JPH1083777A - 偏向ヨーク,陰極線管装置及びディスプレイ装置 - Google Patents
偏向ヨーク,陰極線管装置及びディスプレイ装置Info
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- JPH1083777A JPH1083777A JP23540996A JP23540996A JPH1083777A JP H1083777 A JPH1083777 A JP H1083777A JP 23540996 A JP23540996 A JP 23540996A JP 23540996 A JP23540996 A JP 23540996A JP H1083777 A JPH1083777 A JP H1083777A
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- coil
- cathode ray
- ray tube
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コ字形の垂直補助コイル用コアを備えた偏向
ヨークにおいて、赤,青色の横線間のミスコンバーゼン
スを補正可能にする。 【解決手段】 陰極線管の管体11の上下に対向して、
2つのコ字形の垂直補助コイル用コア6a,6bが配置
されており、垂直補助コイル用コア6aの両脚部にコン
バーゼンス補正コイル16a,16bが、垂直補助コイ
ル用コア6bの両脚部にコンバーゼンス補正コイル16
c,16dが夫々設けられている。これらコンバーゼン
ス補正コイル16a〜16dは直列に接続されており、
これらに補正電流が流れると、これらが取り付けられて
いる垂直補助コイル用コア6a,6bの両脚部の先端が
同極性の磁極となり、4V補正磁界が発生する。これに
より、赤ビーム13Rと青ビーム13Bとで互いに逆向
きの偏向力15R,15Bを受け、ミンコンバーゼンス
の補正がなされる。
ヨークにおいて、赤,青色の横線間のミスコンバーゼン
スを補正可能にする。 【解決手段】 陰極線管の管体11の上下に対向して、
2つのコ字形の垂直補助コイル用コア6a,6bが配置
されており、垂直補助コイル用コア6aの両脚部にコン
バーゼンス補正コイル16a,16bが、垂直補助コイ
ル用コア6bの両脚部にコンバーゼンス補正コイル16
c,16dが夫々設けられている。これらコンバーゼン
ス補正コイル16a〜16dは直列に接続されており、
これらに補正電流が流れると、これらが取り付けられて
いる垂直補助コイル用コア6a,6bの両脚部の先端が
同極性の磁極となり、4V補正磁界が発生する。これに
より、赤ビーム13Rと青ビーム13Bとで互いに逆向
きの偏向力15R,15Bを受け、ミンコンバーゼンス
の補正がなされる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陰極線管用の偏向
ヨーク,該偏向ヨークを使用した陰極線管装置及びディ
スプレイ装置に係り、特に、コンバーゼンス補正手段を
備えた偏向ヨークに関する。
ヨーク,該偏向ヨークを使用した陰極線管装置及びディ
スプレイ装置に係り、特に、コンバーゼンス補正手段を
備えた偏向ヨークに関する。
【0002】
【従来の技術】コンバーゼンス補正手段を備えた偏向ヨ
ークとして、例えば、特開平7−296744号公報に
その一従来例が記載されている。これは、電磁コンバー
ゼンスヨークを備え、これにより、赤と青の電子ビーム
を移動させてコンバーゼンス補正を行なうものである。
ークとして、例えば、特開平7−296744号公報に
その一従来例が記載されている。これは、電磁コンバー
ゼンスヨークを備え、これにより、赤と青の電子ビーム
を移動させてコンバーゼンス補正を行なうものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、赤
の横線と青の横線との間のミスコンバーゼンスの補正
(以下、これを4V補正という)を行なうために、電子
ビームに対して上下と左右に夫々磁極が設けられてい
る。しかし、コ字形をした垂直補助コイル用コアを電子
ビームに対して上下に配置した偏向ヨークの場合では、
4V補正を行なうことができなかった。
の横線と青の横線との間のミスコンバーゼンスの補正
(以下、これを4V補正という)を行なうために、電子
ビームに対して上下と左右に夫々磁極が設けられてい
る。しかし、コ字形をした垂直補助コイル用コアを電子
ビームに対して上下に配置した偏向ヨークの場合では、
4V補正を行なうことができなかった。
【0004】本発明の目的は、かかる問題を解消し、コ
字形の垂直補助コイル用コアを用いて4V補正を行なう
ことができるようにした偏向ヨーク及びこれを用いた陰
極線管,ディスプレイ装置を提供することにある。
字形の垂直補助コイル用コアを用いて4V補正を行なう
