する。
り、ガラス固化体等の放射性廃棄物を容器本体2の内部
へ挿入し、蓋体6を容器本体2に上端部に載置し、放射
性廃棄物封入室内に配置された溶接装置を遠隔操作し
て、蓋体6の周縁部と容器本体2の上端部とを電子ビー
ム溶接によって固着する。
【0041】この容器本体2と蓋体6との溶接継手は、
双方が炭素鋼によって形成されているので、異種材料継
手にならず、両部材の溶接継手の適切な強度と確実なシ
ール性が具備される。
双方が炭素鋼によって形成されているので、異種材料継
手にならず、両部材の溶接継手の適切な強度と確実なシ
ール性が具備される。
【0042】次いで、前記の揚重手段を遠隔操作するこ
とにより、上端部に頂部リング12が固着され且つ下端
部に継目リング13が固着された第2の外周面ライニン
グ部9を、頂部リング12の下面が蓋体端面クラッド部
6aの上面に当接し且つ継目リング13が第1の外周面
ライニング部8の上端部の継目リング11に当接するよ
うに容器本体2及び蓋体6に外嵌させる。
とにより、上端部に頂部リング12が固着され且つ下端
部に継目リング13が固着された第2の外周面ライニン
グ部9を、頂部リング12の下面が蓋体端面クラッド部
6aの上面に当接し且つ継目リング13が第1の外周面
ライニング部8の上端部の継目リング11に当接するよ
うに容器本体2及び蓋体6に外嵌させる。
【0043】更に、頂部リング12の内縁部と蓋体端面
クラッド部6aの上面とをTIG溶接によって気密が保
持されるように固着し、継目リング11,13をTIG
溶接によって気密が保持されるように固着する。
クラッド部6aの上面とをTIG溶接によって気密が保
持されるように固着し、継目リング11,13をTIG
溶接によって気密が保持されるように固着する。
【0044】この頂部リング12と蓋体端面クラッド部
6aとの溶接継手、継目リング11,13の溶接継手
は、それぞれ双方がチタンによって形成されているの
で、異種材料継手にならず、両部材の溶接継手の適切な
強度と確実なシール性が具備される。
6aとの溶接継手、継目リング11,13の溶接継手
は、それぞれ双方がチタンによって形成されているの
で、異種材料継手にならず、両部材の溶接継手の適切な
強度と確実なシール性が具備される。
【0045】このように、図1に示す放射性廃棄物処分
用容器では、炭素鋼で形成した容器本体2、蓋体6によ
って、容器本体2に収納されるべき放射性廃棄物に対し
て外力が作用することを抑止し、チタンで形成した第1
の外周面ライニング部8、第2の外周面ライニング部
9、容器端面クラッド部4b、蓋体端面クラッド部6a
によって、容器本体2及び蓋体6の腐食を防止すること
に加えて、容器本体2と蓋体6との溶接継手、容器端面
クラッド部4bと第1の外周面ライニング部8の一端部
との溶接継手、蓋体端面クラッド部6aと第2の外周面
ライニング部9の反容器本体側端部との溶接継手、第1
の外周面ライニング部8の他端部と第2の外周面ライニ
ング部9との溶接継手のそれぞれが、異種材料継手にな
らず、両部材の溶接継手の適切な強度と確実なシール性
が具備されるので、放射性廃棄物を安定した状態で地層
処分することが可能になる。
用容器では、炭素鋼で形成した容器本体2、蓋体6によ
って、容器本体2に収納されるべき放射性廃棄物に対し
て外力が作用することを抑止し、チタンで形成した第1
の外周面ライニング部8、第2の外周面ライニング部
9、容器端面クラッド部4b、蓋体端面クラッド部6a
によって、容器本体2及び蓋体6の腐食を防止すること
に加えて、容器本体2と蓋体6との溶接継手、容器端面
クラッド部4bと第1の外周面ライニング部8の一端部
との溶接継手、蓋体端面クラッド部6aと第2の外周面
ライニング部9の反容器本体側端部との溶接継手、第1
の外周面ライニング部8の他端部と第2の外周面ライニ
ング部9との溶接継手のそれぞれが、異種材料継手にな
らず、両部材の溶接継手の適切な強度と確実なシール性
が具備されるので、放射性廃棄物を安定した状態で地層
処分することが可能になる。
【0046】また、容器本体2に放射性廃棄物を挿入す
る前に、第1の外周面ライニング部8によって容器本体
2の一端部から他端部近傍までの間の外周面が被覆され
るように、容器本体2に第1の外周面ライニング部8を
外嵌させ、該第1の外周面ライニング部8の一端部と容
器端面クラッド部4bとを溶接しておくことで、放射性
廃棄物挿入室内における作業工程の減少を図ることがで
きる。
る前に、第1の外周面ライニング部8によって容器本体
2の一端部から他端部近傍までの間の外周面が被覆され
るように、容器本体2に第1の外周面ライニング部8を
外嵌させ、該第1の外周面ライニング部8の一端部と容
