JPH1085485A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH1085485A JPH1085485A JP8248315A JP24831596A JPH1085485A JP H1085485 A JPH1085485 A JP H1085485A JP 8248315 A JP8248315 A JP 8248315A JP 24831596 A JP24831596 A JP 24831596A JP H1085485 A JPH1085485 A JP H1085485A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 87
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】洗濯機の、電気機器を収容する収容室に水が入
ることがある。特に、コンパクト且つ分け洗いできる二
槽式洗濯機では水が入り易い。 【解決手段】本洗濯機では、副洗濯装置40の洗濯槽4
1の上方に、洗濯槽41と平面視で重なり合うように、
ハウジング10の上部に収容室11cを区画した。収容
室11c内にリブ11fが形成され、その頂部にリード
線31等を載せて支持できる。万一水が溜まっても、リ
ード線31等は水につからない。収容室11c底部に水
抜き孔11gが形成され、洗濯槽41内と連通してい
る。万一水が入っても洗濯槽41内に排水でき、設置面
等を濡らさない。収容室11c内に凹部31eを形成
し、そこに水抜き孔11gを形成したのて、水が収容室
11c室内に広がらず、速やかに排水できる。 【効果】スペース効率が高い。
ることがある。特に、コンパクト且つ分け洗いできる二
槽式洗濯機では水が入り易い。 【解決手段】本洗濯機では、副洗濯装置40の洗濯槽4
1の上方に、洗濯槽41と平面視で重なり合うように、
ハウジング10の上部に収容室11cを区画した。収容
室11c内にリブ11fが形成され、その頂部にリード
線31等を載せて支持できる。万一水が溜まっても、リ
ード線31等は水につからない。収容室11c底部に水
抜き孔11gが形成され、洗濯槽41内と連通してい
る。万一水が入っても洗濯槽41内に排水でき、設置面
等を濡らさない。収容室11c内に凹部31eを形成
し、そこに水抜き孔11gを形成したのて、水が収容室
11c室内に広がらず、速やかに排水できる。 【効果】スペース効率が高い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯機に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、長手側面に攪拌翼を備え
た洗濯槽と、二重の槽に攪拌翼を備えて、洗い、すす
ぎ、脱水ができる全自動洗濯槽とを備えた二槽式洗濯機
を提案している(例えば、特願平8−24214号)。
このような二槽式洗濯機では、標準的な洗濯パンの幅寸
法の範囲内に複数の洗濯槽を収めたコンパクトな分け洗
いできる二槽式洗濯機を実現できる。
た洗濯槽と、二重の槽に攪拌翼を備えて、洗い、すす
ぎ、脱水ができる全自動洗濯槽とを備えた二槽式洗濯機
を提案している(例えば、特願平8−24214号)。
このような二槽式洗濯機では、標準的な洗濯パンの幅寸
法の範囲内に複数の洗濯槽を収めたコンパクトな分け洗
いできる二槽式洗濯機を実現できる。
【0003】また、一般に、洗濯機の上面には、洗濯機
を操作するための電気回路を収容する収容室が設けられ
ている。
を操作するための電気回路を収容する収容室が設けられ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、洗濯機は、
浴室等の湿度の高い場所に設置されることがある。ま
た、風呂の残り湯等を洗濯に利用する場合もある。この
ような場合、結露が生じて、収容室内に水が溜まる場合
がある。特に、上述の分け洗いできる二槽式洗濯機で
は、洗濯槽間で洗濯物を移動することがあり、この際
に、洗濯物から垂れた水が洗濯機の上面にかかりやす
い。その上、攪拌翼が側面に設けられた洗濯槽では、水
飛びも生じ易い。その結果、洗濯機の上面から収容室内
に水が入って溜まることが想定される。
浴室等の湿度の高い場所に設置されることがある。ま
た、風呂の残り湯等を洗濯に利用する場合もある。この
ような場合、結露が生じて、収容室内に水が溜まる場合
がある。特に、上述の分け洗いできる二槽式洗濯機で
は、洗濯槽間で洗濯物を移動することがあり、この際
に、洗濯物から垂れた水が洗濯機の上面にかかりやす
い。その上、攪拌翼が側面に設けられた洗濯槽では、水
飛びも生じ易い。その結果、洗濯機の上面から収容室内
に水が入って溜まることが想定される。
【0005】収容室に水が溜まることは、内部の電気回
路にとって好ましくない。そこで、本発明の目的は、上
述のような技術的課題を解決し、収容室の電気回路が水
につかることを防止できる洗濯機を提供することであ
る。
路にとって好ましくない。そこで、本発明の目的は、上
述のような技術的課題を解決し、収容室の電気回路が水
につかることを防止できる洗濯機を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明の洗濯機は、洗濯機ハウジング
の上部に、洗濯機の動作を制御するための電気回路等が
収容される収容室を有する洗濯機において、収容室は、