ことができるようにした偏向ヨーク及びこれを用いた陰
極線管,ディスプレイ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、陰極線管の電子銃側に2つのコ字形の垂
直補助コイル用コアを該陰極線管の管体の上下に対向し
て配置し、該垂直補助コイル用コアの両脚部にコンバー
ゼンス補正コイルを設ける。この場合、コンバーゼンス
補正コイルの磁界によってこれら垂直補助コイル用コア
の両脚部に生ずる磁極の極性を全て同一となるように、
これらコンバーゼンス補正コイルを互いに接続する。
に、本発明は、陰極線管の電子銃側に2つのコ字形の垂
直補助コイル用コアを該陰極線管の管体の上下に対向し
て配置し、該垂直補助コイル用コアの両脚部にコンバー
ゼンス補正コイルを設ける。この場合、コンバーゼンス
補正コイルの磁界によってこれら垂直補助コイル用コア
の両脚部に生ずる磁極の極性を全て同一となるように、
これらコンバーゼンス補正コイルを互いに接続する。
【0006】これにより、陰極線管の管内に4V補正磁
界が発生し、赤色用の電子ビームと青色用の電子ビーム
とに互いに異なる方向の偏向力を作用させることができ
る。
界が発生し、赤色用の電子ビームと青色用の電子ビーム
とに互いに異なる方向の偏向力を作用させることができ
る。
【0007】また、本発明は、映像回転補正用コイルを
上記コンバーゼンス補正コイルと接続する。
上記コンバーゼンス補正コイルと接続する。
【0008】これにより、映像の回転補正と連動してコ
ンバーゼンス補正が行なわれることになり、映像の回転
補正に伴うミスコンバーゼンスの発生をこのコンバーゼ
ンス補正コイルによって抑圧することができる。
ンバーゼンス補正が行なわれることになり、映像の回転
補正に伴うミスコンバーゼンスの発生をこのコンバーゼ
ンス補正コイルによって抑圧することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0010】図3は本発明による偏向ヨークを備えた陰
極線管装置を一部破断して示す側面図であって、1は本
発明による偏向ヨーク、2は水平偏向コイル、3は垂直
偏向コイル、4は主コア、5はセパレータ、6は垂直補
助コイル用コア、7は垂直補助コイル、8は端子カバ
ー、9は電子銃、10はスタティック・コンバーゼンス
・マグネット、11は陰極線管装置の管体、12は蛍光
面、16はコンバーゼンス補正コイル、18は画像回転
用コイルである。
極線管装置を一部破断して示す側面図であって、1は本
発明による偏向ヨーク、2は水平偏向コイル、3は垂直
偏向コイル、4は主コア、5はセパレータ、6は垂直補
助コイル用コア、7は垂直補助コイル、8は端子カバ
ー、9は電子銃、10はスタティック・コンバーゼンス
・マグネット、11は陰極線管装置の管体、12は蛍光
面、16はコンバーゼンス補正コイル、18は画像回転
用コイルである。
【0011】同図において、前面に蛍光面12を備えた
陰極線管11のネック部に偏向ヨーク1が取り付けら
れ、この陰極線管11のネック部の先端部に電子銃9が
取り付けられている。
陰極線管11のネック部に偏向ヨーク1が取り付けら
れ、この陰極線管11のネック部の先端部に電子銃9が
取り付けられている。
【0012】この偏向ヨーク1では、水平偏向コイル2
と垂直偏向コイル3の外周に磁性体からなる主コア4が
配置され、また、電子銃9側に、垂直補助コイル7とコ
ンバーゼンス補正コイル16が巻回された垂直補助コイ
ル用コア6が設けられ、さらに、蛍光面12側に、画像
の回転成分を補正するためにリング状に巻回された画像
回転用コイル18が配置されている。
と垂直偏向コイル3の外周に磁性体からなる主コア4が
配置され、また、電子銃9側に、垂直補助コイル7とコ
ンバーゼンス補正コイル16が巻回された垂直補助コイ
ル用コア6が設けられ、さらに、蛍光面12側に、画像
の回転成分を補正するためにリング状に巻回された画像
回転用コイル18が配置されている。
【0013】図1は本発明による変更ヨーク1の第1の
実施形態の螢光面側から垂直補助コイル用コア6部分を
みた断面図であって、6a,6bは上記の垂直補助コイ
ル用コア、7a,7bは上記の垂直補助コイル、13
B,13G,13Rは電子ビーム、14は4V補正磁
界、15B,15Rは電子ビーム13B,13Rに作用
する偏向力、16a〜16dはコンバーゼンス補正コイ
ル、17a,17bはコンバーゼンス補正コイル端子で
あり、図3に対応する部分には同一符号を付けている。
実施形態の螢光面側から垂直補助コイル用コア6部分を
みた断面図であって、6a,6bは上記の垂直補助コイ
ル用コア、7a,7bは上記の垂直補助コイル、13
B,13G,13Rは電子ビーム、14は4V補正磁
界、15B,15Rは電子ビーム13B,13Rに作用
する偏向力、16a〜16dはコンバーゼンス補正コイ
ル、17a,17bはコンバーゼンス補正コイル端子で
