JPH1086631A - バス用空調装置 - Google Patents
バス用空調装置Info
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- JPH1086631A JPH1086631A JP24280096A JP24280096A JPH1086631A JP H1086631 A JPH1086631 A JP H1086631A JP 24280096 A JP24280096 A JP 24280096A JP 24280096 A JP24280096 A JP 24280096A JP H1086631 A JPH1086631 A JP H1086631A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 5
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- 208000035985 Body Odor Diseases 0.000 description 1
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- 206010040904 Skin odour abnormal Diseases 0.000 description 1
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】車室内のコンディションを良好に保つ安価なバ
ス用空調装置を得る。 【解決手段】バス10の天井に配設された第1ブロワユ
ニット13a及び第2ブロワユニット13bに車室内に
連通する第1エア取入口14aと車室外に連通する第2
エア取入口14bが形成され、このエア取入口のいずれ
かを開閉可能に形成されたダンパ16a,16bと、ア
クチュエータ17a,17bとコントローラ24が設け
られる。車室内の左側部及び右側部に第1及び第2温度
センサ18a,18bが配設され、第1及び第2アクチ
ュエータが第1及び第2ダンパを第1エア取入口を開放
し第2エア取入口を閉止する第1モード又は第1エア取
入口を閉止し第2エア取入口を開放する第2モードのい
ずれかに切換わるように設定される。コントローラは第
1及び第2温度センサが検出する温度の差が所定値以上
のとき第1及び第2モードとを交互に切換わるように制
御する。
ス用空調装置を得る。 【解決手段】バス10の天井に配設された第1ブロワユ
ニット13a及び第2ブロワユニット13bに車室内に
連通する第1エア取入口14aと車室外に連通する第2
エア取入口14bが形成され、このエア取入口のいずれ
かを開閉可能に形成されたダンパ16a,16bと、ア
クチュエータ17a,17bとコントローラ24が設け
られる。車室内の左側部及び右側部に第1及び第2温度
センサ18a,18bが配設され、第1及び第2アクチ
ュエータが第1及び第2ダンパを第1エア取入口を開放
し第2エア取入口を閉止する第1モード又は第1エア取
入口を閉止し第2エア取入口を開放する第2モードのい
ずれかに切換わるように設定される。コントローラは第
1及び第2温度センサが検出する温度の差が所定値以上
のとき第1及び第2モードとを交互に切換わるように制
御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バスの天井の左側
部及び右側部に一対のブロワユニットを有するバス用空
調装置に関するものである。
部及び右側部に一対のブロワユニットを有するバス用空
調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バスには空調装置が設けられ、バ
スの天井の左側部及び右側部に配設されたブロワユニッ
トから車室内又は車室外から取入れられたエアが空調手
段により温度や湿度等が調整された後バスの客席に配設
された複数の送風口から吹出されるようになっているも
のが知られている。この空調装置における空調制御は冷
房能力の低下の防止、或いは車室内の空気の換気を行う
ために、ブロワユニットにより取入れるエアを車室内及
び車室外から適切に取入れる制御を行っている。特に近
年では車室の気密性の向上により車室内空気の換気が空
調装置の換気能力に依存することが多くなったことに伴
い、ブロワユニットによる換気は冷房能力の上昇ととも
に重要視され、車室内のタバコや酒、乗客の体臭等によ
るにおいを除去するためにも車室内及び車室外からのエ
アを適宜適切に取入れることが重要になった。
スの天井の左側部及び右側部に配設されたブロワユニッ
トから車室内又は車室外から取入れられたエアが空調手
段により温度や湿度等が調整された後バスの客席に配設
された複数の送風口から吹出されるようになっているも
のが知られている。この空調装置における空調制御は冷
房能力の低下の防止、或いは車室内の空気の換気を行う
ために、ブロワユニットにより取入れるエアを車室内及
び車室外から適切に取入れる制御を行っている。特に近
年では車室の気密性の向上により車室内空気の換気が空
調装置の換気能力に依存することが多くなったことに伴
い、ブロワユニットによる換気は冷房能力の上昇ととも
に重要視され、車室内のタバコや酒、乗客の体臭等によ
るにおいを除去するためにも車室内及び車室外からのエ
