JPH1085372A - ゴルフクラブ用ヘッド - Google Patents
ゴルフクラブ用ヘッドInfo
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- JPH1085372A JPH1085372A JP8263737A JP26373796A JPH1085372A JP H1085372 A JPH1085372 A JP H1085372A JP 8263737 A JP8263737 A JP 8263737A JP 26373796 A JP26373796 A JP 26373796A JP H1085372 A JPH1085372 A JP H1085372A
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- head
- balance core
- lid
- gravity
- head body
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バランスコア6がヘッド本体1の凹部5に適
切に挿入されたか否かを容易に把握することができ、ま
たこれに加えて、表面仕上げを容易に行なうことがで
き、しかもプレーヤーが違和感を感じにくいゴルフクラ
ブ用ヘッドを提供する。 【解決手段】 ヘッド本体1の背面4に凹部5を設け、
凹部5にヘッド本体1と異なる材質のバランスコア6を
挿入し、バランスコア6にヘッド本体1と溶接可能な材
質またはヘッド本体1と同じ材質の蓋7を被せ、ヘッド
本体1と蓋7とを蓋7の周縁部で溶接してバランスコア
6を包み込むことにした。
切に挿入されたか否かを容易に把握することができ、ま
たこれに加えて、表面仕上げを容易に行なうことがで
き、しかもプレーヤーが違和感を感じにくいゴルフクラ
ブ用ヘッドを提供する。 【解決手段】 ヘッド本体1の背面4に凹部5を設け、
凹部5にヘッド本体1と異なる材質のバランスコア6を
挿入し、バランスコア6にヘッド本体1と溶接可能な材
質またはヘッド本体1と同じ材質の蓋7を被せ、ヘッド
本体1と蓋7とを蓋7の周縁部で溶接してバランスコア
6を包み込むことにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフクラブ用ヘ
ッドに係り、更に詳しくは、アイアンクラブ用のヘッド
に関する。
ッドに係り、更に詳しくは、アイアンクラブ用のヘッド
に関する。
【0002】
【従来の技術】重心深度を深くしてスィートスポットを
広くするために、これまで、中空状のメタルアイアン、
CFRPアイアンまたはキャビティアイアン等が開発さ
れており、また図8に示すように、アイアンクラブのヘ
ッド本体21の背面に凹部22を設けて、この凹部22
にヘッド本体21より比重の小さな材質のバランスウェ
イト23を圧入したゴルフクラブ用ヘッドが開発されて
いる(特開平8−38657号公報参照)。
広くするために、これまで、中空状のメタルアイアン、
CFRPアイアンまたはキャビティアイアン等が開発さ
れており、また図8に示すように、アイアンクラブのヘ
ッド本体21の背面に凹部22を設けて、この凹部22
にヘッド本体21より比重の小さな材質のバランスウェ
イト23を圧入したゴルフクラブ用ヘッドが開発されて
いる(特開平8−38657号公報参照)。
【0003】しかしながらこの図8のゴルフクラブ用ヘ
ッドは、ヘッド本体21の凹部22にバランスウェイト
23を圧入する構造であって、しかも圧入後にもバラン
スウェイト23がヘッド本体21の背面に露出している
ために、以下のような不都合がある。
ッドは、ヘッド本体21の凹部22にバランスウェイト
23を圧入する構造であって、しかも圧入後にもバラン
スウェイト23がヘッド本体21の背面に露出している
ために、以下のような不都合がある。
【0004】すなわち、先ず第一に、ヘッド本体21の
凹部22にバランスウェイト23を圧入するだけで両者
の組立てが終了するために、凹部22にバランスウェイ
ト23が適切に圧入されたか否かを圧入後に意図的にチ
ェックしないと、圧入の不備を把握することができな
い。万一バランスウェイト23が適切に圧入されていな
いと、プレー中にヘッド本体21からバランスウェイト
23が外れる等してヘッドの機能が損なわれ、しかも極
めて危険である。
凹部22にバランスウェイト23を圧入するだけで両者
の組立てが終了するために、凹部22にバランスウェイ
ト23が適切に圧入されたか否かを圧入後に意図的にチ
ェックしないと、圧入の不備を把握することができな
い。万一バランスウェイト23が適切に圧入されていな
いと、プレー中にヘッド本体21からバランスウェイト
23が外れる等してヘッドの機能が損なわれ、しかも極
めて危険である。
【0005】第二に、バランスウェイト23の材質が専
らその比重によって選定されるのに対して、選定された
材質が必ずしもメッキ等の表面処理をし易いものとは限
らない。またヘッド本体21とバランスウェイト23と
の境界が明確に目視されることから、この境界を殊更き
れいに仕上げる必要がある。したがってこれらのことか
ら表面仕上げをしにくく、または表面仕上げに多くの手
間と時間がかかることがある。