底面と、そこに収容される電気回路等が底面に接触しな
いように支えるための支持手段とを備えたことを特徴と
する。
め、請求項1に係る発明の洗濯機は、洗濯機ハウジング
の上部に、洗濯機の動作を制御するための電気回路等が
収容される収容室を有する洗濯機において、収容室は、
底面と、そこに収容される電気回路等が底面に接触しな
いように支えるための支持手段とを備えたことを特徴と
する。
【0007】この構成によれば、万一、水が収容室内に
入ったり、結露が生じたりすることによって、収容室の
底面に水が溜まることがあっても、電気回路等が水につ
かることを支持手段によって防止できる。請求項2に係
る発明の洗濯機は、請求項1記載の洗濯機において、収
容室は、底面に水抜き孔を備えたことを特徴とする。
入ったり、結露が生じたりすることによって、収容室の
底面に水が溜まることがあっても、電気回路等が水につ
かることを支持手段によって防止できる。請求項2に係
る発明の洗濯機は、請求項1記載の洗濯機において、収
容室は、底面に水抜き孔を備えたことを特徴とする。
【0008】この構成によれば、請求項1にかかる発明
の作用に加えて、収容室の底面に溜まった水を排水で
き、電気回路等が水につかることを確実に防止できる。
請求項3に係る発明の洗濯機は、請求項1または2に記
載の洗濯機において、支持手段で支持される電気回路等
には、モータ等に接続されるリード線を接続するための
コネクタ等が含まれていることを特徴とする。
の作用に加えて、収容室の底面に溜まった水を排水で
き、電気回路等が水につかることを確実に防止できる。
請求項3に係る発明の洗濯機は、請求項1または2に記
載の洗濯機において、支持手段で支持される電気回路等
には、モータ等に接続されるリード線を接続するための
コネクタ等が含まれていることを特徴とする。
【0009】この構成によれば、請求項1または2にか
かる発明の作用に加えて、通常のコネクタ等は水につか
ると、水が回路を形成する金属部分に侵入しやすいこと
から、水につかることを防止できることは、電気回路等
の信頼性を確保する上で好ましい。請求項4に係る発明
の洗濯機は、請求項1乃至3の何れかに記載の洗濯機に
おいて、ハウジング内には、複数の洗濯装置が収容され
ており、収容室は、両洗濯装置の上方に設けられ、支持
手段は、一方の洗濯装置の上方にある収容室の部分に設
けられていることを特徴とする。
かる発明の作用に加えて、通常のコネクタ等は水につか
ると、水が回路を形成する金属部分に侵入しやすいこと
から、水につかることを防止できることは、電気回路等
の信頼性を確保する上で好ましい。請求項4に係る発明
の洗濯機は、請求項1乃至3の何れかに記載の洗濯機に
おいて、ハウジング内には、複数の洗濯装置が収容され
ており、収容室は、両洗濯装置の上方に設けられ、支持
手段は、一方の洗濯装置の上方にある収容室の部分に設
けられていることを特徴とする。
【0010】この構成によれば、請求項1乃至3の何れ
かにかかる発明の作用に加えて、以下の作用を奏する。
すなわち、複数の洗濯装置を有する二槽式洗濯機では、
一方の洗濯装置から他方の洗濯装置へ濡れた洗濯物を移
動する場合が想定される。このような場合、水が、一方
の洗濯装置の上方に設けられた収容室の部分に入りやす
いことから、収容室のこの部分に支持手段を設けること
が、電気回路等が水につかることを防止する上で好まし
い。
かにかかる発明の作用に加えて、以下の作用を奏する。
すなわち、複数の洗濯装置を有する二槽式洗濯機では、
一方の洗濯装置から他方の洗濯装置へ濡れた洗濯物を移
動する場合が想定される。このような場合、水が、一方
の洗濯装置の上方に設けられた収容室の部分に入りやす
いことから、収容室のこの部分に支持手段を設けること
が、電気回路等が水につかることを防止する上で好まし
い。
【0011】請求項5に係る発明の洗濯機は、請求項4
に記載の洗濯機において、収容室は、一方の洗濯装置の
上方にある部分に、水が周囲に広がらないようにできる
凹部を有し、凹部には水抜き孔が形成されていることを
特徴とする。この構成によれば、請求項4にかかる発明
の作用に加えて、万一、水が収容室の上述の部分に入っ
ても、水は凹部から収容室全体に広がることを防止でき
る。従って、収容室内の水を速やかに排水できる。
に記載の洗濯機において、収容室は、一方の洗濯装置の
上方にある部分に、水が周囲に広がらないようにできる
凹部を有し、凹部には水抜き孔が形成されていることを
特徴とする。この構成によれば、請求項4にかかる発明
の作用に加えて、万一、水が収容室の上述の部分に入っ
ても、水は凹部から収容室全体に広がることを防止でき
る。従って、収容室内の水を速やかに排水できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を、
添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発
明の実施の形態にかかる二槽式洗濯機の概略構成の正面
断面図である。なお、以下の説明では、特に示す場合を
除き、正面図を基準にして方向を説明し、また、各図に
は、方向を示す矢印X(左右方向)と矢印Y(前後方
向)を図示している。
添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発
明の実施の形態にかかる二槽式洗濯機の概略構成の正面
断面図である。なお、以下の説明では、特に示す場合を