アを適宜適切に取入れることが重要になった。
【0003】図4に示すように従来の空調装置における
内気と外気の導入はバスの天井の左側部及び配設された
ブロワユニット2a,2bに車室内に連通する第1エア
取入口3a,3aと車室外に連通する第2エア取入口3
b,3bが形成され、この第1又は第2エア取入口3
a,3bのいずれかを開閉可能に形成されたダンパ4,
4とこのダンパ4,4を駆動するアクチュエータ6,6
とが設けられ、このアクチュエータ6,6をコントロー
ラ7が制御することにより行われている。アクチュエー
タ6,6には通常サーボモータが使用され、内気導入、
外気導入及び内外気導入の3モードのいずれかを選択で
きるようになっている。
内気と外気の導入はバスの天井の左側部及び配設された
ブロワユニット2a,2bに車室内に連通する第1エア
取入口3a,3aと車室外に連通する第2エア取入口3
b,3bが形成され、この第1又は第2エア取入口3
a,3bのいずれかを開閉可能に形成されたダンパ4,
4とこのダンパ4,4を駆動するアクチュエータ6,6
とが設けられ、このアクチュエータ6,6をコントロー
ラ7が制御することにより行われている。アクチュエー
タ6,6には通常サーボモータが使用され、内気導入、
外気導入及び内外気導入の3モードのいずれかを選択で
きるようになっている。
【0004】内気導入の場合にはそれぞれのモータ6,
6がそれぞれのダンパ4,4を回転させることにより、
図の実線で示すように、第1エア取入口3a,3aを開
放し第2エア取入口3b,3bを閉止することにより行
われ、外気導入に際しては、図の破線で示すように、第
1エア取入口3a,3bを閉止し第2エア取入口3b,
3bを開放することにより行っている。また、内気と外
気を同時に取入れる内外気導入に際しては図の一点鎖線
で示すように、それぞれのモータ6,6がそれぞれのダ
ンパ4a,4bを第1エア取入口3a,3aと第2エア
取入口3b,3bをそれぞれ開放する中間の位置に位置
させることにより行われ、その位置する角度により内気
と外気の導入比率を変更できるようになっている。この
位置変更をコントローラ7の制御により、客席の空調を
適切に保持したままで、客席近傍の空調状態を所望の状
態にできるようになっている。
6がそれぞれのダンパ4,4を回転させることにより、
図の実線で示すように、第1エア取入口3a,3aを開
放し第2エア取入口3b,3bを閉止することにより行
われ、外気導入に際しては、図の破線で示すように、第
1エア取入口3a,3bを閉止し第2エア取入口3b,
3bを開放することにより行っている。また、内気と外
気を同時に取入れる内外気導入に際しては図の一点鎖線
で示すように、それぞれのモータ6,6がそれぞれのダ
ンパ4a,4bを第1エア取入口3a,3aと第2エア
取入口3b,3bをそれぞれ開放する中間の位置に位置
させることにより行われ、その位置する角度により内気
と外気の導入比率を変更できるようになっている。この
位置変更をコントローラ7の制御により、客席の空調を
適切に保持したままで、客席近傍の空調状態を所望の状
態にできるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のバ
ス用空調装置では、ダンパ4,4を第1エア取入口3
a,3aと第2エア取入口3b,3bをそれぞれ開放す
る中間の位置に位置させる必要性からアクチュエータ
6,6にサーボモータを使用しているために、このサー
ボモータが非常に高価で、このサーボモータを駆動させ
るためのアンプも同時に必要になることから空調装置の
単価が押し上げられる不具合があった。本発明の目的
は、内外気導入に際し車室内のコンディションを良好に
保つ安価なバス用空調装置を提供することにある。
ス用空調装置では、ダンパ4,4を第1エア取入口3
a,3aと第2エア取入口3b,3bをそれぞれ開放す
る中間の位置に位置させる必要性からアクチュエータ
6,6にサーボモータを使用しているために、このサー
ボモータが非常に高価で、このサーボモータを駆動させ
るためのアンプも同時に必要になることから空調装置の
単価が押し上げられる不具合があった。本発明の目的
は、内外気導入に際し車室内のコンディションを良好に
保つ安価なバス用空調装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、バス10の天井の左側部及び右側部
に車室内にエアを吹出す第1ブロワユニット13a及び
第2ブロワユニット13bが配設され、両ブロワユニッ
ト13a,13bに車室内に連通する第1エア取入口1
4a,14aと車室外に連通する第2エア取入口14
b,14bとがそれぞれ形成され、第1ブロワユニット
13aに第1又は第2エア取入口14a,14bのいず
れかを開閉可能に形成された第1ダンパ16aとダンパ
16aを駆動する第1アクチュエータ17aとが設けら
れ、第2ブロワユニット13bに第1又は第2エア取入
口14a,14bのいずれかを開閉可能に形成された第
2ダンパ16bとこの第2ダンパ16bを駆動する第2
アクチュエータ17bとが設けられ、第1及び第2アク
チュエータ17a,17bを制御して第1及び第2ダン
パ16a,16bを駆動するコントローラ24が設けら
れたバス用空調装置の改良である。