らその比重によって選定されるのに対して、選定された
材質が必ずしもメッキ等の表面処理をし易いものとは限
らない。またヘッド本体21とバランスウェイト23と
の境界が明確に目視されることから、この境界を殊更き
れいに仕上げる必要がある。したがってこれらのことか
ら表面仕上げをしにくく、または表面仕上げに多くの手
間と時間がかかることがある。
【0006】第三に、バランスウェイト23がヘッド本
体21の背面に露出したままであるために、プレーヤー
にとってもバランスウェイト23が明確に目視される。
したがってバランスウェイト23の材質如何によって
は、これを見たプレーヤーが違和感を感じ、当該ヘッド
を使いにくいことがある。
体21の背面に露出したままであるために、プレーヤー
にとってもバランスウェイト23が明確に目視される。
したがってバランスウェイト23の材質如何によって
は、これを見たプレーヤーが違和感を感じ、当該ヘッド
を使いにくいことがある。
【0007】第四に、バランスウェイト23が単一材質
の単一部品であるために、ヘッドの重心深度や重心高さ
等を微妙に調整することができない。
の単一部品であるために、ヘッドの重心深度や重心高さ
等を微妙に調整することができない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
み、上記従来技術におけるバランスウェイトに相当する
バランスコアがヘッド本体の凹部に適切に挿入されたか
否かを容易に把握することができるゴルフクラブ用ヘッ
ドを提供することを目的とする。
み、上記従来技術におけるバランスウェイトに相当する
バランスコアがヘッド本体の凹部に適切に挿入されたか
否かを容易に把握することができるゴルフクラブ用ヘッ
ドを提供することを目的とする。
【0009】またこれに加えて、表面仕上げを容易に行
なうことができ、しかもプレーヤーが違和感を感じにく
く扱い易いゴルフクラブ用ヘッドを提供することを目的
とする。
なうことができ、しかもプレーヤーが違和感を感じにく
く扱い易いゴルフクラブ用ヘッドを提供することを目的
とする。
【0010】また設計製造時に重心深度や重心高さ等を
微妙に調整することができるゴルフクラブ用ヘッドを提
供することを目的とする。
微妙に調整することができるゴルフクラブ用ヘッドを提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1によるゴルフクラブ用ヘッドは、
ヘッド本体の背面に凹部を設けて前記凹部に前記ヘッド
本体と異なる材質のバランスコアを挿入し、前記バラン
スコアに前記ヘッド本体と溶接可能な材質の蓋を被せ、
前記ヘッド本体と前記蓋とを前記蓋の周縁部で溶接して
前記バランスコアを包み込むことにした。
め、本発明の請求項1によるゴルフクラブ用ヘッドは、
ヘッド本体の背面に凹部を設けて前記凹部に前記ヘッド
本体と異なる材質のバランスコアを挿入し、前記バラン
スコアに前記ヘッド本体と溶接可能な材質の蓋を被せ、
前記ヘッド本体と前記蓋とを前記蓋の周縁部で溶接して
前記バランスコアを包み込むことにした。
【0012】また本発明の請求項2によるゴルフクラブ
用ヘッドは、ヘッド本体の背面に凹部を設けて前記凹部
に前記ヘッド本体と異なる材質のバランスコアを挿入
し、前記バランスコアに前記ヘッド本体と同じ材質の蓋
を被せ、前記ヘッド本体と前記蓋とを前記蓋の周縁部で
溶接して前記バランスコアを包み込むことにした。
用ヘッドは、ヘッド本体の背面に凹部を設けて前記凹部
に前記ヘッド本体と異なる材質のバランスコアを挿入
し、前記バランスコアに前記ヘッド本体と同じ材質の蓋
を被せ、前記ヘッド本体と前記蓋とを前記蓋の周縁部で
溶接して前記バランスコアを包み込むことにした。
【0013】また本発明の請求項3によるゴルフクラブ
用ヘッドは、ヘッド本体の背面に凹部を設けて前記凹部
にバランスコアを挿入し、前記バランスコアが、異なる
材質を重ねた積層構造であることにした。
用ヘッドは、ヘッド本体の背面に凹部を設けて前記凹部
にバランスコアを挿入し、前記バランスコアが、異なる
材質を重ねた積層構造であることにした。
【0014】また本発明の請求項4に係るゴルフクラブ
用ヘッドは、上記した請求項1または2のゴルフクラブ
用ヘッドにおいて、バランスコアが、異なる材質を重ね
た積層構造であることにした。
用ヘッドは、上記した請求項1または2のゴルフクラブ
用ヘッドにおいて、バランスコアが、異なる材質を重ね
た積層構造であることにした。
【0015】上記構成を備えた本発明の請求項1または
2によるゴルフクラブ用ヘッドにおいては、ヘッド本体
の背面に設けられた凹部にバランスコアが挿入された
後、更に蓋が被せられて溶接が行なわれる。したがって
凹部にバランスコアが正確に挿入されていないと溶接が
正確に行なわれないことになり、よってこれによりチェ
ック作業をわざわざ行なわなくても、バランスコアの挿
入に不備があるのを把握することができる。
2によるゴルフクラブ用ヘッドにおいては、ヘッド本体
の背面に設けられた凹部にバランスコアが挿入された
後、更に蓋が被せられて溶接が行なわれる。したがって
凹部にバランスコアが正確に挿入されていないと溶接が
正確に行なわれないことになり、よってこれによりチェ