あり、図3に対応する部分には同一符号を付けている。
【0014】同図において、垂直補助コイル用コア6
a,6bはコ字形の磁性体であり、一方の垂直補助コイ
ル用コア6aは管体11の上部に、他方の垂直補助コイ
ル用コア6bは管体11の下部に、夫々管体11を挾ん
で対向配置されており、垂直補助コイル用コア6aの2
つの脚部及び垂直補助コイル用コア6bの2つの脚部が
ともに管体11側にある。そして、これら垂直補助コイ
ル用コア6a,6b夫々に垂直補助コイル7a,7bが
巻回されており、これら垂直補助コイル7a,7bに夫
々垂直偏向電流が流れることにより、管体11内に補助
垂直偏向磁界が発生する。
a,6bはコ字形の磁性体であり、一方の垂直補助コイ
ル用コア6aは管体11の上部に、他方の垂直補助コイ
ル用コア6bは管体11の下部に、夫々管体11を挾ん
で対向配置されており、垂直補助コイル用コア6aの2
つの脚部及び垂直補助コイル用コア6bの2つの脚部が
ともに管体11側にある。そして、これら垂直補助コイ
ル用コア6a,6b夫々に垂直補助コイル7a,7bが
巻回されており、これら垂直補助コイル7a,7bに夫
々垂直偏向電流が流れることにより、管体11内に補助
垂直偏向磁界が発生する。
【0015】また、上側の垂直補助コイル用コア6aの
夫々の脚部にコンバーゼンス補正コイル16a,16b
が巻回され、また、下側の垂直補助コイル用コア6bの
夫々の脚部にコンバーゼンス補正コイル16c,16d
が巻回され、これらコンバーゼンス補正コイル16a,
16b,16c,16dは、コイル端子17a,17b
間で、その順に直列接続されている。
夫々の脚部にコンバーゼンス補正コイル16a,16b
が巻回され、また、下側の垂直補助コイル用コア6bの
夫々の脚部にコンバーゼンス補正コイル16c,16d
が巻回され、これらコンバーゼンス補正コイル16a,
16b,16c,16dは、コイル端子17a,17b
間で、その順に直列接続されている。
【0016】ここで、コイル端子17a,17b間に電
流を流すと、各コンバーゼンス補正コイル16a,16
b,16c,16dにこの電流が流れる。これにより、
夫々のコンバーゼンス補正コイル16a,16b,16
c,16dから磁界が発生する。そして、コンバーゼン
ス補正コイル16aから発生した磁界に対しては、この
コンバーゼンス補正コイル16aとこれが巻回された垂
直補助コイル用コア6aの脚部とを含む磁路が形成さ
れ、この脚部の先端部に、このコンバーゼンス補正コイ
ル16aで発生した磁界に対応する磁極が生じ、同様に
して、コンバーゼンス補正コイル16b,16c,16
dに対しても、それらが巻回されている垂直補助コイル
用コア6a,6b夫々の脚部の先端部に磁極が生ずる
が、これら垂直補助コイル用コア6a,6b夫々の両端
部の先端部に生ずるこれら磁極が全て等しい極性(例え
ば、N極)となるように、これらコンバーゼンス補正コ
イル16a,16b,16c,16dが互いに直列接続
されている。
流を流すと、各コンバーゼンス補正コイル16a,16
b,16c,16dにこの電流が流れる。これにより、
夫々のコンバーゼンス補正コイル16a,16b,16
c,16dから磁界が発生する。そして、コンバーゼン
ス補正コイル16aから発生した磁界に対しては、この
コンバーゼンス補正コイル16aとこれが巻回された垂
直補助コイル用コア6aの脚部とを含む磁路が形成さ
れ、この脚部の先端部に、このコンバーゼンス補正コイ
ル16aで発生した磁界に対応する磁極が生じ、同様に
して、コンバーゼンス補正コイル16b,16c,16
dに対しても、それらが巻回されている垂直補助コイル
用コア6a,6b夫々の脚部の先端部に磁極が生ずる
が、これら垂直補助コイル用コア6a,6b夫々の両端
部の先端部に生ずるこれら磁極が全て等しい極性(例え
ば、N極)となるように、これらコンバーゼンス補正コ
イル16a,16b,16c,16dが互いに直列接続
されている。
【0017】そこで、コイル端子17a,17b間にコ
ンバーゼンス補正電流を流すと、コンバーゼンス補正コ
イル16a,16b,16c,16dが発生する磁界に
より、図示するような4V補正磁界14が発生する。こ
こで、管体11内では、緑色用の電子ビーム(以下、G
ビームという)13Gを中心に、その左側に青色用の電
子ビーム(以下、Bビームという)13Bが、その右側
に赤色用の電子ビーム(以下、Rビームという)13R
が夫々インラインに位置付けられており、かかる4V補
正磁界は、Bビーム13Bの部分で右向きの、また、R
ビーム13Rの部分で左向きの夫々磁界となっている。
Gビーム13Gの部分には、ほとんど磁界がない。
ンバーゼンス補正電流を流すと、コンバーゼンス補正コ
イル16a,16b,16c,16dが発生する磁界に
より、図示するような4V補正磁界14が発生する。こ
こで、管体11内では、緑色用の電子ビーム(以下、G
