JPH1085402A - 図柄組合せ遊技機用回転図柄表示装置 - Google Patents

図柄組合せ遊技機用回転図柄表示装置

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Publication number
JPH1085402A
JPH1085402A JP8241707A JP24170796A JPH1085402A JP H1085402 A JPH1085402 A JP H1085402A JP 8241707 A JP8241707 A JP 8241707A JP 24170796 A JP24170796 A JP 24170796A JP H1085402 A JPH1085402 A JP H1085402A
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JP
Japan
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symbol display
symbol
pulley
display device
pattern
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8241707A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Umetsu
正幸 梅津
Koichi Sato
幸一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiwa Lite Corp
Tohoku Oki Electric Co Ltd
Original Assignee
Aiwa Lite Corp
Tohoku Oki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aiwa Lite Corp, Tohoku Oki Electric Co Ltd filed Critical Aiwa Lite Corp
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Publication of JPH1085402A publication Critical patent/JPH1085402A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 汚れによる図柄位置の誤認識がないようにし
た構成の図柄表示部を有する図柄組合せ遊技機用回転図
柄表示装置を得る。 【解決手段】 図柄表示ベルト5を駆動プーリ9とアイ
ドルプーリ10に掛けテンションプーリ11によって展
張する。図柄表示ベルト5に描かれた図柄列のサイドに
はそれぞれ図柄位置検知用マーク5b,5cを設け、こ
れらをフォトセンサ12,13によって検知する。駆動
プーリ9及びアイドルプーリ10の外周面に図柄表示ベ
ルト5のマーク部との対向位置にそれぞれ凹溝9a,1
0aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、遊技機に設け
られるモータ等の駆動によって図柄を変動させる図柄組
合せ遊技機用回転図柄表示装置に係り、特に、図柄表示
ベルトの遮光性マーク間の汚れによる光学的読み取り検
知部の誤認識を防止可能にした図柄表示部を有する図柄
組合せ遊技機用回転図柄表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、遊技機例えばパチンコ機の遊技
盤に設けられ、モータ等の回転によって機械的に図柄が
変動される回転図柄表示装置においては、回転体に描か
れた図柄の位置を検出判断するために、回転体には図柄
に対応した位置に遮光性マーク(以下マークという)が
設けられ、そのマークを光学的に読み取って図柄位置を
検知する方法が採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、上記
構成の回転図柄表示装置では、周囲の塵埃が図柄表示ベ
ルト上に付着し、この塵埃が、駆動プーリやアイドルプ
ーリとの摩擦傷や、回転体(例えば図柄表示ベルト)の
継目の段差や内周面の凹みに、回転中の駆動プーリやア
イドルプーリとの滑りによって寄せ集められてその部分
が汚れてしまうことがある。この汚れが図柄表示ベルト
の図柄位置検出用マーク間に発生すると、図柄位置検出
用マークと誤認識してしまうという問題点があった。
【0004】 本発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、回転体のマーク間に汚れが付着し難くし
て図柄位置の誤認識を防止するようにした構造の回転図
柄表示装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するた
め、本発明は、回転図柄表示装置を構成する各図柄表示
部の回転体として設けられた図柄表示ベルトを回転駆動
する駆動プーリ及びアイドルプーリの外周面に、図柄表
示ベルトの図柄位置検出用マーク部に対向してそれぞれ
所定幅の凹溝を設けたものである。これにより図柄表示
