JPH1084979A - AvaIを用いる好熱性鎖置換増幅 - Google Patents

AvaIを用いる好熱性鎖置換増幅

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JPH1084979A
JPH1084979A JP9191129A JP19112997A JPH1084979A JP H1084979 A JPH1084979 A JP H1084979A JP 9191129 A JP9191129 A JP 9191129A JP 19112997 A JP19112997 A JP 19112997A JP H1084979 A JPH1084979 A JP H1084979A
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avai
nucleic acid
acid sequence
target nucleic
amplification
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JP9191129A
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Robert E Pearson
ロバート・イー・ピアソン
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Becton Dickinson and Co
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Becton Dickinson and Co
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    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q1/00Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
    • C12Q1/68Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving nucleic acids
    • C12Q1/6844Nucleic acid amplification reactions

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 増幅された標的核酸配列を、標識されたオリ
ゴヌクレオチドプローブのハイブリダイゼーションによ
って検出する方法。 【解決手段】 アナベナ属(Anabaena)およびアナベノ
プシス属(Anabaenopsis)に由来する好中温性制限エン
ドヌクレアーゼAvaIおよびそのアイソシゾマーは、
好熱性鎖置換増幅(tSDA)において標的核酸配列の
高性能の増幅を支持することが判った。観察された最大
増幅効率は、低下した酵素活性を生じると従来報告され
た温度でもたらされた。AvaIはBsoBI(tSD
Aで一般的に用いられる好熱性制限エンドヌクレアー
ゼ)のアイソシゾマーであるので、本発明は、BsoB
Iよりも容易に入手可能であり且つBsoBI系で用い
るために従来構築されたSDA増幅プライマーの再設計
を必要としない代わりの酵素を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、核酸配列を増幅す
る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】in vitro 核酸増幅技術は、少量の核酸
の検出および分析のための有力な手段を提供してきた。
このような方法の極度の感受性は、感染および遺伝病の
診断、分析用の遺伝子の単離、並びに法医学におけるよ
うな特異的核酸の検出のためにそれらを開発する試みを
もたらしてきた。鎖置換増幅(SDA;G.T.ウォーカー
(Walker)ら,1992.Proc.Natl.Acad.Sci.USA 89,392-3
96;G.T.ウォーカーら,1992.Nuc.Acids.Res.20,1961-1
696;米国特許第5,455,166号;米国特許第5,270,184
号;欧州特許第0684315号)などの方法は、一定温度で
行われる等温反応である。
【0003】初期に開発されたSDA反応(「従来のS
DA」)は、約37℃〜42℃の一定温度で行われたが
(米国特許第5,455,166号)、それは、そのDNAポリ
メラーゼかまたは制限エンドヌクレアーゼ(例えば、H
incII)、または両方が、この範囲より高い温度で
熱不安定性(温度感受性)である好中温性酵素であるた
めであった。したがって、増幅を作動させる酵素は、反
応温度が約42℃を越えて増加するにつれて失活する。
後に、従来のSDAよりも高い温度で行うことができる
SDA法(約50℃〜70℃、「好熱性SDA」)が開