除き、正面図を基準にして方向を説明し、また、各図に
は、方向を示す矢印X(左右方向)と矢印Y(前後方
向)を図示している。
【0013】二槽式洗濯機1は、その外形をほぼ決定
し、例えば左右方向に長い長方形の平面形状を有したハ
ウジング10と、ハウジング10内の左側に配置された
主洗濯装置20と、主洗濯装置20に隣接してハウジン
グ10内に配置された副洗濯装置40とを備えている。
主洗濯装置20は、一般に知られている全自動洗濯機と
同様の構成であり、洗濯および脱水を行うことができ
る。副洗濯装置40は、洗濯専用槽である。主洗濯装置
20および副洗濯装置40は、同時にまたは別々に運転
可能とされ、分け洗いをすることができる。
し、例えば左右方向に長い長方形の平面形状を有したハ
ウジング10と、ハウジング10内の左側に配置された
主洗濯装置20と、主洗濯装置20に隣接してハウジン
グ10内に配置された副洗濯装置40とを備えている。
主洗濯装置20は、一般に知られている全自動洗濯機と
同様の構成であり、洗濯および脱水を行うことができ
る。副洗濯装置40は、洗濯専用槽である。主洗濯装置
20および副洗濯装置40は、同時にまたは別々に運転
可能とされ、分け洗いをすることができる。
【0014】また、二槽式洗濯機1には、各洗濯装置に
給水をするために外部の水道等の給水設備(図示せず)
に接続される管71、弁72等を有した給水機構と、各
洗濯装置から排水をするために、機外に導出される排水
管61、弁62等を有した排水機構とが設けられてい
る。以下、各部を詳細に説明する。
給水をするために外部の水道等の給水設備(図示せず)
に接続される管71、弁72等を有した給水機構と、各
洗濯装置から排水をするために、機外に導出される排水
管61、弁62等を有した排水機構とが設けられてい
る。以下、各部を詳細に説明する。
【0015】主洗濯装置20は、洗濯槽としてつり棒2
6に支持された外槽21と、外槽21内に回動可能に設
けられ、表面に多数の小孔を有した内槽22と、内槽2
2内の底部に設けられた攪拌翼23とを備えている。内
槽22および攪拌翼23は、モータ25等を含む駆動機
構24によって駆動される。洗いおよびすすぎ時には攪
拌翼23のみが一方向または両方向に回転し、脱水時に
は攪拌翼23および内槽22がともに高速で一方向に回
転する。
6に支持された外槽21と、外槽21内に回動可能に設
けられ、表面に多数の小孔を有した内槽22と、内槽2
2内の底部に設けられた攪拌翼23とを備えている。内
槽22および攪拌翼23は、モータ25等を含む駆動機
構24によって駆動される。洗いおよびすすぎ時には攪
拌翼23のみが一方向または両方向に回転し、脱水時に
は攪拌翼23および内槽22がともに高速で一方向に回
転する。
【0016】図2は、図1に示す二槽式洗濯機の副洗濯
装置の左側面断面図である。図1と図2を参照する。副
洗濯装置40は、平面形状が略長方形状の内形を有して
その内部に洗浄水および洗濯物を収容する洗濯槽41
と、洗濯槽41内の洗濯物および洗浄水を攪拌するため
に、中心軸としての回転軸46が洗濯槽41の長手側面
41bに交差して設けられ、円板形状でその表面が凹凸
状に形成された攪拌翼42と、攪拌翼42を洗いおよび
すすぎ時に一方向または両方向に回転させるためのモー
タ44、ベルト機構45等を含む駆動装置43とを備え
ている。駆動装置43によって攪拌翼42が回転する
と、洗濯槽41内に収容された洗浄水および洗濯物は攪
拌され、洗浄される。また、同様にして濯がれる。
装置の左側面断面図である。図1と図2を参照する。副
洗濯装置40は、平面形状が略長方形状の内形を有して
その内部に洗浄水および洗濯物を収容する洗濯槽41
と、洗濯槽41内の洗濯物および洗浄水を攪拌するため
に、中心軸としての回転軸46が洗濯槽41の長手側面
41bに交差して設けられ、円板形状でその表面が凹凸
状に形成された攪拌翼42と、攪拌翼42を洗いおよび
すすぎ時に一方向または両方向に回転させるためのモー
タ44、ベルト機構45等を含む駆動装置43とを備え
ている。駆動装置43によって攪拌翼42が回転する
と、洗濯槽41内に収容された洗浄水および洗濯物は攪
拌され、洗浄される。また、同様にして濯がれる。
【0017】洗濯槽41は、長手側面41bをハウジン
グ10の右側面に沿わせて、前後に長く配置されてお
り、上方に開放された容器状に形成されている。洗濯槽
41は、底面41aと、底面41aの周囲から立ち上が
った側面である、対向する一対の長手側面41b,41
cおよび対向する一対の短側面41d,41eとを備え
ている。また、洗濯槽41内の、洗濯物を洗浄水中で攪
拌できる標準的な洗浄水量に対応して設定された規定水
位と、底面41aとの中央付近の位置に、回転軸46が
設けられている。底面41aには排水口41gが形成さ
れ、排水管61が接続されている。そこから洗濯槽41
内の水を機外へ排水することができる。
グ10の右側面に沿わせて、前後に長く配置されてお
り、上方に開放された容器状に形成されている。洗濯槽
41は、底面41aと、底面41aの周囲から立ち上が
った側面である、対向する一対の長手側面41b,41
cおよび対向する一対の短側面41d,41eとを備え
ている。また、洗濯槽41内の、洗濯物を洗浄水中で攪
拌できる標準的な洗浄水量に対応して設定された規定水
位と、底面41aとの中央付近の位置に、回転軸46が
設けられている。底面41aには排水口41gが形成さ