図1に示すように、バス10の天井の左側部及び右側部
に車室内にエアを吹出す第1ブロワユニット13a及び
第2ブロワユニット13bが配設され、両ブロワユニッ
ト13a,13bに車室内に連通する第1エア取入口1
4a,14aと車室外に連通する第2エア取入口14
b,14bとがそれぞれ形成され、第1ブロワユニット
13aに第1又は第2エア取入口14a,14bのいず
れかを開閉可能に形成された第1ダンパ16aとダンパ
16aを駆動する第1アクチュエータ17aとが設けら
れ、第2ブロワユニット13bに第1又は第2エア取入
口14a,14bのいずれかを開閉可能に形成された第
2ダンパ16bとこの第2ダンパ16bを駆動する第2
アクチュエータ17bとが設けられ、第1及び第2アク
チュエータ17a,17bを制御して第1及び第2ダン
パ16a,16bを駆動するコントローラ24が設けら
れたバス用空調装置の改良である。
【0007】その特徴ある構成は、車室内の左側部及び
右側部に第1温度センサ18a及び第2温度センサ18
bが配設され、第1及び第2アクチュエータ17a,1
7bが第1及び第2ダンパ16a,16bを第1エア取
入口14a,14aを開放し第2エア取入口14b,1
4bを閉止する第1モード又は第1エア取入口14a,
14aを閉止し第2エア取入口14b,14bを開放す
る第2モードのいずれかに切換わるように設定され、コ
ントローラ24が第1及び第2温度センサ18a,18
bが検出する温度の差が所定値以上のとき第1モードと
第2モードとを交互に切換わるように第1及び第2アク
チュエータ17a,17bを制御するところにある。
右側部に第1温度センサ18a及び第2温度センサ18
bが配設され、第1及び第2アクチュエータ17a,1
7bが第1及び第2ダンパ16a,16bを第1エア取
入口14a,14aを開放し第2エア取入口14b,1
4bを閉止する第1モード又は第1エア取入口14a,
14aを閉止し第2エア取入口14b,14bを開放す
る第2モードのいずれかに切換わるように設定され、コ
ントローラ24が第1及び第2温度センサ18a,18
bが検出する温度の差が所定値以上のとき第1モードと
第2モードとを交互に切換わるように第1及び第2アク
チュエータ17a,17bを制御するところにある。
【0008】このように構成されたバス用空調装置で
は、アクチュエータ動作を2つのモードにすることによ
り高価な例えばサーボモータ等の使用を不要とし、安価
な例えば電磁ソレノイド、又は空気圧若しくは油圧シリ
ンダ等のアクチュエータの使用を可能にする。第1及び
第2ダンパ16a,16bが第1モードと第2モードと
を交互に切換わるようコントローラ24が第1及び第2
アクチュエータ17a,17bを制御することにより車
室内及び車室外のエアを交互に取入れ、第1及び第2温
度センサ18a,18bが検出する温度の差が所定値以
上のとき第1モードと第2モードとを交互に切換わるよ
うに制御することにより車室内の温度分布を均一化す
る。
は、アクチュエータ動作を2つのモードにすることによ
り高価な例えばサーボモータ等の使用を不要とし、安価
な例えば電磁ソレノイド、又は空気圧若しくは油圧シリ
ンダ等のアクチュエータの使用を可能にする。第1及び
第2ダンパ16a,16bが第1モードと第2モードと
を交互に切換わるようコントローラ24が第1及び第2
アクチュエータ17a,17bを制御することにより車
室内及び車室外のエアを交互に取入れ、第1及び第2温
度センサ18a,18bが検出する温度の差が所定値以
上のとき第1モードと第2モードとを交互に切換わるよ
うに制御することにより車室内の温度分布を均一化す
る。
【0009】請求項2に係る発明は、図3に示すよう
に、バス10の天井の左側部及び右側部に車室内にエア
を吹出す第1ブロワユニット13a及び第2ブロワユニ
ット13bが配設され、両ブロワユニット13a,13
bに車室内に連通する第1エア取入口14a,14aと
車室外に連通する第2エア取入口14b,14bとがそ
れぞれ形成され、第1ブロワユニット13aに第1又は
第2エア取入口14a,14bのいずれかを開閉可能に
形成された第1ダンパ16aとダンパ16aを駆動する
第1アクチュエータ17aとが設けられ、第2ブロワユ
ニット13bに第1又は第2エア取入口14a,14b
のいずれかを開閉可能に形成された第2ダンパ16bと
この第2ダンパ16bを駆動する第2アクチュエータ1
7bとが設けられ、第1及び第2アクチュエータ17
a,17bを制御して第1及び第2ダンパ16a,16
bを駆動するコントローラ24が設けられたバス用空調
装置の改良である。
に、バス10の天井の左側部及び右側部に車室内にエア
を吹出す第1ブロワユニット13a及び第2ブロワユニ
ット13bが配設され、両ブロワユニット13a,13
bに車室内に連通する第1エア取入口14a,14aと
車室外に連通する第2エア取入口14b,14bとがそ
れぞれ形成され、第1ブロワユニット13aに第1又は
第2エア取入口14a,14bのいずれかを開閉可能に
形成された第1ダンパ16aとダンパ16aを駆動する
第1アクチュエータ17aとが設けられ、第2ブロワユ
ニット13bに第1又は第2エア取入口14a,14b
のいずれかを開閉可能に形成された第2ダンパ16bと
