JPH1085855A - 形鋼加工機 - Google Patents
形鋼加工機Info
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- JPH1085855A JPH1085855A JP24647396A JP24647396A JPH1085855A JP H1085855 A JPH1085855 A JP H1085855A JP 24647396 A JP24647396 A JP 24647396A JP 24647396 A JP24647396 A JP 24647396A JP H1085855 A JPH1085855 A JP H1085855A
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- drilling
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 82
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 82
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 32
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】形鋼尾端の穴明け加工時の加工寸法精度を向上
する。 【解決手段】 形鋼Wを加工位置に位置決めするV形加
工基準を有する加工機本体3に、加工位置に位置決めさ
れた形鋼の加工を行う穴明け加工ユニット15を設け
る。この穴明け加工ユニットにおけるワーク搬入側とワ
ーク搬出側に形鋼をクランプする2つのクランプアーム
21を備える。このクランプアーム21の一端側にはV
形加工基準に形鋼の側端縁をクランプせしめる把持部2
5を設け、クランプアーム21の他端側にはヒンジ23
を介して前記クランプアーム21を回動せしめる回動駆
動手段が設けられている。形鋼特にフラットバーの尾端
付近に穴明け加工をする場合、フラットバーがワーク搬
入側のクランプアーム21から外れてもワーク搬出側の
クランプアーム21がフラットバーの尾端付近をクラン
プするので、フラットバーには寸法精度的に良好な穴明
けが行われる。
する。 【解決手段】 形鋼Wを加工位置に位置決めするV形加
工基準を有する加工機本体3に、加工位置に位置決めさ
れた形鋼の加工を行う穴明け加工ユニット15を設け
る。この穴明け加工ユニットにおけるワーク搬入側とワ
ーク搬出側に形鋼をクランプする2つのクランプアーム
21を備える。このクランプアーム21の一端側にはV
形加工基準に形鋼の側端縁をクランプせしめる把持部2
5を設け、クランプアーム21の他端側にはヒンジ23
を介して前記クランプアーム21を回動せしめる回動駆
動手段が設けられている。形鋼特にフラットバーの尾端
付近に穴明け加工をする場合、フラットバーがワーク搬
入側のクランプアーム21から外れてもワーク搬出側の
クランプアーム21がフラットバーの尾端付近をクラン
プするので、フラットバーには寸法精度的に良好な穴明
けが行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、形鋼加工機に関
し、特に例えばアングル、フラットバー、H形鋼などの
形鋼からなる形鋼に特に穴明け加工、切断加工を行う形
鋼加工機に関する。
し、特に例えばアングル、フラットバー、H形鋼などの
形鋼からなる形鋼に特に穴明け加工、切断加工を行う形
鋼加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、形鋼に穴明け加工、切断加工を行
う形鋼加工機としては、図6に示されているような形鋼
加工機101が知られている。すなわち、図6において
形鋼加工機101は加工機本体103を備えており、こ
の加工機本体103における左右(図6において上下)
上には右側パンチングユニット105と左側パンチング
ユニット107が設けられていると共に、加工機本体1
03における前部の中央にはカッティングユニット10
9が設けられている。
う形鋼加工機としては、図6に示されているような形鋼
加工機101が知られている。すなわち、図6において
形鋼加工機101は加工機本体103を備えており、こ
の加工機本体103における左右(図6において上下)
上には右側パンチングユニット105と左側パンチング
ユニット107が設けられていると共に、加工機本体1
03における前部の中央にはカッティングユニット10
9が設けられている。
【0003】前記パンチングユニット105,107は
形鋼に穴明け加工を行うものであり、カッティングユニ