れ、排水管61が接続されている。そこから洗濯槽41
内の水を機外へ排水することができる。
【0018】ハウジング10は、上方から順に配置され
た、ハウジング10の上面を形成する上面板11と、側
面を区画するための外枠12と、四隅に脚13bを有し
て各部を支持する構造部材である脚部13とを備えてい
る。図5は、図1の二槽式洗濯機の平面図である。図2
と図5を参照する。ハウジング10の上面板11には、
主洗濯装置20および副洗濯装置40内に洗濯物を出し
入れするための投入口11a,11bが左右に並んで形
成されている。各投入口11a,11bには、開閉可能
な蓋(投入口11bを覆う蓋16のみ図2に図示し
た。)がそれぞれ設けられている。また、上面板11に
は、両投入口の前後に、底面11oおよびその周囲に立
ち上がった側面を有して左右に延びて形成された前凹部
11mと、後凹部11nとが形成されている。前凹部1
1mの上方は、前パネル14で覆われて、その内部に収
容室11cが区画されている。また、後凹部11nの上
方は、後パネル15で覆われて、その内部に機器室11
dが区画されている。なお、図5には、蓋、前パネル1
4を取り外した状態が図示されている。
た、ハウジング10の上面を形成する上面板11と、側
面を区画するための外枠12と、四隅に脚13bを有し
て各部を支持する構造部材である脚部13とを備えてい
る。図5は、図1の二槽式洗濯機の平面図である。図2
と図5を参照する。ハウジング10の上面板11には、
主洗濯装置20および副洗濯装置40内に洗濯物を出し
入れするための投入口11a,11bが左右に並んで形
成されている。各投入口11a,11bには、開閉可能
な蓋(投入口11bを覆う蓋16のみ図2に図示し
た。)がそれぞれ設けられている。また、上面板11に
は、両投入口の前後に、底面11oおよびその周囲に立
ち上がった側面を有して左右に延びて形成された前凹部
11mと、後凹部11nとが形成されている。前凹部1
1mの上方は、前パネル14で覆われて、その内部に収
容室11cが区画されている。また、後凹部11nの上
方は、後パネル15で覆われて、その内部に機器室11
dが区画されている。なお、図5には、蓋、前パネル1
4を取り外した状態が図示されている。
【0019】機器室11dには、給水機構等が配置され
ている。収容室11cは、図5に示すように、ハウジン
グ10の前面に沿う上端部に区画されている。収容室1
1cは、主洗濯装置20および副洗濯装置40の上部に
跨がっている。収容室11cは、主洗濯装置20の外槽
21の前端部と平面視で重なり合うように配置されてい
る。また、収容室11cは、副洗濯装置40の洗濯槽4
1の前部分と平面視で重なり合うように配置されてい
る。
ている。収容室11cは、図5に示すように、ハウジン
グ10の前面に沿う上端部に区画されている。収容室1
1cは、主洗濯装置20および副洗濯装置40の上部に
跨がっている。収容室11cは、主洗濯装置20の外槽
21の前端部と平面視で重なり合うように配置されてい
る。また、収容室11cは、副洗濯装置40の洗濯槽4
1の前部分と平面視で重なり合うように配置されてい
る。
【0020】図3は、図2のA部に示す収容室11c近
傍の左側面拡大断面図である。収容室11cには、回路
基板30、リード線31等の電気回路が収容されてい
る。この収容室11cの上部を覆う前パネル14は、上
面板11に嵌め込まれて取り付けられており、それゆ
え、前パネル14上に水がかかっても収容室11c内に
入り難い。
傍の左側面拡大断面図である。収容室11cには、回路
基板30、リード線31等の電気回路が収容されてい
る。この収容室11cの上部を覆う前パネル14は、上
面板11に嵌め込まれて取り付けられており、それゆ
え、前パネル14上に水がかかっても収容室11c内に
入り難い。
【0021】図4は、図1の二槽式洗濯機の上面板11
の一部断面斜視図である。収容室11cは、副洗濯装置
40寄りの部分に、水を溜めることのできる凹部11e
と、凹部11e内にあって洗濯槽41内と連通する水抜
き孔11gと、凹部11e内に立設されたリブ11fと
を備えている。また、収容室11cの、主洗濯装置20
寄りの部分に、ハウジング10内の外槽21の上方に連
通する水抜き孔11h(図5参照)が形成されている。
の一部断面斜視図である。収容室11cは、副洗濯装置
40寄りの部分に、水を溜めることのできる凹部11e
と、凹部11e内にあって洗濯槽41内と連通する水抜
き孔11gと、凹部11e内に立設されたリブ11fと
を備えている。また、収容室11cの、主洗濯装置20
寄りの部分に、ハウジング10内の外槽21の上方に連
通する水抜き孔11h(図5参照)が形成されている。
【0022】水抜き孔11hは、複数箇所、例えば、2
か所に形成されている。ここを通じて、収容室11c内
の水を排水することができる。水抜き孔11gは、洗濯
槽41内部の直上方に、前側の短側面41dと、攪拌翼
42の設けられた側の長手側面41b寄りの部分に開口
している。それゆえ、水抜き孔11gは、収容室11c
内の水を洗濯槽41内に排水することができる。
か所に形成されている。ここを通じて、収容室11c内
の水を排水することができる。水抜き孔11gは、洗濯
槽41内部の直上方に、前側の短側面41dと、攪拌翼
42の設けられた側の長手側面41b寄りの部分に開口
している。それゆえ、水抜き孔11gは、収容室11c
内の水を洗濯槽41内に排水することができる。