ック作業をわざわざ行なわなくても、バランスコアの挿
入に不備があるのを把握することができる。
【0016】またこれに加えて、上記構成を備えた本発
明の請求項2によるゴルフクラブ用ヘッドにおいては、
蓋の材質がヘッド本体と同じであるために、ヘッド本体
と蓋とを一括して同じ方法で表面処理したときに両者の
表面が同じような仕上がり具合となる。したがって両者
の境界が目立たないためにこれを殊更きれいに仕上げる
必要がなく、またプレーヤーにとっても違和感を感じに
くい外観となる。
明の請求項2によるゴルフクラブ用ヘッドにおいては、
蓋の材質がヘッド本体と同じであるために、ヘッド本体
と蓋とを一括して同じ方法で表面処理したときに両者の
表面が同じような仕上がり具合となる。したがって両者
の境界が目立たないためにこれを殊更きれいに仕上げる
必要がなく、またプレーヤーにとっても違和感を感じに
くい外観となる。
【0017】また上記構成を備えた本発明の請求項3ま
たは4によるゴルフクラブ用ヘッドにおいては、バラン
スコアが異なる材質を重ねた積層構造であるために、比
重を異にする複数種類の材質を適宜組み合わせることに
より、ヘッドの重心深度や重心高さ等を微妙に調整する
ことができる。
たは4によるゴルフクラブ用ヘッドにおいては、バラン
スコアが異なる材質を重ねた積層構造であるために、比
重を異にする複数種類の材質を適宜組み合わせることに
より、ヘッドの重心深度や重心高さ等を微妙に調整する
ことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】上記請求項1または2に係る発明
において、ヘッド本体、バランスコアおよび蓋の材質
は、例として以下のように組み合わされる。 第一例・・・ヘッド本体および蓋をステンレス鋼または
軟鉄鋼とし、バランスコアをチタニウム(チタンとも称
する)またはアルミニウムとする。 第二例・・・ヘッド本体および蓋をチタニウムまたはア
ルミニウムとし、バランスコアを銅とする。 第三例・・・ヘッド本体を軟鉄鋼とし、バランスコアを
チタニウムまたはアルミニウムとし、蓋を銅とする。
において、ヘッド本体、バランスコアおよび蓋の材質
は、例として以下のように組み合わされる。 第一例・・・ヘッド本体および蓋をステンレス鋼または
軟鉄鋼とし、バランスコアをチタニウム(チタンとも称
する)またはアルミニウムとする。 第二例・・・ヘッド本体および蓋をチタニウムまたはア
ルミニウムとし、バランスコアを銅とする。 第三例・・・ヘッド本体を軟鉄鋼とし、バランスコアを
チタニウムまたはアルミニウムとし、蓋を銅とする。
【0019】またバランスコアの材質としては、上記の
他に、鉄系、ニッケル系、鉛系、タングステン系または
これらの合金等を挙げることができる。
他に、鉄系、ニッケル系、鉛系、タングステン系または
これらの合金等を挙げることができる。
【0020】尚、一般に、ヘッド本体および蓋を構成す
る金属の比重よりバランスコアを構成する金属の比重の
方が小さければ小さい程、重心深度が深くなり、これに
伴ってスィートスポットが広くなる。また同時に重心高
さが低くなるために、ボールヒットがより易しい初心者
向けのクラブとなる。したがってこれに対して、反対に
ヘッド本体および蓋を構成する金属の比重よりバランス
コアを構成する金属の比重の方が大きいと、重心深度が
浅くなるとともに重心高さが高くなって中級または上級
者向けのクラブとなるが、実際にはゴルフクラブの設計
上、番手毎に基準ウェイトがあるために、ヘッド本体お
よび蓋の重量が大幅に軽くなった分、ヘッドの外寸を大
きくすることが可能となる。したがって結果としては、
重心深度が通常のアイアンクラブ(軟鉄品またはステン
レス品)より深く設定されることになる。
る金属の比重よりバランスコアを構成する金属の比重の
方が小さければ小さい程、重心深度が深くなり、これに
伴ってスィートスポットが広くなる。また同時に重心高
さが低くなるために、ボールヒットがより易しい初心者
向けのクラブとなる。したがってこれに対して、反対に
ヘッド本体および蓋を構成する金属の比重よりバランス
コアを構成する金属の比重の方が大きいと、重心深度が
浅くなるとともに重心高さが高くなって中級または上級
者向けのクラブとなるが、実際にはゴルフクラブの設計
上、番手毎に基準ウェイトがあるために、ヘッド本体お
よび蓋の重量が大幅に軽くなった分、ヘッドの外寸を大
きくすることが可能となる。したがって結果としては、
重心深度が通常のアイアンクラブ(軟鉄品またはステン
レス品)より深く設定されることになる。
【0021】また上記請求項3または4に係る発明にお
いて、バランスコアは、例として以下のように積層され
る。 第一例・・・バランスコアをフェース側と反フェース側
との前後二層の積層構造とし、前層をアルミニウムと
し、後層をチタニウムとする。 第二例・・・バランスコアを上下二層の積層構造とし、
前層をアルミニウムとし、後層をチタニウムとする。
いて、バランスコアは、例として以下のように積層され
る。 第一例・・・バランスコアをフェース側と反フェース側
との前後二層の積層構造とし、前層をアルミニウムと
し、後層をチタニウムとする。 第二例・・・バランスコアを上下二層の積層構造とし、