ット109は形鋼に切断加工を行うものである。前記加
工機本体103の後方(図6において左方)には送材テ
ーブル111が配置されていると共に、送材テーブル1
11上には前後方向へ適宜な間隔で複数の回転可能な送
材ローラ113が支承されている。
形鋼に穴明け加工を行うものであり、カッティングユニ
ット109は形鋼に切断加工を行うものである。前記加
工機本体103の後方(図6において左方)には送材テ
ーブル111が配置されていると共に、送材テーブル1
11上には前後方向へ適宜な間隔で複数の回転可能な送
材ローラ113が支承されている。
【0004】前記加工機本体103の前方(図6におい
て右方)には搬送テーブル115が配置されていると共
に、搬送テーブル115上には前後方向へ適宜な間隔で
複数の回転可能な搬送ローラ117が支承されている。
また、加工機本体103の後部には形鋼としての例えば
アングルを上方からV形加工基準SL(図7参照)の基
準面に押圧して固定する固定グリッパ119が設けられ
ている。
て右方)には搬送テーブル115が配置されていると共
に、搬送テーブル115上には前後方向へ適宜な間隔で
複数の回転可能な搬送ローラ117が支承されている。
また、加工機本体103の後部には形鋼としての例えば
アングルを上方からV形加工基準SL(図7参照)の基
準面に押圧して固定する固定グリッパ119が設けられ
ている。
【0005】また、図7に示されているように、形鋼と
しての例えばフラットバーWをクランプするために、加
工機本体103の後部にはフラットバーWの側端縁をV
形加工基準SLにおける一方の基準面に押圧して固定す
るフラットバー押さえ121が、前記固定グリッパ11
9と交換して、あるいは固定グリッパ119とは別途に
設けられている。
しての例えばフラットバーWをクランプするために、加
工機本体103の後部にはフラットバーWの側端縁をV
形加工基準SLにおける一方の基準面に押圧して固定す
るフラットバー押さえ121が、前記固定グリッパ11
9と交換して、あるいは固定グリッパ119とは別途に
設けられている。
【0006】上記構成により、加工すべき形鋼を送材テ
ーブル111における送材ローラ113上に載置せしめ
ると共に、図示省略の送材装置で形鋼の尾端をクランプ
して送材せしめることにより、形鋼が加工機本体103
の加工位置に位置決めされる。
ーブル111における送材ローラ113上に載置せしめ
ると共に、図示省略の送材装置で形鋼の尾端をクランプ
して送材せしめることにより、形鋼が加工機本体103
の加工位置に位置決めされる。
【0007】次いで、前記形鋼がアングルWの場合は、
固定グリッパ119でアングルWを固定せしめた状態で
パンチングユニット105,107で穴明け加工を行
い、さらにカッティングユニット109で切断加工が行
われる。加工されたアングルWは搬送テーブル115に
おける搬送ローラ117上に乗って搬送される。
固定グリッパ119でアングルWを固定せしめた状態で
パンチングユニット105,107で穴明け加工を行
い、さらにカッティングユニット109で切断加工が行
われる。加工されたアングルWは搬送テーブル115に
おける搬送ローラ117上に乗って搬送される。
【0008】一方、前記形鋼がフラットバーWの場合、
フラットバー押さえ121でフラットバーを固定せしめ
た状態で上記の例えばパンチングユニット105で穴明
け加工を行い、さらにカッティングユニット109で切
断加工が行われ、搬送される。
フラットバー押さえ121でフラットバーを固定せしめ
た状態で上記の例えばパンチングユニット105で穴明
け加工を行い、さらにカッティングユニット109で切
断加工が行われ、搬送される。
【0009】前記フラットバー押さえ121には、図8
に示すようなヒンジ式フラットバー押さえ123と、図
9に示すようなシリンダダイレクト式フラットバー押さ
え125の2種類があり、いずれもパンチングユニット
105よりワーク搬入側(図6において左方)に設けら
れている。
に示すようなヒンジ式フラットバー押さえ123と、図
9に示すようなシリンダダイレクト式フラットバー押さ
え125の2種類があり、いずれもパンチングユニット
105よりワーク搬入側(図6において左方)に設けら
れている。
【0010】図8を参照するに、前記ヒンジ式フラット
バー押さえ123は前述した固定グリッパ119と交換
して用いるもので、形鋼の上方に位置して支持フレーム
127を加工機本体103に固定し、この支持フレーム
127の下部にはクランプアーム129の一端がヒンジ
127aで軸着されクランプアーム129の他端側が下
方に回動するよう設けられており、クランプアーム12
9の他端にはフラットバーWの側端縁をV形加工基準S