発された。好熱性SDA(tSDA)は、公開欧州特許
出願第0684315号で記載されており、(1)より高温で
半修飾制限エンドヌクレアーゼ認識/切断部位にニック
を入れる好熱性制限エンドヌクレアーゼおよび(2)そ
の制限エンドヌクレアーゼと同様の温度範囲でニックか
ら伸長し且つ下流鎖を置換する好熱性ポリメラーゼを用
いる。tSDAの増加した温度において、その増幅反応
には、向上した特異性、向上した有効性および、しばし
ば向上した増幅生成物収率をもたらす減少した非特異的
バックグラウンド増幅がある。更に、二本鎖標的の最初
の熱変性後の分離工程において酵素を加える必要性は、
その変性温度で安定である酵素を用いる場合になくなり
うる。そのSDA反応での標的特異的アンプリコンのU
DG汚染除去もまた、非特異的バックグラウンドアンプ
リコンの量が減少する場合に一層有効である。
【0004】SDA反応は、米国特許第5,455,166号、
米国特許第5,270,184号および欧州特許第0684315号で記
載されている。SDA反応の工程は、用いられる温度お
よび酵素に関係なく同様であり、そしてそれは、標的配
列をうまく増幅させるためにいくつかの特異的酵素活性
を必要とする。更に、SDAは、制限エンドヌクレアー
ゼによるニッキングおよびポリメラーゼによる重合/鎖
置換が、同じ温度範囲内で同時に起こることを必要とす
る。2種類の酵素は、同じSDA反応配合物中で両方が
効率よく機能するために、互いにおよびSDAと適合し
うるこれらの活性のための温度および反応要件を有する
必要がある。SDAポリメラーゼは、(1)自然のまま
でかまたは失活によって5′−3′エキソヌクレアーゼ
活性を欠いている、(2)SDAで必要な誘導体ヌクレ
オチドを包含する(αチオ−dNTPまたは他の修飾d
NTPなどのヌクレオチド類似体)、(3)一本鎖ニッ
クで開始する二本鎖分子から下流の一本鎖を置換する、
そして好ましくは、(4)アンプリコン汚染除去を可能
にするようにdUTPを包含する必要がある。好熱性S
DAの温度で適当な生物学的活性を有する好熱性ポリメ
ラーゼの例は、欧州特許第0684315号で記載されてい
る。
【0005】SDA制限エンドヌクレアーゼは、(1)
その認識/切断部位が半修飾される場合に、その二本鎖
認識/切断部位にニックを入れる(すなわち、その一本
鎖を切断する)、(2)その認識/切断部位から分離し
て、ポリメラーゼが標的を結合し且つ増幅することを可
能にする、そして好ましくは、(3)その認識/切断部
位に中に包含されたdUTPによって影響されない必要
がある。制限エンドヌクレアーゼは、ポリメラーゼの必
要な活性の発現に適合する温度および反応条件下におい
てこれらの活性を示す必要がある。
【0006】SDAによる増幅に関する用語は、欧州特
許第0684315号で記載されている。
【0007】AvaIは、配列
【化1】 を認識し且つ切断する、アナベナ・バリアビリス(Anab
aena variabilis)に由来する制限エンドヌクレアーゼ
である。AvaIの多数のアイソシゾマーもまた知られ
ており、BsoBI、AquI、BcoI、Eco88
I、NspIII、Ama87I、AcrI、AspB
I、AspCI、AspDI、AvrI、Bsel5
T、Bst7QI、BstSI、BstZ4I、Eco
27kI、EspHK29I、Nli387/7I、N
liI、NmuAI、NspDI、NspEI、Nsp
III、NspSAI、Ubal205II、Ubal
463I、Ubal440IおよびUmi5Iが含まれ
る。AvaI、BsoBI、Ama87I、BcoIお
よびEco88Iは商業的に入手可能である。BsoB
Iは、好熱性細菌バチルス・ステアロサーモフィルス
(Bacillus stearothermophilus)に由来し、好熱性S
DA反応において一般的に用いられる好熱性制限エンド
ヌクレアーゼの一つである。AvaIと同様に、Asp
BI、AspCI、AspDIおよびAvrIはアナベ
ナ属種に由来する。B.ステアロサーモフィルスとは対
照的に、アナベナ属は好中温性微生物であり、そしてA
vaI活性について当該技術分野で認識された温度範囲
もまた好中温である。AvaIは、この群において最も
よく特徴付けられたアナベナ属制限エンドヌクレアーゼ
である。AvaIの認識部位のその二本鎖切断に提示さ
れた温度は約37℃であるが、AvaIの二本鎖切断活
性は45℃で増加することが報告されている(ライフ・
テクノロジーズ(Life Technologies),ゲイサーズバ
ーグ,MD,1993-1994 Catalogue and Reference Guid
e,6-10頁;ストラタジーン(Stratagene),ラホヤ,C
A,1995 Catalog,211頁)。更に、最大二本鎖切断活性
は約50℃で見られ、60℃を越えると急速に失活する
ことが報告されている(ポール(Pohl)ら,1982.Eur.