【0023】凹部11eは、洗濯槽41の上方に形成さ
れ、凹部11eに溜まった洗浄水が主洗濯装置20側の
収容室11cの部分に流れないようにされている。それ
ゆえ、凹部11eに溜まった水は主洗濯装置20側の水
抜き孔11hから排水されない。これは、水抜き孔11
hから落下する水は、外槽21が揺れたりすると、床面
等に落下することも想定されるからである。また、凹部
11eの底部は、前方から後方に向かって下がって形成
され、最底部に水抜き孔11gが開口している。それゆ
え、水を排水し易い。
れ、凹部11eに溜まった洗浄水が主洗濯装置20側の
収容室11cの部分に流れないようにされている。それ
ゆえ、凹部11eに溜まった水は主洗濯装置20側の水
抜き孔11hから排水されない。これは、水抜き孔11
hから落下する水は、外槽21が揺れたりすると、床面
等に落下することも想定されるからである。また、凹部
11eの底部は、前方から後方に向かって下がって形成
され、最底部に水抜き孔11gが開口している。それゆ
え、水を排水し易い。
【0024】リブ11fは、凹部11eの底部から所定
高さに形成され、左右方向に延びている。リブ11f
は、所定間隔を空けて複数が形成されている。リブ11
fは、その頂部に、後述するリード線31、コネクタ3
2等を載置でき、リード線31等が収容室11c内に溜
まった水につかることを防止することができる。特に、
リブ11fは凹部11e内にあることによって、凹部1
1eに溜まった水にリード線31等がつかるのを防止で
きる。
高さに形成され、左右方向に延びている。リブ11f
は、所定間隔を空けて複数が形成されている。リブ11
fは、その頂部に、後述するリード線31、コネクタ3
2等を載置でき、リード線31等が収容室11c内に溜
まった水につかることを防止することができる。特に、
リブ11fは凹部11e内にあることによって、凹部1
1eに溜まった水にリード線31等がつかるのを防止で
きる。
【0025】また、リブ11fは収容室11cの底部か
らリブ11fの高さを空けることができるので、その間
に空気や水を流通させることができる。従って、凹部1
1m等に付着した水滴は乾きやすく、また、収容室11
c内を水は水抜き孔11gへ流れ易い。また、リブ11
fは、上面板11と一体に形成でき、構造も簡単であ
る。
らリブ11fの高さを空けることができるので、その間
に空気や水を流通させることができる。従って、凹部1
1m等に付着した水滴は乾きやすく、また、収容室11
c内を水は水抜き孔11gへ流れ易い。また、リブ11
fは、上面板11と一体に形成でき、構造も簡単であ
る。
【0026】なお、リブ11fの形状は上述に限定され
ない。例えば、前後方向に延びるリブや、斜め方向に延
びるリブでもよく、リブの延びる方向とリード線の延び
る方向とを交差させれば、少ないリブでもリード線等を
支持し易く好ましい。要は、収容室11cに収容された
電気回路が底面11oに接触しないように支えるため
の、底面11oに植立された複数の突起部があれば良
く、その突起部上に電気回路が配置されていればよい。
ない。例えば、前後方向に延びるリブや、斜め方向に延
びるリブでもよく、リブの延びる方向とリード線の延び
る方向とを交差させれば、少ないリブでもリード線等を
支持し易く好ましい。要は、収容室11cに収容された
電気回路が底面11oに接触しないように支えるため
の、底面11oに植立された複数の突起部があれば良
く、その突起部上に電気回路が配置されていればよい。
【0027】電気回路は、図3に示すように、この二槽
式洗濯機1を操作するための操作スイッチや、各部を制
御するための制御回路を含む上述の回路基板30、回路
基板30から導出されてモータ等の負荷に接続されるリ
ード線31、リード線31の途中に設けられた接続コネ
クタ32等である。回路基板30は、両洗濯装置を違和
感なく操作することができるように、副洗濯装置40の
前上部から、主洗濯装置20の前上部中央にかけて設け
られている。また、回路基板30は、樹脂で封止され
て、前パネル14の裏面にねじ止め固定されている。リ
ード線31は、結束部材34によって束ねられて固定さ
れている。リード線31は、配線ダクト(図示せず)を
通じて、負荷へ接続されている。
式洗濯機1を操作するための操作スイッチや、各部を制
御するための制御回路を含む上述の回路基板30、回路
基板30から導出されてモータ等の負荷に接続されるリ
ード線31、リード線31の途中に設けられた接続コネ
クタ32等である。回路基板30は、両洗濯装置を違和
感なく操作することができるように、副洗濯装置40の
前上部から、主洗濯装置20の前上部中央にかけて設け
られている。また、回路基板30は、樹脂で封止され
て、前パネル14の裏面にねじ止め固定されている。リ
ード線31は、結束部材34によって束ねられて固定さ
れている。リード線31は、配線ダクト(図示せず)を
通じて、負荷へ接続されている。
【0028】本実施の形態によれば、以下の効果を奏す
る。すなわち、収容室11cは、洗濯槽41と平面視で
重なり合っているので、ハウジング10内のスペース効
率を高くできる。また、収容室11cは、外槽21とも
平面視で重なり合っているので、スペース効率をより一
層高くできる。また、洗濯槽41は、略長方形の平面形
状であることによって、ハウジング10内のスペース効
率をより一層高くすることができる。すなわち、平面形