前層をアルミニウムとし、後層をチタニウムとする。
【0022】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。
明する。
【0023】第1実施例・・・図1ないし図3に示すよ
うに、フェース2およびホーゼル3を一体に備えたヘッ
ド本体1が、その重心を下方に位置させるように上端か
ら下端へ向けて漸次厚肉に成形されており、なだらかな
凹曲面状に形成されたヘッド本体1の背面4に凹部5が
形成されている。凹部5の底壁5aはフェース2と略平
行であり、凹部5の周壁5bは全周に亙って底壁5aと
略直交している。ヘッド本体1がその上端から下端へ向
けて漸次厚肉に成形されるとともに凹部5の底壁5aが
フェース2と略平行である結果として、凹部5はその深
さを上端から下端へ向けて漸次増している。凹部5の開
口形状は、図3に示したようにヘッド本体1に対して略
相似形とされている。
うに、フェース2およびホーゼル3を一体に備えたヘッ
ド本体1が、その重心を下方に位置させるように上端か
ら下端へ向けて漸次厚肉に成形されており、なだらかな
凹曲面状に形成されたヘッド本体1の背面4に凹部5が
形成されている。凹部5の底壁5aはフェース2と略平
行であり、凹部5の周壁5bは全周に亙って底壁5aと
略直交している。ヘッド本体1がその上端から下端へ向
けて漸次厚肉に成形されるとともに凹部5の底壁5aが
フェース2と略平行である結果として、凹部5はその深
さを上端から下端へ向けて漸次増している。凹部5の開
口形状は、図3に示したようにヘッド本体1に対して略
相似形とされている。
【0024】前記凹部5にバランスコア6が挿入され、
更にこのバランスコア6に蓋7が被せられ、ヘッド本体
1と蓋7とが蓋7の周縁部で全周に亙って線材等を使っ
て溶接されてバランスコア6を包み込んでいる。符号8
が溶接部である。ヘッド本体1の背面4と蓋7の表面7
aは、溶接部8を含めて略面一に仕上げられている。
更にこのバランスコア6に蓋7が被せられ、ヘッド本体
1と蓋7とが蓋7の周縁部で全周に亙って線材等を使っ
て溶接されてバランスコア6を包み込んでいる。符号8
が溶接部である。ヘッド本体1の背面4と蓋7の表面7
aは、溶接部8を含めて略面一に仕上げられている。
【0025】蓋7は凹部5の開口形状と略同じ平面形状
の板であり、その表面7aがヘッド本体1の背面4と略
面一になるような、なだらかな凹曲面状に薄板に成形さ
れている。厚さは全面に亙って略一定である。
の板であり、その表面7aがヘッド本体1の背面4と略
面一になるような、なだらかな凹曲面状に薄板に成形さ
れている。厚さは全面に亙って略一定である。
【0026】バランスコア6は、蓋7を被せられた凹部
5の内部空間を満たす形状に成形されており、凹部5の
底壁5aに対応する平面状の前面6aと、この前面6a
と直交する周面6bと、蓋7の裏面7bに対応する凹曲
面状の後面6cとを有している。
5の内部空間を満たす形状に成形されており、凹部5の
底壁5aに対応する平面状の前面6aと、この前面6a
と直交する周面6bと、蓋7の裏面7bに対応する凹曲
面状の後面6cとを有している。
【0027】ヘッド本体1および蓋7はそれぞれステン
レス鋼によって成形されており、バランスコア6はチタ
ニウムによって成形されている。
レス鋼によって成形されており、バランスコア6はチタ
ニウムによって成形されている。
【0028】上記構成のヘッドの重量、重心深度および
重心高さは、以下のとおりとなる。比較例は、同一形状
の軟鉄鋼の無垢品である。 実施例・・・ ヘッド本体1および蓋7の重量 198g バランスコア6の重量 46g 重心深度 9.70mm 重心高さ 18.80mm 比較例・・・ 重心深度 9.50mm 重心高さ 19.30mm
重心高さは、以下のとおりとなる。比較例は、同一形状
の軟鉄鋼の無垢品である。 実施例・・・ ヘッド本体1および蓋7の重量 198g バランスコア6の重量 46g 重心深度 9.70mm 重心高さ 18.80mm 比較例・・・ 重心深度 9.50mm 重心高さ 19.30mm
【0029】第2実施例・・・形状的に第一実施例と同
じであり、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれステンレ
ス鋼とし、バランスコア6をアルミニウムとする。
じであり、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれステンレ
ス鋼とし、バランスコア6をアルミニウムとする。
【0030】第3実施例・・・形状的に第一実施例と同
じであり、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれ軟鉄鋼と
し、バランスコア6をチタニウムとする。
じであり、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれ軟鉄鋼と
し、バランスコア6をチタニウムとする。
【0031】第4実施例・・・形状的に第一実施例と同
じであり、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれ軟鉄鋼と