J.Biochem.123,141-152)。したがって、一般的には、
DNAのAvaI切断に有用な温度範囲は約50℃を越
えないということが認められてきた(ポールら,上
記)。約50℃を越えると、酵素は低下した活性を示
し、遂には失活すると予想されるであろう。従来、Av
aIは、従来のSDAで有用である制限エンドヌクレア
ーゼとして確認されており(米国特許第5,455,166号お
よび米国特許第5,270,184号)、すなわち、それは、従
来のSDAのより低い温度範囲でその半修飾された制限
エンドヌクレアーゼ認識部位にニックを入れる。本発明
より以前には、AvaIが従来のSDAの温度より高い
温度でSDAに必要な活性を示すか否かは知られていな
かったが、二本鎖切断のためのその認められた有用な温
度範囲に基づいて、一般的には、どの種類のAvaI活
性も、好熱性SDAの温度範囲で低下するかまたは存在
しないであろうと考えられる。AvaIは、近縁の属で
あるアナベノプシス属(アナベノプシス・サークラリス
(Anabaenopsis circularis))に由来し、それもまた
好中温性微生物である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ここで意外にも、アナ
ベナ属種またはアナベノプシス属種に由来するAvaI
およびそのアイソシゾマーは、好熱性SDAに適合する
温度で、SDAに必要な活性を示し且つ増幅効率を増大
させることが判った。これらの反応温度は、これらの酵
素に最適な従来認められた温度より高く且つ先行技術か
ら低下した酵素活性が予測される範囲である。SDAに
おいてAvaIに最適な温度範囲は約47〜57℃であ
ることが判っており、最大増幅は約50〜55℃で起こ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】AvaIを、好熱性SD
A(tSDA)で試験して、この制限エンドヌクレアー
ゼが、二本鎖切断に最適と認められた温度より高い温度
でニッキング活性を示すか否かを確認し且つtSDA反
応におけるその有用性を評価した。AvaIは、従来、
この酵素に最適な当該技術分野で認められた温度に相当
する従来のSDAのより低い温度で必要なニッキング活
性を示すことが示された。AvaIは約50℃より高い
温度で急速に失活すると考えられたが、AvaIが制限
エンドヌクレアーゼである場合、意外にも、SDA反応
の効率は約47℃〜57℃で増加することが判った。
【0010】tSDA反応は、本質的には欧州特許第06
84315号で記載のように、AvaIを制限エンドヌクレ
アーゼとして置換えて行われた。従来のSDA反応は、
本質的には米国特許第5,455,166号および米国特許第5,2
70,184号で記載のように行われた。EcoRIおよびH
indIII部位の間に挿入されたプライマーカセット
配列を含むpUC19ベクターは、標的配列を提供し
た。プライマーカセットは、以下の増幅およびバンパー
プライマー:
【化2】 のハイブリダイゼーションのための配列を含んでいた。
pUD19ベクター中のプライマー結合部位間の標的部
分の増幅は、70塩基対アンプリコンを生じた。Eco
RIで線状化されたベクターの標的配列(103分子/
反応)を、0.1mg/ml BSA、25mMリン酸
カリウム、1.4mM α−チオdCTP、0.5mM
dUTP、0.2mM dATP、0.2mM dG
TP、各0.5μM増幅プライマー、各0.05μMバ
ンパープライマー、10%グリセロール、5mM酢酸マ
グネシウム、500ngヒト胎盤DNA,150単位A
vaIおよび18単位 exo-Bstポリメラーゼまたは
50単位 exo-クレノウ中で増幅させた。exo-クレノウ
は、より低温反応(37℃および40℃)で用いられた
ポリメラーゼであり且つBstはより高温(45〜60
℃)で用いられたポリメラーゼであった。対照反応は標
的DNAを含まなかった。酵素以外の全成分を含有する
反応を3分間沸騰させ、そして増幅に選択された温度
(37℃、40℃、45℃、50℃、52.5℃、55
℃または60℃)で加熱ブロックに移し、そこでそれら
を4分間平衡させた。酵素を加え、そして増幅反応を3
0分間進行させた。反応を5分間沸騰させることによっ
て停止した。増幅生成物は、本質的にはウォーカーら
(1992.PNAS,上記)によって記載のように、32P標識
プローブの37℃でのハイブリダイゼーションおよび伸
長による各反応の5μlアリコート中で検出された。プ
ローブ伸長生成物は、8%変性ゲル上の電気泳動によっ
て可視化された。
【0011】結果を下記の表で示し且つ図1においてグ
ラフで示す。
【0012】
【表1】
【0013】増幅は、約45℃〜60℃で見られ、約5
0〜55℃で最大効率であった。55℃〜60℃におい
て増幅効率の急速な低下があったが、しかしながら、こ
れらの結果は、高性能の増幅が55℃より僅かに高い温
度まで(おそらくは約57℃まで)および50℃より僅
かに低い(おそらくは約47℃程度に低い)温度まで広
がることを示唆する。したがって、AvaIを用いる増
幅に好ましい温度範囲は、約47〜57℃であると推定
される。
【0014】40℃または37℃で行われた増幅反応に
ついて、ゲル上で可視化された増幅生成物はなかった。
従来のSDAのより低い温度で増幅ははるかに遅いの
で、これは、おそらくは30分間の反応時間の結果であ
ると考えられる。従来のSDA反応は、典型的に、2時
間進行させる。従来のSDA温度での30分間は、特
に、増幅反応の指数性を考えると、おそらくは、ゲル電
気泳動および短時間のオートラジオグラフィーによって
検出しうる量の増幅生成物を生じるのに不十分である。
【0015】本発明は、配列:
【化3】 を認識し且つ切断する好中温性制限エンドヌクレアーゼ
(アナベナ属種およびアナベノプシス属種に由来するA
vaIおよびそのアイソシゾマー)が、それらの認めら
れた温度安定性ゆえに、これらの反応に典型的に選択さ
れる好熱性制限エンドヌクレアーゼ(例えば、BsoB
I)とほぼ同等の増幅効率であるならば、高性能tSD
Aを支持するという知見に基づいている。AvaIは、
BsoBIよりも容易に入手可能であり且つあまり高価
でないという利点を有し、そしてtSDAにおいてBs
oBIの代わりにそれを代用することは、BsoBI系
のために従来開発された増幅プライマーの再設計を必要
としない(すなわち、酵素認識部位は同じである)。こ
の制限エンドヌクレアーゼがtSDAの温度で極めて効
率よく働くという知見は、実験者が、BsoBIのよう
なあまり一般的に用いられない酵素の増加費用を負担す
ることなく、tSDAの向上した性能を利用することを
可能にする。アナベナ・バリアビリスに由来する(例え
ば、AvrI)、アナベナ属の種に由来する(例えば、
AspBI、AspCIおよびAspDI)、および近
縁の属のアナベノプシス属種に由来する(例えば、Ac
rI)AvaIのアイソシゾマーは、tSDAに関して
同様の性質を有すると予想されるであろう。それが商業
的に入手できない場合、選択されたアイソシゾマーは、
M.G.C.デュヴェステイン(Duyvesteyn)ら(1983.Arch.