状が長方形のハウジング10内に、平面形状が略正方形
の主洗濯装置20と、それに隣接して平面形状が前後に
長い長方形の副洗濯装置40を配置していることによっ
て、ハウジング内を平面視で殆ど無駄なく利用できる。
このように効率よく配置された両洗濯装置の上方に収容
室11cが配置されるので、きわめて高いスペース効率
を得ることができる。
る。すなわち、収容室11cは、洗濯槽41と平面視で
重なり合っているので、ハウジング10内のスペース効
率を高くできる。また、収容室11cは、外槽21とも
平面視で重なり合っているので、スペース効率をより一
層高くできる。また、洗濯槽41は、略長方形の平面形
状であることによって、ハウジング10内のスペース効
率をより一層高くすることができる。すなわち、平面形
状が長方形のハウジング10内に、平面形状が略正方形
の主洗濯装置20と、それに隣接して平面形状が前後に
長い長方形の副洗濯装置40を配置していることによっ
て、ハウジング内を平面視で殆ど無駄なく利用できる。
このように効率よく配置された両洗濯装置の上方に収容
室11cが配置されるので、きわめて高いスペース効率
を得ることができる。
【0029】ところで、分け洗いできる二槽式洗濯機で
は、両洗濯装置の間で洗濯物を移動させることがある。
例えば、副洗濯装置40で洗濯した洗濯物を主洗濯装置
20で脱水する場合等である。このような場合、洗濯物
から垂れた洗浄水が上面板11上に落下し、収容室11
c内に侵入することも想定される。また、収容室を洗濯
槽と離して配置すれば、収容室に水は入り難くなるが、
スペース効率が低下し好ましくない。
は、両洗濯装置の間で洗濯物を移動させることがある。
例えば、副洗濯装置40で洗濯した洗濯物を主洗濯装置
20で脱水する場合等である。このような場合、洗濯物
から垂れた洗浄水が上面板11上に落下し、収容室11
c内に侵入することも想定される。また、収容室を洗濯
槽と離して配置すれば、収容室に水は入り難くなるが、
スペース効率が低下し好ましくない。
【0030】このような場合に、収容室11cは、上面
板11の凹部11mと前パネル14によって、周囲と区
画されていることによって、水がかかることがあって
も、水が内部に侵入しにくい。万一、水が収容室11c
内に入ったり、結露が生じて、収容室11cの底面11
oに水が溜まることがあっても、電気回路が水につかる
ことをリブ11fによって防止できる。従って、電気回
路にとって故障等を防止できて好ましい。
板11の凹部11mと前パネル14によって、周囲と区
画されていることによって、水がかかることがあって
も、水が内部に侵入しにくい。万一、水が収容室11c
内に入ったり、結露が生じて、収容室11cの底面11
oに水が溜まることがあっても、電気回路が水につかる
ことをリブ11fによって防止できる。従って、電気回
路にとって故障等を防止できて好ましい。
【0031】また、この溜まった水を、水抜き孔11g
および水抜き孔11hから速やかに排水することができ
る。従って、収容室11c内に水が溜まることを防止で
き、電気回路が水につかることを確実に防止でき、電気
回路にとって故障等を防止できて好ましい。このとき、
排水された水は、水抜き孔11gを通じて洗濯槽41内
に落下し,ハウジング10内や二槽式洗濯機1を設置し
ている床等を濡らすことがなく好ましい。
および水抜き孔11hから速やかに排水することができ
る。従って、収容室11c内に水が溜まることを防止で
き、電気回路が水につかることを確実に防止でき、電気
回路にとって故障等を防止できて好ましい。このとき、
排水された水は、水抜き孔11gを通じて洗濯槽41内
に落下し,ハウジング10内や二槽式洗濯機1を設置し
ている床等を濡らすことがなく好ましい。
【0032】一方では、水抜き孔11gから収容室11
c内に水が入ることも想定される。万一、水抜き孔11
gから水が収容室11c内に入り、収容室11c内部に
水が溜まることがあっても、電気回路が水につかること
をリブ11fによって防止できる。従って、電気回路の
防水構造を簡素にでき、例えば、コネクタ32を防水構
造とせずに済ますことができる。
c内に水が入ることも想定される。万一、水抜き孔11
gから水が収容室11c内に入り、収容室11c内部に
水が溜まることがあっても、電気回路が水につかること
をリブ11fによって防止できる。従って、電気回路の
防水構造を簡素にでき、例えば、コネクタ32を防水構
造とせずに済ますことができる。
【0033】また、万一、水抜き孔11gから水が収容
室11c内に入っても、水は先ず凹部11eに溜まるの
で、水が収容室11c全体に広がることを防止できる。
従って、収容室11c内の水を速やかに排水できる。特
に、通常、回路基板やコネクタは水につかると、回路を
形成する金属部分に水が侵入しやすいことから、水につ
かることを防止できることは、電気回路の信頼性を確保
する上で好ましい。なお、本実施の形態では、リブ11
f上にはコネクタ32を配置していたが、回路基板等を
配置しても同様に好ましい。
室11c内に入っても、水は先ず凹部11eに溜まるの
で、水が収容室11c全体に広がることを防止できる。
従って、収容室11c内の水を速やかに排水できる。特
に、通常、回路基板やコネクタは水につかると、回路を
形成する金属部分に水が侵入しやすいことから、水につ
かることを防止できることは、電気回路の信頼性を確保
する上で好ましい。なお、本実施の形態では、リブ11