Lにおける一方の基準面にクランプせしめるクランプ部
131が備えられている。クランプアーム129のほぼ
中央には下方に進退自在なシリンダ133のロッドの先
端が軸承されている。なお、シリンダ133は支持フレ
ーム127に支承されている。
バー押さえ123は前述した固定グリッパ119と交換
して用いるもので、形鋼の上方に位置して支持フレーム
127を加工機本体103に固定し、この支持フレーム
127の下部にはクランプアーム129の一端がヒンジ
127aで軸着されクランプアーム129の他端側が下
方に回動するよう設けられており、クランプアーム12
9の他端にはフラットバーWの側端縁をV形加工基準S
Lにおける一方の基準面にクランプせしめるクランプ部
131が備えられている。クランプアーム129のほぼ
中央には下方に進退自在なシリンダ133のロッドの先
端が軸承されている。なお、シリンダ133は支持フレ
ーム127に支承されている。
【0011】図9を参照するに、前記シリンダダイレク
ト式フラットバー押さえ125は固定グリッパ119と
は別に設けられており、加工機本体103に固定された
シリンダ135のロッドの先端で直接フラットバーWの
側端縁をV形加工基準SLにおける一方の基準面に押圧
するものである。
ト式フラットバー押さえ125は固定グリッパ119と
は別に設けられており、加工機本体103に固定された
シリンダ135のロッドの先端で直接フラットバーWの
側端縁をV形加工基準SLにおける一方の基準面に押圧
するものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の形鋼加工機101においては、通常の形鋼の穴明け
加工には固定グリッパ119やフラットバー押さえ12
1により形鋼をクランプするので正常なパンチングが行
われるが、形鋼の尾端付近に穴明け加工する場合は図7
に示すようにパンチユニットのパンチPとダイDとの協
働で穴明け加工を行うが、固定グリッパ119又はフラ
ットバー押さえ121でクランプができないのでパンチ
ングユニットから離れた場所に位置するホールドダウン
クランプ137(図6)のみで押さえることになる。
来の形鋼加工機101においては、通常の形鋼の穴明け
加工には固定グリッパ119やフラットバー押さえ12
1により形鋼をクランプするので正常なパンチングが行
われるが、形鋼の尾端付近に穴明け加工する場合は図7
に示すようにパンチユニットのパンチPとダイDとの協
働で穴明け加工を行うが、固定グリッパ119又はフラ
ットバー押さえ121でクランプができないのでパンチ
ングユニットから離れた場所に位置するホールドダウン
クランプ137(図6)のみで押さえることになる。
【0013】特に、形鋼としての例えばフラットバーW
においては形鋼自体が強度的に弱いためにパンチングユ
ニットから離れた場所に位置するホールドダウンクラン
プ137のみでは十分なクランプができないので、前記
フラットバーWの側端縁から穴明け位置までの寸法精度
(ゲージ寸法精度)が不安定になるという問題点があっ
た。
においては形鋼自体が強度的に弱いためにパンチングユ
ニットから離れた場所に位置するホールドダウンクラン
プ137のみでは十分なクランプができないので、前記
フラットバーWの側端縁から穴明け位置までの寸法精度
(ゲージ寸法精度)が不安定になるという問題点があっ
た。
【0014】本発明は叙上の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、形鋼特にフラットバーのとき
はフラットバーの尾端の穴明け加工時の加工寸法精度を
向上せしめる形鋼加工機を提供することにある。
れたもので、その目的は、形鋼特にフラットバーのとき
はフラットバーの尾端の穴明け加工時の加工寸法精度を
向上せしめる形鋼加工機を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の形鋼加工機は、形鋼を加工
位置に位置決めするV形加工基準を有する加工機本体
に、前記加工位置に位置決めされた形鋼の加工を行う穴
明け加工ユニットを設け、この穴明け加工ユニットにお
けるワーク搬入側とワーク搬出側に前記形鋼をクランプ
するクランプアームを設けてなることを特徴とするもの
である。
に請求項1によるこの発明の形鋼加工機は、形鋼を加工
位置に位置決めするV形加工基準を有する加工機本体
に、前記加工位置に位置決めされた形鋼の加工を行う穴
明け加工ユニットを設け、この穴明け加工ユニットにお
けるワーク搬入側とワーク搬出側に前記形鋼をクランプ
するクランプアームを設けてなることを特徴とするもの
である。
【0016】したがって、形鋼の尾端付近に穴明け加工
