JPH1085481A - 脱水兼用洗濯機 - Google Patents
脱水兼用洗濯機Info
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- JPH1085481A JPH1085481A JP8249905A JP24990596A JPH1085481A JP H1085481 A JPH1085481 A JP H1085481A JP 8249905 A JP8249905 A JP 8249905A JP 24990596 A JP24990596 A JP 24990596A JP H1085481 A JPH1085481 A JP H1085481A
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- washing
- water level
- dewatering tub
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- Granted
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
行う脱水兼用洗濯機において、洗濯行程またはすすぎ行
程におけるパルセータ撹拌終了前に洗濯兼脱水槽内の水
位を上昇させて、布まわりをよくし、洗濯物のからみを
解きほぐし、脱水時の振動性能を向上する。 【解決手段】 洗濯兼脱水槽4の底部にパルセータ5を
回転自在に配設し、パルセータ5および洗濯兼脱水槽4
をモータ6により駆動し、洗濯兼脱水槽4内に給水弁9
より給水するとともに、洗濯兼脱水槽4内の水位を水位
検知手段により検知する。水位検知手段の信号を制御手
段に取り込み、給水弁9の開閉を制御するとともにモー
タ6の通電制御を行い、洗濯行程またはすすぎ行程にお
けるパルセータ5の撹拌終了の所定時間前に洗濯兼脱水
槽4内の水位をH1よりH2に上昇させ、撹拌終了後に
排水、脱水を行うようにしたものである。
Description
の一連の行程を自動的に行う脱水兼用洗濯機に関する。
またはすすぎの各行程終了後の排水と脱水を一連の行程
で行う場合、水位を上げずに、パルセータを通常撹拌時
の反転周期よりも短い反転周期にて駆動する、いわゆる
バランスコントロール水流にて洗濯物をほぐす方法が用
いられている。また、水位の補正は給水直後の洗濯物の
含水に対して、運転開始直後に撹拌前の水位まで給水を
行うものが一般的である。
では、近年の洗濯機は、洗濯容量の拡大と洗濯機本体の
小型化という相反する動向によって、浴比は下がる傾向
があるため、洗濯途中の含水も重なり、洗濯物がからみ
やすく、その結果、洗濯物のアンバランスが発生しやす
く、脱水時の振動が大きくなっており、低騒音化が求め
られている。また、洗濯物のアンバランスが大きいと駆
動用モータへの負担も大きいという問題を有していた。
行程またはすすぎ行程におけるパルセータ撹拌終了前に
洗濯兼脱水槽内の水位を上昇させて、布まわりをよく
し、洗濯物のからみを解きほぐし、脱水時の振動性能を
向上することを目的としている。
するために、洗濯兼脱水槽の底部にパルセータを回転自
在に配設し、パルセータおよび洗濯兼脱水槽をモータに
より駆動し、洗濯兼脱水槽内に給水手段より給水すると
ともに、洗濯兼脱水槽内の水位を水位検知手段により検
知する。水位検知手段の信号を制御手段に取り込み、給
水手段の開閉を制御するとともにモータの通電制御を行
い、洗濯行程またはすすぎ行程におけるパルセータ撹拌
終了の所定時間前に洗濯兼脱水槽内の水位を上昇させ、
撹拌終了後に排水、脱水を行うようにしたものである。
せる前の水位では、強い水流にて最小限の洗剤で水飛び
を防ぎつつ、洗濯またはすすぎを行うことができ、その
後、水位を上昇させることにより、浴比が上昇して布ま
わりがよくなり、洗濯物のからみを解きほぐし、洗濯物
のアンバランスを改善して振動性能を向上することがで
きる。
は、洗濯兼脱水槽の底部に回転自在に配設したパルセー
タと、前記パルセータおよび前記洗濯兼脱水槽を駆動す
るモータと、前記洗濯兼脱水槽内に給水する給水手段
と、前記洗濯兼脱水槽内の水位を検知する水位検知手段
と、前記水位検知手段の信号を取り込み前記給水手段の