f上にはコネクタ32を配置していたが、回路基板等を
配置しても同様に好ましい。
【0034】また、二槽式洗濯機1では、上述のよう
に、副洗濯装置40から主洗濯装置20へ洗濯物を移動
させることが想定され、この際に水が、副洗濯装置40
の上方に設けられた収容室11cの部分に入りやすいこ
とから、収容室11cのこの部分にリブ11fを設ける
ことが、電気回路等が水につかることを防止する上で好
ましい。
に、副洗濯装置40から主洗濯装置20へ洗濯物を移動
させることが想定され、この際に水が、副洗濯装置40
の上方に設けられた収容室11cの部分に入りやすいこ
とから、収容室11cのこの部分にリブ11fを設ける
ことが、電気回路等が水につかることを防止する上で好
ましい。
【0035】なお、上述の実施の形態では、副洗濯装置
40は、洗濯槽41の側面に攪拌翼42を備えていた
が、洗濯槽の底面に攪拌翼を備えた構成でもよい。ま
た、電気回路としては、上述の回路基板30、リード線
31、コネクタ32に限定されない。例えば、スイッチ
やセンサ等でも良い。要は、電気回路を構成するための
部品であればよい。
40は、洗濯槽41の側面に攪拌翼42を備えていた
が、洗濯槽の底面に攪拌翼を備えた構成でもよい。ま
た、電気回路としては、上述の回路基板30、リード線
31、コネクタ32に限定されない。例えば、スイッチ
やセンサ等でも良い。要は、電気回路を構成するための
部品であればよい。
【0036】また、凹部11eは、洗濯槽41の上方に
形成されていたが、これには限定されない。例えば、凹
部11eは、収容室11cの主洗濯装置20寄りの部分
に、水抜き孔11hの周囲に形成されてもよい。また、
上述の実施の形態では、収容室11c内のリード線31
は、リブ11fによって支持されていたが、これには限
定されない。例えば、リード線31を支持するために、
リード線31を結束して所定位置に固定する結束部材が
設けられていてもよい。要は、リード線31等の電気回
路を水につからないように支持できる支持手段があれば
よい。
形成されていたが、これには限定されない。例えば、凹
部11eは、収容室11cの主洗濯装置20寄りの部分
に、水抜き孔11hの周囲に形成されてもよい。また、
上述の実施の形態では、収容室11c内のリード線31
は、リブ11fによって支持されていたが、これには限
定されない。例えば、リード線31を支持するために、
リード線31を結束して所定位置に固定する結束部材が
設けられていてもよい。要は、リード線31等の電気回
路を水につからないように支持できる支持手段があれば
よい。
【0037】また、上述の実施の形態では、本発明は、
収容室11cに適用されていた。すなわち、リブ11
f、水抜き孔11g等は、収容室11cに形成されてい
たが、これには限定されない。例えば、本発明は、機器
室11dに適用してもよい。また、上述の実施の形態で
は、二槽式洗濯機を例に説明したが、これには限定され
ない。例えば、一槽式の洗濯機でもよい。
収容室11cに適用されていた。すなわち、リブ11
f、水抜き孔11g等は、収容室11cに形成されてい
たが、これには限定されない。例えば、本発明は、機器
室11dに適用してもよい。また、上述の実施の形態で
は、二槽式洗濯機を例に説明したが、これには限定され
ない。例えば、一槽式の洗濯機でもよい。
【0038】その他、本発明の要旨を変更しない範囲で
種々の設計変更を施すことが可能である。
種々の設計変更を施すことが可能である。
【0039】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、万一、収
容室の底面に水が溜まることがあっても、電気回路等が
水につかることを防止できる。従って、電気回路の故障
を防止できる。請求項2に係る発明によれば、請求項1
にかかる発明の効果に加えて、収容室から水を排水で
き、電気回路等が水につかることを確実に防止できる。
容室の底面に水が溜まることがあっても、電気回路等が
水につかることを防止できる。従って、電気回路の故障
を防止できる。請求項2に係る発明によれば、請求項1
にかかる発明の効果に加えて、収容室から水を排水で
き、電気回路等が水につかることを確実に防止できる。
【0040】請求項3に係る発明によれば、請求項1ま
たは2にかかる発明の効果に加えて、水につかることを
防止できることは、水につかることを嫌うコネクタ等の
信頼性を確保する上で好ましい。請求項4に係る発明に
よれば、請求項1乃至3の何れかにかかる発明の効果に
加えて、以下の効果を奏する。すなわち、二槽式洗濯機
では、一方の洗濯装置から他方の洗濯装置へ濡れた洗濯
物を移動する場合に、水が、一方の洗濯装置の上方に設
けられた収容室の部分に入りやすい。従って、収容室の
この部分に支持手段を設けることが、電気回路等が水に
つかることを防止する上で好ましい。
たは2にかかる発明の効果に加えて、水につかることを
防止できることは、水につかることを嫌うコネクタ等の
信頼性を確保する上で好ましい。請求項4に係る発明に
よれば、請求項1乃至3の何れかにかかる発明の効果に
加えて、以下の効果を奏する。すなわち、二槽式洗濯機
では、一方の洗濯装置から他方の洗濯装置へ濡れた洗濯
物を移動する場合に、水が、一方の洗濯装置の上方に設
けられた収容室の部分に入りやすい。従って、収容室の
この部分に支持手段を設けることが、電気回路等が水に
つかることを防止する上で好ましい。
【0041】請求項5に係る発明によれば、請求項4に