をする場合、形鋼の尾端がワーク搬入側のクランプアー
ムから外れたとしてもワーク搬出側のクランプアームが
形鋼の尾端付近をクランプするので、たとえフラットバ
ーのような形鋼自体が強度的に弱いものであってもゲー
ジ寸法等の寸法精度的に良好な穴明け加工が行われる。
をする場合、形鋼の尾端がワーク搬入側のクランプアー
ムから外れたとしてもワーク搬出側のクランプアームが
形鋼の尾端付近をクランプするので、たとえフラットバ
ーのような形鋼自体が強度的に弱いものであってもゲー
ジ寸法等の寸法精度的に良好な穴明け加工が行われる。
【0017】請求項2によるこの発明の形鋼加工機は、
請求項1による形鋼加工機において、前記V形加工基準
における一方の基準面に前記形鋼の側端縁をクランプせ
しめる把持部をクランプアームの一端側に設けると共に
前記クランプアームを、ヒンジを介して回動せしめるべ
く前記クランプアームの他端側に回動駆動手段を設けて
なることを特徴とするものである。
請求項1による形鋼加工機において、前記V形加工基準
における一方の基準面に前記形鋼の側端縁をクランプせ
しめる把持部をクランプアームの一端側に設けると共に
前記クランプアームを、ヒンジを介して回動せしめるべ
く前記クランプアームの他端側に回動駆動手段を設けて
なることを特徴とするものである。
【0018】したがって、クランプアームは回動駆動手
段によりヒンジを介して回動されるので、クランプアー
ムは形鋼特にフラットバーの幅寸法に応じて回動し、ク
ランプアームの先端の把持部は形鋼の側端縁をV形加工
基準における一方の基準面に押圧及び離反自在となる。
段によりヒンジを介して回動されるので、クランプアー
ムは形鋼特にフラットバーの幅寸法に応じて回動し、ク
ランプアームの先端の把持部は形鋼の側端縁をV形加工
基準における一方の基準面に押圧及び離反自在となる。
【0019】請求項3によるこの発明の形鋼加工機は、
請求項1又は2の形鋼加工機において、前記穴明け加工
ユニットにおけるワーク搬入側とワーク搬出側に設けた
前記2つのクランプアームを一体的に設けてなることを
特徴とするものである。
請求項1又は2の形鋼加工機において、前記穴明け加工
ユニットにおけるワーク搬入側とワーク搬出側に設けた
前記2つのクランプアームを一体的に設けてなることを
特徴とするものである。
【0020】したがって、一体的に連結された2つのク
ランプアームは1つの回動駆動手段で回動自在になるの
で、2つのクランプアームの先端の把持部で形鋼の側端
縁をV形加工基準における一方の基準面に同時に押圧
し、また同時に離反する。
ランプアームは1つの回動駆動手段で回動自在になるの
で、2つのクランプアームの先端の把持部で形鋼の側端
縁をV形加工基準における一方の基準面に同時に押圧
し、また同時に離反する。
【0021】請求項4によるこの発明の形鋼加工機は、
請求項1,2又は3の形鋼加工機において、前記形鋼が
フラットバーであることを特徴とするものである。
請求項1,2又は3の形鋼加工機において、前記形鋼が
フラットバーであることを特徴とするものである。
【0022】したがって、形鋼がフラットバーである場
合は、たとえフラットバーの尾端がワーク搬入側のクラ
ンプアームから外れたとしてもワーク搬出側のクランプ
アームがフラットバーの尾端付近をクランプするので、
良好な穴明け加工が行われる。
合は、たとえフラットバーの尾端がワーク搬入側のクラ
ンプアームから外れたとしてもワーク搬出側のクランプ
アームがフラットバーの尾端付近をクランプするので、
良好な穴明け加工が行われる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の形鋼加工機の実施
の形態について、一般的な形鋼加工機を例にとって図面
を参照して説明する。
の形態について、一般的な形鋼加工機を例にとって図面
を参照して説明する。
【0024】図3、図4及び図5を参照するに、本実施
例に係わる例えば形鋼加工機1は加工機本体3を備えて
おり、この加工機本体3としては立設されたベース5
と、このベース5上に設けられた穴明け加工ユニットと
してのパンチングユニット7、カッティングユニット
9、固定グリッパ11及びフラットバー押さえとしての
クランプ装置13とで構成されている。
例に係わる例えば形鋼加工機1は加工機本体3を備えて
おり、この加工機本体3としては立設されたベース5
と、このベース5上に設けられた穴明け加工ユニットと
してのパンチングユニット7、カッティングユニット
9、固定グリッパ11及びフラットバー押さえとしての
クランプ装置13とで構成されている。
【0025】前記パンチングユニット7は、加工機本体
3における左、右両側には前後方向(図3において左右
