JPH1086618A - 車両の軸重調整装置 - Google Patents

車両の軸重調整装置

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Publication number
JPH1086618A
JPH1086618A JP24792496A JP24792496A JPH1086618A JP H1086618 A JPH1086618 A JP H1086618A JP 24792496 A JP24792496 A JP 24792496A JP 24792496 A JP24792496 A JP 24792496A JP H1086618 A JPH1086618 A JP H1086618A
Authority
JP
Japan
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driver
vehicle
seat
drive shaft
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP24792496A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kondo
俊男 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
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Publication of JPH1086618A publication Critical patent/JPH1086618A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2300/00Indexing codes relating to the type of vehicle
    • B60G2300/02Trucks; Load vehicles
    • B60G2300/026Heavy duty trucks
    • B60G2300/0262Multi-axle trucks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2400/00Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
    • B60G2400/60Load
    • B60G2400/62Seat occupation; Passenger presence
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2400/00Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
    • B60G2400/90Other conditions or factors
    • B60G2400/96Presence, absence or inactivity of driver

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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】車体後部の駆動軸と従動軸の間で必要に応じて
従動軸の荷重を駆動軸側へ移動させるアクチュエータを
備える車両の軸重調整装置において、車両に運転者が居
ない、その間に軸重移動量の減少に伴って駐車制動力が
低下するのを未然に防止する。 【解決手段】車体後部に駆動軸2と従動軸3を備える車
両において、車体1との間で駆動軸2側を押し下げるか
従動軸3側を引き上げるための空気ばね8と、空気ばね
8の圧縮空気を給排する電磁弁12を設け、電磁弁12
の電源回路にメインスイッチ13と、運転席が着座状態
のときにオンする検出スイッチ14を直列に介装する。
運転席の検出スイッチ14として圧力スイッチを運転席
のシート部15aに設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両の軸重調整装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】トラックなど後2軸車両においては、空
荷時などの発進を補助するため、必要に応じて車体後部
の従動軸の荷重(軸重)を駆動軸側へ移動させるアクチ
ュエータを備えるものがある(実開昭62ー52506
号公報,実開昭63ー51803号公報,特開平7ー2
37425号公報)。アクチュエータとして、車体との
間で駆動軸側を押し下げるか、あるいは従動軸側を引き
上げるための空気ばねと、空気ばねの圧縮空気を給排す
る電磁弁が設けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
車両の駐車制動方式に推進軸制動を採用する場合、空気
ばねの圧縮空気が漏れると、駆動軸側への軸重移動量が
減少し、駐車制動力は低下してしまう。車両に運転者が
居る場合は良いが、無人だと駐車制動力の低下に対処で
きず、車両が動き出す可能性もあった。
【0004】この発明は車両に運転者が居ない、その間
に軸重移動量の減少に伴って駐車制動力が低下するのを
未然に防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、車体後