し、バランスコア6をアルミニウムとする。
じであり、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれ軟鉄鋼と
し、バランスコア6をアルミニウムとする。
【0032】第5実施例・・・形状的に第一実施例と同
じであり、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれチタニウ
ムとし、バランスコア6を銅とする。
じであり、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれチタニウ
ムとし、バランスコア6を銅とする。
【0033】この構成のヘッドの重量、重心深度および
重心高さは、以下のとおりとなる。比較例は上記したよ
うに、同一形状の軟鉄鋼の無垢品である。 実施例・・・ ヘッド本体1および蓋7の重量 114g バランスコア6の重量 91g 重心深度 9.10mm 重心高さ 20.30mm 比較例・・・ 重心深度 9.50mm 重心高さ 19.30mm
重心高さは、以下のとおりとなる。比較例は上記したよ
うに、同一形状の軟鉄鋼の無垢品である。 実施例・・・ ヘッド本体1および蓋7の重量 114g バランスコア6の重量 91g 重心深度 9.10mm 重心高さ 20.30mm 比較例・・・ 重心深度 9.50mm 重心高さ 19.30mm
【0034】第6実施例・・・形状的に第一実施例と同
じであり、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれアルミニ
ウムとし、バランスコア6を銅とする。
じであり、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれアルミニ
ウムとし、バランスコア6を銅とする。
【0035】第7実施例・・・形状的に第一実施例と同
じであり、ヘッド本体1を軟鉄鋼とし、バランスコア6
をチタニウムとし、蓋7を銅とする。
じであり、ヘッド本体1を軟鉄鋼とし、バランスコア6
をチタニウムとし、蓋7を銅とする。
【0036】この構成のヘッドの重量、重心深度および
重心高さは以下のとおりとなる。比較例は上記したよう
に、同一形状の軟鉄鋼の無垢品である。 実施例・・・ ヘッド本体1の重量 184g 蓋7の重量 16g バランスコア6の重量 46g 重心深度 9.70mm 重心高さ 18.80mm 比較例・・・ 重心深度 9.50mm 重心高さ 19.30mm
重心高さは以下のとおりとなる。比較例は上記したよう
に、同一形状の軟鉄鋼の無垢品である。 実施例・・・ ヘッド本体1の重量 184g 蓋7の重量 16g バランスコア6の重量 46g 重心深度 9.70mm 重心高さ 18.80mm 比較例・・・ 重心深度 9.50mm 重心高さ 19.30mm
【0037】第8実施例・・・形状的に第一実施例と同
じであり、ヘッド本体1を軟鉄鋼とし、バランスコア6
をアルミニウムとし、蓋7を銅とする。
じであり、ヘッド本体1を軟鉄鋼とし、バランスコア6
をアルミニウムとし、蓋7を銅とする。
【0038】第9実施例・・・形状的に第一実施例と同
じであり、但し図4および図5に示すように、バランス
コア6をフェース側と反フェース側との前後二層の積層
構造としてその材質を分ける。すなわち、ヘッド本体1
および蓋7をそれぞれステンレス鋼とし、バランスコア
6のフェース側の前層6Aをアルミニウムとし、バラン
スコア6の反フェース側の後層6Bをチタニウムとす
る。
じであり、但し図4および図5に示すように、バランス
コア6をフェース側と反フェース側との前後二層の積層
構造としてその材質を分ける。すなわち、ヘッド本体1
および蓋7をそれぞれステンレス鋼とし、バランスコア
6のフェース側の前層6Aをアルミニウムとし、バラン
スコア6の反フェース側の後層6Bをチタニウムとす
る。
【0039】この構成のヘッドの重量、重心深度および
重心高さは、以下のとおりとなる。比較例は上記したよ
うに、同一形状の軟鉄鋼の無垢品である。 実施例・・・ ヘッド本体1および蓋7の重量 198g バランスコア6の前層6Aの重量 14g バランスコア6の後層6Bの重量 23g 重心深度 9.90mm 重心高さ 18.80mm 比較例・・・ 重心深度 9.50mm 重心高さ 19.30mm
重心高さは、以下のとおりとなる。比較例は上記したよ
うに、同一形状の軟鉄鋼の無垢品である。 実施例・・・ ヘッド本体1および蓋7の重量 198g バランスコア6の前層6Aの重量 14g バランスコア6の後層6Bの重量 23g 重心深度 9.90mm 重心高さ 18.80mm 比較例・・・ 重心深度 9.50mm 重心高さ 19.30mm
【0040】第10実施例・・・形状的に第一実施例と
同じであり、但し図4および図5に示すように、バラン
スコア6をフェース側と反フェース側との前後二層の積
層構造としてその材質を分ける。すなわち、ヘッド本体
1および蓋7をそれぞれ軟鉄鋼とし、バランスコア6の
フェース側の前層6Aをアルミニウムとし、バランスコ
ア6の反フェース側の後層6Bをチタニウムとする。
同じであり、但し図4および図5に示すように、バラン
スコア6をフェース側と反フェース側との前後二層の積