方向)へパンチングユニット15、17が設けられてい
る。
3における左、右両側には前後方向(図3において左右
方向)へパンチングユニット15、17が設けられてい
る。
【0026】前記カッティングユニット9は形鋼に切断
を行うユニットで、加工機本体3における前方(図3に
おいて右方)つまり本実施の形態の例ではパンチングユ
ニット17の前方に配置されている。なお、カッティン
グユニット9には形鋼を上方からV形加工基準SL(図
1参照)の基準面に押圧して固定するホールドダウンク
ランプ19が付加的に設けられている。
を行うユニットで、加工機本体3における前方(図3に
おいて右方)つまり本実施の形態の例ではパンチングユ
ニット17の前方に配置されている。なお、カッティン
グユニット9には形鋼を上方からV形加工基準SL(図
1参照)の基準面に押圧して固定するホールドダウンク
ランプ19が付加的に設けられている。
【0027】前記固定グリッパ11は形鋼としての例え
ばアングルWを上方からV形加工基準SLの基準面に押
圧して固定するもので、加工機本体3における後方(図
3において左方)つまり本実施の形態の例ではパンチン
グユニット15の後方側に配置されている。
ばアングルWを上方からV形加工基準SLの基準面に押
圧して固定するもので、加工機本体3における後方(図
3において左方)つまり本実施の形態の例ではパンチン
グユニット15の後方側に配置されている。
【0028】前記クランプ装置13は形鋼としての例え
ばフラットバーWの側端縁をV形加工基準SLにおける
一方の基準面にクランプして固定するもので、加工機本
体3におけるパンチングユニットの前後つまり本実施の
形態の例ではパンチングユニット15のワーク搬入側と
ワーク搬出側に配置されている。
ばフラットバーWの側端縁をV形加工基準SLにおける
一方の基準面にクランプして固定するもので、加工機本
体3におけるパンチングユニットの前後つまり本実施の
形態の例ではパンチングユニット15のワーク搬入側と
ワーク搬出側に配置されている。
【0029】より詳しくは、図1及び図2を参照する
に、クランプ装置13はパンチングユニット15の前後
にしかもV形加工基準SLより下方位置に2つのクラン
プアーム21が一体的にヒンジ23を介して回動自在に
配設されている。
に、クランプ装置13はパンチングユニット15の前後
にしかもV形加工基準SLより下方位置に2つのクラン
プアーム21が一体的にヒンジ23を介して回動自在に
配設されている。
【0030】前記2つのクランプアーム21の先端には
加工位置に載置されたフラットバーWの側端縁を前記V
形加工基準SLにおける一方の基準面にクランプせしめ
る把持部25が設けられており、前記2つのクランプア
ーム21の後端は連結部材27で一体的に連結固定され
ており、この一体的に連結された2つのクランプアーム
21のほぼ中央位置をヒンジ23を介して加工機本体3
の下方位置の下部フレーム29(後述するL字状の下部
フレーム29)に回動自在に設けられている。
加工位置に載置されたフラットバーWの側端縁を前記V
形加工基準SLにおける一方の基準面にクランプせしめ
る把持部25が設けられており、前記2つのクランプア
ーム21の後端は連結部材27で一体的に連結固定され
ており、この一体的に連結された2つのクランプアーム
21のほぼ中央位置をヒンジ23を介して加工機本体3
の下方位置の下部フレーム29(後述するL字状の下部
フレーム29)に回動自在に設けられている。
【0031】前記クランプアーム21の後端から後方に
延長された連結部材27の後端は、加工機本体3の下部
フレーム29に支承されたシリンダ31(クランプアー
ムの回動駆動手段)に連結されている。
延長された連結部材27の後端は、加工機本体3の下部
フレーム29に支承されたシリンダ31(クランプアー
ムの回動駆動手段)に連結されている。
【0032】したがって、シリンダ31の作動により2
つのクランプアーム21が一体的にフラットバーWの幅
寸法に応じて回動し、パンチングユニット15のワーク
搬入側とワーク搬出側で図1の二点鎖線で示されるよう
に2つクランプアーム21の把持部25でフラットバー
Wの側端縁をV形加工基準SLにおける一方の基準面に
同時にクランプする。
つのクランプアーム21が一体的にフラットバーWの幅
寸法に応じて回動し、パンチングユニット15のワーク
搬入側とワーク搬出側で図1の二点鎖線で示されるよう
に2つクランプアーム21の把持部25でフラットバー
Wの側端縁をV形加工基準SLにおける一方の基準面に
同時にクランプする。
【0033】前記加工機本体3の送材方向の後方つまり
ワーク搬入側(図3において左方)にはローラテーブル