器端面クラッド部4bとを溶接しておくことで、放射性
廃棄物挿入室内における作業工程の減少を図ることがで
きる。
【0047】なお、本発明の放射性廃棄物処分用容器及
び該処分用容器の使用方法は、上述した実施の形態のみ
に限定されるものではなく、容器本体2を構成する胴部
3と鏡部4を予め一体的に形成すること、容器本体2、
両外周面ライニング部8,9の断面形状を円形以外の形
状とすること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲
において種々の変更を加え得ることは勿論である。
び該処分用容器の使用方法は、上述した実施の形態のみ
に限定されるものではなく、容器本体2を構成する胴部
3と鏡部4を予め一体的に形成すること、容器本体2、
両外周面ライニング部8,9の断面形状を円形以外の形
状とすること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲
において種々の変更を加え得ることは勿論である。
【0048】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の放射性廃棄
物処分用容器及び該処分用容器の使用方法によれば下記
のような種々の優れた効果を奏し得る。
物処分用容器及び該処分用容器の使用方法によれば下記
のような種々の優れた効果を奏し得る。
【0049】(1)本発明の請求項1に記載の放射性廃
棄物処分用容器においては、鋼系材料で形成した容器本
体2、蓋体6によって、容器本体2に収納されるべき放
射性廃棄物に対する外力を抑止し、チタン系材料で形成
した第1の外周面ライニング部8、第2の外周面ライニ
ング部9、容器端面クラッド部4b、蓋体端面クラッド
部6aによって、容器本体2及び蓋体6の腐食を防止す
ることに加えて、容器本体2と蓋体6との溶接継手、容
器端面クラッド部4bと第1の外周面ライニング部8の
一端部との溶接継手、蓋体端面クラッド部6aと第2の
外周面ライニング部9の反容器本体側端部との溶接継
手、第1の外周面ライニング部8の他端部と第2の外周
面ライニング部9との溶接継手のそれぞれが、異種材料
継手にならず、両部材の溶接継手の適切な強度と確実な
シール性が具備されるので、放射性廃棄物を安定した状
態で地層処分することが可能になる。
棄物処分用容器においては、鋼系材料で形成した容器本
体2、蓋体6によって、容器本体2に収納されるべき放
射性廃棄物に対する外力を抑止し、チタン系材料で形成
した第1の外周面ライニング部8、第2の外周面ライニ
ング部9、容器端面クラッド部4b、蓋体端面クラッド
部6aによって、容器本体2及び蓋体6の腐食を防止す
ることに加えて、容器本体2と蓋体6との溶接継手、容
器端面クラッド部4bと第1の外周面ライニング部8の
一端部との溶接継手、蓋体端面クラッド部6aと第2の
外周面ライニング部9の反容器本体側端部との溶接継
手、第1の外周面ライニング部8の他端部と第2の外周
面ライニング部9との溶接継手のそれぞれが、異種材料
継手にならず、両部材の溶接継手の適切な強度と確実な
シール性が具備されるので、放射性廃棄物を安定した状
態で地層処分することが可能になる。
【0050】(2)本発明の請求項2に記載の放射性廃
棄物処分用容器の使用方法においては、容器本体2に放
射性廃棄物を挿入する前に、第1の外周面ライニング部
8によって容器本体2の一端部から他端部近傍までの間
の外周面が被覆されるように、容器本体2に第1の外周
面ライニング部8を外嵌させ、該第1の外周面ライニン
グ部8の一端部と容器端面クラッド部4bとを溶接して
おくことで、放射性廃棄物挿入室内における作業工程の
減少を図ることができる。
棄物処分用容器の使用方法においては、容器本体2に放
射性廃棄物を挿入する前に、第1の外周面ライニング部
8によって容器本体2の一端部から他端部近傍までの間
の外周面が被覆されるように、容器本体2に第1の外周
面ライニング部8を外嵌させ、該第1の外周面ライニン
グ部8の一端部と容器端面クラッド部4bとを溶接して
おくことで、放射性廃棄物挿入室内における作業工程の
減少を図ることができる。
【図1】本発明の放射性廃棄物処分用容器の実施の形態
の一例を示す縦断面図である。
の一例を示す縦断面図である。
2 容器本体 3 胴部 4a 容器端部構成部材 4b 容器端面クラッド部 6 蓋体 6a 蓋体端面クラッド部 8 第1の外周面ライニング部 9 第2の外周面ライニング部 10 底部リング 12 頂部リング
Claims (2)
- 【請求項1】 筒状の胴部(3)の一端を容器端部構成
部材(4a)によって閉塞した容器本体(2)と、該容
器本体(2)の容器端部構成部材(4a)を被覆するよ