ビームという)13Gを中心に、その左側に青色用の電
子ビーム(以下、Bビームという)13Bが、その右側
に赤色用の電子ビーム(以下、Rビームという)13R
が夫々インラインに位置付けられており、かかる4V補
正磁界は、Bビーム13Bの部分で右向きの、また、R
ビーム13Rの部分で左向きの夫々磁界となっている。
Gビーム13Gの部分には、ほとんど磁界がない。
【0018】そこで、フレーミングの左手の法則によ
り、Bビーム13Bには、下向きの偏向力15Bが作用
し、また、Rビーム13Rには、上向きの偏向力15R
が作用する。Gビーム13Gには、偏向力が作用しな
い。この結果、赤と青の横線のコンバーゼンスを調整す
ることができる。
り、Bビーム13Bには、下向きの偏向力15Bが作用
し、また、Rビーム13Rには、上向きの偏向力15R
が作用する。Gビーム13Gには、偏向力が作用しな
い。この結果、赤と青の横線のコンバーゼンスを調整す
ることができる。
【0019】そこで、図2に示すように、陰極線管の管
体11の蛍光面12で表示されるカラー映像において、
Bビーム13Bによる青の横線19Bに対してRビーム
13Rによる赤の横線19Rが下側にずれるようなミス
コンバーゼンスが生じている場合、上記のように、4V
補正磁界でもって、Bビーム13Bが下向きの偏向力1
5Bの作用を受け、Rビーム13Rに上向きの偏向力1
5Rの作用を受けることにより、青の横線19Bが下方
に、赤の横線19Rが上方に夫々変位され、ミスコンバ
ーゼンスが補正される。
体11の蛍光面12で表示されるカラー映像において、
Bビーム13Bによる青の横線19Bに対してRビーム
13Rによる赤の横線19Rが下側にずれるようなミス
コンバーゼンスが生じている場合、上記のように、4V
補正磁界でもって、Bビーム13Bが下向きの偏向力1
5Bの作用を受け、Rビーム13Rに上向きの偏向力1
5Rの作用を受けることにより、青の横線19Bが下方
に、赤の横線19Rが上方に夫々変位され、ミスコンバ
ーゼンスが補正される。
【0020】図2で示すのとは逆向きのミスコンバーゼ
ンスが発生している場合には、コンバーゼンス補正コイ
ル16a〜16dに上記とは逆向きのコンバーゼンス補
正電流を流すようにすればよい。
ンスが発生している場合には、コンバーゼンス補正コイ
ル16a〜16dに上記とは逆向きのコンバーゼンス補
正電流を流すようにすればよい。
【0021】図4は本発明による偏向ヨークの第2の実
施形態を示す回路図であって、27は駆動回路であり、
図1,図3に対応する部分には同一符号を付けている。
施形態を示す回路図であって、27は駆動回路であり、
図1,図3に対応する部分には同一符号を付けている。
【0022】同図において、図3に示したように、蛍光
面12側に設けられた画像回転用コイル18が駆動回路
27とコイル端子17aとの間に接続され、従って、こ
の画像回転用コイル18もコンバーゼンス補正コイル1
6a〜16dと直列接続されている。
面12側に設けられた画像回転用コイル18が駆動回路
27とコイル端子17aとの間に接続され、従って、こ
の画像回転用コイル18もコンバーゼンス補正コイル1
6a〜16dと直列接続されている。
【0023】画像回転用コイル18を単独で動作させた
場合には、図2に示したような赤と青の横線19R,1
9Bのミスコンバーゼンスが発生する。コンバーゼンス
補正コイル16a〜16dを、例えば、それらの巻数を
適宜設定するなどしてこのミスコンバーゼンスを打ち消
すような関係を保つようにして、画像回転用コイル18
と直列接続することにより、これらに流れる電流を変化
させて画像回転の補正量を可変しても、赤と青の横線1
9R,19B間のミスコンバーゼンスは発生しない。例
えば、電流を大きくして画像回転の補正量を大きくする
と、これによるミスコンバーゼンス量も大きくなるが、
コンバーゼンス補正コイル16a〜16dによる4V磁
界の強さも大きくなり、このミスコンバーゼンスを補正
することができる。
場合には、図2に示したような赤と青の横線19R,1
9Bのミスコンバーゼンスが発生する。コンバーゼンス
補正コイル16a〜16dを、例えば、それらの巻数を
適宜設定するなどしてこのミスコンバーゼンスを打ち消
すような関係を保つようにして、画像回転用コイル18
と直列接続することにより、これらに流れる電流を変化
させて画像回転の補正量を可変しても、赤と青の横線1
9R,19B間のミスコンバーゼンスは発生しない。例
えば、電流を大きくして画像回転の補正量を大きくする
と、これによるミスコンバーゼンス量も大きくなるが、
コンバーゼンス補正コイル16a〜16dによる4V磁
界の強さも大きくなり、このミスコンバーゼンスを補正
することができる。
【0024】勿論、画像回転の補正方向が逆で、ミンコ
ンバーゼンスの方向が逆の場合でも、補正電流の流れる
方向が逆となってコンバーゼンス補正コイル16a〜1