この第2ダンパ16bを駆動する第2アクチュエータ1
7bとが設けられ、第1及び第2アクチュエータ17
a,17bを制御して第1及び第2ダンパ16a,16
bを駆動するコントローラ24が設けられたバス用空調
装置の改良である。
【0010】その特徴ある構成は、コントローラ24が
タイマ24aを有し、第1及び第2アクチュエータ17
a,17bが第1及び第2ダンパ16a,16bを第1
エア取入口14a,14aを開放し第2エア取入口14
b,14bを閉止する第1モード又は第1エア取入口1
4a,14aを閉止し第2エア取入口14b,14bを
開放する第2モードのいずれかに切換わるように設定さ
れ、コントローラ24がタイマ24aの設定時間経過毎
に第1モードと第2モードとを交互に切換わるように第
1及び第2アクチュエータ17a,17bを制御すると
ころにある。このように構成されたバス用空調装置で
は、コントローラ24がタイマ24aの設定時間経過毎
に第1モードと第2モードとを交互に切換わるように第
1及び第2アクチュエータ17a,17bを制御するこ
とにより温度センサ等の装置を不要とし、コントローラ
24の第1及び第2アクチュエータ17a,17bの制
御を単純化することができ、空調装置を更に安価にす
る。
タイマ24aを有し、第1及び第2アクチュエータ17
a,17bが第1及び第2ダンパ16a,16bを第1
エア取入口14a,14aを開放し第2エア取入口14
b,14bを閉止する第1モード又は第1エア取入口1
4a,14aを閉止し第2エア取入口14b,14bを
開放する第2モードのいずれかに切換わるように設定さ
れ、コントローラ24がタイマ24aの設定時間経過毎
に第1モードと第2モードとを交互に切換わるように第
1及び第2アクチュエータ17a,17bを制御すると
ころにある。このように構成されたバス用空調装置で
は、コントローラ24がタイマ24aの設定時間経過毎
に第1モードと第2モードとを交互に切換わるように第
1及び第2アクチュエータ17a,17bを制御するこ
とにより温度センサ等の装置を不要とし、コントローラ
24の第1及び第2アクチュエータ17a,17bの制
御を単純化することができ、空調装置を更に安価にす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図2に示すように、バス10
の天井の左側部及び右側部に車室内に冷風を吹出す第1
クーリングユニット11a及び第2クーリングユニット
11bが配設され、車室の側面窓の上方にはこれらの第
1及び第2クーリングユニット11a,11bに連続し
て設けられた一対の第1及び第2吹出ダクト12a,1
2bが車両進行方向に延びて設けられる。図1に示すよ
うに、それぞれのクーリングユニット11a,11bの
内部には車室内又は車室外のエアをクーリングユニット
11a,11b内に取入れ第1及び第2吹出ダクト12
a,12bに送る第1及び第2ブロワユニット13a,
13bと図示しないエバポレータが設けられ、エバポレ
ータは液化した冷媒を気化させることにより車室内に吹
出すエアを冷却するようになっている。第1及び第2ブ
ロワユニット13a,13bにはエバポレータにより冷
却されたエアを第1及び第2吹出ダクト12a,12b
に送るブロア15a,15bがそれぞれ設けられる。第
1及び第2クーリングユニット11a,11bからブロ
ア15a,15bにより吹出された冷風は第1及び第2
吹出ダクト12a,12bに案内され、所定の間隔をあ
けて各座席に向けられたダクトの吹出口12c,12d
から車室内に吹出されるようになっている。なお、吹出
口12c,12dには手動ダンパ12e,12fが設け
られ、乗客の好みにより吹き出し量を調整できるように
なっている。
基づいて詳しく説明する。図2に示すように、バス10
の天井の左側部及び右側部に車室内に冷風を吹出す第1
クーリングユニット11a及び第2クーリングユニット
11bが配設され、車室の側面窓の上方にはこれらの第
1及び第2クーリングユニット11a,11bに連続し
て設けられた一対の第1及び第2吹出ダクト12a,1
2bが車両進行方向に延びて設けられる。図1に示すよ
うに、それぞれのクーリングユニット11a,11bの
内部には車室内又は車室外のエアをクーリングユニット
11a,11b内に取入れ第1及び第2吹出ダクト12
a,12bに送る第1及び第2ブロワユニット13a,
13bと図示しないエバポレータが設けられ、エバポレ
ータは液化した冷媒を気化させることにより車室内に吹
出すエアを冷却するようになっている。第1及び第2ブ
ロワユニット13a,13bにはエバポレータにより冷
却されたエアを第1及び第2吹出ダクト12a,12b
に送るブロア15a,15bがそれぞれ設けられる。第
1及び第2クーリングユニット11a,11bからブロ
ア15a,15bにより吹出された冷風は第1及び第2
吹出ダクト12a,12bに案内され、所定の間隔をあ
けて各座席に向けられたダクトの吹出口12c,12d
から車室内に吹出されるようになっている。なお、吹出
口12c,12dには手動ダンパ12e,12fが設け
られ、乗客の好みにより吹き出し量を調整できるように
なっている。
【0012】ブロワユニット13a,13bのエア取入
口には車室内に連通する第1エア取入口14a,14a