うに設けた容器端面クラッド部(4b)と、開口を閉止
するように容器本体(2)の他端に溶接されるべき蓋体
(6)と、該蓋体(6)の反容器本体側の端面を被覆す
るように設けた蓋体端面クラッド部(6a)と、容器本
体(2)の一端部から他端近傍までの間における容器本
体(2)の外周全面を被覆し得る筒状に形成され且つ一
端部に容器端面クラッド部(4b)に溶接され得る底部
リング(10)を設けた第1の外周面ライニング部
(8)と、開口を閉止するように容器本体(2)の他端
に蓋体(6)を溶接した際に容器本体(2)の他端近傍
から蓋体(6)の反容器本体側の端部までの間における
容器本体(2)及び蓋体(6)の外周全面を被覆し得る
筒状に形成され且つ反容器本体側の端部に蓋体端面クラ
ッド部(6a)に溶接され得る頂部リング(12)を設
けた第2の外周面ライニング部(9)とを備え、容器本
体(2)及び蓋体(6)を鋼系材料によって形成し、各
ライニング部(8)(9)及び各クラッド部(4b)
(6a)をチタン系材料によって形成したことを特徴と
する放射性廃棄物処分用容器。 - 【請求項2】 容器本体(2)の一端部から他端部近傍
までの間の外周面が第1の外周面ライニング部(8)に
よって被覆されるように、該第1の外周面ライニング部
(8)を容器本体(2)に外嵌させ、該容器本体(2)
の一端面に設けた容器端面クラッド部(4b)に対して
第1の外周面ライニング部(8)の一端部の底部リング
(10)をシール溶接し、放射性廃棄物を容器本体
(2)に挿入した後、容器本体(2)の他端部を蓋体
(6)によって閉止したうえ、容器本体(2)に対して
蓋体(6)を溶接固着し、容器本体(2)の他端近傍か
ら蓋体(6)の反容器本体側の端部までの間の外周面が
第2の外周面ライニング部(9)によって被覆されるよ
うに、該第2の外周面ライニング部(9)を容器本体
(2)及び蓋体(6)に外嵌させ、該蓋体(6)の反容
器本体側の端面に設けた蓋体端面クラッド部(6a)に
対して第2の外周面ライニング部(9)の反容器本体側
の端部の頂部リング(12)をシール溶接し、更に、第
1の外周面ライニング部(8)の他端部と第2の外周面
ライニング部(9)の容器本体側端部とをシール溶接す
る請求項1に記載の放射性廃棄物処分用容器の使用方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8239228A JPH1082894A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 放射性廃棄物処分用容器及び該処分用容器の使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8239228A JPH1082894A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 放射性廃棄物処分用容器及び該処分用容器の使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1082894A true JPH1082894A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17041661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8239228A Pending JPH1082894A (ja) | 1996-09-10 | 1996-09-10 | 放射性廃棄物処分用容器及び該処分用容器の使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1082894A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117721385A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-03-19 | 钢铁研究总院有限公司 | 一种高放废物玻璃固化体用容器用钢及成型方法 |
-
1996
- 1996-09-10 JP JP8239228A patent/JPH1082894A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117721385A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-03-19 | 钢铁研究总院有限公司 | 一种高放废物玻璃固化体用容器用钢及成型方法 |
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