6dによる4V磁界の方向も逆になるから、同様に、こ
のミスコンバーゼンスを補正することができる。
ンバーゼンスの方向が逆の場合でも、補正電流の流れる
方向が逆となってコンバーゼンス補正コイル16a〜1
6dによる4V磁界の方向も逆になるから、同様に、こ
のミスコンバーゼンスを補正することができる。
【0025】図5は本発明による偏向ヨークの第3の実
施形態を示す断面図であって、16e,16fはコンバ
ーゼンス補正コイルであり、図1に対応する部分には同
一の符号を付け重複する説明を省略する。
施形態を示す断面図であって、16e,16fはコンバ
ーゼンス補正コイルであり、図1に対応する部分には同
一の符号を付け重複する説明を省略する。
【0026】同図において、上側の垂直補助コイル用コ
ア6a側に、その2つの脚部にまたがってコンバーゼン
ス補正コイル16eが巻回され、また、下側の垂直補助
コイル用コア6b側でも、その2つの脚部にまたがって
コンバーゼンス補正コイル16fが巻回されており、こ
れらコンバーゼンス補正コイル16e,16fは、これ
らに流れる電流によって発生する磁界が図示する向きの
4V補正磁界14となるように、即ち、この実施形態で
も、垂直補助コイル用コア6aの両脚部がコンバーゼン
ス補正コイル16eで発生する磁界の磁路を形成し、ま
た、垂直補助コイル用コア6bの両脚部もコンバーゼン
ス補正コイル16fで発生する磁界の磁路を形成し、こ
れにより、垂直補助コイル用コア6a,6bの両脚部の
先端部にかかる磁界に対応する磁極が生ずることになる
が、これら垂直補助コイル用コア6a,6bの両脚部で
生ずるかかる磁極の極性が全て等しく(ここでは、S
極)なるように、直列接続されている。
ア6a側に、その2つの脚部にまたがってコンバーゼン
ス補正コイル16eが巻回され、また、下側の垂直補助
コイル用コア6b側でも、その2つの脚部にまたがって
コンバーゼンス補正コイル16fが巻回されており、こ
れらコンバーゼンス補正コイル16e,16fは、これ
らに流れる電流によって発生する磁界が図示する向きの
4V補正磁界14となるように、即ち、この実施形態で
も、垂直補助コイル用コア6aの両脚部がコンバーゼン
ス補正コイル16eで発生する磁界の磁路を形成し、ま
た、垂直補助コイル用コア6bの両脚部もコンバーゼン
ス補正コイル16fで発生する磁界の磁路を形成し、こ
れにより、垂直補助コイル用コア6a,6bの両脚部の
先端部にかかる磁界に対応する磁極が生ずることになる
が、これら垂直補助コイル用コア6a,6bの両脚部で
生ずるかかる磁極の極性が全て等しく(ここでは、S
極)なるように、直列接続されている。
【0027】これにより、Bビーム13Bの部分には右
向きの磁界が発生して、このBビーム13Bに下向きに
偏向力15Bが作用し、また、Rビーム13Rの部分に
は左向きの磁界が発生して、Rビーム13Rに上向きに
偏向力15Rが作用する。従って、この場合も、図2に
示したミスコンバーゼンスを補正することができる。
向きの磁界が発生して、このBビーム13Bに下向きに
偏向力15Bが作用し、また、Rビーム13Rの部分に
は左向きの磁界が発生して、Rビーム13Rに上向きに
偏向力15Rが作用する。従って、この場合も、図2に
示したミスコンバーゼンスを補正することができる。
【0028】なお、この第3の実施形態においても、コ
ンバーゼンス補正コイル16e,16fに流れるコンバ
ーゼンス補正電流の流れる向きを逆にすることにより、
逆向きのミスコンバーゼンスを補正することができる。
ンバーゼンス補正コイル16e,16fに流れるコンバ
ーゼンス補正電流の流れる向きを逆にすることにより、
逆向きのミスコンバーゼンスを補正することができる。
【0029】図6は本発明による偏向ヨーク1の第4の
実施形態を示す断面図であって、16e’,16f’は
コンバーゼンス補正コイルであり、図1に対応する部分
には同一の符号を付け重複する説明を省略する。
実施形態を示す断面図であって、16e’,16f’は
コンバーゼンス補正コイルであり、図1に対応する部分
には同一の符号を付け重複する説明を省略する。
【0030】同図において、上側の垂直補助コイル用コ
ア6aの両側の脚部間の空間内にコンバーゼンス補正コ
イル16e’が配置され、また、下側の垂直補助コイル
用コア6bの両側の脚部間の空間内にもコンバーゼンス
補正コイル16f’が配置され、これらに流れる電流に
よってコンバーゼンス補正コイル16e’,16f’か
ら発生する4V補正磁界14が図示する向きとなるよう
に、即ち、この場合、コンバーゼンス補正コイル16
e’と垂直補助コイル用コア6aの両脚部とで磁路が形
成され、これら両脚部の先端部に磁極が形成され、ま
た、コンバーゼンス補正コイル16f’と垂直補助コイ
ル用コア6bの両脚部とで磁路が生じ、これら両脚部の
先端部にも磁極が生ずるが、これに磁極が全て同じ極性
(図では、N極)となるように、コンバーゼンス補正コ