層構造としてその材質を分ける。すなわち、ヘッド本体
1および蓋7をそれぞれ軟鉄鋼とし、バランスコア6の
フェース側の前層6Aをアルミニウムとし、バランスコ
ア6の反フェース側の後層6Bをチタニウムとする。
【0041】第11実施例・・・形状的に第一実施例と
同じであり、但し図6および図7に示すように、バラン
スコア6を上下二層の積層構造としてその材質を分け
る。すなわち、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれステ
ンレス鋼とし、バランスコア6の上層6Cをアルミニウ
ムとし、バランスコア6の下層6Dをチタニウムとす
る。
同じであり、但し図6および図7に示すように、バラン
スコア6を上下二層の積層構造としてその材質を分け
る。すなわち、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれステ
ンレス鋼とし、バランスコア6の上層6Cをアルミニウ
ムとし、バランスコア6の下層6Dをチタニウムとす
る。
【0042】この構成のヘッドの重量、重心深度および
重心高さは、以下のとおりとなる。比較例は上記したよ
うに、同一形状の軟鉄鋼の無垢品である。 実施例・・・ ヘッド本体1および蓋7の重量 198g バランスコア6の上層6Cの重量 9g バランスコア6の下層6Dの重量 31g 重心深度 9.70mm 重心高さ 18.60mm 比較例・・・ 重心深度 9.50mm 重心高さ 19.30mm
重心高さは、以下のとおりとなる。比較例は上記したよ
うに、同一形状の軟鉄鋼の無垢品である。 実施例・・・ ヘッド本体1および蓋7の重量 198g バランスコア6の上層6Cの重量 9g バランスコア6の下層6Dの重量 31g 重心深度 9.70mm 重心高さ 18.60mm 比較例・・・ 重心深度 9.50mm 重心高さ 19.30mm
【0043】第12実施例・・・形状的に第一実施例と
同じであり、但し図6および図7に示すように、バラン
スコア6を上下二層の積層構造としてその材質を分け
る。すなわち、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれ軟鉄
鋼とし、バランスコア6の上層6Cをアルミニウムと
し、バランスコア6の下層6Dをチタニウムとする。
同じであり、但し図6および図7に示すように、バラン
スコア6を上下二層の積層構造としてその材質を分け
る。すなわち、ヘッド本体1および蓋7をそれぞれ軟鉄
鋼とし、バランスコア6の上層6Cをアルミニウムと
し、バランスコア6の下層6Dをチタニウムとする。
【0044】上記構成を備えた各実施例のゴルフクラブ
用ヘッドにおいては、蓋7が設けられた分、重心深度が
更に深くなるとともに、その製造工程でヘッド本体1の
背面4に設けられた凹部5にバランスコア6が挿入され
た後、更に蓋7が被せられて溶接が行なわれる。したが
って凹部5にバランスコア6が正確に挿入されていない
と溶接部8に段差が生じる等して溶接が正確に行なわれ
ず、よってこれによりチェック作業をわざわざ行なわな
くても、バランスコア6の挿入に不備があるのを把握す
ることができる。したがってバランスコア6がヘッド本
体1の凹部5に適切に挿入されたか否かを容易に把握す
ることができる。
用ヘッドにおいては、蓋7が設けられた分、重心深度が
更に深くなるとともに、その製造工程でヘッド本体1の
背面4に設けられた凹部5にバランスコア6が挿入され
た後、更に蓋7が被せられて溶接が行なわれる。したが
って凹部5にバランスコア6が正確に挿入されていない
と溶接部8に段差が生じる等して溶接が正確に行なわれ
ず、よってこれによりチェック作業をわざわざ行なわな
くても、バランスコア6の挿入に不備があるのを把握す
ることができる。したがってバランスコア6がヘッド本
体1の凹部5に適切に挿入されたか否かを容易に把握す
ることができる。
【0045】また蓋7が実寸で1〜3mm程度の薄板で
あるために、そのプレス加工が容易である。したがって
この薄板の蓋7に従来の無垢のヘッドでは加工できなか
ったような複雑な形状を賦与したり、或は複雑な形状の
模様やロゴマーク等を刻印したりすることができる。
あるために、そのプレス加工が容易である。したがって
この薄板の蓋7に従来の無垢のヘッドでは加工できなか
ったような複雑な形状を賦与したり、或は複雑な形状の
模様やロゴマーク等を刻印したりすることができる。
【0046】またこれに加えて、第7および第8実施例
を除く各実施例のゴルフクラブ用ヘッドにおいては、蓋
7の材質がヘッド本体1と同じであるために、ヘッド本
体1と蓋7とを一括して同じ方法で表面処理したときに
両者1,7の表面が同じような仕上がり具合となる。し
たがって両者1,7の境界が目立たないためにこれを殊
更きれいに仕上げる必要がなく、またプレーヤーにとっ
ても違和感を感じにくい外観となる。したがって表面仕
上げを容易に行なうことができ、しかもプレーヤーが違
和感を感じにくく扱い易いゴルフクラブ用ヘッドを提供
することができる。
を除く各実施例のゴルフクラブ用ヘッドにおいては、蓋
7の材質がヘッド本体1と同じであるために、ヘッド本
体1と蓋7とを一括して同じ方法で表面処理したときに