と、車室外に連通する第2エア取入口14b,14bと
がそれぞれ設けられる。第2エア取入口14b,14b
はバス10の天井を貫通して形成された外部に連通する
孔であって、バス10のルーフパネルには雨水の進入を
防止する室外カバー10a,10aがそれぞれ設けられ
る。第1ブロワユニット13aには第1又は第2エア取
入口14a,14bのいずれかを開閉可能に形成された
第1ダンパ16aと、このダンパ16aを駆動する第1
アクチュエータ17aとが設けられる。第2ブロワユニ
ット13bには第1又は第2エア取入口14a,14b
のいずれかを開閉可能に形成された第2ダンパ16b
と、このダンパ16bを駆動する第2アクチュエータ1
7bとが設けられる。本形態における第1及び第2アク
チュエータ17a,17bはそれぞれロータリソレノイ
ドであって、それぞれの第1及び第2ダンパ16a,1
6bを回転駆動可能に構成され、第1及び第2アクチュ
エータ17a,17bが第1及び第2ダンパ16a,1
6bを第1エア取入口14a,14aを開放し第2エア
取入口14b,14bを閉止する第1モード又は第1エ
ア取入口14a,14aを閉止し第2エア取入口14
b,14bを開放する第2モードのいずれかに切換わる
ように設定される。
口には車室内に連通する第1エア取入口14a,14a
と、車室外に連通する第2エア取入口14b,14bと
がそれぞれ設けられる。第2エア取入口14b,14b
はバス10の天井を貫通して形成された外部に連通する
孔であって、バス10のルーフパネルには雨水の進入を
防止する室外カバー10a,10aがそれぞれ設けられ
る。第1ブロワユニット13aには第1又は第2エア取
入口14a,14bのいずれかを開閉可能に形成された
第1ダンパ16aと、このダンパ16aを駆動する第1
アクチュエータ17aとが設けられる。第2ブロワユニ
ット13bには第1又は第2エア取入口14a,14b
のいずれかを開閉可能に形成された第2ダンパ16b
と、このダンパ16bを駆動する第2アクチュエータ1
7bとが設けられる。本形態における第1及び第2アク
チュエータ17a,17bはそれぞれロータリソレノイ
ドであって、それぞれの第1及び第2ダンパ16a,1
6bを回転駆動可能に構成され、第1及び第2アクチュ
エータ17a,17bが第1及び第2ダンパ16a,1
6bを第1エア取入口14a,14aを開放し第2エア
取入口14b,14bを閉止する第1モード又は第1エ
ア取入口14a,14aを閉止し第2エア取入口14
b,14bを開放する第2モードのいずれかに切換わる
ように設定される。
【0013】第1及び第2吹出ダクト12a,12bに
はバスの車室内の気温を検出する温度センサ18a,1
8bがそれぞれ設けられ、運転席には空調装置のための
スイッチが設けられる。スイッチは空調装置自体の図示
しないメインスイッチの他にブロワユニット13a,1
3bが車室内からエアを取入れるための内気スイッチ2
1及び車室外からエアを取入れるための外気スイッチ2
2、及び車室内及び車室外の双方からエアを取入れる内
外気スイッチ23が設けられる。上記センサ18a,1
8b及びスイッチ21〜23の各出力はコントローラ2
4の制御入力にそれぞれ接続され、コントローラ24の
制御出力には駆動回路(図示せず)を介して第1及び第
2アクチュエータ17a,17b、及びブロワ15a,
15bにそれぞれ接続される。
はバスの車室内の気温を検出する温度センサ18a,1
8bがそれぞれ設けられ、運転席には空調装置のための
スイッチが設けられる。スイッチは空調装置自体の図示
しないメインスイッチの他にブロワユニット13a,1
3bが車室内からエアを取入れるための内気スイッチ2
1及び車室外からエアを取入れるための外気スイッチ2
2、及び車室内及び車室外の双方からエアを取入れる内
外気スイッチ23が設けられる。上記センサ18a,1
8b及びスイッチ21〜23の各出力はコントローラ2
4の制御入力にそれぞれ接続され、コントローラ24の
制御出力には駆動回路(図示せず)を介して第1及び第
2アクチュエータ17a,17b、及びブロワ15a,
15bにそれぞれ接続される。
【0014】このように構成されたバス用空調装置の動
作を説明する。バス10の運行時において蒸し暑いとき
には、運転者は空調装置の図示しないメインスイッチを
オンしてブロワ15a,15bを作動させ、客席の空調
状態からそれぞれのブロワユニット13a,13bが取
入れるエアを車室内又は車室外若しくはその双方から選
択する。ここで車室内からエアを取入れるスイッチ21
が選択された場合には、コントローラ24は第1及び第
2アクチュエータ17a,17bを駆動して第1及び第
2ダンパ16a,16bを図1の実線で示す位置に回転
させ、車室外からのエアを取入れる第2エア取入口14
b,14bをそれぞれ閉止する第1モードにする。ま
た、車室外からエアを取入れるスイッチ22が選択され
た場合には、コントローラ24は第1及び第2アクチュ
エータ17a,17bを駆動して第1及び第2ダンパ1
6a,16bを図1の破線で示す位置に回転させ、車室
内からのエアを取入れる第1エア取入口14a,14a
をそれぞれ閉止する第2モードにする。
作を説明する。バス10の運行時において蒸し暑いとき
には、運転者は空調装置の図示しないメインスイッチを