かかる発明の効果に加えて、水が凹部から収容室全体に
広がることを防止できるので、収容室内の水を速やかに
排水できる。
かかる発明の効果に加えて、水が凹部から収容室全体に
広がることを防止できるので、収容室内の水を速やかに
排水できる。
【図1】本発明の実施の形態にかかる二槽式洗濯機の概
略構成の正面断面図である。
略構成の正面断面図である。
【図2】図1に示す二槽式洗濯機の副洗濯装置の左側面
断面図である。
断面図である。
【図3】図2のA部に示す収容室近傍の左側面拡大断面
図である。
図である。
【図4】図1の二槽式洗濯機の上面板の一部断面斜視図
である。
である。
【図5】図1の二槽式洗濯機の平面図であり、一部の部
品を取り外した状態を示している。
品を取り外した状態を示している。
1 二槽式洗濯機(洗濯機) 10 ハウジング 11c 収容室 11e 凹部 11f リブ(支持手段) 11g 水抜き孔 11o 底面 20 主洗濯装置(洗濯装置) 30 回路基板(電気回路) 31 リード線(電気回路) 32 コネクタ(電気回路) 40 副洗濯装置(一方の洗濯装置)
Claims (5)
- 【請求項1】洗濯機ハウジングの上部に、洗濯機の動作
を制御するための電気回路等が収容される収容室を有す
る洗濯機において、 収容室は、底面と、そこに収容される電気回路等が底面
に接触しないように支えるための支持手段とを備えたこ
とを特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】請求項1記載の洗濯機において、 収容室は、底面に水抜き孔を備えたことを特徴とする洗
濯機。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の洗濯機におい
て、 支持手段で支持される電気回路等には、モータ等に接続
されるリード線を接続するためのコネクタ等が含まれて
いることを特徴とする洗濯機。 - 【請求項4】請求項1乃至3の何れかに記載の洗濯機に
おいて、 ハウジング内には、複数の洗濯装置が収容されており、 収容室は、両洗濯装置の上方に設けられ、 支持手段は、一方の洗濯装置の上方にある収容室の部分
に設けられていることを特徴とする洗濯機。 - 【請求項5】請求項4に記載の洗濯機において、 収容室は、一方の洗濯装置の上方にある部分に、水が周
囲に広がらないようにできる凹部を有し、凹部には水抜
き孔が形成されていることを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8248315A JPH1085485A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8248315A JPH1085485A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1085485A true JPH1085485A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17176257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8248315A Pending JPH1085485A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1085485A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105247130A (zh) * | 2013-05-30 | 2016-01-13 | 伊莱克斯家用电器股份公司 | 具有门组件的洗衣处理设备 |
| CN105568612A (zh) * | 2014-10-08 | 2016-05-11 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机减速离合器及洗衣机 |
| JP2019013495A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 洗濯機 |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP8248315A patent/JPH1085485A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105247130A (zh) * | 2013-05-30 | 2016-01-13 | 伊莱克斯家用电器股份公司 | 具有门组件的洗衣处理设备 |
| CN105568612A (zh) * | 2014-10-08 | 2016-05-11 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机减速离合器及洗衣机 |
| CN105568612B (zh) * | 2014-10-08 | 2019-07-23 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机减速离合器及洗衣机 |
| JP2019013495A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 洗濯機 |
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