両者1,7の表面が同じような仕上がり具合となる。し
たがって両者1,7の境界が目立たないためにこれを殊
更きれいに仕上げる必要がなく、またプレーヤーにとっ
ても違和感を感じにくい外観となる。したがって表面仕
上げを容易に行なうことができ、しかもプレーヤーが違
和感を感じにくく扱い易いゴルフクラブ用ヘッドを提供
することができる。
【0047】またこれに加えて、第9ないし第12実施
例のゴルフクラブ用ヘッドにおいては、バランスコア6
が異なる材質を重ねた積層構造であるために、比重を異
にする複数種類の材質を適宜組み合わせることにより、
ヘッドの重心深度や重心高さ等を微妙に調整することが
できる。尚、積層数は、三層以上であっても良い。
例のゴルフクラブ用ヘッドにおいては、バランスコア6
が異なる材質を重ねた積層構造であるために、比重を異
にする複数種類の材質を適宜組み合わせることにより、
ヘッドの重心深度や重心高さ等を微妙に調整することが
できる。尚、積層数は、三層以上であっても良い。
【0048】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0049】すなわち、上記構成を備えた本発明の請求
項1によるゴルフクラブ用ヘッドによると、蓋が設けら
れた分、重心深度が更に深くなるとともに、その製造工
程でヘッド本体の背面に設けられた凹部にバランスコア
が挿入された後、更に蓋が被せられて溶接が行なわれ
る。したがって凹部にバランスコアが正確に挿入されて
いないと溶接部に段差が生じる等して溶接が正確に行な
われないことになり、よってこれによりチェック作業を
わざわざ行なわなくても、バランスコアの挿入に不備が
あるのを把握することができる。したがってバランスコ
アがヘッド本体の凹部に適切に挿入されたか否かを容易
に把握することができる。
項1によるゴルフクラブ用ヘッドによると、蓋が設けら
れた分、重心深度が更に深くなるとともに、その製造工
程でヘッド本体の背面に設けられた凹部にバランスコア
が挿入された後、更に蓋が被せられて溶接が行なわれ
る。したがって凹部にバランスコアが正確に挿入されて
いないと溶接部に段差が生じる等して溶接が正確に行な
われないことになり、よってこれによりチェック作業を
わざわざ行なわなくても、バランスコアの挿入に不備が
あるのを把握することができる。したがってバランスコ
アがヘッド本体の凹部に適切に挿入されたか否かを容易
に把握することができる。
【0050】また蓋は薄板であり、よってプレス加工が
容易である。したがってこの薄板の蓋に従来の無垢のヘ
ッドでは加工できなかったような複雑な形状を賦与した
り、或は複雑な形状の模様やロゴマーク等を刻印したり
することができる。
容易である。したがってこの薄板の蓋に従来の無垢のヘ
ッドでは加工できなかったような複雑な形状を賦与した
り、或は複雑な形状の模様やロゴマーク等を刻印したり
することができる。
【0051】またこれに加えて、上記構成を備えた本発
明の請求項2によるゴルフクラブ用ヘッドによると、蓋
の材質がヘッド本体と同じであるために、ヘッド本体と
蓋とを一括して同じ方法で表面処理したときに両者の表
面が同じような仕上がり具合となる。したがって両者の
境界が目立たないためにこれを殊更きれいに仕上げる必
要がなく、またプレーヤーにとっても違和感を感じにく
い外観となる。したがって表面仕上げを容易に行なうこ
とができ、しかもプレーヤーが違和感を感じにくく扱い
易いゴルフクラブ用ヘッドを提供することができる。
明の請求項2によるゴルフクラブ用ヘッドによると、蓋
の材質がヘッド本体と同じであるために、ヘッド本体と
蓋とを一括して同じ方法で表面処理したときに両者の表
面が同じような仕上がり具合となる。したがって両者の
境界が目立たないためにこれを殊更きれいに仕上げる必
要がなく、またプレーヤーにとっても違和感を感じにく
い外観となる。したがって表面仕上げを容易に行なうこ
とができ、しかもプレーヤーが違和感を感じにくく扱い
易いゴルフクラブ用ヘッドを提供することができる。
【0052】また上記構成を備えた本発明の請求項3ま
たは4によるゴルフクラブ用ヘッドによると、バランス
コアが異なる材質を重ねた積層構造であるために、比重
を異にする複数種類の材質を適宜組み合わせることによ
り、ヘッドの重心深度や重心高さ等を微妙に調整するこ
とができる。
たは4によるゴルフクラブ用ヘッドによると、バランス
コアが異なる材質を重ねた積層構造であるために、比重
を異にする複数種類の材質を適宜組み合わせることによ
り、ヘッドの重心深度や重心高さ等を微妙に調整するこ
とができる。
【図1】本発明の第1実施例に係るゴルフクラブ用ヘッ
ドの正面図
ドの正面図
【図2】図1におけるA−A線断面図
【図3】同ゴルフクラブ用ヘッドの分解斜視図
【図4】本発明の第9実施例に係るゴルフクラブ用ヘッ
ドの正面図
ドの正面図
【図5】図4におけるB−B線断面図
【図6】本発明の第11実施例に係るゴルフクラブ用ヘ
ッドの正面図
ッドの正面図
【図7】図6におけるC−C線断面図
【図8】従来例に係るゴルフクラブ用ヘッドの断面図