33が前後方向へ延伸して配置されている。このローラ
テーブル33上には前後方向へ適宜な間隔で複数のロー
ラ35が回転可能に支承されている。このローラ35上
には形鋼Wが載置される。しかも前記ローラテーブル3
3の一側(図3において上側)には前後方向へ延伸した
ガイドレール37が一体化されており、このガイドレー
ル37上に前後方向へ移動可能な図示省略の送材装置が
設けられている。
ワーク搬入側(図3において左方)にはローラテーブル
33が前後方向へ延伸して配置されている。このローラ
テーブル33上には前後方向へ適宜な間隔で複数のロー
ラ35が回転可能に支承されている。このローラ35上
には形鋼Wが載置される。しかも前記ローラテーブル3
3の一側(図3において上側)には前後方向へ延伸した
ガイドレール37が一体化されており、このガイドレー
ル37上に前後方向へ移動可能な図示省略の送材装置が
設けられている。
【0034】上記構成により、フラットバーWをローラ
テーブル33のローラ35上に載置せしめて送材装置で
フラットバーWを加工機本体3側へ送材すると共に、固
定グリッパ11が下降してフラットバーWの先端が固定
グリッパ11に突当てられ位置決めされる。
テーブル33のローラ35上に載置せしめて送材装置で
フラットバーWを加工機本体3側へ送材すると共に、固
定グリッパ11が下降してフラットバーWの先端が固定
グリッパ11に突当てられ位置決めされる。
【0035】次いで、固定グリッパ11を上昇せしめた
後、フラットバーWの所望長さを加工機本体3の加工位
置へ送材し停止せしめる。そして、クランプ装置13の
シリンダ31が作動してクランプアーム21の把持部2
5でフラットバーWの側端縁をV形加工基準SLにおけ
る一方の基準面に押圧し、フラットバーWがクランプさ
れる。
後、フラットバーWの所望長さを加工機本体3の加工位
置へ送材し停止せしめる。そして、クランプ装置13の
シリンダ31が作動してクランプアーム21の把持部2
5でフラットバーWの側端縁をV形加工基準SLにおけ
る一方の基準面に押圧し、フラットバーWがクランプさ
れる。
【0036】前記パンチングユニット15及び17に加
工すべき穴径にあったパンチP、ダイDを装着しておく
ことによりフラットバーWに所望の穴明け加工が行われ
る。次いで、カッティングユニット9にてフラットバー
Wに切断加工が行われる。
工すべき穴径にあったパンチP、ダイDを装着しておく
ことによりフラットバーWに所望の穴明け加工が行われ
る。次いで、カッティングユニット9にてフラットバー
Wに切断加工が行われる。
【0037】前記パンチングユニット15,17は全く
同じ構造をしているので、パンチングユニット15につ
いて構造説明を行うと、図1に示すように、L字形状の
下部フレーム29を備えており、この下部フレーム29
の一面にはホルダ39が一体的に設けられ、このホルダ
39にはパンチP、ダイDを装着したパンチホルダ41
がセットされる。
同じ構造をしているので、パンチングユニット15につ
いて構造説明を行うと、図1に示すように、L字形状の
下部フレーム29を備えており、この下部フレーム29
の一面にはホルダ39が一体的に設けられ、このホルダ
39にはパンチP、ダイDを装着したパンチホルダ41
がセットされる。
【0038】また、前記下部フレーム29の他面にはパ
ンチングシリンダ43が取り付けられており、このパン
チングシリンダ43にはラム45が装着されている。
ンチングシリンダ43が取り付けられており、このパン
チングシリンダ43にはラム45が装着されている。
【0039】上記構成により、フラットバーWをダイD
上に載置せしめて、パンチングシリンダ43を作動せし
めることにより、ラム45がパンチPを打撃してパンチ
PとダイDとの協働でフラットバーWに穴明け加工が行
われる。
上に載置せしめて、パンチングシリンダ43を作動せし
めることにより、ラム45がパンチPを打撃してパンチ
PとダイDとの協働でフラットバーWに穴明け加工が行
われる。
【0040】また、フラットバーWの尾端付近に穴明け
加工する場合、フラットバーWの尾端がクランプ装置1
3におけるワーク搬入側のクランプアーム21から外れ
たとしてもフラットバーWがワーク搬出側のクランプア
ーム21によりクランプされるので、ゲージ寸法精度が
安定した良好な穴明け加工を行うことができる。
加工する場合、フラットバーWの尾端がクランプ装置1
3におけるワーク搬入側のクランプアーム21から外れ
たとしてもフラットバーWがワーク搬出側のクランプア
ーム21によりクランプされるので、ゲージ寸法精度が
安定した良好な穴明け加工を行うことができる。
【0041】なお、この発明は前述した実施の形態の例