オンしてブロワ15a,15bを作動させ、客席の空調
状態からそれぞれのブロワユニット13a,13bが取
入れるエアを車室内又は車室外若しくはその双方から選
択する。ここで車室内からエアを取入れるスイッチ21
が選択された場合には、コントローラ24は第1及び第
2アクチュエータ17a,17bを駆動して第1及び第
2ダンパ16a,16bを図1の実線で示す位置に回転
させ、車室外からのエアを取入れる第2エア取入口14
b,14bをそれぞれ閉止する第1モードにする。ま
た、車室外からエアを取入れるスイッチ22が選択され
た場合には、コントローラ24は第1及び第2アクチュ
エータ17a,17bを駆動して第1及び第2ダンパ1
6a,16bを図1の破線で示す位置に回転させ、車室
内からのエアを取入れる第1エア取入口14a,14a
をそれぞれ閉止する第2モードにする。
【0015】車室内及び車室外の双方からエアを取入れ
ることが選択された場合には、コントローラ24は第1
ブロワユニット13aの第1アクチュエータ17aを駆
動して第1ダンパ16aを実線で示す位置に回転させ、
第2エア取入口14bを閉止する第1モードにし、第2
ブロワユニット13bの第2アクチュエータ17bを駆
動して第2ダンパ16bを破線で示す位置に回転させ、
車室内からのエアを取入れる第1エア取入口14aを閉
止する第2モードにする。これにより第1ブロワユニッ
ト13aからは車室内の空気が取入れられ、第2ブロワ
ユニット13bからは外気が取入れられ、これらのエア
は車室内により混合されて結果的に車室内及び車室外の
双方からエアが取入れられることになる。このように取
入れられたエアは図示しないエバポレータにより空調さ
れた後車室内に吹き出される。
ることが選択された場合には、コントローラ24は第1
ブロワユニット13aの第1アクチュエータ17aを駆
動して第1ダンパ16aを実線で示す位置に回転させ、
第2エア取入口14bを閉止する第1モードにし、第2
ブロワユニット13bの第2アクチュエータ17bを駆
動して第2ダンパ16bを破線で示す位置に回転させ、
車室内からのエアを取入れる第1エア取入口14aを閉
止する第2モードにする。これにより第1ブロワユニッ
ト13aからは車室内の空気が取入れられ、第2ブロワ
ユニット13bからは外気が取入れられ、これらのエア
は車室内により混合されて結果的に車室内及び車室外の
双方からエアが取入れられることになる。このように取
入れられたエアは図示しないエバポレータにより空調さ
れた後車室内に吹き出される。
【0016】次に第1及び第2温度センサ18a,18
bが検出する温度の差が所定値以上に達するとコントロ
ーラ24は第1モードと第2モードとを交互に切換わる
ように第1及び第2アクチュエータを制御する。即ち、
温度差が所定値以上になった場合に、コントローラ24
は第1ブロワユニット13aの第1アクチュエータ17
aを駆動して第1ダンパ16aを破線で示す位置に回転
させて第1エア取入口14bを閉止する第2モードに
し、第2ブロワユニット13bの第2アクチュエータ1
7bを駆動して第2ダンパ16bを実線で示す位置に回
転させ、車室外からのエアを取入れる第2エア取入口1
4aを閉止する第1モードにする。これにより第2ブロ
ワユニット13aからは車室内の空気が取入れられ、第
1ブロワユニット13bからは外気が取入れられ、これ
らのエアは車室内により混合される。
bが検出する温度の差が所定値以上に達するとコントロ
ーラ24は第1モードと第2モードとを交互に切換わる
ように第1及び第2アクチュエータを制御する。即ち、
温度差が所定値以上になった場合に、コントローラ24
は第1ブロワユニット13aの第1アクチュエータ17
aを駆動して第1ダンパ16aを破線で示す位置に回転
させて第1エア取入口14bを閉止する第2モードに
し、第2ブロワユニット13bの第2アクチュエータ1
7bを駆動して第2ダンパ16bを実線で示す位置に回
転させ、車室外からのエアを取入れる第2エア取入口1
4aを閉止する第1モードにする。これにより第2ブロ
ワユニット13aからは車室内の空気が取入れられ、第
1ブロワユニット13bからは外気が取入れられ、これ
らのエアは車室内により混合される。
【0017】図3に本発明の別の実施の形態を示す。図
中において上述した実施の形態と同一符号は同一部品を
示し、繰り返しての説明を省略する。本形態の特徴ある
構成はコントローラ24にタイマ24aが設けられ、こ
のコントローラ24がタイマ24aの設定時間経過毎に
第1及び第2ダンパ16a,16bの第1モードと第2
モードとを交互に切換わるように第1及び第2アクチュ
エータ17a,17bを制御するところにある。即ち、
コントローラ24は所定時間毎に第1ブロワユニット1
3aと第2ブロワユニット13bとの双方から交互に車
室外の空気を取入れるように構成される。
中において上述した実施の形態と同一符号は同一部品を
示し、繰り返しての説明を省略する。本形態の特徴ある
構成はコントローラ24にタイマ24aが設けられ、こ
のコントローラ24がタイマ24aの設定時間経過毎に
第1及び第2ダンパ16a,16bの第1モードと第2
モードとを交互に切換わるように第1及び第2アクチュ
エータ17a,17bを制御するところにある。即ち、
