JPH1083675A - 半導体記憶装置及びそのデータ入出力方法 - Google Patents

半導体記憶装置及びそのデータ入出力方法

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JPH1083675A
JPH1083675A JP8237875A JP23787596A JPH1083675A JP H1083675 A JPH1083675 A JP H1083675A JP 8237875 A JP8237875 A JP 8237875A JP 23787596 A JP23787596 A JP 23787596A JP H1083675 A JPH1083675 A JP H1083675A
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JP
Japan
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data
circuit
reading
inversion
semiconductor memory
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JP8237875A
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English (en)
Inventor
Riyuuji Kokura
龍次 糊倉
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Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリテストや通常動作時のデータ処理にか
かる時間を短縮できる半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 ラッチ回路11が、メモリセル5のデー
タを読み出して保持し、外部装置とデータ反転回路13
へ出力する。データ反転回路13は、読み出しサイクル
と同一サイクルでデータ反転し、セレクタ9の入力端B
へ与える。セレクタ9は、命令信号Sで反転データを選
択し、書き込み回路7へ出力する。書き込み回路7は、
メモリセル5に反転データを書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はRAMやEEROM
などの電気的な読み書きが可能な半導体メモリに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体メモリの開発が著しく、記
憶容量も大規模化している。記憶容量が大規模化するに
つれ、各アドレスごとに行うメモリテストやビット処
理、あるいはデータ転送処理などに費やされる時間が長
くなる。これは電気的にデータのリード/ライトを行う
RAMやEEROMについても同様であり、例として従
来のRAMによるリード/ライト処理を図面を用いて説
明する。
【0003】図4は、従来のRAMにおける1ビット分
のメモリ回路を簡略化した回路図であり、アドレス毎に
設けられる多数のメモリセル5とビット毎に設けられる
書き込み回路7から構成されている。このような1ビッ
ト分のメモリ回路が各ビット毎に設けられ、RAM全体
が構成されている。
【0004】書き込み回路7は、図示しない外部装置か
ら出力される外部データをBUSを介して入力し、RO
W信号によって特定される1アドレスのメモリセル5に
書き込む。読み出し時は、ROW信号で特定された1ア
ドレスのメモリセル5に記憶されているデータがBUS
を介して外部装置へ読み出される。
【0005】RAMのメモリテストなどは外部装置で行
っているが、その際のメモリ回路の動作を図5(a)に
示した波形図を参照しながら説明する。各アドレス毎に
ライト、リード、データ反転、ライト、リードの各動作
を1サイクルごとに行っている。すなわち、1アドレス
のメモリセル5に対するメモリテストに5サイクル必要
であり、データ反転処理も外部装置内で1サイクル(図
中、3サイクル目)をかけて行っている。各メモリセル
5のリーク不良などを検査するためには、このテストを
全アドレスについて繰り返し行う必要がある。
【0006】メモリテストに限らず通常動作時において
も、図5(b)に示したようにメモリセル5から読み出
したデータを外部装置内で1サイクル(図中、2サイク
ル目)をかけて反転し、この反転データを再びメモリセ
ル5に書き込む場合があり、この場合リード、データ反
転、ライトの動作に3サイクル必要である。以上のリー
ド/ライト処理は、EEROMについても同様である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のRA
MやEEROMでは、データの反転処理を外部装置内で
1サイクル掛けて行っており、メモリテストには各アド
レス毎に5サイクル、通常動作時には3サイクル必要で
ある。記憶容量の大規模化に伴い、以前よりデータ処理
に費やされる時間を短縮することが望まれていた。
【0008】そこで本発明は、この様な従来の期待に答
えるべくなされたものであり、その目的とするところ
は、メモリテストや、通常動作時におけるビット処理あ
るいはデータ転送処理などに費やされる時間を短縮する
ことができる半導体記憶装置及びそのデータ入出力方法