開閉を制御するとともに前記モータの通電制御を行う制
御手段とを備え、前記制御手段は、洗濯行程またはすす
ぎ行程におけるパルセータ撹拌終了の所定時間前に前記
洗濯兼脱水槽内の水位を上昇させ、撹拌終了後に排水、
脱水を行うようにしたものであり、洗濯兼脱水槽の水位
を上昇させる前の水位では、強い水流にて最小限の洗剤
で水飛びを防ぎつつ、洗濯またはすすぎを行うことがで
き、その後、水位を上昇させることにより、浴比が上昇
して布まわりがよくなり、洗濯物のからみを解きほぐ
し、洗濯物のアンバランスを改善して振動性能を向上す
ることができる。この結果、駆動用モータへの負担を軽
減することができる。
記載の発明において、洗濯兼脱水槽内の負荷を検出する
負荷量検知手段を備え、制御手段は、洗濯行程またはす
すぎ行程におけるパルセータ撹拌終了の所定時間前に前
記洗濯兼脱水槽内の水位を所定の浴比まで上昇させ、撹
拌終了後に排水、脱水を行うようにしたものであり、必
要最小限の水量により所定の浴比を得ることができ、洗
濯物のからみを解きほぐし、洗濯物のアンバランスを改
善して振動性能を向上することができる。
たは2に記載の発明において、洗濯兼脱水槽内の水位を
上昇させた状態で、パルセータを通常撹拌時の反転周期
よりも短い反転周期にて駆動するようにしたものであ
り、浴比が上昇して洗濯物まわりがよい状態で、いわゆ
るバランスコントロール水流にて洗濯物をほぐすことが
でき、より洗濯物のアンバランスを改善して振動性能を
向上することができる。
しながら説明する。
枠1は、4本の吊り棒2により水受け槽3を吊り下げて
いる。洗濯兼脱水槽4は、水受け槽3内に回転自在に配
設し、洗濯槽4の底部にパルセータ5を回転自在に配設
している。モータ6は、Vベルト7および減速機構8を
介してパルセータ5および洗濯兼脱水槽4を駆動する。
給水弁(給水手段)9は、洗濯兼脱水槽4内に給水する
もので、排水弁10は、水受け槽3および洗濯兼脱水槽
4内の洗濯水を排水するものである。
け、図2に示すように構成しており、制御手段12は操
作表示手段13により入力された設定内容に基づいて、
洗い、すすぎ、脱水の各行程を逐次制御するもので、パ
ワースイッチング手段14を介してモータ6、給水弁
9、排水弁10などを逐次制御する。記憶手段15は制
御手段12による逐次制御に必要なデータを記憶してい
る。水位検知手段16は水受け槽3内の水位を検知す
る。
程において、水位検知手段16の信号を取り込み、給水
弁9の開閉を制御して洗濯兼脱水槽4内に水位H1まで
給水し、モータ6の通電制御を行い、パルセータ5によ
り攪拌するとともに、パルセータ5の撹拌終了の所定時
間(たとえば、1分)前に、洗濯兼脱水槽4内の水位を
H2まで上昇させ、撹拌終了後に排水、脱水を行うよう
にしている。なお、17はモータ6の進相用コンデン
サ、18は電源スイッチ、19は商用電源である。
を説明する。ステップ31で操作表示手段13により洗
濯兼脱水槽4に給水する水位を設定し、ステップ32で
スタートスイッチ(図示せず)をオンすると、ステップ
33で給水弁9がオンして給水を開始する。ステップ3
4で水位検知手段16により設定水位H1を検知する
と、ステップ35で給水弁9をオフし、ステップ36で
モータ6を駆動してパルセータ5を回転させ、攪拌す
る。
分)前になると、ステップ38で攪拌を停止し、ステッ
プ39で給水弁9をオンして給水し、ステップ40で設
定水位H2に達すると、ステップ41で給水弁9をオフ
し、ステップ42でモータ6を駆動してパルセータ5を
回転させ、攪拌する。ステップ43で所定時間(1分)
経過すると、ステップ44で攪拌を停止し、ステップ4
5、46にて排水、脱水を行う。
流にて最小限の洗剤で水とびを防ぎつつ、洗濯またはす
すぎを行うことができる。しかし、この場合は比較的浴
比が低いため、攪拌の後半になると洗濯物からみが発生
しやすくなる。そこで、水位をH2に上昇させて、浴比
を上昇させて布まわりをよくし、洗濯物のからみを解き
ほぐし、洗濯物のアンバランスを改善して振動性能を向
上することができる。この結果、モータ6への負担も軽
減できる。
手段20は、洗濯兼脱水槽4内の洗濯物の量を検知する
もので、モータ6に所要時間通電した後、休止期間にお