イル16e’,16f’が直列接続されている。
ア6aの両側の脚部間の空間内にコンバーゼンス補正コ
イル16e’が配置され、また、下側の垂直補助コイル
用コア6bの両側の脚部間の空間内にもコンバーゼンス
補正コイル16f’が配置され、これらに流れる電流に
よってコンバーゼンス補正コイル16e’,16f’か
ら発生する4V補正磁界14が図示する向きとなるよう
に、即ち、この場合、コンバーゼンス補正コイル16
e’と垂直補助コイル用コア6aの両脚部とで磁路が形
成され、これら両脚部の先端部に磁極が形成され、ま
た、コンバーゼンス補正コイル16f’と垂直補助コイ
ル用コア6bの両脚部とで磁路が生じ、これら両脚部の
先端部にも磁極が生ずるが、これに磁極が全て同じ極性
(図では、N極)となるように、コンバーゼンス補正コ
イル16e’,16f’が直列接続されている。
【0031】これにより、Bビーム13Bの部分での磁
界の向きは右向きとなって、Bビーム13Bは下向きの
偏向力15Bの作用を受け、また、Rビーム13Rの部
分での磁界の向きは左向きとなって、Rビーム13Rは
上向きの偏向力15Rの作用を受ける。従って、この場
合も、図2に示したようなミスコンバーゼンスを補正す
ることができる。
界の向きは右向きとなって、Bビーム13Bは下向きの
偏向力15Bの作用を受け、また、Rビーム13Rの部
分での磁界の向きは左向きとなって、Rビーム13Rは
上向きの偏向力15Rの作用を受ける。従って、この場
合も、図2に示したようなミスコンバーゼンスを補正す
ることができる。
【0032】なお、この第4の実施形態においても、コ
ンバーゼンス補正コイル16e’,16f’に流れるコ
ンバーゼンス補正電流の流れる向きを逆にすることによ
り、逆向きのミスコンバーゼンスを補正することができ
る。
ンバーゼンス補正コイル16e’,16f’に流れるコ
ンバーゼンス補正電流の流れる向きを逆にすることによ
り、逆向きのミスコンバーゼンスを補正することができ
る。
【0033】また、図5,図6に示した第3,第4の実
施形態のおいても、図4に示した第2の実施形態のよう
に、コンバーゼンス補正コイルを画像回転用コイル18
に接続するようにすることもでき、同様の効果が得られ
る。
施形態のおいても、図4に示した第2の実施形態のよう
に、コンバーゼンス補正コイルを画像回転用コイル18
に接続するようにすることもでき、同様の効果が得られ
る。
【0034】図7は以上説明した偏向ヨーク1が取り付
けられた陰極線管装置を備えたディスプレイ装置を示す
構成図であって、20はビデオ信号の入力端子、21は
水平同期信号の入力端子、22は垂直同期信号入力端
子、23はビデオ回路、24は水平偏向回路、25は垂
直偏向回路、26は高圧回路、28はコンバーゼンス回
路、29は画像回転補正回路であり、前出図面に対応す
る部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
けられた陰極線管装置を備えたディスプレイ装置を示す
構成図であって、20はビデオ信号の入力端子、21は
水平同期信号の入力端子、22は垂直同期信号入力端
子、23はビデオ回路、24は水平偏向回路、25は垂
直偏向回路、26は高圧回路、28はコンバーゼンス回
路、29は画像回転補正回路であり、前出図面に対応す
る部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
【0035】同図において、ディスプレイ装置は、ビデ
オ回路23や水平偏向回路24,垂直偏向回路25,高
圧回路26などから構成されており、また、コンバーゼ
ンス回路28や画像回転補正回路29を備えている。
オ回路23や水平偏向回路24,垂直偏向回路25,高
圧回路26などから構成されており、また、コンバーゼ
ンス回路28や画像回転補正回路29を備えている。
【0036】入力端子20からはビデオ信号が入力さ
れ、ビデオ回路23で処理された後、陰極線管装置に供
給される。入力端子21からは水平同期信号が入力さ
れ、これが水平偏向回路24に供給されて水平偏向電流
IHが形成され、偏向ヨーク1の水平偏向コイル2に供
給される。また、この水平同期信号は高圧回路26に供
給され、陰極線管装置の高圧が発生される。入力端子2
2からは垂直同期信号が入力され、これが垂直偏向回路
24に供給されて垂直偏向電流IVが形成され、偏向ヨ
ーク1の垂直偏向コイル3に供給される。このようにし
て、陰極線管装置が駆動される。
れ、ビデオ回路23で処理された後、陰極線管装置に供
給される。入力端子21からは水平同期信号が入力さ
れ、これが水平偏向回路24に供給されて水平偏向電流
IHが形成され、偏向ヨーク1の水平偏向コイル2に供
給される。また、この水平同期信号は高圧回路26に供
給され、陰極線管装置の高圧が発生される。入力端子2
2からは垂直同期信号が入力され、これが垂直偏向回路