に限定されることなく、適宜な変更を行うことによりそ
の他の態様で実施し得るものである。本実施の形態の例
ではパンチングユニットのワーク搬入側とワーク搬出側
の2つクランプアームを一体的に連結したクランプ装置
を示したが、ワーク搬入側とワーク搬出側の2つクラン
プアームをそれぞれ独立してシリンダ等の回動駆動手段
で作動するクランプ装置を備えた形鋼加工機およびその
他の形鋼加工機であっても構わない。
に限定されることなく、適宜な変更を行うことによりそ
の他の態様で実施し得るものである。本実施の形態の例
ではパンチングユニットのワーク搬入側とワーク搬出側
の2つクランプアームを一体的に連結したクランプ装置
を示したが、ワーク搬入側とワーク搬出側の2つクラン
プアームをそれぞれ独立してシリンダ等の回動駆動手段
で作動するクランプ装置を備えた形鋼加工機およびその
他の形鋼加工機であっても構わない。
【0042】なお、クランプアームを軸支するヒンジの
位置はクランプアームのほぼ中央に位置していることが
望ましいが、クランプアームの一端をヒンジで軸支し、
クランプアームの他端に形鋼の把持部を設け、クランプ
アームの中間位置をシリンダ等の回動駆動手段でクラン
プアームを作動しても構わない。
位置はクランプアームのほぼ中央に位置していることが
望ましいが、クランプアームの一端をヒンジで軸支し、
クランプアームの他端に形鋼の把持部を設け、クランプ
アームの中間位置をシリンダ等の回動駆動手段でクラン
プアームを作動しても構わない。
【0043】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、形鋼の尾端付近
に穴明け加工をする場合、形鋼の尾端がワーク搬入側の
クランプアームから外れたとしてもワーク搬出側のクラ
ンプアームで形鋼の尾端付近をクランプできるので、た
とえフラットバーのような形鋼自体が強度的に弱いもの
であってもゲージ寸法等の寸法精度的に良好な穴明けを
行うことができる。
れるように、請求項1の発明によれば、形鋼の尾端付近
に穴明け加工をする場合、形鋼の尾端がワーク搬入側の
クランプアームから外れたとしてもワーク搬出側のクラ
ンプアームで形鋼の尾端付近をクランプできるので、た
とえフラットバーのような形鋼自体が強度的に弱いもの
であってもゲージ寸法等の寸法精度的に良好な穴明けを
行うことができる。
【0044】請求項2の発明によれば、クランプアーム
のヒンジをV形加工基準より下方に位置せしめることが
できるので、パンチングユニットの前後の狭い部分に2
つのクランプアームを配設することができる。また、ク
ランプアームをヒンジを介して回動するので、クランプ
アームの先端の把持部で形鋼の側端縁をV形加工基準に
おける一方の基準面に押圧及び離反できる。
のヒンジをV形加工基準より下方に位置せしめることが
できるので、パンチングユニットの前後の狭い部分に2
つのクランプアームを配設することができる。また、ク
ランプアームをヒンジを介して回動するので、クランプ
アームの先端の把持部で形鋼の側端縁をV形加工基準に
おける一方の基準面に押圧及び離反できる。
【0045】請求項3の発明によれば、一体的に連結さ
れた2つのクランプアームは1つの回動駆動手段で回動
自在になるので安価にでき、2つのクランプアームの先
端の把持部を同時に形鋼の側端縁をV形加工基準に押圧
でき、同時に離反できる。
れた2つのクランプアームは1つの回動駆動手段で回動
自在になるので安価にでき、2つのクランプアームの先
端の把持部を同時に形鋼の側端縁をV形加工基準に押圧
でき、同時に離反できる。
【0046】請求項4の発明によれば、形鋼がフラット
バーである場合は、たとえフラットバーの尾端がワーク
搬入側のクランプアームから外れたとしてもワーク搬出
側のクランプアームがフラットバーの尾端付近をクラン
プするので、良好な穴明け加工を行うことができる。
バーである場合は、たとえフラットバーの尾端がワーク
搬入側のクランプアームから外れたとしてもワーク搬出
側のクランプアームがフラットバーの尾端付近をクラン
プするので、良好な穴明け加工を行うことができる。
【図1】本発明の実施の形態の例を示すもので、形鋼加
工機におけるフラットバー等の形鋼のクランプ装置の詳
細を示す拡大図である。
工機におけるフラットバー等の形鋼のクランプ装置の詳
細を示す拡大図である。
【図2】図1の矢視II−II線の要部断面図である。
【図3】本発明の実施の形態の例を示すもので、形鋼加
工機の平面図である。
工機の平面図である。
【図4】図3の右側面図である。
【図5】図3の正面図である。
【図6】従来例の形鋼加工機を示す平面図である。
【図7】従来の形鋼加工機で形鋼の尾端付近の穴明け加