けるモータ6の逆起電力を逆起電力検知手段21により
検知し、逆起電力の減衰率により洗濯兼脱水槽4内の洗
濯物の量を検知する。検知した情報を制御手段22に入
力し、制御手段22は、洗濯行程またはすすぎ行程にお
けるパルセータ撹拌終了の所定時間(たとえば1分)前
に洗濯兼脱水槽4内の水位を所定の浴比まで上昇させ、
撹拌終了後に排水、脱水を行うようにしている。他の構
成は上記実施例1と同じである。
を説明する。ステップ33からステップ46までの動作
は上記実施例1の動作と同じであるので説明を省略す
る。
ず)をオンし、ステップ48で布量検知手段20により
洗濯兼脱水槽4内の洗濯物の量を検知し、ステップ49
で、洗濯物の量に対応した洗濯またはすすぎ水位H1
と、パルセータ撹拌終了の所定時間(たとえば1分)の
間、所定の浴比で攪拌する水位H2を決定する。
させる前の水位H1では、強い水流にて最小限の洗剤で
水飛びを防ぎつつ、洗濯またはすすぎを行うことがで
き、その後、所定の浴比で攪拌する水位H2まで上昇さ
せることにより、必要最小限の水量により所定の浴比を
得ることができ、洗濯物のからみを解きほぐし、洗濯物
のアンバランスを改善して振動性能を向上することがで
きる。
は、洗濯兼脱水槽4内の水位をH1からH2に上昇させ
た状態で、パルセータ5を通常撹拌時の反転周期(3秒
オン−1秒オフ)よりも短い反転周期(0.6秒オン−
0.3秒オフ)、いわゆるバランスコントロール水流に
て駆動するようにしている。他の構成は上記実施例1と
同じである。
を説明する。ステップ31からステップ41までの動作
は上記実施例1の動作と同じであるので説明を省略す
る。
ステップ41で給水弁9をオフし、ステップ50でモー
タ6を駆動してパルセータ5を回転させ、攪拌する。こ
のとき、パルセータ5を短い反転周期(0.6秒オン−
0.3秒オフ)のバランスコントロール水流にて駆動す
る。ステップ43で所定時間(1分)経過すると、ステ
ップ44で攪拌を停止し、ステップ45、46にて排
水、脱水を行う。
がよい状態で、いわゆるバランスコントロール水流にて
洗濯物をほぐすことができ、より洗濯物のアンバランス
を改善して振動性能を向上することができる。
において、洗濯兼脱水槽4内の水位をH1からH2に上
昇させた状態で、パルセータ5をバランスコントロール
水流にて駆動するようにしているが、上記実施例2の構
成において、洗濯兼脱水槽4内の水位をH1からH2に
上昇させた状態で、パルセータ5をバランスコントロー
ル水流にて駆動するようにしてもよい。
後、バランスコントロール水流にて駆動しているが、水
位がH1からH2になる途中からバランスコントロール
水流の動作を行ってもよい。この場合は洗濯時間の短縮
につながる。
ランスコントロール水流にて駆動しているが、水位がH
2になった後、通常撹拌時の反転周期で駆動した後、バ
ランスコントロール水流にて駆動するようにしてもよ
い。
発明によれば、洗濯兼脱水槽の底部に回転自在に配設し
たパルセータと、前記パルセータおよび前記洗濯兼脱水
槽を駆動するモータと、前記洗濯兼脱水槽内に給水する
給水手段と、前記洗濯兼脱水槽内の水位を検知する水位
検知手段と、前記水位検知手段の信号を取り込み前記給
水手段の開閉を制御するとともに前記モータの通電制御
を行う制御手段とを備え、前記制御手段は、洗濯行程ま
たはすすぎ行程におけるパルセータ撹拌終了の所定時間
前に前記洗濯兼脱水槽内の水位を上昇させ、撹拌終了後
に排水、脱水を行うようにしたから、洗濯兼脱水槽の水
位を上昇させる前の水位では、強い水流にて最小限の洗
剤で水飛びを防ぎつつ、洗濯またはすすぎを行うことが
でき、その後、水位を上昇させることにより、浴比が上
昇して布まわりがよくなり、洗濯物のからみを解きほぐ
し、洗濯物のアンバランスを改善して振動性能を向上す
ることができる。この結果、駆動用モータへの負担を軽
減することができる。
濯兼脱水槽内の負荷を検出する負荷量検知手段を備え、
制御手段は、洗濯行程またはすすぎ行程におけるパルセ
ータ撹拌終了の所定時間前に前記洗濯兼脱水槽内の水位
を所定の浴比まで上昇させ、撹拌終了後に排水、脱水を
行うようにしたから、必要最小限の水量により所定の浴
比を得ることができ、洗濯物のからみを解きほぐし、洗