コントローラ24は所定時間毎に第1ブロワユニット1
3aと第2ブロワユニット13bとの双方から交互に車
室外の空気を取入れるように構成される。
【0018】このように構成されたバス用空調装置で
は、コントローラ24は第1ブロワユニット13aの第
1アクチュエータ17aを駆動して第1ダンパ16aを
実線で示す位置に回転させ、第2エア取入口14bを閉
止する第1モードにし、第2ブロワユニット13bの第
2アクチュエータ17bを駆動して第2ダンパ16bを
破線で示す位置に回転させ、車室内からのエアを取入れ
る第1エア取入口14aを閉止する第2モードにする。
その後所定時間経過毎にコントローラ24は第1モード
と第2モードとを交互に切換わるように第1及び第2ア
クチュエータ17a,17bを制御する。これ以外の動
作は上述した実施の形態と同一であるので繰り返しての
説明を省略する。
は、コントローラ24は第1ブロワユニット13aの第
1アクチュエータ17aを駆動して第1ダンパ16aを
実線で示す位置に回転させ、第2エア取入口14bを閉
止する第1モードにし、第2ブロワユニット13bの第
2アクチュエータ17bを駆動して第2ダンパ16bを
破線で示す位置に回転させ、車室内からのエアを取入れ
る第1エア取入口14aを閉止する第2モードにする。
その後所定時間経過毎にコントローラ24は第1モード
と第2モードとを交互に切換わるように第1及び第2ア
クチュエータ17a,17bを制御する。これ以外の動
作は上述した実施の形態と同一であるので繰り返しての
説明を省略する。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、車
室内に温度センサを配設し、アクチュエータがダンパを
第1エア取入口を開放する第1モード又は第2エア取入
口を開放する第2モードのいずれかに切換わるように設
定したので、高価な例えばサーボモータ等の使用を不要
とし、安価な例えば電磁ソレノイド、又は空気圧若しく
は油圧シリンダ等のアクチュエータの使用を可能にす
る。また、コントローラが温度センサが検出する温度の
差が所定値以上のとき第1モードと第2モードとを交互
に切換わるようにアクチュエータを制御するので、車室
内の温度分布を均一化することができる。この結果、内
外気導入に際し車室内のコンディションを良好に保つ安
価なバス用空調装置を得ることができる。また、コント
ローラにタイマを設け、コントローラがこのタイマの設
定時間経過毎に第1モードと第2モードとを交互に切換
わるように第1及び第2アクチュエータを制御するよう
に構成すれば、温度センサ等の装置を更に不要にするこ
とができ、コントローラによる第1及び第2アクチュエ
ータの制御を単純化することができ、空調装置を更に安
価にすることができる。
室内に温度センサを配設し、アクチュエータがダンパを
第1エア取入口を開放する第1モード又は第2エア取入
口を開放する第2モードのいずれかに切換わるように設
定したので、高価な例えばサーボモータ等の使用を不要
とし、安価な例えば電磁ソレノイド、又は空気圧若しく
は油圧シリンダ等のアクチュエータの使用を可能にす
る。また、コントローラが温度センサが検出する温度の
差が所定値以上のとき第1モードと第2モードとを交互
に切換わるようにアクチュエータを制御するので、車室
内の温度分布を均一化することができる。この結果、内
外気導入に際し車室内のコンディションを良好に保つ安
価なバス用空調装置を得ることができる。また、コント
ローラにタイマを設け、コントローラがこのタイマの設
定時間経過毎に第1モードと第2モードとを交互に切換
わるように第1及び第2アクチュエータを制御するよう
に構成すれば、温度センサ等の装置を更に不要にするこ
とができ、コントローラによる第1及び第2アクチュエ
ータの制御を単純化することができ、空調装置を更に安
価にすることができる。
【図1】本発明のバス用空調装置の構成図。
【図2】その空調装置を含むバスの要部斜視図。
【図3】本発明の別の例を示す図1に対応する図。
【図4】従来例を示す図1に対応する図。
10 バス 13a 第1ブロワユニット 13b 第2ブロワユニット 14a 第1エア取入口 14b 第2エア取入口 16a 第1ダンパ 16b 第2ダンパ 17a 第1アクチュエータ 17b 第2アクチュエータ 18a 第1温度センサ 18b 第2温度センサ 24 コントローラ 24a タイマ
Claims (2)
- 【請求項1】 バス(10)の天井の左側部及び右側部に車
室内にエアを吹出す第1ブロワユニット(13a)及び第2
ブロワユニット(13b)が配設され、前記両ブロワユニッ
ト(13a,13b)に車室内に連通する第1エア取入口(14a,14
a)と車室外に連通する第2エア取入口(14b,14b)とがそ
れぞれ形成され、前記第1ブロワユニット(13a)に前記
第1又は第2エア取入口(14a,14b)のいずれかを開閉可
能に形成された第1ダンパ(16a)と前記ダンパ(16a)を駆
動する第1アクチュエータ(17a)とが設けられ、前記第
2ブロワユニット(13b)に前記第1又は第2エア取入口
(14a,14b)のいずれかを開閉可能に形成された第2ダン
パ(16b)と前記第2ダンパ(16b)を駆動する第2アクチュ
エータ(17b)とが設けられ、前記第1及び第2アクチュ