24に供給されて垂直偏向電流IVが形成され、偏向ヨ
ーク1の垂直偏向コイル3に供給される。このようにし
て、陰極線管装置が駆動される。
【0037】図示するコンバーゼンス補正コイル16
は、図1でのコンバーゼンス補正コイル16a〜16d
や図5でのコンバーゼンス補正コイル16e,16f,
図6でのコンバーゼンス補正コイル16e’,16f’
を総称するものであり、かかるコンバーゼンス補正コイ
ル16にコンバーゼンス回路28からコンバーゼンス補
正電流が供給されることにより、先に説明したように、
4V補正磁界が発生してミンコンバーゼンスの補正がな
される。
は、図1でのコンバーゼンス補正コイル16a〜16d
や図5でのコンバーゼンス補正コイル16e,16f,
図6でのコンバーゼンス補正コイル16e’,16f’
を総称するものであり、かかるコンバーゼンス補正コイ
ル16にコンバーゼンス回路28からコンバーゼンス補
正電流が供給されることにより、先に説明したように、
4V補正磁界が発生してミンコンバーゼンスの補正がな
される。
【0038】また、画像回転用コイル18には、画像回
転補正回路29から回転補正電流が供給され、これによ
り、画像の回転が補正される。
転補正回路29から回転補正電流が供給され、これによ
り、画像の回転が補正される。
【0039】勿論、図4で示したように、画像回転用コ
イル18とコンバーゼンス補正コイル16と直接接続
し、1つの駆動回路27からの補正電流により、画像回
転の補正とミスコンバーゼンスの補正とを同時に補正す
るようにしてもよい。
イル18とコンバーゼンス補正コイル16と直接接続
し、1つの駆動回路27からの補正電流により、画像回
転の補正とミスコンバーゼンスの補正とを同時に補正す
るようにしてもよい。
【0040】このようにして、本発明による偏向ヨーク
1をディスプレイ装置に適用することにより、このディ
スプレイ装置の高精度コンバーゼンスを実現することが
できる。
1をディスプレイ装置に適用することにより、このディ
スプレイ装置の高精度コンバーゼンスを実現することが
できる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コ字形の垂直補助コイル用コアを設けて、この部分にコ
ンバーゼンス補正コイルを配置することにより、4V補
正磁界を発生させることが可能となり、これにより、ミ
スコンバーゼンスの補正が可能となる。
コ字形の垂直補助コイル用コアを設けて、この部分にコ
ンバーゼンス補正コイルを配置することにより、4V補
正磁界を発生させることが可能となり、これにより、ミ
スコンバーゼンスの補正が可能となる。
【0042】また、本発明によると、画像回転補正用コ
イルと組合わせることにより、画像回転の補正に伴なっ
て生ずるミスコンバーゼンスを、この画像回転の補正に
連動して精度良く補正することができる。
イルと組合わせることにより、画像回転の補正に伴なっ
て生ずるミスコンバーゼンスを、この画像回転の補正に
連動して精度良く補正することができる。
【図1】本発明による偏向ヨークの第1の実施形態の要
部とその動作を示す拡大断面図である。
部とその動作を示す拡大断面図である。
【図2】ミスコンバーゼンスのパタ−ンの一例を示す図
である。
である。
【図3】本発明による偏向ヨークを備えた陰極線管装置
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図4】本発明による偏向ヨークの第2の実施形態の要
部を示す回路図である。
部を示す回路図である。
【図5】本発明による偏向ヨークの第3の実施形態の要
部とその動作を示す拡大断面図である。
部とその動作を示す拡大断面図である。
【図6】本発明による偏向ヨークの第4の実施形態の要
部とその動作を示す拡大断面図である。
部とその動作を示す拡大断面図である。
【図7】本発明による偏向ヨークを備えたディスプレイ
装置の一実施形態を示す構成図である。
装置の一実施形態を示す構成図である。
1 偏向ヨーク 2 水平偏向コイル 3 垂直偏向コイル 6a,6b 垂直補助コイル用コア 7a,7b 垂直補助コイル 11 陰極線管の管体 12 蛍光面 13B,13G,13R 電子ビーム 14 4V補正磁界 15B,15R 偏向力 16a〜16f コンバーゼンス補正コイル 17a,17b コンバーゼンス補正コイル端子 18 画像回転用コイル 19R,19B 赤,青の横線 20 ビデオ信号の入力端子 21 水平同期信号の入力端子 22 垂直同期信号の入力端子 23 ビデオ回路 24 水平偏向回路 25 垂直偏向回路 26 高圧回路 27 駆動回路 28 コンバーゼンス回路 29 画像回転補正回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 宣隆 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 (72)発明者 桜井 宗一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 (72)発明者 石山 国雄 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所電子デバイス事業部内 (72)発明者 石川 孝則 岩手県水沢市真城字北野1番地 株式会社 日立メディアエレクトロニクス内