濯物のアンバランスを改善して振動性能を向上すること
ができる。
濯兼脱水槽内の水位を上昇させた状態で、パルセータを
通常撹拌時の反転周期よりも短い反転周期にて駆動する
ようにしたから、浴比が上昇して洗濯物まわりがよい状
態で、いわゆるバランスコントロール水流にて洗濯物を
ほぐすことができ、より洗濯物のアンバランスを改善し
て振動性能を向上することができる。
図
ック回路図
動作タイムチャート
Claims (3)
- 【請求項1】 洗濯兼脱水槽の底部に回転自在に配設し
たパルセータと、前記パルセータおよび前記洗濯兼脱水
槽を駆動するモータと、前記洗濯兼脱水槽内に給水する
給水手段と、前記洗濯兼脱水槽内の水位を検知する水位
検知手段と、前記水位検知手段の信号を取り込み前記給
水手段の開閉を制御するとともに前記モータの通電制御
を行う制御手段とを備え、前記制御手段は、洗濯行程ま
たはすすぎ行程におけるパルセータ撹拌終了の所定時間
前に前記洗濯兼脱水槽内の水位を上昇させ、撹拌終了後
に排水、脱水を行うようにした脱水兼用洗濯機。 - 【請求項2】 洗濯兼脱水槽内の負荷を検出する負荷量
検知手段を備え、制御手段は、洗濯行程またはすすぎ行
程におけるパルセータ撹拌終了の所定時間前に前記洗濯
兼脱水槽内の水位を所定の浴比まで上昇させ、撹拌終了
後に排水、脱水を行うようにした請求項1記載の脱水兼
用洗濯機。 - 【請求項3】 洗濯兼脱水槽内の水位を上昇させた状態
で、パルセータを通常撹拌時の反転周期よりも短い反転
周期にて駆動するようにした請求項1または2記載の脱
水兼用洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24990596A JP3785692B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 脱水兼用洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24990596A JP3785692B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 脱水兼用洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1085481A true JPH1085481A (ja) | 1998-04-07 |
| JP3785692B2 JP3785692B2 (ja) | 2006-06-14 |
Family
ID=17199954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24990596A Expired - Fee Related JP3785692B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 脱水兼用洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3785692B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112095294A (zh) * | 2019-05-28 | 2020-12-18 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 用于波轮洗衣机的控制方法 |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP24990596A patent/JP3785692B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112095294A (zh) * | 2019-05-28 | 2020-12-18 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 用于波轮洗衣机的控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3785692B2 (ja) | 2006-06-14 |
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