ベルトのマーク部は駆動プーリ及びアイドルプーリの外
周面と接触しなくなり、マーク部に汚れが付きにくくな
る。
【0006】
【発明の実施の形態】 以下、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は回転図柄表示装置
が適用される遊技機の一実施形態としてのパチンコ機を
示す要部正面図であって、パチンコ機1の遊技盤2のほ
ぼ中央部には回転図柄表示装置3が配設されている。回
転図柄表示装置3は後述する複数列(図示の場合3列)
の図柄表示部4により構成されており、遊技盤2上の特
定の始動入賞口(図示せず)に球が入賞した時回転始動
され、停止した時に各々の回転体に描かれた特定の図柄
が横一列又は斜一列に並んだ時、大当り状態となる。大
当り状態では特定の変動入賞口(図示せず)が開き、短
時間で多数の賞球が発生するようになっている。
【0007】 次に、回転図柄表示装置の構成について
図2,3を参照して説明する。図2は回転図柄表示装置
3を遊技盤2に取り付けた状態を示す要部側断面図であ
り、図3は回転図柄表示装置3を構成する図柄表示部4
の図柄表示ベルト5を示す要部正面図である。図1のよ
うに、回転図柄表示装置3は3列の図柄表示部4によっ
て構成されていて、各図柄表示部4は取付板6上に組立
てられ取付収納箱7内に収納される。これを詳述する
と、取付板6の下部にはステッピングモータ8と、これ
に連結された駆動プーリ9が取着され、上部には回転自
在に軸支されたアイドルプーリ10が取着され、また、
ほぼ中央には図柄表示ベルト5を展張するためのテンシ
ョンプーリ11が配設されている。そして、これら駆動
プーリ9,アイドルプーリ10及びテンションプーリ1
1の外周には図柄表示ベルト5がステッピングモータ8
の回転駆動によって回転可能に取り付けられている。な
お、図柄表示ベルト5を挟んで図柄位置検出用フォトセ
ンサ12,13が対設されている。
【0008】 また、図柄表示ベルト5は透光性フィル
ムをループ状に形成したもので、外周面には中央部に複
数の絵柄5aが描かれているほか、側端部には描かれた
図柄の位置を光学的に読み取り判断するため、各図柄と
の対応位置に遮光用マーク5bが設けられており、全周
のうち、特定の一箇所にはフォトセンサ12,13を同
時に遮光できる長さのホームポジションマーク5cが設
けられている。5dは図柄表示ベルト5の継目である。
【0009】 図4は図柄表示ベルト5とフォトセンサ
12,13の位置関係を示す要部斜視図である。同図を
参照して図柄位置検出方法について以下に説明する。ま
ず、ステッピングモータ8の回転により駆動プーリ9が
回転駆動されると、図柄表示ベルト5が回動する。これ
により、図柄に対応した位置に設けられたマーク5b及
びホームポジションマーク5cがフォトサンサ12,1
3間を横切った時に遮光されて電気信号としてマーク5
b又はホームポジションマーク5cを検知し、各図柄
は、ホームポジションから何番目のマークかの判断によ
り、特定されることになる。
【0010】 なお、ステッピングモータ8の回転は駆
動プーリ9から摩擦力により図柄表示ベルト5に伝達さ
れるが、もしも、滑りがなければ、ホームポジション検
知から何ステップ分モータを回転させるかによって各々
の図柄を一定の位置に停止させることが可能であり、マ
ークは1周のうち、特定の一箇所のホームポジションの
みでよい。
【0011】 しかし、実際には、滑りが生じるため、
本実施形態では、各図柄に対応した位置にマーク5bを
設け、そのマーク5bを検知することによって理論値に
対する停止位置の補正を行っている。ただし、滑り量が
少なければ、図柄のマークは2図柄に対して一箇所、あ
るいは、3図柄に対して一箇所のように設定してもよ
い。
【0012】 ところで、遊技機を長時間使用を続ける
と、図柄表示ベルト5が駆動プーリ9及びアイドルプー
リ10に密着し離れる時に起る静電気により周囲の塵埃
が図柄表示ベルト5に吸着する。この図柄表示ベルト5
に吸着した塵埃が、回転中の図柄表示ベルト5と駆動プ
ーリ9,アイドルプーリ10の滑りによって、図柄表示
ベルト5に生じた駆動プーリ9,アイドルプーリ10と
の摩擦傷や、継目5dの段差や内周面の凹みに寄せ集め
られてたまり、その部分が汚れてしまう。従って、例え
ば、マーク5b間にフォトセンサ12,13を遮光する
程度の汚れが付着すると、その汚れが図柄に対応したマ
ークと判断され、停止位置が正規位置からずれるといっ
た不具合が発生することになる。
【0013】 本実施形態は、上記の不具合を軽減する
ための手段を提供するものであり、その具体的実施形態
を以下に説明する。図5は駆動プーリ9,アイドルプー
リ10の外周面に図柄表示ベルト5のマーク5b,5c
と対向する部分にそれぞれ凹溝9a,10aを設けた実
施形態例を示す要部斜視図であって、駆動プーリ9とア
イドルプーリ10の各外周面にそれぞれ凹溝9a,10
aを穿設することによって、図柄表示ベルト5のマーク
5b,5cの設定幅部分は駆動プーリ9,アイドルプー
リ10と接触しなくなるため、回転中に駆動プーリ9,
アイドルプーリ10との間で剥離帯電による静電気の発
生がなくなり、周囲の塵埃が吸着し難くなる。さらに、
わずかに周囲の塵埃が付着したとしても、図柄表示ベル
ト5と駆動プーリ9及びアイドルプーリ10との滑りに
よって図柄表示ベルト5の継目5cの段差や内周面の凹
みに塵埃が寄せ集められることがなくなるため、フォト
センサ12,13が誤検知するような汚れが図柄表示ベ
ルト5のマーク間に付着することがなくなる。
【0014】 なお、上記実施形態はパチンコ機につい
て説明したが、スロットマシン等の遊技機にも適用可能
であることはいうまでもない。
【0015】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれ
ば、以下に記載されるような効果を奏する。図柄表示装
置に複数列配設された図柄表示部の図柄表示ベルトはテ
ンションプーリに展張されて駆動プーリとアイドルプー
リにより回転駆動されるが、駆動プーリとアイドルプー
リの外周面には図柄表示ベルトのマーク部分に対向する
部分にそれぞれ凹溝が設けられているので、図柄表示ベ
ルトのマーク部分は駆動プーリ及びアイドルプーリとは
接触しなくなるため、前記両プーリとの間で剥離帯電に
よる静電気の発生を防止でき、従って、汚れの発生が防
止されると共に、光学的読み取り検知部の図柄位置の誤
認識を未然に防止することが可能となり、回転図柄表示
装置、ひいては、遊技機の高信頼性を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 パチンコ機の要部正面図である。
【図2】 本発明の回転図柄表示装置を遊技盤に取付け
た状態を示す側断面図である。
【図3】 本発明の図柄表示ベルトを示す要部正面図で
ある。
【図4】 本発明の図柄表示ベルトとフォトセンサの位
置関係を示す要部斜視図である。
【図5】 本発明の図柄表示部を示す要部斜視図であ
る。
【符号の説明】
5 図柄表示ベルト 5a 図柄 5b マーク 5c ホームポジションマーク 5d 継目 9 駆動プーリ 9a,10a 凹溝 10 アイドルプーリ 12 フォトセンサ 13 フォトセンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機に設けられる図柄が変動する回転
    図柄表示装置であって、前記回転図柄表示装置は取付板
    に複数列に配設されて取付収納箱に収納された図柄表示
    部を有し、該図柄表示部は、それぞれ外周面に表示配設
    された図柄と、前記外周面の一側端部に前記図柄位置に
    対設された遮光性マークとを有する透光性図柄表示ベル
    トと、該図柄表示ベルトを掛着する駆動プーリ,アイド
    ルプーリ及びテンションプーリと、前記図柄表示ベルト
    を挟んで対設された前記マークを検出するための光学的
    読み取り検知部と、を備え、前記図柄表示ベルトの遮光
    性マーク部に対向して前記駆動プーリ及びアイドルプー
    リの外周面にそれぞれ凹溝を設けたことを特徴とする図
    柄組合せ遊技機用回転図柄表示装置。
JP8241707A 1996-09-12 1996-09-12 図柄組合せ遊技機用回転図柄表示装置 Withdrawn JPH1085402A (ja)

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JP8241707A JPH1085402A (ja) 1996-09-12 1996-09-12 図柄組合せ遊技機用回転図柄表示装置

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JP8241707A JPH1085402A (ja) 1996-09-12 1996-09-12 図柄組合せ遊技機用回転図柄表示装置

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JPH1085402A true JPH1085402A (ja) 1998-04-07

Family

ID=17078344

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JP8241707A Withdrawn JPH1085402A (ja) 1996-09-12 1996-09-12 図柄組合せ遊技機用回転図柄表示装置

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JP (1) JPH1085402A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001204879A (ja) * 2000-01-27 2001-07-31 Aiwa Raito:Kk 図柄表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001204879A (ja) * 2000-01-27 2001-07-31 Aiwa Raito:Kk 図柄表示装置

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031202