1 ヘッド本体 2 フェース 3 ホーゼル 4 背面 5 凹部 5a 底壁 5b 周壁 6 バランスコア 6a 前面 6b 周面 6c 後面 6A 前層 6B 後層 6C 上層 6D 下層 7 蓋 7a 表面 7b 裏面 8 溶接部
Claims (4)
- 【請求項1】 ヘッド本体(1)の背面(4)に凹部
(5)を設けて前記凹部(5)に前記ヘッド本体(1)
と異なる材質のバランスコア(6)を挿入し、前記バラ
ンスコア(6)に前記ヘッド本体(1)と溶接可能な材
質の蓋(7)を被せ、前記ヘッド本体(1)と前記蓋
(7)とを前記蓋(7)の周縁部で溶接して前記バラン
スコア(6)を包み込んだことを特徴とするゴルフクラ
ブ用ヘッド。 - 【請求項2】 ヘッド本体(1)の背面(4)に凹部
(5)を設けて前記凹部(5)に前記ヘッド本体(1)
と異なる材質のバランスコア(6)を挿入し、前記バラ
ンスコア(6)に前記ヘッド本体(1)と同じ材質の蓋
(7)を被せ、前記ヘッド本体(1)と前記蓋(7)と
を前記蓋(7)の周縁部で溶接して前記バランスコア
(6)を包み込んだことを特徴とするゴルフクラブ用ヘ
ッド。 - 【請求項3】 ヘッド本体(1)の背面(4)に凹部
(5)を設けて前記凹部(5)にバランスコア(6)を
挿入し、前記バランスコア(6)が、異なる材質を重ね
た積層構造であることを特徴とするゴルフクラブ用ヘッ
ド。 - 【請求項4】 請求項1または2のゴルフクラブ用ヘッ
ドにおいて、バランスコア(6)が、異なる材質を重ね
た積層構造であることを特徴とするゴルフクラブ用ヘッ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8263737A JPH1085372A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | ゴルフクラブ用ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8263737A JPH1085372A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | ゴルフクラブ用ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1085372A true JPH1085372A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17393597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8263737A Pending JPH1085372A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | ゴルフクラブ用ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1085372A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093010A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Bridgestone Sports Co Ltd | アイアンゴルフクラブヘッド |
| CN108176024A (zh) * | 2018-03-19 | 2018-06-19 | 郭松 | 一种空心型四片式钛质锻造高尔夫铁杆头 |
| JP2021171455A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | 株式会社 ロア・ジャパン | ゴルフクラブヘッド、ゴルフクラブセット及びゴルフクラブセットの製造方法 |
| JP2024125368A (ja) * | 2018-02-26 | 2024-09-18 | カーステン マニュファクチュアリング コーポレーション | 多材料アイアンゴルフクラブヘッド |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP8263737A patent/JPH1085372A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093010A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Bridgestone Sports Co Ltd | アイアンゴルフクラブヘッド |
| JP2024125368A (ja) * | 2018-02-26 | 2024-09-18 | カーステン マニュファクチュアリング コーポレーション | 多材料アイアンゴルフクラブヘッド |
| CN108176024A (zh) * | 2018-03-19 | 2018-06-19 | 郭松 | 一种空心型四片式钛质锻造高尔夫铁杆头 |
| JP2021171455A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | 株式会社 ロア・ジャパン | ゴルフクラブヘッド、ゴルフクラブセット及びゴルフクラブセットの製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000725 |