部の駆動軸と従動軸の間で必要に応じて従動軸の荷重を
駆動軸側へ移動させるアクチュエータを備える車両の軸
重調整装置において、運転席の着座状態を検出する手段
と、その検出信号に基づいて運転席が着座状態にないと
きはアクチュエータの駆動を解除する手段を設ける。
【0006】第2の発明では、車体後部に駆動軸と従動
軸を備える車両において、車体との間で駆動軸側を押し
下げるか従動軸側を引き上げるための空気ばねと、空気
ばねの圧縮空気を給排する電磁弁を設け、電磁弁の電源
回路にメインスイッチと、運転席が着座状態のときにオ
ンする検出スイッチを直列に介装する。
【0007】第3の発明では、第2の発明における運転
席の検出スイッチとして、圧力スイッチを運転席のシー
ト部に設ける。
【0008】
【作用】第1の発明によれば、運転席が空くと、アクチ
ュエータの駆動は解除される。駐車制動方式に推進軸制
動を採用する車両の場合、駆動軸側への荷重移動分の補
助力により、駐車状態が保たれるような状況において
は、運転席が空くと同時に車両が動き出すが、運転者は
まだ車両に居るため、動き出した車両への対応が可能に
なる。つまり、運転者が車両に居ない、その間に何らか
の原因により、アクチュエータの駆動力が減少し、車両
が動き出すのを未然に防止できる。
【0009】第2の発明によれば、運転席の着座状態で
メインスイッチをオンすると、電磁弁から圧縮空気の供
給を受け、空気ばねが駆動軸側を押し下げるか従動軸側
を引き上げ、従動軸の荷重を駆動軸側へ移動させる。こ
の軸重移動時に運転席が空くと、着座状態の検出スイッ
チがオフする。そのため、電磁弁は排気側に切り替わ
り、空気ばねの圧縮空気を大気開放し、空気ばねの駆動
による軸重移動を解除する。駐車制動方式に推進軸制動
を採用する車両の場合、駆動軸側への荷重移動分の補助
力により、駐車状態が保たれるような状況においては、
運転席が空くと同時に車両が動き出すが、運転者はまだ
車両に居るため、動き出した車両への対応が可能にな
る。つまり、運転者が車両に居ない、その間に空気ばね
の圧縮空気の漏れにより、軸重移動量が減少して車両が
動き出すのを未然に防止できる。
【0010】第3の発明によれば、運転席が着座状態の
ときにそのシート部に懸かる重みを受けて圧力スイッチ
はオンし、運転席が空くと重みから解放されてオフす
る。つまり、シート部の圧力スイッチにより、運転席が
着座状態かどうかを逸速く適確に検出できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は後2軸トラックへの適用例
を表す。1はシャシフレーム、2は後前車輪2aの駆動
軸、3は後後車輪3aの従動軸で、これら車軸2,3に
シャシフレーム1はトラニオン型サスペンション4を介
して支持される。5はシャシフレーム1にブラケット6
を介して回転自由なトラニオンシャフト、7は前後の車
軸2,3に跨がるサスペンションスプリング(板ばね)
で、サスペンションスプリング7はその中央部でシャフ
トブラケット6に結合され、トラニオンシャフト5を支
点に揺動可能な前後の車軸2,3を弾性的に支持する。
【0012】従動軸3側において、シャシフレーム1に
空気ばね8が取り付けられ、空気ばね8の上部に懸かる
アーム10が従動軸3に結合される。空気ばね8は車両
のエアタンク11に配管接続され、その配管途中に空気
ばね8の圧縮空気を給排する電磁弁12が介装される。
電磁弁12はそのコイル部(図示せず)への通電がオフ
のときは、空気ばね8側の圧縮空気を排気するポジショ
ン(エアタンク11側を遮断する)に切り替わり、コイ
ル部への通電がオンすると、エアタンク11の圧縮空気
を空気ばね8側へ供給するポジションに切り替わる。9
は空気ばね8の取付ブラケットである。
【0013】電磁弁12は図2のように軸重移動用のメ
インスイッチ13と直列の圧力スイッチ14を介してバ
ッテリ16に配線される。圧力スイッチ14は運転席が
着座状態かどうかを検出するためのもので、図3のよう
に運転席15のシート部15aに配置され、所定値以上
の重みがシート部15aに懸かるときにのみ、その重み
でオンするようになっている。メインスイッチ13は運
転室の適宜な場所に配置される。
【0014】このような構成により、運転席15の着座
状態でメインスイッチ13をオンすると、電磁弁12が
供給側に切り替わり、空気ばね8はエアタンク12の圧
縮空気を受け、図1の矢印方向へ伸び出し、アーム10
と一体の従動軸3をリフトする。これにより、従動軸3
の荷重が駆動軸2側へ移動し、その分だけ駆動輪2aの
タイヤ接地圧が増加する。
【0015】車両の駐車制動方式に推進軸制動の場合、
図4のように駆動軸2側への軸重移動により、駐車制動
力aが発生する。運転室の駐車制動レバーの引き具合が
十分なときは、Bのように軸重移動分の駐車制動力aが
働かなくても、必要な駐車制動力は確保されるが、Aの
ように駐車制動レバーの引き具合が不十分なときは、軸
重移動が減少すると、必要な駐車制動力を保持できず、
車両が動き出す可能性がある。
【0016】この場合、軸重移動時に運転席15が空く
と、運転席15の圧力スイッチ14がオフするため、電
磁弁12は排気側に切り替わり、空気ばね8の圧縮空気
を大気開放して軸重移動を解除する。したがって、図4
のAのように軸重移動の補助力aで駐車状態が保たれる
ような状況においては、運転席15が空くと同時に車両