Microbiol.134,276-281)によって記載のように、微生
物から単離することができる。tSDA反応で用いられ
る選択された制限エンドヌクレアーゼの量は臨界的では
ないし、増幅される特定の標的も、選択されたプライマ
ーも臨界的ではない。当業者は、SDAについて文献に
記載されたように所望の結果を得るために、これらのパ
ラメーター並びに時間、温度および反応体濃度を常套手
段によって調整することができる。前述の実施例は、本
発明の一つの実施態様を単に例証するために与えられて
おり、請求の範囲で規定された発明の範囲を制限すると
解釈されるべきではない。
【0016】
【配列表】
【0017】(2) 配列情報 配列番号:1: (i) 配列の特性: (A) 長さ: 40 塩基対 (B) 型: 核酸 (C) 鎖の数: 一本鎖 (D) トポロジー: 直鎖状 (xi) 配列: 配列番号:1: ACCGCATCGA ATGCATGTCT CGGGTAAGGC GTACTCGACC 40
【0018】(2) 配列情報 配列番号:2: (i) 配列の特性: (A) 長さ: 40 塩基対 (B) 型: 核酸 (C) 鎖の数: 一本鎖 (D) トポロジー: 直鎖状 (xi) 配列: 配列番号:2: CGATTCCGCT CCAGACTTCT CGGGTGTACT GAGATCCCCT 40
【0019】(2) 配列情報 配列番号:3: (i) 配列の特性: (A) 長さ: 15 塩基対 (B) 型: 核酸 (C) 鎖の数: 一本鎖 (D) トポロジー: 直鎖状 (xi) 配列: 配列番号:3: CGATCGAGCA AGCCA 15
【0020】(2) 配列情報 配列番号:4: (i) 配列の特性: (A) 長さ: 15 塩基対 (B) 型: 核酸 (C) 鎖の数: 一本鎖 (D) トポロジー: 直鎖状 (xi) 配列: 配列番号:4: CGAGCCGCTC GCTGA 15
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、AvaIを用いるtSDA反応におい
て種々の温度で得られた増幅因子を図示する。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標的核酸配列を増幅する方法であって、
    AvaI、アナベナ属(Anabaena)に由来するAvaI
    のアイソシゾマーおよびアナベノプシス属(Anabaenops
    is)に由来するAvaIのアイソシゾマーから成る群よ
    り選択される制限エンドヌクレアーゼを含む鎖置換増幅
    反応において標的核酸配列を約45〜60℃で増幅させ
    ることを含む上記方法。
  2. 【請求項2】 制限エンドヌクレアーゼが、AvaI、
    AspBI、AspCI、AspDI、AvrIおよび
    AcrIから成る群より選択される請求項1に記載の方
    法。
  3. 【請求項3】 標的核酸配列を約47〜57℃で増幅さ
    せる請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 標的核酸配列を約50〜55℃で増幅さ
    せる請求項3に記載の方法。
  5. 【請求項5】 標的核酸配列を約30分間増幅させる請
    求項3に記載の方法。
  6. 【請求項6】 増幅された標的核酸配列を検出すること
    を更に含む請求項1に記載の方法。
  7. 【請求項7】 増幅された標的核酸配列を、標識された
    オリゴヌクレオチドプローブのハイブリダイゼーション
    によって検出する請求項6に記載の方法。
JP9191129A 1996-07-17 1997-07-16 AvaIを用いる好熱性鎖置換増幅 Pending JPH1084979A (ja)

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US665996 1996-07-17

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WO2003008624A2 (en) 2001-07-15 2003-01-30 Keck Graduate Institute Nucleic acid amplification using nicking agents
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BR9704016A (pt) 1998-09-15
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