Claims (6)
- 【請求項1】 水平偏向コイル,垂直偏向コイル及びコ
アを備え、陰極線管に取り付けて使用される偏向ヨーク
において、 該陰極線管の電子銃側に、2つのコ字形の垂直補助コイ
ル用コアを該陰極線管の管体に対して上下に互いに対向
して、かつこれら2つの垂直補助コイル用コアの両脚部
が該陰極線管の管体側となるように配置し、 該垂直補助コイル用コア夫々の脚部毎にコンバーゼンス
補正コイルを巻回し、該コンバーゼンス補正コイルで発
生する磁界によって該垂直補助コイル用コア夫々の両脚
部の先端部に生ずる磁極の極性が全て同一となるよう
に、該コンバーゼンス補正コイルを互いに接続したこと
を特徴とする偏向ヨーク。 - 【請求項2】 水平偏向コイル,垂直偏向コイル及びコ
アを備え、陰極線管に取り付けて使用される偏向ヨーク
において、 該陰極線管の電子銃側に、2つのコ字形の垂直補助コイ
ル用コアを該陰極線管の管体に対して上下に互いに対向
して、かつこれら2つの垂直補助コイル用コアの両脚部
が該陰極線管の管体側となるように配置し、 該垂直補助コイル用コア夫々毎に、その両脚部を囲むよ
うに、コンバーゼンス補正コイルを巻回して、該コンバ
ーゼンス補正コイルで発生する磁界によって該垂直補助
コイル用コア夫々の両脚部の先端部に生ずる磁極の極性
が全て同一となるように、該コンバーゼンス補正コイル
を互いに接続したことを特徴とする偏向ヨーク。 - 【請求項3】 水平偏向コイル,垂直偏向コイル及びコ
アを備え、陰極線管に取り付けて使用される偏向ヨーク
において、 該陰極線管の電子銃側に、2つのコ字形の垂直補助コイ
ル用コアを該陰極線管の管体に対して上下に互いに対向
して、かつこれら2つの垂直補助コイル用コアの両脚部
が該陰極線管の管体側となるように配置し、 該垂直補助コイル用コア夫々毎に、その両脚部間の空間
内にコンバーゼンス補正コイルを配置して、該コンバー
ゼンス補正コイルで発生する磁界によって該垂直補助コ
イル用コア夫々の両脚部の先端部に生ずる磁極の極性が
全て同一となるように、該コンバーゼンス補正コイルを
互いに接続したことを特徴とする偏向ヨーク。 - 【請求項4】 請求項1,2または3において、 前記陰極線管の蛍光面側にリング状をなす画像回転用コ
イルが配置され、 該画像回転用コイルと前記コンバーゼンス補正コイルと
を接続したことを特徴とする偏向ヨーク。 - 【請求項5】 請求項1,2,3または4に記載の偏向
ヨークを備えたことを特徴とする陰極線管装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の陰極線管装置を備えた
ことを特徴とするディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23540996A JPH1083777A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 偏向ヨーク,陰極線管装置及びディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23540996A JPH1083777A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 偏向ヨーク,陰極線管装置及びディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1083777A true JPH1083777A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=16985675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23540996A Pending JPH1083777A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 偏向ヨーク,陰極線管装置及びディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1083777A (ja) |
-
1996
- 1996-09-05 JP JP23540996A patent/JPH1083777A/ja active Pending
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