が動き出すが、運転者はまだ車両に居るため、動き出し
た車両への対応が可能になる。つまり、運転者が車両に
居ない、その間に空気ばね8の圧縮空気の漏れにより、
軸重移動量が減少して車両が動き出すのを未然に防止で
きる。
【0017】電磁弁12は車両に搭載のマイクロコンピ
ュータを利用して制御しても良い。その場合、運転室の
メインスイッチ13と運転席15の圧力スイッチ14
(運転席の着座状態を検出する手段)とからの入力信号
に基づいて、これらが共にオンのときにのみ、電磁弁1
2への通電をオンするように制御する。つまり、運転席
15に着座してメインスイッチ13をオンすると、既述
のように空気ばね8が作動し、駆動軸2側への軸重移動
がなされるが、この状態で運転席15を立つと、圧力ス
イッチ14のオフにより、空気ばね8に拠る軸重移動は
解除されることになる。
【0018】メインスイッチ13がオフのときは、圧力
スイッチ14に関係なく、空気ばね8は電磁弁12を介
して大気開放され、走行時の従動軸3の動き(トラニオ
ンシャフト5を支点とする揺動)に追従して伸縮可能な
状態に保たれる。なお、後2軸の荷重移動を行うアクチ
ュエータについては、空気ばね8に限定されるものでな
く、油圧ジャッキのようなものやその他の適宜な手段を
採用しても良い。
【0019】
【発明の効果】第1の発明によれば、車体後部の駆動軸
と従動軸の間で必要に応じて従動軸の荷重を駆動軸側へ
移動させるアクチュエータを備える車両の軸重調整装置
において、運転席の着座状態を検出する手段と、その検
出信号に基づいて運転席が着座状態にないときはアクチ
ュエータの駆動を解除する手段を設けたので、駐車制動
方式に推進軸制動を採用する車両の場合、駆動軸側への
荷重移動分の補助力により、駐車状態が保たれるような
状況においては、運転席が空くと同時に車両が動き出す
が、運転者はまだ車両に居るため、動き出した車両への
対応が可能になる。つまり、運転者が車両に居ない、そ
の間に何らかの原因により、アクチュエータの駆動力が
減少し、車両が動き出すのを未然に防止できる。
【0020】第2の発明によれば、車体後部に駆動軸と
従動軸を備える車両において、車体との間で駆動軸側を
押し下げるか従動軸側を引き上げるための空気ばねと、
空気ばねの圧縮空気を給排する電磁弁を設け、電磁弁の
電源回路にメインスイッチと、運転席が着座状態のとき
にオンする検出スイッチを直列に介装したので、この軸
重移動時に運転席が空くと、着座状態の検出スイッチが
オフするため、電磁弁は排気側に切り替わり、空気ばね
の圧縮空気を大気開放し、空気ばねの軸重移動を解除す
る。そのため、駐車制動方式に推進軸制動を採用する車
両の場合、駆動軸側への荷重移動分の補助力により、駐
車状態が保たれるような状況においては、運転席が空く
と同時に車両が動き出すが、運転者はまだ車両に居るた
め、動き出した車両への対応が可能になる。つまり、運
転者が車両に居ない、その間に空気ばねの圧縮空気の漏
れにより、軸重移動量が減少して車両が動き出すのを未
然に防止できる。
【0021】第3の発明によれば、第2の発明における
運転席の検出スイッチとして、圧力スイッチを運転席の
シート部に設けたので、運転席が着座状態かどうかを逸
速く適確に検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を表す構成図である。
【図2】同じく電磁弁の電気回路図である。
【図3】同じく運転席の斜視図である。
【図4】駐車制動力と軸重移動との関係を説明する特性
図である。
【符号の説明】
1 シャシフレーム 2 駆動軸 3 従動軸 4 トラニオン型サスペンション 8 空気ばね 12 電磁弁 13 軸重移動用のメインスイッチ 14 圧力スイッチ 15 運転席 15a 運転席のシート部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体後部の駆動軸と従動軸の間で必要に応
    じて従動軸の荷重を駆動軸側へ移動させるアクチュエー
    タを備える車両の軸重調整装置において、運転席の着座
    状態を検出する手段と、その検出信号に基づいて運転席
    が着座状態にないときはアクチュエータの駆動を解除す
    る手段を設けたことを特徴とする車両の軸重調整装置。
  2. 【請求項2】車体後部に駆動軸と従動軸を備える車両に
    おいて、車体との間で駆動軸側を押し下げるか従動軸側
    を引き上げるための空気ばねと、空気ばねの圧縮空気を
    給排する電磁弁を設け、電磁弁の電源回路にメインスイ
    ッチと、運転席が着座状態のときにオンする検出スイッ
    チを直列に介装したことを特徴とする車両の軸重調整装
    置。
  3. 【請求項3】運転席の検出スイッチとして圧力スイッチ
    を運転席のシート部に設けたことを特徴とする請求項2
    に記載の軸重調整装置。
JP24792496A 1996-09-19 1996-09-19 車両の軸重調整装置 Pending JPH1086618A (ja)

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JPH1086618A true JPH1086618A (ja) 1998-04-07

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