工を行うときの状態説明図である。
工を行うときの状態説明図である。
【図8】従来例の形鋼加工機におけるヒンジ式フラット
バー押さえを示す側面図である。
バー押さえを示す側面図である。
【図9】従来例の形鋼加工機におけるシリンダダイレク
ト式フラットバー押さえを示す側面図である。
ト式フラットバー押さえを示す側面図である。
1 形鋼加工機 3 加工機本体 7 パンチングユニット(穴明け加工ユニット) 9 カッティングユニット 11 固定グリッパ 13 クランプ装置 15 左側パンチングユニット 17 右側パンチングユニット 21 クランプアーム 23 ヒンジ 25 把持部 27 連結部材 31 シリンダ(クランプアームの回動駆動手段) 41 パンチホルダ
Claims (4)
- 【請求項1】 形鋼を加工位置に位置決めするV形加工
基準を有する加工機本体に、前記加工位置に位置決めさ
れた形鋼の加工を行う穴明け加工ユニットを設け、この
穴明け加工ユニットにおけるワーク搬入側とワーク搬出
側に前記形鋼をクランプするクランプアームを設けてな
ることを特徴とする形鋼加工機。 - 【請求項2】 前記V形加工基準における一方の基準面
に前記形鋼の側端縁をクランプせしめる把持部をクラン
プアームの一端側に設けると共に前記クランプアーム
を、ヒンジを介して回動せしめるべく前記クランプアー
ムの他端側に回動駆動手段を設けてなることを特徴とす
る請求項1記載の形鋼加工機。 - 【請求項3】 前記穴明け加工ユニットにおけるワーク
搬入側とワーク搬出側に設けた前記2つのクランプアー
ムを一体的に設けてなることを特徴とする請求項1又は
2記載の形鋼加工機。 - 【請求項4】 前記形鋼がフラットバーであることを特
徴とする請求項1,2又は3記載の形鋼加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24647396A JPH1085855A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 形鋼加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24647396A JPH1085855A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 形鋼加工機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1085855A true JPH1085855A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17148931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24647396A Pending JPH1085855A (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 形鋼加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1085855A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112207173A (zh) * | 2020-09-01 | 2021-01-12 | 广州敏实汽车零部件有限公司 | 一种h型导轨斜切端头的模具结构 |
| CN120244579A (zh) * | 2025-04-21 | 2025-07-04 | 靖江市华峰金属制品有限公司 | 一种电梯导轨组件自动切割设备 |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP24647396A patent/JPH1085855A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112207173A (zh) * | 2020-09-01 | 2021-01-12 | 广州敏实汽车零部件有限公司 | 一种h型导轨斜切端头的模具结构 |
| CN120244579A (zh) * | 2025-04-21 | 2025-07-04 | 靖江市华峰金属制品有限公司 | 一种电梯导轨组件自动切割设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050825 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050830 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060104 |