エータ(17a,17b)を制御して前記第1及び第2ダンパ(16
a,16b)を駆動するコントローラ(24)が設けられたバス用
空調装置において、 車室内の左側部及び右側部に第1温度センサ(18a)及び
第2温度センサ(18b)が配設され、 前記第1及び第2アクチュエータ(17a,17b)が前記第1
及び第2ダンパ(16a,16b)を前記第1エア取入口(14a,14
a)を開放し前記第2エア取入口(14b,14b)を閉止する第
1モード又は前記第1エア取入口(14a,14a)を閉止し前
記第2エア取入口(14b,14b)を開放する第2モードのい
ずれかに切換わるように設定され、 前記コントローラ(24)が前記第1及び第2温度センサ(1
8a,18b)が検出する温度の差が所定値以上のとき前記第
1モードと前記第2モードとを交互に切換わるように前
記第1及び第2アクチュエータ(17a,17b)を制御するこ
とを特徴とするバス用空調装置。 - 【請求項2】 バス(10)の天井の左側部及び右側部に車
室内にエアを吹出す第1ブロワユニット(13a)及び第2
ブロワユニット(13b)が配設され、前記両ブロワユニッ
ト(13a,13b)に車室内に連通する第1エア取入口(14a,14
a)と車室外に連通する第2エア取入口(14b,14b)とがそ
れぞれ形成され、前記第1ブロワユニット(13a)に前記
第1又は第2エア取入口(14a,14b)のいずれかを開閉可
能に形成された第1ダンパ(16a)と前記ダンパ(16a)を駆
動する第1アクチュエータ(17a)とが設けられ、前記第
2ブロワユニット(13b)に前記第1又は第2エア取入口
(14a,14b)のいずれかを開閉可能に形成された第2ダン
パ(16b)と前記第2ダンパ(16b)を駆動する第2アクチュ
エータ(17b)とが設けられ、前記第1及び第2アクチュ
エータ(17a,17b)を制御して前記第1及び第2ダンパ(16
a,16b)を駆動するコントローラ(24)が設けられたバス用
空調装置において、 前記コントローラ(24)がタイマ(24a)を有し、 前記第1及び第2アクチュエータ(17a,17b)が前記第1
及び第2ダンパ(16a,16b)を前記第1エア取入口(14a,14
a)を開放し前記第2エア取入口(14b,14b)を閉止する第
1モード又は前記第1エア取入口(14a,14a)を閉止し前
記第2エア取入口(14b,14b)を開放する第2モードのい
ずれかに切換わるように設定され、 前記コントローラ(24)が前記タイマ(24a)の設定時間経
過毎に前記第1モードと前記第2モードとを交互に切換
わるように前記第1及び第2アクチュエータ(17a,17b)
を制御することを特徴とするバス用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24280096A JP3452169B2 (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | バス用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24280096A JP3452169B2 (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | バス用空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086631A true JPH1086631A (ja) | 1998-04-07 |
| JP3452169B2 JP3452169B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=17094480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24280096A Expired - Fee Related JP3452169B2 (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | バス用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3452169B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040042390A (ko) * | 2002-11-14 | 2004-05-20 | 현대자동차주식회사 | 천정형 버스 에어컨의 내외기 절환장치 |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP24280096A patent/JP3452169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040042390A (ko) * | 2002-11-14 | 2004-05-20 | 현대자동차주식회사 | 천정형 버스 에어컨의 내외기 절환장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3452169B2 (ja) | 2003-09-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |