JPH1086733A - カップホルダ装置 - Google Patents
カップホルダ装置Info
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- JPH1086733A JPH1086733A JP26510096A JP26510096A JPH1086733A JP H1086733 A JPH1086733 A JP H1086733A JP 26510096 A JP26510096 A JP 26510096A JP 26510096 A JP26510096 A JP 26510096A JP H1086733 A JPH1086733 A JP H1086733A
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- cup
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ケース体内でのロアホルダの揺動を押さえ
て、異音が発生しなくなるばかりか、ロアホルダ付勢の
ための特別の部品を別に用意する必要はなく、部品点数
及び組立工数を減らし得るし、飲料をこぼすなどしても
錆の発生がなく、それに伴う弾性力の変化も生じないカ
ップホルダ装置を提供する。 【解決手段】 カップホルダ本体5に回動可能に設けら
れたロアホルダ6に、このロアホルダ6の後側立壁部1
3の上縁部から後方に水平に延びる水平部17aの端部
に上方に突出する当接片部17bを形成すると共に、水
平部17aに薄肉部17cを形成し、カップホルダ2の
ケース1への格納時に、水平部17aを撓わませて当接
片部17bをカップホルダ本体5の上面部7に当接さ
せ、その弾性変形により生じる反力で当接部16をケー
ス1の下面1Bに当接させた。
て、異音が発生しなくなるばかりか、ロアホルダ付勢の
ための特別の部品を別に用意する必要はなく、部品点数
及び組立工数を減らし得るし、飲料をこぼすなどしても
錆の発生がなく、それに伴う弾性力の変化も生じないカ
ップホルダ装置を提供する。 【解決手段】 カップホルダ本体5に回動可能に設けら
れたロアホルダ6に、このロアホルダ6の後側立壁部1
3の上縁部から後方に水平に延びる水平部17aの端部
に上方に突出する当接片部17bを形成すると共に、水
平部17aに薄肉部17cを形成し、カップホルダ2の
ケース1への格納時に、水平部17aを撓わませて当接
片部17bをカップホルダ本体5の上面部7に当接さ
せ、その弾性変形により生じる反力で当接部16をケー
ス1の下面1Bに当接させた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の室内のイ
ンストルメントパネル等に設けられる引き出し式のカッ
プホルダ装置に関する。
ンストルメントパネル等に設けられる引き出し式のカッ
プホルダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の室内において、紙コップ
などを置くためのカップホルダ装置が用いられてきた。
このカップホルダ装置の一形態として、不使用時にコン
パクトに格納可能としてスペース効率を高める、例えば
実開平6−22070号公報に開示された引き出し式の
カップホルダ装置がある。
などを置くためのカップホルダ装置が用いられてきた。
このカップホルダ装置の一形態として、不使用時にコン
パクトに格納可能としてスペース効率を高める、例えば
実開平6−22070号公報に開示された引き出し式の
カップホルダ装置がある。
【0003】このカップホルダ装置は、図8に示すよう
にケース61に引き出し可能に格納保持されるカップホ
ルダ62が、カップ挿入口63を有するカップホルダ本
体64と、このカップホルダ本体64に回動軸65で回
動可能に取り付けられて前記カップホルダ62の引き出
し時に回動軸65を中心にして下方に回動してカップ受
け部66を前記カップ挿入口63の下方に位置させるロ
アホルダ67とを備えており、ケース61の下面部に
は、別体の金属性の板ばね部材68が固着してある。
にケース61に引き出し可能に格納保持されるカップホ
ルダ62が、カップ挿入口63を有するカップホルダ本
体64と、このカップホルダ本体64に回動軸65で回
動可能に取り付けられて前記カップホルダ62の引き出
し時に回動軸65を中心にして下方に回動してカップ受
け部66を前記カップ挿入口63の下方に位置させるロ
アホルダ67とを備えており、ケース61の下面部に
は、別体の金属性の板ばね部材68が固着してある。
【0004】そして、カップホルダ62が、ケース61
の内部に引き出し可能に収納された状態では、ロアホル
ダ67がばね部材68上に乗り上げて、このロアホルダ
67を押し上げるようにして保持して、車両の走行の振
動などによっても、ケース61内でロアホルダ67が揺
動することを押さえ、異音発生を防止するようにしてい
る。
の内部に引き出し可能に収納された状態では、ロアホル
ダ67がばね部材68上に乗り上げて、このロアホルダ
67を押し上げるようにして保持して、車両の走行の振
動などによっても、ケース61内でロアホルダ67が揺
動することを押さえ、異音発生を防止するようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のカップホルダ装置にあっては、別体の付勢手段
としての板ばね部材68を用いなければならず、部品点
数と組立工数を増加させ、製造コストを上昇させるとい
う問題点があったし、また、板ばね部材68として利用
されるばね鋼材は、飲料をこぼすなどすると錆が発生し
て、弾性力が変化しロアホルダ67の揺動を押さえるこ
とができないようになるという問題点があった。
た従来のカップホルダ装置にあっては、別体の付勢手段
としての板ばね部材68を用いなければならず、部品点
数と組立工数を増加させ、製造コストを上昇させるとい
う問題点があったし、また、板ばね部材68として利用
されるばね鋼材は、飲料をこぼすなどすると錆が発生し
て、弾性力が変化しロアホルダ67の揺動を押さえるこ
とができないようになるという問題点があった。
【0006】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その目的とするところは、ケース内で
のロアホルダの揺動を押さえて、異音が発生しなくなる
ばかりか、ロアホルダ付勢のための特別の部品を別に用
意する必要はなく、部品点数及び組立工数を減らし得る
し、飲料をこぼすなどしても錆の発生がなく、それにと
もなう弾性力の変化も生じないカップホルダ装置を提供
することにある。
たものであって、その目的とするところは、ケース内で
のロアホルダの揺動を押さえて、異音が発生しなくなる
ばかりか、ロアホルダ付勢のための特別の部品を別に用
意する必要はなく、部品点数及び組立工数を減らし得る
し、飲料をこぼすなどしても錆の発生がなく、それにと
もなう弾性力の変化も生じないカップホルダ装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明に係わるカップホルダ装置は、ケ
ースに引き出し可能に格納保持されるカップホルダを、
カップ挿入口を有するカップホルダ本体と、このカップ
ホルダ本体に回動可能に設けられて前記カップホルダの
引き出し時に回動支点を中心にして下方に回動してカッ
プ受け部を前記カップ挿入口の下方に位置させるロアホ
ルダとで構成し、前記ロアホルダに、前記カップホルダ
の前記ケースへの格納時に、前記カップホルダ本体もし
くは前記ケースのいずれか一方に当接して弾性変形し、
この弾性変形により生じる反力で前記ロアホルダを前記
カップホルダ本体もしくは前記ケースのいずれかの他方
側に付勢する付勢手段と、前記付勢手段の付勢により前
記カップホルダ本体もしくは前記ケースのいずれかの他
方に当接する当接手段とを、前記ロアホルダと一体に設
けたことを特徴とする。
めに、請求項1の発明に係わるカップホルダ装置は、ケ
ースに引き出し可能に格納保持されるカップホルダを、
カップ挿入口を有するカップホルダ本体と、このカップ
ホルダ本体に回動可能に設けられて前記カップホルダの
引き出し時に回動支点を中心にして下方に回動してカッ
プ受け部を前記カップ挿入口の下方に位置させるロアホ
ルダとで構成し、前記ロアホルダに、前記カップホルダ
の前記ケースへの格納時に、前記カップホルダ本体もし
くは前記ケースのいずれか一方に当接して弾性変形し、
この弾性変形により生じる反力で前記ロアホルダを前記
カップホルダ本体もしくは前記ケースのいずれかの他方
側に付勢する付勢手段と、前記付勢手段の付勢により前
記カップホルダ本体もしくは前記ケースのいずれかの他
方に当接する当接手段とを、前記ロアホルダと一体に設
けたことを特徴とする。
【0008】かかる構成により、前記カップホルダの前
記ケースへの格納時に、ロアホルダは回動支点によりケ
ース本体に係止された状態で、前記付勢手段は、前記カ
ップホルダ本体もしくは前記ケースのいずれか一方に当
接して弾性変形し、この弾性変形により生じる反力で前
記ロアホルダを前記カップホルダ本体もしくは前記ケー
スのいずれかの他方側に付勢し、前記ロアホルダに設け
た当接手段が前記カップホルダ本体もしくは前記ケース
のいずれかの他方に当接する。
記ケースへの格納時に、ロアホルダは回動支点によりケ
ース本体に係止された状態で、前記付勢手段は、前記カ
ップホルダ本体もしくは前記ケースのいずれか一方に当
接して弾性変形し、この弾性変形により生じる反力で前
記ロアホルダを前記カップホルダ本体もしくは前記ケー
スのいずれかの他方側に付勢し、前記ロアホルダに設け
た当接手段が前記カップホルダ本体もしくは前記ケース
のいずれかの他方に当接する。
【0009】このように、前記付勢手段の付勢により、
ロアホルダがカップホルダ本体もしくは前記ケースのい
ずれかの他方側に当接することにより、車両の走行の振
動などによっても、ケース内でロアホルダが揺動するこ
となく、異音が発生しなくなる。
ロアホルダがカップホルダ本体もしくは前記ケースのい
ずれかの他方側に当接することにより、車両の走行の振
動などによっても、ケース内でロアホルダが揺動するこ
となく、異音が発生しなくなる。
【0010】また、前記付勢手段及び当接手段は前記ロ
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
【0011】また、上記の目的を達成するために、請求
項2の発明に係わるカップホルダ装置は、請求項1記載
のカップホルダ装置において、前記付勢手段を、前記ロ
アホルダの立壁部の上縁部から水平に延びる水平部の端
部に上方に突出して前記カップホルダ本体に当接する当
接片部を形成すると共に、前記水平部に薄肉部を形成し
て構成した。
項2の発明に係わるカップホルダ装置は、請求項1記載
のカップホルダ装置において、前記付勢手段を、前記ロ
アホルダの立壁部の上縁部から水平に延びる水平部の端
部に上方に突出して前記カップホルダ本体に当接する当
接片部を形成すると共に、前記水平部に薄肉部を形成し
て構成した。
【0012】かかる構成により、前記付勢手段において
は、水平部に薄肉部が形成してあるために、ばね性を有
していて、水平部が撓んで、当接片部がカップホルダ本
体の面部に当接し、その弾性変形により生じる反力で当
接手段がケースに当接するために、車両の走行の振動な
どによっても、ケース内でロアホルダが揺動することな
く、異音が発生しなくなる。
は、水平部に薄肉部が形成してあるために、ばね性を有
していて、水平部が撓んで、当接片部がカップホルダ本
体の面部に当接し、その弾性変形により生じる反力で当
接手段がケースに当接するために、車両の走行の振動な
どによっても、ケース内でロアホルダが揺動することな
く、異音が発生しなくなる。
【0013】また、前記付勢手段及び当接手段は前記ロ
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
【0014】また、上記の目的を達成するために、請求
項3の発明に係わるカップホルダ装置は、請求項1記載
のカップホルダ装置において、前記付勢手段を、前記ロ
アホルダの立壁部の上部にブリッジ部を設けると共に、
前記ブリッジ部の頂部に前記カップホルダ本体に当接す
る突起部を形成して構成した。
項3の発明に係わるカップホルダ装置は、請求項1記載
のカップホルダ装置において、前記付勢手段を、前記ロ
アホルダの立壁部の上部にブリッジ部を設けると共に、
前記ブリッジ部の頂部に前記カップホルダ本体に当接す
る突起部を形成して構成した。
【0015】かかる構成により、前記付勢手段において
は、ブリッジ部はばね性を有していて、このブリッジ部
が撓んで、突起部がカップホルダ本体の面部に当接し、
その弾性変形により生じる反力で当接手段がケースに当
接するために、車両の走行の振動などによっても、ケー
ス内でロアホルダが揺動することなく、異音が発生しな
くなる。
は、ブリッジ部はばね性を有していて、このブリッジ部
が撓んで、突起部がカップホルダ本体の面部に当接し、
その弾性変形により生じる反力で当接手段がケースに当
接するために、車両の走行の振動などによっても、ケー
ス内でロアホルダが揺動することなく、異音が発生しな
くなる。
【0016】また、前記付勢手段及び当接手段は前記ロ
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
【0017】また、上記の目的を達成するために、請求
項4の発明に係わるカップホルダ装置は、請求項1記載
のカップホルダ装置において、前記付勢手段を、前記ロ
アホルダの前記カップ受け部にばね片部を形成して、前
記ばね片部の先側下部に前記ケースに当接する突起部を
形成して構成した。
項4の発明に係わるカップホルダ装置は、請求項1記載
のカップホルダ装置において、前記付勢手段を、前記ロ
アホルダの前記カップ受け部にばね片部を形成して、前
記ばね片部の先側下部に前記ケースに当接する突起部を
形成して構成した。
【0018】かかる構成により、前記付勢手段において
は、前記ばね片部はばね性を有していて、このばね片部
が撓んで、突起部がケースの面部に当接し、その弾性変
形により生じる反力で当接手段がカップホルダ本体の面
部に当接するために、車両の走行の振動などによって
も、ケース内でロアホルダが揺動することなく、異音が
発生しなくなる。
は、前記ばね片部はばね性を有していて、このばね片部
が撓んで、突起部がケースの面部に当接し、その弾性変
形により生じる反力で当接手段がカップホルダ本体の面
部に当接するために、車両の走行の振動などによって
も、ケース内でロアホルダが揺動することなく、異音が
発生しなくなる。
【0019】また、前記付勢手段及び当接手段は前記ロ
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面を参照して説明する。図1は本発明のカップホルダ装
置において、カップホルダをケースに格納した状態の縦
断面図、図2は同カップホルダ装置において、カップホ
ルダをケースより引き出した状態の縦断面図、図3は同
カップホルダ装置におけるロアホルダの斜視図である。
面を参照して説明する。図1は本発明のカップホルダ装
置において、カップホルダをケースに格納した状態の縦
断面図、図2は同カップホルダ装置において、カップホ
ルダをケースより引き出した状態の縦断面図、図3は同
カップホルダ装置におけるロアホルダの斜視図である。
【0021】本発明のカップホルダ装置は、ケース1
と、カップホルダ2とを備えている。そして、ケース1
は、例えば、インストルメントパネル(図示せず)の一
構成部品であるインストルメントクラスタ60に奥に向
かって略水平に設けてある。
と、カップホルダ2とを備えている。そして、ケース1
は、例えば、インストルメントパネル(図示せず)の一
構成部品であるインストルメントクラスタ60に奥に向
かって略水平に設けてある。
【0022】すなわち、ケース1は、上面部1Aと下面
部1Bと左、右側面部1Cを有し且つ幅が広く高さが小
さい偏平形状を成しており、下面部1Bは、上面部1A
及び左、右側面部1Cと共に、ケース1の開口部3を形
成しており、下面部1Bの後半部分は切除されている。
そして、下面部1Bの後部の左右には後方に延出するロ
アホルダ当接部4が一体に形成してある。
部1Bと左、右側面部1Cを有し且つ幅が広く高さが小
さい偏平形状を成しており、下面部1Bは、上面部1A
及び左、右側面部1Cと共に、ケース1の開口部3を形
成しており、下面部1Bの後半部分は切除されている。
そして、下面部1Bの後部の左右には後方に延出するロ
アホルダ当接部4が一体に形成してある。
【0023】前記カップホルダ2は、カップホルダ本体
5とロアホルダ6とより構成してある。カップホルダ本
体5は、面部7と、この面部7の両側に設けられた側壁
部8と、面部7の端部に設けられた蓋部9とを有してお
り、面部7にはカップ挿入口部10が形成してある。そ
して、側壁部8には軸支承孔8Aが形成してある。
5とロアホルダ6とより構成してある。カップホルダ本
体5は、面部7と、この面部7の両側に設けられた側壁
部8と、面部7の端部に設けられた蓋部9とを有してお
り、面部7にはカップ挿入口部10が形成してある。そ
して、側壁部8には軸支承孔8Aが形成してある。
【0024】ロアホルダ6は、図3に示すように平板部
11を有しており、この平板部11の左右には立壁部1
2が、平板部11の後端部には後側立壁部13がそれぞ
れ形成してあり、平板部11の面部11Aには開口部1
4が形成してあって、面部11Aの先側部分は左右方向
に長い長方形状のカップ受け部15に成されている。こ
のカップ受け部15は、面部11Aに対して上方向に傾
斜してある。そして、左、右側立壁部12の下面部の中
央よりカップ受け部15側寄りには、当接手段としての
円弧状の当接部16が一体的に設けてある。
11を有しており、この平板部11の左右には立壁部1
2が、平板部11の後端部には後側立壁部13がそれぞ
れ形成してあり、平板部11の面部11Aには開口部1
4が形成してあって、面部11Aの先側部分は左右方向
に長い長方形状のカップ受け部15に成されている。こ
のカップ受け部15は、面部11Aに対して上方向に傾
斜してある。そして、左、右側立壁部12の下面部の中
央よりカップ受け部15側寄りには、当接手段としての
円弧状の当接部16が一体的に設けてある。
【0025】また、後側立壁部13の上縁部中央には付
勢手段としての付勢・当接部17が、一体的に設けてあ
る。この付勢・当接部17は、後側立壁部13の上縁部
から後方に水平に延びる水平部17aの端部に上方に突
出する当接片部17bを形成して水平部17aの付け根
近傍に薄肉部17cを形成して構成してあり、断面略L
字状を成している。そして、後側立壁部13の左右には
後方に延出するアーム部18が設けてあり、これらのア
ーム部18の先側には側方に突出する回動軸19が設け
てある。
勢手段としての付勢・当接部17が、一体的に設けてあ
る。この付勢・当接部17は、後側立壁部13の上縁部
から後方に水平に延びる水平部17aの端部に上方に突
出する当接片部17bを形成して水平部17aの付け根
近傍に薄肉部17cを形成して構成してあり、断面略L
字状を成している。そして、後側立壁部13の左右には
後方に延出するアーム部18が設けてあり、これらのア
ーム部18の先側には側方に突出する回動軸19が設け
てある。
【0026】そして、前記ロアホルダ6は、その左右の
回動軸19を、前記カップホルダ本体5の左右の側壁部
8の軸支承孔8Aに回転可能に支承されて、このカップ
ホルダ本体5に組み付けられており、この場合、ロアホ
ルダ6のカップ受け部15が前記カップ挿入口部10の
下方に位置している。
回動軸19を、前記カップホルダ本体5の左右の側壁部
8の軸支承孔8Aに回転可能に支承されて、このカップ
ホルダ本体5に組み付けられており、この場合、ロアホ
ルダ6のカップ受け部15が前記カップ挿入口部10の
下方に位置している。
【0027】上記のように構成されたカップホルダ2
は、前記ケース1の内部に引き出し可能に収納してあ
る。この収納状態では、前記付勢・当接部17が、撓み
状態でカップホルダ本体5の面部7の下面7aに当接
し、前記当接部16が前記ロアホルダ当接部4に当接し
ており、カップホルダ本体5の蓋部9がケース1の開口
部3を閉塞している。
は、前記ケース1の内部に引き出し可能に収納してあ
る。この収納状態では、前記付勢・当接部17が、撓み
状態でカップホルダ本体5の面部7の下面7aに当接
し、前記当接部16が前記ロアホルダ当接部4に当接し
ており、カップホルダ本体5の蓋部9がケース1の開口
部3を閉塞している。
【0028】この場合、ロアホルダ6においては、その
後端側で回動軸19によりカップホルダ本体5に係止さ
れた状態であり、前記付勢・当接部17においては、水
平部17aの付け根近傍に薄肉部17cが形成してある
ために、付勢・当接部17は、それ自体ばね性を有して
いて、水平部17aが撓んで、当接片部17bがカップ
ホルダ本体5の面部7の下面7aに当接しており、この
水平部17aの弾性変形による反力が、当接部16をし
てロアホルダ当接部4に当接させているために、ロアホ
ルダ6はケース1に圧接した状態になっている。
後端側で回動軸19によりカップホルダ本体5に係止さ
れた状態であり、前記付勢・当接部17においては、水
平部17aの付け根近傍に薄肉部17cが形成してある
ために、付勢・当接部17は、それ自体ばね性を有して
いて、水平部17aが撓んで、当接片部17bがカップ
ホルダ本体5の面部7の下面7aに当接しており、この
水平部17aの弾性変形による反力が、当接部16をし
てロアホルダ当接部4に当接させているために、ロアホ
ルダ6はケース1に圧接した状態になっている。
【0029】次に、上記のように構成されたカップホル
ダ装置の作動を説明する。前記カップホルダ2をケース
1内より引き出すと、当接部16がロアホルダ当接部4
上を摺動し、当接部16がロアホルダ当接部4からケー
ス1の下面部1Bを経て開口部3の下辺縁部3aに至
り、この開口部3の下辺縁部3aを越える。そして、ロ
アホルダ6が開口部3の前方に引き出されるにしたがっ
て、ロアホルダ6が、左右の回動軸19を中心に下方に
回動して、前記カップホルダ2がケース1内より完全に
引き出された状態では、図2に示すようにロアホルダ6
が傾き、ロアホルダ6のカップ受け部15が前記カップ
挿入口部10の下方に水平状態に位置する。
ダ装置の作動を説明する。前記カップホルダ2をケース
1内より引き出すと、当接部16がロアホルダ当接部4
上を摺動し、当接部16がロアホルダ当接部4からケー
ス1の下面部1Bを経て開口部3の下辺縁部3aに至
り、この開口部3の下辺縁部3aを越える。そして、ロ
アホルダ6が開口部3の前方に引き出されるにしたがっ
て、ロアホルダ6が、左右の回動軸19を中心に下方に
回動して、前記カップホルダ2がケース1内より完全に
引き出された状態では、図2に示すようにロアホルダ6
が傾き、ロアホルダ6のカップ受け部15が前記カップ
挿入口部10の下方に水平状態に位置する。
【0030】この状態で、前記カップ挿入口部10にカ
ップKを挿入して、このカップKの底部をカップ受け部
15に載せることで、このカップKをカップホルダ2で
保持する。
ップKを挿入して、このカップKの底部をカップ受け部
15に載せることで、このカップKをカップホルダ2で
保持する。
【0031】前記カップホルダ2をケース1内に収納す
る場合には、まず、カップKをカップ挿入口部10より
抜き出し、このカップホルダ2を押し込むと、ロアホル
ダ6が、ケース1の開口部3の下辺縁部3aに摺接して
徐々に傾斜がなくなり、前記当接部16がケース1の下
面1Bからロアホルダ当接部4に摺接すると、矢印A方
向にロアホルダ6を押し上げようとする。一方、付勢・
当接部17の当接片部17bがカップホルダ本体5の面
部7の下面7aに当接し、この付勢・当接部17の水平
部17aが撓んで、この水平部17aのばね反力により
ロアホルダ6を矢印A方向とは反対方向Bに付勢する。
る場合には、まず、カップKをカップ挿入口部10より
抜き出し、このカップホルダ2を押し込むと、ロアホル
ダ6が、ケース1の開口部3の下辺縁部3aに摺接して
徐々に傾斜がなくなり、前記当接部16がケース1の下
面1Bからロアホルダ当接部4に摺接すると、矢印A方
向にロアホルダ6を押し上げようとする。一方、付勢・
当接部17の当接片部17bがカップホルダ本体5の面
部7の下面7aに当接し、この付勢・当接部17の水平
部17aが撓んで、この水平部17aのばね反力により
ロアホルダ6を矢印A方向とは反対方向Bに付勢する。
【0032】このように、ロアホルダ6においては、そ
の後端側で回動軸19によりカップホルダ本体5に係止
された状態で、前記付勢・当接部17の水平部17aが
撓んで、当接片部17bがカップホルダ本体5の面部7
の下面7aに当接し、この水平部17aの弾性変形によ
る反力が、当接部16をしてロアホルダ当接部4に当接
せしめているために、ロアホルダ6はカップホルダ本体
5及びケース1に圧接した状態になる。
の後端側で回動軸19によりカップホルダ本体5に係止
された状態で、前記付勢・当接部17の水平部17aが
撓んで、当接片部17bがカップホルダ本体5の面部7
の下面7aに当接し、この水平部17aの弾性変形によ
る反力が、当接部16をしてロアホルダ当接部4に当接
せしめているために、ロアホルダ6はカップホルダ本体
5及びケース1に圧接した状態になる。
【0033】このようにロアホルダ6がカップホルダ本
体5及びケース1に圧接した状態になるために、車両の
走行の振動などによっても、ケース1内でロアホルダ6
が揺動することなく、異音が発生しなくなる。また、当
接部16及び付勢・当接部17はロアホルダ6と同一の
材料(樹脂)で一体成形してあり、付勢のための特別の
部品を別に用意する必要はない。したがって部品点数を
減らすことができるし、また組立作業においてばね部品
が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動不良
を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用され
るばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどしても
錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生じな
い。
体5及びケース1に圧接した状態になるために、車両の
走行の振動などによっても、ケース1内でロアホルダ6
が揺動することなく、異音が発生しなくなる。また、当
接部16及び付勢・当接部17はロアホルダ6と同一の
材料(樹脂)で一体成形してあり、付勢のための特別の
部品を別に用意する必要はない。したがって部品点数を
減らすことができるし、また組立作業においてばね部品
が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動不良
を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用され
るばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどしても
錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生じな
い。
【0034】また、本発明のカップホルダ装置にあって
は、上記したロアホルダ6に変えて、図4に示すように
ロアホルダ20を用いることができる。このロアホルダ
20は平板部21を有しており、この平板部21の左右
には立壁部22が、平板部21の後端部には後側立壁部
23がそれぞれ形成してあり、平板部21の面部21A
には開口部24が形成してあって、面部21Aの先側部
分は左右方向に長い長方形状のカップ受け部25に成さ
れている。このカップ受け部25は、面部21Aに対し
て上方向に傾斜してある。
は、上記したロアホルダ6に変えて、図4に示すように
ロアホルダ20を用いることができる。このロアホルダ
20は平板部21を有しており、この平板部21の左右
には立壁部22が、平板部21の後端部には後側立壁部
23がそれぞれ形成してあり、平板部21の面部21A
には開口部24が形成してあって、面部21Aの先側部
分は左右方向に長い長方形状のカップ受け部25に成さ
れている。このカップ受け部25は、面部21Aに対し
て上方向に傾斜してある。
【0035】そして、左、右側立壁部22の下面部の中
央よりカップ受け部25側寄りには、当接手段である円
弧状の当接部26が一体的に設けてある。また、左、右
側立壁部22のカップ受け部25側の部位22Aはカッ
プ受け部25と同様に面部21Aに対して上方向に傾斜
しており、この部位22Aの上部には、付勢手段である
付勢・当接部29が一体的に設けてある。この付勢・当
接部29は、前記部位22Aの上部に設けた円弧状のブ
リッジ部27を備えており、これらのブリッジ部27の
頂部には突起部28が形成してある。そして、後側立壁
部23の左右には後方に延出するアーム部30が設けて
あり、これらのアーム部30の先側には側方に突出する
回動軸31が設けてある。
央よりカップ受け部25側寄りには、当接手段である円
弧状の当接部26が一体的に設けてある。また、左、右
側立壁部22のカップ受け部25側の部位22Aはカッ
プ受け部25と同様に面部21Aに対して上方向に傾斜
しており、この部位22Aの上部には、付勢手段である
付勢・当接部29が一体的に設けてある。この付勢・当
接部29は、前記部位22Aの上部に設けた円弧状のブ
リッジ部27を備えており、これらのブリッジ部27の
頂部には突起部28が形成してある。そして、後側立壁
部23の左右には後方に延出するアーム部30が設けて
あり、これらのアーム部30の先側には側方に突出する
回動軸31が設けてある。
【0036】そして、前記ロアホルダ20は、その左右
の回動軸31を、前記カップホルダ本体5の左右の側壁
部8の軸支承孔8Aに回転可能に支承されて、このカッ
プホルダ本体5に組み付けられており、この場合、ロア
ホルダ20のカップ受け部25が前記カップ挿入口部1
0の下方に位置する。
の回動軸31を、前記カップホルダ本体5の左右の側壁
部8の軸支承孔8Aに回転可能に支承されて、このカッ
プホルダ本体5に組み付けられており、この場合、ロア
ホルダ20のカップ受け部25が前記カップ挿入口部1
0の下方に位置する。
【0037】図4に示すロアホルダ20を用いたカップ
ホルダ2は、前記ケース1の内部に引き出し可能に収納
された状態では、前記付勢・当接部29が、撓み状態で
カップホルダ本体5の面部7の下面7aに当接し、前記
当接部26が前記ロアホルダ当接部4に当接している。
ホルダ2は、前記ケース1の内部に引き出し可能に収納
された状態では、前記付勢・当接部29が、撓み状態で
カップホルダ本体5の面部7の下面7aに当接し、前記
当接部26が前記ロアホルダ当接部4に当接している。
【0038】この場合、ロアホルダ20においては、そ
の後端側で回動軸31によりカップホルダ本体5に係止
された状態で、前記付勢・当接部29においては、ばね
性(弾性)を有するブリッジ部27が撓んで、突起部2
8がカップホルダ本体5の面部7の下面7aに当接し、
このブリッジ部27の弾性変形により生じる反力が当接
部26をしてロアホルダ当接部4に当接せしめるため
に、ロアホルダ6はカップホルダ本体5及びケース1に
圧接した状態になる。
の後端側で回動軸31によりカップホルダ本体5に係止
された状態で、前記付勢・当接部29においては、ばね
性(弾性)を有するブリッジ部27が撓んで、突起部2
8がカップホルダ本体5の面部7の下面7aに当接し、
このブリッジ部27の弾性変形により生じる反力が当接
部26をしてロアホルダ当接部4に当接せしめるため
に、ロアホルダ6はカップホルダ本体5及びケース1に
圧接した状態になる。
【0039】このようにロアホルダ20がカップホルダ
本体5及びケース1に圧接した状態になるために、車両
の走行の振動などによっても、ケース1内でロアホルダ
20が揺動することなく、異音が発生しなくなる。ま
た、当接部26及び付勢・当接部29はロアホルダ20
と同一の材料(樹脂)で一体成形してあり、付勢のため
の特別の部品を別に用意する必要はない。したがって部
品点数を減らすことができるし、また組立作業において
ばね部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに
作動不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として
利用されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすな
どしても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化
も生じない。
本体5及びケース1に圧接した状態になるために、車両
の走行の振動などによっても、ケース1内でロアホルダ
20が揺動することなく、異音が発生しなくなる。ま
た、当接部26及び付勢・当接部29はロアホルダ20
と同一の材料(樹脂)で一体成形してあり、付勢のため
の特別の部品を別に用意する必要はない。したがって部
品点数を減らすことができるし、また組立作業において
ばね部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに
作動不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として
利用されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすな
どしても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化
も生じない。
【0040】また、本発明のカップホルダ装置にあって
は、上記したロアホルダ6、20に変えて、図6に示す
ようにロアホルダ40を用いることができる。このロア
ホルダ40は平板部41を有しており、この平板部41
の左右には立壁部42が、平板部41の後端部には後側
立壁部43がそれぞれ形成してあり、平板部41の面部
41Aには開口部44が形成してあって、面部41Aの
先側部分は左右方向に長い長方形状のカップ受け部45
に成されている。このカップ受け部45は、面部41A
に対して上方向に傾斜してある。
は、上記したロアホルダ6、20に変えて、図6に示す
ようにロアホルダ40を用いることができる。このロア
ホルダ40は平板部41を有しており、この平板部41
の左右には立壁部42が、平板部41の後端部には後側
立壁部43がそれぞれ形成してあり、平板部41の面部
41Aには開口部44が形成してあって、面部41Aの
先側部分は左右方向に長い長方形状のカップ受け部45
に成されている。このカップ受け部45は、面部41A
に対して上方向に傾斜してある。
【0041】そして、カップ受け部45の中央部には付
勢手段である付勢・当接部46が設けてある。この付勢
・当接部46は、カップ受け部45に平面視でU字形状
のスリット46Aを形成して片持ち状のばね片部47を
形成して、このばね片部47の先側下部に突起部48を
形成して構成してある。
勢手段である付勢・当接部46が設けてある。この付勢
・当接部46は、カップ受け部45に平面視でU字形状
のスリット46Aを形成して片持ち状のばね片部47を
形成して、このばね片部47の先側下部に突起部48を
形成して構成してある。
【0042】また、左、右側立壁部42のカップ受け部
45側の部位42Aはカップ受け部45と同様に面部4
1Aに対して上方向に傾斜しており、この部位42Aの
上部には当接手段である当接部49が設けてある。この
当接部49は、前記部位42Aの上部に設けた突起部5
2で構成してある。そして、後側立壁部43の左右には
後方に延出するアーム部50が設けてあり、これらのア
ーム部50の先側には側方に突出する回動軸51が設け
てある。
45側の部位42Aはカップ受け部45と同様に面部4
1Aに対して上方向に傾斜しており、この部位42Aの
上部には当接手段である当接部49が設けてある。この
当接部49は、前記部位42Aの上部に設けた突起部5
2で構成してある。そして、後側立壁部43の左右には
後方に延出するアーム部50が設けてあり、これらのア
ーム部50の先側には側方に突出する回動軸51が設け
てある。
【0043】そして、前記ロアホルダ40は、その左右
の回動軸51を、前記カップホルダ本体5の左右の側壁
部8の軸支承孔8Aに回転可能に支承されて、このカッ
プホルダ本体5に組み付けられており、この場合、ロア
ホルダ40のカップ受け部25が前記カップ挿入口部1
0の下方に位置する。
の回動軸51を、前記カップホルダ本体5の左右の側壁
部8の軸支承孔8Aに回転可能に支承されて、このカッ
プホルダ本体5に組み付けられており、この場合、ロア
ホルダ40のカップ受け部25が前記カップ挿入口部1
0の下方に位置する。
【0044】図6に示すロアホルダ40を用いたカップ
ホルダ2は、前記ケース1の内部に引き出し可能に収納
された状態では、前記当接部49の突起部52がカップ
ホルダ本体5の面部7の下面7aに当接し、前記付勢・
当接部46が、撓み状態で前記ケース1の下面部1Bに
当接する。
ホルダ2は、前記ケース1の内部に引き出し可能に収納
された状態では、前記当接部49の突起部52がカップ
ホルダ本体5の面部7の下面7aに当接し、前記付勢・
当接部46が、撓み状態で前記ケース1の下面部1Bに
当接する。
【0045】この場合、ロアホルダ40においては、そ
の後端側で回動軸51によりカップホルダ本体5に係止
された状態で、付勢・当接部46において、ばね片部4
7が撓んで、突起部48が前記ケース1の下面部1Bに
当接し、ばね片部47の弾性変形により生じる反力が当
接部49をしてカップホルダ本体5の面部7の下面7a
に当接せしめるために、ロアホルダ6はカップホルダ本
体5及びケース1に圧接した状態になる。
の後端側で回動軸51によりカップホルダ本体5に係止
された状態で、付勢・当接部46において、ばね片部4
7が撓んで、突起部48が前記ケース1の下面部1Bに
当接し、ばね片部47の弾性変形により生じる反力が当
接部49をしてカップホルダ本体5の面部7の下面7a
に当接せしめるために、ロアホルダ6はカップホルダ本
体5及びケース1に圧接した状態になる。
【0046】このようにロアホルダ40がカップホルダ
本体5及びケース1に圧接した状態になるために、車両
の走行の振動などによっても、ケース1内でロアホルダ
40が揺動することなく、異音が発生しなくなる。ま
た、付勢・当接部46及び当接部49はロアホルダ40
と同一の材料(樹脂)で一体成形してあり、付勢のため
の特別の部品を別に用意する必要はない。したがって部
品点数を減らすことができるし、また組立作業において
ばね部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに
作動不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として
利用されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすな
どしても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化
も生じない。
本体5及びケース1に圧接した状態になるために、車両
の走行の振動などによっても、ケース1内でロアホルダ
40が揺動することなく、異音が発生しなくなる。ま
た、付勢・当接部46及び当接部49はロアホルダ40
と同一の材料(樹脂)で一体成形してあり、付勢のため
の特別の部品を別に用意する必要はない。したがって部
品点数を減らすことができるし、また組立作業において
ばね部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに
作動不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として
利用されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすな
どしても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化
も生じない。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
係わるカップホルダ装置にあっては、ケースに引き出し
可能に格納保持されるカップホルダを、カップ挿入口を
有するカップホルダ本体と、このカップホルダ本体に回
動可能に設けられて前記カップホルダの引き出し時に回
動支点を中心にして下方に回動してカップ受け部を前記
カップ挿入口の下方に位置させるロアホルダとで構成
し、前記ロアホルダに、前記カップホルダの前記ケース
への格納時に、前記カップホルダ本体もしくは前記ケー
スのいずれか一方に当接して弾性変形し、この弾性変形
により生じる反力で前記ロアホルダを前記カップホルダ
本体もしくは前記ケースのいずれかの他方側に付勢する
付勢手段と、前記付勢手段の付勢により前記カップホル
ダ本体もしくは前記ケースのいずれかの他方に当接する
当接手段とを、前記ロアホルダと一体に設けたことによ
り、前記カップホルダの前記ケースへの格納時に、ロア
ホルダは回動支点によりケース本体に係止された状態
で、前記付勢手段は、前記カップホルダ本体もしくは前
記ケースのいずれか一方に当接して弾性変形し、この弾
性変形により生じる反力で前記ロアホルダを前記カップ
ホルダ本体もしくは前記ケースのいずれかの他方側に付
勢し、前記ロアホルダに設けた当接手段が前記カップホ
ルダ本体もしくは前記ケースのいずれかの他方に当接す
る。
係わるカップホルダ装置にあっては、ケースに引き出し
可能に格納保持されるカップホルダを、カップ挿入口を
有するカップホルダ本体と、このカップホルダ本体に回
動可能に設けられて前記カップホルダの引き出し時に回
動支点を中心にして下方に回動してカップ受け部を前記
カップ挿入口の下方に位置させるロアホルダとで構成
し、前記ロアホルダに、前記カップホルダの前記ケース
への格納時に、前記カップホルダ本体もしくは前記ケー
スのいずれか一方に当接して弾性変形し、この弾性変形
により生じる反力で前記ロアホルダを前記カップホルダ
本体もしくは前記ケースのいずれかの他方側に付勢する
付勢手段と、前記付勢手段の付勢により前記カップホル
ダ本体もしくは前記ケースのいずれかの他方に当接する
当接手段とを、前記ロアホルダと一体に設けたことによ
り、前記カップホルダの前記ケースへの格納時に、ロア
ホルダは回動支点によりケース本体に係止された状態
で、前記付勢手段は、前記カップホルダ本体もしくは前
記ケースのいずれか一方に当接して弾性変形し、この弾
性変形により生じる反力で前記ロアホルダを前記カップ
ホルダ本体もしくは前記ケースのいずれかの他方側に付
勢し、前記ロアホルダに設けた当接手段が前記カップホ
ルダ本体もしくは前記ケースのいずれかの他方に当接す
る。
【0048】このように、前記付勢手段の付勢により、
ロアホルダがカップホルダ本体もしくは前記ケースのい
ずれかの他方側に当接することにより、車両の走行の振
動などによっても、ケース体内でロアホルダが揺動する
ことなく、異音が発生しなくなる。
ロアホルダがカップホルダ本体もしくは前記ケースのい
ずれかの他方側に当接することにより、車両の走行の振
動などによっても、ケース体内でロアホルダが揺動する
ことなく、異音が発生しなくなる。
【0049】また、前記付勢手段及び当接手段は前記ロ
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
【0050】また、請求項2の発明に係わるカップホル
ダ装置によれば、請求項1記載のカップホルダ装置にお
いて、前記付勢手段を、前記ロアホルダの立壁部の上縁
部から水平に延びる水平部の端部に上方に突出して前記
カップホルダ本体に当接する当接片部を形成すると共
に、前記水平部に薄肉部を形成して構成したことによ
り、前記付勢手段においては水平部に薄肉部が形成して
あるために、ばね性を有していて、水平部が撓んで、当
接片部がカップホルダ本体の面部に当接し、その弾性変
形により生じる反力で当接手段がケースに当接するため
に、車両の走行の振動などによっても、ケース体内でロ
アホルダが揺動することなく、異音が発生しなくなる。
ダ装置によれば、請求項1記載のカップホルダ装置にお
いて、前記付勢手段を、前記ロアホルダの立壁部の上縁
部から水平に延びる水平部の端部に上方に突出して前記
カップホルダ本体に当接する当接片部を形成すると共
に、前記水平部に薄肉部を形成して構成したことによ
り、前記付勢手段においては水平部に薄肉部が形成して
あるために、ばね性を有していて、水平部が撓んで、当
接片部がカップホルダ本体の面部に当接し、その弾性変
形により生じる反力で当接手段がケースに当接するため
に、車両の走行の振動などによっても、ケース体内でロ
アホルダが揺動することなく、異音が発生しなくなる。
【0051】また、前記付勢手段及び当接手段は前記ロ
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
【0052】また、請求項3の発明に係わるカップホル
ダ装置によれば、請求項1記載のカップホルダ装置にお
いて、前記付勢手段を、前記ロアホルダの立壁部の上部
にブリッジ部を設けると共に、前記ブリッジ部の頂部に
前記カップホルダ本体に当接する突起部を形成して構成
したことにより、前記付勢手段においては、ブリッジ部
はばね性を有していて、このブリッジ部が撓んで、突起
部がカップホルダ本体の面部に当接し、その弾性変形に
より生じる反力で当接手段がケースに当接するために、
車両の走行の振動などによっても、ケース体内でロアホ
ルダが揺動することなく、異音が発生しなくなる。
ダ装置によれば、請求項1記載のカップホルダ装置にお
いて、前記付勢手段を、前記ロアホルダの立壁部の上部
にブリッジ部を設けると共に、前記ブリッジ部の頂部に
前記カップホルダ本体に当接する突起部を形成して構成
したことにより、前記付勢手段においては、ブリッジ部
はばね性を有していて、このブリッジ部が撓んで、突起
部がカップホルダ本体の面部に当接し、その弾性変形に
より生じる反力で当接手段がケースに当接するために、
車両の走行の振動などによっても、ケース体内でロアホ
ルダが揺動することなく、異音が発生しなくなる。
【0053】また、前記付勢手段及び当接手段は前記ロ
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
【0054】また、請求項4の発明に係わるカップホル
ダ装置によれば、請求項1記載のカップホルダ装置にお
いて、前記付勢手段を、前記ロアホルダの前記カップ受
け部にばね片部を形成して、前記ばね片部の先側下部に
前記ケースに当接する突起部を形成して構成したことに
より、前記付勢手段においては、前記ばね片部はばね性
を有していて、このばね片部が撓んで、突起部がケース
の面部に当接し、その弾性変形により生じる反力で当接
手段がカップホルダ本体の面部に当接するために、車両
の走行の振動などによっても、ケース体内でロアホルダ
が揺動することなく、異音が発生しなくなる。
ダ装置によれば、請求項1記載のカップホルダ装置にお
いて、前記付勢手段を、前記ロアホルダの前記カップ受
け部にばね片部を形成して、前記ばね片部の先側下部に
前記ケースに当接する突起部を形成して構成したことに
より、前記付勢手段においては、前記ばね片部はばね性
を有していて、このばね片部が撓んで、突起部がケース
の面部に当接し、その弾性変形により生じる反力で当接
手段がカップホルダ本体の面部に当接するために、車両
の走行の振動などによっても、ケース体内でロアホルダ
が揺動することなく、異音が発生しなくなる。
【0055】また、前記付勢手段及び当接手段は前記ロ
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
アホルダと一体に設けてあるために、付勢のための特別
の部品を別に用意する必要はない。したがって、部品点
数を減らすことができるし、また組立作業においてばね
部品が飛散する、あるいは正しく組み付けられずに作動
不良を生ずることもない。さらに、ばね部品として利用
されるばね鋼材を使用しないので、飲料をこぼすなどし
ても錆の発生がなく、それにともなう弾性力の変化も生
じない。
【図1】本発明のカップホルダ装置において、カップホ
ルダをケースに格納した状態での縦断面図である。
ルダをケースに格納した状態での縦断面図である。
【図2】同カップホルダ装置において、カップホルダを
ケースより引き出した状態での縦断面図である。
ケースより引き出した状態での縦断面図である。
【図3】同カップホルダ装置におけるロアホルダの斜視
図である。
図である。
【図4】ロアホルダの他の実施の形態例の斜視図であ
る。
る。
【図5】同ロアホルダを使用したカップホルダ装置にお
いて、カップホルダがケースに格納された場合のロアホ
ルダのカップホルダ本体及びケース内面への当接状態に
説明図である。
いて、カップホルダがケースに格納された場合のロアホ
ルダのカップホルダ本体及びケース内面への当接状態に
説明図である。
【図6】ロアホルダの別の他の実施の形態例の斜視図で
ある。
ある。
【図7】同ロアホルダを使用したカップホルダ装置にお
いて、カップホルダがケースに格納された場合のロアホ
ルダのカップホルダ本体及びケース内面への当接状態に
説明図である。
いて、カップホルダがケースに格納された場合のロアホ
ルダのカップホルダ本体及びケース内面への当接状態に
説明図である。
【図8】従来のカップホルダ装置において、カップホル
ダをケースに格納した状態での縦断面図である。
ダをケースに格納した状態での縦断面図である。
1 ケース体 1B 下面 2 カップホルダ 5 カップホルダ本体 6 ロアホルダ 7 上面部 13 後側立壁部 16 当接部(当接手段) 17a 水平部(付勢・当接部、付勢手段) 17b 当接片部(付勢・当接部、付勢手段) 17c 薄肉部(付勢・当接部、付勢手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 ケースに引き出し可能に格納保持される
カップホルダを、カップ挿入口を有するカップホルダ本
体と、このカップホルダ本体に回動可能に設けられて前
記カップホルダの引き出し時に回動支点を中心にして下
方に回動してカップ受け部を前記カップ挿入口の下方に
位置させるロアホルダとで構成し、 前記ロアホルダに、前記カップホルダの前記ケースへの
格納時に、前記カップホルダ本体もしくは前記ケースの
いずれか一方に当接して弾性変形し、この弾性変形によ
り生じる反力で前記ロアホルダを前記カップホルダ本体
もしくは前記ケースのいずれかの他方側に付勢する付勢
手段と、前記付勢手段の付勢により前記カップホルダ本
体もしくは前記ケースのいずれかの他方に当接する当接
手段とを、前記ロアホルダと一体に設けたことを特徴と
するカップホルダ装置。 - 【請求項2】 前記付勢手段を、前記ロアホルダの立壁
部の上縁部から水平に延びる水平部の端部に上方に突出
して前記カップホルダ本体に当接する当接片部を形成す
ると共に、前記水平部に薄肉部を形成して構成した請求
項1記載のカップホルダ装置。 - 【請求項3】 前記付勢手段を、前記ロアホルダの立壁
部の上部にブリッジ部を設けると共に、前記ブリッジ部
の頂部に前記カップホルダ本体に当接する突起部を形成
して構成した請求項1記載のカップホルダ装置。 - 【請求項4】 前記付勢手段を、前記ロアホルダの前記
カップ受け部にばね片部を形成して、前記ばね片部の先
側下部に前記ケースに当接する突起部を形成して構成し
た請求項1記載のカップホルダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26510096A JPH1086733A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | カップホルダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26510096A JPH1086733A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | カップホルダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1086733A true JPH1086733A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17412613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26510096A Pending JPH1086733A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | カップホルダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1086733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007083928A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Toyoda Gosei Co Ltd | カップホルダ |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP26510096A patent/JPH1086733A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007083928A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Toyoda Gosei Co Ltd | カップホルダ |
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