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
第1の発明の特徴は、データの書き込み及び読み出しが
可能なデータ記憶手段と、該データ記憶手段に記憶され
ているデータを読み出す読み出し手段と、該読み出し手
段によって読み出されたデータを保持する保持手段と、
該保持手段に保持されているデータを反転する反転手段
と、該反転手段によって反転された反転データと外部か
ら入力される外部データのうち、前記データ記憶手段に
書き込むべきデータを選択する選択手段と、該選択手段
によって選択されたデータを前記データ記憶手段に書き
込む書き込み手段とを有し、前記読み出し手段によるデ
ータの読み出し、保持手段によるデータの保持、及び反
転手段によるデータの反転を同一サイクルで行うことに
ある。
【0010】この第1の発明によれば、半導体記憶装置
内に保持手段、反転手段及び選択手段を設けたので、外
部装置でデータ反転を行う必要がなく、データのリード
と反転処理を半導体記憶装置内で同一サイクルで行うこ
とができるため、データ処理時間を短縮できる。
【0011】第2の発明の特徴は、上記第1の発明にお
いて、前記選択手段は外部からの命令信号によってデー
タを選択することにある。
【0012】この第2の発明によれば、外部からの命令
信号によって反転データあるいは外部データを選択する
ので、書き込みを希望するデータの選択を自在に行う事
ができる。
【0013】第3の発明の特徴は、半導体記憶装置のデ
ータ入出力方法において、特定メモリセルに接続された
第一ワード線よりこのメモリセルの保持するデータをラ
ッチ回路により読み出し、同時にデータ反転回路により
データ反転する第一のステップと、セレクタにより前記
データ反転装置により反転されたデータか外部データか
を選択し、前記特定メモリセルに接続された前記第一ワ
ード線と相補関係の第二ワード線に出力する第二のステ
ップとを有することである。
【0014】この第3の発明によれば、データのリード
と反転処理を半導体記憶装置内で同一サイクルで行うこ
とができるため、データ処理時間を短縮できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の一実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に
係わる半導体記憶装置の概略を示すブロック図、図2は
その詳細を示す回路図である。図1において、一実施形
態の半導体記憶装置はメモリ回路1とデータ反転手段3
とから構成されている。メモリ回路1はBUSを介して
図示しない外部装置と接続されているが、データ反転手
段3はこのBUSとは独立してメモリ回路1と接続され
るため、BUSを利用するI/Oアクセスなどのデータ
処理による影響を受けずに作動できる。
【0016】図2におけるメモリセル5、書き込み回路
7、及びセレクタ9が、図1におけるメモリ回路1に相
当するものであり、ラッチ回路11とデータ反転回路1
3が図1におけるデータ反転手段3に相当するもので
あ。なお、メモリセル5及び書き込み回路7について
は、図4で示した従来のものと同一のものであり、同一
符号を付けた。
【0017】図4を用いて説明したと同様に、図2に示
した構成は一実施形態のRAMにおける1ビット分の回
路を簡略化した図である。この回路は、アドレス毎に設
けられる多数のメモリセル5と、ビット毎に設けられる
書き込み回路7、セレクタ9、ラッチ回路11、及びデ
ータ反転回路13から構成されている。
【0018】メモリセル5は電気的な読み書きが可能な
記憶素子であり、書き込み回路7はROW信号によって
特定される1アドレスのメモリセル5にセレクタ9から
出力されるデータを書き込むものである。
【0019】ラッチ回路11は、読み出し時に、ROW
信号で特定された1アドレスのメモリセル5に記憶され
ているデータを読み出し、保持する。さらにラッチ回路
11は、保持しているデータをBUSを介して外部装置
へ出力すると同時に、データ反転回路13へも出力する
ものである。
【0020】データ反転回路13は、ラッチ回路11か
ら出力されたデータを反転し、反転データをセレクタ9
の一方の入力端Bへ与える。セレクタ9のもう一方の入
力端Aには、外部装置から出力される外部データがBU
Sを介して入力されている。
【0021】セレクタ9は、外部からの命令信号Sによ
り、外部データかあるいは反転データの一方のデータを
選択し、書き込み回路7へ出力するものである。このよ
うな1ビット分の回路が各ビット毎に設けられ、一実施
形態のRAM全体が構成されている。
【0022】この半導体メモリのメモリテストを外部装
置で行った場合の動作を、図3(a)に示した波形図を
参照しながら説明する。1サイクル目のライト時には、
BUSを介して入力端Aに入力されている外部データ
が、命令信号Sに基づきセレクタ9よって選択され、こ
の外部データがROW信号によって特定される1アドレ
スのメモリセル5に書き込み回路7によって書き込まれ
る。
【0023】2サイクル目のリード時には、ROW信号
で特定された1アドレスのメモリセル5に記憶されてい
るデータが、ラッチ回路11によって読み出され、保持
される。ラッチ回路11に保持されたデータは、BUS
を介して外部装置へ出力されると同時に、データ反転回
路13によって反転され、セレクタ9の入力端Bに入力
される。ここが、本発明の特徴となるところであり、従
来のように読み出したデータを外部装置で1サイクルか
けて反転せず、半導体メモリ内においてリードサイクル
と同一サイクルで反転している。
【0024】3サイクル目のライト時には、入力端Bに
入力されている反転データが、命令信号Sに基づきセレ
クタ9よって選択され、ROW信号によって特定される
1アドレスのメモリセル5に書き込み回路7によって書
き込まれる。4サイクル目のリード時は、2サイクル目
のリード時と同様な動作が行われる。
【0025】以上のように、本発明の一実施形態による
RAMでは、1アドレスのメモリセル5に対するメモリ
テストに必要とされるサイクル数が、図5(a)に示し
た従来のそれに比べて1サイクル少なくなっている。メ
モリテストを全アドレスについて繰り返し行う事を考え
ると、大幅に時間を短縮することができる。
【0026】次に、通常動作時におけるビット処理ある
いはデータ転送処理などを行った場合の動作を、図3
(b)に示した波形図を基に説明する。この波形図は、
図3(a)における2サイクル目と3サイクル目に相当
するものであり、上述したようにメモリセル5に記憶さ
れているデータの読み出しと反転が、ラッチ回路11と
データ反転回路13によって同一サイクルで行われる
(1サイクル目)。反転されたデータは、セレクタ9よ
って選択され、書き込み回路7によってメモリセル5に
書き込まれる(2サイクル目)。
【0027】図5(b)で示した従来の通常動作時にお
ける波形図と比較しても、本発明の一実施形態によるR
AMでは、1サイクル少ないサイクル数でデータ処理を
行うことができる。
【0028】なお、セレクタ9は外部からの命令信号S
によって反転データか外部データかのいずれか一方を選
択するので、書き込みサイクル時には書き込みを希望す
るデータに対応する命令信号Sを与えることにより、反
転データかあるいは外部データを自在に選択させてメモ
リセル5に書き込むことができる。
【0029】例えば、図3(a)の3サイクル目と図3
(b)の2サイクル目のライトサイクルでは反転データ
を書き込んでいるが、このサイクルにおいて入力端Aに
入力されている外部データに対応する命令信号Sを与
え、BUS上の外部データをメモリセル5に書き込むこ
とも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の半導
体記憶装置によれば、半導体記憶装置内に保持手段、反
転手段及び選択手段を設けたので、データの読み出しと
反転処理を半導体記憶装置内で同一サイクルで行うこと
ができる。このため、メモリテストや、通常動作時にお
けるビット処理あるいはデータ転送処理などに費やされ
る時間を大幅に短縮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わる半導体記憶装置の
概略を示すブロック図。
【図2】図1の詳細を示す回路図。
【図3】本発明の半導体記憶装置の動作を説明するため
の波形図。
【図4】従来のRAMにおけるメモリ回路の回路図。
【図5】従来のメモリ回路の動作を説明するための波形
図。
【符号の説明】
1 メモリ回路 3 データ反転手段 5 メモリセル 7 書き込み回路 9 セレクタ 11 ラッチ回路 13 データ反転回路 S 命令信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの書き込み及び読み出しが可能な
    データ記憶手段と、 該データ記憶手段に記憶されているデータを読み出す読
    み出し手段と、 該読み出し手段によって読み出されたデータを保持する
    保持手段と、 該保持手段に保持されているデータを反転する反転手段
    と、 該反転手段によって反転された反転データと外部から入
    力される外部データのうち、前記データ記憶手段に書き
    込むべきデータを選択する選択手段と、 該選択手段によって選択されたデータを前記データ記憶
    手段に書き込む書き込み手段とを有し、 前記読み出し手段によるデータの読み出し、前記保持手
    段によるデータの保持、及び前記反転手段によるデータ
    の反転を同一サイクルで行うことを特徴とする半導体記
    憶装置。
  2. 【請求項2】 前記選択手段は、外部からの命令信号に
    よってデータを選択することを特徴とする請求項1記載
    の半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 特定メモリセルに接続された第一ワード
    線よりこのメモリセルの保持するデータをラッチ回路に
    より読み出し、同時にデータ反転回路によりデータ反転
    する第一のステップと、 セレクタにより前記データ反転装置により反転されたデ
    ータか外部データかを選択し、前記特定メモリセルに接
    続された前記第一ワード線と相補関係の第二ワード線に
    出力する第二のステップと、 を有することを特徴とする半導体記憶装置のデータ入出
    力方法。
JP8237875A 1996-09-09 1996-09-09 半導体記憶装置及びそのデータ入出力方法 Pending JPH1083675A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030107